JPS5824302Y2 - テ−プパツドの取付装置 - Google Patents
テ−プパツドの取付装置Info
- Publication number
- JPS5824302Y2 JPS5824302Y2 JP1978131379U JP13137978U JPS5824302Y2 JP S5824302 Y2 JPS5824302 Y2 JP S5824302Y2 JP 1978131379 U JP1978131379 U JP 1978131379U JP 13137978 U JP13137978 U JP 13137978U JP S5824302 Y2 JPS5824302 Y2 JP S5824302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- pad
- base
- tape pad
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、カセットテープのテープ収納ケース(以下
カセットケースという)内に取付けられ、テープ走行時
テープに一定のテンションを与えることにより、テープ
が段巻きになることなどを防止するためのテープパッド
の取付装置に関するもので、テープパッドの取付けを接
着剤によることなく、テープパッドのベースを折り返す
ことによって生じる弾性力によってカセットケースの一
部にテープパッドを固定するようにしたものである。
カセットケースという)内に取付けられ、テープ走行時
テープに一定のテンションを与えることにより、テープ
が段巻きになることなどを防止するためのテープパッド
の取付装置に関するもので、テープパッドの取付けを接
着剤によることなく、テープパッドのベースを折り返す
ことによって生じる弾性力によってカセットケースの一
部にテープパッドを固定するようにしたものである。
従来のこの種のテープパッドの取付は手段は、第1図〜
第3図に示すように、ポリエステルフィルムなどで板状
に作られたベース1の先端にテフロンなどのシート2を
被着させ、かつ、ベース1の他端の片側に接着剤3を施
したテープパッドを用いて、この接着剤3の部分を第1
図に示すようにカセットケース4の一部、すなわち、壁
面4′に接着固定させて取付けていたものであり、この
テープパッドはその先端のシート2の部分を第2図むよ
び第3図に示すようにカセットケース4の内部に設けた
テープガイド5とガイドポストピン6に掛装したテープ
7に当接させである。
第3図に示すように、ポリエステルフィルムなどで板状
に作られたベース1の先端にテフロンなどのシート2を
被着させ、かつ、ベース1の他端の片側に接着剤3を施
したテープパッドを用いて、この接着剤3の部分を第1
図に示すようにカセットケース4の一部、すなわち、壁
面4′に接着固定させて取付けていたものであり、この
テープパッドはその先端のシート2の部分を第2図むよ
び第3図に示すようにカセットケース4の内部に設けた
テープガイド5とガイドポストピン6に掛装したテープ
7に当接させである。
第2図の状態はテープ7がいずれかのリール8に巻取ら
れている時、いわゆるテンションアームのような役目を
して、テープの張力が急激に変化するのを防止するもの
で、第3図の状態はテープ1が静止している時で、この
場合はガイドポストピン6にテープ7をテープパッドが
押し当てる状態となり、チーグアがたるむことを防止す
る。
れている時、いわゆるテンションアームのような役目を
して、テープの張力が急激に変化するのを防止するもの
で、第3図の状態はテープ1が静止している時で、この
場合はガイドポストピン6にテープ7をテープパッドが
押し当てる状態となり、チーグアがたるむことを防止す
る。
これらの2つの状態は、いずれもテープパッドのベース
1のいわゆる腰の強さを利用したものであり、このベー
ス1の材質に適切なものを選べば十分な機能を果たすこ
とができる。
1のいわゆる腰の強さを利用したものであり、このベー
ス1の材質に適切なものを選べば十分な機能を果たすこ
とができる。
しかし、この従来のものは、上述したようにテープバン
ドの取付は手段として接着剤3によるものであるから、
このテープパッドをカセットケース4の所定の壁面4′
に貼りつける時に、位置ずれしたり、あるいは斜め、に
貼りついたりする欠点があり、また、これをなおすため
に剥がす場合、接着剤3の一部が壁面4′に残り、なか
なか除去できない不都合があり、さらに、接着剤3が壁
面4′より剥がれてもその後の接着強度が弱まってしま
い、再度使用することができなくなってしまうことが往
々にして生じるなどの欠点があった。
ドの取付は手段として接着剤3によるものであるから、
このテープパッドをカセットケース4の所定の壁面4′
に貼りつける時に、位置ずれしたり、あるいは斜め、に
貼りついたりする欠点があり、また、これをなおすため
に剥がす場合、接着剤3の一部が壁面4′に残り、なか
なか除去できない不都合があり、さらに、接着剤3が壁
面4′より剥がれてもその後の接着強度が弱まってしま
い、再度使用することができなくなってしまうことが往
々にして生じるなどの欠点があった。
この考案は、このような欠点を除去するようにしたもの
で、以下、第4図〜第7図に示す実施例によって説明す
る。
で、以下、第4図〜第7図に示す実施例によって説明す
る。
第4図はテープパッドをカセットケースに取付けた状態
を示すもので、第5図はそのテープパッドの一例で、第
6図はその他の一例である。
を示すもので、第5図はそのテープパッドの一例で、第
6図はその他の一例である。
第5図に示すように、テープパッドは、その先端にシー
ト10を被着させたパッドベース11を有する点は従来
と同様であるが、このパッドベース1Fは従来のものよ
り長目とし、かつ、固定する部分に図示のように平坦部
12を介して波形状の2つの噛合部13.14を形成さ
せたものである。
ト10を被着させたパッドベース11を有する点は従来
と同様であるが、このパッドベース1Fは従来のものよ
り長目とし、かつ、固定する部分に図示のように平坦部
12を介して波形状の2つの噛合部13.14を形成さ
せたものである。
一方、カセットケース15には第4図に示すように、テ
ープパッドを取付は固定する部材、すなわち、壁面16
に、これと対向して押さえピン17(押さえ用突起)、
!=−よび折り返しピン18(折り返し用突起)を設け
である。
ープパッドを取付は固定する部材、すなわち、壁面16
に、これと対向して押さえピン17(押さえ用突起)、
!=−よび折り返しピン18(折り返し用突起)を設け
である。
したがって、前記の第5図に示すテープパッドを取付け
るには、その平坦部12の部分を上記折り返しピン18
に沿って、この折り返しピン18の周面の略半分以上に
面接触して取り囲むように折り返し、上記2つの噛合部
13.14を互いに噛合させて、このパットベース11
の折り返された部分を押さえピン17にて押さえこのパ
ッドベース11の弾性力によってカセットケースの一部
にテープパッドを固定することができる。
るには、その平坦部12の部分を上記折り返しピン18
に沿って、この折り返しピン18の周面の略半分以上に
面接触して取り囲むように折り返し、上記2つの噛合部
13.14を互いに噛合させて、このパットベース11
の折り返された部分を押さえピン17にて押さえこのパ
ッドベース11の弾性力によってカセットケースの一部
にテープパッドを固定することができる。
この壁面16と押さえピン17との間の距離tは、テー
プパッドの波形状の噛合部13.14の振幅t′より小
さい方が良い。
プパッドの波形状の噛合部13.14の振幅t′より小
さい方が良い。
第6図に示すものは、テープパッドの他の実施例で、前
記実施例の平坦部12比相当する部分を、折り返しピン
18と略同じ曲率半径で湾曲させた湾曲部19を形成さ
せたものであり、この湾曲部19を折り返しピン18に
適合させてパッドベース11を折り返すことにより、テ
ープパッドの取付は位置出しを確実、容易に干る利点が
ある。
記実施例の平坦部12比相当する部分を、折り返しピン
18と略同じ曲率半径で湾曲させた湾曲部19を形成さ
せたものであり、この湾曲部19を折り返しピン18に
適合させてパッドベース11を折り返すことにより、テ
ープパッドの取付は位置出しを確実、容易に干る利点が
ある。
第7図a、bに示すものはご上記のパッドベース11の
噛合部13,14の形状の変形例で、波形状に代え矩形
状、三角形状にしたもので、波形状の場合と同様の機能
をもたすことができること言うまでもない。
噛合部13,14の形状の変形例で、波形状に代え矩形
状、三角形状にしたもので、波形状の場合と同様の機能
をもたすことができること言うまでもない。
この考案は、以上のように、折り返し用突起(実施例の
折り返しピン18)と押さえ用突起(実施例の押さえピ
ン17)とをカセットケース(実施例のカセットケース
4)のテープパッドを取付は固定する部材(実施例の壁
面IC)に対向して設け、テープパッド(実施例のテー
プパッド)のパッドベース(実施例のパッドベース11
)を、この折り返し用突起に沿って、この折り返し用突
起の周面の略半分以上に面接触して取り囲むように折り
返し、このパッドベースの折り返された部分を前記押さ
え用突起と前記テープパッドを取付は固定する部材との
間で押さえ、このパッドベースの弾性力によって前記カ
セットケースの一部にテープパッドを固定するように構
成したテープパッドの取付装置を提供することによって
、上記弾性力によりテープパッドの位置がずれたり、外
れたたりすることが全くなく、また、従来のように接着
剤を使用しないので、何回でも取外しが可能であり、し
たがって、取付ける時に万一位置ずれが起きても、これ
を取外し、再度組込む場合でもなんらテープパッドを傷
めることなく、確実、容易にでき、さらに、折り返し用
突起と押さえ用突起だけでカセットケースにテープパッ
ドを固定できるので、パッドベースの保持構造は簡単で
あり、カセットケース成形金型の構造もそれほど複雑に
ならず、テープパッドに切欠等の加工が不要である等に
よって製品コストの上昇もおさえることができるなどの
特長がある。
折り返しピン18)と押さえ用突起(実施例の押さえピ
ン17)とをカセットケース(実施例のカセットケース
4)のテープパッドを取付は固定する部材(実施例の壁
面IC)に対向して設け、テープパッド(実施例のテー
プパッド)のパッドベース(実施例のパッドベース11
)を、この折り返し用突起に沿って、この折り返し用突
起の周面の略半分以上に面接触して取り囲むように折り
返し、このパッドベースの折り返された部分を前記押さ
え用突起と前記テープパッドを取付は固定する部材との
間で押さえ、このパッドベースの弾性力によって前記カ
セットケースの一部にテープパッドを固定するように構
成したテープパッドの取付装置を提供することによって
、上記弾性力によりテープパッドの位置がずれたり、外
れたたりすることが全くなく、また、従来のように接着
剤を使用しないので、何回でも取外しが可能であり、し
たがって、取付ける時に万一位置ずれが起きても、これ
を取外し、再度組込む場合でもなんらテープパッドを傷
めることなく、確実、容易にでき、さらに、折り返し用
突起と押さえ用突起だけでカセットケースにテープパッ
ドを固定できるので、パッドベースの保持構造は簡単で
あり、カセットケース成形金型の構造もそれほど複雑に
ならず、テープパッドに切欠等の加工が不要である等に
よって製品コストの上昇もおさえることができるなどの
特長がある。
第1図は従来のテープパッドを取付けたカセットテープ
の平面図、第2図はそのテープパッド部分の拡大図でテ
ープ巻取り時に卦ける状態を示す平面図、第3図はその
テープ静止時における状態を示す平面図、第4図はこの
考案になるテープパッドの取付装置の実施例を示す要部
の平面図、第5図はテープパッドの一例を示す側面図、
第6図はその他の一例を示す側面図、第7図a、bはパ
ッドベースの噛合部の各変形例を示す側面図である。 10・・・シー)、11・・・パッドベース、12・・
・平坦部、13,14・・・噛合部、15・・・カセッ
トケース、16・・・壁面、17・・・押さえピン、1
8・・・折り返しピン 19・・・湾曲部。
の平面図、第2図はそのテープパッド部分の拡大図でテ
ープ巻取り時に卦ける状態を示す平面図、第3図はその
テープ静止時における状態を示す平面図、第4図はこの
考案になるテープパッドの取付装置の実施例を示す要部
の平面図、第5図はテープパッドの一例を示す側面図、
第6図はその他の一例を示す側面図、第7図a、bはパ
ッドベースの噛合部の各変形例を示す側面図である。 10・・・シー)、11・・・パッドベース、12・・
・平坦部、13,14・・・噛合部、15・・・カセッ
トケース、16・・・壁面、17・・・押さえピン、1
8・・・折り返しピン 19・・・湾曲部。
Claims (1)
- 折り返し用突起と押さえ用突起とをカセットテープのテ
ープ収納ケースのテープバンドを取付は固定する部材に
対向して設け、テープパッドのパッドベースを、この折
り返し用突起に沿って、この折り返し用突起の周面の略
半分以上に面接触して取り囲むように折り返し、このパ
ッドベースの折り返された部分を前記押さえ用突起と前
記テープパッドを取付は固定する部材との間で押さえ、
このパッドベースの弾性力によって前記カセットテープ
のテープ収納ケースの一部にテープパッドを固定するよ
うに構成したテープパッドの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978131379U JPS5824302Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | テ−プパツドの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978131379U JPS5824302Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | テ−プパツドの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5549348U JPS5549348U (ja) | 1980-03-31 |
| JPS5824302Y2 true JPS5824302Y2 (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=29097900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978131379U Expired JPS5824302Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | テ−プパツドの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824302Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734614Y2 (ja) * | 1977-10-29 | 1982-07-30 |
-
1978
- 1978-09-25 JP JP1978131379U patent/JPS5824302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5549348U (ja) | 1980-03-31 |
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