JPH0125585B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125585B2 JPH0125585B2 JP18018884A JP18018884A JPH0125585B2 JP H0125585 B2 JPH0125585 B2 JP H0125585B2 JP 18018884 A JP18018884 A JP 18018884A JP 18018884 A JP18018884 A JP 18018884A JP H0125585 B2 JPH0125585 B2 JP H0125585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sliding surface
- person
- speed
- downhill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はウオータースライドのエンドランプに
関し、特にエンドランプを扇状に広げて形成する
と共にこの上を滑り降りる者の滑降軌跡が一定に
ならない様にしたことを特徴とするものである。
関し、特にエンドランプを扇状に広げて形成する
と共にこの上を滑り降りる者の滑降軌跡が一定に
ならない様にしたことを特徴とするものである。
ウオータースライドは一種の水遊び用の滑り台
であつて滑り面に水を流して摩擦抵抗を小さくし
たものであり、そのエンドランプはプール等の水
面に向けて設けたものであつて、上に述べた様に
滑り面の摩擦抵抗が小さくて、摩擦熱の発生に対
処する必要がないことと、エンドランプが水面に
臨んでいて、この部分で滑降速度を抑える必要が
ないことから、コースを長く且つ複雑にすること
ができ、しかもスピード感があつて、年長者の遊
具としても興味の高いものである。
であつて滑り面に水を流して摩擦抵抗を小さくし
たものであり、そのエンドランプはプール等の水
面に向けて設けたものであつて、上に述べた様に
滑り面の摩擦抵抗が小さくて、摩擦熱の発生に対
処する必要がないことと、エンドランプが水面に
臨んでいて、この部分で滑降速度を抑える必要が
ないことから、コースを長く且つ複雑にすること
ができ、しかもスピード感があつて、年長者の遊
具としても興味の高いものである。
ところで既に述べた様にウオータースライドは
エンドランプが水面に臨んでいて、滑降の最後は
ここから水面に突入するようになつているが、滑
降コースは一定しているから、当然水面の突入す
る箇所も殆ど一定している。
エンドランプが水面に臨んでいて、滑降の最後は
ここから水面に突入するようになつているが、滑
降コースは一定しているから、当然水面の突入す
る箇所も殆ど一定している。
そのため二人以上の者が連続して滑降すると先
に水面に突入した者の上に後から滑降する者が突
入することとなつて衝突事故を起す危険が生じる
のである。
に水面に突入した者の上に後から滑降する者が突
入することとなつて衝突事故を起す危険が生じる
のである。
本発明は上記した従来のウオータースライドの
不具合を解消したものであつて、滑降速度が人に
よつて若干異なる点に着目し、エンドランプを扇
状に広げて形成すると共に滑り面を片側に傾斜さ
せて形成し、これによつてエンドランプ上での滑
降軌跡を不定にして衝突事故発生の可能性を無く
すものである。
不具合を解消したものであつて、滑降速度が人に
よつて若干異なる点に着目し、エンドランプを扇
状に広げて形成すると共に滑り面を片側に傾斜さ
せて形成し、これによつてエンドランプ上での滑
降軌跡を不定にして衝突事故発生の可能性を無く
すものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に
示す。
示す。
図中符号1はエンドランプ、2は水面である。
このものは基本的にはこの種ウオータースライド
のエンドランプと同様であつて、ウオータースラ
イドの末端部分をなすものであり、滑り面3と側
壁4とから成つており、図中上方から下端に向か
つて緩やかに下傾していて、末端は水面2に臨ん
でおり、且つ滑り面3上には水が流下している。
このものは基本的にはこの種ウオータースライド
のエンドランプと同様であつて、ウオータースラ
イドの末端部分をなすものであり、滑り面3と側
壁4とから成つており、図中上方から下端に向か
つて緩やかに下傾していて、末端は水面2に臨ん
でおり、且つ滑り面3上には水が流下している。
このエンドランプ1は第1図に示した様に末端
に向かつて扇状に広げて形成されると共に滑り面
の末端部分を除いてその上位が片側に傾斜して形
成されている。
に向かつて扇状に広げて形成されると共に滑り面
の末端部分を除いてその上位が片側に傾斜して形
成されている。
上記した様に滑り面3を片側に傾斜させて形成
することにより、この上を滑降する者の滑降速度
の差に応じて滑降軌跡を異ならせるものである。
即ちこれを第2図に基づいて説明する。今図にお
いて滑り面3の滑降方向をx、下傾方向をyと
し、この上を人がvの速度で滑降するものとし、
重力の方向をGとすると、この者に対してy方向
に下降しようとする力fが作用するから結局、こ
の者の滑降方向はPに変異する。ここで滑降方向
の変異量θは滑降速度vが小さいほど大きくな
る。従つて滑降軌跡sは滑降速度が小さいほど谷
側へ偏寄するのであり、その結果滑降速度の差に
よつてエンドランプ1の末端からの水面に突入す
る位置が異なるのである。
することにより、この上を滑降する者の滑降速度
の差に応じて滑降軌跡を異ならせるものである。
即ちこれを第2図に基づいて説明する。今図にお
いて滑り面3の滑降方向をx、下傾方向をyと
し、この上を人がvの速度で滑降するものとし、
重力の方向をGとすると、この者に対してy方向
に下降しようとする力fが作用するから結局、こ
の者の滑降方向はPに変異する。ここで滑降方向
の変異量θは滑降速度vが小さいほど大きくな
る。従つて滑降軌跡sは滑降速度が小さいほど谷
側へ偏寄するのであり、その結果滑降速度の差に
よつてエンドランプ1の末端からの水面に突入す
る位置が異なるのである。
勿論上記において、滑降軌跡sの変異量を人為
的に大きくすることも望ましいのであつて、例え
ば滑り面3の山側寄りの適所に噴水口5を設けて
ここから水を谷側に向けて噴出させて、滑走面上
に谷側に向かう水の流れを作るのも一法であり、
又は滑り面3に凹凸条をつけるなどして、滑降方
向と滑降速度を変えるようにするのも一法であ
る。
的に大きくすることも望ましいのであつて、例え
ば滑り面3の山側寄りの適所に噴水口5を設けて
ここから水を谷側に向けて噴出させて、滑走面上
に谷側に向かう水の流れを作るのも一法であり、
又は滑り面3に凹凸条をつけるなどして、滑降方
向と滑降速度を変えるようにするのも一法であ
る。
以上詳述した様に本発明はウオータースライド
のエンドランプの滑り面を扇状に広げて形成し、
末端部分を除いてその上位を片側に傾斜させて形
成したものであつて、この上を滑る者は滑降速度
が遅いほど滑降方向が変るから、結局、滑降速度
によつて滑降軌跡が異なるものとなり、その結果
先に水面に突入した者の上に次に滑降した者が衝
突する可能性が著しく減少し、事故の発生が防止
されるのである。
のエンドランプの滑り面を扇状に広げて形成し、
末端部分を除いてその上位を片側に傾斜させて形
成したものであつて、この上を滑る者は滑降速度
が遅いほど滑降方向が変るから、結局、滑降速度
によつて滑降軌跡が異なるものとなり、その結果
先に水面に突入した者の上に次に滑降した者が衝
突する可能性が著しく減少し、事故の発生が防止
されるのである。
第1図は本発明の一実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図は滑降方向の変化を示す説明図であ
る。 1;エンドランプ、2;水面、3;滑り面、
4;側面、5;噴水口。
図、第2図は滑降方向の変化を示す説明図であ
る。 1;エンドランプ、2;水面、3;滑り面、
4;側面、5;噴水口。
Claims (1)
- 1 エンドランプの滑り面を扇状に広げて形成す
ると共に末端部分を除いてその上位を片側に傾斜
させて形成したことを特徴とするウオータースラ
イド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18018884A JPS6158682A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | ウオ−タ−スライド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18018884A JPS6158682A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | ウオ−タ−スライド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158682A JPS6158682A (ja) | 1986-03-25 |
| JPH0125585B2 true JPH0125585B2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=16078926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18018884A Granted JPS6158682A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | ウオ−タ−スライド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158682A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0317918Y2 (ja) * | 1986-10-21 | 1991-04-16 | ||
| JP2525686Y2 (ja) * | 1989-07-25 | 1997-02-12 | 株式会社石井鐵工所 | 川下り滑り台 |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP18018884A patent/JPS6158682A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6158682A (ja) | 1986-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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