JPH01257598A - 記録紙処理装置 - Google Patents
記録紙処理装置Info
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- JPH01257598A JPH01257598A JP8759188A JP8759188A JPH01257598A JP H01257598 A JPH01257598 A JP H01257598A JP 8759188 A JP8759188 A JP 8759188A JP 8759188 A JP8759188 A JP 8759188A JP H01257598 A JPH01257598 A JP H01257598A
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は複写装置等の記録装置と組合わせて使用するの
に適した記録紙処理装置に関する。
に適した記録紙処理装置に関する。
複写装置等の記録装置による記録物で会議用資料や頒布
用資料等を作る場合は、記録後に記録物を揃えたり、折
り畳んだり、穴あけしたりあるいは綴じたりする必要が
あり、これらの処理を自動化してトータルコピー作業の
能率向上を図ることが考えられている。このような目的
を達成するため複写物の仕分けをするソーターや自動パ
ンチ装置あるいは自動紙折り機、更には自動丁合機、又
はこれらの組合わせ機能を有する処理装置が提案されて
いる(たとえば特開昭61−94180号公報、特開昭
61−84662号公報、電子写真学会誌第24巻、第
3号(1985)第188頁〜第194頁)。 ところで一連の記録物は通常ステーブルで綴じたり、フ
ァイルに綴じたりして利用、保管されることが多いが、
従来記録物の処理をするのにパンチによる穴あけとステ
ープルによる綴じ止めが同時にできるような処理装置は
提案されていなかった。 そこで本発明者らは昭和62年1月23日付けの発明願
「記録紙処理装置」において、外部から1枚ずつ供給さ
れる一組の記録紙を供給順に重ねて保持する中間保持部
と、該中間保持部に保持された一組の記録紙をその保持
位置で選択的にパンチ処理または綴じ止め処理する処理
ユニットと、処理済みの記録紙を収納する収納部と、処
理前の記録紙を、前記中間保持部へ搬送する第1の搬送
手段及び処理後の記録紙を前記収納部へ搬送する第2の
搬送手段とからなる記録紙処理装置を提案した。この処
理装置を電子写真複写装置などの記録装置と組み合わせ
て用いれば、−組の記録物が自動的にパンチされたり綴
じ止めされるので会議用資料や頒布用資料などを作る上
で便利である。 この種の処理装置においてパンチ処理にはモータ駆動の
パンチ機を用いるが、パンチ処理時にパンチ機のパンチ
ピンに加わる負荷は相当大きく、記録物の枚数が多くな
って厚くなると負荷は益々大きくなり、それに対応させ
てモータの容量を大きくしておかなければならない。 上記の理由から本発明者らは特願昭62−131608
号発明願「記録紙処理装置」において、記録紙のパンチ
作業および綴じ止め作業を自動化する記録紙処理装置の
パンチ機駆動用モータの容量を小さくすることを目的と
し、この目的を達成するために、パンチ処理を行うパン
チ機の複数のバンチピンの上下動の位相をずらすように
構成した記録紙処理装置を提案した。
用資料等を作る場合は、記録後に記録物を揃えたり、折
り畳んだり、穴あけしたりあるいは綴じたりする必要が
あり、これらの処理を自動化してトータルコピー作業の
能率向上を図ることが考えられている。このような目的
を達成するため複写物の仕分けをするソーターや自動パ
ンチ装置あるいは自動紙折り機、更には自動丁合機、又
はこれらの組合わせ機能を有する処理装置が提案されて
いる(たとえば特開昭61−94180号公報、特開昭
61−84662号公報、電子写真学会誌第24巻、第
3号(1985)第188頁〜第194頁)。 ところで一連の記録物は通常ステーブルで綴じたり、フ
ァイルに綴じたりして利用、保管されることが多いが、
従来記録物の処理をするのにパンチによる穴あけとステ
ープルによる綴じ止めが同時にできるような処理装置は
提案されていなかった。 そこで本発明者らは昭和62年1月23日付けの発明願
「記録紙処理装置」において、外部から1枚ずつ供給さ
れる一組の記録紙を供給順に重ねて保持する中間保持部
と、該中間保持部に保持された一組の記録紙をその保持
位置で選択的にパンチ処理または綴じ止め処理する処理
ユニットと、処理済みの記録紙を収納する収納部と、処
理前の記録紙を、前記中間保持部へ搬送する第1の搬送
手段及び処理後の記録紙を前記収納部へ搬送する第2の
搬送手段とからなる記録紙処理装置を提案した。この処
理装置を電子写真複写装置などの記録装置と組み合わせ
て用いれば、−組の記録物が自動的にパンチされたり綴
じ止めされるので会議用資料や頒布用資料などを作る上
で便利である。 この種の処理装置においてパンチ処理にはモータ駆動の
パンチ機を用いるが、パンチ処理時にパンチ機のパンチ
ピンに加わる負荷は相当大きく、記録物の枚数が多くな
って厚くなると負荷は益々大きくなり、それに対応させ
てモータの容量を大きくしておかなければならない。 上記の理由から本発明者らは特願昭62−131608
号発明願「記録紙処理装置」において、記録紙のパンチ
作業および綴じ止め作業を自動化する記録紙処理装置の
パンチ機駆動用モータの容量を小さくすることを目的と
し、この目的を達成するために、パンチ処理を行うパン
チ機の複数のバンチピンの上下動の位相をずらすように
構成した記録紙処理装置を提案した。
ところで、一般に記録紙のパンチ作業はパンチ穴を2箇
所あける場合と3@所または4箇所あける場合とがある
。パンチ穴2箇所の場合には、パンチ機の2本のパンチ
の上下動の位相を単純にずらすように構成すればパンチ
機駆動用のモータの容量を小さくするという目的が達成
される。しかしながら、パンチ穴3箇所以上の場合には
、各パンチピン間の上下動の位相をずらしたことによっ
て別の問題を発生させる。たとえば、バンチピンで記録
紙に穴をあけはじめるときにはパンチピンとダイとの間
に記録紙を押圧挟持するような力が作用し、記録紙を固
定するが、穴をあけ終わってパンチピンを抜き取るとき
には記録紙がパンチピンと共にパンチピンを抜き取る方
向に移動する。 従ってたとえば3本のパンチピンの駆動の順序を中′央
部のパンチピン、次に一方の端部のパンチピン、更に他
方の端部のパンチピンというように、各パンチピンの上
下動の位相をずらして順次駆動させると、他方の端部の
パンチピンが穴をあけはじめるときには、中央部のパン
チピンによって記録紙が引っ張られて湾曲し、他方の端
部のパンチピンによってあけはじめる穴が所定位置から
ずれてしまうという欠点を有するものであった。
所あける場合と3@所または4箇所あける場合とがある
。パンチ穴2箇所の場合には、パンチ機の2本のパンチ
の上下動の位相を単純にずらすように構成すればパンチ
機駆動用のモータの容量を小さくするという目的が達成
される。しかしながら、パンチ穴3箇所以上の場合には
、各パンチピン間の上下動の位相をずらしたことによっ
て別の問題を発生させる。たとえば、バンチピンで記録
紙に穴をあけはじめるときにはパンチピンとダイとの間
に記録紙を押圧挟持するような力が作用し、記録紙を固
定するが、穴をあけ終わってパンチピンを抜き取るとき
には記録紙がパンチピンと共にパンチピンを抜き取る方
向に移動する。 従ってたとえば3本のパンチピンの駆動の順序を中′央
部のパンチピン、次に一方の端部のパンチピン、更に他
方の端部のパンチピンというように、各パンチピンの上
下動の位相をずらして順次駆動させると、他方の端部の
パンチピンが穴をあけはじめるときには、中央部のパン
チピンによって記録紙が引っ張られて湾曲し、他方の端
部のパンチピンによってあけはじめる穴が所定位置から
ずれてしまうという欠点を有するものであった。
本発明は上記した欠点を解消するためになされたもので
あって、記録紙の少なくとも3個の穴をあけるパンチ作
業および/又は綴じ止め作業を自動化する記録紙処理装
置において、パンチ機駆動用モータの容量を小さくする
と共に各パンチピンによってあけられた穴のずれをなく
すことを目的としたものである。 上記目的は、少なくとも3本のパンチピンと、各パンチ
ピンに対応する複数のダイと、前記パンチピンを駆動す
る機構とを有し、前記少なくとも3本のパンチピンは、
一方の端部のパンチピンと次に他方の端部のパンチピン
と更に中央部のバンチピンとが、それぞれずれた位相で
順次駆動されることを特徴とする記録紙処理装置によっ
て達成される。
あって、記録紙の少なくとも3個の穴をあけるパンチ作
業および/又は綴じ止め作業を自動化する記録紙処理装
置において、パンチ機駆動用モータの容量を小さくする
と共に各パンチピンによってあけられた穴のずれをなく
すことを目的としたものである。 上記目的は、少なくとも3本のパンチピンと、各パンチ
ピンに対応する複数のダイと、前記パンチピンを駆動す
る機構とを有し、前記少なくとも3本のパンチピンは、
一方の端部のパンチピンと次に他方の端部のパンチピン
と更に中央部のバンチピンとが、それぞれずれた位相で
順次駆動されることを特徴とする記録紙処理装置によっ
て達成される。
以下本発明を図面に基づいて説明する。
次に例示する処理装置は複写装置と組み合わせて使用す
る複写紙処理装置であり、第1図に示すように、複写紙
処理装置1は複写装置2と破線Eの位置で結合されて使
用される。 本発明の対象である複写紙処理装置1の説明に先立ち複
写装置2について簡単に説明する。 本発明が適用可能な複写紙処理装置は複数枚から成る複
写原稿(たとえば書籍の第1頁から第5頁までの5枚)
を複写して少なくとも1部の複写物を得、それにパンチ
をしたり、綴じ止めたりするためのものであるから、複
写装置としては複数枚の複写原稿を順次に繰返し複写す
る機能を備えていることが必要であり、そのための装置
として循環式自動原稿給送装置(以下RDH装置という
)が用いられる。 第1図かられかるように、複写装置2は上部にRDH装
置3を装備し、このRD H装置3により1枚ずつ給送
される複写原稿を通常の電子写真プロセスにより複写す
るように構成されている。複写装置2およびRD H装
置3の一般的な構造および機能はすでに知られているの
で簡単に説明する。 RDH装置3は複写装置2の上面に設けられたプラテン
ガラスIOの上に装備される。原稿載置板11上に複写
しようとする複数枚の原稿りを上向きにして上から1頁
目、2頁目、・・・の順に重ねて載置する。原稿りが原
稿載置板11上に載置されたことが原稿載置センサRS
、により検知される。ここで複写袋fii2の操作パネ
ルに設けられた複写ボタンが押されると、RDH装置3
の後端規制板12が前進して原稿り全体が前方(図の右
方向)に押し出されると共に前方通路上にあるゲート1
3が上昇する。原稿りがゲート13を通過してやや進ん
だところで原稿先端検知センサR5,により原稿の先端
が検知されると後端規制板12が停止し、ゲート13が
下降し、後端規制板12は後退する。 ここで複写装置2から所定のタイミングで原稿給送信号
が出力されると、半月形の送出しローラ1’4カ川回転
すると共に重送防止ローラ15が回転して最下位の原稿
が1枚だけ送り出される。送り出された原稿はガイド板
16に沿って前進し、送りローラ17によって送られ、
タイミングセンサR3,で先端検知され、搬送ベルト1
8により引継がれて所定速度で複写装置2のプラテンガ
ラス10上を移動する。プラテンガラスlOの下には原
稿照明用のランプと反射ミラーなどから成る光学系19
が設けられており、原稿はこの光学系19により移動し
ながら露光される。タイミングセンサRS、による原稿
先端検知信号が複写装置2に送られると複写装置2内で
は転写紙の給送がスタートする。露光を終えた原稿は排
紙センサR3,で検知され、もう一つの搬送ベルト20
により搬送され、原稿載置板11上に載置されている残
りの原稿の上に載る。原稿の最終的な排出は循環排紙セ
ンサR3,により検知される。原稿給送中のジャムは、
タイミングセンサRS、および排紙センサR54の検知
タイミングによって知ることができる。 2枚目の原稿の送り出しは1枚目の原稿の後端がタイミ
ングセンサRS3により検知されたとき開始する。 以下同様にして3枚目、4枚目、・・・と全部の原稿に
ついて複写装置の光学系による露光が終了すると、原稿
先端検知センサR5,により原稿枚数0枚が確認され、
こうして複写物1部分の原稿給送が終了する。 いま同じ複写物を複数部(たとえば5部)作る場合には
、再び原稿の最終頁目から順次自動給送し順次1頁まで
の露光を行う。この原稿給送動作を必要部数分だけ繰り
返す。 RDH装置3の上記動作と同期して複写装置2内では次
のような電子写真プロセスが行われる。 複写装置2のプラテンガラス10上を定速度で通過する
原稿が光学系19により露光されると、原稿からの反射
光はミラー20、レンズ21.ミラー22を介して感光
体23上に投射される。感光体23の表面は帯電装置2
4によって一様に帯電されているので、原稿からの反射
光が投射されると静電潜像が形成される。静電潜像は現
像装置25により現像されて可視像とされ、原稿の自動
給送動作に同期して給紙カセット26.27.28のう
ちの一つから給紙された転写紙P上に転写装置29によ
り転写される。 可視像が転写された転写紙は分離装置によって感光体2
3から分離され、搬送ベルト30により搬送され、定着
装置31で定着され、排紙ローラ32により装置から排
出される。33は転写紙分離後の感光体23の表面上に
残存するトナーを除去するクリーニング装置である。 複写装置としては片面原稿から片面複写を行う ・最も
簡単な型式のものを例示したが、本発明の記録紙処理装
置は、この型式の複写装置に限らず、片面原稿から両面
複写、両面原稿から片面複写または両面複写を行う型式
の複写装置と組み合わせて使用することももちろん可能
である。これらの型式の複写を行うためには、原稿を反
転したり、転写紙を反転する必要があり、複写装置2や
RDH装置3にそのための機構が必要であるが、これら
の機構はすでに知られているし、本発明の要旨ではない
のでここでは説明を省略する。 本発明に係る複写紙処理装置lは、第1図に示すように
、複写装置2により複写され同装置から排出される複写
物Fをパンチしたり綴じ止めしたりUずにそのまま排紙
皿40に排出する搬送ローラ41と、パンチしたり綴じ
止めしたりするために経路切換ゲート42を切換えて複
写物Fをスタッカーと呼ばれる中間皿43に搬送する搬
送ローラ44と、スタンカー43に収納された1部相当
の複写物Fにパンチで穴あけしたり一つに綴じ止めする
処理ユニット45と、パンチや綴じ止めなどの処理をし
た複写物Fを最終的な収納トレイ46に搬送する搬送ロ
ーラ47,48とにより構成されている。 処理ユニット45は一つのパンチ機とその両側に配置さ
れた二つの綴じ止め機(いわゆるステープラ−と呼ばれ
ているもの)とから成り、この処理ユニット45は独立
して装置の手前(第1図において紙面に垂直手前)に引
き出せるようになっている。 これはパンチ機によるパンチ処理の結果用るパンチかす
の処分、綴じ止め機の綴じ金(いわゆるステーブル)の
装填または補充、あるいは詰まった綴じ金の除去を容易
にするためである。 収納トレイ46は処理を終えた複写物Fを載せる排皿で
ある。 次に本発明に係る処理ユニットを採用した複写紙処理装
置の構造について詳細に説明する。 第2図は複写紙処理装置の要部の斜視図を示しており、
ローラ41a、41b、41c、41dは他の図示しな
いローラと共に搬送ローラ41を構成しており、経路切
換ゲート42はソレノイドSD、により駆動され、ソレ
ノイドSD、が励磁されないとき複写物を排紙皿40に
搬送する第1の位置をとり、ソレノイドSD。 が励磁されたとき複写物をスタッカー43に搬送する第
2の位置をとる。ローラ44a、44bは搬送ローラ4
4を構成している。 スタッカー43は、傾斜板43aと、その上面に相互の
間隔が調整できるように摺動可能に設けられた一対の側
板43b1および43b2と、傾斜板43aの直下に前
後進可能に設けられたストッパー43c kから成る。 傾斜板43aは第3図(但し第3図は傾斜板を裏側から
見た状態で示している)に示すように、前端近くに複数
の開口431a、431b、431cが形成され、中央
部近くに二つのスロット432aおよび432bが横方
向に伸びるように形成され、後部近くに送風用の穴43
3が形成されている。 傾斜板43aの裏側には支持板434によりモータM4
が取り付けられ、このモータ(側板間隔調整モータ)M
4の回転軸にギヤ435が固定されている。−方、この
ギヤ435には片側にギヤの付いた二つの摺動部材43
6a 、 436bが噛合して平行に配置されており、
各摺動部材は金具437.438により傾斜板43aの
表側の側板43bl、43b2にそれぞれ固定されると
共に、各摺動部材の表側には長手方向に突条が形成され
ていて、この突条がそれぞれスロット432a。 432bと緩く係合している。一方のスロット432a
の端部近くには側板43bl 、43b!の基準位置(
ホームポジション)を検出するための光学センサ(側板
ホームポジションセンサ)ps、が設けられており、金
具437の立上り片437aによる遮光を検出してホー
ムポジションを検出するようになっている。このような
構成にすれば側板間隔調整モータM、が諸定量だけ正転
または逆転するとそれに応じて摺動部材436a、43
6bが所定長だけ実線矢印または破線矢印方向に移動し
、その結果側板43b+および43b、が互いに離れて
側板間隔を広げるかまたは接近して側板間隔を狭める。 また第2図に示したように、傾斜板43aの裏側で送風
用の穴433の近くには送風用ファンを駆動するための
モータM8とダクト439とが取り付けられている。 次にストッパー43cについて説明する。 ストッパー43cは、第4図に示すように、指状に前方
に伸びる複数の突片440と先端が上向きに折れ曲がっ
て直立片441aをなす二つの突片441と中央部に幅
広の突片442とを有する板材443から成り、この板
材443の左右両側にはビン444が伸びている。 このビン444は板材443の左右両側に装置のフレー
ムなどに固定して設けられた樹脂製のガイド445(左
側のガイドのみ示されている)の側面に設けられた溝4
45aと係合している。また板材443の中央部には後
方に伸びる駆動棒446が取り付けられていて、駆動棒
446の長手方向片側に形成された歯446aがビニオ
ン447と噛合している。ビニオン447はモータ(ス
トッパー駆動モータ)M7により正転または逆転され、
それに応じて駆動棒446がコロ448とガイド棒44
9とに案内されて矢印方向に直進運動すると、板材44
3はその両側のビン444がガイド445の溝445a
で案内されて自矢印の方向に前後進する。 ストッパー43cはその板材443の突片440.44
1゜442が傾斜板43aの開口431a、431b、
431cのそれぞれに対応する位置にあって、板材44
3が前進したとき各開口431a、431b、431c
を通って傾斜板43aの上に突き出るような位置関係に
配置されている。板材443の前進位置において複数個
の突片のうち二つの突片441は開口431bからから
それぞれ傾斜板43aの上に突き出て、その直立片44
1aが傾斜板43a上をすべり落ちる複写物を一定位置
に停止するストッパー機能を有する。 処理ユニット45は、第2図に示すように、ガイドレー
ル45aにより(図に自矢印で示す方向)引き出し可能
なフレーム45bにパンチ機とその両側に二つの綴じ止
め機(ステープラ−)を配置して成り、その要部を第5
図に示す。 第5図かられかるように、フレーム45bの中央部には
パンチ機50が固定され、その両側には二つの綴じ止め
機が移動可能に設けられているが、図にはその一つだけ
を60としてフレーム45bから取り外した状態で示し
ている。 パンチ機50は、モータ(パンチ駆動モータ)M、によ
り往復回転可能なウオームギヤ51と、ホルダー52に
より支持されつオームギヤ51と噛合して回転するギヤ
53と、このギヤ53の両側でその回転軸に56°の角
度だけずれた位置関係で固定された三つの偏心ブロック
54a、54b、54cとこの偏心ブロック54a、5
4b、54cにそれぞれ回動可能に結合された揺動片5
5a 、 55b 、 55cとを有し、揺動片55a
、55b、55cの下端から伸びるパンチピン56a、
56b、56cをホルダー52と一体のビンガイド52
a 、 52b 、 52cで受け、モータM、の回転
によりウオームギヤ51.ギヤ53、偏心ブロック54
a、54b、54c、揺動片55a 、 55b 、
55cを介してパンチピン56a 、 56b 、 5
6cを上下動させ水平台55cと一体化されたダイ55
e 、 55 f 、 55gに抜き差しすることによ
りホルダー52の一部である水平台55cに載った紙片
(複数枚の複写物)をパンチする。パンチピン56a、
56b、56cは最も上位の位置よりも多少下位の位置
で3本のビン先端がピンガイド52a。 52b、52c内にもぐり込むようにしであるので、パ
ンチした紙片が確実にビンから抜ける。パンチかすは水
平台55cの下側に着脱自在に装着されたケースに収納
される。 一方、処理ユニット45のフレーム45b上には、互い
に対向する長手方向側縁に歯が形成された2本の摺動部
材57.58が平行に設けられており、両槽動部材57
.58の歯と噛合するギヤ(図示せず)が設けられ、こ
のギヤがモータ(lIiじ止め機駆動モータ)M、によ
り正転または逆転される。摺動部材57.58の端部近
くには綴じ止め機取付用の固定板59a 、 59bが
固定されていて、モータM、の回転により摺動部材57
.58が矢印方向に移動すると、固定板59a。 59bはやはりフレーム45b上に設けられたガイドレ
ール453により案内されて左右に移動し、それに固定
された綴じ止め機60が横方向に移動する。 綴じ止め機60は、第5図に示すように、モータ(綴じ
止め機駆動モータ)M、の回転をギヤ61.62を介し
て偏心クランク(図示せず)に伝え、レバー63のゆっ
くりとした直線往復運動に変える。レバー63が往復動
するとV字形レバー64が支点Aを中心に回動してレバ
ー65を回動させる。レバー65が下降すると、U字形
押下げ片67を介してばね66が圧縮され、それにより
薄板68がガイド69に沿って押し下げられる。その結
果、カートリッジ70に入れて充填された綴じ金からそ
の一つが薄板68により切り離され、さらに押圧されて
綴じ止め台71上に載った紙片(複数枚の複写物)を綴
じ止めする。 このような綴じ止め機60はその底面に取り付けられた
取付板72を固定板59a 、 59bに固定すること
によりフレーム45b上に据付けられる。 このように、処理ユニット45は中央にパンチ機50と
その両側に綴じ止め機60が同一のフレーム45b上に
配置され、ユニット全体がハンドル453(第3図参照
)により白矢印で示す手前方向に引き出せるようになっ
ている。ケース55dにパンチかすがたまったり、綴じ
止め機60の綴じ金が詰まったりしたときはハンドル4
53を引いて処理ユニット45を手前に引きだせば迅速
に処理できる。 第6図は本発明の要部であるスタッカー43でパンチま
たは綴じ止めされた複写物を次の搬送手段へ送り出すだ
めの送り機構を示す。 スタッカー43の板材443の中央部下にはU形支持板
450が取付けられており、ガイド棒449を支持する
と共に、この支持板450の側面からはビン451が水
平に伸びている。このピン451は屈曲レバー452の
一端に形成されたスロット452aに係合している。屈
曲レバー452の他端にはローラユニット460の回動
V形しバー461の一端にゆるく結合されている。ロー
ラユニット460はこの屈曲レバー452の中央に送り
出しローラ462が回転自在に設けられ、この送り出し
ローラ462は二つのローラ463オよび464とそれ
らの間に張り渡されたベルト465を介してモータM+
(複写紙搬送モータ)により回転される軸466により
回転される。つまりスタック時はストッパー43cが開
講431a、431b、431cと嵌合して突片441
の直立片441aの部分で複写物をストップさせ、処理
後搬送するときストッパー43cを後退させると共に送
り出しローラ462を傾斜板43a上に突き出して処理
後の複写物を送り出すのである。 第7図はスタンカー43上に載った複数枚の複写物をパ
ンチまたは綴じ止めに先立ってパンチ部分または綴じ止
め部分の近くを押さえるための紙押さえバーとその駆動
機構を示す。 紙押さえバー80は金属製の長い棒でその下面にスポン
ジ80aが張ってあり、中央長穴部でバー81によりゆ
るく摺動可能に吊り下げられている。バー81はBを支
点としてシーソーのように揺動できるようにフレーム8
2に緩く固定されており、一端でモータ(祇押さえバー
駆動モータ)MSにより回転される偏心カム83の周面
と接している。 モータM、が回転すると偏心カム83によりバー81の
他端が上下動されるので、パンチまたは綴じ止め作業と
同期してモータM、を回転させることにより紙押さえレ
バー80の自重により綴じる前の積載された複写物を押
さえることができる。 第8図は複写紙処理装置内に設けられたモータ、センサ
、ソレノイドの位置を示しており、以下に簡単に説明す
る。 複写紙搬送モータM、・・・処理した複写紙をスタッカ
ー43から送り出すと共にトレイ46へ搬送する。 複写紙搬送モータM、・・・複写装置2から排出される
複写物を排紙皿40またはスタッカー43へ搬送する。 綴じ止め機駆動モータM、・・・綴じ止め機6oの位置
を調整する。 側板間隔調整モータM、・・・スタッカー43の側板間
隔を複写紙サイズに合わせて調整する。 紙押さえバー駆動モータM、・・・処理作業に同期して
紙押さえバー80を上下動させる。 パンチ駆動モータM、・・・パンチ機60のパンチピン
56a、56b、56cを上下動させる。 ストッパー駆動モータM7・・・ストッパー43cの板
材443を前後進させる。 スタッカー7アン駆動モータM8・・・スタッカー43
の傾斜板43a上に送風するファンを駆動する。 綴じ止め機駆動モータM * 、 M + o・・・各
綴じ止め機の綴じ金を押圧する。 排紙センサPSl・・・複写紙が排紙皿40へ排紙され
たことを検知する。 スタッカー排紙センサPS、・・・複写紙がスタッカー
43に排紙されたことを検知する。 スタッカー0枚センサPS、・・・スタッカー43内の
複写紙の有無を検知する。 側板ホームポジションセンサPS、・・・(llj板4
3b、。 43b2のホームポジションを検知する。 ストッパーONセンサPS竺・・・ストッパー43cが
所定のストップ位置に達したことを検知する。 トレイ排紙センサPS、・・・パンチおよび綴じ止めさ
れた複写紙がトレイ46に排紙されたことを検知する。 一時停止センサPS7.PSa・・・パンチおよび綴じ
止めされた複写紙が傾斜板43a上を所定位置まで滑り
落ちたことを検知する。 パンチセンサPS、・・・パンチ駆動モータM6が一回
転したことを検知する。 綴じ止め機ホームポジションセンサPS、。・・・綴じ
止め機60のホームポジションを検知する。 紙押さえバーセンサPS、、・・・紙押さえバー駆動モ
ータM、のホームポジションを検知する。 綴じ止め機センサPS12.PS13・・・綴じ止め機
駆動モータM ! 、 M + oが一回転したことを
検知する。 ストッパーOFFセンサPSI4・・・ストッパー43
cが所定の収納位置まで引き込んだことを検知する。 ソレノイドSD+・・・経路切換ゲート42を切換える
。 第9図は本発明による複写紙処理装置を複写装置と組合
わせて用いたときの制御回路のブロック線図である。 複写紙処理装置lの制御回路は、上述したセンサ類p
s +〜PS、と、これらのセンサ類からの信号をCP
U 100で処理しうる形に変換するセンサ入力回路
101と、モータ類M1〜M1゜、SD+を駆動する駆
動回路102から成り、複写装置2の制御回路は、RD
I−(装置3に設けられたセンサ類R3,〜RS5と
、これらのセンサ類からの信号をCP U 200で処
理しうる形に変換するセンサ入力回路201と、複写装
置2の本体パネル上に操作ボタンの形で設けられた複写
ボタン202と、複写紙のサイズを選択するサイズ選択
ボタン203と、複写紙処理装置lの処理モードを選択
するモード選択ボタン204と、綴じ止め位置を指定す
る綴じ止め位置指定ボタン205と、パンチの要否を指
定するパンチ指定ボタン206と、RDH装置3により
原稿のサイズを検知することにより複写紙のサイズを自
動的に決定する自動原稿サイズ検知ボタン207と、複
写枚数または複写部数を設定するテンキー208とから
成る。サイズ選択ボタン203は一回押すごとに選択サ
イズがA3→B4→F4−A4−B5と順次変わり、そ
の後はさらに押すとこの順序で選択サイズが繰り返され
る。モード選択ボタン204は一回押すとスタックモー
ド、二部押すと綴じ止めモード、三部押すとパンチ・綴
じ止めモードが選択されるようになっていて、さらに押
すとこの順序で選択モードが繰り返される。綴じ止め位
置指定ボタン205は一回押すと綴じ止め位置が第10
図に示すように複写物Fの隅aに回押すと隅り1三部押
すと3とbの両方になるよう複写装置2のCP U 2
00でコード化され、3ビツトの信号として処理装置l
のCP U 100に伝送される。一方、パンチ指定ボ
タン206は押さなければ「パンチ不要」、押せば「パ
ンチ要」としてCP U 200でコード化され、CP
U100に伝送される。また、複写装置2の回路として
は、このほかに電源装置300が設けられており、やは
り操作パネルに設けられた電源スィッチ301をONす
ると、この電源装置300から複写装置2の各構成回路
部品はもちろんのこと処理装置lの各構成回路部品に電
源が供給される。 なお、複写装置2の操作パネルには、このほかに、濃度
調整手段や縮小や拡大などの倍率選択手段が設けられて
いる。 次に複写紙処理装置の動作を説明する。本実施例におけ
る複写紙処理装置は次の三つの処理モードで動作する。 (イ)スタックモード 通常の複写装置と同様に原稿を単に複写するだけで、パ
ンチも綴じ止めもせずに排紙皿40に排出するモード (ロ)綴じ止めモード 複数枚から成る複写物を綴じ金で綴じ止めする。 このモードでは綴じ止め位置指定ボタン205により綴
じ止め位置を第1O図に示すように複写物の隅aだけと
するか、他方の隅すだけとするか、両隅a、bとするか
を選択することができるようになっている。 (ハ)パンチ・綴じ止めモード 複数枚から成る複写物をパンチすると共に綴じ金で綴じ
止めする。この場合、パンチ指定ボタン206を押し、
パンチ位置を指定すると共に、綴じ止め位置は上記綴じ
止めモードにおけると同様にaのみ、bのみ、aとbの
両方のいずれかを選択することができる。以下に一例と
してA4判3枚から成る原稿を複写して複写物を二部作
成する場合を説明する。 複写紙処理装置をいずれの処理モードで動作さ仕るにし
ても、まず複写装置2の電源スィッチ301をONL、
RDH装置3の原稿載置板11上に三枚のyK稿を上か
ら1頁目、2頁目、・・・の順に重ねて載置する。 電源スィッチ301をONすると次の各負荷の初期設定
が行われる。すなわち、綴じ止め機駆動モータM、を設
定パルス数(たとえば20パルス)だけ正転させた後逆
転させ、綴じ止め機ホームポジションセンサPS、。が
ONとなったところで停止させる。側板間隔調整モータ
M4は設定パルス数(たとえば20パルス)だけ正転さ
せた後逆転させ、側板ホームポジションセンサPS4が
ONとなったところで停止させる。紙押さえバー駆動モ
ータM、は紙押さえバーセンサPSzがONするまで正
転させ、パンチ駆動モータM、はパンチセンサがONす
るまで正転させる。 ストッパー駆動モータMアは紙押さえバー駆動モータM
、およびパンチ駆動モータM、の初期化が完了した後所
定時間逆転させ、ストッパーONセンサPSsがONす
るまで正転させる。綴じ止め機駆動モータM、、M、。 は綴じ止め機センサPS12.PS13がONしている
場合に限りそれらのセンサがOFFするまで回転させる
。以上が初期化動作である。 次にパンチ・綴じ止めモードを選択した場合について説
明する。 第11図はパンチ・綴じ止めモードのタイミングチャー
トを示す。 操作パネルのモード選択ボタン204を操作してパンチ
・綴じ止めモードを選択すると共に、サイズ選択ボタン
203を操作して複写紙サイズA4を選択する。また、
パンチ指定ボタン206を押して「パンチ要」の支持を
する。 さて時刻t1において複写ボタン202をONすると、
RDH装置3により原稿が一枚ずつ送り出され、複写装
置2で電子写真プロセスにより複写されて装置2本体か
ら排出される。一部目の複写紙Fll+F1□、F1.
の排出は排紙マイクロスイッチMSにより検知され、C
PU200はこのマイクロスイッチMSの出力に基づい
て排紙された複写紙の枚数をカウントする。複写装置2
から排出された複写紙の数(この実施例では3)がRD
H装置3の循環排紙センサR5,の出力に基づくカウン
ト値(この実施例では3)と一致するとそのわずかな時
間の後にラスト紙信号が出力する。このラスト紙信号と
同時にCP U 100に内蔵された綴じ止めスタート
タイマがカウントを開始する。 一方、複写ボタン202をONした後CP U 100
内蔵のスタートタイマTM、により定められる時間T1
が経過すると、搬送モータM、と、綴じ止め機駆動モー
タM3と、側板間隔調整モータM、と、スタッカー7テ
ン駆動モータM、が回転すると共に経路切換ソレノイド
SD、が付勢される。その結果、搬送ローラ41が回転
を始め、二台の綴じ止めI!60が摺動部材57.58
を介してホームポジションからパンチ機50の方向に移
動し、側板43b+、43bxがホームポジションから
ほぼ紙サイズに等しい位置まで移動し、スタッカーファ
ンが回転を始め、経路切換ゲート42は複写物処理方向
に向けられる。このとき複写紙−枚ごとに側板43b、
と43b、を挟むように左右に揺動させて紙揃えを行う
。 綴じ止め機駆動モータM、および側板間隔調整モータM
4は電源投入時13よびそれ以前の綴じ止め処理後には
選択しt−複写紙サイズにより決まる回転数だけ正転し
て(たとえば20パルス分)その後逆転し、さらに前者
についてはホームポジションセンサPS+oがONした
ところで、また、後者についてはホームポジションセン
サPS、がON 5だところでそれぞれ停止するように
しであるので必ずホームポジションに位置している。な
お、両モータM、およびM4とも最初の所定回転数正転
したときホームポジションセンサPS、。およびPS、
がONであるときはそのセンサがOFFになるまで正転
する。 そこで時刻t1から時間T1経過後に綴じ止め機駆動モ
ータM3は紙サイズA4よりやや外側の位置まで綴じ止
め機60を移動させる量だけ回転し、側板間隔調整モー
タM、は側板43b1および43b2をほぼ紙サイズで
あるA4の位置まで移動させる量だけ回転する。綴じ止
め機60を紙サイズよりやや外側の位置に留めたのは、
複数枚の複写紙をパンチしたり綴じ止めたりする処理位
置への開口部がそれほど広くないのですべての複写紙が
その処理位置に確実に入るようにするためである。 処理装置lに順次送り込まれた複写紙Fll+F1□、
F13は経路切換ゲート42により処理方向に向けて搬
送ロール44により搬送されてスタッカー43への排紙
は排紙センサPS、により検知される。 ラスト紙信号の出力後綴じ止めスタートタイマTM、に
よる設定時間T3が経過すると、CPU100に内蔵さ
れた紙押さえバー作動タイマTM、がカウントを開始す
ると共に、紙押さえバー駆動モータM。 が回転する。一方、スタッカー7アンはこの時点をもっ
て停止する。紙押さえバー作動タイマTM4による設定
時間T、が経過したとき紙押さえバー駆動モータM、を
停止すると共に綴じ止め機駆動モータM、が再び回転を
始め二台の綴じ止め機がパンチ機50の方向に移動し始
める。モータM、は綴じ止め機60の綴じ止め位置がサ
イズ選択ボタンにより選択されたサイズA4のやや内側
にくるように回転して停止する。 綴じ止め機駆動モータM、が停止すると今度は綴じ止め
機駆動モータM、8よびMl。が回転を始める。駆動モ
ータM 、、M 、。の回転がギヤ61および62を介
してレバー63の直線往復運動として伝達され、■字形
レバーを支点Aを中心に回動させる。その結果、レバー
65が回動し押下げ片67がばね66を圧縮しながら下
降する。それにより薄板68がガイド69に沿って下降
し、カートリッジ70に入っている綴じ金を一つだけ切
り離して複写物に食い込ませ綴じ止めする。 綴じ止め機駆動モータM 、、M 、。が停止したとき
綴じ止め機駆動モータM、が逆転して綴じ止め機が選択
サイズA4よりやや外側の位置まで移動する分だけ回転
した後停止すると共に、紙押さえバー駆動モータM、が
回転し、紙押さえバーセンサPS++により駆動モータ
M、のホームポジションが検知されたとき停止する。 CP U 100に内蔵された紙押さえバー作動タイマ
の設定時間T、が経過したとき、パンチ駆動モータM6
が回転を始める。第5図に示すように、パンチ機50は
パンチ駆動モータM、が回転すると、つオームギヤ51
が回転し、これと噛合したギヤ53が回転する。その結
果ギヤ53の回転軸に固定された三つの偏心ブロック5
4a 、 54b 、 54cが回転するが、三つの偏
心ブロック54a 、 54b 、 54cはそれぞれ
56°の回転角度だけずれた位置関係で固定されている
。本実施例では偏心ブロック54cが最も進んだ位相を
有するようになっており、この偏心ブロック54cを基
準にすると偏心ブロック54aが56°位相遅れの位置
にあり、偏心ブロック54bがさらに56″位相遅れの
位置にある。従って、揺動片55a 、 55b 、
55cを介してのパンチピン56a 、 56b 、
56cによるパンチ作業も時間的にずれる。このように
することにより、パンチ駆動モータM、にががる負荷を
軽減することができる。 パンチセンサPS、がパンチ駆動モータM、が1回転し
たことを検知してその出力が“H″から” L ”にな
ると、パンチ駆動モータM、が停止する。 一方このときストッパー駆動モータM7が逆転を始め、
これにより、第4図かられかるように、ビニオン447
が回転し、これと噛合した駆動棒446が後退する。そ
の結果、板材443が両側のガイド445により案内さ
れながら後退する。板材443がある程度後退するとガ
イド445の溝445aが傾斜していることからその前
方に伸びる突片440,441が下降し、傾斜板43a
の開口431a、431b、431cから引込む。特に
突片441の直立片441aが開口431bから引込む
ことにより綴じ止めされた複写物CF II、F I!
、F 13)が傾斜板43a上を滑動し得る状態になる
。ストッパー43cが所定位置まで後退するとストッパ
ーOFFセンサPS、がONするのでストッパー駆動モ
ータM7は停止する。 ストッパーOFFセンサPS14のONと同時に複写紙
搬送モータM、が回転すると、第6図に示す軸466が
回転され、ローラ463,464およびベルト465を
介して送り出しローラ462が回転する。その結果、綴
じ止めされて傾斜板43a上に載っている一部分の複写
紙(F II、F 12.F 13)がこの送り出しロ
ーラ462により送り出されて傾斜板43a上を滑り降
りる。 複写紙の幅方向に配置された2個の一時停止センサPS
、およびPS、が滑り降りる複写紙の先端を検知すると
、搬送りラッチMC(第8図参照)が働いて搬送ローラ
47および48が回転を始める。搬送ローラ47により
複写紙が搬送され、その先端がトレイ排紙センサPSa
により検知されるとストッパー駆動モータM7が回転し
始め第4図に示す機構により板材443が前進する。 トレイ排紙センサPS6が複写紙の後端を検知してその
出力がOFFとなったところでCP U 100に内蔵
されたM1オフタイマTM、がカウントを始める。 このM1オフタイマTM、により設定された所定時間T
、が経過すると、複写紙搬送モータM、が停止し、スタ
ッカーファン駆動モータM、が再び始動し送風が始まる
。 この間にストッパー43cが前進し、所定のストップ位
置に達するとストッパーONセンサPS、のtllがO
FFとなる。このタイミングでストッパー駆動モータM
7が停止する。 搬送された一部分の複写紙(F ++、F +z、F
+s)は排紙搬送手段49によって搬送され収納トレイ
46に載る。 次に二部口の複写紙についてのパンチ・綴じ止め地理も
一部目と同様に行われる。 こうして二部の複写物F2+rF2□、F23について
パンチによる穴あけと綴じ止め機による綴じ止めが済む
と一部目と同様にして収納トレイ46に排出される。 第12A図、第12B図、第12c図はパンチ機におけ
る各パンチピンの穴あけ動作のタイミングを示す正面図
であり、第13図は上記各パンチピン先端の軌跡ヲ示す
パンチピンストローク線図である。第13図の■に実線
によって示したのバンチピン56cの先端軌跡、■に破
線によって示したのはバンチピン56aの先端軌跡、■
に一点鋳線によって示したのはバンチピン56bの先端
軌跡である。前述したように本実施例のパンチ機は、バ
ンチピン56c、パンチピン56a1パンチピン56b
が56°ずつずれた位相で順次動作するようになってい
る。たとえば、複写物Fの厚さを約4.5mmとした場
合について各バンチピンの動作を説明する。 第12A図はバンチピン56cが複写物Fに穴あけ動作
を開始する直前の状態を示す。このときの各パンチビジ
の作動方向は矢印によって示しである。 第13図においては、■の曲線と記録紙上端からの延長
線とが交差するS1点がバンチピン56cによる穴あけ
動作開始点である。バンチピン56cが穴あけを開始し
、バンチピン56aが下降伏態にあり、バンチピン56
bが上死点近傍に位置している。この状態において各パ
ンチピン間の位相差56″を各パンチピン先端の上下の
差によって表すと、バンチピン56cとバンチピン56
aとの上下差が約10am、パンチピン56aとバンチ
ピン56bとの上下差が約21111である。次の第1
2B図の状態に至るまで各バンチピンの作動方向は変化
しない。従って複写物Fはバンチピン56cによって押
圧・挟持され固定されている。 第12B図はバンチピン56aが複写物Fに穴あけ動作
を開始する直前の状態を示しである。第13図において
は、■の曲線と記録紙上端からの延長線とが交差するS
8点がバンチピン56aによる穴あけ動作開始点である
。このときの各バンチピンの作動方向は第12B図に矢
印によって示しである。バンチピン56aが穴あけを開
始し、バンチピン56bが下降伏態にあり、バンチピン
56cが下死点近傍に位置している。この状態において
各パンチピン間の位相差56°を各パンチピン先端の上
下の差によって表すと、バンチピン56aとバンチピン
56bとの上下差力約10ml11パンチピン56cと
バンチピン56aとの上下差が約811mである。複写
物Fはバンチピン56cと56aとによって押圧・挟持
され固定されている。 第12c図はバンチピン56bが複写物Fに穴あけ動作
を開始する直前の状態を示しである。第13図において
は、記録紙上端からの延長線と■の曲線との交差点S、
がバンチピン56bによる穴あけ動作開始点である。こ
のときバンチピン56cは上昇状態に有る。バンチピン
56aは下死点近傍に位置している。 この状態において各パンチピン間の位相差566を各パ
ンチピン先端の上下の差によって表すと、バンチピン5
6aとバンチピン56bとの上下差が約9mm。 バンチピン56cとバンチピン56bとの上下差が約3
mlである(但しバンチピン56cはバンチピン56b
より下方)。複写物Fはしたがって、バンチピン56a
1パンチピン56bによって抑圧・挟持され固定されて
いる。 本実施例のパンチ機の各パンチピンは上記したように動
作するため、複写物Fは固定され所定位置に正確に穴あ
けが行われることになる。
る複写紙処理装置であり、第1図に示すように、複写紙
処理装置1は複写装置2と破線Eの位置で結合されて使
用される。 本発明の対象である複写紙処理装置1の説明に先立ち複
写装置2について簡単に説明する。 本発明が適用可能な複写紙処理装置は複数枚から成る複
写原稿(たとえば書籍の第1頁から第5頁までの5枚)
を複写して少なくとも1部の複写物を得、それにパンチ
をしたり、綴じ止めたりするためのものであるから、複
写装置としては複数枚の複写原稿を順次に繰返し複写す
る機能を備えていることが必要であり、そのための装置
として循環式自動原稿給送装置(以下RDH装置という
)が用いられる。 第1図かられかるように、複写装置2は上部にRDH装
置3を装備し、このRD H装置3により1枚ずつ給送
される複写原稿を通常の電子写真プロセスにより複写す
るように構成されている。複写装置2およびRD H装
置3の一般的な構造および機能はすでに知られているの
で簡単に説明する。 RDH装置3は複写装置2の上面に設けられたプラテン
ガラスIOの上に装備される。原稿載置板11上に複写
しようとする複数枚の原稿りを上向きにして上から1頁
目、2頁目、・・・の順に重ねて載置する。原稿りが原
稿載置板11上に載置されたことが原稿載置センサRS
、により検知される。ここで複写袋fii2の操作パネ
ルに設けられた複写ボタンが押されると、RDH装置3
の後端規制板12が前進して原稿り全体が前方(図の右
方向)に押し出されると共に前方通路上にあるゲート1
3が上昇する。原稿りがゲート13を通過してやや進ん
だところで原稿先端検知センサR5,により原稿の先端
が検知されると後端規制板12が停止し、ゲート13が
下降し、後端規制板12は後退する。 ここで複写装置2から所定のタイミングで原稿給送信号
が出力されると、半月形の送出しローラ1’4カ川回転
すると共に重送防止ローラ15が回転して最下位の原稿
が1枚だけ送り出される。送り出された原稿はガイド板
16に沿って前進し、送りローラ17によって送られ、
タイミングセンサR3,で先端検知され、搬送ベルト1
8により引継がれて所定速度で複写装置2のプラテンガ
ラス10上を移動する。プラテンガラスlOの下には原
稿照明用のランプと反射ミラーなどから成る光学系19
が設けられており、原稿はこの光学系19により移動し
ながら露光される。タイミングセンサRS、による原稿
先端検知信号が複写装置2に送られると複写装置2内で
は転写紙の給送がスタートする。露光を終えた原稿は排
紙センサR3,で検知され、もう一つの搬送ベルト20
により搬送され、原稿載置板11上に載置されている残
りの原稿の上に載る。原稿の最終的な排出は循環排紙セ
ンサR3,により検知される。原稿給送中のジャムは、
タイミングセンサRS、および排紙センサR54の検知
タイミングによって知ることができる。 2枚目の原稿の送り出しは1枚目の原稿の後端がタイミ
ングセンサRS3により検知されたとき開始する。 以下同様にして3枚目、4枚目、・・・と全部の原稿に
ついて複写装置の光学系による露光が終了すると、原稿
先端検知センサR5,により原稿枚数0枚が確認され、
こうして複写物1部分の原稿給送が終了する。 いま同じ複写物を複数部(たとえば5部)作る場合には
、再び原稿の最終頁目から順次自動給送し順次1頁まで
の露光を行う。この原稿給送動作を必要部数分だけ繰り
返す。 RDH装置3の上記動作と同期して複写装置2内では次
のような電子写真プロセスが行われる。 複写装置2のプラテンガラス10上を定速度で通過する
原稿が光学系19により露光されると、原稿からの反射
光はミラー20、レンズ21.ミラー22を介して感光
体23上に投射される。感光体23の表面は帯電装置2
4によって一様に帯電されているので、原稿からの反射
光が投射されると静電潜像が形成される。静電潜像は現
像装置25により現像されて可視像とされ、原稿の自動
給送動作に同期して給紙カセット26.27.28のう
ちの一つから給紙された転写紙P上に転写装置29によ
り転写される。 可視像が転写された転写紙は分離装置によって感光体2
3から分離され、搬送ベルト30により搬送され、定着
装置31で定着され、排紙ローラ32により装置から排
出される。33は転写紙分離後の感光体23の表面上に
残存するトナーを除去するクリーニング装置である。 複写装置としては片面原稿から片面複写を行う ・最も
簡単な型式のものを例示したが、本発明の記録紙処理装
置は、この型式の複写装置に限らず、片面原稿から両面
複写、両面原稿から片面複写または両面複写を行う型式
の複写装置と組み合わせて使用することももちろん可能
である。これらの型式の複写を行うためには、原稿を反
転したり、転写紙を反転する必要があり、複写装置2や
RDH装置3にそのための機構が必要であるが、これら
の機構はすでに知られているし、本発明の要旨ではない
のでここでは説明を省略する。 本発明に係る複写紙処理装置lは、第1図に示すように
、複写装置2により複写され同装置から排出される複写
物Fをパンチしたり綴じ止めしたりUずにそのまま排紙
皿40に排出する搬送ローラ41と、パンチしたり綴じ
止めしたりするために経路切換ゲート42を切換えて複
写物Fをスタッカーと呼ばれる中間皿43に搬送する搬
送ローラ44と、スタンカー43に収納された1部相当
の複写物Fにパンチで穴あけしたり一つに綴じ止めする
処理ユニット45と、パンチや綴じ止めなどの処理をし
た複写物Fを最終的な収納トレイ46に搬送する搬送ロ
ーラ47,48とにより構成されている。 処理ユニット45は一つのパンチ機とその両側に配置さ
れた二つの綴じ止め機(いわゆるステープラ−と呼ばれ
ているもの)とから成り、この処理ユニット45は独立
して装置の手前(第1図において紙面に垂直手前)に引
き出せるようになっている。 これはパンチ機によるパンチ処理の結果用るパンチかす
の処分、綴じ止め機の綴じ金(いわゆるステーブル)の
装填または補充、あるいは詰まった綴じ金の除去を容易
にするためである。 収納トレイ46は処理を終えた複写物Fを載せる排皿で
ある。 次に本発明に係る処理ユニットを採用した複写紙処理装
置の構造について詳細に説明する。 第2図は複写紙処理装置の要部の斜視図を示しており、
ローラ41a、41b、41c、41dは他の図示しな
いローラと共に搬送ローラ41を構成しており、経路切
換ゲート42はソレノイドSD、により駆動され、ソレ
ノイドSD、が励磁されないとき複写物を排紙皿40に
搬送する第1の位置をとり、ソレノイドSD。 が励磁されたとき複写物をスタッカー43に搬送する第
2の位置をとる。ローラ44a、44bは搬送ローラ4
4を構成している。 スタッカー43は、傾斜板43aと、その上面に相互の
間隔が調整できるように摺動可能に設けられた一対の側
板43b1および43b2と、傾斜板43aの直下に前
後進可能に設けられたストッパー43c kから成る。 傾斜板43aは第3図(但し第3図は傾斜板を裏側から
見た状態で示している)に示すように、前端近くに複数
の開口431a、431b、431cが形成され、中央
部近くに二つのスロット432aおよび432bが横方
向に伸びるように形成され、後部近くに送風用の穴43
3が形成されている。 傾斜板43aの裏側には支持板434によりモータM4
が取り付けられ、このモータ(側板間隔調整モータ)M
4の回転軸にギヤ435が固定されている。−方、この
ギヤ435には片側にギヤの付いた二つの摺動部材43
6a 、 436bが噛合して平行に配置されており、
各摺動部材は金具437.438により傾斜板43aの
表側の側板43bl、43b2にそれぞれ固定されると
共に、各摺動部材の表側には長手方向に突条が形成され
ていて、この突条がそれぞれスロット432a。 432bと緩く係合している。一方のスロット432a
の端部近くには側板43bl 、43b!の基準位置(
ホームポジション)を検出するための光学センサ(側板
ホームポジションセンサ)ps、が設けられており、金
具437の立上り片437aによる遮光を検出してホー
ムポジションを検出するようになっている。このような
構成にすれば側板間隔調整モータM、が諸定量だけ正転
または逆転するとそれに応じて摺動部材436a、43
6bが所定長だけ実線矢印または破線矢印方向に移動し
、その結果側板43b+および43b、が互いに離れて
側板間隔を広げるかまたは接近して側板間隔を狭める。 また第2図に示したように、傾斜板43aの裏側で送風
用の穴433の近くには送風用ファンを駆動するための
モータM8とダクト439とが取り付けられている。 次にストッパー43cについて説明する。 ストッパー43cは、第4図に示すように、指状に前方
に伸びる複数の突片440と先端が上向きに折れ曲がっ
て直立片441aをなす二つの突片441と中央部に幅
広の突片442とを有する板材443から成り、この板
材443の左右両側にはビン444が伸びている。 このビン444は板材443の左右両側に装置のフレー
ムなどに固定して設けられた樹脂製のガイド445(左
側のガイドのみ示されている)の側面に設けられた溝4
45aと係合している。また板材443の中央部には後
方に伸びる駆動棒446が取り付けられていて、駆動棒
446の長手方向片側に形成された歯446aがビニオ
ン447と噛合している。ビニオン447はモータ(ス
トッパー駆動モータ)M7により正転または逆転され、
それに応じて駆動棒446がコロ448とガイド棒44
9とに案内されて矢印方向に直進運動すると、板材44
3はその両側のビン444がガイド445の溝445a
で案内されて自矢印の方向に前後進する。 ストッパー43cはその板材443の突片440.44
1゜442が傾斜板43aの開口431a、431b、
431cのそれぞれに対応する位置にあって、板材44
3が前進したとき各開口431a、431b、431c
を通って傾斜板43aの上に突き出るような位置関係に
配置されている。板材443の前進位置において複数個
の突片のうち二つの突片441は開口431bからから
それぞれ傾斜板43aの上に突き出て、その直立片44
1aが傾斜板43a上をすべり落ちる複写物を一定位置
に停止するストッパー機能を有する。 処理ユニット45は、第2図に示すように、ガイドレー
ル45aにより(図に自矢印で示す方向)引き出し可能
なフレーム45bにパンチ機とその両側に二つの綴じ止
め機(ステープラ−)を配置して成り、その要部を第5
図に示す。 第5図かられかるように、フレーム45bの中央部には
パンチ機50が固定され、その両側には二つの綴じ止め
機が移動可能に設けられているが、図にはその一つだけ
を60としてフレーム45bから取り外した状態で示し
ている。 パンチ機50は、モータ(パンチ駆動モータ)M、によ
り往復回転可能なウオームギヤ51と、ホルダー52に
より支持されつオームギヤ51と噛合して回転するギヤ
53と、このギヤ53の両側でその回転軸に56°の角
度だけずれた位置関係で固定された三つの偏心ブロック
54a、54b、54cとこの偏心ブロック54a、5
4b、54cにそれぞれ回動可能に結合された揺動片5
5a 、 55b 、 55cとを有し、揺動片55a
、55b、55cの下端から伸びるパンチピン56a、
56b、56cをホルダー52と一体のビンガイド52
a 、 52b 、 52cで受け、モータM、の回転
によりウオームギヤ51.ギヤ53、偏心ブロック54
a、54b、54c、揺動片55a 、 55b 、
55cを介してパンチピン56a 、 56b 、 5
6cを上下動させ水平台55cと一体化されたダイ55
e 、 55 f 、 55gに抜き差しすることによ
りホルダー52の一部である水平台55cに載った紙片
(複数枚の複写物)をパンチする。パンチピン56a、
56b、56cは最も上位の位置よりも多少下位の位置
で3本のビン先端がピンガイド52a。 52b、52c内にもぐり込むようにしであるので、パ
ンチした紙片が確実にビンから抜ける。パンチかすは水
平台55cの下側に着脱自在に装着されたケースに収納
される。 一方、処理ユニット45のフレーム45b上には、互い
に対向する長手方向側縁に歯が形成された2本の摺動部
材57.58が平行に設けられており、両槽動部材57
.58の歯と噛合するギヤ(図示せず)が設けられ、こ
のギヤがモータ(lIiじ止め機駆動モータ)M、によ
り正転または逆転される。摺動部材57.58の端部近
くには綴じ止め機取付用の固定板59a 、 59bが
固定されていて、モータM、の回転により摺動部材57
.58が矢印方向に移動すると、固定板59a。 59bはやはりフレーム45b上に設けられたガイドレ
ール453により案内されて左右に移動し、それに固定
された綴じ止め機60が横方向に移動する。 綴じ止め機60は、第5図に示すように、モータ(綴じ
止め機駆動モータ)M、の回転をギヤ61.62を介し
て偏心クランク(図示せず)に伝え、レバー63のゆっ
くりとした直線往復運動に変える。レバー63が往復動
するとV字形レバー64が支点Aを中心に回動してレバ
ー65を回動させる。レバー65が下降すると、U字形
押下げ片67を介してばね66が圧縮され、それにより
薄板68がガイド69に沿って押し下げられる。その結
果、カートリッジ70に入れて充填された綴じ金からそ
の一つが薄板68により切り離され、さらに押圧されて
綴じ止め台71上に載った紙片(複数枚の複写物)を綴
じ止めする。 このような綴じ止め機60はその底面に取り付けられた
取付板72を固定板59a 、 59bに固定すること
によりフレーム45b上に据付けられる。 このように、処理ユニット45は中央にパンチ機50と
その両側に綴じ止め機60が同一のフレーム45b上に
配置され、ユニット全体がハンドル453(第3図参照
)により白矢印で示す手前方向に引き出せるようになっ
ている。ケース55dにパンチかすがたまったり、綴じ
止め機60の綴じ金が詰まったりしたときはハンドル4
53を引いて処理ユニット45を手前に引きだせば迅速
に処理できる。 第6図は本発明の要部であるスタッカー43でパンチま
たは綴じ止めされた複写物を次の搬送手段へ送り出すだ
めの送り機構を示す。 スタッカー43の板材443の中央部下にはU形支持板
450が取付けられており、ガイド棒449を支持する
と共に、この支持板450の側面からはビン451が水
平に伸びている。このピン451は屈曲レバー452の
一端に形成されたスロット452aに係合している。屈
曲レバー452の他端にはローラユニット460の回動
V形しバー461の一端にゆるく結合されている。ロー
ラユニット460はこの屈曲レバー452の中央に送り
出しローラ462が回転自在に設けられ、この送り出し
ローラ462は二つのローラ463オよび464とそれ
らの間に張り渡されたベルト465を介してモータM+
(複写紙搬送モータ)により回転される軸466により
回転される。つまりスタック時はストッパー43cが開
講431a、431b、431cと嵌合して突片441
の直立片441aの部分で複写物をストップさせ、処理
後搬送するときストッパー43cを後退させると共に送
り出しローラ462を傾斜板43a上に突き出して処理
後の複写物を送り出すのである。 第7図はスタンカー43上に載った複数枚の複写物をパ
ンチまたは綴じ止めに先立ってパンチ部分または綴じ止
め部分の近くを押さえるための紙押さえバーとその駆動
機構を示す。 紙押さえバー80は金属製の長い棒でその下面にスポン
ジ80aが張ってあり、中央長穴部でバー81によりゆ
るく摺動可能に吊り下げられている。バー81はBを支
点としてシーソーのように揺動できるようにフレーム8
2に緩く固定されており、一端でモータ(祇押さえバー
駆動モータ)MSにより回転される偏心カム83の周面
と接している。 モータM、が回転すると偏心カム83によりバー81の
他端が上下動されるので、パンチまたは綴じ止め作業と
同期してモータM、を回転させることにより紙押さえレ
バー80の自重により綴じる前の積載された複写物を押
さえることができる。 第8図は複写紙処理装置内に設けられたモータ、センサ
、ソレノイドの位置を示しており、以下に簡単に説明す
る。 複写紙搬送モータM、・・・処理した複写紙をスタッカ
ー43から送り出すと共にトレイ46へ搬送する。 複写紙搬送モータM、・・・複写装置2から排出される
複写物を排紙皿40またはスタッカー43へ搬送する。 綴じ止め機駆動モータM、・・・綴じ止め機6oの位置
を調整する。 側板間隔調整モータM、・・・スタッカー43の側板間
隔を複写紙サイズに合わせて調整する。 紙押さえバー駆動モータM、・・・処理作業に同期して
紙押さえバー80を上下動させる。 パンチ駆動モータM、・・・パンチ機60のパンチピン
56a、56b、56cを上下動させる。 ストッパー駆動モータM7・・・ストッパー43cの板
材443を前後進させる。 スタッカー7アン駆動モータM8・・・スタッカー43
の傾斜板43a上に送風するファンを駆動する。 綴じ止め機駆動モータM * 、 M + o・・・各
綴じ止め機の綴じ金を押圧する。 排紙センサPSl・・・複写紙が排紙皿40へ排紙され
たことを検知する。 スタッカー排紙センサPS、・・・複写紙がスタッカー
43に排紙されたことを検知する。 スタッカー0枚センサPS、・・・スタッカー43内の
複写紙の有無を検知する。 側板ホームポジションセンサPS、・・・(llj板4
3b、。 43b2のホームポジションを検知する。 ストッパーONセンサPS竺・・・ストッパー43cが
所定のストップ位置に達したことを検知する。 トレイ排紙センサPS、・・・パンチおよび綴じ止めさ
れた複写紙がトレイ46に排紙されたことを検知する。 一時停止センサPS7.PSa・・・パンチおよび綴じ
止めされた複写紙が傾斜板43a上を所定位置まで滑り
落ちたことを検知する。 パンチセンサPS、・・・パンチ駆動モータM6が一回
転したことを検知する。 綴じ止め機ホームポジションセンサPS、。・・・綴じ
止め機60のホームポジションを検知する。 紙押さえバーセンサPS、、・・・紙押さえバー駆動モ
ータM、のホームポジションを検知する。 綴じ止め機センサPS12.PS13・・・綴じ止め機
駆動モータM ! 、 M + oが一回転したことを
検知する。 ストッパーOFFセンサPSI4・・・ストッパー43
cが所定の収納位置まで引き込んだことを検知する。 ソレノイドSD+・・・経路切換ゲート42を切換える
。 第9図は本発明による複写紙処理装置を複写装置と組合
わせて用いたときの制御回路のブロック線図である。 複写紙処理装置lの制御回路は、上述したセンサ類p
s +〜PS、と、これらのセンサ類からの信号をCP
U 100で処理しうる形に変換するセンサ入力回路
101と、モータ類M1〜M1゜、SD+を駆動する駆
動回路102から成り、複写装置2の制御回路は、RD
I−(装置3に設けられたセンサ類R3,〜RS5と
、これらのセンサ類からの信号をCP U 200で処
理しうる形に変換するセンサ入力回路201と、複写装
置2の本体パネル上に操作ボタンの形で設けられた複写
ボタン202と、複写紙のサイズを選択するサイズ選択
ボタン203と、複写紙処理装置lの処理モードを選択
するモード選択ボタン204と、綴じ止め位置を指定す
る綴じ止め位置指定ボタン205と、パンチの要否を指
定するパンチ指定ボタン206と、RDH装置3により
原稿のサイズを検知することにより複写紙のサイズを自
動的に決定する自動原稿サイズ検知ボタン207と、複
写枚数または複写部数を設定するテンキー208とから
成る。サイズ選択ボタン203は一回押すごとに選択サ
イズがA3→B4→F4−A4−B5と順次変わり、そ
の後はさらに押すとこの順序で選択サイズが繰り返され
る。モード選択ボタン204は一回押すとスタックモー
ド、二部押すと綴じ止めモード、三部押すとパンチ・綴
じ止めモードが選択されるようになっていて、さらに押
すとこの順序で選択モードが繰り返される。綴じ止め位
置指定ボタン205は一回押すと綴じ止め位置が第10
図に示すように複写物Fの隅aに回押すと隅り1三部押
すと3とbの両方になるよう複写装置2のCP U 2
00でコード化され、3ビツトの信号として処理装置l
のCP U 100に伝送される。一方、パンチ指定ボ
タン206は押さなければ「パンチ不要」、押せば「パ
ンチ要」としてCP U 200でコード化され、CP
U100に伝送される。また、複写装置2の回路として
は、このほかに電源装置300が設けられており、やは
り操作パネルに設けられた電源スィッチ301をONす
ると、この電源装置300から複写装置2の各構成回路
部品はもちろんのこと処理装置lの各構成回路部品に電
源が供給される。 なお、複写装置2の操作パネルには、このほかに、濃度
調整手段や縮小や拡大などの倍率選択手段が設けられて
いる。 次に複写紙処理装置の動作を説明する。本実施例におけ
る複写紙処理装置は次の三つの処理モードで動作する。 (イ)スタックモード 通常の複写装置と同様に原稿を単に複写するだけで、パ
ンチも綴じ止めもせずに排紙皿40に排出するモード (ロ)綴じ止めモード 複数枚から成る複写物を綴じ金で綴じ止めする。 このモードでは綴じ止め位置指定ボタン205により綴
じ止め位置を第1O図に示すように複写物の隅aだけと
するか、他方の隅すだけとするか、両隅a、bとするか
を選択することができるようになっている。 (ハ)パンチ・綴じ止めモード 複数枚から成る複写物をパンチすると共に綴じ金で綴じ
止めする。この場合、パンチ指定ボタン206を押し、
パンチ位置を指定すると共に、綴じ止め位置は上記綴じ
止めモードにおけると同様にaのみ、bのみ、aとbの
両方のいずれかを選択することができる。以下に一例と
してA4判3枚から成る原稿を複写して複写物を二部作
成する場合を説明する。 複写紙処理装置をいずれの処理モードで動作さ仕るにし
ても、まず複写装置2の電源スィッチ301をONL、
RDH装置3の原稿載置板11上に三枚のyK稿を上か
ら1頁目、2頁目、・・・の順に重ねて載置する。 電源スィッチ301をONすると次の各負荷の初期設定
が行われる。すなわち、綴じ止め機駆動モータM、を設
定パルス数(たとえば20パルス)だけ正転させた後逆
転させ、綴じ止め機ホームポジションセンサPS、。が
ONとなったところで停止させる。側板間隔調整モータ
M4は設定パルス数(たとえば20パルス)だけ正転さ
せた後逆転させ、側板ホームポジションセンサPS4が
ONとなったところで停止させる。紙押さえバー駆動モ
ータM、は紙押さえバーセンサPSzがONするまで正
転させ、パンチ駆動モータM、はパンチセンサがONす
るまで正転させる。 ストッパー駆動モータMアは紙押さえバー駆動モータM
、およびパンチ駆動モータM、の初期化が完了した後所
定時間逆転させ、ストッパーONセンサPSsがONす
るまで正転させる。綴じ止め機駆動モータM、、M、。 は綴じ止め機センサPS12.PS13がONしている
場合に限りそれらのセンサがOFFするまで回転させる
。以上が初期化動作である。 次にパンチ・綴じ止めモードを選択した場合について説
明する。 第11図はパンチ・綴じ止めモードのタイミングチャー
トを示す。 操作パネルのモード選択ボタン204を操作してパンチ
・綴じ止めモードを選択すると共に、サイズ選択ボタン
203を操作して複写紙サイズA4を選択する。また、
パンチ指定ボタン206を押して「パンチ要」の支持を
する。 さて時刻t1において複写ボタン202をONすると、
RDH装置3により原稿が一枚ずつ送り出され、複写装
置2で電子写真プロセスにより複写されて装置2本体か
ら排出される。一部目の複写紙Fll+F1□、F1.
の排出は排紙マイクロスイッチMSにより検知され、C
PU200はこのマイクロスイッチMSの出力に基づい
て排紙された複写紙の枚数をカウントする。複写装置2
から排出された複写紙の数(この実施例では3)がRD
H装置3の循環排紙センサR5,の出力に基づくカウン
ト値(この実施例では3)と一致するとそのわずかな時
間の後にラスト紙信号が出力する。このラスト紙信号と
同時にCP U 100に内蔵された綴じ止めスタート
タイマがカウントを開始する。 一方、複写ボタン202をONした後CP U 100
内蔵のスタートタイマTM、により定められる時間T1
が経過すると、搬送モータM、と、綴じ止め機駆動モー
タM3と、側板間隔調整モータM、と、スタッカー7テ
ン駆動モータM、が回転すると共に経路切換ソレノイド
SD、が付勢される。その結果、搬送ローラ41が回転
を始め、二台の綴じ止めI!60が摺動部材57.58
を介してホームポジションからパンチ機50の方向に移
動し、側板43b+、43bxがホームポジションから
ほぼ紙サイズに等しい位置まで移動し、スタッカーファ
ンが回転を始め、経路切換ゲート42は複写物処理方向
に向けられる。このとき複写紙−枚ごとに側板43b、
と43b、を挟むように左右に揺動させて紙揃えを行う
。 綴じ止め機駆動モータM、および側板間隔調整モータM
4は電源投入時13よびそれ以前の綴じ止め処理後には
選択しt−複写紙サイズにより決まる回転数だけ正転し
て(たとえば20パルス分)その後逆転し、さらに前者
についてはホームポジションセンサPS+oがONした
ところで、また、後者についてはホームポジションセン
サPS、がON 5だところでそれぞれ停止するように
しであるので必ずホームポジションに位置している。な
お、両モータM、およびM4とも最初の所定回転数正転
したときホームポジションセンサPS、。およびPS、
がONであるときはそのセンサがOFFになるまで正転
する。 そこで時刻t1から時間T1経過後に綴じ止め機駆動モ
ータM3は紙サイズA4よりやや外側の位置まで綴じ止
め機60を移動させる量だけ回転し、側板間隔調整モー
タM、は側板43b1および43b2をほぼ紙サイズで
あるA4の位置まで移動させる量だけ回転する。綴じ止
め機60を紙サイズよりやや外側の位置に留めたのは、
複数枚の複写紙をパンチしたり綴じ止めたりする処理位
置への開口部がそれほど広くないのですべての複写紙が
その処理位置に確実に入るようにするためである。 処理装置lに順次送り込まれた複写紙Fll+F1□、
F13は経路切換ゲート42により処理方向に向けて搬
送ロール44により搬送されてスタッカー43への排紙
は排紙センサPS、により検知される。 ラスト紙信号の出力後綴じ止めスタートタイマTM、に
よる設定時間T3が経過すると、CPU100に内蔵さ
れた紙押さえバー作動タイマTM、がカウントを開始す
ると共に、紙押さえバー駆動モータM。 が回転する。一方、スタッカー7アンはこの時点をもっ
て停止する。紙押さえバー作動タイマTM4による設定
時間T、が経過したとき紙押さえバー駆動モータM、を
停止すると共に綴じ止め機駆動モータM、が再び回転を
始め二台の綴じ止め機がパンチ機50の方向に移動し始
める。モータM、は綴じ止め機60の綴じ止め位置がサ
イズ選択ボタンにより選択されたサイズA4のやや内側
にくるように回転して停止する。 綴じ止め機駆動モータM、が停止すると今度は綴じ止め
機駆動モータM、8よびMl。が回転を始める。駆動モ
ータM 、、M 、。の回転がギヤ61および62を介
してレバー63の直線往復運動として伝達され、■字形
レバーを支点Aを中心に回動させる。その結果、レバー
65が回動し押下げ片67がばね66を圧縮しながら下
降する。それにより薄板68がガイド69に沿って下降
し、カートリッジ70に入っている綴じ金を一つだけ切
り離して複写物に食い込ませ綴じ止めする。 綴じ止め機駆動モータM 、、M 、。が停止したとき
綴じ止め機駆動モータM、が逆転して綴じ止め機が選択
サイズA4よりやや外側の位置まで移動する分だけ回転
した後停止すると共に、紙押さえバー駆動モータM、が
回転し、紙押さえバーセンサPS++により駆動モータ
M、のホームポジションが検知されたとき停止する。 CP U 100に内蔵された紙押さえバー作動タイマ
の設定時間T、が経過したとき、パンチ駆動モータM6
が回転を始める。第5図に示すように、パンチ機50は
パンチ駆動モータM、が回転すると、つオームギヤ51
が回転し、これと噛合したギヤ53が回転する。その結
果ギヤ53の回転軸に固定された三つの偏心ブロック5
4a 、 54b 、 54cが回転するが、三つの偏
心ブロック54a 、 54b 、 54cはそれぞれ
56°の回転角度だけずれた位置関係で固定されている
。本実施例では偏心ブロック54cが最も進んだ位相を
有するようになっており、この偏心ブロック54cを基
準にすると偏心ブロック54aが56°位相遅れの位置
にあり、偏心ブロック54bがさらに56″位相遅れの
位置にある。従って、揺動片55a 、 55b 、
55cを介してのパンチピン56a 、 56b 、
56cによるパンチ作業も時間的にずれる。このように
することにより、パンチ駆動モータM、にががる負荷を
軽減することができる。 パンチセンサPS、がパンチ駆動モータM、が1回転し
たことを検知してその出力が“H″から” L ”にな
ると、パンチ駆動モータM、が停止する。 一方このときストッパー駆動モータM7が逆転を始め、
これにより、第4図かられかるように、ビニオン447
が回転し、これと噛合した駆動棒446が後退する。そ
の結果、板材443が両側のガイド445により案内さ
れながら後退する。板材443がある程度後退するとガ
イド445の溝445aが傾斜していることからその前
方に伸びる突片440,441が下降し、傾斜板43a
の開口431a、431b、431cから引込む。特に
突片441の直立片441aが開口431bから引込む
ことにより綴じ止めされた複写物CF II、F I!
、F 13)が傾斜板43a上を滑動し得る状態になる
。ストッパー43cが所定位置まで後退するとストッパ
ーOFFセンサPS、がONするのでストッパー駆動モ
ータM7は停止する。 ストッパーOFFセンサPS14のONと同時に複写紙
搬送モータM、が回転すると、第6図に示す軸466が
回転され、ローラ463,464およびベルト465を
介して送り出しローラ462が回転する。その結果、綴
じ止めされて傾斜板43a上に載っている一部分の複写
紙(F II、F 12.F 13)がこの送り出しロ
ーラ462により送り出されて傾斜板43a上を滑り降
りる。 複写紙の幅方向に配置された2個の一時停止センサPS
、およびPS、が滑り降りる複写紙の先端を検知すると
、搬送りラッチMC(第8図参照)が働いて搬送ローラ
47および48が回転を始める。搬送ローラ47により
複写紙が搬送され、その先端がトレイ排紙センサPSa
により検知されるとストッパー駆動モータM7が回転し
始め第4図に示す機構により板材443が前進する。 トレイ排紙センサPS6が複写紙の後端を検知してその
出力がOFFとなったところでCP U 100に内蔵
されたM1オフタイマTM、がカウントを始める。 このM1オフタイマTM、により設定された所定時間T
、が経過すると、複写紙搬送モータM、が停止し、スタ
ッカーファン駆動モータM、が再び始動し送風が始まる
。 この間にストッパー43cが前進し、所定のストップ位
置に達するとストッパーONセンサPS、のtllがO
FFとなる。このタイミングでストッパー駆動モータM
7が停止する。 搬送された一部分の複写紙(F ++、F +z、F
+s)は排紙搬送手段49によって搬送され収納トレイ
46に載る。 次に二部口の複写紙についてのパンチ・綴じ止め地理も
一部目と同様に行われる。 こうして二部の複写物F2+rF2□、F23について
パンチによる穴あけと綴じ止め機による綴じ止めが済む
と一部目と同様にして収納トレイ46に排出される。 第12A図、第12B図、第12c図はパンチ機におけ
る各パンチピンの穴あけ動作のタイミングを示す正面図
であり、第13図は上記各パンチピン先端の軌跡ヲ示す
パンチピンストローク線図である。第13図の■に実線
によって示したのバンチピン56cの先端軌跡、■に破
線によって示したのはバンチピン56aの先端軌跡、■
に一点鋳線によって示したのはバンチピン56bの先端
軌跡である。前述したように本実施例のパンチ機は、バ
ンチピン56c、パンチピン56a1パンチピン56b
が56°ずつずれた位相で順次動作するようになってい
る。たとえば、複写物Fの厚さを約4.5mmとした場
合について各バンチピンの動作を説明する。 第12A図はバンチピン56cが複写物Fに穴あけ動作
を開始する直前の状態を示す。このときの各パンチビジ
の作動方向は矢印によって示しである。 第13図においては、■の曲線と記録紙上端からの延長
線とが交差するS1点がバンチピン56cによる穴あけ
動作開始点である。バンチピン56cが穴あけを開始し
、バンチピン56aが下降伏態にあり、バンチピン56
bが上死点近傍に位置している。この状態において各パ
ンチピン間の位相差56″を各パンチピン先端の上下の
差によって表すと、バンチピン56cとバンチピン56
aとの上下差が約10am、パンチピン56aとバンチ
ピン56bとの上下差が約21111である。次の第1
2B図の状態に至るまで各バンチピンの作動方向は変化
しない。従って複写物Fはバンチピン56cによって押
圧・挟持され固定されている。 第12B図はバンチピン56aが複写物Fに穴あけ動作
を開始する直前の状態を示しである。第13図において
は、■の曲線と記録紙上端からの延長線とが交差するS
8点がバンチピン56aによる穴あけ動作開始点である
。このときの各バンチピンの作動方向は第12B図に矢
印によって示しである。バンチピン56aが穴あけを開
始し、バンチピン56bが下降伏態にあり、バンチピン
56cが下死点近傍に位置している。この状態において
各パンチピン間の位相差56°を各パンチピン先端の上
下の差によって表すと、バンチピン56aとバンチピン
56bとの上下差力約10ml11パンチピン56cと
バンチピン56aとの上下差が約811mである。複写
物Fはバンチピン56cと56aとによって押圧・挟持
され固定されている。 第12c図はバンチピン56bが複写物Fに穴あけ動作
を開始する直前の状態を示しである。第13図において
は、記録紙上端からの延長線と■の曲線との交差点S、
がバンチピン56bによる穴あけ動作開始点である。こ
のときバンチピン56cは上昇状態に有る。バンチピン
56aは下死点近傍に位置している。 この状態において各パンチピン間の位相差566を各パ
ンチピン先端の上下の差によって表すと、バンチピン5
6aとバンチピン56bとの上下差が約9mm。 バンチピン56cとバンチピン56bとの上下差が約3
mlである(但しバンチピン56cはバンチピン56b
より下方)。複写物Fはしたがって、バンチピン56a
1パンチピン56bによって抑圧・挟持され固定されて
いる。 本実施例のパンチ機の各パンチピンは上記したように動
作するため、複写物Fは固定され所定位置に正確に穴あ
けが行われることになる。
以上説明したように、本発明においては、外部から1枚
ずつ供給される一組の記録紙を供給順に重ねて保持し、
その−組の記録紙を保持位置で少なくとも3大のパンチ
処理または綴じ止めするように構成した記録紙処理装置
において、パンチ処理を行うパンチ機の少なくとも3本
のパンチピンの上下動の位相をずらし、一方の端部のパ
ンチピンと、次に他方の端部のパンチピンと、さらに中
央部のパンチピンとが順次動作するように構成したので
、少なくとも3本のパンチピン相互のパンチのタイミン
グがずれるためパンチ駆動用モータにかかる負荷を減少
することができると共に、各パンチピンの穴あけ動作時
に複写物に該ピンによって押圧・挟持する方向に力が加
わるようにしだので複写物が固定され所定位置に正確に
穴あけを行うことが可能な記録紙処理装置を提供できる
こととなった。
ずつ供給される一組の記録紙を供給順に重ねて保持し、
その−組の記録紙を保持位置で少なくとも3大のパンチ
処理または綴じ止めするように構成した記録紙処理装置
において、パンチ処理を行うパンチ機の少なくとも3本
のパンチピンの上下動の位相をずらし、一方の端部のパ
ンチピンと、次に他方の端部のパンチピンと、さらに中
央部のパンチピンとが順次動作するように構成したので
、少なくとも3本のパンチピン相互のパンチのタイミン
グがずれるためパンチ駆動用モータにかかる負荷を減少
することができると共に、各パンチピンの穴あけ動作時
に複写物に該ピンによって押圧・挟持する方向に力が加
わるようにしだので複写物が固定され所定位置に正確に
穴あけを行うことが可能な記録紙処理装置を提供できる
こととなった。
第1図は本発明による記録紙処理装置を備えた複写装置
の断面図、第2図は記録紙処理装置の要部斜視図、第3
図は記録紙処理装置の傾斜板の裏面図、第4図はストッ
パーの駆動機構を示す斜視図、第5図は処理ユニットを
綴じ止め機を取り外した状態で示す斜視図、第6図は複
写紙の送り出し機構の斜視図、第7図は紙押さえバーの
駆動機構を示す斜視図、第8図は記録紙処理装置におけ
るモータ、センサ、ソレノイドの配置図、第9図は記録
紙処理装置と複写装置との制御ブロック図、第10図は
本発明による複写紙処理位置を示す平面図、第11図は
本発明におけるパンチ・綴じ止めモードのタイミングチ
ャート、第12A図〜第12C図は本発明に係るパンチ
機の各バンチピンの動作のタイミングを示す正面図、第
13図は上記各パンチピンの先端軌跡を示すパンチピン
ストローク線図である。 l・・・複写紙(記録紙)処理装置 2・・・複写装置 3・・・RDH装置40・・
・排紙皿 41・・・搬送ローラ42・・・経
路切換ゲート43・・・スタッカー45・・・処理ユニ
ット46・・・収納トレイ50・・・パンチ機
の断面図、第2図は記録紙処理装置の要部斜視図、第3
図は記録紙処理装置の傾斜板の裏面図、第4図はストッ
パーの駆動機構を示す斜視図、第5図は処理ユニットを
綴じ止め機を取り外した状態で示す斜視図、第6図は複
写紙の送り出し機構の斜視図、第7図は紙押さえバーの
駆動機構を示す斜視図、第8図は記録紙処理装置におけ
るモータ、センサ、ソレノイドの配置図、第9図は記録
紙処理装置と複写装置との制御ブロック図、第10図は
本発明による複写紙処理位置を示す平面図、第11図は
本発明におけるパンチ・綴じ止めモードのタイミングチ
ャート、第12A図〜第12C図は本発明に係るパンチ
機の各バンチピンの動作のタイミングを示す正面図、第
13図は上記各パンチピンの先端軌跡を示すパンチピン
ストローク線図である。 l・・・複写紙(記録紙)処理装置 2・・・複写装置 3・・・RDH装置40・・
・排紙皿 41・・・搬送ローラ42・・・経
路切換ゲート43・・・スタッカー45・・・処理ユニ
ット46・・・収納トレイ50・・・パンチ機
Claims (1)
- 少なくとも3本のパンチピンと、各パンチピンに対応す
る複数のダイと、前記パンチピンを駆動する機構とを有
し、前記少なくとも3本のパンチピンは、一方の端部の
パンチピンと次に他方の端部のパンチピンと更に中央部
のパンチピンとが、それぞれずれた位相で順次駆動され
ることを特徴とする記録紙処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8759188A JPH01257598A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 記録紙処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8759188A JPH01257598A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 記録紙処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01257598A true JPH01257598A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13919241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8759188A Pending JPH01257598A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 記録紙処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01257598A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001198889A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-07-24 | Daido Kogyo Co Ltd | 孔明け装置 |
| US20100247202A1 (en) * | 2009-03-30 | 2010-09-30 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Perforation device, post-processing apparatus, and image forming system |
| US20170315492A1 (en) * | 2016-05-02 | 2017-11-02 | Nisca Corporation | Sheet processing apparatus and image forming apparatus |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP8759188A patent/JPH01257598A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001198889A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-07-24 | Daido Kogyo Co Ltd | 孔明け装置 |
| US20100247202A1 (en) * | 2009-03-30 | 2010-09-30 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Perforation device, post-processing apparatus, and image forming system |
| US8509676B2 (en) * | 2009-03-30 | 2013-08-13 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Perforation device, post-processing apparatus, and image forming system |
| US20170315492A1 (en) * | 2016-05-02 | 2017-11-02 | Nisca Corporation | Sheet processing apparatus and image forming apparatus |
| US10481542B2 (en) * | 2016-05-02 | 2019-11-19 | Canon Finetech Nisca Inc. | Sheet processing apparatus and image forming apparatus |
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