JPH0433732Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433732Y2 JPH0433732Y2 JP1985020269U JP2026985U JPH0433732Y2 JP H0433732 Y2 JPH0433732 Y2 JP H0433732Y2 JP 1985020269 U JP1985020269 U JP 1985020269U JP 2026985 U JP2026985 U JP 2026985U JP H0433732 Y2 JPH0433732 Y2 JP H0433732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- soil
- ridges
- film
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は畝立マルチ装置に係り、圃場に畝を造
成するとともに、この畝および畝溝にフイルムを
敷設して畝および畝溝を被覆するものに関する。
成するとともに、この畝および畝溝にフイルムを
敷設して畝および畝溝を被覆するものに関する。
従来、この種の畝立マルチ装置として、本出願
人は先に次の構造のものを提案した。すなわち、
機枠に巾方向所定の間隔毎に畝を造成する畝成形
体を設け、この畝成形体によつて畝立された畝及
び畝溝の表面部にフイルムを繰出すフイルム繰出
機構を設け、耕耘土の一部を搬送するコンベヤを
設けるとともに、このコンベヤの搬出端部にこの
搬出端部からの耕耘土を一時的に貯留しかつこれ
を畝溝のフイルム上に断続的に放出する土溜シヤ
ツターを回動自在に設け、上記畝成形体の溝成形
部の後部に畝溝の土を掻き集めて盛り上げる集土
体を上記土溜シヤツターの開放回動に連動連結し
た構造である。
人は先に次の構造のものを提案した。すなわち、
機枠に巾方向所定の間隔毎に畝を造成する畝成形
体を設け、この畝成形体によつて畝立された畝及
び畝溝の表面部にフイルムを繰出すフイルム繰出
機構を設け、耕耘土の一部を搬送するコンベヤを
設けるとともに、このコンベヤの搬出端部にこの
搬出端部からの耕耘土を一時的に貯留しかつこれ
を畝溝のフイルム上に断続的に放出する土溜シヤ
ツターを回動自在に設け、上記畝成形体の溝成形
部の後部に畝溝の土を掻き集めて盛り上げる集土
体を上記土溜シヤツターの開放回動に連動連結し
た構造である。
そして、耕耘砕土された耕耘土の一部はコンベ
ヤに順次搬入される一方、畝成形体によつて順次
畝立て成形され、また集土体によつて畝溝の土は
順次掻き集められるとともに、フイルム繰出機構
から順次繰出されたフイルムによつて畝立て成形
された畝及び畝溝上が被覆される。またコンベヤ
に搬入された耕耘土はその搬出端部から土溜シヤ
ツター内に搬入されて一時的に貯留される。そし
て土溜シヤツター内に予定した分量の耕耘土が貯
留されるであろう所定時経過後において土溜シヤ
ツターが土放出方向に回動され、土溜シヤツター
内の耕耘土が放出され、上記畝溝のフイルム上に
一定の間隔毎に落下され、フイルムは耕耘土から
なる比較的大きな塊体で部分的に押え付けられ
る。
ヤに順次搬入される一方、畝成形体によつて順次
畝立て成形され、また集土体によつて畝溝の土は
順次掻き集められるとともに、フイルム繰出機構
から順次繰出されたフイルムによつて畝立て成形
された畝及び畝溝上が被覆される。またコンベヤ
に搬入された耕耘土はその搬出端部から土溜シヤ
ツター内に搬入されて一時的に貯留される。そし
て土溜シヤツター内に予定した分量の耕耘土が貯
留されるであろう所定時経過後において土溜シヤ
ツターが土放出方向に回動され、土溜シヤツター
内の耕耘土が放出され、上記畝溝のフイルム上に
一定の間隔毎に落下され、フイルムは耕耘土から
なる比較的大きな塊体で部分的に押え付けられ
る。
また、土溜シヤツターの回動動作に連動されて
集土体の集土作用が中止され、そして畝溝に沿つ
て集めた集土によつて隆起部が形成され、この隆
起部もフイルムによつて被覆されるようになつて
いるものである。
集土体の集土作用が中止され、そして畝溝に沿つ
て集めた集土によつて隆起部が形成され、この隆
起部もフイルムによつて被覆されるようになつて
いるものである。
前記構造の場合、畝溝のフイルム上にコンベヤ
からの耕耘土をある程度の分量にまとめて土量を
多くしてから断続的に落下させ、比較的大きな土
塊の塊体としてフイルムを部分的に力強く押え付
け、風圧等に十分に耐え得ることができるように
するとともに、特に傾斜地において傾斜方向に畝
を成形した場合には雨水によつてフイルムを押え
付けた塊体の流出を防止できる点で極めてすぐれ
ているが、前記畝成形体にて畝を造成する際に、
畝成形体の畝立て高さを調節するために接地体を
上下動調節した場合には、この接地体と集土体と
の関係位置が変化し、集土体の対土作用深さが変
化する、という不都合がある。
からの耕耘土をある程度の分量にまとめて土量を
多くしてから断続的に落下させ、比較的大きな土
塊の塊体としてフイルムを部分的に力強く押え付
け、風圧等に十分に耐え得ることができるように
するとともに、特に傾斜地において傾斜方向に畝
を成形した場合には雨水によつてフイルムを押え
付けた塊体の流出を防止できる点で極めてすぐれ
ているが、前記畝成形体にて畝を造成する際に、
畝成形体の畝立て高さを調節するために接地体を
上下動調節した場合には、この接地体と集土体と
の関係位置が変化し、集土体の対土作用深さが変
化する、という不都合がある。
そこで、本考案は上記点に鑑みてなされたもの
で、接地体と集土体との関係位置を常に一定の関
係位置に保持できるようにし、接地体を上下動調
節するとともに、集土体を接地体に追従させ、こ
の集土体にて畝の高さに対して所定の高さの隆起
部を形成できるようにした畝立マルチ装置を提供
することを目的とするものである。
で、接地体と集土体との関係位置を常に一定の関
係位置に保持できるようにし、接地体を上下動調
節するとともに、集土体を接地体に追従させ、こ
の集土体にて畝の高さに対して所定の高さの隆起
部を形成できるようにした畝立マルチ装置を提供
することを目的とするものである。
本考案の畝立マルチ装置は、機枠と、この機枠
に設けられ所定の間隔毎に複数列の畝を造成する
複数の畝成形体と、この畝成形体の後方部に設け
られ畝成形体にて造成された複数列の畝及び畝溝
の表面部にフイルムを繰出すフイルム繰出機構
と、このフイルム繰出機構の後方部に設けられ各
畝溝のフイルム上に土塊を落下するシユートと、
を備え、前記機枠に前記各畝成形体の畝立て高さ
を調節設定する接地体を可動自在に設け、この接
地体の後部に前記畝成形体にて造成された畝溝の
土を掻き集めて畝溝に隆起部を断続的に形成する
集土体を上下方向に回動自在に取着したものであ
る。
に設けられ所定の間隔毎に複数列の畝を造成する
複数の畝成形体と、この畝成形体の後方部に設け
られ畝成形体にて造成された複数列の畝及び畝溝
の表面部にフイルムを繰出すフイルム繰出機構
と、このフイルム繰出機構の後方部に設けられ各
畝溝のフイルム上に土塊を落下するシユートと、
を備え、前記機枠に前記各畝成形体の畝立て高さ
を調節設定する接地体を可動自在に設け、この接
地体の後部に前記畝成形体にて造成された畝溝の
土を掻き集めて畝溝に隆起部を断続的に形成する
集土体を上下方向に回動自在に取着したものであ
る。
前記集土体は、接地体を上下方向に可動調節自
在に支持した支持部材に支軸にて上下方向に回動
自在に取着され、断続的に上下動されるものであ
る。
在に支持した支持部材に支軸にて上下方向に回動
自在に取着され、断続的に上下動されるものであ
る。
本考案の畝立てマルチ装置では、機枠に設けた
接地体を上下方向に可動調節すると、各畝成形体
が上下動され各畝成形体が所望の高さの畝を形成
する位置に調節設定され、かつ、この接地体にて
各畝成形体の位置を設定すると同時に接地体の後
部に取着した集土体の位置が設定される。したが
つて、接地体と集土体とは常に一定の設定関係位
置において調節設定される。
接地体を上下方向に可動調節すると、各畝成形体
が上下動され各畝成形体が所望の高さの畝を形成
する位置に調節設定され、かつ、この接地体にて
各畝成形体の位置を設定すると同時に接地体の後
部に取着した集土体の位置が設定される。したが
つて、接地体と集土体とは常に一定の設定関係位
置において調節設定される。
そして、複数の畝成形体にて所定の間隔毎に複
数列の畝が造成されるとともに、集土体が上下方
向に断続的に回動され、この集土体にて前記畝成
形体により形成された各畝溝に隆起部が断続的に
形成され、さらに、各畝及び各畝溝の表面部に対
してフイルム繰出機構からフイルムが繰出され、
このフイルムにて各畝及び多数の隆起部を有する
各畝溝の表面部が被覆されるとともに、この各畝
溝のフイルム上にシユートから土塊が落下され、
これらの土塊によつてフイルムが押え付けられ
る。
数列の畝が造成されるとともに、集土体が上下方
向に断続的に回動され、この集土体にて前記畝成
形体により形成された各畝溝に隆起部が断続的に
形成され、さらに、各畝及び各畝溝の表面部に対
してフイルム繰出機構からフイルムが繰出され、
このフイルムにて各畝及び多数の隆起部を有する
各畝溝の表面部が被覆されるとともに、この各畝
溝のフイルム上にシユートから土塊が落下され、
これらの土塊によつてフイルムが押え付けられ
る。
以下、本考案の一実施例を添附図面を参照して
説明する。
説明する。
図において1は機枠で、この機枠1は、主枠、
連結フレーム7、吊持支杆8及び支持フレーム9
を有してなり、前記主枠には下端部に耕耘ロータ
リ2が回転自在に横架され、この耕耘ロータリ2
は前記主枠に設けたミツシヨン3に連動媒体4を
介して連動連結され、このミツシヨン3の入力軸
5は前方に向けて回転自在に突出されている。ま
た、上記耕耘ロータリ2の上方部には、この耕耘
ロータリ2を被覆したカバー体6が設けられてい
る。
連結フレーム7、吊持支杆8及び支持フレーム9
を有してなり、前記主枠には下端部に耕耘ロータ
リ2が回転自在に横架され、この耕耘ロータリ2
は前記主枠に設けたミツシヨン3に連動媒体4を
介して連動連結され、このミツシヨン3の入力軸
5は前方に向けて回転自在に突出されている。ま
た、上記耕耘ロータリ2の上方部には、この耕耘
ロータリ2を被覆したカバー体6が設けられてい
る。
つぎに、前記主枠の後側上部に前記連結フレー
ム7が連設され、この連結フレーム7の後部には
下方に向かつて突出した前記吊持支杆8を介して
左右方向に長い前記支持フレーム9が水平状に横
架固定され、この支持フレーム9の長さ方向には
所定の間隔毎に複数列の畝を並設造成する複数の
畝成形体10が支持部材11及び図示しない連結
金具を介して位置調節可能に取着されている。
ム7が連設され、この連結フレーム7の後部には
下方に向かつて突出した前記吊持支杆8を介して
左右方向に長い前記支持フレーム9が水平状に横
架固定され、この支持フレーム9の長さ方向には
所定の間隔毎に複数列の畝を並設造成する複数の
畝成形体10が支持部材11及び図示しない連結
金具を介して位置調節可能に取着されている。
また、前記各畝成形体10の間及び両側におけ
る畝溝成形部に相応する位置に接地体としてのそ
り体12が配設され、この各そり体12の先端部
は支軸13にて吊持支杆14の下端部に上下方向
に回動自在に枢着され、この各吊持支杆14の上
端部は前記支持フレーム9に対して位置調節可能
に取着された連結金具15に連結されている。ま
た、前記各そり体12の後側上部に突設された取
付片12aに調節支杆16の下端部が支軸16a
にて回動自在に枢着され、この各調節支杆16の
上部に形成されたねじ部17はナツト18が回動
自在に螺合され、このナツト18は上記連結金具
15から突出された一対の取付片19の間に回動
自在に吊持されて取着され、前記ナツト18の上
端部にハンドル20が一体に形成されている。
る畝溝成形部に相応する位置に接地体としてのそ
り体12が配設され、この各そり体12の先端部
は支軸13にて吊持支杆14の下端部に上下方向
に回動自在に枢着され、この各吊持支杆14の上
端部は前記支持フレーム9に対して位置調節可能
に取着された連結金具15に連結されている。ま
た、前記各そり体12の後側上部に突設された取
付片12aに調節支杆16の下端部が支軸16a
にて回動自在に枢着され、この各調節支杆16の
上部に形成されたねじ部17はナツト18が回動
自在に螺合され、このナツト18は上記連結金具
15から突出された一対の取付片19の間に回動
自在に吊持されて取着され、前記ナツト18の上
端部にハンドル20が一体に形成されている。
また、前記各調節支杆16の略中間部には連結
枠21が後方に向かつて一体に突設され、この各
連結枠21に支軸としての横杆22が水平状態で
回動自在に横架されている。また、前記各そり体
12の後方部に集土体26が配設され、この各集
土体26のビーム27の前端部が前記横杆22に
それぞれ一体に固着され、この各集土体26の下
端部には前記そり体12の位置より下方に突出し
て土を掘削する先金28が取付けられている。
枠21が後方に向かつて一体に突設され、この各
連結枠21に支軸としての横杆22が水平状態で
回動自在に横架されている。また、前記各そり体
12の後方部に集土体26が配設され、この各集
土体26のビーム27の前端部が前記横杆22に
それぞれ一体に固着され、この各集土体26の下
端部には前記そり体12の位置より下方に突出し
て土を掘削する先金28が取付けられている。
しかして、前記各集土体26の先金28は、図
示しない手段によつて上下方向に位置調節可能に
連結されている。また、前記各横杆22の両端部
に連動片30が一体に突設され、前記各連結枠2
1に後上部に向つて吊持支杆31が一体に突設さ
れ、この各吊持支杆31と前記ビーム27の前側
上部との間にはそれぞれの集土体26を常時上方
に附勢弾持したスプリング32が介在されてい
る。
示しない手段によつて上下方向に位置調節可能に
連結されている。また、前記各横杆22の両端部
に連動片30が一体に突設され、前記各連結枠2
1に後上部に向つて吊持支杆31が一体に突設さ
れ、この各吊持支杆31と前記ビーム27の前側
上部との間にはそれぞれの集土体26を常時上方
に附勢弾持したスプリング32が介在されてい
る。
つぎに、前記連結フレーム7の後端部に複数の
支持アーム33が水平状で、かつ、相対して略平
行状に延在され、この相対する支持アーム33の
後端下部から前方に向かつて支杆34が水平状に
突出され、この支杆34の前後部には前部アーム
35および後部アーム36がそれぞれ位置変換自
在で、かつ、相対して平行状に垂設支持されてい
る。そして、前記前部アーム35の下端部にはフ
イルム繰出機構37が連結され、このフイルム繰
出機構37は、略コ字形状の支枠38にフイルム
繰出軸39が回転自在に横架され、このフイルム
繰出軸39にフイルム40のロール体41が繰出
し自在に支架されている。
支持アーム33が水平状で、かつ、相対して略平
行状に延在され、この相対する支持アーム33の
後端下部から前方に向かつて支杆34が水平状に
突出され、この支杆34の前後部には前部アーム
35および後部アーム36がそれぞれ位置変換自
在で、かつ、相対して平行状に垂設支持されてい
る。そして、前記前部アーム35の下端部にはフ
イルム繰出機構37が連結され、このフイルム繰
出機構37は、略コ字形状の支枠38にフイルム
繰出軸39が回転自在に横架され、このフイルム
繰出軸39にフイルム40のロール体41が繰出
し自在に支架されている。
また、前記後部アーム36の下端部には横杆4
2が連結され、この横杆42の長さ方向に前記各
畝成形体10によつて成形された各畝aの各畝溝
b内を転動する複数の押え輪43が回転自在に軸
架されている。この複数の押え輪43は、支持杆
44の一端部にそれぞれ回転自在に軸架され、こ
の各支持杆44の他端部が前記横杆42に対して
その長さ方向移動調節可能に取着した連結金具4
5に支軸46にて上下方向に回動自在に枢着さ
れ、この各支持杆44の他端部近傍と前記各連結
金具45の後側上部に突出した係止片47との間
に案内杆48aを介してコイルスプリング48が
介在され、このコイルスプリング48にて各支持
杆44を介して前記押え輪43がそれぞれ上下動
自在に弾持されている。
2が連結され、この横杆42の長さ方向に前記各
畝成形体10によつて成形された各畝aの各畝溝
b内を転動する複数の押え輪43が回転自在に軸
架されている。この複数の押え輪43は、支持杆
44の一端部にそれぞれ回転自在に軸架され、こ
の各支持杆44の他端部が前記横杆42に対して
その長さ方向移動調節可能に取着した連結金具4
5に支軸46にて上下方向に回動自在に枢着さ
れ、この各支持杆44の他端部近傍と前記各連結
金具45の後側上部に突出した係止片47との間
に案内杆48aを介してコイルスプリング48が
介在され、このコイルスプリング48にて各支持
杆44を介して前記押え輪43がそれぞれ上下動
自在に弾持されている。
つぎに、前記相対する吊持支杆8及び前記相対
する支持アーム33間にコンベヤ49が後上りに
傾斜して連設されている。このコンベヤ49は、
コンベヤフレーム50を有し、このコンベヤフレ
ーム50の前端部に従動輪51が支軸52にて回
転自在に軸架され、前記コンベヤフレーム50の
後端部に駆動輪53が駆動軸54にて回転自在に
軸架され、この駆動輪54及び前記従動輪51の
間に係止突起55を所定の間隔をおいて多数突出
した無端回行体56が回行自在に懸架されてい
る。
する支持アーム33間にコンベヤ49が後上りに
傾斜して連設されている。このコンベヤ49は、
コンベヤフレーム50を有し、このコンベヤフレ
ーム50の前端部に従動輪51が支軸52にて回
転自在に軸架され、前記コンベヤフレーム50の
後端部に駆動輪53が駆動軸54にて回転自在に
軸架され、この駆動輪54及び前記従動輪51の
間に係止突起55を所定の間隔をおいて多数突出
した無端回行体56が回行自在に懸架されてい
る。
また、前記コンベヤ49の前記駆動軸54の両
端部に回動円盤57の中心部が固着され、この両
側の回動円盤57の偏心位置に突出した連杆58
に第1の連動アーム59の一端部が回動自在に枢
着され、この第1の連動アーム59の他端部に回
動軸60を介して第2の連動アーム61の先端部
が回動自在に枢着され、この第2の連動アーム6
1の基端部が前記コンベヤフレーム50の後端上
部に一体に立設された相対する側枠62の前端中
間部間に横架された支軸63に回動自在に枢着さ
れている。また、前記コンベヤフレーム50の前
記相対する側枠62の後端中間部間に回動中心軸
64が横架され、この回動中心軸64の両端部に
土溜シヤツター65の基端部が上下方向に回動自
在に枢着されている。
端部に回動円盤57の中心部が固着され、この両
側の回動円盤57の偏心位置に突出した連杆58
に第1の連動アーム59の一端部が回動自在に枢
着され、この第1の連動アーム59の他端部に回
動軸60を介して第2の連動アーム61の先端部
が回動自在に枢着され、この第2の連動アーム6
1の基端部が前記コンベヤフレーム50の後端上
部に一体に立設された相対する側枠62の前端中
間部間に横架された支軸63に回動自在に枢着さ
れている。また、前記コンベヤフレーム50の前
記相対する側枠62の後端中間部間に回動中心軸
64が横架され、この回動中心軸64の両端部に
土溜シヤツター65の基端部が上下方向に回動自
在に枢着されている。
前記土溜シヤツター65は、平面視コ字形状に
形成され中間部の略垂直状の土溜板部66が前記
コンベヤ49の搬出端部に対向するようになつて
いるとともに、この土溜板部66の両端部に前記
コンベヤフレーム50の側枠62の外側に係合す
る側板67が相対して一体に連設され、この相対
する側板67の先端部側が略三角形状に形成さ
れ、この両側の側板67の三角形状部の角部が前
記回動中心軸64に回動自在に枢着されている。
形成され中間部の略垂直状の土溜板部66が前記
コンベヤ49の搬出端部に対向するようになつて
いるとともに、この土溜板部66の両端部に前記
コンベヤフレーム50の側枠62の外側に係合す
る側板67が相対して一体に連設され、この相対
する側板67の先端部側が略三角形状に形成さ
れ、この両側の側板67の三角形状部の角部が前
記回動中心軸64に回動自在に枢着されている。
また、前記土溜板部66の上端部に係止突起6
8が突設され、この係止突起68と前記回動軸6
0との間にコイルスプリング69が張設され、こ
のコイルスプリング69にて土溜シヤツター65
が第2図時計方向の下方に附勢され、その土溜板
部66が前記コンベヤ49の搬出端部に対向する
ようになつており、この状態を保持するため側枠
62の後方下部に側板67の三角形状部の下側縁
部70を係止する下部ストツパー71が突設され
ている。
8が突設され、この係止突起68と前記回動軸6
0との間にコイルスプリング69が張設され、こ
のコイルスプリング69にて土溜シヤツター65
が第2図時計方向の下方に附勢され、その土溜板
部66が前記コンベヤ49の搬出端部に対向する
ようになつており、この状態を保持するため側枠
62の後方下部に側板67の三角形状部の下側縁
部70を係止する下部ストツパー71が突設され
ている。
この場合、回動軸60、支軸63、コイルスプ
リング69及びこのコイルスプリング69の一端
部を係止した係止突起68は略同一線上に位置す
るようになつている。また側枠62の後方上部に
側板67の三角形状部の上側縁部72を係止する
上部ストツパー73が突設され、この上部ストツ
パー73に上側縁部72が係合した状態では土溜
シヤツター65は第2図反時計方向の上方に附勢
支持されるようになつている。
リング69及びこのコイルスプリング69の一端
部を係止した係止突起68は略同一線上に位置す
るようになつている。また側枠62の後方上部に
側板67の三角形状部の上側縁部72を係止する
上部ストツパー73が突設され、この上部ストツ
パー73に上側縁部72が係合した状態では土溜
シヤツター65は第2図反時計方向の上方に附勢
支持されるようになつている。
また、前記土溜シヤツター65の両側の側板6
7に一対の連動体74の一端部が係止され、この
一対の連動体74の他端部が前記各集土体26を
連動回動する両端部の連動片30の下端部にそれ
ぞれ係止されている。しかして、この一対の連動
体74は、被覆体75内にワイヤ状の索条76が
進退自在に挿通され、この被覆体75の一端部は
上記両端部の吊持支杆14に突設された取付片7
7に係止されているとともに、この被覆体75の
他端部は前記コンベヤフレーム50の上方部に突
設された取付片78に係止され、また、前記索条
76の一端部は連動片30の下端部に係止され、
この索条76の他端部は前記土溜シヤツター65
に係止されている。そして、前記土溜シヤツター
65の回動で上記連動体74を介して前記各集土
体26は上下方向に連動回動されるようになつて
いるが、各集土体26の先金28を下降した状態
では先金28とそり体12との関係位置は常時一
定の間隔をおいた関係位置を保持するようになつ
ている。
7に一対の連動体74の一端部が係止され、この
一対の連動体74の他端部が前記各集土体26を
連動回動する両端部の連動片30の下端部にそれ
ぞれ係止されている。しかして、この一対の連動
体74は、被覆体75内にワイヤ状の索条76が
進退自在に挿通され、この被覆体75の一端部は
上記両端部の吊持支杆14に突設された取付片7
7に係止されているとともに、この被覆体75の
他端部は前記コンベヤフレーム50の上方部に突
設された取付片78に係止され、また、前記索条
76の一端部は連動片30の下端部に係止され、
この索条76の他端部は前記土溜シヤツター65
に係止されている。そして、前記土溜シヤツター
65の回動で上記連動体74を介して前記各集土
体26は上下方向に連動回動されるようになつて
いるが、各集土体26の先金28を下降した状態
では先金28とそり体12との関係位置は常時一
定の間隔をおいた関係位置を保持するようになつ
ている。
つぎに、前記機枠1の主枠に出力機構80が設
けられ、この出力機構80は前記ミツシヨン3の
入力軸5に連動媒体81を介して連動連結されて
いる。また、前記出力機構80の出力軸82にユ
ニバーサルジヨイント83を介して伝動軸84の
一端部が連結され、この伝動軸84の他端部に前
記コンベヤ49の駆動軸54に連動連結された駆
動軸54の入力軸85がユニバーサルジヨイント
86を介して連結されている。なお、上記出力軸
82、伝動軸84、及び入力軸85はケース体8
7内に設けられている。
けられ、この出力機構80は前記ミツシヨン3の
入力軸5に連動媒体81を介して連動連結されて
いる。また、前記出力機構80の出力軸82にユ
ニバーサルジヨイント83を介して伝動軸84の
一端部が連結され、この伝動軸84の他端部に前
記コンベヤ49の駆動軸54に連動連結された駆
動軸54の入力軸85がユニバーサルジヨイント
86を介して連結されている。なお、上記出力軸
82、伝動軸84、及び入力軸85はケース体8
7内に設けられている。
さらに、前記コンベヤ49の搬出端部に前記土
溜シヤツター65を介して複数の分岐シユート8
8が配設され、かつ、この複数の分岐シユート8
8が前記支持アーム33の後端部に固着されてい
る。この複数の分岐シユート88はその搬入部8
9を相互に近接して前記土溜シヤツター65の下
方部に臨ませて開口されているとともに、この搬
入部89より下方側を次第に外方に拡開傾斜さ
せ、その下端部の搬出部90のそれぞれは前記各
押え輪43の後上方に臨ませて開口されている。
溜シヤツター65を介して複数の分岐シユート8
8が配設され、かつ、この複数の分岐シユート8
8が前記支持アーム33の後端部に固着されてい
る。この複数の分岐シユート88はその搬入部8
9を相互に近接して前記土溜シヤツター65の下
方部に臨ませて開口されているとともに、この搬
入部89より下方側を次第に外方に拡開傾斜さ
せ、その下端部の搬出部90のそれぞれは前記各
押え輪43の後上方に臨ませて開口されている。
つぎに、前記構造の作用を説明する。
トラクタの懸架機構に機枠1の各連結部91を
連結するとともに、トラクタの出力軸にユニバー
サルジヨイントを介してミツシヨン3の入力軸5
を連結する。また、圃場の条件に応じて各ハンド
ル20を回動すると、各調節支杆16は昇降動さ
れるとともに、この各調節支杆16の下端部に止
着した各そり体12はそれぞれの支軸13を回動
中心として上下動され、この各そり体12にて各
畝成形体10の畝立て高さが調節設定され、か
つ、この各そり体12にて各畝成形体10の調節
設定と同時に調節支杆16に連結枠21及び横杆
22を介して連繋した各集土体26の高さがそれ
ぞれ調節設定される。したがつて、各畝成形体1
0の畝立高さの調節に際して、各そり体12と各
集土体26とは常に一定の関係位置を保持した状
態で調節設定される。
連結するとともに、トラクタの出力軸にユニバー
サルジヨイントを介してミツシヨン3の入力軸5
を連結する。また、圃場の条件に応じて各ハンド
ル20を回動すると、各調節支杆16は昇降動さ
れるとともに、この各調節支杆16の下端部に止
着した各そり体12はそれぞれの支軸13を回動
中心として上下動され、この各そり体12にて各
畝成形体10の畝立て高さが調節設定され、か
つ、この各そり体12にて各畝成形体10の調節
設定と同時に調節支杆16に連結枠21及び横杆
22を介して連繋した各集土体26の高さがそれ
ぞれ調節設定される。したがつて、各畝成形体1
0の畝立高さの調節に際して、各そり体12と各
集土体26とは常に一定の関係位置を保持した状
態で調節設定される。
そして、トラクタにて本機を索引進行するとと
もに、トラクタからの出力によつて耕耘ロータリ
2が回転駆動されると、この耕耘ロータリ2にて
圃場が順次耕耘砕土されるともに、この耕耘土が
各畝成形体10の成形部にて複数列の畝が順次畝
立成形される。この際、土溜シヤツター65は下
降回動され、その土溜板部66がコンベヤ49の
搬出端部に対応して耕耘土を収受する状態になつ
ており、また、各集土体26はスプリング32及
び連動体74の作動によつて上昇回動され土を掻
き集めない状態で進行される。
もに、トラクタからの出力によつて耕耘ロータリ
2が回転駆動されると、この耕耘ロータリ2にて
圃場が順次耕耘砕土されるともに、この耕耘土が
各畝成形体10の成形部にて複数列の畝が順次畝
立成形される。この際、土溜シヤツター65は下
降回動され、その土溜板部66がコンベヤ49の
搬出端部に対応して耕耘土を収受する状態になつ
ており、また、各集土体26はスプリング32及
び連動体74の作動によつて上昇回動され土を掻
き集めない状態で進行される。
また、各畝成形体10の成形部にて畝立成形さ
れた各畝a及び各溝bの表面部に対してフイルム
繰出機構37のロール体41からフイルム40が
繰出され、このフイルム40にて各畝a及び各畝
溝bの表面部が被覆されるとともに、このフイル
ム40は各畝溝bにおいて押え輪43によつて押
え付けられる。
れた各畝a及び各溝bの表面部に対してフイルム
繰出機構37のロール体41からフイルム40が
繰出され、このフイルム40にて各畝a及び各畝
溝bの表面部が被覆されるとともに、このフイル
ム40は各畝溝bにおいて押え輪43によつて押
え付けられる。
また、耕耘ロータリ2によつて耕耘された耕耘
土の一部はコンベヤ49の無端回行体56に放出
されて順次搬入され、この耕耘土は、無端回行体
56にて搬入されるととも、この搬出端部から第
2図実線に示す状態の土溜シヤツター65におけ
る土溜板部66上に順次搬入され、この土溜シヤ
ツター65内に一時的に貯留される。この際、無
端回行体56を回行駆動する駆動軸54の回動円
盤57が駆動軸54と同時に回転されるので、こ
の回動円盤57の偏心位置に連杆58を介して連
繋した第1の連動アーム59が第2図時計方向に
連動されて下降回動され、この第1の連動アーム
59に回動軸60を介して連繋した第2の連動ア
ーム61は、支軸63を支点として回動軸60と
係止突起68との間に張設したコイルスプリング
69と抗して第1の連動アーム59と同様に第2
図時計方向に連動回動される。この場合、土溜シ
ヤツター65は、コイルスプリング69によつて
時計方向に回動しようとするが、下部ストツパー
71に係止されて回動が停止されている。
土の一部はコンベヤ49の無端回行体56に放出
されて順次搬入され、この耕耘土は、無端回行体
56にて搬入されるととも、この搬出端部から第
2図実線に示す状態の土溜シヤツター65におけ
る土溜板部66上に順次搬入され、この土溜シヤ
ツター65内に一時的に貯留される。この際、無
端回行体56を回行駆動する駆動軸54の回動円
盤57が駆動軸54と同時に回転されるので、こ
の回動円盤57の偏心位置に連杆58を介して連
繋した第1の連動アーム59が第2図時計方向に
連動されて下降回動され、この第1の連動アーム
59に回動軸60を介して連繋した第2の連動ア
ーム61は、支軸63を支点として回動軸60と
係止突起68との間に張設したコイルスプリング
69と抗して第1の連動アーム59と同様に第2
図時計方向に連動回動される。この場合、土溜シ
ヤツター65は、コイルスプリング69によつて
時計方向に回動しようとするが、下部ストツパー
71に係止されて回動が停止されている。
また、回動円盤57がさらに回動され第1の連
動アーム59が下降回動から上昇回動に移行する
とともに、コイルスプリング69の復帰力と相俟
つて第2の連動アーム61が次第に押上げ回動さ
れ、その相互を連繋した回動軸60が土溜シヤツ
ター65の回動中心軸64を乗り越えて上方に移
動されると同時的に、コイルスプリング69の復
帰力によつて土溜シヤツター65は回動中心軸6
4の支点として上方に強制的に回動され、その土
溜板部66が略垂直状に移行され、この土溜板部
66上に貯留された耕耘土は瞬間的に複数の分岐
シユート88の各搬入部89内に落下され、この
各分岐シユート88を滑落してそれぞれの搬出部
90から押え輪43にて押えられた各畝溝bのフ
イルム40上に1つの比較的大きな土塊の塊体c
として落下され、この各塊体cによつてフイルム
40は押え付けられる。
動アーム59が下降回動から上昇回動に移行する
とともに、コイルスプリング69の復帰力と相俟
つて第2の連動アーム61が次第に押上げ回動さ
れ、その相互を連繋した回動軸60が土溜シヤツ
ター65の回動中心軸64を乗り越えて上方に移
動されると同時的に、コイルスプリング69の復
帰力によつて土溜シヤツター65は回動中心軸6
4の支点として上方に強制的に回動され、その土
溜板部66が略垂直状に移行され、この土溜板部
66上に貯留された耕耘土は瞬間的に複数の分岐
シユート88の各搬入部89内に落下され、この
各分岐シユート88を滑落してそれぞれの搬出部
90から押え輪43にて押えられた各畝溝bのフ
イルム40上に1つの比較的大きな土塊の塊体c
として落下され、この各塊体cによつてフイルム
40は押え付けられる。
また、土溜シヤツター65が上昇回動される
と、連動体74を介して各集土体26は、それぞ
れのスプリング32に抗して時計方向に連動回動
され、それぞれの先金28が畝溝b部に突きささ
り、この各先金28にてそれぞれの各畝溝bの土
を掻き集める集土作用が開始され、各畝溝bに沿
つて土を順次溝状に堀削して掻き集めながら進行
する。
と、連動体74を介して各集土体26は、それぞ
れのスプリング32に抗して時計方向に連動回動
され、それぞれの先金28が畝溝b部に突きささ
り、この各先金28にてそれぞれの各畝溝bの土
を掻き集める集土作用が開始され、各畝溝bに沿
つて土を順次溝状に堀削して掻き集めながら進行
する。
また、回動円盤57がさらに回動されると、土
溜シヤツター65は再び下降回動され、そして第
1及び第2の連動アーム59,61及びコイルス
プリング69が第2図実線に示す状態になると土
溜シヤツター65の土溜板部66上に無端回行体
56からの耕耘土の一部が順次搬入されて貯留さ
れ、各集土体26は、土溜シヤツター65の下降
回動動作に連動されて、すなわち連動体74及び
スプリング32の作動によつて再び上昇回動さ
れ、各先金28はそれぞれの畝溝bから上方に離
間され集土作用が中止され、そして、各畝溝bに
沿つて集められた土はそれぞれの畝溝bの1個所
に隆起状に盛り上がつた状態の隆起部dが形成さ
れる。
溜シヤツター65は再び下降回動され、そして第
1及び第2の連動アーム59,61及びコイルス
プリング69が第2図実線に示す状態になると土
溜シヤツター65の土溜板部66上に無端回行体
56からの耕耘土の一部が順次搬入されて貯留さ
れ、各集土体26は、土溜シヤツター65の下降
回動動作に連動されて、すなわち連動体74及び
スプリング32の作動によつて再び上昇回動さ
れ、各先金28はそれぞれの畝溝bから上方に離
間され集土作用が中止され、そして、各畝溝bに
沿つて集められた土はそれぞれの畝溝bの1個所
に隆起状に盛り上がつた状態の隆起部dが形成さ
れる。
したがつて、前記各隆起部dもフイルム40に
よつて被覆されて隆起した遮水部eとして形成さ
れるとともに、この遮水部eの後部に土溜シヤツ
ター65からの塊体cが落下され、この塊体cに
よつてフイルム40が押え付けられる。
よつて被覆されて隆起した遮水部eとして形成さ
れるとともに、この遮水部eの後部に土溜シヤツ
ター65からの塊体cが落下され、この塊体cに
よつてフイルム40が押え付けられる。
そうして、回動円盤57が略一回転されると再
び土溜シヤツター65は上昇回動されるとともに
堆積された耕耘土は落下され、分岐シユート88
を介して各畝溝bのフイルム40上における遮水
部eの後部に塊体cとして滑落、落下され、この
塊体cによつてフイルム40が押え付けられ、ま
た土溜シヤツター65の上昇回動に連動されて各
集土体26は下降回動されて集土作用が行われて
隆起部dが形成され、この隆起部dが塊体cの落
下前にフイルム40によつて被覆される。
び土溜シヤツター65は上昇回動されるとともに
堆積された耕耘土は落下され、分岐シユート88
を介して各畝溝bのフイルム40上における遮水
部eの後部に塊体cとして滑落、落下され、この
塊体cによつてフイルム40が押え付けられ、ま
た土溜シヤツター65の上昇回動に連動されて各
集土体26は下降回動されて集土作用が行われて
隆起部dが形成され、この隆起部dが塊体cの落
下前にフイルム40によつて被覆される。
このように、回動円盤57の一回転毎に土溜シ
ヤツター65は昇降回動されるとともに、各集土
体26は連動されて上下回動され、そして隆起部
dからなる遮水部eが断続的に形成されるととも
に、この各遮水部eの後部に塊体cが断続的に滑
落、落下され、フイルム40はその塊体cによつ
て押え付けられる。
ヤツター65は昇降回動されるとともに、各集土
体26は連動されて上下回動され、そして隆起部
dからなる遮水部eが断続的に形成されるととも
に、この各遮水部eの後部に塊体cが断続的に滑
落、落下され、フイルム40はその塊体cによつ
て押え付けられる。
本考案によれば、機枠に各畝成形体の畝立て高
さを調節設定する接地体を可動自在に設け、この
接地体の後部に前記畝成形体にて造成された畝溝
の土を掻き集めて畝溝に隆起部を断続的に形成す
る集土体を上下方向に回動自在に取着したので、
接地体にて畝成形体の畝立て高さを調節しても接
地体及び集土体は常に一定の関係位置を保持した
状態で調節設定することができ、畝溝に対する集
土体の対土作用深さが変化することを確実に防止
でき、常に一定の作用深度で集土作用を行い所定
の大きさに隆起した遮水用の隆起部を畝溝上に断
続的に形成することができ、かつ、フイルムの被
覆に備えることができる。
さを調節設定する接地体を可動自在に設け、この
接地体の後部に前記畝成形体にて造成された畝溝
の土を掻き集めて畝溝に隆起部を断続的に形成す
る集土体を上下方向に回動自在に取着したので、
接地体にて畝成形体の畝立て高さを調節しても接
地体及び集土体は常に一定の関係位置を保持した
状態で調節設定することができ、畝溝に対する集
土体の対土作用深さが変化することを確実に防止
でき、常に一定の作用深度で集土作用を行い所定
の大きさに隆起した遮水用の隆起部を畝溝上に断
続的に形成することができ、かつ、フイルムの被
覆に備えることができる。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
畝立マルチ装置の側面図、第2図は同上土溜シヤ
ツター機構部を示す拡大側面図、第3図は同上作
動説明図、第4図は同上接地体と集土体との関係
を示す斜視図である。 1……機枠、10……畝成形体、12……接地
体、22……支軸、26……集土体、37……フ
イルム繰出機構、40……フイルム、88……シ
ユート、a……畝、b……畝溝。
畝立マルチ装置の側面図、第2図は同上土溜シヤ
ツター機構部を示す拡大側面図、第3図は同上作
動説明図、第4図は同上接地体と集土体との関係
を示す斜視図である。 1……機枠、10……畝成形体、12……接地
体、22……支軸、26……集土体、37……フ
イルム繰出機構、40……フイルム、88……シ
ユート、a……畝、b……畝溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機枠と、この機枠に設けられ所定の間隔毎に
複数列の畝を造成する複数の畝成形体と、この
畝形成体の後方部に設けられ畝成形体にて造成
された複数列の畝及び畝溝の表面部にフイルム
を繰出すフイルム繰出機構と、このフイルム繰
出機構の後方部に設けられ各畝溝のフイルム上
に土塊を落下するシユートと、を備え、 前記機枠に前記各畝成形体の畝立て高さを調
節設定する接地体を可動自在に設け、この接地
体の後部に前記畝成形体にて造成された畝溝の
土を掻き集めて畝溝に隆起部を断続的に形成す
る集土体を上下方向に回動自在に取着した、 ことを特徴とする畝立マルチ装置。 (2) 集土体は、接地体を上下方向に可動調節自在
に支持した支持部材に支軸にて上下方向に回動
自在に取着され、断続的に上下動されることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の畝立マルチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985020269U JPH0433732Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985020269U JPH0433732Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136857U JPS61136857U (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0433732Y2 true JPH0433732Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=30510599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985020269U Expired JPH0433732Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433732Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH056768Y2 (ja) * | 1987-03-30 | 1993-02-22 | ||
| JPH0510599Y2 (ja) * | 1987-11-30 | 1993-03-16 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143827U (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-22 | 松山株式会社 | 収穫機 |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP1985020269U patent/JPH0433732Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61136857U (ja) | 1986-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3247812A (en) | Apparatus for conditioning lawns | |
| US4436040A (en) | Landscaping and seeding apparatus | |
| US3815527A (en) | Roller, hopper, scatter shield and brake assembly for precision seeding | |
| DE1939182B2 (de) | Landwirtschaftliche Bodenbearbeitungsmaschine | |
| CN112930734A (zh) | 一种农业翻耕播种一体机 | |
| US3563191A (en) | Earth preparing apparatus | |
| JPH0433732Y2 (ja) | ||
| CA2078069A1 (en) | Cultivator | |
| RU2122302C1 (ru) | Комбинированное почвообрабатывающее орудие | |
| DE2653953A1 (de) | Bodenbearbeitungsmaschine | |
| CN120092535A (zh) | 一种马铃薯原原种起垄覆膜穴播覆土一体机 | |
| JPH0433733Y2 (ja) | ||
| JPH044515Y2 (ja) | ||
| JPH044512Y2 (ja) | ||
| JP3887723B2 (ja) | 代掻装置 | |
| NL1020747C2 (nl) | Inrichting voor het poten van aardappelen en vorentrekker geschikt voor gebruik in een dergelijke inrichting. | |
| EP0477437B1 (en) | A method of reversing the order of two superimposed layers of soil, and a reversible plough for the application of said method | |
| JPH0328763Y2 (ja) | ||
| JPH052008Y2 (ja) | ||
| JPH0125541Y2 (ja) | ||
| RU153090U1 (ru) | Агрегат для объемного щелевания с одновременным заполнением щели соломой | |
| JP2930475B2 (ja) | 不耕起乾田直播機 | |
| JPH0524250Y2 (ja) | ||
| JPH0610728Y2 (ja) | 耕耘装置 | |
| NL8602430A (nl) | Grondbewerkingsmachine. |