JPH01254937A - カメラのレリーズボタン装置 - Google Patents
カメラのレリーズボタン装置Info
- Publication number
- JPH01254937A JPH01254937A JP8260488A JP8260488A JPH01254937A JP H01254937 A JPH01254937 A JP H01254937A JP 8260488 A JP8260488 A JP 8260488A JP 8260488 A JP8260488 A JP 8260488A JP H01254937 A JPH01254937 A JP H01254937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- release button
- release
- camera
- holding member
- button device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、カメラのレリーズボタン装置に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
電子化されたカメラの電源として、近年、単III型あ
るいは単IV型の電池の搭載が拡大し、さらに、バック
型リチウム電池の使用が普及しつつある。またグリップ
内にモータが内蔵されたり、あるいは純粋にホールド性
能の向上を図る目的等で、カメラのグリップの大型化が
顕著である。それに伴ない、レリーズボタンはそのグリ
ップの上部で、かつ、前方に向かって下がる方向の傾斜
面上に配置されるのが一般化してきた。
るいは単IV型の電池の搭載が拡大し、さらに、バック
型リチウム電池の使用が普及しつつある。またグリップ
内にモータが内蔵されたり、あるいは純粋にホールド性
能の向上を図る目的等で、カメラのグリップの大型化が
顕著である。それに伴ない、レリーズボタンはそのグリ
ップの上部で、かつ、前方に向かって下がる方向の傾斜
面上に配置されるのが一般化してきた。
[発明が解決しようとする課題]
前述した従来のカメラにおいては、基本的なグリップホ
ールド性能は向上するものの、次に述べる問題点がある
。
ールド性能は向上するものの、次に述べる問題点がある
。
第1に、グリップの大型化は、逆に、ホールド状態の自
由度を減少させる傾向にあり、結果的にレリーズボタン
が配置された斜面(指当て面)の傾角、あるいはレリー
ズボタンの押下げストローク方向が手の大きさや指の長
さによっては、撮影者の意図どおりにならない場合があ
る。
由度を減少させる傾向にあり、結果的にレリーズボタン
が配置された斜面(指当て面)の傾角、あるいはレリー
ズボタンの押下げストローク方向が手の大きさや指の長
さによっては、撮影者の意図どおりにならない場合があ
る。
第2に、グリップを下にし、親指でレリーズするように
ホールドして、縦位置撮影を行なう場合、親指のレリー
ズ動作方向に対してボタンが配置された斜面の傾き、あ
るいはレリーズボタン押し下げストローク方向がそれに
反する方向であるため、上記のような形でホールドした
場合の縦位置撮影が非常にやりにくくなる。
ホールドして、縦位置撮影を行なう場合、親指のレリー
ズ動作方向に対してボタンが配置された斜面の傾き、あ
るいはレリーズボタン押し下げストローク方向がそれに
反する方向であるため、上記のような形でホールドした
場合の縦位置撮影が非常にやりにくくなる。
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするもの
である。すなわち、本発明は、簡単な操作で撮影者個人
のレリーズ感覚に合った状態に設定することができ、し
かも、グリップを下にして親指でレリーズするようにカ
メラをホールドして縦位置撮影を行なう場合のレリーズ
操作感を向上させるカメラのレリーズボタン装置を提供
することを目的とするものである。
である。すなわち、本発明は、簡単な操作で撮影者個人
のレリーズ感覚に合った状態に設定することができ、し
かも、グリップを下にして親指でレリーズするようにカ
メラをホールドして縦位置撮影を行なう場合のレリーズ
操作感を向上させるカメラのレリーズボタン装置を提供
することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、カメラの本体ま
たは外装カバーに対して回転可能に支持されてその回転
軸に対して所定角度だけ傾いた指当て面を有するレリー
ズボタン保持部材と、該レリーズボタン保持部材に保持
されたレリーズボタンと、該レリーズボタンの押下動に
よって閉成されるレリーズスイッチとからなるものとし
た。
たは外装カバーに対して回転可能に支持されてその回転
軸に対して所定角度だけ傾いた指当て面を有するレリー
ズボタン保持部材と、該レリーズボタン保持部材に保持
されたレリーズボタンと、該レリーズボタンの押下動に
よって閉成されるレリーズスイッチとからなるものとし
た。
[作 用]
本発明によれば、レリーズボタン保持部材を回転させる
ことにより、レリーズボタンの周辺の斜面である指当て
面の傾き方向および傾き角度を見かけ上変化させること
ができる。したがって、該レリーズボタン保持部材の回
転位置を適当に選択することにより、通常位置および縦
位置撮影など、いずれにも、撮影者に通したレリーズ操
作が可能となる。
ことにより、レリーズボタンの周辺の斜面である指当て
面の傾き方向および傾き角度を見かけ上変化させること
ができる。したがって、該レリーズボタン保持部材の回
転位置を適当に選択することにより、通常位置および縦
位置撮影など、いずれにも、撮影者に通したレリーズ操
作が可能となる。
[実 施 例]
図面は本発明の一実施例を示したもので、第3図はカメ
ラの全体斜視図であり、第1図および第2図は第3図の
レリーズボタン装置部分の切断線A−Aに沿う断面図で
ある。そして、第1図はレリーズボタン保持部材をある
位置にした場合であり、第2図は第1図の状態からレリ
ーズボタン保持部材を180°回転させた状態を示して
いる。
ラの全体斜視図であり、第1図および第2図は第3図の
レリーズボタン装置部分の切断線A−Aに沿う断面図で
ある。そして、第1図はレリーズボタン保持部材をある
位置にした場合であり、第2図は第1図の状態からレリ
ーズボタン保持部材を180°回転させた状態を示して
いる。
図面において、1はレリーズボタン装置が配置される面
が前方に下がる方向に傾いた斜面1aを有する外装カバ
ー、2は該外装カバー1に対して回転可能に支持された
レリーズボタン保持部材で、その回転軸X−Oは斜面1
aに対して垂直であり、回転軸X−0に対して所定角度
傾いた指当て面2aを有している。3は該レリーズボタ
ン保持部材2にスラスト方向に摺動可能に支持されたレ
リーズボタンで、その軸心Y−0は指当て面2aに垂直
に保持されている。したがって、レリーズボタン保持部
材2の回転軸X−Oに対して所定角度θだけ常に傾いて
いる。4は該レリーズボタン3の押下動によって閉成さ
れるレリーズスイッチである。5は前記レリーズボタン
保持部材2と一体的に回転するクリック板で、その全周
には、一定間隔に複数の切欠き5aが設けられ、スチー
ルボール6がその切欠き5aに落ち込むことにより、レ
リーズボタン保持部材2の回転時のクリック感および位
置の保持を司っている。7は該スチールボール6のハウ
ジングで、スチールボール6をクリック板5に押圧付勢
する板ばね8に固着されている。9と10はそれぞれ前
記レリーズボタン保持部材2とレリーズボタン3の抜は
止め用の止め輪である。′ 図示のように構成されたカメラのレリーズボタン装置に
おいては、レリーズボタン保持部材2を回転させると、
レリーズボタン3の周辺の斜面(指当て面2a)の傾き
方向および傾き角度を見かけ上変化させることができる
。同時に、レリーズボタン3は点Oを支点として頂角2
θの円錐状に運動し、したがって、押下げストローク方
向および外面上でのレリーズボタン3の位置が変化する
。この場合、円錐運動の支点0がレリーズスイッチ4と
の接触点のごく近傍にあるため、レリーズボタン保持部
材2の回転位置の違いによって、レリーズスイッチ4の
圧やストローク等、いわゆるレリーズ感に差異を生ずる
ことはない。
が前方に下がる方向に傾いた斜面1aを有する外装カバ
ー、2は該外装カバー1に対して回転可能に支持された
レリーズボタン保持部材で、その回転軸X−Oは斜面1
aに対して垂直であり、回転軸X−0に対して所定角度
傾いた指当て面2aを有している。3は該レリーズボタ
ン保持部材2にスラスト方向に摺動可能に支持されたレ
リーズボタンで、その軸心Y−0は指当て面2aに垂直
に保持されている。したがって、レリーズボタン保持部
材2の回転軸X−Oに対して所定角度θだけ常に傾いて
いる。4は該レリーズボタン3の押下動によって閉成さ
れるレリーズスイッチである。5は前記レリーズボタン
保持部材2と一体的に回転するクリック板で、その全周
には、一定間隔に複数の切欠き5aが設けられ、スチー
ルボール6がその切欠き5aに落ち込むことにより、レ
リーズボタン保持部材2の回転時のクリック感および位
置の保持を司っている。7は該スチールボール6のハウ
ジングで、スチールボール6をクリック板5に押圧付勢
する板ばね8に固着されている。9と10はそれぞれ前
記レリーズボタン保持部材2とレリーズボタン3の抜は
止め用の止め輪である。′ 図示のように構成されたカメラのレリーズボタン装置に
おいては、レリーズボタン保持部材2を回転させると、
レリーズボタン3の周辺の斜面(指当て面2a)の傾き
方向および傾き角度を見かけ上変化させることができる
。同時に、レリーズボタン3は点Oを支点として頂角2
θの円錐状に運動し、したがって、押下げストローク方
向および外面上でのレリーズボタン3の位置が変化する
。この場合、円錐運動の支点0がレリーズスイッチ4と
の接触点のごく近傍にあるため、レリーズボタン保持部
材2の回転位置の違いによって、レリーズスイッチ4の
圧やストローク等、いわゆるレリーズ感に差異を生ずる
ことはない。
第1図は指当て面2aの前方への傾きを最も大きくした
場合の位置であり、この状態から、レリーズボタン保持
部材2を180°回転させると、第2図の状態、すなわ
ち、指当て面2aの傾きが最も浅い状態をつくりだせる
。
場合の位置であり、この状態から、レリーズボタン保持
部材2を180°回転させると、第2図の状態、すなわ
ち、指当て面2aの傾きが最も浅い状態をつくりだせる
。
第2図の状態は、グリップを下にし、親指でレリーズす
るようにホールドして、縦位置撮影を行なう場合に、と
くに適した位置といえる。
るようにホールドして、縦位置撮影を行なう場合に、と
くに適した位置といえる。
また第1図の状態から、時計方向に約90゜回転した場
合は、レリーズボタン3が人差し指の根本側に最も近づ
いた状態に、逆に反時計方向に約90゛回転した場合は
、指先側に最も遠のいた状態に設定されることになる。
合は、レリーズボタン3が人差し指の根本側に最も近づ
いた状態に、逆に反時計方向に約90゛回転した場合は
、指先側に最も遠のいた状態に設定されることになる。
当然のことながら、その中間の任意の位置に設定可能で
ある。
ある。
なお上記実施例では、レリーズボタン保持部材2の設定
位置の保持をクリックタイプにより行なったが、フリク
ションタイプであっても、同様の機能を実現できる。
位置の保持をクリックタイプにより行なったが、フリク
ションタイプであっても、同様の機能を実現できる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、カメラの本体ま
たは外装カバーに対して回転可能に支持されたレリーズ
ボタン保持部材に、その回転軸に対1)で所定角度側い
た指当て面を設けたので、レリーズボタン保持部材を回
転させることにより、レリーズボタンの周辺の斜面であ
る指当て面の傾き方向および傾き角度を見かけ上変化さ
せることができ、したがって、撮影者は、きわめて簡単
な操作で、自分のレリーズ感覚に合った好みの状態に設
定できるばかりでなく、グリップを下にして親指でレリ
ーズするようにカメラをホールドして、縦位置撮影を行
なう場合のレリーズ操作感を飛躍的に向上させる効果が
ある。
たは外装カバーに対して回転可能に支持されたレリーズ
ボタン保持部材に、その回転軸に対1)で所定角度側い
た指当て面を設けたので、レリーズボタン保持部材を回
転させることにより、レリーズボタンの周辺の斜面であ
る指当て面の傾き方向および傾き角度を見かけ上変化さ
せることができ、したがって、撮影者は、きわめて簡単
な操作で、自分のレリーズ感覚に合った好みの状態に設
定できるばかりでなく、グリップを下にして親指でレリ
ーズするようにカメラをホールドして、縦位置撮影を行
なう場合のレリーズ操作感を飛躍的に向上させる効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例を示した断面図、第2図は第
1図のレリーズボタン保持部材を180°回転した状態
の断面図、第3図は第1図のレリーズボタン装置を搭載
したカメラの斜視図である。 1・・・外装カバー 2・・・レリーズボタン保持部材 2a・・・指当て面 3・・・レリーズボタン 4・・・レリーズスイッチ
1図のレリーズボタン保持部材を180°回転した状態
の断面図、第3図は第1図のレリーズボタン装置を搭載
したカメラの斜視図である。 1・・・外装カバー 2・・・レリーズボタン保持部材 2a・・・指当て面 3・・・レリーズボタン 4・・・レリーズスイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カメラの本体と外装カバーのいずれかに対して回転
可能に支持されてその回転軸に対して所定角度だけ傾い
た指当て面を有するレ リーズボタン保持部材と、該レリーズボタン保持部材に
保持されたレリーズボタンと、該レリーズボタンの押下
動によって閉成されるレリーズスイッチとからなること
を特徴とするカメラのレリーズボタン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8260488A JPH01254937A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | カメラのレリーズボタン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8260488A JPH01254937A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | カメラのレリーズボタン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254937A true JPH01254937A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13779087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8260488A Pending JPH01254937A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | カメラのレリーズボタン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01254937A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584951U (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-16 | 旭光学工業株式会社 | カメラ装置 |
| US5579069A (en) * | 1993-12-22 | 1996-11-26 | Samsung Aerospace Industries, Ltd. | Camera with special switch assembly |
| US6811332B2 (en) | 2001-11-05 | 2004-11-02 | Olympus Corporation | Apparatus having push-operatable operation member, and camera |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8260488A patent/JPH01254937A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584951U (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-16 | 旭光学工業株式会社 | カメラ装置 |
| US5579069A (en) * | 1993-12-22 | 1996-11-26 | Samsung Aerospace Industries, Ltd. | Camera with special switch assembly |
| US6811332B2 (en) | 2001-11-05 | 2004-11-02 | Olympus Corporation | Apparatus having push-operatable operation member, and camera |
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