JPS6050523B2 - 圧延機における被圧延材噛込時の速度補償装置 - Google Patents

圧延機における被圧延材噛込時の速度補償装置

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JPS6050523B2
JPS6050523B2 JP51124162A JP12416276A JPS6050523B2 JP S6050523 B2 JPS6050523 B2 JP S6050523B2 JP 51124162 A JP51124162 A JP 51124162A JP 12416276 A JP12416276 A JP 12416276A JP S6050523 B2 JPS6050523 B2 JP S6050523B2
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JP
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speed
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rolling mill
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electric motor
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宏一 大場
勇輔 田畑
千秋 前原
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B37/00Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
    • B21B37/46Roll speed or drive motor control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は被圧延材が圧延機に噛込んた際の圧延ロール
速度の変動を取除こうとする圧延機における圧延材噛込
時の速度補償装置に関するものである。
第1図A、Bはそれぞれある速度で運転されている圧延
機に対し急に負荷が加わつた時の「速度の変化」の状態
を示す特性図である。
図中、第1図A、B共横軸は時間の経過を表し、第1図
Aの縦軸は速度、第1図B(7)縦軸は電流値を表して
いる。
1は速度の変化、2は電流の変化、3は負荷の加わつた
タイミング、4、5はそれぞれ負荷の値が異る時の速度
の電流の変化、6は一担変化した速度が元の値にもどる
迄の図面上の面積を表わす。
一般に圧延機の様な装置では、圧延機は一定の速度にて
予め回転されており、その状態のところに被圧延材が噛
み込み、急激な負荷が加えられる。
圧延機が自動速度制御されている場合、圧延ノ機駆動用
電動機の電流と速度は第1図の様に変化する事が一般に
知られている。即ちタイミング3にて負荷が加えられる
と、速度1は下降する。同時に電流2が立ち上がり速度
1の元の設定値にもどすべく作用する。この際速度1の
降下量ΔNと、その回復時間仕とで表わされる面積6は
、圧延機の制御性能を表わす一つの単位として使われ、
圧延機の性質上面積6は小さい方が良いとされている。
又速度1と電流2の変化は電動機の負荷によつて変化し
、負荷が大きい場合は各々電流5、速度4の如くに変化
する。第2図は従来の圧延機における被圧延材噛込時の
速度補償装置を示すブロック図であり、第1図の面積6
を小さくするものの例である。
21は被圧延材、22は被圧延材21を圧延する圧延ロ
ール、23は圧延圧力検出器、24は圧延ロールを駆動
する電動機、25は電動機24の回転速度を検出する回
転速度検出器、26は速度基準信号、27は速度制御装
置て、回転速度検出器25からの電動機24の回転速度
をフィードバックし、電動機24の速度が速度基準信号
の示す速度を保つように制御する。
28は速度制御用演算増幅器、29は電流制御装置、3
0は演算増幅器28から導出された電流制御信号、31
は比例演算器、32は乗算演算器てある。
第2図を用いて従来の圧延機における被圧延材噛込時の
速度補償装置を説明する。
ますこの従来の基本的な考え方は1被圧延材21が圧延
ロール,22に噛み込み圧延機の速度1が下降するわけ
てあるから電動機24に対しこの負荷を打消す外力を与
えてやれば、速度1の降下は生じないョという観点にた
つている。圧延ロール22に被圧延材21が噛み込むと
同時に圧延圧力検出器23は、出力を出す。次にこの圧
延圧力を圧延電動機24の電流値に換算する為比例演算
器31にて演算する。一方電動機24として分巻界磁式
直流電動機が一般に使われているが、分巻界磁式直流電
動機の3特性として、同一の出力トルク(出力容量では
ない)を出す為に必要な電動機電流は、基底回転速度時
に比べ、弱め界磁速度時はより大きなものを必要とする
従つて比例演算器31にて演算した値に、更に電動機2
4の実速度信号を与え、弱め4界磁領域にて運転してい
る時は、乗算演算器32にて真に必要な電流値を求め、
この電流値を負荷を打消す為に必要な外力信号として電
流制御装置29に与えている。以上が従来装置の動作で
あるが、この装置には圧延圧力検出器23を必要とする
。圧延圧力検出器を用いすに圧延圧力を予測して与える
方法も考えられるが、圧延条件が異る度に予測しなけれ
ばならず、又予測値の誤差がそのまま補償精度の悪化に
つながるという欠点を持つている。又今一つの欠点は弱
め界磁時のトルク不足を、圧延ロール駆動装置の実速度
にて補償する為、乗算演算器32を必要とする事であり
、それ分だけ制御装置を複雑化している。) この発明
は上記欠点を解消した圧延機における被圧延材噛込時の
速度補償装置を提供しようとするものである。
第3図はこの発明の圧延機における被圧延材噛込時の速
度補償装置の一実施例を示すブロック―図、第4図は第
3図に説明するための特性図てある。
第3図において、21,22,24,25,26,27
は第2図に示されるものと同様であり説明を省略する。
33は電動機24へ、速度制御装置27による指令に基
づいて電力を供給するサイリスタ電源装置、34はサイ
リスタ電源装置33から電動機24へ流れる負荷電流を
検出する電流検出器、35は電流検出器34からの電流
を不完全微分する微分演算器、36はスイッチ、37は
電流上限設定器で、微分演算器35が負荷電流のある一
定範囲内まての変化についてのみ微分するように働く。
第4図はA,B,Cは横軸に時間をとり、第4図A,C
?1縦軸に速度、第4図Bは縦軸に電流値をとつてある
。図中11は速度の変化、12は電流の変化、13は負
荷が加わつたタイミング、14は速度の変化を少くする
為に加えられるべき速度変化補償値、15は速度変化補
償により補償された速度変化、16は電流12がタイミ
ング13から変化する時の変化の割合、17,18は一
担変化した速度が元にもどる迄の図面上の面積、19は
一定電流値11、20はタイミング13からの一定時間
t1を表わす。
第3図、第4図を用いてこの発明を説明する。
まず圧延ロール22に被圧延材21が噛み込むと、速度
は第4図Aに示す11の様に変化するが、これは速度基
準信号30が一定値である為である。従つて負荷が加わ
つたタイミング13から、元の速度に復帰する迄の時腓
rの間に描く速度降下曲線(11に相当)と同一形状の
速度上昇曲線14を、Trの期間だけ速度制御装置27
に加えれば、速度降下を15の様にし、面積17を18
の様に小さくする事が出来る(理想的には面積18は零
)。次に速度上昇曲線、即ち速度補償値14を求める方
式として本発明では圧延ロール駆動装置24の電流(1
2に相当)を不完全微分する方法を用いている。ところ
で、不完全微とは、゛゜微分十一次遅れ゛回路でも機能
的に等価である。
従つて、第4図Aに示される速度ドロップに対応した修
正信号(補正値)を得るため、第4図Bに示す電流の立
ち上りを不完全微分すれば、第4図Cに示す速度変化補
償値信号を得ることができる。一方負荷が加わつてから
の速度復帰時間Trの値はインパクトのリカバリータイ
ムで通常、WC:速度制御系の応答角 周波数Rad/Sec て表わされる。
この値は時定数と同じ性質のものであり負荷電流の大小
には関係なくWCのみにより決定される。
これは線形制御回路の基本特性の一つである。従つて、
不完全微分の時定数は速度制御系27の応答速度に基づ
き容易に決定する事が出来る。
次に負荷噛み込みによる速度降下量の最大値ΔNは圧延
ロール駆動装置24の負荷電流12に比例する事か一般
に知られている。又負荷噛込時の電流12の変化率16
は負荷電流値に比例するわけてあるから負荷電流12を
噛込時のタイミング13にて不完全微分する事により得
られる微分値の最大量ΔNCは速度降下量の最大値ΔN
に比例する事は明らかてある。以上の原理を具体化する
一実施例として第3図ては電流検出器34からの電流値
を微分演算器35にて不完全微分し、前述の如く第4図
Cに示す速度変化補償値信号14を生成し、この信号を
速度制御装置27の速度基準値26に加え、前述の速度
降下曲線11を補償するようにしている。
なお、この発明による方式は速度制御系27の応答性を
高めた事とほぼ等価てあり、この微分回路35を常時生
かしておく事は定常圧延中の応答を高くしたままて放置
する事になるのて、負荷噛込時13からの一定時間t1
(20に相当しTrより若干長くする)後に、微分演算
器35を、スイッチ36によつて切れる様にしている。
又以上説明した通り速度補償値14は負荷電流12の微
分値であるが、負荷電流12は圧延上の諸条件により細
く変動する事が考えられる。従つて負荷電流12をその
まま微分したのでは、速度補償値信号14も、これに応
じて変動してしまうので、この害を除く為微分演算器3
5では、負荷電流値12の変化の内一定電流値19(1
1に相当)迄の変化についてのみ微分をし、負荷電流1
2が11以上の値で変動しても何ら関係ないようにして
いる。更に速度補償値曲線14は第2図で説明した外力
を打ち消す信号と等価的な働きをしており、負荷電流1
2の微分信号を速度制御系ではなく電流制御系に加えて
も類似の効果を期待する事が出来る。以上の様にこの発
明は速度復帰時間Trを速度制御系の応答速度によソー
義的に決定し、速度降下量の最大値ΔNを負荷噛込時の
電流の変化率によつて決定するようにしたので、従来の
方式で必要とした圧延圧力検出器又はその予測と弱め界
磁領域に於ける圧延圧力から補償電流値への換算とを不
必要とすることができ、よりシンプルな構成て、被圧延
材の噛込時の速度降下を補償することができる。
【図面の簡単な説明】
ノ 第1図は速度と負荷電流との特性図、第2図は従来
の圧延機における被圧延材噛込時の速度補償装置を示す
ブロック図、第3図はこの発明の圧延機における被圧延
材噛込時の速度補償装置の一実施例を示すフロック図、
第4図は第3図を説明す7るための特性図である。 図中、21は被圧延材、22は圧延ロール、23は圧延
圧力検出器、24は電動機、25は回転速度検出器、2
6は速度基準信号、27は速度制御装置、28は速度制
御用演算増幅器、29は電フ流制御装置、30は電流制
御信号、31は比例演算器、32は乗算演算器、34は
電流検出器、35は微分演算器、36はスイッチ、37
は上限設定器てある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被圧延材を圧延する圧延ロールを駆動する電動機の
    速度を検出する速度検出器と、この速度検出器によつて
    検出された速度信号と速度基準信号とを比較し上記電動
    機の速度が上記速度基準信号に一致するよう上記比較し
    た値が零になるように制御する速度制御装置と、上記電
    動機の電流を検出する電流検出器と、上記被圧延材が上
    記圧延ロールに噛込んだときの上記電動機の速度変化量
    をキャンセルする補償信号を上記電流検出器からの電流
    値を不完全微分することにより導出し、かつ上記電動機
    の速度制御装置または上記電動機の電流制御装置に入力
    する微分演算器とを備えた圧延機における圧延材噛込時
    の速度補償装置。 2 上記微分演算器を電動機の電流変化の一定範囲内だ
    けを不完全微分するようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の圧延機における圧延材噛込時の速
    度補償装置。 3 上記補償信号を被圧延材が圧延ロールに噛込んだ時
    点から電動機の速度変化が収まる時点まで導出するよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    2項記載の圧延機における被圧延材噛込時の速度補償装
    置。
JP51124162A 1976-10-15 1976-10-15 圧延機における被圧延材噛込時の速度補償装置 Expired JPS6050523B2 (ja)

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DE19772746322 DE2746322C2 (de) 1976-10-15 1977-10-14 Vorrichtung zum Kompensieren des Drehzahlabfalls des Walzenantriebsmotors an einem Walzgerüst

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SE445429B (sv) 1986-06-23
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SE7711545L (sv) 1978-04-16
DE2746322A1 (de) 1978-04-20

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