JPH0125794Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125794Y2 JPH0125794Y2 JP12982782U JP12982782U JPH0125794Y2 JP H0125794 Y2 JPH0125794 Y2 JP H0125794Y2 JP 12982782 U JP12982782 U JP 12982782U JP 12982782 U JP12982782 U JP 12982782U JP H0125794 Y2 JPH0125794 Y2 JP H0125794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- brake pad
- friction material
- braking
- locking pawl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002783 friction material Substances 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、合成樹脂等の弾性を有する材料を用
いた制動部材にて構成されるブレーキ機構に関す
るものである。
いた制動部材にて構成されるブレーキ機構に関す
るものである。
磁気記録再生装置に於いて、早送り、あるい
は、巻戻しの場合、第1図に示す如くカセツトハ
ーフ1内の磁気テープ1aは、F方向あるいはR
方向に急速移送されるが移送を停止する時には、
供給リール台2及び巻取リール台3の回転を停止
させねばならない。リール台の停止装置の例を第
2図に示す。この回転を停止する時、供給リール
台2、巻取リール台3の慣性が非常に大きくなる
ため、ブレーキアーム4に固着されたブレーキパ
ツド5は、この制動力に耐え得る方法でブレーキ
アーム4に固着されなければならない。
は、巻戻しの場合、第1図に示す如くカセツトハ
ーフ1内の磁気テープ1aは、F方向あるいはR
方向に急速移送されるが移送を停止する時には、
供給リール台2及び巻取リール台3の回転を停止
させねばならない。リール台の停止装置の例を第
2図に示す。この回転を停止する時、供給リール
台2、巻取リール台3の慣性が非常に大きくなる
ため、ブレーキアーム4に固着されたブレーキパ
ツド5は、この制動力に耐え得る方法でブレーキ
アーム4に固着されなければならない。
従来の例として、合成樹脂あるいは、合成樹脂
と略々等しい弾性を有する材料を用いた制動部材
で被制動体との当接部8に帯板状の摩擦材を有す
る制動装置では、該制動部材をブレーキアーム
4、該摩擦材をブレーキパツド5と称している。
ブレーキアーム4にブレーキパツド5を取り付け
る方法として、第3図aの如く接着剤9にて、直
接貼付する方法、bの如くブレーキパツド5を接
着剤9にて円筒状に貼合せ、ブレーキアーム4の
先端に設けた凸部4a,4bに差し込む方法が、
用いられている。これらの方法は、接着剤9の使
用が不可欠であり、作業工程の増大、接着の不均
一性という難点があつた。
と略々等しい弾性を有する材料を用いた制動部材
で被制動体との当接部8に帯板状の摩擦材を有す
る制動装置では、該制動部材をブレーキアーム
4、該摩擦材をブレーキパツド5と称している。
ブレーキアーム4にブレーキパツド5を取り付け
る方法として、第3図aの如く接着剤9にて、直
接貼付する方法、bの如くブレーキパツド5を接
着剤9にて円筒状に貼合せ、ブレーキアーム4の
先端に設けた凸部4a,4bに差し込む方法が、
用いられている。これらの方法は、接着剤9の使
用が不可欠であり、作業工程の増大、接着の不均
一性という難点があつた。
本考案の目的は、合成樹脂の弾性を利用して、
ブレーキパツド5をブレーキアーム4に固着する
接着剤を使用しない固着部材を提供する事にあ
る。
ブレーキパツド5をブレーキアーム4に固着する
接着剤を使用しない固着部材を提供する事にあ
る。
本考案は、ブレーキアームの当接面の裏側にブ
レーキパツドを挾み込む機能を持つ鉤の手状の係
止爪を設ける事により、ブレーキパツドの端部を
挾んで固定するものである。
レーキパツドを挾み込む機能を持つ鉤の手状の係
止爪を設ける事により、ブレーキパツドの端部を
挾んで固定するものである。
以下、本考案の一実施例を第4,5図により説
明する。第4図は制動装置の被制動体との当接部
8を示す。aにブレーキパツド5実装時bにブレ
ーキパツド5未装着時を示す。第5図は、ブレー
キアーム4の斜視図とブレーキパツド5の取付方
法を示す。
明する。第4図は制動装置の被制動体との当接部
8を示す。aにブレーキパツド5実装時bにブレ
ーキパツド5未装着時を示す。第5図は、ブレー
キアーム4の斜視図とブレーキパツド5の取付方
法を示す。
ブレーキパツド5と被制動体との接触面をAと
しブレーキパツド5を係止する鉤の手状の係止爪
10はブレーキアーム4の根元部Bに植立され、
係止爪の先端は弾性により変位可能である。自然
状態に於いて、ブレーキアーム4の当接面と係止
爪10の先端との距離をLとする。
しブレーキパツド5を係止する鉤の手状の係止爪
10はブレーキアーム4の根元部Bに植立され、
係止爪の先端は弾性により変位可能である。自然
状態に於いて、ブレーキアーム4の当接面と係止
爪10の先端との距離をLとする。
Lは取り付けるべきブレーキパツド5の厚さよ
りも小さく、かつブレーキパツド5の被制動体と
の接触面Aに制動力が加わつても剥離せぬ様ま
た、クリーブによつて弾性が失われぬ様考慮す
る。係止爪10の形状は、図示の如く、鉤の手状
を成し、爪の先端部は、ブレーキパツド5を挾む
方向性を与えるため、また弾性によつて係止爪1
0が自然状態に戻ろうとする時、ブレーキパツド
5をより押し込む事が可能となる様内側に向けら
れている。
りも小さく、かつブレーキパツド5の被制動体と
の接触面Aに制動力が加わつても剥離せぬ様ま
た、クリーブによつて弾性が失われぬ様考慮す
る。係止爪10の形状は、図示の如く、鉤の手状
を成し、爪の先端部は、ブレーキパツド5を挾む
方向性を与えるため、また弾性によつて係止爪1
0が自然状態に戻ろうとする時、ブレーキパツド
5をより押し込む事が可能となる様内側に向けら
れている。
また、ブレーキパツド5は、例えば第5図b,
c,dの如く、2つ折りとする。つまりブレーキ
パツド5を横方向から挿入する事により、作業効
率の向上を計り、また、第5図dの如く、ブレー
キパツド5が2枚重なる事に依り、係止爪10で
圧され接触するブレーキパツドの面同士に摩擦力
が発生し(C部)、ブレーキパツド抜去力増大の
効果がある。
c,dの如く、2つ折りとする。つまりブレーキ
パツド5を横方向から挿入する事により、作業効
率の向上を計り、また、第5図dの如く、ブレー
キパツド5が2枚重なる事に依り、係止爪10で
圧され接触するブレーキパツドの面同士に摩擦力
が発生し(C部)、ブレーキパツド抜去力増大の
効果がある。
以上の様な形状をもつ鉤の手状の係止爪10を
設け、ブレーキパツド5を挾み込む事により接着
剤9を使用せずにブレーキパツド5をブレーキア
ーム4に固着させる事が可能となる。
設け、ブレーキパツド5を挾み込む事により接着
剤9を使用せずにブレーキパツド5をブレーキア
ーム4に固着させる事が可能となる。
本考案によれば、接着剤9を用いずブレーキア
ーム4にブレーキパツド5を固着できるので、作
業省力化、価格低減等の効果が得られる。
ーム4にブレーキパツド5を固着できるので、作
業省力化、価格低減等の効果が得られる。
第1図はリール台とカセツト部を示す平面図、
第2図は制動装置の例を示す平面図、第3図は従
来技術による制動装置の被制動体との当接部の平
面図、第4図は本考案による制動装置の一実施例
の被制動体との当接部を示す平面図、第5図a〜
dは本考案に使用するブレーキアームの全体を示
す斜視図及びブレーキパツド取付法を説明するた
めの平面図である。 1……カセツトハーフ、1a……磁気テープ、
2……供給リール台、3……巻取リール台、4…
…ブレーキアーム、5……ブレーキパツド、6…
…回転軸、7……ブレーキアーム発条体、8……
制動装置の被制動体との当接部、9……接着剤、
10……係止爪。
第2図は制動装置の例を示す平面図、第3図は従
来技術による制動装置の被制動体との当接部の平
面図、第4図は本考案による制動装置の一実施例
の被制動体との当接部を示す平面図、第5図a〜
dは本考案に使用するブレーキアームの全体を示
す斜視図及びブレーキパツド取付法を説明するた
めの平面図である。 1……カセツトハーフ、1a……磁気テープ、
2……供給リール台、3……巻取リール台、4…
…ブレーキアーム、5……ブレーキパツド、6…
…回転軸、7……ブレーキアーム発条体、8……
制動装置の被制動体との当接部、9……接着剤、
10……係止爪。
Claims (1)
- 制動装置に於いて、合成樹脂あるいは、合成樹
脂と略等しい弾性を有する材料を用いた制動部材
で、被制動体との当接部の背面側に対向させて鉤
の手状の係止爪を植立させ、該係止爪の先端と該
当接部の背面との間隔を、取り付けるべき帯状の
摩擦材の厚さよりも小さくし、該間隔部に該摩擦
材の一部を挿入し、該係止爪の弾性を利用して、
該摩擦材を該制動部材の係止爪と該当接部の背面
にて挟持するように固着させた事を特徴とする制
動装置に於ける摩擦材の固着部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12982782U JPS5934135U (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 制動装置に於ける摩擦材の固着部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12982782U JPS5934135U (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 制動装置に於ける摩擦材の固着部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934135U JPS5934135U (ja) | 1984-03-02 |
| JPH0125794Y2 true JPH0125794Y2 (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=30294037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12982782U Granted JPS5934135U (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 制動装置に於ける摩擦材の固着部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934135U (ja) |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP12982782U patent/JPS5934135U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934135U (ja) | 1984-03-02 |
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