JPH0125541Y2 - - Google Patents
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- JPH0125541Y2 JPH0125541Y2 JP4434784U JP4434784U JPH0125541Y2 JP H0125541 Y2 JPH0125541 Y2 JP H0125541Y2 JP 4434784 U JP4434784 U JP 4434784U JP 4434784 U JP4434784 U JP 4434784U JP H0125541 Y2 JPH0125541 Y2 JP H0125541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- guide roller
- return side
- endless rotating
- leveling
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 8
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 8
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 description 8
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、たとえば馬鈴薯等の地下塊茎類など
の農産物を掘取る掘取機に関する。
の農産物を掘取る掘取機に関する。
従来、この種の掘取機において、掘取つた後の
収穫物を膨軟化した地表面上に放出するとこの収
穫物が地表面の凹部内に落ち込んだり、散乱する
等してこれの拾い集めに手数を要するとともに、
場合によつては拾い残しが生じる等の問題があ
る。
収穫物を膨軟化した地表面上に放出するとこの収
穫物が地表面の凹部内に落ち込んだり、散乱する
等してこれの拾い集めに手数を要するとともに、
場合によつては拾い残しが生じる等の問題があ
る。
そこで、従来では掘取後の収穫物の拾い集めを
容易にするため、掘取機の後方部に整地板を設け
たり、駆動転圧輪等を設け、この整地板や駆動転
圧輪等によつて膨軟化した地表面を地均し、この
地均化された地表面上に掘取つた収穫物を放出す
るようにした構造のものがある。
容易にするため、掘取機の後方部に整地板を設け
たり、駆動転圧輪等を設け、この整地板や駆動転
圧輪等によつて膨軟化した地表面を地均し、この
地均化された地表面上に掘取つた収穫物を放出す
るようにした構造のものがある。
しかし、この種の構造によると、その整地板や
駆動転圧輪によつて機体の全体が大型化し、また
構造もそれによつて複雑となる等の問題がある。
駆動転圧輪によつて機体の全体が大型化し、また
構造もそれによつて複雑となる等の問題がある。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、収穫
物を搬送する無端回行体によつて地均しすること
ができるようにして、整地された地表面上に収穫
物を放出できるようにしたことを目的とするもの
である。
物を搬送する無端回行体によつて地均しすること
ができるようにして、整地された地表面上に収穫
物を放出できるようにしたことを目的とするもの
である。
本考案は、収穫物を掘起す掘起体と、この掘起
体の後端部に回行自在に連設され掘起体からの収
穫物を後方に搬送する無端回行体と、を備えてな
り、上記無端回行体は、前後に回動自在に配設さ
れた駆動輪と従動輪との間に回行自在に懸架する
とともに、この駆動輪と従動輪との間における搬
送側に対する戻り側に掘起した地表面を地均しす
る地均し部を地表面側に突出して形成したことを
特徴とするものである。
体の後端部に回行自在に連設され掘起体からの収
穫物を後方に搬送する無端回行体と、を備えてな
り、上記無端回行体は、前後に回動自在に配設さ
れた駆動輪と従動輪との間に回行自在に懸架する
とともに、この駆動輪と従動輪との間における搬
送側に対する戻り側に掘起した地表面を地均しす
る地均し部を地表面側に突出して形成したことを
特徴とするものである。
以下、本考案を添附図面に示す一実施例につい
て説明する。
て説明する。
図において、1は本体フレームとしての主枠
で、この主枠1の両端部に本体フレームとしての
側枠2が相対して取付けられ、この相対する側枠
2の前方部に前方枠3が相対して垂設され、この
相対する前方枠3に支枠4が相対して前方に向け
て突設されている。
で、この主枠1の両端部に本体フレームとしての
側枠2が相対して取付けられ、この相対する側枠
2の前方部に前方枠3が相対して垂設され、この
相対する前方枠3に支枠4が相対して前方に向け
て突設されている。
また上記主枠1の中間部に入力軸5を有するミ
ツシヨン6が取付けられており、また上記前方枠
3の下端部間に掘取体としての先金7が後上りに
傾斜して一体に取付けられており、さらに上記支
枠4の前端部にコルター8が相対して設けた高さ
調節自在の支持杆9を介して回動自在に軸架され
ている。
ツシヨン6が取付けられており、また上記前方枠
3の下端部間に掘取体としての先金7が後上りに
傾斜して一体に取付けられており、さらに上記支
枠4の前端部にコルター8が相対して設けた高さ
調節自在の支持杆9を介して回動自在に軸架され
ている。
つぎに、上記相対する側枠2の前方下部に、す
なわち、上記先金7の後端部にガイド10を介し
て従動輪11が支軸12を介して支軸11の両端
部に回動自在に取付けられ、この従動輪11の後
方上部に位置して上記相対する側枠2間に駆動輪
としての第1の駆動輪13が回動自在の駆動輪1
4を介して駆動軸14の両端部に固着され、この
第1の駆動輪13の後方部に位置して上記相対す
る側枠2の後端部間に駆動輪としての第1の駆動
輪13と同形状の第2の駆動輪15が駆動軸16
を介して駆動軸16の両端部に固着され、この駆
動軸16は相対する側枠2の後端部に形成された
前後方向に長いやや弧状の案内長溝17内に進退
かつ回動自在に軸架されている。またこの第2の
駆動輪15の駆動軸16の両端部に調節支杆18
の下端部が軸受体19を介して回動自在に軸架さ
れ、この調節支杆18の上端部は上記側枠2に支
軸20を介して前後方向に回動自在に軸架され、
この両側の調節支杆18の間に連杆21が連結さ
れている。またこの一方の調節支杆18の途中に
ナツト22が固着され、このナツト22にハンド
ル23を有する調節螺杆24が進退調節自在に螺
合され、この調節螺杆24の途中が上記一方の側
枠2に軸受25を介して回動自在に支架されてい
る。また上記従動輪11と上記第1の駆動輪13
の中間における下方部にガイドローラ26が支軸
27を介して側枠2に位置固定的に回動自在に軸
架されている。
なわち、上記先金7の後端部にガイド10を介し
て従動輪11が支軸12を介して支軸11の両端
部に回動自在に取付けられ、この従動輪11の後
方上部に位置して上記相対する側枠2間に駆動輪
としての第1の駆動輪13が回動自在の駆動輪1
4を介して駆動軸14の両端部に固着され、この
第1の駆動輪13の後方部に位置して上記相対す
る側枠2の後端部間に駆動輪としての第1の駆動
輪13と同形状の第2の駆動輪15が駆動軸16
を介して駆動軸16の両端部に固着され、この駆
動軸16は相対する側枠2の後端部に形成された
前後方向に長いやや弧状の案内長溝17内に進退
かつ回動自在に軸架されている。またこの第2の
駆動輪15の駆動軸16の両端部に調節支杆18
の下端部が軸受体19を介して回動自在に軸架さ
れ、この調節支杆18の上端部は上記側枠2に支
軸20を介して前後方向に回動自在に軸架され、
この両側の調節支杆18の間に連杆21が連結さ
れている。またこの一方の調節支杆18の途中に
ナツト22が固着され、このナツト22にハンド
ル23を有する調節螺杆24が進退調節自在に螺
合され、この調節螺杆24の途中が上記一方の側
枠2に軸受25を介して回動自在に支架されてい
る。また上記従動輪11と上記第1の駆動輪13
の中間における下方部にガイドローラ26が支軸
27を介して側枠2に位置固定的に回動自在に軸
架されている。
そして、上記従動輪11、第1及び第2の駆動
輪13,15及びガイドローラ26間に無端回行
体28が回行自在に懸架され、かつこの無端回行
体28は、上行部の搬送側29に対する下行部の
戻り側30は下方に垂れ下がるように弛ませて懸
架されている。この無端回行体28は、上記従動
輪11、第1及び第2の駆動輪13,15の係止
歯31に噛合する係合歯32を内側面に有する無
端帯33aを両側に配し、かつこの両側の無端帯
33a間に所定の土ふるい間隔をおいて並設され
た多数の横杆33bを支架して構成されている。
そして、上記第1及び第2の駆動輪13,15の
間における搬送側29に対してこの搬送側29を
下方に案内したガイドローラ34が上下調節自在
の支杆35を介して側枠2に回動自在に軸架さ
れ、このガイドローラ34によつて搬送側29は
その途中に段部36が形成され、この段部36を
介して第1の駆動輪13の前後には回行時におい
て第1の傾斜搬送面37と第2の傾斜搬送面38
が形成されるようになつている。また上記第1の
駆動輪13の駆動軸14と第2の駆動輪15の駆
動軸16との間にこの相互の第1及び第2の駆動
輪13,15を同速でかつ同周速で駆動する連動
媒体39が回行自在に懸架され、この連動媒体3
9は可動自在のテンシヨンローラ40によつて可
変自在に支持され、上記第2の駆動輪15の前後
動に対応して自動的に張り調節されるようになつ
ている。また上記第1の駆動輪13の駆動軸14
は、上記ミツシヨン6の出力軸41に出力伝動媒
体42を介して連動連結されている。
輪13,15及びガイドローラ26間に無端回行
体28が回行自在に懸架され、かつこの無端回行
体28は、上行部の搬送側29に対する下行部の
戻り側30は下方に垂れ下がるように弛ませて懸
架されている。この無端回行体28は、上記従動
輪11、第1及び第2の駆動輪13,15の係止
歯31に噛合する係合歯32を内側面に有する無
端帯33aを両側に配し、かつこの両側の無端帯
33a間に所定の土ふるい間隔をおいて並設され
た多数の横杆33bを支架して構成されている。
そして、上記第1及び第2の駆動輪13,15の
間における搬送側29に対してこの搬送側29を
下方に案内したガイドローラ34が上下調節自在
の支杆35を介して側枠2に回動自在に軸架さ
れ、このガイドローラ34によつて搬送側29は
その途中に段部36が形成され、この段部36を
介して第1の駆動輪13の前後には回行時におい
て第1の傾斜搬送面37と第2の傾斜搬送面38
が形成されるようになつている。また上記第1の
駆動輪13の駆動軸14と第2の駆動輪15の駆
動軸16との間にこの相互の第1及び第2の駆動
輪13,15を同速でかつ同周速で駆動する連動
媒体39が回行自在に懸架され、この連動媒体3
9は可動自在のテンシヨンローラ40によつて可
変自在に支持され、上記第2の駆動輪15の前後
動に対応して自動的に張り調節されるようになつ
ている。また上記第1の駆動輪13の駆動軸14
は、上記ミツシヨン6の出力軸41に出力伝動媒
体42を介して連動連結されている。
つぎに、上記相対する側枠2の中間下端部に回
動中心軸43が回動自在に横架され、この回動中
心軸43の両端部に回動枠44の途中が一体に固
着され、この両側の回動枠44の先端部に突出さ
れた支枠45の下端部に上記無端回行体28の戻
り側30における内側に係合するガイドローラと
しての第1の可動ガイドローラ46が支軸47を
介して回動自在に軸架されている。また上記両側
の回動枠44の後方部に上記無端回行体28の戻
り側30における外側に係合するガイドローラと
しての第2の可動ガイドローラ48が支軸49を
介して回動自在に軸架され、この第2の可動ガイ
ドローラ48と、この第1の可動ガイドローラ4
8より下方に突出して軸架された上記第1の可動
ガイドローラ46及び上記ガイドローラ26とに
よつて、無端回行体28の戻り側30には複数段
の地均し部50が地表面に突出して形成されるよ
うになつている。また上記両側の回動枠44の後
端部に支杆51を介してそりのような接地体52
の途中が回動自在に連結され、この両側の接地体
52の先端部が上記側枠2の下端部に軸53を介
して回動自在に取付けられている。また上記一方
の回動枠44の先端部に螺筒54の下端部が横軸
66を介して回動自在に取付けられ、この螺筒5
4内に調節螺杆56が進退調節自在に螺合挿入さ
れ、この調節螺杆56の上方部が側枠2に取付け
られた回動自在の軸受体57に挿通支持され、こ
の軸受体57の上方部に調節螺杆56のハンドル
58が突出されている。
動中心軸43が回動自在に横架され、この回動中
心軸43の両端部に回動枠44の途中が一体に固
着され、この両側の回動枠44の先端部に突出さ
れた支枠45の下端部に上記無端回行体28の戻
り側30における内側に係合するガイドローラと
しての第1の可動ガイドローラ46が支軸47を
介して回動自在に軸架されている。また上記両側
の回動枠44の後方部に上記無端回行体28の戻
り側30における外側に係合するガイドローラと
しての第2の可動ガイドローラ48が支軸49を
介して回動自在に軸架され、この第2の可動ガイ
ドローラ48と、この第1の可動ガイドローラ4
8より下方に突出して軸架された上記第1の可動
ガイドローラ46及び上記ガイドローラ26とに
よつて、無端回行体28の戻り側30には複数段
の地均し部50が地表面に突出して形成されるよ
うになつている。また上記両側の回動枠44の後
端部に支杆51を介してそりのような接地体52
の途中が回動自在に連結され、この両側の接地体
52の先端部が上記側枠2の下端部に軸53を介
して回動自在に取付けられている。また上記一方
の回動枠44の先端部に螺筒54の下端部が横軸
66を介して回動自在に取付けられ、この螺筒5
4内に調節螺杆56が進退調節自在に螺合挿入さ
れ、この調節螺杆56の上方部が側枠2に取付け
られた回動自在の軸受体57に挿通支持され、こ
の軸受体57の上方部に調節螺杆56のハンドル
58が突出されている。
さらに、上記両側の側枠2の後端下部に回動杆
59の後端部が支軸60にて上下動自在に取付け
られ、この両側の回動杆59の先端部に上記無端
回行体28の戻り側30における内側に係合する
ガイドローラとしての第3の可動ガイドローラ6
1が支軸62にて回動自在に軸架され、この両側
の回動杆59の中間部間に連動杆63が連結され
ている。またこの一方の回動杆59の途中に螺筒
64の下端部が横軸65を介して回動自在に取付
けられ、この螺筒64内に調節螺杆66が進退自
在に螺合挿入され、この調節螺杆66の上方部が
側枠2に取付けられた回動自在の軸受体67に挿
通支持され、この軸受体67の上方部に調節螺杆
66のハンドル68が突出されている。
59の後端部が支軸60にて上下動自在に取付け
られ、この両側の回動杆59の先端部に上記無端
回行体28の戻り側30における内側に係合する
ガイドローラとしての第3の可動ガイドローラ6
1が支軸62にて回動自在に軸架され、この両側
の回動杆59の中間部間に連動杆63が連結され
ている。またこの一方の回動杆59の途中に螺筒
64の下端部が横軸65を介して回動自在に取付
けられ、この螺筒64内に調節螺杆66が進退自
在に螺合挿入され、この調節螺杆66の上方部が
側枠2に取付けられた回動自在の軸受体67に挿
通支持され、この軸受体67の上方部に調節螺杆
66のハンドル68が突出されている。
なお、図中69は出力伝動媒体42に対するテ
ンシヨンローラ、70は上記入力軸5のカバー
体、71はトラクタの3点懸架機構に連結する連
結部72を有する連結枠である。
ンシヨンローラ、70は上記入力軸5のカバー
体、71はトラクタの3点懸架機構に連結する連
結部72を有する連結枠である。
つぎに上記構造の作用を説明する。
トラクタの3点懸架機構に連結枠71の各連結
部72を連結するとともに、トラクタの出力軸部
にミツシヨン6の入力軸5を連結する。
部72を連結するとともに、トラクタの出力軸部
にミツシヨン6の入力軸5を連結する。
またハンドル58により調節螺杆56を回動す
ると、この調節螺杆56に螺合した螺筒54はこ
れに対して進退動されるとともに、相互に連結さ
れた両側の回動枠44は回動中心軸43を中心と
して上下動され、かつこの両側の回動枠44の前
後に軸架された第1及び第2の可動ガイドローラ
46,48は上下動され、この第1及び第2の可
動ガイドローラ46,48の上下面にその内外側
面を係合した無端回行体28の戻り側30におけ
る中間部分に前方側が高く後方側が低い段部が形
成される。
ると、この調節螺杆56に螺合した螺筒54はこ
れに対して進退動されるとともに、相互に連結さ
れた両側の回動枠44は回動中心軸43を中心と
して上下動され、かつこの両側の回動枠44の前
後に軸架された第1及び第2の可動ガイドローラ
46,48は上下動され、この第1及び第2の可
動ガイドローラ46,48の上下面にその内外側
面を係合した無端回行体28の戻り側30におけ
る中間部分に前方側が高く後方側が低い段部が形
成される。
またハンドル68により調節螺杆66を回動す
ると、この調節螺杆66に螺合した螺筒54はこ
れに対して進退動されるとともに、相互に連結さ
れた両側の回動枠59は支軸60を中心に上下動
され、かつこの回動枠59の先端部の第3の可動
ガイドローラ61は上下動され、この第3の可動
ガイドローラ61の下面にその内側面を係合した
無端回行体28の戻り側30における後方部に前
方側が高く後方側が低い段部が形成される。
ると、この調節螺杆66に螺合した螺筒54はこ
れに対して進退動されるとともに、相互に連結さ
れた両側の回動枠59は支軸60を中心に上下動
され、かつこの回動枠59の先端部の第3の可動
ガイドローラ61は上下動され、この第3の可動
ガイドローラ61の下面にその内側面を係合した
無端回行体28の戻り側30における後方部に前
方側が高く後方側が低い段部が形成される。
これにより、すなわち、上記前端部の従動輪1
1と後端部の第2の駆動輪15との間における無
端回行体28の戻り側30には、前方側のガイド
ローラ26を介して第1ないし第3の可動ガイド
ローラ46,48,61によつて前方側が高く後
方側が低く傾斜した所望傾斜度を有する複数段の
地均し部50が形成される。
1と後端部の第2の駆動輪15との間における無
端回行体28の戻り側30には、前方側のガイド
ローラ26を介して第1ないし第3の可動ガイド
ローラ46,48,61によつて前方側が高く後
方側が低く傾斜した所望傾斜度を有する複数段の
地均し部50が形成される。
またこれとともに、すなわち、第1及び第2の
可動ガイドローラ46,48の位置設定とととも
に、両側の回動枠44に連結した両側の接地体4
2は軸42を中心にそれと同時に上下動され、両
側の接地体52の設定高さも同時に設定される。
そして、両側の接地体52を第4図鎖線に示すよ
うに、その軸53を中心として下方に回動して所
定位置に下げて設定すると、第1の可動ガイドロ
ーラ46は上り、第2の可動ガイドローラ48は
下がるので、この場合には第3の可動ガイドロー
ラ61も下げるようにするとよい。
可動ガイドローラ46,48の位置設定とととも
に、両側の回動枠44に連結した両側の接地体4
2は軸42を中心にそれと同時に上下動され、両
側の接地体52の設定高さも同時に設定される。
そして、両側の接地体52を第4図鎖線に示すよ
うに、その軸53を中心として下方に回動して所
定位置に下げて設定すると、第1の可動ガイドロ
ーラ46は上り、第2の可動ガイドローラ48は
下がるので、この場合には第3の可動ガイドロー
ラ61も下げるようにするとよい。
上記の場合ハンドル23により調節螺杆24を
回動すると、これを螺合したナツト22を介して
調節支杆18が支軸20を中心に前後動されると
ともに、この調節支杆18に連結した両側の第2
の駆動輪15は駆動軸16を介して案内長溝17
内にそつて前後動され、無端回行体28の戻り側
30における複数段の地均し部50の設定に対応
することができる。
回動すると、これを螺合したナツト22を介して
調節支杆18が支軸20を中心に前後動されると
ともに、この調節支杆18に連結した両側の第2
の駆動輪15は駆動軸16を介して案内長溝17
内にそつて前後動され、無端回行体28の戻り側
30における複数段の地均し部50の設定に対応
することができる。
つぎに、トラクタにより掘取機を牽引するもの
であるが、この掘取機を、たとえば、二畦の外側
の溝内に接地体52を配置し、二畦をまたぎなが
ら進行するようにその先金7を二畦に臨ませる。
また、これとともに、ミツシヨン6の出力軸41
に出力伝動媒体42を介して連結した第1の駆動
輪13を連動駆動するとともに連動媒体39を介
して連結した第2の駆動輪15を連動駆動する。
これにより、無端回行体28は第1図反時計方向
に回行される。そして、この掘取機を牽引走行す
ると、両側のコルター8で二畦の外側の溝部分が
切削されるとともに、この両側のコルター8間に
配設した先金7で二畦に栽培された二畦分の収穫
物すなわち馬鈴薯は、掘起される。またこの馬鈴
薯は掘取機の進行に伴つて先金7の後端部に連設
された回行されているコンベヤAの無端回行体2
8における上行部の搬送側29すなわち、その第
1の傾斜搬送面37上に搬入される。また、第1
の傾斜搬送面37上に搬送された馬鈴薯は、土を
ふるい落しながら後方に搬送され、その途中の段
部36を径てさらに第2の傾斜搬送面38上に移
行され、さらに土をふるい落しながら後方に搬送
され、この第2の傾斜搬送面の後端部から後方に
搬出される。この際、すなわち、馬鈴薯がコンベ
アAの無端回行体28の搬送部から後方に搬出さ
れるまえに、馬鈴薯を掘起すために先金7によつ
て膨軟化された二畦部の膨軟土は、その進行に伴
つて無端回行体28の戻り側30の複数段の地均
し部50によつて土を前方に押し戻すようにしな
がら順次地均しされて略均平化される。したがつ
て、無端回行体28から搬出される馬鈴薯はその
地均し部50によつて地均しされた略均平状の地
表面上に搬出落下される。これにより馬鈴薯の拾
い集め等の後作業が容易となる。
であるが、この掘取機を、たとえば、二畦の外側
の溝内に接地体52を配置し、二畦をまたぎなが
ら進行するようにその先金7を二畦に臨ませる。
また、これとともに、ミツシヨン6の出力軸41
に出力伝動媒体42を介して連結した第1の駆動
輪13を連動駆動するとともに連動媒体39を介
して連結した第2の駆動輪15を連動駆動する。
これにより、無端回行体28は第1図反時計方向
に回行される。そして、この掘取機を牽引走行す
ると、両側のコルター8で二畦の外側の溝部分が
切削されるとともに、この両側のコルター8間に
配設した先金7で二畦に栽培された二畦分の収穫
物すなわち馬鈴薯は、掘起される。またこの馬鈴
薯は掘取機の進行に伴つて先金7の後端部に連設
された回行されているコンベヤAの無端回行体2
8における上行部の搬送側29すなわち、その第
1の傾斜搬送面37上に搬入される。また、第1
の傾斜搬送面37上に搬送された馬鈴薯は、土を
ふるい落しながら後方に搬送され、その途中の段
部36を径てさらに第2の傾斜搬送面38上に移
行され、さらに土をふるい落しながら後方に搬送
され、この第2の傾斜搬送面の後端部から後方に
搬出される。この際、すなわち、馬鈴薯がコンベ
アAの無端回行体28の搬送部から後方に搬出さ
れるまえに、馬鈴薯を掘起すために先金7によつ
て膨軟化された二畦部の膨軟土は、その進行に伴
つて無端回行体28の戻り側30の複数段の地均
し部50によつて土を前方に押し戻すようにしな
がら順次地均しされて略均平化される。したがつ
て、無端回行体28から搬出される馬鈴薯はその
地均し部50によつて地均しされた略均平状の地
表面上に搬出落下される。これにより馬鈴薯の拾
い集め等の後作業が容易となる。
つぎに前記実施例では、第1の可動ガイドロー
ラ46は、接地体52を連動する回動枠44の先
端部に取付ける場合について説明したが、これに
限らず、第3図及び第4図に示すように、この第
1の可動ガイドローラ46は両側の側枠2に接地
体52と連動しないで高さ調節自在に軸架するよ
うにしてもよい。この場合、両側の側枠2に支枠
73を固着垂設し、この両側の支枠73の下方部
に複数個の取付孔74を上下方向に穿設し、この
取付孔74の選択した1つに第1の可動ガイドロ
ーラ46を支軸75を介して回動自在に軸架する
ようにする。
ラ46は、接地体52を連動する回動枠44の先
端部に取付ける場合について説明したが、これに
限らず、第3図及び第4図に示すように、この第
1の可動ガイドローラ46は両側の側枠2に接地
体52と連動しないで高さ調節自在に軸架するよ
うにしてもよい。この場合、両側の側枠2に支枠
73を固着垂設し、この両側の支枠73の下方部
に複数個の取付孔74を上下方向に穿設し、この
取付孔74の選択した1つに第1の可動ガイドロ
ーラ46を支軸75を介して回動自在に軸架する
ようにする。
また前記実施例では、第3の可動ガイドローラ
61は支軸60を中心に上下動する回動枠59の
先端部に回動自在に軸架する場合について説明し
たが、これに限らず、第3図に示すように、この
第3の可動ガイドローラ61は、両側の側枠2に
高さ調節自在に軸架するようにしてもよい。この
場合、両側の側枠2の後方下部に支枠76を固着
垂設し、この両側の支枠76の下方部に複数個の
取付孔77を上下方向に穿設し、この取付孔77
の選択した1つに第3の可動ガイドローラ61を
支軸78を介して回動自在に軸架するようにす
る。
61は支軸60を中心に上下動する回動枠59の
先端部に回動自在に軸架する場合について説明し
たが、これに限らず、第3図に示すように、この
第3の可動ガイドローラ61は、両側の側枠2に
高さ調節自在に軸架するようにしてもよい。この
場合、両側の側枠2の後方下部に支枠76を固着
垂設し、この両側の支枠76の下方部に複数個の
取付孔77を上下方向に穿設し、この取付孔77
の選択した1つに第3の可動ガイドローラ61を
支軸78を介して回動自在に軸架するようにす
る。
さらに、前記実施例では第2の駆動輪15は案
内長溝17を介して前後位置調節自在に設ける場
合について説明したが、これに限らず、この第2
の駆動輪15は第3図に示すように位置固定的に
設けるようにしてもよい。
内長溝17を介して前後位置調節自在に設ける場
合について説明したが、これに限らず、この第2
の駆動輪15は第3図に示すように位置固定的に
設けるようにしてもよい。
そうして、上記第3図及び第4図に示す実施例
において、無端回行体28の戻り側30に形成す
る複数段の地均し部50は、第3図に示す実施例
の場合には、ガイドローラ26を中心に第1の可
動ガイドローラ46と第2の可動ガイドローラ4
8との組合せ、または第2の可動ガイドローラ4
8と第3の可動ガイドローラ61との組合せによ
り下方に突出して形成するようにするとよい。ま
た第4図に示す実施例の場合には、戻り側30の
複数段の地均し部50は第1ないし第3の可動ガ
イドローラ46,48,61を組合せて下方に突
出して形成するようにするとよい。この際には、
前記実施例の場合と同様に第2の駆動輪15を前
後動調節して無端回行体28の戻り側30に弛ま
せ具合と、その張力を調節設定するようにすると
よい。
において、無端回行体28の戻り側30に形成す
る複数段の地均し部50は、第3図に示す実施例
の場合には、ガイドローラ26を中心に第1の可
動ガイドローラ46と第2の可動ガイドローラ4
8との組合せ、または第2の可動ガイドローラ4
8と第3の可動ガイドローラ61との組合せによ
り下方に突出して形成するようにするとよい。ま
た第4図に示す実施例の場合には、戻り側30の
複数段の地均し部50は第1ないし第3の可動ガ
イドローラ46,48,61を組合せて下方に突
出して形成するようにするとよい。この際には、
前記実施例の場合と同様に第2の駆動輪15を前
後動調節して無端回行体28の戻り側30に弛ま
せ具合と、その張力を調節設定するようにすると
よい。
本考案によれば、駆動輪と従動輪との間に回行
自在に懸架した無端回行体における搬送側に対す
る戻り側に地表面側に突出した地均し部を形成し
たので、収穫物の掘起し作業とともに、この収穫
物の掘起しによつて生じる膨軟化した地表面を地
均し部によつて確実に地均ししてこれを略均平化
することができ、したがつて無端回行体の搬送端
部から後方に排出される収穫物は表面に大きな凹
凸部を有しない常に整地された地表面上に落下さ
れ、後作業を簡便に行うことができる。また整地
板や駆動転圧輪を別設するもののように大型化す
ることがなく、また構造も簡単である。
自在に懸架した無端回行体における搬送側に対す
る戻り側に地表面側に突出した地均し部を形成し
たので、収穫物の掘起し作業とともに、この収穫
物の掘起しによつて生じる膨軟化した地表面を地
均し部によつて確実に地均ししてこれを略均平化
することができ、したがつて無端回行体の搬送端
部から後方に排出される収穫物は表面に大きな凹
凸部を有しない常に整地された地表面上に落下さ
れ、後作業を簡便に行うことができる。また整地
板や駆動転圧輪を別設するもののように大型化す
ることがなく、また構造も簡単である。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は掘
取機の側面図、第2図は同上無端回行体の駆動機
構と地均し部構成機構の斜視図、第3図及び第4
図は他の実施例を示す掘取機の一部の側面図であ
る。 7……掘起機、11……従動輪、13,15…
…駆動輪、28……無端回行体、29……搬送
側、30……戻り側、46,48,61……ガイ
ドローラ、50……地均し部、52……接地体。
取機の側面図、第2図は同上無端回行体の駆動機
構と地均し部構成機構の斜視図、第3図及び第4
図は他の実施例を示す掘取機の一部の側面図であ
る。 7……掘起機、11……従動輪、13,15…
…駆動輪、28……無端回行体、29……搬送
側、30……戻り側、46,48,61……ガイ
ドローラ、50……地均し部、52……接地体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 収穫物を掘起す掘起体と、この掘起体の後端
部に回行自在に連設され掘起体からの収穫物を
後方に搬送する無端回行体と、を備えてなり、
上記無端回行体は、前後に回動自在に配設され
た駆動輪と従動輪との間に回行自在に懸架する
とともに、この駆動輪と従動輪との間における
搬送側に対する戻り側に掘起した地表面を地均
しする地均し部を地表面側に突出して形成した
ことを特徴とする掘取機。 (2) 無端回行体の戻り側に形成した地均し部は、
上記戻り側に回動自在に設けたガイドローラに
よつて地表面側に突出することを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の掘取機。 (3) 無端回行体の戻り側に形成した地均し部は、
上記戻り側の前後に回動自在に設けた複数のガ
イドローラによつて地表面側に突出支持され、
かつ、その少なくとも1個のガイドローラはそ
の突出度合を調節できるように位置可変調節自
在に設けられていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の掘取機。 (4) 無端回行体の戻り側に地均し部を形成するガ
イドローラは、接地体または本体フレームに取
付けられていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
載の掘取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4434784U JPS60156919U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 掘取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4434784U JPS60156919U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 掘取機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156919U JPS60156919U (ja) | 1985-10-18 |
| JPH0125541Y2 true JPH0125541Y2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=30556832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4434784U Granted JPS60156919U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 掘取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60156919U (ja) |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP4434784U patent/JPS60156919U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60156919U (ja) | 1985-10-18 |
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