JPS631992Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS631992Y2 JPS631992Y2 JP9124782U JP9124782U JPS631992Y2 JP S631992 Y2 JPS631992 Y2 JP S631992Y2 JP 9124782 U JP9124782 U JP 9124782U JP 9124782 U JP9124782 U JP 9124782U JP S631992 Y2 JPS631992 Y2 JP S631992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- case
- plate
- booth
- control box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はタイマー等を収納する洗濯機の制御箱
に関する。
に関する。
一般的にこの種制御箱は、上部を斜め上方に切
開いた形状のケースと、このケースの開口部分を
閉成するプレートとから構成されており、ケース
を機体側に固定すると共にこのケース内にタイマ
ー等を設置し、この後にプレートの下端をケース
に係合してからプレート上端をケースにネジ止め
するものであつた。従つて、ネジがゆるむとガタ
ツキが生じ、又締めすぎると破損が生じ、更にネ
ジ止め作業が煩しいものであつた。そこで、例え
ば実公昭52−24391号公報で示されるようにプレ
ート上端に係合爪付きの下向き折曲片をセルフヒ
ンジ部を介して形成すると共に、ケース上部の後
部には係止部を形成し、折曲片をケース後部に被
せながら折曲して係合爪を係止部に係合し、もつ
てケースとプレートを止着するものが考えられ
た。しかし、この従来例は係合爪と係止部が後部
とはいえ箱外面に露出しており、ドライバー等の
工具を用いなくても何等かの原因でプレートがケ
ースから外れ、ケース内の電気部品に誤つて触
れ、或いは水がかかつて漏電すると云う危険があ
つた。又、電気用品に関する規制でもドライバー
等の工具無しでケースが開放してしまうことは許
されなかつた。
開いた形状のケースと、このケースの開口部分を
閉成するプレートとから構成されており、ケース
を機体側に固定すると共にこのケース内にタイマ
ー等を設置し、この後にプレートの下端をケース
に係合してからプレート上端をケースにネジ止め
するものであつた。従つて、ネジがゆるむとガタ
ツキが生じ、又締めすぎると破損が生じ、更にネ
ジ止め作業が煩しいものであつた。そこで、例え
ば実公昭52−24391号公報で示されるようにプレ
ート上端に係合爪付きの下向き折曲片をセルフヒ
ンジ部を介して形成すると共に、ケース上部の後
部には係止部を形成し、折曲片をケース後部に被
せながら折曲して係合爪を係止部に係合し、もつ
てケースとプレートを止着するものが考えられ
た。しかし、この従来例は係合爪と係止部が後部
とはいえ箱外面に露出しており、ドライバー等の
工具を用いなくても何等かの原因でプレートがケ
ースから外れ、ケース内の電気部品に誤つて触
れ、或いは水がかかつて漏電すると云う危険があ
つた。又、電気用品に関する規制でもドライバー
等の工具無しでケースが開放してしまうことは許
されなかつた。
本考案は上述の点に鑑み成されたものであり、
ケース上端部にセルフヒンジ部を介して折曲片を
形成すると共に、プレート上端部には小間〓を置
いて上下から対向する一対の取付片を後方に突出
形成し、上記折曲片を上記小間〓内に挿入し且つ
この小間〓内で上記取付片と凹凸係合した洗濯機
の制御箱である。従つて、折曲片が取付片によつ
て挾持された状態で且つ小間〓内で凹凸係合して
いるので、プレートがこのままでは外部要因で外
れることはなく、外す場合にはドライバー等を小
間〓内に挿入して小間〓を無理に開放しなければ
ならないのである。よつて、プレート外れによる
従来例の欠点は解消できるものである。又、取付
片をプレート側に設けて後方に突出させているの
で、取付片突端が後方に向き、外観が悪くなるの
を抑えている。又、逆に小間〓が前向きになる
と、かかつた水をケース内に導入してしまうので
あるが、本考案は取付片突端が後方を向いている
ので、斯る水の導入を未然に防止できる。
ケース上端部にセルフヒンジ部を介して折曲片を
形成すると共に、プレート上端部には小間〓を置
いて上下から対向する一対の取付片を後方に突出
形成し、上記折曲片を上記小間〓内に挿入し且つ
この小間〓内で上記取付片と凹凸係合した洗濯機
の制御箱である。従つて、折曲片が取付片によつ
て挾持された状態で且つ小間〓内で凹凸係合して
いるので、プレートがこのままでは外部要因で外
れることはなく、外す場合にはドライバー等を小
間〓内に挿入して小間〓を無理に開放しなければ
ならないのである。よつて、プレート外れによる
従来例の欠点は解消できるものである。又、取付
片をプレート側に設けて後方に突出させているの
で、取付片突端が後方に向き、外観が悪くなるの
を抑えている。又、逆に小間〓が前向きになる
と、かかつた水をケース内に導入してしまうので
あるが、本考案は取付片突端が後方を向いている
ので、斯る水の導入を未然に防止できる。
更に、本考案は取付片をセルフヒンジ部まで突
設しているので、強度が低下している該部を外力
から保護できるものである。
設しているので、強度が低下している該部を外力
から保護できるものである。
以下実施例を図面に基づいて説明すると、1は
洗濯機の機体2の後方上部に設置された制御箱
で、タイマー等の電気部品(図示せず)を収納す
るものであり、機体2に固定されたケース3とこ
のケース3に止着され、電気部品の操作摘子(図
示せず)を設置し且つ適当な表示を施したプレー
ト4とから構成されている。
洗濯機の機体2の後方上部に設置された制御箱
で、タイマー等の電気部品(図示せず)を収納す
るものであり、機体2に固定されたケース3とこ
のケース3に止着され、電気部品の操作摘子(図
示せず)を設置し且つ適当な表示を施したプレー
ト4とから構成されている。
ここで、上記ケース3は、上部を斜め上方(後
方)に切開いた状態に形成され、後壁上端部には
薄肉のセルフヒンジ部5を介して前方に折曲可能
な折曲片6を形成し、この折曲片6に係合孔7…
を穿設している。尚、折曲片6は第4図で示すよ
うに係合孔7…毎に複数に分割しても良い。
方)に切開いた状態に形成され、後壁上端部には
薄肉のセルフヒンジ部5を介して前方に折曲可能
な折曲片6を形成し、この折曲片6に係合孔7…
を穿設している。尚、折曲片6は第4図で示すよ
うに係合孔7…毎に複数に分割しても良い。
一方、上記プレート4は、切開かれたケース3
の上部開口を閉成するものであり、前部下端にケ
ース3の前部上端に嵌合する凹部8を形成し、上
端部には上下一対の取付片9,10を後部下方に
突出状に形成している。そして、この互いに対向
している上下の取付片9,10間には上記折曲片
6を挿入させる小間〓11を形成し、又、上部取
付片9は小間〓11内に突出して係合孔7…内に
嵌入する係合突部12…を設けると共に、折曲片
6のセルフヒンジ部5まで突設してある。
の上部開口を閉成するものであり、前部下端にケ
ース3の前部上端に嵌合する凹部8を形成し、上
端部には上下一対の取付片9,10を後部下方に
突出状に形成している。そして、この互いに対向
している上下の取付片9,10間には上記折曲片
6を挿入させる小間〓11を形成し、又、上部取
付片9は小間〓11内に突出して係合孔7…内に
嵌入する係合突部12…を設けると共に、折曲片
6のセルフヒンジ部5まで突設してある。
即ち、プレート4の凹部8をケース3の前部に
嵌合させた後ケース3の折曲片6を小間〓11内
に挿入すると、小間〓11は押開かれ、更に折曲
片6が係合突部12…を乗り越える時に押開かれ
る。そして、係合突部12…が係合孔7…に嵌合
すると、抜け止めと成り、又上下取付片9,10
は折曲片6を上下から挾持するように重合する。
又、上部取付片9はセルフヒンジ部5上まで突出
してそこを外力から保護する。
嵌合させた後ケース3の折曲片6を小間〓11内
に挿入すると、小間〓11は押開かれ、更に折曲
片6が係合突部12…を乗り越える時に押開かれ
る。そして、係合突部12…が係合孔7…に嵌合
すると、抜け止めと成り、又上下取付片9,10
は折曲片6を上下から挾持するように重合する。
又、上部取付片9はセルフヒンジ部5上まで突出
してそこを外力から保護する。
タイマー等の電気部品を修理、点検するために
制御箱1を開放する場合は、上部取付片9と折曲
片6間にドライバー等を差込んで、上部取付片9
を上方に押上げ、係合突部12…を係合孔7…か
ら抜き出す。
制御箱1を開放する場合は、上部取付片9と折曲
片6間にドライバー等を差込んで、上部取付片9
を上方に押上げ、係合突部12…を係合孔7…か
ら抜き出す。
以上のように本考案による制御箱はケースとプ
レートの係合箇所がプレートの一対の取付片間の
間〓内に在るので、一度係合すれば通常の外力で
は係合が外れず、プレート外れによる諸欠点を呈
しないものである。即ち、ネジ止め作業を省略し
て構造、作業性の面での向上を図りつつ外力での
プレート外れを防止できるものである。又、小間
〓を後方に向けたので、外観を悪くせず、同時に
水の浸入を末然に防止できる。
レートの係合箇所がプレートの一対の取付片間の
間〓内に在るので、一度係合すれば通常の外力で
は係合が外れず、プレート外れによる諸欠点を呈
しないものである。即ち、ネジ止め作業を省略し
て構造、作業性の面での向上を図りつつ外力での
プレート外れを防止できるものである。又、小間
〓を後方に向けたので、外観を悪くせず、同時に
水の浸入を末然に防止できる。
第1図は本考案による洗濯機の制御箱の側断面
図、第2図はケースの側断面図、第3図はケース
の斜視図、第4図は他の実施例のケースの斜視図
である。 1……制御箱、3……ケース、4……プレー
ト、5……セルフヒンジ部、6……折曲片、7…
…係合孔、9,10……上下の取付片、11……
小間〓、12……係合突部。
図、第2図はケースの側断面図、第3図はケース
の斜視図、第4図は他の実施例のケースの斜視図
である。 1……制御箱、3……ケース、4……プレー
ト、5……セルフヒンジ部、6……折曲片、7…
…係合孔、9,10……上下の取付片、11……
小間〓、12……係合突部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 相互に止着されるケースとプレートからタイ
マー等を収納する制御箱を構成して成り、上記
ケースの上端部にセルフヒンジ部を介して折曲
片を形成すると共に、プレート上端部には小間
〓を置いて上下から対向する一対の取付片を後
方に突出形成し、更に、上記折曲片と取付片の
一方に係合孔を設け、他方に、上記折曲片を上
記小間〓内に挿入したときに上記係合孔内に嵌
入する係合突部を設けたことを特徴とする洗濯
機の制御箱。 (2) 上記取付片を折曲片のセルフヒンジ部まで突
設したことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の洗濯機の制御箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124782U JPS58190988U (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 洗濯機の制御箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124782U JPS58190988U (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 洗濯機の制御箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190988U JPS58190988U (ja) | 1983-12-19 |
| JPS631992Y2 true JPS631992Y2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=30099650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9124782U Granted JPS58190988U (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 洗濯機の制御箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190988U (ja) |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP9124782U patent/JPS58190988U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58190988U (ja) | 1983-12-19 |
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