JPH01257643A - ワイパー装置 - Google Patents
ワイパー装置Info
- Publication number
- JPH01257643A JPH01257643A JP63086471A JP8647188A JPH01257643A JP H01257643 A JPH01257643 A JP H01257643A JP 63086471 A JP63086471 A JP 63086471A JP 8647188 A JP8647188 A JP 8647188A JP H01257643 A JPH01257643 A JP H01257643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pivot shaft
- piston
- hydraulic
- hydraulic pressure
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(])産業上の利用分野
本発明は、固定の支持体に回動自在に支承されたピボッ
トシャフトに、液圧に応じて伸縮作動する液圧伸縮機構
を介してワイパーブレードが連結され、液圧伸縮機構に
は液圧供給源が接続されるワイパー装置に関する。
トシャフトに、液圧に応じて伸縮作動する液圧伸縮機構
を介してワイパーブレードが連結され、液圧伸縮機構に
は液圧供給源が接続されるワイパー装置に関する。
(2)従来の技術
従来、かかる装置は、たとえば特開昭53−98635
号公報等により公知である。
号公報等により公知である。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、上記従来のものは、ワイパーアームをシリン
ダ機構で構成し、ワイパーアームの往復回動に関連して
回転作動するカムにより油圧シリンダを作動せしめると
ともに該油圧シリンダからの油圧をシリンダ機構に供給
することによりワイパーアームを伸縮させるようにした
ものであるが、ピボットシャフトとは離れた位置にある
油圧シリンダからの油圧をホース等の管路を介してシリ
ンダ機構に接続しているので、ワイパーアームを往復回
動するための機構に加えて、ワイパーアーム伸縮用の油
圧回路が必要であり、スペース効率が良くなかった。
ダ機構で構成し、ワイパーアームの往復回動に関連して
回転作動するカムにより油圧シリンダを作動せしめると
ともに該油圧シリンダからの油圧をシリンダ機構に供給
することによりワイパーアームを伸縮させるようにした
ものであるが、ピボットシャフトとは離れた位置にある
油圧シリンダからの油圧をホース等の管路を介してシリ
ンダ機構に接続しているので、ワイパーアームを往復回
動するための機構に加えて、ワイパーアーム伸縮用の油
圧回路が必要であり、スペース効率が良くなかった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、コ
ンパクトに構成してスペース効率を向上させたワイパー
装置を提供することを目的とする。
ンパクトに構成してスペース効率を向上させたワイパー
装置を提供することを目的とする。
B0発明の構成
(1) 課題を解決するための手段
本発明によれば、液圧供給源は、ピボットシャフトを同
軸に囲繞して支持体に設けられる有底状のシリンダ孔と
、シリンダ孔の開口端を閉塞する端板と、内周面をピボ
ットシャフトの外周面に摺接させるとともに外周面をシ
リンダ孔の内周面に摺接させてシリンダ孔の閉塞端との
間に液圧室を画成するピストンと、ピボットシャフトの
回動に応じてピストンを軸方向に移動させるべく端板お
よびピストン間に設けられるカム機構とを備える。
軸に囲繞して支持体に設けられる有底状のシリンダ孔と
、シリンダ孔の開口端を閉塞する端板と、内周面をピボ
ットシャフトの外周面に摺接させるとともに外周面をシ
リンダ孔の内周面に摺接させてシリンダ孔の閉塞端との
間に液圧室を画成するピストンと、ピボットシャフトの
回動に応じてピストンを軸方向に移動させるべく端板お
よびピストン間に設けられるカム機構とを備える。
(2)作用
上記構成によれば、ピボットシャフトの回動動作に応じ
てピストンが軸方向に駆動されることにより液圧室の容
積が膨張、収縮され、その液圧室からの液圧を液圧伸縮
機構に供給することにより液圧伸縮機構が伸縮作動する
が、その液圧供給源が支持体に設けられるので全体とし
てコンパクトになる。
てピストンが軸方向に駆動されることにより液圧室の容
積が膨張、収縮され、その液圧室からの液圧を液圧伸縮
機構に供給することにより液圧伸縮機構が伸縮作動する
が、その液圧供給源が支持体に設けられるので全体とし
てコンパクトになる。
(3)実施例
以丁、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、乗用車両■におけるフロントガ
ラス1を拭掃するための単一のワイパー装置2が該フロ
ントガラス1の中央下部に配設されており、このワイパ
ー装W2によりフロントガラス1の鎖線で示すほぼ全面
が拭掃される。
、先ず第1図において、乗用車両■におけるフロントガ
ラス1を拭掃するための単一のワイパー装置2が該フロ
ントガラス1の中央下部に配設されており、このワイパ
ー装W2によりフロントガラス1の鎖線で示すほぼ全面
が拭掃される。
第2図および第3図において、ワイパー装置2は、フロ
ントガラス1を拭掃するためのワイパーブレード3を先
端部に有するワイパーアーム4と、ワイパーアーム4の
基端部に連結される液圧伸縮機構としての伸縮用油圧シ
リンダ5と、フロントガラス1のほぼ中央部における下
方で図示しない車体に固定される支持体6と、該支持体
6で回動自在に支承されるとともにその上部がスイベル
ジヨイント7を介して伸縮用油圧シリンダ5に連結され
るピボットシャフト8と、ピボットシャフト8の上端部
に締着されるとともに伸縮用油圧シリンダ5に連結され
る支持部材9と、伸縮用油圧シリンダ5に油圧を供給す
るための液圧供給源lOと、図示しない車体に固定支持
される駆動源11と、該駆動源11およびピボットシャ
フト8間に介設されるリンク機構13とを備える。
ントガラス1を拭掃するためのワイパーブレード3を先
端部に有するワイパーアーム4と、ワイパーアーム4の
基端部に連結される液圧伸縮機構としての伸縮用油圧シ
リンダ5と、フロントガラス1のほぼ中央部における下
方で図示しない車体に固定される支持体6と、該支持体
6で回動自在に支承されるとともにその上部がスイベル
ジヨイント7を介して伸縮用油圧シリンダ5に連結され
るピボットシャフト8と、ピボットシャフト8の上端部
に締着されるとともに伸縮用油圧シリンダ5に連結され
る支持部材9と、伸縮用油圧シリンダ5に油圧を供給す
るための液圧供給源lOと、図示しない車体に固定支持
される駆動源11と、該駆動源11およびピボットシャ
フト8間に介設されるリンク機構13とを備える。
ワイパーアーム4は、フロントガラス1を拭掃するため
のワイパーブレード3が回動自在にして先端に連結され
る先端アーム部4aと、伸縮用油圧シリンダ5に連結さ
れる基端アーム部4bとが、トグル機構14を介して連
結されて成るものであり、先端アーム部4aは、ワイパ
ーブレード3をフロントガラスlに摺接した状態と、該
ワイパーブレ・−ド3をフロントガラスlから離反せし
めた状態との間で折曲げ可能にして基端アーム部4bに
連結され、上記両状態はトグル機構14により弾発的に
保持される。
のワイパーブレード3が回動自在にして先端に連結され
る先端アーム部4aと、伸縮用油圧シリンダ5に連結さ
れる基端アーム部4bとが、トグル機構14を介して連
結されて成るものであり、先端アーム部4aは、ワイパ
ーブレード3をフロントガラスlに摺接した状態と、該
ワイパーブレ・−ド3をフロントガラスlから離反せし
めた状態との間で折曲げ可能にして基端アーム部4bに
連結され、上記両状態はトグル機構14により弾発的に
保持される。
伸縮用油圧シリンダ5は、円筒状のシリンダ体15と、
該シリンダ体15の一端を閉塞する栓体16と、栓体1
6と反対側でシリンダ体15内に油圧室20を画成すべ
く該シリンダ体15内に摺動可能に嵌合するピストン1
7と、該ピストン17に同軸に連設されるとともに栓体
16を軸方向移動自在にかつ油密に貫通するピストンロ
ッド18と、栓体16およびビスI・217間に縮設さ
れる戻しばね19とから成り、シリンダ体15の他端に
は該シリンダ体15の軸線とは直交する方向の軸線を有
して円筒状に形成されたスイベルジヨイント7が一体に
連設される。
該シリンダ体15の一端を閉塞する栓体16と、栓体1
6と反対側でシリンダ体15内に油圧室20を画成すべ
く該シリンダ体15内に摺動可能に嵌合するピストン1
7と、該ピストン17に同軸に連設されるとともに栓体
16を軸方向移動自在にかつ油密に貫通するピストンロ
ッド18と、栓体16およびビスI・217間に縮設さ
れる戻しばね19とから成り、シリンダ体15の他端に
は該シリンダ体15の軸線とは直交する方向の軸線を有
して円筒状に形成されたスイベルジヨイント7が一体に
連設される。
前記ワイパーアーム4の基端アーム部4bは、伸縮用油
圧シリンダ5を覆うべく横断面略U字状に形成されてお
り、ピストンロッド18の先端が該基端アーム部4bの
先端寄りの部分に連結される。したがって伸縮用油圧シ
リンダ5が伸長作動するのに応じてワイパーアーム4も
伸長し、伸縮用油圧シリンダ5が収縮作動するのに応じ
てワイパーアーム4も収縮作動する。
圧シリンダ5を覆うべく横断面略U字状に形成されてお
り、ピストンロッド18の先端が該基端アーム部4bの
先端寄りの部分に連結される。したがって伸縮用油圧シ
リンダ5が伸長作動するのに応じてワイパーアーム4も
伸長し、伸縮用油圧シリンダ5が収縮作動するのに応じ
てワイパーアーム4も収縮作動する。
車体に固定される支持体6には、ピボットシャフト8が
その上部および下部を支持体6から突出させるようにし
て、回動自在に支承される。しかも支持体6から上方に
突出したピボットシャフト8の上部には伸縮用油圧シリ
ンダ5のシリンダ体15と一体のスイベルジヨイント7
が相対回動可能にして嵌合される。またピボットシャフ
ト8にはスイベルジヨイント7の下面および上面に当接
する止め輪21.22が嵌着されており、これにより伸
縮用油圧シリンダ5はピボットシャフト8の軸線まわり
に回動可能にして該ピボットシャフト8に支承されるこ
とになる。
その上部および下部を支持体6から突出させるようにし
て、回動自在に支承される。しかも支持体6から上方に
突出したピボットシャフト8の上部には伸縮用油圧シリ
ンダ5のシリンダ体15と一体のスイベルジヨイント7
が相対回動可能にして嵌合される。またピボットシャフ
ト8にはスイベルジヨイント7の下面および上面に当接
する止め輪21.22が嵌着されており、これにより伸
縮用油圧シリンダ5はピボットシャフト8の軸線まわり
に回動可能にして該ピボットシャフト8に支承されるこ
とになる。
ピボットシャフト8の該スイベルジヨイント7から上方
に突出した部分には、テーバ状セレーション部23が設
けられており、このセレーション部23に上方から嵌合
する支持部材9の上方でカバー24をピボットシャフト
8に嵌合し、ピボットシャフト8のカバー24から上方
に突出した部分にナツト25を螺合して締付けることに
より、支持部材9およびカバー24がピボットシャフト
8に固着される。
に突出した部分には、テーバ状セレーション部23が設
けられており、このセレーション部23に上方から嵌合
する支持部材9の上方でカバー24をピボットシャフト
8に嵌合し、ピボットシャフト8のカバー24から上方
に突出した部分にナツト25を螺合して締付けることに
より、支持部材9およびカバー24がピボットシャフト
8に固着される。
支持部材9は、油圧シリンダ5の両側で平行に延びる一
対の案内ロンド26.26を有しており、これらの案内
ロッド26,26には、基端アーム部4bの内面に突設
された複数の案内腕部27が嵌合する。これにより伸縮
用油圧シリンダ5の伸縮作動時にワイパーアーム4の基
端アーム部4bは、案内ロンド26.26で案内されな
がら伸縮作動する。しかもピポッ[・シャフト8の回動
作動は、支持部材9の両案内ロンド26.26から案内
腕部27を介して基端アーム部4bに伝達され、それに
よりワイパーアーム4が回動作動する。
対の案内ロンド26.26を有しており、これらの案内
ロッド26,26には、基端アーム部4bの内面に突設
された複数の案内腕部27が嵌合する。これにより伸縮
用油圧シリンダ5の伸縮作動時にワイパーアーム4の基
端アーム部4bは、案内ロンド26.26で案内されな
がら伸縮作動する。しかもピポッ[・シャフト8の回動
作動は、支持部材9の両案内ロンド26.26から案内
腕部27を介して基端アーム部4bに伝達され、それに
よりワイパーアーム4が回動作動する。
駆動源11は、固定の支持板28に支持、固定されてい
るモータ29と、モータ29の出力を減速ずべく該モー
タ29に連結される減速機30とから成る。減速機30
の出力軸30aには回転腕31が固着されており、この
回転腕31とピボットシャフト8の下端部に固着された
レバー32とが、リンク機構13を介して連結される。
るモータ29と、モータ29の出力を減速ずべく該モー
タ29に連結される減速機30とから成る。減速機30
の出力軸30aには回転腕31が固着されており、この
回転腕31とピボットシャフト8の下端部に固着された
レバー32とが、リンク機構13を介して連結される。
該リンク機構13は、回転腕31の回転運動をピボット
シャフト8の回動運動に変換すべく構成されており、し
たがってモータ29を作動せしめるのに応じてピボット
シャフト8が回動し、その回動運動が支持部材9からワ
イパーアーム4に伝達されることにより、ワイパーブレ
ード3がフロントガラス1の表面を拭掃しながら一定範
囲で往復作動する。
シャフト8の回動運動に変換すべく構成されており、し
たがってモータ29を作動せしめるのに応じてピボット
シャフト8が回動し、その回動運動が支持部材9からワ
イパーアーム4に伝達されることにより、ワイパーブレ
ード3がフロントガラス1の表面を拭掃しながら一定範
囲で往復作動する。
液圧供給源10は、ピボットシャフト8を同軸に囲繞し
て支持体6に設けられる有底状のシリンダ孔33と、シ
リンダ孔33の開口端を閉塞する端板34と、内周面を
ピボットシャフト8の外周面に摺接させるとともに外周
面をシリンダ孔33の内周面に摺接させてシリンダ孔3
3の閉塞端との間に液圧室35を画成するピストン36
と、ピボットシャフト8の回動に応じてピストン36を
軸方向に移動させるべく端板34およびピストン36間
に設けられるカム機構37とを備える。
て支持体6に設けられる有底状のシリンダ孔33と、シ
リンダ孔33の開口端を閉塞する端板34と、内周面を
ピボットシャフト8の外周面に摺接させるとともに外周
面をシリンダ孔33の内周面に摺接させてシリンダ孔3
3の閉塞端との間に液圧室35を画成するピストン36
と、ピボットシャフト8の回動に応じてピストン36を
軸方向に移動させるべく端板34およびピストン36間
に設けられるカム機構37とを備える。
シリンダ孔33は、下端を開放するようにして支持体6
に設けられ、該シリンダ孔33の下端開口部に端板34
が嵌合され、該端板34はシリンダ孔33の下端内面に
嵌着された止め輪38によりシリンダ孔33からの脱落
を阻止される。ピボットシャフト8は、スリーブ39を
介して端板34を貫通し、したがってピボットシャフト
8の回動動作に拘らず端板34は固定状態にある。また
ピボットシャフト8は、ピストン36をも同軸に貫通す
るが、ピストン36に対応する部分でピボットシャフト
8には軸方向に延びるスプライン40が刻設されており
、このスプライン40によりピボットシャフト8とピス
トン36とは、同一軸線まわりの相対回動を阻止されな
がら軸線方向の相対移動を許容して連結されることにな
る。
に設けられ、該シリンダ孔33の下端開口部に端板34
が嵌合され、該端板34はシリンダ孔33の下端内面に
嵌着された止め輪38によりシリンダ孔33からの脱落
を阻止される。ピボットシャフト8は、スリーブ39を
介して端板34を貫通し、したがってピボットシャフト
8の回動動作に拘らず端板34は固定状態にある。また
ピボットシャフト8は、ピストン36をも同軸に貫通す
るが、ピストン36に対応する部分でピボットシャフト
8には軸方向に延びるスプライン40が刻設されており
、このスプライン40によりピボットシャフト8とピス
トン36とは、同一軸線まわりの相対回動を阻止されな
がら軸線方向の相対移動を許容して連結されることにな
る。
ピストン36の外面にはシリンダ孔33の内面に摺接す
るシール部材41が嵌着されるとともに、シリンダ孔3
3の内面との摺動抵抗を低下せしめるための合成樹脂か
ら成る摺動部材42が嵌着される。またピボットシャフ
ト8の外面に摺接するシール部材43がピストン36の
内面に嵌着される。さらに支持体6の上部を貫通するピ
ボットシャフト8との摺動抵抗を低下せしめるための摺
動部材44がピボットシャフト8の外面に摺接すべくし
て支持体6の上部に配設され、支持体6の上端部および
ピボットシャフト8間にはシール部材45が介装される
。
るシール部材41が嵌着されるとともに、シリンダ孔3
3の内面との摺動抵抗を低下せしめるための合成樹脂か
ら成る摺動部材42が嵌着される。またピボットシャフ
ト8の外面に摺接するシール部材43がピストン36の
内面に嵌着される。さらに支持体6の上部を貫通するピ
ボットシャフト8との摺動抵抗を低下せしめるための摺
動部材44がピボットシャフト8の外面に摺接すべくし
て支持体6の上部に配設され、支持体6の上端部および
ピボットシャフト8間にはシール部材45が介装される
。
第4図において、カム機構37は、端板34の上面に設
けられるカム面46と、該カム面46に摺接すべくピス
トン36の下端部に軸支される複数のローラ47とによ
り構成される。カム面46は、その周方向に沿って波形
に形成されており、各ローラ47はカム面46上を転勤
可能にしてピストン36に軸支される。かかるカム機構
37では、ピボットシャフト8の回動動作に応じてピス
トン36が回動することにより、ローラ47がカム面4
6上を転勤し、それによりピストン36が軸方向に駆動
される。
けられるカム面46と、該カム面46に摺接すべくピス
トン36の下端部に軸支される複数のローラ47とによ
り構成される。カム面46は、その周方向に沿って波形
に形成されており、各ローラ47はカム面46上を転勤
可能にしてピストン36に軸支される。かかるカム機構
37では、ピボットシャフト8の回動動作に応じてピス
トン36が回動することにより、ローラ47がカム面4
6上を転勤し、それによりピストン36が軸方向に駆動
される。
上記ピストン36の軸方向移動により液圧室35の容積
が膨張、収縮を繰返し、液圧室35で油圧が発生する。
が膨張、収縮を繰返し、液圧室35で油圧が発生する。
この液圧室35で発生する油圧は、伸縮用油圧シリンダ
5に供給されるものであり、ピボットシャフト8の上部
には液圧室35に連通する通路48が穿設される。また
スイベルジヨイント7に対応する位置で、ピボットシャ
フト8の外面には通路48に連通ずる環状溝49が設け
られ、該環状溝49に連通ずる連通路50がスイベルジ
ョイント7に穿設される。しかも該連通路50は、伸縮
用油圧シリンダ5における油圧室20に連通すべく、シ
リンダ体15の軸線と同軸上に穿設される。またスイベ
ルジヨイント7の内面には環状溝49を相互間に挟むよ
うにして軸方向に間隔をあけた位置でピボットシャフト
8の外面に摺接するシール部材51.52が嵌着される
。
5に供給されるものであり、ピボットシャフト8の上部
には液圧室35に連通する通路48が穿設される。また
スイベルジヨイント7に対応する位置で、ピボットシャ
フト8の外面には通路48に連通ずる環状溝49が設け
られ、該環状溝49に連通ずる連通路50がスイベルジ
ョイント7に穿設される。しかも該連通路50は、伸縮
用油圧シリンダ5における油圧室20に連通すべく、シ
リンダ体15の軸線と同軸上に穿設される。またスイベ
ルジヨイント7の内面には環状溝49を相互間に挟むよ
うにして軸方向に間隔をあけた位置でピボットシャフト
8の外面に摺接するシール部材51.52が嵌着される
。
支持体6の上部には、逆止弁53を内蔵した接続部材5
4が接続されており、該接続部材54の外部開口端は栓
部材55で閉塞される。この接続部材54は、液圧室3
5に作動油を注入するときに用いるものである。
4が接続されており、該接続部材54の外部開口端は栓
部材55で閉塞される。この接続部材54は、液圧室3
5に作動油を注入するときに用いるものである。
次にこの実施例の作用について説明すると、駆動源11
からの動力がリンク機構13を介してピボットシャフト
8に伝達され、該ピボットシャフト8の回動運動により
支持部材9を介してワイパーアーム4が回動作動する。
からの動力がリンク機構13を介してピボットシャフト
8に伝達され、該ピボットシャフト8の回動運動により
支持部材9を介してワイパーアーム4が回動作動する。
しかも液圧供給源10では、ピボットシャフト8ととも
にピストン36が回動するのに応じてカム機構37の作
用によりピストン36が軸方向に駆軸され、このピスト
ン36の軸方向移動により液圧室35に生じた油圧は通
路48、環状溝49連通路50を介して伸縮用油圧シリ
ンダ5の油圧室20に供給され、ピストン17の端面に
作用する油圧が変化するのに応じて該伸縮用油圧シリン
ダ5が伸縮作動する。
にピストン36が回動するのに応じてカム機構37の作
用によりピストン36が軸方向に駆軸され、このピスト
ン36の軸方向移動により液圧室35に生じた油圧は通
路48、環状溝49連通路50を介して伸縮用油圧シリ
ンダ5の油圧室20に供給され、ピストン17の端面に
作用する油圧が変化するのに応じて該伸縮用油圧シリン
ダ5が伸縮作動する。
したがってワイパーアーム4は、ピボットシャフト8の
軸線まわりに回動作動するとともに伸縮作動し、それに
よりワイパーブレード3の先端は第1図の鎖線で示すよ
うにフロントガラス1の左右側縁および上縁に沿って動
き、フロントガラス1のほぼ全面がワイパーブレード3
で拭掃されることになる。
軸線まわりに回動作動するとともに伸縮作動し、それに
よりワイパーブレード3の先端は第1図の鎖線で示すよ
うにフロントガラス1の左右側縁および上縁に沿って動
き、フロントガラス1のほぼ全面がワイパーブレード3
で拭掃されることになる。
かかるワイパー装置2で、液圧供給源lOは、支持体6
に設けられるので、全体としてコンパクトとなる。しか
も液圧供給源10からの油圧を、ピボットシャフト8内
の通路48を介して伸縮用油圧シリンダ5に供給するこ
とができるので、ホース等の管路を不要とすることがで
きる。
に設けられるので、全体としてコンパクトとなる。しか
も液圧供給源10からの油圧を、ピボットシャフト8内
の通路48を介して伸縮用油圧シリンダ5に供給するこ
とができるので、ホース等の管路を不要とすることがで
きる。
本発明の他の実施例として、相対回動を阻止するように
してピボットシャフト8に端板34を連結し、ピボット
シャフト8とピストン36との相対回動を許容するよう
にしてもよい。
してピボットシャフト8に端板34を連結し、ピボット
シャフト8とピストン36との相対回動を許容するよう
にしてもよい。
また以上の実施例ではフロントガラス1の中央下部に配
設してフロントガラス1のほぼ全面を拭掃するワイパー
装置2について述べたが、本発明は、フロントガラス1
の左右を分担して拭掃すべく配設される左右一対のワイ
パー装置についても適用可能である。
設してフロントガラス1のほぼ全面を拭掃するワイパー
装置2について述べたが、本発明は、フロントガラス1
の左右を分担して拭掃すべく配設される左右一対のワイ
パー装置についても適用可能である。
C2発明の効果
以上のように本発明によれば、液圧供給源は、とポット
シャフトを同軸に囲繞して支持体に設けられる有底状の
シリンダ孔と、シリンダ孔の開口端を閉塞する端板と、
内周面をピボットシャフトの外周面に摺接させるととも
に外周面をシリンダ孔の内周面に摺接させてシリンダ孔
の閉塞端との間に液圧室を画成するピストンと、ピボッ
トシャフトの回動に応じてピストンを軸方向に移動させ
るべく端板およびピストン間に設けられるカム機構とを
備えるので、液圧供給源を支持体内に構成して全体をコ
ンパクトに纏めることができる。
シャフトを同軸に囲繞して支持体に設けられる有底状の
シリンダ孔と、シリンダ孔の開口端を閉塞する端板と、
内周面をピボットシャフトの外周面に摺接させるととも
に外周面をシリンダ孔の内周面に摺接させてシリンダ孔
の閉塞端との間に液圧室を画成するピストンと、ピボッ
トシャフトの回動に応じてピストンを軸方向に移動させ
るべく端板およびピストン間に設けられるカム機構とを
備えるので、液圧供給源を支持体内に構成して全体をコ
ンパクトに纏めることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は乗用車
両へのワイパー装置の取付は状態を示す正面図、第2図
はワイパー装置の縦断側面図、第3図はワイパー装置の
横断平面図、第4図は第2図のIV−IV線視図である
。
両へのワイパー装置の取付は状態を示す正面図、第2図
はワイパー装置の縦断側面図、第3図はワイパー装置の
横断平面図、第4図は第2図のIV−IV線視図である
。
Claims (1)
- 固定の支持体に回動自在に支承されたピボットシャフト
に、液圧に応じて伸縮作動する液圧伸縮機構を介してワ
イパーブレードが連結され、液圧伸縮機構には液圧供給
源が接続されるワイパー装置において、液圧供給源は、
ピボットシャフトを同軸に囲繞して支持体に設けられる
有底状のシリンダ孔と、シリンダ孔の開口端を閉塞する
端板と、内周面をピボットシャフトの外周面に摺接させ
るとともに外周面をシリンダ孔の内周面に摺接させてシ
リンダ孔の閉塞端との間に液圧室を画成するピストンと
、ピボットシャフトの回動に応じてピストンを軸方向に
移動させるべく端板およびピストン間に設けられるカム
機構とを備えることを特徴とするワイパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086471A JPH01257643A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ワイパー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086471A JPH01257643A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ワイパー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01257643A true JPH01257643A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13887877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63086471A Pending JPH01257643A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ワイパー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01257643A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03155124A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 半導体膜の製造方法 |
| USD595767S1 (en) | 2008-02-07 | 2009-07-07 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge |
| USD595768S1 (en) | 2008-02-07 | 2009-07-07 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63086471A patent/JPH01257643A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03155124A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 半導体膜の製造方法 |
| USD595767S1 (en) | 2008-02-07 | 2009-07-07 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge |
| USD595768S1 (en) | 2008-02-07 | 2009-07-07 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge |
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