JPH0125572B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125572B2 JPH0125572B2 JP59238006A JP23800684A JPH0125572B2 JP H0125572 B2 JPH0125572 B2 JP H0125572B2 JP 59238006 A JP59238006 A JP 59238006A JP 23800684 A JP23800684 A JP 23800684A JP H0125572 B2 JPH0125572 B2 JP H0125572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- centrifugal separation
- cage
- annular body
- hollow annular
- centrifugal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はジユーサに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、有底略円筒形の遠心分離篭内に櫛形のフ
イルターを装備したジユーサにおいて、液体バラ
ンシング装置で遠心分離篭回転時の回転バランス
を取ることは知られているが、従来は第5図に示
すように液体バランシング部1が遠心分離篭2の
上部外周側壁に設けられているため、遠心分離篭
2の側壁厚さがAだけ厚くなり、従つて遠心分離
篭2の内径に対し相対的に遠心分離篭2の外径が
大きくなり、これにつれて製品全体の外径を大き
くしなければならないという問題があつた。
イルターを装備したジユーサにおいて、液体バラ
ンシング装置で遠心分離篭回転時の回転バランス
を取ることは知られているが、従来は第5図に示
すように液体バランシング部1が遠心分離篭2の
上部外周側壁に設けられているため、遠心分離篭
2の側壁厚さがAだけ厚くなり、従つて遠心分離
篭2の内径に対し相対的に遠心分離篭2の外径が
大きくなり、これにつれて製品全体の外径を大き
くしなければならないという問題があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題を解決するもので、遠
心分離篭の外側より液体バランシング部を取り除
くことにより遠心分離篭の外径を小さくして、し
かも適当な内径を確保できるようにして製品のコ
ンパクト化を図ると共にフイルターを通つたジユ
ースの排出を良くすることを目的とする。
心分離篭の外側より液体バランシング部を取り除
くことにより遠心分離篭の外径を小さくして、し
かも適当な内径を確保できるようにして製品のコ
ンパクト化を図ると共にフイルターを通つたジユ
ースの排出を良くすることを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明のジユーサ
は、中央底部にカツターを具備した有底略円筒形
の遠心分離篭と、この遠心分離篭の内部に着脱自
在なフイルターとを備え、このフイルターの上端
部に内部に適当量の液体とこの液体の急激な移動
を阻止すべく複数個の抵抗体を具備する中空環状
体を設け、この中空環状体を遠心分離篭の上端よ
り突出させると共に、中空環状体の外径を、前記
遠心分離篭上端内径より大きく、かつ遠心分離篭
の外径より小さく、あるいは同等にし、さらに中
空環状体と遠心分離篭上面との間に隙間を設けた
ものである。
は、中央底部にカツターを具備した有底略円筒形
の遠心分離篭と、この遠心分離篭の内部に着脱自
在なフイルターとを備え、このフイルターの上端
部に内部に適当量の液体とこの液体の急激な移動
を阻止すべく複数個の抵抗体を具備する中空環状
体を設け、この中空環状体を遠心分離篭の上端よ
り突出させると共に、中空環状体の外径を、前記
遠心分離篭上端内径より大きく、かつ遠心分離篭
の外径より小さく、あるいは同等にし、さらに中
空環状体と遠心分離篭上面との間に隙間を設けた
ものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面(第1
図〜第4図)に基づいて説明する。
図〜第4図)に基づいて説明する。
図において、11は底板12に脚13を有する
ジユーサ本体、14は緩衝体15を介してビス1
6により本体11に取り付けられたモーター、1
7はモーター14につながる減速機構で、この減
速機構17の出力軸18には有底略円筒形の遠心
分離篭19が着脱自在に装着されている。20は
遠心分離篭19の内部に着脱自在に装着される複
数個の縦スリツト21を有した略円筒状の櫛形フ
イルターで、このフイルター20の上端部には遠
心分離篭19の上端より突出する中空環状体22
が形成されている。この中空環状体22の内部に
は適当量の液体が封入されており、23は液体の
急激なる移動を阻止する目的で中空環状体22内
に設けられた複数個の抵抗体である。24は中空
環状体22の外周で、その外径は遠心分離篭19
の上端25の内径より大きく、かつ上端25の外
径より小さく、あるいは同等に形成されている。
26は遠心分離篭19の中央底部に設けられたカ
ツター、27は遠心分離篭19の外周を包むよう
に本体11上に設けられたジユース受け容器で、
その下端の一部にジユース取出し口28を設けて
いる。29はジユース受け容器27の上端に着脱
自在に嵌合し、中央部に材料投入口30を具備し
た容器蓋、31は材料投入口30より投入された
野菜、果物等の材料をカツター26に押し付ける
ための押込棒である。
ジユーサ本体、14は緩衝体15を介してビス1
6により本体11に取り付けられたモーター、1
7はモーター14につながる減速機構で、この減
速機構17の出力軸18には有底略円筒形の遠心
分離篭19が着脱自在に装着されている。20は
遠心分離篭19の内部に着脱自在に装着される複
数個の縦スリツト21を有した略円筒状の櫛形フ
イルターで、このフイルター20の上端部には遠
心分離篭19の上端より突出する中空環状体22
が形成されている。この中空環状体22の内部に
は適当量の液体が封入されており、23は液体の
急激なる移動を阻止する目的で中空環状体22内
に設けられた複数個の抵抗体である。24は中空
環状体22の外周で、その外径は遠心分離篭19
の上端25の内径より大きく、かつ上端25の外
径より小さく、あるいは同等に形成されている。
26は遠心分離篭19の中央底部に設けられたカ
ツター、27は遠心分離篭19の外周を包むよう
に本体11上に設けられたジユース受け容器で、
その下端の一部にジユース取出し口28を設けて
いる。29はジユース受け容器27の上端に着脱
自在に嵌合し、中央部に材料投入口30を具備し
た容器蓋、31は材料投入口30より投入された
野菜、果物等の材料をカツター26に押し付ける
ための押込棒である。
次に、上記構成のジユーサの動作について説明
する。前記モーター14を回転させると出力軸1
8を経て遠心分離篭19に回転が伝達され、高速
回転する。ここで材料投入口30より材料を投入
し、押込棒31で押し込むと、材料はカツター2
6により細かく粉砕され、フイルター20の内壁
へと飛んでゆく。フイルター20内部に溜つた材
料の内、固形分はそのまま絞り滓として残り、ジ
ユース分はフイルター20の多数の縦スリツト2
1を通過し遠心分離篭19の側壁を伝つて遠心分
離篭19の上面と中空環状体22との間の隙間3
2より遠心分離篭19の回転によつて起こる遠心
力で放出され、ジユース受け容器27に溜り、ジ
ユース取出し口28より取り出される。一方、フ
イルター20内に溜つた絞り滓の付着状態によつ
て遠心分離篭19がアンバランスとなり振動が大
きくなろうとするが、フイルター20上端の中空
環状体22内部に封入された適当量の液体が自動
的に移動し、遠心分離篭19のアンバランスが解
消され、遠心分離篭19にスムーズな回転を行な
わせることができる。
する。前記モーター14を回転させると出力軸1
8を経て遠心分離篭19に回転が伝達され、高速
回転する。ここで材料投入口30より材料を投入
し、押込棒31で押し込むと、材料はカツター2
6により細かく粉砕され、フイルター20の内壁
へと飛んでゆく。フイルター20内部に溜つた材
料の内、固形分はそのまま絞り滓として残り、ジ
ユース分はフイルター20の多数の縦スリツト2
1を通過し遠心分離篭19の側壁を伝つて遠心分
離篭19の上面と中空環状体22との間の隙間3
2より遠心分離篭19の回転によつて起こる遠心
力で放出され、ジユース受け容器27に溜り、ジ
ユース取出し口28より取り出される。一方、フ
イルター20内に溜つた絞り滓の付着状態によつ
て遠心分離篭19がアンバランスとなり振動が大
きくなろうとするが、フイルター20上端の中空
環状体22内部に封入された適当量の液体が自動
的に移動し、遠心分離篭19のアンバランスが解
消され、遠心分離篭19にスムーズな回転を行な
わせることができる。
ここでフイルター20内の滓処理量をある一定
量にするため、フイルター20内径を規制した状
態でジユース受け容器27の外径をできるだけ小
さくしたい場合、フイルター20上端部に設けた
中空環状体22を遠心分離篭19の上側面より張
り出すように設けると遠心分離篭19全体の側壁
厚みが増し、遠心分離篭19の外径が大きくな
り、これにつれてジユース受け容器27の外径も
大きくする必要があり、製品全体をコンパクトに
することが困難であるが、上記実施例のようにフ
イルター20上端部に中空環状体22を形成し、
この中空環状体22の上面を遠心分離篭19上面
より突出させると共に中空環状体22外径を遠心
分離篭19の上端25内径より大きく上端25外
径より小さいか同等にすると、製品全体をコンパ
クトにすることができる。又、中空環状体22の
外径が遠心分離篭19の上端内径より大きいた
め、中空環状体22の上下方向の位置決めも行な
うことができる。又、液体が封入された中空環状
体22を遠心分離篭19より取り除くことができ
るため、例えばフイルター20を取り外した状態
における遠心分離篭19の運搬時の重量を軽減で
き、これにより遠心分離篭19の落下時の衝撃力
が小さくなつて破損等を防止できる。
量にするため、フイルター20内径を規制した状
態でジユース受け容器27の外径をできるだけ小
さくしたい場合、フイルター20上端部に設けた
中空環状体22を遠心分離篭19の上側面より張
り出すように設けると遠心分離篭19全体の側壁
厚みが増し、遠心分離篭19の外径が大きくな
り、これにつれてジユース受け容器27の外径も
大きくする必要があり、製品全体をコンパクトに
することが困難であるが、上記実施例のようにフ
イルター20上端部に中空環状体22を形成し、
この中空環状体22の上面を遠心分離篭19上面
より突出させると共に中空環状体22外径を遠心
分離篭19の上端25内径より大きく上端25外
径より小さいか同等にすると、製品全体をコンパ
クトにすることができる。又、中空環状体22の
外径が遠心分離篭19の上端内径より大きいた
め、中空環状体22の上下方向の位置決めも行な
うことができる。又、液体が封入された中空環状
体22を遠心分離篭19より取り除くことができ
るため、例えばフイルター20を取り外した状態
における遠心分離篭19の運搬時の重量を軽減で
き、これにより遠心分離篭19の落下時の衝撃力
が小さくなつて破損等を防止できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、フイルター上端
部に内部に適当量の液体とこの液体の急激な移動
を阻止すべく複数個の抵抗体を具備した中空環状
体を設け、この中空環状体を遠心分離篭の上端よ
り突出させると共に、中空環状体の外径を、前記
遠心分離篭の上端内径より大きく、かつ遠心分離
篭の外径より小さく、あるいは同等にし、さらに
中空環状体と遠心分離篭上面との間に隙間を設け
たことにより、ジユース処理量を変えずに遠心分
離篭の外径はもとよりジユース受け容器の外径等
を小さくし得、製品のコンパクト化を図ることが
できる。また、フイルターを通つたジユースを遠
心分離篭上面と中空環状体との間の隙間より素早
く排出できると共に、中空環状体を径方向に遠心
分離篭の内径より大きくできるので、中空環状体
の高さを低くしても、中空環状体の内容積を一定
量確保できるため、製品を上下方向にもコンパク
トにすることができる。
部に内部に適当量の液体とこの液体の急激な移動
を阻止すべく複数個の抵抗体を具備した中空環状
体を設け、この中空環状体を遠心分離篭の上端よ
り突出させると共に、中空環状体の外径を、前記
遠心分離篭の上端内径より大きく、かつ遠心分離
篭の外径より小さく、あるいは同等にし、さらに
中空環状体と遠心分離篭上面との間に隙間を設け
たことにより、ジユース処理量を変えずに遠心分
離篭の外径はもとよりジユース受け容器の外径等
を小さくし得、製品のコンパクト化を図ることが
できる。また、フイルターを通つたジユースを遠
心分離篭上面と中空環状体との間の隙間より素早
く排出できると共に、中空環状体を径方向に遠心
分離篭の内径より大きくできるので、中空環状体
の高さを低くしても、中空環状体の内容積を一定
量確保できるため、製品を上下方向にもコンパク
トにすることができる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもの
で、第1図は全体断面図、第2図は遠心分離篭及
びフイルターの平面図、第3図は第2図のX−X
断面図、第4図はフイルターの要部切欠斜視図、
第5図は従来の遠心分離篭の断面図である。 11……本体、19……遠心分離篭、20……
フイルター、21……縦スリツト、22……中空
環状体、23……抵抗体、24……外周、25…
…上端、26……カツター、32……隙間。
で、第1図は全体断面図、第2図は遠心分離篭及
びフイルターの平面図、第3図は第2図のX−X
断面図、第4図はフイルターの要部切欠斜視図、
第5図は従来の遠心分離篭の断面図である。 11……本体、19……遠心分離篭、20……
フイルター、21……縦スリツト、22……中空
環状体、23……抵抗体、24……外周、25…
…上端、26……カツター、32……隙間。
Claims (1)
- 1 中央底部にカツターを具備した有底略円筒形
の遠心分離篭と、この遠心分離篭の内部に着脱自
在なフイルターとを備え、このフイルターの上端
部に内部に適当量の液体とこの液体の急激な移動
を阻止すべく複数個の抵抗体を具備する中空環状
体を設け、この中空環状体を遠心分離篭の上端よ
り突出させると共に、中空環状体の外径を、前記
遠心分離篭の上端内径より大きく、かつ遠心分離
篭の外径より小さく、あるいは同等にし、さらに
中空環状体と遠心分離篭上面との間に隙間を設け
たジユーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59238006A JPS61115517A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | ジユ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59238006A JPS61115517A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | ジユ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115517A JPS61115517A (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0125572B2 true JPH0125572B2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=17023736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59238006A Granted JPS61115517A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | ジユ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61115517A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587213A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | 松下電器産業株式会社 | ジユ−サ |
| JPS587214A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | 松下電器産業株式会社 | ジユ−サ |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP59238006A patent/JPS61115517A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61115517A (ja) | 1986-06-03 |
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