JPH01255705A - 接合部材及びその接合方法 - Google Patents

接合部材及びその接合方法

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JPH01255705A
JPH01255705A JP8464588A JP8464588A JPH01255705A JP H01255705 A JPH01255705 A JP H01255705A JP 8464588 A JP8464588 A JP 8464588A JP 8464588 A JP8464588 A JP 8464588A JP H01255705 A JPH01255705 A JP H01255705A
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JP
Japan
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circumferential groove
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circumferential
cylindrical recess
outer members
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JP8464588A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Saga
信隆 嵯峨
Michio Kumai
熊井 陸夫
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Kiyohara KK
Original Assignee
Kiyohara KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、部分的または全体的で嵌合する2個の部材を
、回動自在で且つ強固に接合せしめた接合部材及びその
接合方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、部分的または全体で嵌合する2個の部材を接合す
るには、■一方に雄ネジ、他方に雌ネジを設けて両者を
螺合させるか、或は■一方に突起、他方に凹溝などを設
け、何れか一方を弾発性材料で形成して両者を圧嵌合さ
せるか、或は■適当な接着材を用いて両者を接着するか
していた。
(発明が解決しようとする課題) 前記■の方法は、両者を強固に接合させることができる
反面、螺設するため加工が面倒で、そのうえ螺設するの
に必要な厚さを要し、ざらに回動自在に接合させること
ができない欠点がある。
又■の方法は、接合させる加工を容易に行なうことので
きる反面、その接合する強度が非常に弱いと云う欠点が
ある。
又■の方法は、可成の接合する強度を高めることができ
、そのうえ接合させる作業が比較的容易である反面、両
部材に異なる材料を使用したとき接着材の選択に困り、
さらに両者を回動自在に形成することができないと云う
欠点がある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、従来のこのような問題点に着目してなされた
ものであって、嵌合する両部材の嵌合接触面の夫々に相
対する百円周溝を設け、該百円周溝に跨って線状材を嵌
挿して接合することにより、上記問題点を解決すること
を目的としている0本発明は、部分的または全体的で嵌
合する内・外側部材の嵌合接触面夫々に設けられた、相
対する百円周溝に跨って嵌挿された、合成樹脂または金
属からなる線状材により、膣内・外側部材が回動自在で
且つ強固に接合されたことを特徴とする接合部材である
。
又不発明は、内間弛に円周溝を設けられ、必要に応じて
底部に貫通孔を有する円柱状凹部全備えた外側部材と、
外周側壁に同様な円周溝と表面にとめ穴を設けられた内
側部材とを、該円柱状凹部を介して嵌合させ、相対する
該百円周溝に跨って嵌挿された、合成樹脂または金属か
らなる線状材により、面内・外側部材を回動自在に接合
されたことを特徴とする釦である。
又本発明は、部分的または全体的で嵌合する内・外側部
材の嵌合接触面の夫々に円周溝を設け、さらに該外側部
材に該円周溝と連通ずる挿入孔と、該内側部材の該円周
溝の適宜な箇所に係止穴を設けて、前記内・外側部材を
前記百円周溝及び該挿入孔と係止穴が相対するよう嵌合
させたのち、前記百円周溝に跨る太さで、合成樹脂また
は金属からなる線状材を、該挿入孔を介して前記百円周
溝に嵌挿し、前記内・外側部材全回動自在で且つ強固に
接合することを特徴とする接合方法である。
(作用) 接合部材は、部分的または全体的に嵌合する内・外側部
材の嵌合接触面に夫々円周溝を設けると共に、外側部材
に円周溝と連通ずる挿入孔とを内側部材の円周溝の適宜
な箇所に係止穴を設けるだけなので、その加工工作が非
常に容易であり、そのうえ嵌合した内・外側部材の相対
する円周溝に挿入孔を介して線状材を嵌挿するだけなの
で、その組み立ても極めて容易である。
又接合部材は、内・外側部材の嵌合接触面に円周溝を設
けるだけなので、嵌合接触面の嵌挿方向の幅が小さくと
も形成可能となり、厚さの薄い或は小形の部品例えば釦
、装飾品などを造るのに応用することができる。
又接合部材は、内・外側部材の相対する百円周溝に跨っ
て線状材が嵌挿されているので、内・外側部材を引き離
す方向に引張ったときその力が線状材を引き裂く形で作
用するため、内・外側部材が回動自在に接合されている
にもかかわらず、その接合強度が極めて高いものである
。
又接合部材は、嵌合接触面に設けられた相対する百円周
溝に線状材を嵌挿して内・外側部材を接合しているので
、内・外側部材に接合の田難な異種の材料の使用を可能
にして、その応用範囲を拡大することができる。
又接合部材は、内・外側部材の接合強度が極めて高く、
そのうえ接合が容易なので、回動自在に保持して連結し
たり、或は回動しないが取り外しする必要のある他の部
材の接続用継手として使用することができる。
又この接合方法は、内・外側部材の接合強度が極めて高
く、そのうえ接合が容易なので、回動自在に保持して連
結する必要のある他の部材の接続に応用することができ
、また嵌合接触面に設けられた相対する百円周溝に線状
材を嵌挿するだけで内・外側部材を接合することができ
るので、接合の困難な異種の材料からなる他の部材の接
続に適用することができる。
(実施例) 本発明を第1図〜第3図に示す一実施例に基づき以下詳
述する。■は、表面2中央に設けられた、内周壁3に底
部4から所要高さの位置で所要の幅と深さの円周溝5を
有する所要の直径と深さの円柱状凹部6と、外周側壁7
に設けられた、該円周溝5に連通ずる挿入孔8とを備え
た、ポリエステル、ナイロン、ポリプロピレンなどの合
成樹脂力らなる低高円柱状の外側部材である。
9は、表面10に直径方向で中心を挾んで対称に設けら
れた、2個の平面で長方形状窪みからなる回動用係止部
11と、係止部11の底部を連通ずるように設けられた
とめ穴12と、外周側壁13に円柱状凹部6へ嵌入され
たとき円周溝5と対応する位置に設けられた、円周溝5
と同一断面形状の円周溝14と、円周溝14の適宜な箇
所に中心(こ向く所要深さの係止穴i5とを備えた、円
柱状凹部6の内径と同一の外径で外側部材と同一材料か
らなる円板状内側部材である。
16は外側部材1の円柱状凹部6に、円周溝14を下に
してて挿入孔8と係止穴15とが相対するように内側部
材9を嵌合させて、百円周溝5.14に跨る太さで、ナ
イロンなどの合成樹脂または適宜な金属線からなる屈曲
自在な線状材17を、挿入孔8から挿入し係止穴15に
先端を差し込んだのち、係止部11を介して内側部材9
を回動させて線状材17を両円周15.14に引き込み
、円R溝5の長さより若干短い長さの線状材17を嵌挿
せしめて形成された接合部材である。
この接合部材16は、とめ穴13を介して目的物に縫着
して釦などとして使用される。
この場合、接合部材16、内・外側部材9.1の嵌合接
触面に夫々円周溝5、工4を設け、さらに外側部材1に
円周溝5に連通ずる挿入孔8と内側部材9の円周溝14
の適宜な箇所に係止穴15を設けるだけなので、その加
工工作が非常に容易であり、そのうえ嵌合した内・外側
部材9.1の百円周溝5.14に挿入孔8を介して線状
材I7を嵌挿するだけなので、その組み立ても極めて容
易である。
又接合部材16は、内・外側部材9、lの嵌合接触面に
円周溝5.14を設けるだけなので、嵌合接触面の薄い
ものでも形成可能となり、厚さの薄いものや極く小さな
形状のもの迄製作することができる。
又接合部材16は、内・外側部材9.1の百円周溝5.
15に跨って線状材17が嵌挿されているので、内・外
側部材9、lt引き雛す力が線状材17を引き裂く形で
作用するため、内・外側部材9.1が回動自在に接合さ
れているにもかがわらず、その接合強度が極めて高いも
のである。
又接合部材16は、嵌合接触面に設けられた相対する百
円周溝5.14に線状材17を嵌挿して内・外側部材9
.1を接合しているので、内・外側部材9、lに異なる
材料を使用することにより釦などとしての装飾性などを
向上させることができる等の作用効果を奏するものであ
る。
上記の一実施例において、内・外側部材9.1にポリエ
ステルなどの合成樹脂を使用したが、合成樹脂の代わり
に金属、セラミック、これらに相当する特性を有する材
料などの何れか単独、或はこれらを適宜組み合せたり、
或はこれらを合成樹脂と適宜組み合せたつして形成して
も良い。
又外側部材1は表面中央に円柱状凹部6を設けた低高円
柱状に形成したが、内側部材9に似た平板状に形成して
も良く、さらに使用目的に応じて底部4の中心附近に貫
通孔6(第1図−口の2黒錆i)全設けたりしても良い
。
又内側部材9の表面lOに2個の平面で長方形状窪みで
回動用係止部11を設けたが、必らずしもこの形状に拘
束されるものではなく、適宜の間隔装置いた2個の円柱
状や楕円柱状の穴であっても良い。
本発明を第4図〜第6図に示す他の実施例に基づき以下
詳述する。21は一方端部22の軸芯上に設けられた、
内周増23に底部24から所要高さの位置で所要の幅と
深さの円周溝25を有する所要の直径と深さの円柱状凹
部26と、外周側壁27に設けられた、円周溝25に連
通する挿入孔28とを備えた、鉄、アルミニウムなどの
金属からなる円柱状の外側部材、29は外側部材21の
他方端部である。
30は一方端部31の外周側壁32で、凹部26へ嵌入
されたとき円周1M25と対応する位置に設けられた円
周溝25と同一断面形状の円周溝33と、円周溝33の
適宜な箇所に中心に向く係止穴34とを備えて、円柱状
凹部26の内径と同一の外径で外側部材21と同一材料
からなる円柱状の内側部材、35は内(II!1部材3
0の他方端部である。
36は外側部材21の円柱状凹部26に、円周溝33を
下にして挿入孔28と係止穴34とが相対するように内
側部材21を嵌合し、一実施例の場合と同様な要領で、
合成樹脂・金属などの何れかからなる線状材37を挿入
孔28から挿入し係止穴34に先端を差し込んだのち、
百円周溝25.33に ゛     − 嵌挿して形成された接合部材である。
この接合部材36は、内・外側部材30.21の夫々の
他方端部35.29を他の両部材に適宜な方法で接続し
て、接続された両部材を回動自在に接続する接続用継手
として使用される。
この場合、一実施例の場合の作用効果と同様に接合部材
36は、加工工作が非常に容易で、その組み立ても極め
て容易であり、さらに内・外側部材30.21の接合強
度が極めて高いものであり、そのうえ内・外側部材30
.21に異種の材料を使用しても接続できる作用効果全
奏するものである。
上記の他の実施例において、内・外側部材30.21は
、一実施例における内・外側部材9、■の全体的な嵌合
と異なり、外側部材21の一方端部22に設けた円柱状
凹部26と、内側部材30の円周溝33を設けた一方端
部31との部分的72嵌台によったが、外側部材21の
円柱状凹部26に、内側部材30の一方端部31に設け
られた、外周壁に円周溝33を備えた凸部を嵌合させた
り、または外側部材21の一方端部に設けられた、突部
に備えられた円柱状凹部に、内側部材30の円周溝33
を設けた一方端部31.或は一方端部31に設けられた
、外周壁に円周溝33を備えた凸部を嵌合させたりする
部分的低合金しても良い。
又内・外側部材30.21は、鉄、アルミニウムなどの
金属で造ったが、この代わりに合成樹脂、セラミック、
これらに相当する特性を有する材料の何れか単独、或は
これら、全適宜組み合せたり、或は金属と適宜組み合せ
たりして形成しても良い。
又内・外側部材30.21は、円柱状に形成したが、内
側部材30の一方端部31(t−円柱状凹部26に直接
嵌入させる以外は、必らずしも断面円形でなくとも良い
。
又接合部材36の百円周溝25.33に嵌挿した線状材
37の一端を挿入孔28がら出しておくと、内・外側部
材30.21を回動することができないが、線状材37
を引き抜くことにより簡単に両者を分離することができ
、亦び線状材37を百円周溝25.33に嵌挿して両者
を容易に接合゛することができる。
又接合部材36の内・外側部材30.21を他の両部材
に適宜な方法で接続して、他の両部材接続用継手として
使用したが、他の両部材の端部夫々を内・外側部材30
.2■と同一構造に加工することにより、他の両部材を
接続するようにしても良い。
(発明の効果) 本発明は上記の構成なので次の効果を奏する。
(1)特殊な接合方法によって両部材の接合を容易にし
て、接合部材の製作を簡易にしたため、接合部材からな
る釦などを需要家に安価で提供できる。
(2)異種材料で形成された両部材を接合できて、接合
部材からなる釦などの装飾性を向上でき、その販売拡大
に寄与することができる。
(3)  両部材を回動自在にもかかわらず強固に接合
できるので、回動自在に保持する必要のある他の部材の
接続などのための接続用継手に好適である。
(4)  異種材料からなる両部材を確実に接合できる
ので、従来困難であった異種金属からなる他の部材の接
続に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る接合部材を示すもので、第1図〜第
3図は一実施例、第4図〜第6図は他の実施例で、第1
図は外側部材で、(イ)が平面図、(ロ)がA−A断面
図、第2図は内側部材で、(イ)が平面図、(旬が側面
図、第3図は接合部材で、(イ)が平面図、(りがB−
B#T面図、第4図は外側部材で、(()が平面図、(
ツがC−C断面図、第5図は内側部材で、((イ)が平
面図、(ロ)が側面図、第6図は接合部材で、(イ)が
平面図、(ロ)がD−D断面図である。 ■、21・・・外側部材  3.23・・・内周壁4.
24・・・底部 5.14.25.33・・・円周溝 6.26・・・円柱状凹部 7.13.27.32・・・外周側壁 8.28・・・挿入孔   9.30・・・内側部材1
0…表面       12…とめ穴15.34・・・
係止穴  16.36・・・接合部材17.37・・・
線状材  22.31・・・一方端部第 6 図   
  帖 5 図 シ1ノ (イ) 2!   3J)    35           
         tイ)\   :    ′ 34   it   J3         34i、
’               3035゛:°“°
、ノ 、:( f  29 第4図 (イ) ζf (1、t     :

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)部分的または全体的で嵌合する内・外側部材の嵌合
    接触面夫々に設けられた、相対する両円周溝に跨って嵌
    挿された、合成樹脂または金属からなる線状材により、
    該内・外側部材が回動自在で且つ強固に接合されたこと
    を特徴とする接合部材。 2)一方端部に円柱状凹部を設けられた外側部材と、該
    円柱状凹部に一方端部を嵌合させる内側部材とを用いた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の接合部材
    。 3)一方端部に備えた突部に円柱状凹部を設けられた外
    側部材と、該円柱状凹部に一方端部の凸部を嵌合させる
    内側部材とを用いたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の接合部材。 4)内周壁に円周溝を設けられ、必要に応じて底部に貫
    通孔を有する円柱状凹部を備えた外側部材と、外周側壁
    に同様な円周溝と表面にとめ穴を設けられた内側部材と
    を、該円柱状凹部を介して嵌合させ、相対する該両円周
    溝に跨って嵌挿された、合成樹脂または金属からなる線
    状材により、両内・外側部材を回動自在に接合されたこ
    とを特徴とする釦。 5)部分的または全体的で嵌合する内・外側部材の嵌合
    接触面の夫々に円周溝を設け、さらに該外側部材に該円
    周溝と連通する挿入孔と、該内側部材の該円周溝の適当
    な箇所に係り止穴を設けて、前記内・外側部材を前記両
    円周溝及び該挿入穴と係止穴が相対するよう嵌合させた
    のち、前記両円周に跨る太さで合成樹脂または金属から
    なる線状材を、該挿入孔を介して前記両円周溝に嵌挿し
    て、前記内・外側部材を回動自在で且つ強固に接合する
    ことを特徴とする接合方法。
JP8464588A 1988-04-05 1988-04-05 接合部材及びその接合方法 Pending JPH01255705A (ja)

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