JPH0125630Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125630Y2 JPH0125630Y2 JP1985133463U JP13346385U JPH0125630Y2 JP H0125630 Y2 JPH0125630 Y2 JP H0125630Y2 JP 1985133463 U JP1985133463 U JP 1985133463U JP 13346385 U JP13346385 U JP 13346385U JP H0125630 Y2 JPH0125630 Y2 JP H0125630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current value
- load current
- roll gap
- theoretical
- rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、予め設定された脱桴率を電動機の負
荷電流の変動を検知しながら維持制御するロール
間隙自動調整装置に関するものである。
荷電流の変動を検知しながら維持制御するロール
間隙自動調整装置に関するものである。
従来この種の籾摺機では、籾の供給量の変化
や、ロール摩耗等に起因したロール間隙変動によ
る脱桴状態の変化を防ぎ、予め設定した所定の脱
桴率を維持して大幅な脱桴ムラを押さえる必要が
あり、ロール間隙の自動調整装置を備えるように
なつてきているが、特に装置構造を複雑にするこ
となく電気的制御により一定脱桴率を維持する方
法として、あらかじめ籾の供給量と所定の脱桴率
に対して定まる適性の理論負荷電流値を求め、実
際稼動している電動機の負荷電流値とを比較し
て、その大小関係によりロール間隙を調整するよ
うにしたものが提案されており、たとえば特開昭
58−114742号にてその代表的制御装置が知られて
いる。
や、ロール摩耗等に起因したロール間隙変動によ
る脱桴状態の変化を防ぎ、予め設定した所定の脱
桴率を維持して大幅な脱桴ムラを押さえる必要が
あり、ロール間隙の自動調整装置を備えるように
なつてきているが、特に装置構造を複雑にするこ
となく電気的制御により一定脱桴率を維持する方
法として、あらかじめ籾の供給量と所定の脱桴率
に対して定まる適性の理論負荷電流値を求め、実
際稼動している電動機の負荷電流値とを比較し
て、その大小関係によりロール間隙を調整するよ
うにしたものが提案されており、たとえば特開昭
58−114742号にてその代表的制御装置が知られて
いる。
一般にこの種の自動調整装置においては、ロー
ル間隙の誤差補正をあらかじめ定まる理論負荷電
流値と実際の負荷電流値との対比で行う電子的制
御でなされるため、安定した脱桴率を維持できる
という利点がある。
ル間隙の誤差補正をあらかじめ定まる理論負荷電
流値と実際の負荷電流値との対比で行う電子的制
御でなされるため、安定した脱桴率を維持できる
という利点がある。
しかるに、こうした電流値の比較は電流−電圧
変換した後の電圧比較として行うのが容易のため
各々対応する電圧の大小を比較器にて比較する構
成が採用されるが、理論値に対する検出値の大小
判定のみでロール間隙調整機構を作動させると、
理論値に完全一致して安定することはほとんど有
り得ないため常に理論値付近で上下動し、チヤタ
リング作動が発生することから、理論値に一定の
幅を持たせこの幅を不感帯領域として検出値が所
定値以上変化しないときにはロール間隙調整機構
を作動させないようにすることが考えられる。
変換した後の電圧比較として行うのが容易のため
各々対応する電圧の大小を比較器にて比較する構
成が採用されるが、理論値に対する検出値の大小
判定のみでロール間隙調整機構を作動させると、
理論値に完全一致して安定することはほとんど有
り得ないため常に理論値付近で上下動し、チヤタ
リング作動が発生することから、理論値に一定の
幅を持たせこの幅を不感帯領域として検出値が所
定値以上変化しないときにはロール間隙調整機構
を作動させないようにすることが考えられる。
このようにすれば、理論値との完全一致は得ら
れないが、上記不感帯領域内での安定した作動は
得られ、かつ大きなロール間隙誤差も防げること
がわかる。
れないが、上記不感帯領域内での安定した作動は
得られ、かつ大きなロール間隙誤差も防げること
がわかる。
ところで、一定の不感帯領域を設けることによ
つてロール間隙調整機構のチヤタリング作動を防
げるものの、不感帯領域では自動調整がなされな
いため、不感帯領域として設定した変動幅の分だ
けは脱桴率に誤差が生じ、籾の供給量が多いとき
には誤差率が小さくても籾の供給量が少ないとき
には相対的に脱桴率の変動率が大きくなつて、ロ
ール間隙の自動調整機能が無意味になるという問
題がある。
つてロール間隙調整機構のチヤタリング作動を防
げるものの、不感帯領域では自動調整がなされな
いため、不感帯領域として設定した変動幅の分だ
けは脱桴率に誤差が生じ、籾の供給量が多いとき
には誤差率が小さくても籾の供給量が少ないとき
には相対的に脱桴率の変動率が大きくなつて、ロ
ール間隙の自動調整機能が無意味になるという問
題がある。
本考案は、ロール間隙自動調整装置における不
感帯の幅を籾の供給量によつて可変制御すること
により、設定脱桴率に対する変動幅を調整し、チ
ヤタリング作動がなくさらに大きな誤差のない安
定した脱桴率を維持する自動調整装置の提供を目
的とする。
感帯の幅を籾の供給量によつて可変制御すること
により、設定脱桴率に対する変動幅を調整し、チ
ヤタリング作動がなくさらに大きな誤差のない安
定した脱桴率を維持する自動調整装置の提供を目
的とする。
本考案は、籾の供給量と所定の脱桴率から定ま
る理論電流値に対する電動機の負荷電流値の大小
関係を比較し、比較結果による差信号でロール間
隙調整機構を作動させる比較制御部における理論
電流値に幅をもたせ、負荷電流値の変動がこの幅
内にあるときには差信号を出力しない不感帯領域
を設けるとともに、この不感帯領域の幅を籾の供
給量に対応して増減する不感帯幅制御部を備えた
ことを特徴とする。
る理論電流値に対する電動機の負荷電流値の大小
関係を比較し、比較結果による差信号でロール間
隙調整機構を作動させる比較制御部における理論
電流値に幅をもたせ、負荷電流値の変動がこの幅
内にあるときには差信号を出力しない不感帯領域
を設けるとともに、この不感帯領域の幅を籾の供
給量に対応して増減する不感帯幅制御部を備えた
ことを特徴とする。
第1図は本考案の好適な実施例を示すもので、
籾の供給装置や脱桴ロールあるいはロール間隙調
整機構を備えた籾摺機のメカニズムは上述の特開
昭58−114742号等で知られている一般的構造から
なるもので、こうしたメカニズムをコントロール
する回路部分についてのみ説明する。
籾の供給装置や脱桴ロールあるいはロール間隙調
整機構を備えた籾摺機のメカニズムは上述の特開
昭58−114742号等で知られている一般的構造から
なるもので、こうしたメカニズムをコントロール
する回路部分についてのみ説明する。
図において、1は周知の負荷電流値検出部であ
り、図示しない脱桴ロールを回転駆動するモータ
の負荷電流値に相当する電圧を出力する。2は理
論電流値設定部であり、籾の供給量に比例する供
給弁開度に対応した電圧を出力する籾供給量検出
部としての可変抵抗器3と上記籾供給量に比例し
た可変抵抗器3からの出力電圧を籾供給量に対す
る負荷電流値の一般特性に変換する特性変換回路
4と、手動操作にてあらかじめ希望する脱桴率を
設定するための脱桴率設定部としての可変抵抗器
5とから構成される。
り、図示しない脱桴ロールを回転駆動するモータ
の負荷電流値に相当する電圧を出力する。2は理
論電流値設定部であり、籾の供給量に比例する供
給弁開度に対応した電圧を出力する籾供給量検出
部としての可変抵抗器3と上記籾供給量に比例し
た可変抵抗器3からの出力電圧を籾供給量に対す
る負荷電流値の一般特性に変換する特性変換回路
4と、手動操作にてあらかじめ希望する脱桴率を
設定するための脱桴率設定部としての可変抵抗器
5とから構成される。
上記理論電流値設定部3にて設定された理論負
荷電流値に相当する電圧は出力端子6に出力さ
れ、上記負荷電流値検出部1からの負荷電流値相
当の出力電圧とともに、比較制御部7に入力され
る。
荷電流値に相当する電圧は出力端子6に出力さ
れ、上記負荷電流値検出部1からの負荷電流値相
当の出力電圧とともに、比較制御部7に入力され
る。
ここで、上記出力端子6で得られる理論負荷電
流値相当の出力電圧とは、第2図に示す籾供給量
と負荷電流値の特性グラフにおけるたとえば脱桴
率90%に対応する特性線Aに近似して与えられる
が、これは所定の籾の供給量を所定の脱桴率で籾
摺するときの理想的負荷電流値として定まるもの
である。
流値相当の出力電圧とは、第2図に示す籾供給量
と負荷電流値の特性グラフにおけるたとえば脱桴
率90%に対応する特性線Aに近似して与えられる
が、これは所定の籾の供給量を所定の脱桴率で籾
摺するときの理想的負荷電流値として定まるもの
である。
比較制御部7は、負荷電流値検出部1からの負
荷電流値相当の電圧(以下負荷電流値という)
と、理論電流値設定部2からの理論負荷電流値相
当の電圧(以下理論電流値という)との大小関係
を比較し、負荷電流値が理論電流値から離れて所
望する脱桴率を得られないような変動時に、この
変動状態に応じた制御信号を出力して、ロール間
隙調整モータMの駆動回路8を付勢し、負荷電流
値を理論電流値に近づけるようにコントロールす
るものであり、理論電流値設定部2における籾供
給量にのみ関係する信号を入力して、籾供給量に
見合つた不感帯幅を設定する不感帯幅制御部9を
備えている。
荷電流値相当の電圧(以下負荷電流値という)
と、理論電流値設定部2からの理論負荷電流値相
当の電圧(以下理論電流値という)との大小関係
を比較し、負荷電流値が理論電流値から離れて所
望する脱桴率を得られないような変動時に、この
変動状態に応じた制御信号を出力して、ロール間
隙調整モータMの駆動回路8を付勢し、負荷電流
値を理論電流値に近づけるようにコントロールす
るものであり、理論電流値設定部2における籾供
給量にのみ関係する信号を入力して、籾供給量に
見合つた不感帯幅を設定する不感帯幅制御部9を
備えている。
すなわち、負荷電流値をVA、理論電流値を
VBとしたとき、まず比較増幅回路10,11に
て相互に大小関係と差に対応する電圧(VA−
VB)と(VB−VA)を求め、その差電圧があら
かじめ設定した不感帯幅Vαをはずれたとき理論
電流値VBに近づけるような正転、逆転制御つま
りロール間を広げあるいは狭める制御をなすもの
である。
VBとしたとき、まず比較増幅回路10,11に
て相互に大小関係と差に対応する電圧(VA−
VB)と(VB−VA)を求め、その差電圧があら
かじめ設定した不感帯幅Vαをはずれたとき理論
電流値VBに近づけるような正転、逆転制御つま
りロール間を広げあるいは狭める制御をなすもの
である。
ここで、上記不感帯幅Vαは理論電流値設定部
2における籾供給量にのみ関係する特性変換回路
4の出力で与えられ、このVαを基準値として比
較器12,13で差電圧(VA−VB)および
(VB−VA)との比較がなされ、(VA−VB)>
Vαのときには負荷電流値が不感帯領域を越えて
理論電流値よりも大きくなり、ロール間隙が所望
の脱桴率を維持し得ない程狭まつたとして、ロー
ル間隙を適性値に広げるような制御信号が出力さ
れ、一方(VB−VA)>Vαのときには逆にロー
ル間隙を狭めるような制御信号が出力される。
2における籾供給量にのみ関係する特性変換回路
4の出力で与えられ、このVαを基準値として比
較器12,13で差電圧(VA−VB)および
(VB−VA)との比較がなされ、(VA−VB)>
Vαのときには負荷電流値が不感帯領域を越えて
理論電流値よりも大きくなり、ロール間隙が所望
の脱桴率を維持し得ない程狭まつたとして、ロー
ル間隙を適性値に広げるような制御信号が出力さ
れ、一方(VB−VA)>Vαのときには逆にロー
ル間隙を狭めるような制御信号が出力される。
このときの不感帯幅Vαは、籾供給量に比例し
て変化し、第2図斜線で示すように、供給量が少
ないときにはVαが小さく、供給量が多いときに
はVαが大きくなるように制御される。
て変化し、第2図斜線で示すように、供給量が少
ないときにはVαが小さく、供給量が多いときに
はVαが大きくなるように制御される。
これにより、籾の供給量が少なく、負荷電流が
少ないときには、不感帯幅Vαを小さくして、理
論電流値VBに対する変動幅を少なくし、脱桴率
の大きな変動を抑えるとともに、幅狭ながらも不
感帯幅Vαを維持することでロール間隙調整機構
のチヤタリング作動を防止することができる。ま
た、籾の供給量が多く負荷電流が多いときには、
不感帯幅Vαも大きくなるが、理論電流値VBも
大きいため、相対的に変動率はさほど大きくなら
ず、脱桴率から見たときには大きな変動率にはな
らない。
少ないときには、不感帯幅Vαを小さくして、理
論電流値VBに対する変動幅を少なくし、脱桴率
の大きな変動を抑えるとともに、幅狭ながらも不
感帯幅Vαを維持することでロール間隙調整機構
のチヤタリング作動を防止することができる。ま
た、籾の供給量が多く負荷電流が多いときには、
不感帯幅Vαも大きくなるが、理論電流値VBも
大きいため、相対的に変動率はさほど大きくなら
ず、脱桴率から見たときには大きな変動率にはな
らない。
すなわち、所定の脱桴率を籾の供給量に係わり
なく一定に保つための理論電流値VBに対する不
感帯幅Vαを籾の供給量に比例して増減制御する
ことにより、籾の供給量変動域全般にわたつて脱
桴率に対する相対的変動率を小さく抑えることが
でき、かつロール間隙調整機構のチヤタリング作
動を良好に防止できるものである。
なく一定に保つための理論電流値VBに対する不
感帯幅Vαを籾の供給量に比例して増減制御する
ことにより、籾の供給量変動域全般にわたつて脱
桴率に対する相対的変動率を小さく抑えることが
でき、かつロール間隙調整機構のチヤタリング作
動を良好に防止できるものである。
具体例として、たとえば籾の供給量が100Kg、
負荷電流値20A、脱桴率85%のときと、籾の供給
量10Kg、負荷電流値5A、脱桴率85%のときの不
感帯幅を0.5A相当に一定に保つたときには同じ
0.5A相当の不感帯幅でも10Kgのときの脱桴率の
変動率がきわめて大きくなり、設定脱桴率85%か
ら大きくはずれるという問題があるが、本考案の
ように籾の供給量に比例して不感帯幅を変化さ
せ、たとえば上記10Kgの供給量のときの不感帯幅
を0.1A相当となるよう制御することで、設定脱
桴率85%を大きくはずれることのない良好なロー
ル間隙調整が可能となる。
負荷電流値20A、脱桴率85%のときと、籾の供給
量10Kg、負荷電流値5A、脱桴率85%のときの不
感帯幅を0.5A相当に一定に保つたときには同じ
0.5A相当の不感帯幅でも10Kgのときの脱桴率の
変動率がきわめて大きくなり、設定脱桴率85%か
ら大きくはずれるという問題があるが、本考案の
ように籾の供給量に比例して不感帯幅を変化さ
せ、たとえば上記10Kgの供給量のときの不感帯幅
を0.1A相当となるよう制御することで、設定脱
桴率85%を大きくはずれることのない良好なロー
ル間隙調整が可能となる。
なお、上述した実施例では、理論電流値に幅を
持たせ、これを不感帯領域として負荷電流値と比
較する構成として、まず理論電流値VBに対する
負荷電流値VAの変動幅(正負を含む)を求め、
この変動幅が籾供給量によつて増減する不感帯幅
Vαを超えたか否かを判定する方式を説明したが、
比較方式としては理論電流値VBそのものに籾供
給量に応じた幅を持たせ、たとえば理論電流値幅
としてMAX=(VB+Vα),MIN(VB−Vα)の
ように設定し、あるいは籾供給量に比例する不感
帯幅変数K設けてMAX=VB(1+K),MIN=
VB(1−K)のように設定することにより、あ
らかじめ幅を持つた理論電流値に対して負荷電流
値を比較する構成としてもよい。
持たせ、これを不感帯領域として負荷電流値と比
較する構成として、まず理論電流値VBに対する
負荷電流値VAの変動幅(正負を含む)を求め、
この変動幅が籾供給量によつて増減する不感帯幅
Vαを超えたか否かを判定する方式を説明したが、
比較方式としては理論電流値VBそのものに籾供
給量に応じた幅を持たせ、たとえば理論電流値幅
としてMAX=(VB+Vα),MIN(VB−Vα)の
ように設定し、あるいは籾供給量に比例する不感
帯幅変数K設けてMAX=VB(1+K),MIN=
VB(1−K)のように設定することにより、あ
らかじめ幅を持つた理論電流値に対して負荷電流
値を比較する構成としてもよい。
以上のように、本考案は所定の脱桴率を得るに
適した理論電流値に幅を持たせ、これを不感帯領
域として負荷電流値との比較制御をなすととも
に、上記不感帯領域の幅を籾の供給量に比例して
増減制御するよう構成したことにより、ロール間
隙調整機構の不要なチヤタリング作動を防止し、
かつ籾の供給量に見合つた許容し得る脱桴率の変
動幅に抑えることができ、籾の供給量の可変範囲
で良好に安定した脱桴率を維持できるという利点
がある。
適した理論電流値に幅を持たせ、これを不感帯領
域として負荷電流値との比較制御をなすととも
に、上記不感帯領域の幅を籾の供給量に比例して
増減制御するよう構成したことにより、ロール間
隙調整機構の不要なチヤタリング作動を防止し、
かつ籾の供給量に見合つた許容し得る脱桴率の変
動幅に抑えることができ、籾の供給量の可変範囲
で良好に安定した脱桴率を維持できるという利点
がある。
第1図は本考案に係るロール間隙自動調整装置
の回路ブロツク図、第2図は所定脱桴率における
籾の供給量と理論負荷電流値との特性図を示す。 1……負荷電流値検出部、2……理論電流値設
定部、3……籾供給量検出用可変抵抗器、4……
特性変換回路、5……脱桴率設定用可変抵抗器、
7……比較制御部、8……ロール間隙調整モータ
用駆動回路、9……不感帯幅制御部、M……ロー
ル間隙調整用モータ。
の回路ブロツク図、第2図は所定脱桴率における
籾の供給量と理論負荷電流値との特性図を示す。 1……負荷電流値検出部、2……理論電流値設
定部、3……籾供給量検出用可変抵抗器、4……
特性変換回路、5……脱桴率設定用可変抵抗器、
7……比較制御部、8……ロール間隙調整モータ
用駆動回路、9……不感帯幅制御部、M……ロー
ル間隙調整用モータ。
Claims (1)
- 籾をロール間に供給して籾の脱桴を行うととも
に、籾の供給量と所定の脱桴率から定まる理論電
流値と、上記ロールを回転駆動させる電動機の負
荷電流値との比較に基づいて、上記所定脱桴率を
維持するよう上記ロール間隙を調整するロール間
隙自動調整装置を備えた籾摺機において、上記理
論電流値に対する負荷電流値の大小関係を比較
し、比較結果による差信号でロール間隙調整機構
を作動させる比較制御部における理論電流値に幅
をもたせ、上記負荷電流値の変動がこの幅内にあ
るときには差信号を出力しない不感帯を設けると
ともに、この不感帯幅を籾の供給量に対応して増
減する不感帯幅制御部を具備することを特徴とす
る籾摺機におけるロール間隙自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985133463U JPH0125630Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985133463U JPH0125630Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243639U JPS6243639U (ja) | 1987-03-16 |
| JPH0125630Y2 true JPH0125630Y2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=31033805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985133463U Expired JPH0125630Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0125630Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817845A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-02 | 井関農機株式会社 | 籾摺装置におけるロ−ル間隙の自動調節方法 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP1985133463U patent/JPH0125630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243639U (ja) | 1987-03-16 |
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