JPS5817845A - 籾摺装置におけるロ−ル間隙の自動調節方法 - Google Patents
籾摺装置におけるロ−ル間隙の自動調節方法Info
- Publication number
- JPS5817845A JPS5817845A JP11665981A JP11665981A JPS5817845A JP S5817845 A JPS5817845 A JP S5817845A JP 11665981 A JP11665981 A JP 11665981A JP 11665981 A JP11665981 A JP 11665981A JP S5817845 A JPS5817845 A JP S5817845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll gap
- hulling
- motor
- rice
- load current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 41
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title claims 2
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 39
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 21
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、籾摺装置における籾摺ロールのロール間隙の
調節を、籾摺ロールを駆動するモーターの負荷電流の変
化により自動制御するロール間隙自動調節手段について
の改良に関するものである本発明法の実施に用いる装置
の図面に従い具体的に説明すると、第1図において、a
は籾摺装置Aの籾摺部を示し、bは籾摺部で摺出されて
風選部(図示していない)で籾殻が除去された摺出米(
籾と玄米との混合粒)を選別する選別部を示している。
調節を、籾摺ロールを駆動するモーターの負荷電流の変
化により自動制御するロール間隙自動調節手段について
の改良に関するものである本発明法の実施に用いる装置
の図面に従い具体的に説明すると、第1図において、a
は籾摺装置Aの籾摺部を示し、bは籾摺部で摺出されて
風選部(図示していない)で籾殻が除去された摺出米(
籾と玄米との混合粒)を選別する選別部を示している。
籾摺部aは、底面側及び上面側の一部に開放口を具備す
る機筺状に形成されて、籾摺装置への機体(1)に装架
せる機枠(2)内に、左右に対向するように一対に籾摺
ロール(至)・Qυを軸架し、その機枠(2)の上面側
の開放口に籾供給ホッパー(3)を接続して設け、籾摺
ロール(至)・CDを第1図で矢印に示している方向に
1周速差を具備して回転するようモーターにより駆動し
、前記供給ホッパー(3)から供給される籾粒な、対向
する籾摺ロール(イ)・(21)のロール間隙α間にお
いて摺り落し、機枠(2)の底面側の開放口から風選部
に送り出すようににしであること通常のものと変わりな
く、対向する籾摺ロール(21m −(2υの中の一方
のロール(至)(図において左側)の回転軸(20a)
は、機枠(2)に位置を固定して軸架され、他方のロー
ルCD(図において右側)の回転軸(21a)は、機枠
(2)に下端が軸支されて左右に回動する回動アーム(
41の上下の中間部位に軸支され、また、前記回動アー
ム(4Gの上端部は、機枠(2)に左右方向に沿う姿勢
として横架軸支せる調節螺杵(41)に螺合した駒(4
2と連繋してあって、その調節螺杵0υをロール間隙調
節モーター(431の作動で正または逆方向に回転さす
ことで、前記回動アーム(41を左方または右方に回動
させることにより、前述のロール間隙αが自在に調節さ
れるようになっている。
る機筺状に形成されて、籾摺装置への機体(1)に装架
せる機枠(2)内に、左右に対向するように一対に籾摺
ロール(至)・Qυを軸架し、その機枠(2)の上面側
の開放口に籾供給ホッパー(3)を接続して設け、籾摺
ロール(至)・CDを第1図で矢印に示している方向に
1周速差を具備して回転するようモーターにより駆動し
、前記供給ホッパー(3)から供給される籾粒な、対向
する籾摺ロール(イ)・(21)のロール間隙α間にお
いて摺り落し、機枠(2)の底面側の開放口から風選部
に送り出すようににしであること通常のものと変わりな
く、対向する籾摺ロール(21m −(2υの中の一方
のロール(至)(図において左側)の回転軸(20a)
は、機枠(2)に位置を固定して軸架され、他方のロー
ルCD(図において右側)の回転軸(21a)は、機枠
(2)に下端が軸支されて左右に回動する回動アーム(
41の上下の中間部位に軸支され、また、前記回動アー
ム(4Gの上端部は、機枠(2)に左右方向に沿う姿勢
として横架軸支せる調節螺杵(41)に螺合した駒(4
2と連繋してあって、その調節螺杵0υをロール間隙調
節モーター(431の作動で正または逆方向に回転さす
ことで、前記回動アーム(41を左方または右方に回動
させることにより、前述のロール間隙αが自在に調節さ
れるようになっている。
選別部すは、揚穀機601(パケットエレベータ−)で
揚穀した混合米を、揚穀機6〔の上端に設けた放出筒6
υかも、その放出筒Gυの下端に接続せる混合米タンク
52内に放出し、そのタンクら2の下口印から籾摺装置
への機体に支架せる揺動選別棚(5滲に供給して、該揺
動選別棚(5滲により、玄米と混合米と籾米との王者に
選別し、玄米を仕上米取出口から機外に堆出し、混合米
を混合米取出口から前記揚穀機6Iの下部に送込んで再
び揺動選別棚6滲に供給し、揺動選別棚6aの籾米取出
口から取出される籾米を前述の籾摺部aの供給ホッパー
(3)に揚穀機(図示していない)により送給するよう
になっていること、従前のものと変わりないものである
。
揚穀した混合米を、揚穀機6〔の上端に設けた放出筒6
υかも、その放出筒Gυの下端に接続せる混合米タンク
52内に放出し、そのタンクら2の下口印から籾摺装置
への機体に支架せる揺動選別棚(5滲に供給して、該揺
動選別棚(5滲により、玄米と混合米と籾米との王者に
選別し、玄米を仕上米取出口から機外に堆出し、混合米
を混合米取出口から前記揚穀機6Iの下部に送込んで再
び揺動選別棚6滲に供給し、揺動選別棚6aの籾米取出
口から取出される籾米を前述の籾摺部aの供給ホッパー
(3)に揚穀機(図示していない)により送給するよう
になっていること、従前のものと変わりないものである
。
しかして、籾摺部aの一対に対向する籾摺ロール(2)
・C91)のロール間隙αは、所定の脱秤率で籾米を脱
拌してい(ためには、その脱秤率が得られる間隙に調節
する必要のあるものであり、そのため、前述した如く、
調節螺杵(400回動作動で回動アーム(41を回動さ
すことにより、所望の巾のロール間隙αに設定し得るよ
うにしであるが、所定の間隙に設定したとしても、籾摺
ロール(イ)・Qυの作業中における摩耗で該ロールの
周径が変化することによりその間隙は変化するようにな
るので、通常、前述の調節螺杵0υ及び回動アー41よ
りなる調節機構(4)を作動せしめる駆動手段(例とえ
ば調節螺杵θυに連結した前述のロール間隙調節モータ
ー(ロ)の作動を籾摺ロールを駆動するモーターの負荷
電流の変化により自動制御して、ロール間隙αが常に一
定に保持されるようにしている。
・C91)のロール間隙αは、所定の脱秤率で籾米を脱
拌してい(ためには、その脱秤率が得られる間隙に調節
する必要のあるものであり、そのため、前述した如く、
調節螺杵(400回動作動で回動アーム(41を回動さ
すことにより、所望の巾のロール間隙αに設定し得るよ
うにしであるが、所定の間隙に設定したとしても、籾摺
ロール(イ)・Qυの作業中における摩耗で該ロールの
周径が変化することによりその間隙は変化するようにな
るので、通常、前述の調節螺杵0υ及び回動アー41よ
りなる調節機構(4)を作動せしめる駆動手段(例とえ
ば調節螺杵θυに連結した前述のロール間隙調節モータ
ー(ロ)の作動を籾摺ロールを駆動するモーターの負荷
電流の変化により自動制御して、ロール間隙αが常に一
定に保持されるようにしている。
即ち、籾摺ロール(至)・C11)のロール間隙αは、
それが広くなってくれば、摺り出す籾米に対する抵抗が
減じて、籾摺ロール(イ)・(2υの回転の負荷が軽く
なって、該ロール□□□・(211を駆動するモーター
の負荷電流が少なくなり、また、逆くにロール間隙αが
狭くなれば、摺り出す籾米に対する摩擦抵抗が増大して
籾摺ロール(2υ・CDの回転が重くな9該ロール(至
)・+21)を駆動するモーターの負荷電流カー増大し
てくることを利用し、この籾摺ロール(イ)・CDを駆
動するモーターにそれの負荷電流を検出する検出器を設
けるとともに、ロール間隙αを適、il:、に設定した
ときの負荷電流を基準値として予め設定しておき、この
基準値に前記モーターの負荷電流の値を比較させて、そ
のモーターの負荷電流が基準値より大きくなったときに
は、ロール間隙αを広げるように前述の駆動手段である
ロール間隙調節モーター(43を作動させ、また検出器
で検出してくる負荷電流が基準値よりも小さくなったと
きには、ロール間隙αを狭めるように前記ロール間隙5
11節モーター(43)を作動させることで、ロ〒ル間
隙αが設定した一定の間隔中に保持されるようにしてい
る。
それが広くなってくれば、摺り出す籾米に対する抵抗が
減じて、籾摺ロール(イ)・(2υの回転の負荷が軽く
なって、該ロール□□□・(211を駆動するモーター
の負荷電流が少なくなり、また、逆くにロール間隙αが
狭くなれば、摺り出す籾米に対する摩擦抵抗が増大して
籾摺ロール(2υ・CDの回転が重くな9該ロール(至
)・+21)を駆動するモーターの負荷電流カー増大し
てくることを利用し、この籾摺ロール(イ)・CDを駆
動するモーターにそれの負荷電流を検出する検出器を設
けるとともに、ロール間隙αを適、il:、に設定した
ときの負荷電流を基準値として予め設定しておき、この
基準値に前記モーターの負荷電流の値を比較させて、そ
のモーターの負荷電流が基準値より大きくなったときに
は、ロール間隙αを広げるように前述の駆動手段である
ロール間隙調節モーター(43を作動させ、また検出器
で検出してくる負荷電流が基準値よりも小さくなったと
きには、ロール間隙αを狭めるように前記ロール間隙5
11節モーター(43)を作動させることで、ロ〒ル間
隙αが設定した一定の間隔中に保持されるようにしてい
る。
しかし、この従前のロール間隙の自動調節手段は、籾摺
ロールCI!I−c!i+を駆動するモーターの負荷電
流の変化が、ロール間隙の拡縮によって生じているとき
、つまり、籾摺ロール(イ)・Qυの周面の摩ル間隙α
を靜の脱秤率が得られる適正な間隙に保持するように作
用するが、前記モーターの負荷電流の変化が、籾摺部a
に供給される籾粒の量の変化で起きるときには、脱秤率
が極端に変ってくるようになる問題がある。
ロールCI!I−c!i+を駆動するモーターの負荷電
流の変化が、ロール間隙の拡縮によって生じているとき
、つまり、籾摺ロール(イ)・Qυの周面の摩ル間隙α
を靜の脱秤率が得られる適正な間隙に保持するように作
用するが、前記モーターの負荷電流の変化が、籾摺部a
に供給される籾粒の量の変化で起きるときには、脱秤率
が極端に変ってくるようになる問題がある。
即ち、所定のロール間隙αに設定して籾粒の摺り出しを
行なう籾摺ロール園・Qυの負荷は、ロール間隙αが一
定であっても、供給される籾粒の量が増えて摺出量が増
大してくれば、それに伴ない籾摺ロール□□□・C!υ
の負荷が増大してくるから、それによるモーターの負荷
電流の増大でロール間隙αは広く拡張されるようになり
、その結果脱拌率を低下させるようになり、また、摺出
量が減少してくれば、それにより籾摺ロール(イ)・Q
υの負荷の減少で負荷電流が少な(なって、ロール間隙
αを挾めるように作用し、脱秤率な高める側に動かすよ
うになる問題がある。
行なう籾摺ロール園・Qυの負荷は、ロール間隙αが一
定であっても、供給される籾粒の量が増えて摺出量が増
大してくれば、それに伴ない籾摺ロール□□□・C!υ
の負荷が増大してくるから、それによるモーターの負荷
電流の増大でロール間隙αは広く拡張されるようになり
、その結果脱拌率を低下させるようになり、また、摺出
量が減少してくれば、それにより籾摺ロール(イ)・Q
υの負荷の減少で負荷電流が少な(なって、ロール間隙
αを挾めるように作用し、脱秤率な高める側に動かすよ
うになる問題がある。
ところで、この問題は、籾摺部aに供給される籾粒の量
が一定に制御されていれば起り得ない間顧であり、また
、籾摺装置Aの籾摺部aには、供給ホッパー(3)の下
口に供給量を所望の量に規制する調節、弁(至)が設け
られていることから、この調節弁(至)で供給量を所望
の量に設定さえすれば良いわけであるが、最近の籾摺装
置Aにおいては、揺動選別棚l54)の選別機能に余裕
があるときには籾摺部aに供給される籾粒の量が多くな
るように、その揺動選別棚54)に対する混合米の供給
量と籾摺部aの摺出量(供給量)とが対応して変化する
ようにしている。
が一定に制御されていれば起り得ない間顧であり、また
、籾摺装置Aの籾摺部aには、供給ホッパー(3)の下
口に供給量を所望の量に規制する調節、弁(至)が設け
られていることから、この調節弁(至)で供給量を所望
の量に設定さえすれば良いわけであるが、最近の籾摺装
置Aにおいては、揺動選別棚l54)の選別機能に余裕
があるときには籾摺部aに供給される籾粒の量が多くな
るように、その揺動選別棚54)に対する混合米の供給
量と籾摺部aの摺出量(供給量)とが対応して変化する
ようにしている。
つまり、揺動選別棚6勾の選別効率が良くて、仕上米の
取出量が多くなり、該棚15なの処理機能に余裕が生じ
てきたときは、仕上米が多く取り出された分だけ、揚穀
機6〔から混合米タンク52に循環してくる混合米の量
が少なくなってくることから、この混合米タンク(53
を揚穀機軸の放出筒6υに対し昇降自在に装架してバネ
−で吊下げておくことで、この混合米タンク5急にたま
る混合米の重量の変化により該タンク15邊が昇降する
作動によって、揺動選別棚6滲の処理機能の余裕を検出
し得るようにしておき、混合米タンク(521が軽くな
って上昇する作動を連繋機構II)を介し籾摺部aの調
節弁(7)の作動アーム(3Oa)に伝えて、該調節弁
(至)をそれの開度が拡張する方向に動かし、籾摺部a
に供給される籾粒の量を多くして、籾摺部aの摺出量を
多くし、これにより余裕が生じた揺動選別棚(財)に供
給される混合米の量が多くなっていくようにしているこ
のことから、前述した従前のロール間隙αの自動調節装
置は、籾摺部aにおける摺出量を選別部すの揺動選別棚
(ロ)の処理能力にあわせて変化させるようにした籾摺
装置Aにそのまま適用するときは、脱枠率が極端に変化
するようになって、所望に設定する脱枠率(通常は85
%)を一定に保持した状態での親柱が行なえない問題が
生じて(る。
取出量が多くなり、該棚15なの処理機能に余裕が生じ
てきたときは、仕上米が多く取り出された分だけ、揚穀
機6〔から混合米タンク52に循環してくる混合米の量
が少なくなってくることから、この混合米タンク(53
を揚穀機軸の放出筒6υに対し昇降自在に装架してバネ
−で吊下げておくことで、この混合米タンク5急にたま
る混合米の重量の変化により該タンク15邊が昇降する
作動によって、揺動選別棚6滲の処理機能の余裕を検出
し得るようにしておき、混合米タンク(521が軽くな
って上昇する作動を連繋機構II)を介し籾摺部aの調
節弁(7)の作動アーム(3Oa)に伝えて、該調節弁
(至)をそれの開度が拡張する方向に動かし、籾摺部a
に供給される籾粒の量を多くして、籾摺部aの摺出量を
多くし、これにより余裕が生じた揺動選別棚(財)に供
給される混合米の量が多くなっていくようにしているこ
のことから、前述した従前のロール間隙αの自動調節装
置は、籾摺部aにおける摺出量を選別部すの揺動選別棚
(ロ)の処理能力にあわせて変化させるようにした籾摺
装置Aにそのまま適用するときは、脱枠率が極端に変化
するようになって、所望に設定する脱枠率(通常は85
%)を一定に保持した状態での親柱が行なえない問題が
生じて(る。
本発明は、この問題の解消を目的とするものである。
そして、この目的を達成するための、本発明による籾摺
装置におけるロール間隙αの自動調節方法は、前述の従
前手段に生ずる問題が、籾摺ロール■・Qυにかかる負
荷を一定に保持するようにロール間隙α、を調節してい
ること、即ち、籾摺部aかもの摺出量が一定であること
を前提として、所望の脱枠率となるロール間隙αを選択
して設定し、その状態で籾摺ロール(イ)・Qυを駆動
するモーターの負荷電流を基準値とし、モーターの負荷
電流がその基準値に保持されるように、籾摺ロール(イ
)・(2+)の負荷を、ロール間隙αの調節で一定に保
持するようにしていることで、生じているものであり、
摺出量(供給量)が変化したとき、ロール間隙調節の基
準とするモーターの負荷電流の基準値を、変化した夫々
の摺出量において所定の脱枠率を得るための負荷電流の
値に修正してやれば解消し得ること、そして、この負荷
電流の基準値の修正は、第2図の実験成績の結果に示し
ている如く、夫々の摺出量(供給量)において適正な脱
枠率(実験では85%)を得るための籾摺ロール(1)
・QI)の負荷(モーターの負荷電流)が摺出量に略比
例して変化べしていく知見を得たことから、このロール
間隙αを調節するための基準とするモーターの負荷電流
の基準値を、籾摺部aで摺出す籾粒の摺出量の増減に応
じて高低に変化するよう制御せしめることを特長とする
ものである。
装置におけるロール間隙αの自動調節方法は、前述の従
前手段に生ずる問題が、籾摺ロール■・Qυにかかる負
荷を一定に保持するようにロール間隙α、を調節してい
ること、即ち、籾摺部aかもの摺出量が一定であること
を前提として、所望の脱枠率となるロール間隙αを選択
して設定し、その状態で籾摺ロール(イ)・Qυを駆動
するモーターの負荷電流を基準値とし、モーターの負荷
電流がその基準値に保持されるように、籾摺ロール(イ
)・(2+)の負荷を、ロール間隙αの調節で一定に保
持するようにしていることで、生じているものであり、
摺出量(供給量)が変化したとき、ロール間隙調節の基
準とするモーターの負荷電流の基準値を、変化した夫々
の摺出量において所定の脱枠率を得るための負荷電流の
値に修正してやれば解消し得ること、そして、この負荷
電流の基準値の修正は、第2図の実験成績の結果に示し
ている如く、夫々の摺出量(供給量)において適正な脱
枠率(実験では85%)を得るための籾摺ロール(1)
・QI)の負荷(モーターの負荷電流)が摺出量に略比
例して変化べしていく知見を得たことから、このロール
間隙αを調節するための基準とするモーターの負荷電流
の基準値を、籾摺部aで摺出す籾粒の摺出量の増減に応
じて高低に変化するよう制御せしめることを特長とする
ものである。
この本発明法において、前記モーターの負荷電流の基準
値を、籾摺部aの摺出量の増減に応じて高低に変化さす
よう制御せしめる手段は任意に行なってよい。本発明法
の実施に用いる装置として図示する装置においては、籾
摺部aの供給ホッパー(3)の下口に設けた前記調節弁
(至)に、該弁(7)の開度変更作動に連動して回動す
ることにより、弁開度(籾粒の供給量となる流量)を検
出する弁開度センサBを、ポテンシオメータ−で構成し
て設け、該弁開度センサBを、第3図の回路図に示して
いる如く、籾摺ロール翰・eυを駆動するモーターに設
けた該モーターの負荷電流を電圧に変換して検出するモ
ーター負荷電流検出器C1及び負荷電流の基準値の上限
を設定する電圧比較回路り及び負荷電流、の基準値の下
限を設定する電圧比較回路Eと、該弁開度センサBから
取り出される電圧υ1が、電圧比較回路りにはそのまま
電圧上限値となって設定され、電圧比較回路Eには、調
節用の11■変抵抗(7I)によりv、に電圧降下され
てその電圧υ2が電圧下限値となって該回路Eに設定さ
れていくように接続し、さらに、電圧比較回路りの出力
側には、ロール間隙αの調節機構(4)を作動さすロー
ル間隙調節モーター(43の正転側の回路を開閉制御す
るリレーR1の回路Fを、該電圧比較回路Oに前述のモ
ーター負荷電流検出器Cから誘導されてくるモーター(
籾摺口・−ル駆動用モーター)の負荷電圧■と該回路り
に設定される前述の電圧上限値υ1とが■)vlの関係
となって、該回路りから出力が出ない状態となったとき
に、トランジスタ(71J・(7渇がオンになって前記
リレーR1がロール間隙調節モーター(43の正転側の
回路を閉じる作動を行なうように接続し、また電圧比較
回路Eには、前記ロール間隙調節モーター(43の逆転
側の回路を開閉制御するリレーR2の回路Gを、該電圧
比較回路Eに前述のモーター負荷電流検出器Cから誘導
されてくる籾摺ロール駆動用のモーターの負荷電流■と
該回路Eに設定される前述の電圧下限値v2とがv <
tttの関係となって該回路Eから出力が出なpz状
態となったときに、トランジスタ(73)−σ勇がオン
になって前記リレーR2がロール間隙調節モーター(4
3の逆転側の回路を閉じる作動を行なうよう接続するこ
とにより、モーター負荷電流検出器Cで検出さhる負荷
電流■の変化を、電圧比較回路D−Eに設定される電圧
上限値υ1及び電圧下限値v2と比較して、負荷電流V
が大きくなったときにはロール間隙調節モーター(43
)を正転側に作動させてロール間隙αを拡げ、負荷電流
■が小さくなったときには、ロール間隙調節モーター(
43を逆転側に作動させてロール間隙αを狭めるよう制
御せしめるとともに、その制御作動の基準とする負荷電
流の基準値たる前記電圧上限値v8及び電圧下限値v2
が、弁開度センサーBの作動で、籾摺部aK供給される
籾粒の@(摺出量)の増減に対応して、高低に変化して
いくようにしであるが、この例に限られるものではない
。
値を、籾摺部aの摺出量の増減に応じて高低に変化さす
よう制御せしめる手段は任意に行なってよい。本発明法
の実施に用いる装置として図示する装置においては、籾
摺部aの供給ホッパー(3)の下口に設けた前記調節弁
(至)に、該弁(7)の開度変更作動に連動して回動す
ることにより、弁開度(籾粒の供給量となる流量)を検
出する弁開度センサBを、ポテンシオメータ−で構成し
て設け、該弁開度センサBを、第3図の回路図に示して
いる如く、籾摺ロール翰・eυを駆動するモーターに設
けた該モーターの負荷電流を電圧に変換して検出するモ
ーター負荷電流検出器C1及び負荷電流の基準値の上限
を設定する電圧比較回路り及び負荷電流、の基準値の下
限を設定する電圧比較回路Eと、該弁開度センサBから
取り出される電圧υ1が、電圧比較回路りにはそのまま
電圧上限値となって設定され、電圧比較回路Eには、調
節用の11■変抵抗(7I)によりv、に電圧降下され
てその電圧υ2が電圧下限値となって該回路Eに設定さ
れていくように接続し、さらに、電圧比較回路りの出力
側には、ロール間隙αの調節機構(4)を作動さすロー
ル間隙調節モーター(43の正転側の回路を開閉制御す
るリレーR1の回路Fを、該電圧比較回路Oに前述のモ
ーター負荷電流検出器Cから誘導されてくるモーター(
籾摺口・−ル駆動用モーター)の負荷電圧■と該回路り
に設定される前述の電圧上限値υ1とが■)vlの関係
となって、該回路りから出力が出ない状態となったとき
に、トランジスタ(71J・(7渇がオンになって前記
リレーR1がロール間隙調節モーター(43の正転側の
回路を閉じる作動を行なうように接続し、また電圧比較
回路Eには、前記ロール間隙調節モーター(43の逆転
側の回路を開閉制御するリレーR2の回路Gを、該電圧
比較回路Eに前述のモーター負荷電流検出器Cから誘導
されてくる籾摺ロール駆動用のモーターの負荷電流■と
該回路Eに設定される前述の電圧下限値v2とがv <
tttの関係となって該回路Eから出力が出なpz状
態となったときに、トランジスタ(73)−σ勇がオン
になって前記リレーR2がロール間隙調節モーター(4
3の逆転側の回路を閉じる作動を行なうよう接続するこ
とにより、モーター負荷電流検出器Cで検出さhる負荷
電流■の変化を、電圧比較回路D−Eに設定される電圧
上限値υ1及び電圧下限値v2と比較して、負荷電流V
が大きくなったときにはロール間隙調節モーター(43
)を正転側に作動させてロール間隙αを拡げ、負荷電流
■が小さくなったときには、ロール間隙調節モーター(
43を逆転側に作動させてロール間隙αを狭めるよう制
御せしめるとともに、その制御作動の基準とする負荷電
流の基準値たる前記電圧上限値v8及び電圧下限値v2
が、弁開度センサーBの作動で、籾摺部aK供給される
籾粒の@(摺出量)の増減に対応して、高低に変化して
いくようにしであるが、この例に限られるものではない
。
なお・第3図において、Hは電圧比較回路D・Eが、共
に出力が出る状態となったときに、トランジスタ(75
1−(76)が共にオンになることで、表示装477)
(発光ダイオード)がオンに作動するよう該回路L)−
Eに接続した表示装置!(77)の回路である。
に出力が出る状態となったときに、トランジスタ(75
1−(76)が共にオンになることで、表示装477)
(発光ダイオード)がオンに作動するよう該回路L)−
Eに接続した表示装置!(77)の回路である。
次に作用効果について説明すると、ロール間隙αの調節
の自動制御を、籾摺ロールを駆動するモーターの負荷電
流を検出して行なう従前手段は、モーターの負荷電流が
一定になるように制御するようにしていることから、籾
摺部に供給される籾粒の量(摺出量)が増減すると、そ
れによる負荷の変動でロール間隙αが拡縮するようにな
るので、摺出量が変動する籾摺装置においては、一定の
親柱率を保持せしめて親柱していくことが出来なかった
が、本発明法においては、摺出量の変化に応して、モー
ターの負荷電流を比較させる基準値を変動せしめて、ロ
ール間隙の調節を自動制御するようにしているのだから
、そのロール間隙の調節が親柱率を基準に行なわれるこ
とになって、摺出量か変動する籾摺装置のロール間隙を
、一定の親柱率で脱秤作業が行なえるよう制御し得るよ
うになる。
の自動制御を、籾摺ロールを駆動するモーターの負荷電
流を検出して行なう従前手段は、モーターの負荷電流が
一定になるように制御するようにしていることから、籾
摺部に供給される籾粒の量(摺出量)が増減すると、そ
れによる負荷の変動でロール間隙αが拡縮するようにな
るので、摺出量が変動する籾摺装置においては、一定の
親柱率を保持せしめて親柱していくことが出来なかった
が、本発明法においては、摺出量の変化に応して、モー
ターの負荷電流を比較させる基準値を変動せしめて、ロ
ール間隙の調節を自動制御するようにしているのだから
、そのロール間隙の調節が親柱率を基準に行なわれるこ
とになって、摺出量か変動する籾摺装置のロール間隙を
、一定の親柱率で脱秤作業が行なえるよう制御し得るよ
うになる。
第1図は本発明法の実施に用いる籾摺装置の要部の説明
図、第2図は実験成績の図表、第3図は同上装置の電気
回路図である。 図面符号の説明 A・・パ籾摺装置 a・・・籾摺部b・・・選
別部 α・・・ロール間隙l・・・機体
2・・・機枠力・21・・・籾摺ロール
20a・21a・・・回転軸3・・・供給ホッパー
(9)・・・調節弁30a・・・作動アーム
4・・・調節機構40・・・回動アーム 41・
・・調節螺杵42・・・駒 43・・
・ロール間隙調節モーター力・・・揚穀機
51・・・放出筒52・・・混合米タンク 53・
・・下口54・・・揺動選別棚 ω・・・バネ6
)・・・連繋機構 70・・・可変抵抗71・
72・73・74・75・76・・・トランジスタ77
・・・表示装置(発光ダイオード)B・・・弁開度セン
サ C・・・モーター負荷電流検出器D−E・
・・電圧比較回路 F、G・・・リレーの回路H・・
・表示装置の回路 ■・・・負荷電圧(電流)υ、
・v2・・・電圧 R8・・・ロール間隙調節モーターの正転回路用のリレ
ーR2・・・ロール間隙調節モーターの逆転回路用のリ
レー特許用 願人 井関農機株式会社
図、第2図は実験成績の図表、第3図は同上装置の電気
回路図である。 図面符号の説明 A・・パ籾摺装置 a・・・籾摺部b・・・選
別部 α・・・ロール間隙l・・・機体
2・・・機枠力・21・・・籾摺ロール
20a・21a・・・回転軸3・・・供給ホッパー
(9)・・・調節弁30a・・・作動アーム
4・・・調節機構40・・・回動アーム 41・
・・調節螺杵42・・・駒 43・・
・ロール間隙調節モーター力・・・揚穀機
51・・・放出筒52・・・混合米タンク 53・
・・下口54・・・揺動選別棚 ω・・・バネ6
)・・・連繋機構 70・・・可変抵抗71・
72・73・74・75・76・・・トランジスタ77
・・・表示装置(発光ダイオード)B・・・弁開度セン
サ C・・・モーター負荷電流検出器D−E・
・・電圧比較回路 F、G・・・リレーの回路H・・
・表示装置の回路 ■・・・負荷電圧(電流)υ、
・v2・・・電圧 R8・・・ロール間隙調節モーターの正転回路用のリレ
ーR2・・・ロール間隙調節モーターの逆転回路用のリ
レー特許用 願人 井関農機株式会社
Claims (1)
- 籾摺部の一対に対向する籾摺ロールのロール間隙を調節
する調節機構の作動を、籾摺ロールの駆動用のモーター
の負荷電流と、所望に設定しておく負荷電流の基準値と
の比較により自動制御する籾摺装置におけるロール間隙
の自動調節方法において、前記負荷電流の基準値を、籾
摺部で摺出される籾粒の摺出量の増減に応じて高低に変
化するよう制御せしめたことを特長とする籾摺装置にお
けるロール間隙の自動調節方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11665981A JPS5817845A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 籾摺装置におけるロ−ル間隙の自動調節方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11665981A JPS5817845A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 籾摺装置におけるロ−ル間隙の自動調節方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817845A true JPS5817845A (ja) | 1983-02-02 |
| JPS6252625B2 JPS6252625B2 (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14692711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11665981A Granted JPS5817845A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 籾摺装置におけるロ−ル間隙の自動調節方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817845A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61118638U (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-26 | ||
| JPS6227048A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-05 | 井関農機株式会社 | 籾摺り機の脱ふ率制御装置 |
| JPS6243639U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-16 | ||
| JPS6342740A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-23 | セイレイ工業株式会社 | 籾摺機の脱ふ率制御装置 |
| JP2017196548A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 井関農機株式会社 | 籾摺選別機 |
| CN108906169A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-11-30 | 双峰县同创科技服务有限公司 | 一种可调节胶辊间隙的砻谷机 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11665981A patent/JPS5817845A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61118638U (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-26 | ||
| JPS6227048A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-05 | 井関農機株式会社 | 籾摺り機の脱ふ率制御装置 |
| JPS6243639U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-16 | ||
| JPS6342740A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-23 | セイレイ工業株式会社 | 籾摺機の脱ふ率制御装置 |
| JP2017196548A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 井関農機株式会社 | 籾摺選別機 |
| CN108906169A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-11-30 | 双峰县同创科技服务有限公司 | 一种可调节胶辊间隙的砻谷机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252625B2 (ja) | 1987-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5817845A (ja) | 籾摺装置におけるロ−ル間隙の自動調節方法 | |
| JP3154017B2 (ja) | 自動精米機に於ける米流量の制御方法 | |
| JP3187693B2 (ja) | 精穀装置 | |
| JP3189394B2 (ja) | 籾摺ロ−ルの間隙調節装置 | |
| JP3661225B2 (ja) | 籾摺選別機のロール間隙調節装置 | |
| JPH08290068A (ja) | 籾摺機の籾摺安定装置 | |
| JPH0317983Y2 (ja) | ||
| JPH06226118A (ja) | 籾摺ロ−ルの間隙調節装置 | |
| JPH09131537A (ja) | 精穀機の制御装置 | |
| JPH1057825A (ja) | 精米機 | |
| JPH0767536B2 (ja) | 籾摺機の脱▲ふ▼制御装置 | |
| JPH03221153A (ja) | 籾摺機における脱ふ率制御方法 | |
| JPS6494B2 (ja) | ||
| JPH04131142A (ja) | 精米機 | |
| JPH0494739A (ja) | 籾摺選別機の制御装置 | |
| JPH0745031B2 (ja) | 籾摺選別機の回転選別筒回転制御装置 | |
| JPH0884935A (ja) | 籾摺機の脱ぷ率制御装置 | |
| JPS60225680A (ja) | 穀粒選別装置 | |
| JPH0487643A (ja) | 揺動選別装置付き籾摺選別機の制御装置 | |
| JPH0957127A (ja) | 籾摺選別機の制御装置 | |
| JPH09299814A (ja) | 籾摺選別機の制御装置 | |
| JPH0724781B2 (ja) | 籾摺機におけるロ−ル間隙制御装置 | |
| JPH09173879A (ja) | 精穀機 | |
| JPS61268388A (ja) | 揺動選別機の自動制御装置 | |
| JPS61114746A (ja) | 精穀機 |