JPH0125840Y2 - - Google Patents

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JPH0125840Y2
JPH0125840Y2 JP15384783U JP15384783U JPH0125840Y2 JP H0125840 Y2 JPH0125840 Y2 JP H0125840Y2 JP 15384783 U JP15384783 U JP 15384783U JP 15384783 U JP15384783 U JP 15384783U JP H0125840 Y2 JPH0125840 Y2 JP H0125840Y2
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JP
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main body
attached
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grille
plate
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JP15384783U
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JPS6061594U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本案は機器本体の開口を閉ざす閉塞板の着脱に
おいて安全スイツチが作動する機器の安全装置に
関する。具体的には空気清浄機のグリルの着脱、
フアクシミリ、複写機等の点検扉の着脱に用いら
れる安全装置を利用分野とする。
(ロ) 従来技術 第1図乃至第3図は、空気清浄機における従来
構造を示す断面図である。
空気清浄機1は、分割形成された上ケース2と
下ケース3とよりなる本体4と、該本体4内に装
着される送風装置5と、前記本体4の前面に挟持
装着された吹出グリル6と、前記本体4の上面か
ら後面にかけて形成された吸込口を被うグリル7
と、前記本体4内に装着された集塵装置8と、前
記本体4内に装着された前記集塵装置8に給電す
る高電圧発生装置とよりなる。
前記集塵装置8は、前記グリル7内面に装着さ
れる第1電極板9と、該第1電極板9と適宜間隔
をもつて前記本体4内に装着される第2電極板1
0と、前記第1電極板9と第2電極板10間に挟
持される誘電材料製フイルタ11と脱臭フイルタ
12とよりなる。前記第1電極板9と第2電極板
10には前記高電圧発生装置により高電圧が印加
される。
前記本体4の吸込口の上部内縁及び下部内縁に
は、係合部13,14を形成している。前記本体
4の吸込口の下部内縁には挿通孔15を形成し、
該挿通孔15に対向する前記本体4内には安全ス
イツチ16を装着している。該安全スイツチ16
は前記グリル7の着脱にて切入される。
前記グリル7は略L型に形成されており、その
対向上下側縁には前記係合部13,14に係合す
る係止部17,18を形成している。前記グリル
7の下側縁には前記挿通孔15に挿入されて前記
安全スイツチ16を投入する操作部19を形成し
ている。
前記グリル7の本体4への装着は、普通第2図
に示す如く、前記グリル7の上側縁の係止部17
を前記本体4の係合部13に係合せしめた後、前
記グリル7の下側縁の係止部18を係合部14に
係合せしめて、行なう。第2図に示すように前記
グリル7が装着されると、該グリル7が確実に前
記本体4に装着されると前記安全スイツチ16が
投入されるものであるが、第3図に示す如く、始
めに前記グリル7の下側縁の係止部18が前記本
体4の係合部14に係合されると、前記グリル7
の上側縁の係止部17が係合部13に係止される
前に、前記安全スイツチ16が投入されてしま
い、危険なものであつた。
(ハ) 考案の目的 本案は機器本体に着脱される被覆板を正規の取
付手順によらないと取り付けることができず、安
全スイツチの投入も行なわれないようにした安全
装置を提供することを目的とする。
(ニ) 考案の構成 本案は電装部品を内装した機器本体と、該機器
本体に形成した開口に着脱自在に装着される被覆
板とを備え、前記開口の対向内縁に係合部を形成
すると共に対向内縁の一方に近接する機器本体内
に安全スイツチを装着し、前記被覆板の側縁には
前記係合部に係合する係止部と前記安全スイツチ
の操作部を形成し、前記開口内縁と被覆板には、
該被覆板を前記安全スイツチ取付側内縁より係合
装着する時にその取付を阻止する規制部を形成す
ることで、安全スイツチを装着した側からは被覆
板を機器本体に装着できないよう構成したもので
ある。
(ホ) 実施例 第4図乃至第7図に示す第1実施例、第8図乃
至第11図に示す第2実施例に基づいて本案を説
明する。なお実施例に示すものも従来技術で示し
た空気清浄機を例とするものであり、従来技術と
同一構造部分については同一符号同一名称で示
し、説明を省略する。
第1実施例について説明する。
空気清浄機1の本体4に形成した吸込口内縁の
上面側側部には突起状規制部20を形成してい
る。該規制部20は前記吸込口内縁の側面に寄せ
て形成している。グリル7の上面側側縁には前記
規制部20を逃がす切欠部21を形成している。
従つて第6図に示す如く、通常行なわれるよう
に前記グリル7を装着すると、前記切欠部21が
前記規制部20の逃がしとなり、該規制部20が
前記グリル7装着の妨げとなることはない。だが
第7図に示す如く、安全スイツチ16を作動させ
る側から前記グリル7を装着しようとすると、前
記規制部20に前記グリル7の側縁部が当接し
て、該グリル7の装着を阻止すると同時に前記安
全スイツチ16の投入を阻止する。
第2実施例について説明する。
空気清浄機1の本体4に形成した吸込口内縁の
上面側側部には突起状規制部20を形成してい
る。該規制部20は前記吸込口内縁の側面に寄せ
て形成している。グリル7の上面側側縁には前記
規制部20と隣り合つて位置する突部22を形成
している。
従つて第10図に示す如く通常行なわれるよう
に前記グリル7を装着すると、前記突部22が前
記規制部20に衝突することなく噛合するので、
スムーズに装着できる。だが第11図に示す如
く、安全スイツチ16を作動させる側から前記グ
リル7を装着しようとすると、前記規制部20に
前記突部22が衝突して、前記グリル7の装着を
阻止すると同時に前記安全スイツチ16の投入を
阻止する。
なお本実施例においては規制部を突部にて形成
したものであるが、凹部にて形成し、グリル7に
突部を形成した構造にしてもよい。また実施機器
としては空気清浄機に限定されるものではない。
(ヘ) 考案の効果 本案は、規制部を形成したことで被覆板の取付
手順が限定され、被覆板が確実に取り付けられて
いない状態で、運転されることはなく、使用上安
全である等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は従来技術を示すもので、第
1図は空気清浄機の側断面図、第2図は正規のグ
リル取付過程を示す側断面図、第3図は誤つたグ
リル取付過程を示す側断面図、第4図乃至第7図
は本案の第一実施例を示し、第8図乃至第11図
は本案の第二実施例を示し、第4図と第8図はグ
リルの部分斜視図、第5図と第9図は本体の部分
斜視図、第6図と第10図は正規のグリル取付過
程を示す側断面図、第7図と第11図は誤つたグ
リル取付過程を示す側断面図である。 4……本体、7……グリル(被覆板)、13,
14……係合部、16……安全スイツチ、17,
18……係止部、20……規制部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電装部品を内装した機器本体と、該機器本体に
    形成した開口に着脱自在に装着される被覆板とを
    備え、前記開口の対向内縁に係合部を形成すると
    共に対向内縁の一方に近接する機器本体内に安全
    スイツチを装着し、前記被覆板の側縁には前記係
    合部に係合する係止部と前記安全スイツチの操作
    部を形成し、前記開口内縁と被覆板には、該被覆
    板を前記安全スイツチ取付側内縁より係合装着す
    る時にその取付を阻止する規制部を形成してなる
    空気清浄機等の安全装置。
JP15384783U 1983-10-03 1983-10-03 空気清浄機等の安全装置 Granted JPS6061594U (ja)

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JP15384783U JPS6061594U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 空気清浄機等の安全装置

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JP15384783U JPS6061594U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 空気清浄機等の安全装置

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JPS6061594U JPS6061594U (ja) 1985-04-30
JPH0125840Y2 true JPH0125840Y2 (ja) 1989-08-02

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JP15384783U Granted JPS6061594U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 空気清浄機等の安全装置

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JP6715434B2 (ja) * 2015-12-18 2020-07-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 加湿装置

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JPS6061594U (ja) 1985-04-30

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