JPH0125792B2 - - Google Patents

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JPH0125792B2
JPH0125792B2 JP61073859A JP7385986A JPH0125792B2 JP H0125792 B2 JPH0125792 B2 JP H0125792B2 JP 61073859 A JP61073859 A JP 61073859A JP 7385986 A JP7385986 A JP 7385986A JP H0125792 B2 JPH0125792 B2 JP H0125792B2
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Yoshio Ichikawa
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Description

【発明の詳现な説明】 ≪産業䞊の利甚分野≫ 本発明は印刷甚むンキの組成物に関し、曎に詳
しくは被印刷䜓即ち鉄、アルミニナりムおよび他
の金属ならびにセメント、石膏、ガラス、セラミ
ツクス、プラスチツク、玙、繊維およびその他の
補品の衚面たたはその塗膜面に䞍燃で耐熱性、耐
䟯性、耐湿性、耐有機薬品性、硬床、屈曲性など
に優れた朚目、花柄、幟䜕孊的な暡様、或いは文
字その他様々な圢状を印刷するため奜適な、印刷
甚むンキの組成物に関する。
≪埓来の技術≫ 埓来より印刷甚むンキには高枩で焌成するガラ
スむンキ以倖、䞍燃で耐䟯性に優れ、しかも䜎枩
で硬化するものは芋圓らない。
通垞の印刷物には䞍燃性や耐䟯性が殆ど芁求さ
れないが、ビルや䜏宅などの内倖装面や電気関連
その他の産業甚機噚、或いは家庭甚品などの化粧
や衚瀺には䞍燃性や耐熱性、耐䟯性に優れた印刷
物が望たれおいる。
印刷甚むンキの成分は顔料たたは染料ずこ
れを固着させるビヒクル及び補助剀であ぀お、こ
の際埓来より顔料に無機系のものを䜿甚するケヌ
スは倚いものの、ビヒクルに無機系のものを甚い
るこずは殆んどないがこれはむンキに芁求される
皮々の性胜が無機系のビヒクルには䞍向きのため
である。
即ちむンキの粘床調節が任意にできる、粘着性
が小さく密着性が倧きい、倧気䞭に曝されおもあ
る期間ゲル化しない、印刷埌の也燥が早い、印刷
物に屈曲性があるなどの芁求を満足させるこずが
難しいためである。
≪発明が解決しようずする問題点≫ 本発明は粘床を0.3〜300ポアズず広範囲に調節
するこずができるようにしお、凹版印刷、フレキ
゜印刷、孔版印刷など倚皮の印刷に䜿甚するこず
ができ、䞀般のむンキ分類ではグラビアむンキ、
フレキ゜むンキ、スクリヌンむンキに属するもの
を䜜るこずができるようにしおいる。
ここで䞊蚘凹版印刷は版面党䜓にむンキを぀
け、非画線郚のむンキを拭きずり、凹画線に぀た
぀たむンキを基材に移しお印刷するため、そのむ
ンキは流動性が倧きく、粘着性が小さく、拭きず
りが容易で、しかも印刷埌は早く也燥するこずな
どが求められ、その粘床を0.3〜ポアズである。
たたフレキ゜印刷甚むンキは、凹版印刷甚むン
キず類䌌しおいるが、より速也性で高濃床、高着
色力のものが求められ、その粘床は〜10ポアズ
である。
さらに孔版印刷に甚いるスクリヌンむンキは印
刷されたむンキ膜が厚くなるため版䞊でのむンキ
の安定性が求められ、前蚘皮のむンキに比し粘
床が20〜300ポアズず高い、その䞊印刷埌の速也
性が芁求されるものである。
本発明はこれらの芁求を満たし、か぀印刷物が
屈曲性に富み、䞍燃で高耐䟯性、耐熱性、高硬床
になるものであ぀お、埓来のむンキでは満足でき
なか぀た様々の甚途に䜿甚できるようにするこず
を目的ずするものである。
たた、特に本発明が氎を含有する加氎分解型の
むンキであるのに拘らず印刷甚むンキの重芁な芁
玠の䞀぀であるポツトラむフ即ち倧気䞭に長時間
曝されおもゲル化するこずがなく、しかも䜎コス
トで補造できるようにしお、埓来の技術的課題を
解決し、も぀お䞍燃で耐熱性、耐䟯性にすぐれた
印刷物を䜜るための印刷甚むンキの組成物を提䟛
しようずしおいる。
≪問題点を解決するための手段≫ 即ち、本発明は䞊蚘の目的を達成するために、 (a) 匏R1SiOR23匏䞭、R1は炭玠数〜の有
機基、R2は炭玠数〜のアルキル基たたは
炭玠数〜のアシル基を瀺す。で衚わされ
るオルガノアルコキシシランの加氎分解物もし
くはその郚分瞮合物。
(b) 䜎玚脂肪族アルコヌル (c) 芪氎性の䞭・高沞点有機溶剀 (d) 繊維状のチタン酞カリりム (e) 顔料 (f) 超埮粒子状の金属酞化物 から成り、固圢分が10〜70重量であるこずを特
城ずする印刷甚むンキの組成物を提䟛するもので
ある。
≪実斜䟋≫ 以䞋、本発明を構成芁件別に詳述する。
(a) 匏R1SiOR23で衚わされるオルガノアルコ
キシシランの加氎分解物もしくはその郚分瞮合
物。
オルガノアルコキシシランの加氎分解物もし
くは郚分瞮合物はオルガノアルコキシシランを
加氎分解しお埗られるものである。
オルガノアルコキシシランは氎媒䜓䞭で加氎
分解反応によ぀お加氎分解物を生成するずずも
に重瞮合反応が生起しお、郚分瞮合物を生成す
る。
かかるR1SiOR23で瀺されるオルガノアル
コキシシランR1は炭玠数〜の炭玠を有す
る有機基であり、 䟋えばメチル基、゚チル基、−プロピル
基、−プロピル基などのアルキル基、その他
−クロロプロピル基、ビニル基、
−トリフロロプロピル基、−グリシドキシプ
ロピル基、−メタクリルオキシプロピル基、
−メルカプトプロピル基、プニル基、
−゚ポキシシクロヘキシル゚チル基、−ア
ミノプロピル基などである。
たたR2は炭玠数〜のアルキル基たたは
炭玠数〜のアシル基であり、䟋えばメチル
基、−プロピル基、−プロピル基、−ブ
チル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基、ア
セチル基などである。
これらのオルガノアルコキシシランの具䜓䟋
ずしお、䟋えばメチルトリメトキシシラン、メ
チルトリ゚トキシシラン、゚チルトリメトキシ
シラン、゚チルトリ゚トキシシラン、−プロ
ピルトリ゚トキシシラン、−プロピルトリメ
トキシシラン、−プロピルトリ゚トキシシラ
ン、−クロロプロピルトリメトキシシラン、
−クロロプロピルトリ゚トキシシラン、ビニ
ルトリ゚トキシシラン、ビニルトリ゚トキシシ
ラン、−トリフロロプロピルトリメ
トキシシラン、−グリシドキシプロピルトリ
メトキシシラン、−メタクリルオキシプロピ
ルトリメトキシシラン、−メルカプトプロピ
ルトリ゚トキシシラン、プニルトリメトキシ
シラン、−アミノプロピルトリメトキシシラ
ン、−゚ポキシシクロヘキシル゚チルト
リ゚トキシシランなどを挙げるこずができる。
これらのオルガノアルコキシシランは、皮
たたは皮以䞊を䜵甚するこずができる。
たた、これらのオルガノアルコキシシランの
うち、特にメチルトリメトキシシラン、メチル
トリ゚トキシシランが奜たしい。
かかるオルガノアルコキシシランの加氎分解
物もしくは郚分瞮合物は、組成物䞭でオルガノ
アルコキシシランに氎を加えお生成したもの、
或いは組成物調敎の際に別途加氎分解しお埗ら
れたもの、或る皋床氎を共沞留去しお高分子量
化したもの、を添加しお加氎分解物の瞮合反応
を制埡しながら加氎分解埌に前蚘(b)の䜎玚脂肪
族アルコヌルいずれでも良いがむンキの粘床を
10ポアズ以䞊に高める堎合は、前蚘の氎を共沞
留去しお高分子量化したものを䜿甚する。
この(a)は組成物䞭においおビヒクルずしお結
合剀の働きをするものである。
(a)の組成物䞭における割合は15〜65重量、
奜たしくは25〜45重量であり、15重量未満
で埗られる印刷物の密着力が匱くなり、たた硬
床が充分に向䞊せず、䞀方65重量を超えるず
印刷物の可塑性がなくなり、亀裂や剥離が生じ
やすくなり、たた、組成物の保存安定性が悪化
するなどの結果を招き奜たしくない。
たた加氎分解に必芁な氎の割合は前蚘オルガ
ノアルコキシシランに察し20〜180重量であ
り、奜たしくは40〜100重量であるが、前蚘
(f)に氎性のコロむド状アルミナ及びシリカを䜿
甚した堎合は、この氎を含むものである。
猶、氎の割合が20重量未満では(a)オルガノ
アルコキシシランの加氎分解が充分に生起し難
く、䞀方180重量を超えるず組成物の安定性
が悪化したり、粘床が増倧し過ぎたりしお奜た
しくない。
かかる氎には氎道氎、蒞留氎たたはむオン亀
換氎を甚いる。
(b)の䜎玚脂肪族アルコヌル 䜎玚脂肪族アルコヌルは(a)オルガノアルコキ
シシランの加氎分解物もしくは、その郚分瞮合
物の瞮合反応を前蚘(c)芪氎性の䞭・高沞点有機
溶剀ずずもに制埡するため、たた前蚘(e)顔料の
分散媒ずしお、曎にむンキ組成物の粘床を調節
するため或いは印刷埌の也燥速床を早せるため
に䜿甚するものである。
かかる䜎玚脂肪族アルコヌルずしおはメタノ
ヌル、゚タノヌル、−プロピルアルコヌル、
−プロピルアルコヌル、sec−ブチルアルコ
ヌル、tert−ブチルアルコヌルなどを挙げるこ
ずができ、奜たしくは−プロピルアルコヌ
ル、sec−ブチルアルコヌルである。
これらの䜎玚脂肪族アルコヌルは皮でもた
た皮以䞊でも䜵甚するこずができる。
本発明の組成物䞭、䜎玚脂肪族アルコヌルの
割合は組成物䞭〜30重量、奜たしくは〜
15であり、重量未満では加氎分解によ぀
お生成したシラノヌル化合物の瞮合が進みすぎ
おゲル化が生起し、たた顔料の分散性が充分に
できなくなりたた印刷埌の也燥速床が䜎䞋した
りする、䞀方30重量を超えるず盞察的に他の
成分が少なくなり、埗られる印刷物の密着が匱
くな぀たり、印刷物が薄すぎお目的ずする印刷
物を䜜るこずができなくなるなど奜たしくな
い。
(c) 芪氎性の䞭・高沞点有機溶剀 芪氎性の䞭・高沞点有機溶剀が沞点120〜320
℃の範囲内の芪氎性の有機溶剀のこずで、これ
は(1)顔料の分散媒ずしお、(2)本組成物の粘床を
調敎するため、(3)印刷工皋でむンキを倧気䞭に
長時間曝しお䜿甚する堎合があるため、加氎分
解型である本組成物のゲル化を防止するため、
(4)本組成物の也燥速床を調敎するためのもので
ある。
かかる芪氎性の䞭・高沞点有機溶剀ずしお
は、゚チレングリコヌル゚チレングリコヌルモ
ノブチル゚ヌテル、酢酞゚チレングリコヌルモ
ノ゚チル゚ヌテルなどの゚チレングリコヌル誘
導䜓や、−ブタンゞオヌル、−メチル
ペンタン−−トリオヌル、−メチ
ル−メトキシブタノヌル、メトキシブタノヌ
ル、シクロヘキサノヌル、ゞアセトンアルコヌ
ル、シ゚チレングリコヌルモノブチル゚ヌテル
などを挙げるこずができ、これらから成る矀よ
り遞ばれた皮もしくは皮以䞊のものが䜿甚
される。
この他芪氎性の䞭・高沞点有機溶剀であれば
いかなるものでも䜿甚可胜であるが、奜たしく
ぱチレングリコヌルモノブチル゚ヌテル、
−メチルペンタン−−トリオヌル、
−ブタンゞオヌルなどである。
本発明の組成物䞭、芪氎性の䞭・高沞点有機
溶剀の割合は組成物䞭〜40重量、奜たしく
は10〜25重量であり、重量未満では、加
氎分解によ぀お生成したシラノヌル化合物の瞮
合が進みすぎおゲル化が生起しやすくな぀た
り、也燥速床が速くなり過ぎたりし、䞀方40重
量を超えるず盞察的に他の成分が少なくな
り、埗られる印刷物の密着力が匱くな぀たり、
印刷物が薄すぎお目的ずする印刷物を䜜るこず
ができなくな぀たりし、たた粘床が䜎くなり過
ぎたりしお奜たしくない。
(d) 繊維状のチタン酞カリりム 繊維状のチタン酞カリりムは垂販のチタン酞
カリりムのりむスカヌ即ち埮现な単結晶繊維の
こずで化孊組成はK2O・6TiO2で繊維の平均長
さは10〜50Ό、平均埄は0.05〜0.5Ό、かさ
比重が0.3以䞋のものである。
本発明においおこのりむスカヌは粘床を高め
るため、たた印刷物の密着性を改良し、曲げ性
を出すため、或いは耐熱性や耐摩耗性を向䞊さ
せるために䜿甚するものである。
本発明の組成物䞭、このチタン酞カリりム繊
維の割合は組成物䞭0.5〜重量、奜たしく
は〜重量であり、0.5重量未満では目
的ずする増粘性の付䞎や、密着性の改善などが
できず、たた重量を超えるず、粘床が高く
なり過ぎたり、前蚘(e)顔料による着色ができな
か぀たりしお奜たしくない。
(f) 顔料 本発明における顔料は、組成物に色を䞎える
のが䞻な目的であるが、同時に粘床や硬さ、也
燥性、光沢或いはその他の性状にも密接な関連
をも぀おいる。
かかる顔料ずしおは、平均粒埄が0.08〜5Ό
の非氎溶性の無機質顔料皮たたは皮以䞊の
ものであり、具䜓的には垂販のチタン、鉄、コ
バルト、クロム、銅などの酞化物やカヌボン、
たたチタンずアンチモン、チタンずコバルト、
チタンずニツケル、コバルトずアルミニりム、
コバルトずリン、鉄ずクロム、クロムずアルミ
ニりム、クロムずスズ、鉄ずゞルコニりム、銅
ずクロム、アンチモンず鉛、鉄ず亜鉛などの
皮合成酞化物、或いは鉄ずクロムず亜鉛、鉄ず
コバルトずクロム、コバルトずクロムずアルミ
ニりム、チタンずアンチモンずクロム、チタン
ず鉄ず亜鉛、クルムず銅ずマンガンなどの皮
合成酞化物や鉄ずクロムずアルミニりムず亜
鉛、チタンずニツケルずコバルトずアルミニり
ムなどの皮合成酞化物などを挙げるこずがで
きるが、これらに限定されるものではない。
これらの埮粒子状の顔料の平均粒埄は0.08〜
5Ό、奜たしくは0.2〜1Όであるこずが必芁
であり、0.08Ό未満では色が薄くな぀たり、
組成物の粘床が䞊昇したりする。
䞀方5Όを超えるず埗られる組成物の分散
性が悪化したり、印刷面がざら぀いたりしお奜
たしくたい。
この顔料の組成物䞭の割合は〜60重量、
奜たしくは20〜40重量であり、重量未満
では色が薄すぎたり、埗られる印刷膜が薄すぎ
たりする。
䞀方60重量を超えるず組成物の粘床が䞊昇
したり、密着力が匱くな぀たり、硬床が䜎䞋し
たりしお奜たしくない。
(f) 超埮粒子状の金属酞化物 超埮粒子状の合属酞化物は垂販の平均粒埄が
〜80Όnmの超埮粒子状のアルミナ、シ
リカ、チタニア及びコロむド状のアルミナ、シ
リカの皮たたは皮以䞊のものである。
本発明においおこの超埮粒子状の金属酞化物
は顔料の沈降防止および増粘、出防止、転䜍性
ず着色性の向䞊のため、たた印刷物の耐熱性、
硬床、付着匷床、耐摩性などの向䞊を目的ずし
お䜿甚される。
たた氎性コロむド状アルミナ、シリカを䜿甚
した堎合はこの氎を(a)オルガノアルコキシシラ
ンの加氎分解に䜿甚するこずができ、このコロ
むド状アルミナ、シリカの固圢分は〜40重量
である。
前蚘の金属酞化物のうち、奜たしくはコロむ
ド状アルミナおよび、超埮粒子状であるアルミ
ナである。
このアルミナは本発明の組成物䞭の他の固䜓
成分即ち顔料ずは察照的に匷く正に垯電する性
質をも぀ため、組成物の溶液䞭においお顔料ず
安定した凝集物を圢成するほか、(a)オルガノア
ルコキシシランの加氎分解もしくはその郚分瞮
合物のゲル化を劚げお該組成物を長時間安定化
させるものである。
この超埮粒子状の金属酞化物は平均粒埄が
〜80Όnmのためほずんど着色せず、色盞
には殆ど圱響を䞎えないものである。
本発明の組成物䞭におけるこの超埮粒子状の
金属酞化物の割合は0.5〜重量、奜たしく
は〜重量である䜆しこの数字はコロむ
ド状アルミナ、シリカの堎合はアルミナ、シリ
カ分換算ずする。。
0.5重量未満では目的ずする顔料の沈降防
止および増粘或いは印刷物のの耐熱性、硬床な
どの向䞊が充分に達成し難く、䞀方重量を
超えるず増粘し過ぎたり、着色効果が薄れるな
どの匊害が起こり奜たしくない。
前蚘(a)オルガノアルコキシシランの加氎分解時
に、必芁に応じお各皮の有機酞、無機酞たたはア
ルミニりムキレヌト等の加氎分解觊媒を䜿甚する
こずができる。
かかる加氎分解觊媒ずしおは酢酞、無氎酢酞、
クロロ酢酞、塩酞、蟻酞、プロピオン酞、マレむ
ン酞、ク゚ン酞、グリコヌル酞、トル゚ンスルホ
ン酞などの酞類及びアルミニりムアセチルアセト
ネヌト、アルミニナりムゞ−プトキシモノ゚チ
ルアセトアセテヌトなどのアルミニナりムキレヌ
トなど、或いはその他の酞、アルミニりムキレヌ
トを挙げるこずができる。
これらの䞭で奜たしくは酢酞たたは無氎酢酞で
ある。
たた、この加氎分解觊媒(f)は超埮粒子状の金属
酞化物に氎性でPHが酞性のコロむド状アルミナた
たはシリカを䜿甚した堎合はこれに含たれる酞を
充圓するこずができる。
この加氎分解觊媒の䜿甚量は加氎分解に䜿甚さ
れる氎の量に察し、0.03〜10重量、奜たしくは
0.05〜重量である。
本発明の組成物は粘床を0.3〜300ポアズに調節
する。
この粘床は(1)本組成物(a)オルガノアルコキシシ
ランの加氎分解物もしくはその郚分瞮合物の粘床
ず(2)本組成物(b)䜎玚脂肪族アルコヌル、(c)芪氎性
の䞭・高沞点有機溶剀、(d)繊維状のチタン酞カリ
りム、(e)顔料、(f)超埮粒子状の金属酞化物などの
䜿甚量、特に前蚘(b)および(f)の䜿甚量により調節
するこずができる。
前蚘(a)オルガノアルコキシシランの加氎分解も
しくはその郚分瞮合物の粘床は組成物䞭で氎を加
えお生成したもの、或いは組成物調敎の際に別途
加氎分解しお埗られた加氎分解物もしくはその郚
分瞮合物に(b)䜎玚脂肪族アルコヌルを加えお瞮合
反応を制埡しながら或る皋床氎を共沞留去しお高
分子量化したものなどを甚いるこずにより異な぀
おくる。
このためむンキの皮類により調節するものであ
る。
この粘床はグラビアむンキ甚が0.3〜ポアズ、
フレキ゜むンキ甚が〜10ポアズ、スクリヌンむ
ンキ甚が20〜300ポアズに調節する。
本発明の組成物は前蚘のように(a)〜(f)成分より
なるが、党組成物䞭の固圢物の割合は10〜70重量
、奜たしくは30〜50重量であり、10重量未
満では粘床が䜎すぎたり、埗られる印刷物の色が
印刷膜が薄すぎたりする、䞀方70重量を超える
ずゲル化しやすくな぀たり、粘床が䞊昇しすぎた
り、密着性が悪化したりしお奜たしくない。
たた本発明の印刷甚むンキの組成物は必芁に応
じお硬化促進剀ずしおナフテン酞、オクチル酞、
亜硝酞、アルミン酞、炭酞などのアルカリ金属
塩、或いはこの他の補助剀ずしお界面掻性剀、各
皮カツプリング剀、増粘剀、ワツクスその他埓来
公知の添加剀を甚いるこずができる。
本発明の組成物を調敎するに際しおは、䟋えば
オルガノアルコキシシランに氎及び酞を加えお、
これに(b)〜(f)成分を加えお䞀床に調合しおもよい
し、たた予めオルガノアルコキシシランの加氎分
解物もしくはその郚分瞮合物を䜜り、これに(b)〜
(f)成分を加えお調合しおもよい。曎に(a)ず(b)で前
述した劂く或る皋床の氎を共沞留去しお高分子量
化したものに(c)〜(f)を加えお調合しおもよい。
この調合液は高速撹拌機、ボヌルミルその他の
分散機により均䞀な安定性の良い分散液ずするの
が可胜である。
このようにしお埗られた本発明の印刷甚むンキ
は凹版印刷、フレキ゜印刷、孔版印刷などに䜿甚
するこずができる。
凹版印刷には圫刻凹版匏ずグラビア匏の皮が
あり、いずれも画線郚が凹状版でむンキをその凹
郚に぀めお印刷するものである。
この印刷法によ぀お埗られる印刷物は厚くむン
キを぀けるこずができるので凹凞があり、迫力の
ある印刷効果が埗られる。
本発明の組成物はこの凹版印刷甚のむンキずし
お奜適であるが、䞀般にはグラビアむンキ及び特
殊グラビアむンキず呌ばれるものに属するもので
あり、これらは殆ど同質のものであるが、グラビ
アむンキが玙を印刷察象ずするものであるのに察
し、特殊グラビアむンキはプラスチツクや建材な
ど特殊な印刷玠材を察象ずしおいる。
凹版印刷甚のむンキは党おのむンキの䞭で最も
䜎粘床で流動性が倧きく、粘着性が小さく、拭き
ずりが容易で、しかも印刷埌は早く也燥するこず
が望たしいものである。
フレキ゜印刷はゎム版たたは感光性暹脂版のよ
うな匟性凞版を䜿甚する印刷法で、これに䜿甚す
るフレキ゜むンキはグラビアむンキに比し粘床が
高く、顔料比率の高い高着色のものであり、印刷
埌は速也性のものである。
孔版印刷はスクリヌン印刷ず謄写印刷があり、
いづれも網目を通しおむンキをすりこんで印刷す
る。
この印刷法は最も厚盛に印刷できるので、グラ
ビア印刷よりも曎に迫力のある印刷物ができる。
このためスクリヌンむンキは粘床が20〜300ポ
アズず高く、印刷埌のむンキの安定性が求めら
れ、その䞊速也性が求められる。
本発明の組成物はこれらの芁求性胜を充分に満
足されるものであり、曎に印刷物が埓来の印刷甚
むンキでは望むべくもない䞍燃で超耐䟯性のもの
になる。
本発明の組成物を、これらの印刷法により印刷
し、70〜300℃で〜60分加熱するず硬化する。
しかし基材がセメント補品のようにポヌラスな
ものの堎合は、垞枩のみで硬化させるこずができ
る。
そしおこの硬化した印刷物は250℃前埌で60分
䜍の加熱をしない限り曎に玄20日間にわたり硬化
が進行する。
これは前蚘の条件以䞋で硬化させた堎合は氎酞
基が残存しおいるためであるが、実際にはこの状
態で充分䜿甚できるものになる。
このため通垞の硬化条件は、加熱枩床が80℃の
堎合加熱時間は玄40分、100℃の堎合は玄30分、
120℃の堎合は玄20分、150℃の堎合は玄10分であ
る。
曎に加熱方法ずしお遠赀倖線加熱装眮を䜿甚す
るず加熱時間が前蚘の1/2から1/3に短瞮するこず
ができる。
これは本発明によ぀お印刷された印刷物が遠赀
倖線領域の攟射率が高いためである。
こうしお埗られた印刷物は硬床が鉛筆硬床で
〜4Hになり、氎による連続120時間の煮沞詊隓、
曎に500℃で連続120時間の耐熱詊隓にも党く倉化
が起きないものになる。
本発明の組成物は凹版印刷、スクリヌン印刷或
いはアレキ゜印刷などの方法により玙をはじめ
鉄、アルミニりム、ステンレスおよびその他の金
属ならびにセメント、石膏、ガラス、セラミツク
ス、プラスチツクおよびその他の補品の衚面たた
はその塗膜面に印刷し、加熱硬化させるず、䞍燃
で耐熱性、耐䟯性、耐海氎性、耐熱氎性、耐有機
薬品性、硬床、屈曲性などに優れた印刷物を䜜る
こずができ、ビルや䜏宅などの、内倖面、屋倖構
築物、各皮の産業機噚や家庭甚機噚などに䜿甚で
きるものである。
以䞋、実斜䟋を挙げ本発明を曎に具䜓的に説明
するが、本発明は特蚱請求の範囲を超えない限り
以䞋の実斜䟋に限定されるものではない。
なお、実斜䟋䞭、郚およびは、断らない限り
重量基準である。
本発明組成物を甚いお各皮の基材に耐久性の䞍
燃化粧暡様及び文字を印刷し、その性胜を調べる
ため、第衚に瀺すNo.〜No.の皮類の組成物
を䜜補した。
組成物No.はメチルトリメトキシシラン20郚に
氎道氎10郚ず無氎酢酞0.1郚を加えた混合物を15
〜30℃の枩床に保持し、撹拌しながら20時間の加
氎分解反応を行぀た。
次にむ゜プロピルアルコヌル郚、゚チレング
リコヌルモノブチル゚ヌテル20郚、チタン酞カリ
りムりむスカヌ郚、顔料FeずMnの合成酞化
物−黒色35郚、超埮粒子状アルミナ郚を加え
た混合物を15〜30℃の枩床䞋においおボヌルミル
で時間混緎しお埗たものである。
組成物No.はメチルトリメトキシシラン22郚に
コロむド状アルミナ20郚ず無氎酢酞0.2郚を加え
た混合物を15〜30℃の枩床に保持し、撹拌しなが
ら20時間の加氎分解反応を行぀た。
぀ぎに゚チルアルコヌル10郚を加え70〜80℃の
枩床䞋で氎を゚チルアルコヌルずずもに共沞し
お、粘床を高めた埌、゚チレングリコヌルモノブ
チル゚ヌテル郚、−メチルペンタン−
−トリオヌル郚、チタン酞カリりムりむ
スカヌ郚、顔料FiずFeずZnの合成酞化物−
茶色32郚を加えた混合物を15〜30℃の枩床䞋に
おいおボヌルミルで時間混緎しお埗たものであ
る。
組成物No.は組成物No.ず同様の操䜜で埗たも
のである。
組成物No.は組成物No.のメチルトリメトキシ
シラン及び氎道氎に代えおメチルトリメトキシシ
ラン及びコロむド状シリカを甚いたもので、その
他はNo.ず同様の操䜜で埗たものである。
組成物No.は組成物No.のメチルトリメトキシ
シラン及びコロむド状アルミナに代えおメチルト
リメトキシシラン及び、氎道氎を甚いたもので、
その他はNo.ず同様の操䜜で埗たものである。
぀ぎに埌掲第衚の組成物No.〜No.の物性を
調べた。
その結果を第衚に瀺す。なお、第衚の詊隓
項目は、䞋蚘に埓い枬定したものである。
粘床 型粘床蚈によるJIS K5702 PH PH蚈によるJIS Z8802 貯蔵安定性 金属容噚に入れお密閉し、35℃、50℃、70℃
で72時間保持し、垞枩たで自然冷华した。
その時の粘床ず、暙準組成物の粘床を比范し
た。
プラスチツク容噚PPに入れお密栓し、
ケ月間宀内に攟眮しおその状態を芳察した。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  (a) 匏R1SiOR23匏䞭、R1は炭玠数〜
    の有機基、R2は炭玠数〜のアルキル基た
    たは炭玠数〜のアシル基を瀺す。で衚わ
    されるオルガノアルコキシシランの加氎分解物
    もしくはその郚分瞮合物 (b) 䜎玚脂肪族アルコヌル (c) 芪氎性の䞭・高沞点有機溶剀 (d) 繊維状のチタン酞カリりム (e) 顔料 (f) 超埮粒子状の金属酞化物 から成り、固圢分が10〜70重量であるこずを特
    城ずする印刷甚むンキの組成物。  前蚘組成物の粘床が0.3〜300ポアズで
    ある特蚱請求の範囲第項蚘茉の印刷甚むンキの
    組成物。  前蚘(a)オルガノアルコキシシランの加氎分解
    時に加氎分解觊媒を䜿甚する特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の印刷甚むンキの組成物。  前蚘(c)芪氎性の䞭・高沞点有機溶剀は沞点が
    120〜320℃である特蚱請求の範囲第項蚘茉の印
    刷甚むンキの組成物。  前蚘(d)繊維状のチタン酞カリりムの平均繊維
    埄が0.05〜0.5Όであり平均長が10〜50Όであ
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉の印刷甚むンキの組
    成物。  前蚘(e)顔料が䞍氎溶性の無機顔料から遞ばれ
    た少なくずも皮であり、その平均粒埄が0.08〜
    5Όである特蚱請求の範囲第項蚘茉の印刷甚
    むンキの組成物。  前蚘(f)超埮粒子状の金属酞化物が超埮粒子状
    のアルミナ、シリカ、チタニア及びコロむド状の
    アルミナ、シリカから遞ばれた少なくずも皮で
    ある特蚱請求の範囲第項蚘茉の印刷甚むンキの
    組成物。  前蚘超埮粒子状のアルミナ、シリカ、チタニ
    アの平均粒埄が〜80Όである特蚱請求の範囲
    第項蚘茉の印刷甚むンキの組成物。  前蚘コロむド状のアルミナ、シリカの固圢分
    が〜40重量である特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の印刷甚むンキの組成物。  前蚘コロむド状のアルミナ、シリカのアル
    ミナ、シリカ分の平均粒埄が〜80Όである特
    蚱請求の範囲第項蚘茉の印刷甚むンキの組成
    物。
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