JPH1186384A - ブレーキ装置 - Google Patents

ブレーキ装置

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Publication number
JPH1186384A
JPH1186384A JP24232397A JP24232397A JPH1186384A JP H1186384 A JPH1186384 A JP H1186384A JP 24232397 A JP24232397 A JP 24232397A JP 24232397 A JP24232397 A JP 24232397A JP H1186384 A JPH1186384 A JP H1186384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
brake shoe
holding
elastic
shoe
Prior art date
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Pending
Application number
JP24232397A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kikuchi
孝治 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP24232397A priority Critical patent/JPH1186384A/ja
Publication of JPH1186384A publication Critical patent/JPH1186384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 締結部材により弾性部を変形させるだけの非
常に簡単な作業によって、ブレーキシューをブレーキレ
バーに取着することができるブレーキ装置を提供する。 【解決手段】 VTRのリール台等の回転体にブレーキ
シュー2を圧接させることにより、上記回転体の制動を
行うブレーキ装置において、ブレーキレバー11に、弾
性変形可能な弾性部12,13と、該弾性部12,13
とで上記ブレーキシュー2を挟持する保持部14,15
とを設け、締結部材17により上記弾性部12,13を
変形させることによって、該弾性部12,13と上記保
持部14,15とで上記ブレーキシュー2を挟持して、
上記ブレーキシュー2を上記ブレーキレバー11に取着
するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VTR(ビデオテ
ープレコーダー)のリール台等の回転体にブレーキシュ
ーを圧接させることにより、上記回転体の制動を行うブ
レーキ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のブレーキ装置は、図4に示すよう
に、ブレーキレバー1にフェルト等の弾圧を有する材料
で成形されたブレーキシュー2を巻き付ける巻付部3を
設けるとともに、該ブレーキシュー2の両端の二重折り
した部分を上記巻付部3とで挟持して保持する挟持部
4,5を設けている。
【0003】上記のように構成してなるブレーキ装置
は、ブレーキシュー2をブレーキレバー1の巻付部3に
両面テープ(図示せず)で貼り付けて巻き付けるととも
に、該ブレーキシュー2の両端を二重折りにして上記ブ
レーキレバー1の巻付部3と挟持部4,5とで挟持して
成形保持した後、更に該ブレーキシュー2の二重折りし
た際にできる空隙部6,7に接着剤(図示せず)を流入
し、凝固させることによって該ブレーキシュー2の成形
保持を強化して、該ブレーキシュー2を上記ブレーキレ
バー1に取り付ける。
【0004】尚、上記構成のブレーキ装置は、VTRの
リール台等の回転体(図示せず)の外周面に、巻付部3
の挟持部4,5と反対側の面に巻き付けられたブレーキ
シュー2の圧接部分2aを圧接させることによって、上
記回転体の制動を行う。
【0005】しかしながら、上述したブレーキ装置にお
いては、ブレーキシュー2の空隙部6,7に流入させる
接着剤の量が作業によりばらつき、該接着剤の量が少な
い場合、該ブレーキシュー2の成形保持力が低下し、制
動動作中の該ブレーキシュー2と回転体との摩擦力によ
りブレーキレバー1より抜脱し、また、接着剤の量が多
い場合、接着剤の凝固するまでの時間が長くなるため、
ブレーキ装置の信頼性及び作業性を低下させるという問
題があった。
【0006】そこで、ブレーキシューに接着剤を流入し
て凝固させる作業を不要したものが、特開平5−217
243号公報にて提案されている。これは、図5に示す
ように、ブレーキシュー2を二重折りした際にできる空
隙部6,7に取着体8の挿入部8a,8bをそれぞれ挿
入することによって、上記ブレーキシュー2の成形保持
を強化し、該ブレーキシュー2をブレーキレバー1に取
り付けるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
5−217243号公報に記載されたものにおいては、
ブレーキシュー2を二重折りして空隙部6,7を作成し
た状態で、ブレーキレバー1の巻付部3と挟持部4,5
とで挟持して成形保持する作業が困難であり、空隙部
6,7ができない場合には、取着体8を取着することが
不可能となるため、作業性及び信頼性において問題があ
った。
【0008】本発明は、上述したような点に鑑みてなさ
れたものであり、締結部材により弾性部を変形させるだ
けの非常に簡単な作業によって、ブレーキシューをブレ
ーキレバーに取着することができるブレーキ装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るブレーキ装
置は、ブレーキレバーに、弾性変形可能な弾性部と、該
弾性部とでブレーキシューを挟持する保持部とを設け、
締結部材により上記弾性部を変形させることによって、
該弾性部と上記保持部とで上記ブレーキシューを挟持し
て、上記ブレーキシューを上記ブレーキレバーに取着す
るものである。
【0010】これによって、締結部材により弾性部を変
形させるだけの非常に簡単な作業によって、ブレーキシ
ューを弾性部と保持部とで挟持し、確実にブレーキレバ
ーに取着することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のブレーキ装置の一
実施形態を、図1乃至図3とともに説明するが、上記従
来例と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略す
る。ここで、図1は本実施形態のブレーキ装置における
ブレーキシューの取着前を示す平面説明図、図2は本実
施形態のブレーキ装置を示す側断面説明図、図3は本実
施形態のブレーキ装置におけるブレーキシューの取着後
を示す平面説明図である。
【0012】本実施形態のブレーキ装置は、図1乃至図
3に示すように、ブレーキレバー11には、弾性変形可
能な弾性部12,13と、該弾性部12,13とでブレ
ーキシュー2を挟持する保持部14,15とが一体成形
にて設けられている。また、弾性部12,13の互いに
対向する面には、締結部材であるビス16が螺合可能な
螺合溝12a,12bが設けられている。
【0013】上記のように構成してなるブレーキ装置
は、ブレーキシュー2をブレーキレバー11の巻付部1
6に両面テープ(図示せず)で貼り付けて巻き付けると
ともに、該ブレーキシュー2の両端をブレーキレバー1
1の弾性部12,13と保持部14,15とで挟んだ状
態で、ビス17を弾性部12,13の螺合溝12a,1
2bに螺合して締め付ける。
【0014】これによって、上記弾性部12,13を矢
印A方向に変形させて、該弾性部12,13と上記保持
部14,15とで上記ブレーキシュー2の両端を挟持
し、上記ブレーキシュー2を上記ブレーキレバー11に
取着する。
【0015】以上のように、本実施形態のブレーキ装置
においては、1本のビス17を用いて弾性部12,13
を変形させるだけの非常に簡単な作業によって、ブレー
キシュー2をブレーキレバー11に取着することができ
るので、上述した従来例のように、ブレーキシューを二
重折りして空隙部を作成した状態で、ブレーキレバーの
巻付部と挟持部とで挟持して成形保持する作業を廃止す
ることができ、作業性及び信頼性を向上させることがで
きる。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るブレーキ装置は、上記のよ
うな構成としているので、締結部材により弾性部を変形
させるだけの非常に簡単な作業によって、ブレーキシュ
ーを弾性部と保持部とで挟持し、確実にブレーキレバー
に取着することができるので、作業性及び信頼性を向上
させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブレーキ装置の一実施形態におけるブ
レーキシューの取着前を示す平面説明図である。
【図2】図1におけるB−B’断面説明図である。
【図3】本発明のブレーキ装置の一実施形態におけるブ
レーキシューの取着後を示す平面説明図である。
【図4】従来のブレーキ装置を示す平面説明図である。
【図5】他の従来のブレーキ装置を示す平面説明図であ
る。
【符号の説明】
2 ブレーキシュー 11 ブレーキレバー 12 弾性部 13 弾性部 14 保持部 15 保持部 16 巻付部 17 ビス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VTRのリール台等の回転体にブレーキ
    シューを圧接させることにより、上記回転体の制動を行
    うブレーキ装置において、 ブレーキレバーに、弾性変形可能な弾性部と、 該弾性部とで上記ブレーキシューを挟持する保持部とを
    設け、 締結部材により上記弾性部を変形させることによって、
    該弾性部と上記保持部とで上記ブレーキシューを挟持し
    て、上記ブレーキシューを上記ブレーキレバーに取着す
    ることを特徴とするブレーキ装置。
JP24232397A 1997-09-08 1997-09-08 ブレーキ装置 Pending JPH1186384A (ja)

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JP24232397A JPH1186384A (ja) 1997-09-08 1997-09-08 ブレーキ装置

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JP24232397A JPH1186384A (ja) 1997-09-08 1997-09-08 ブレーキ装置

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JPH1186384A true JPH1186384A (ja) 1999-03-30

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ID=17087506

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JP24232397A Pending JPH1186384A (ja) 1997-09-08 1997-09-08 ブレーキ装置

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