JPH01259955A - インクジェットヘッド - Google Patents
インクジェットヘッドInfo
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- JPH01259955A JPH01259955A JP8937288A JP8937288A JPH01259955A JP H01259955 A JPH01259955 A JP H01259955A JP 8937288 A JP8937288 A JP 8937288A JP 8937288 A JP8937288 A JP 8937288A JP H01259955 A JPH01259955 A JP H01259955A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrator
- nozzle
- inkjet head
- piezoelectric transducer
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/14282—Structure of print heads with piezoelectric elements of cantilever type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2002/14387—Front shooter
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2002/14475—Structure thereof only for on-demand ink jet heads characterised by nozzle shapes or number of orifices per chamber
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインク滴を飛翔させ記録紙等の媒体上にインク
像を形成するプリンタ等インクジェット方式の記録装置
に関しさらに詳細にはインクジェットプリンタヘッドに
関する。
像を形成するプリンタ等インクジェット方式の記録装置
に関しさらに詳細にはインクジェットプリンタヘッドに
関する。
従来のインクジェットヘッドの構造としては複数のノズ
ル開口を有するノズル板とこの背後にインクと直接接触
する圧電変換器を有する構造が知られている。(特公昭
60−8953号等)この構造ではインク滴吐出効率お
よび安定性が高くインク中に気泡、ゴミ等の異物が混入
した場合でもこの影響を受けずに正常動作が可能である
という特徴を有する。振動子としては片持ち梁状振子ま
たは両持ち梁状振動子が用いられている。さらに振動子
とノズル板との間の間隙はインク滴吐出特性に影響する
ため微小な間隙を保つように構成されている。
ル開口を有するノズル板とこの背後にインクと直接接触
する圧電変換器を有する構造が知られている。(特公昭
60−8953号等)この構造ではインク滴吐出効率お
よび安定性が高くインク中に気泡、ゴミ等の異物が混入
した場合でもこの影響を受けずに正常動作が可能である
という特徴を有する。振動子としては片持ち梁状振子ま
たは両持ち梁状振動子が用いられている。さらに振動子
とノズル板との間の間隙はインク滴吐出特性に影響する
ため微小な間隙を保つように構成されている。
上記従来技術のインクジェットヘッドの構造ではノズル
板とこれに対峙する振動子可動部分との間の微小な間隙
のため振動子がインク中で電気信号に応じて変位する際
に大きな抵抗および慣性が付加され過減衰もしくは過減
衰に近い状態で最終変位に到達する。従って長い時定数
を有する減衰振動をしながら最終変位に到達する場合に
比べてインク吐出圧力の最大値が小さく最大吐出圧力に
到達するに要する時間も長くかかりエネルギ効率が低下
するという問題点を有していた。
板とこれに対峙する振動子可動部分との間の微小な間隙
のため振動子がインク中で電気信号に応じて変位する際
に大きな抵抗および慣性が付加され過減衰もしくは過減
衰に近い状態で最終変位に到達する。従って長い時定数
を有する減衰振動をしながら最終変位に到達する場合に
比べてインク吐出圧力の最大値が小さく最大吐出圧力に
到達するに要する時間も長くかかりエネルギ効率が低下
するという問題点を有していた。
本発明の目的はこれらの問題点を解決してエネルギ効率
の高いインクジェットヘッドを実現することにある。
の高いインクジェットヘッドを実現することにある。
本発明のインクジェットヘッドは少なくとも1つ以上の
ノズル開口を有するノズル形成部材と、前記ノズル開口
に1対1に対向して配置され独立に駆動可能な振動子を
備えた圧電変換器を有し、前記ノズル形成部材と前記圧
電変換器の間にインクが充たされたインクジェットヘッ
ドにおいて、前記圧電変換器の前記振動子は少くとも一
端が固定され、該振動子と前記ノズル形成部材の前記ノ
ズル開口近傍部分との間隙が、前記振動子の前記固定端
近傍と前記ノズル形成部材の前記ノズル開口近傍以外の
部分との間隙より狭くなるように形成されたことを特徴
とする。
ノズル開口を有するノズル形成部材と、前記ノズル開口
に1対1に対向して配置され独立に駆動可能な振動子を
備えた圧電変換器を有し、前記ノズル形成部材と前記圧
電変換器の間にインクが充たされたインクジェットヘッ
ドにおいて、前記圧電変換器の前記振動子は少くとも一
端が固定され、該振動子と前記ノズル形成部材の前記ノ
ズル開口近傍部分との間隙が、前記振動子の前記固定端
近傍と前記ノズル形成部材の前記ノズル開口近傍以外の
部分との間隙より狭くなるように形成されたことを特徴
とする。
本発明の上記構成では圧電変換器の振動子を変形変位さ
せてインクを吐出するときノズル形成部材と振動子の固
定部近傍との間のインクの抵抗および慣性が小さくなる
ため振動子の減衰時定数が長(なる。
せてインクを吐出するときノズル形成部材と振動子の固
定部近傍との間のインクの抵抗および慣性が小さくなる
ため振動子の減衰時定数が長(なる。
〔実施例1〕
次に実施例に基づいて本発明を説明する。第1図は本発
明の一実施例を示すプリンタの斜視図である。同図にお
いて記録紙10はプラテン11に捲き回され送りローラ
12.13によって押圧される。ガイド軸14.17に
案内されプラテン軸に平行な方向に移動可能なキャリッ
ジ15上にインクジェットヘッド16が搭載されて構成
される。
明の一実施例を示すプリンタの斜視図である。同図にお
いて記録紙10はプラテン11に捲き回され送りローラ
12.13によって押圧される。ガイド軸14.17に
案内されプラテン軸に平行な方向に移動可能なキャリッ
ジ15上にインクジェットヘッド16が搭載されて構成
される。
インクジェットヘッド16は独立にインク滴を吐出制御
可能な複数のノズルを有しプラテン軸方向に走査され上
記ノズルから選択的にインク滴を派出し記録紙10上に
インク像を形成する。記録紙10はプラテン11、送り
ローラ12,13の回転により走査方向と直交する副走
査方向に搬送され記録紙面上への印字が行われる。
可能な複数のノズルを有しプラテン軸方向に走査され上
記ノズルから選択的にインク滴を派出し記録紙10上に
インク像を形成する。記録紙10はプラテン11、送り
ローラ12,13の回転により走査方向と直交する副走
査方向に搬送され記録紙面上への印字が行われる。
第2図にインクジェットヘッドの断面図を示す。
フレーム20とサブフレーム21の間にノズル板22、
圧電変換器24、弾性シート25を積層し固定ねじ28
.29を用いて固定する。ノズル板22は複数のノズル
23を有する金属薄膜から構成される。第3図に圧電変
換器24の斜視図を示す、圧電変換器24は切り込み5
6によって分離された複数の振動子52と固定部分58
から構成される。PZTよりなる圧電素子30の片面に
はAu薄層よりなる共通電極53更に固定部分58には
Ni薄層よりなるスペーサ51、振動子52の自由端近
傍にはスペーサ51より薄いNi薄層よりなるインクギ
ャップ制御層57が積層され他面にはNi薄層よりなる
信号電極54を有する。
圧電変換器24、弾性シート25を積層し固定ねじ28
.29を用いて固定する。ノズル板22は複数のノズル
23を有する金属薄膜から構成される。第3図に圧電変
換器24の斜視図を示す、圧電変換器24は切り込み5
6によって分離された複数の振動子52と固定部分58
から構成される。PZTよりなる圧電素子30の片面に
はAu薄層よりなる共通電極53更に固定部分58には
Ni薄層よりなるスペーサ51、振動子52の自由端近
傍にはスペーサ51より薄いNi薄層よりなるインクギ
ャップ制御層57が積層され他面にはNi薄層よりなる
信号電極54を有する。
再び第2図において振動子52は自由端近傍の微小な間
隙すを介してそれぞれに対応するノズル23と対向する
ごとく配置される。信号電極54には個別に配線27が
接続され選択的電圧印加が行われる0次に第2図を用い
て動作について説明する。インクリザーバ26からイン
ク(図示せず)がノズル近傍に供給され充たされる。圧
電素子30の分極方向は共通電極53と信号電極54の
間に電圧を印加すると電界と直交方向に収縮するように
置かれている。−力信号電極54のNi薄層は高い弾性
率を有するため寸法変化が規制され共通電極53の側に
曲がるごと(曲げモーメントが発生する。振動子52の
自由端はこの結果ノズル板の方向に変形変位し近傍のイ
ンクをノズル23から吐出させる。
隙すを介してそれぞれに対応するノズル23と対向する
ごとく配置される。信号電極54には個別に配線27が
接続され選択的電圧印加が行われる0次に第2図を用い
て動作について説明する。インクリザーバ26からイン
ク(図示せず)がノズル近傍に供給され充たされる。圧
電素子30の分極方向は共通電極53と信号電極54の
間に電圧を印加すると電界と直交方向に収縮するように
置かれている。−力信号電極54のNi薄層は高い弾性
率を有するため寸法変化が規制され共通電極53の側に
曲がるごと(曲げモーメントが発生する。振動子52の
自由端はこの結果ノズル板の方向に変形変位し近傍のイ
ンクをノズル23から吐出させる。
上記構造において振動子52とノズル板22はスペーサ
51を介して積層されている。また振動子自由端近傍に
はインクギャップ制御層57を有している。従ってスペ
ーサ51およびインクギャップ制御層57の厚みにより
振動子固定端近傍の間隙aおよび振動子自由端近傍の間
隙すが決まる。
51を介して積層されている。また振動子自由端近傍に
はインクギャップ制御層57を有している。従ってスペ
ーサ51およびインクギャップ制御層57の厚みにより
振動子固定端近傍の間隙aおよび振動子自由端近傍の間
隙すが決まる。
これによりスペーサ51及びインクギャップ制御層57
の厚みを任意に設定することにより所望の間隙a、bが
自由に選択できる。従って振動子52を減衰振動領域で
使用するための間隙は固定端近傍の間隙aによって確保
されインク吐出に必要な間隙は自由端近傍の間隙すによ
って確保される。
の厚みを任意に設定することにより所望の間隙a、bが
自由に選択できる。従って振動子52を減衰振動領域で
使用するための間隙は固定端近傍の間隙aによって確保
されインク吐出に必要な間隙は自由端近傍の間隙すによ
って確保される。
このように、振動子52の固定端近傍とノズル板22と
の間隙aは広く、振動子52とノズル板22のノズル2
3近傍との間隙すは間隙aより狭く形成されているため
、振動子52の固定部側にかかるインクの抵抗及び慣性
がノズル近傍側より小さく、振動子に電気信号を印加し
た時長い時定数を有する減衰振動をしながら最終変位に
到達するためインク吐出圧力の最大値か大きく取れしか
も最大吐出圧力に到達するまでの時間も短縮できる。
の間隙aは広く、振動子52とノズル板22のノズル2
3近傍との間隙すは間隙aより狭く形成されているため
、振動子52の固定部側にかかるインクの抵抗及び慣性
がノズル近傍側より小さく、振動子に電気信号を印加し
た時長い時定数を有する減衰振動をしながら最終変位に
到達するためインク吐出圧力の最大値か大きく取れしか
も最大吐出圧力に到達するまでの時間も短縮できる。
またノズル近傍の間隙を自由に選択できるため最適値を
選択することにより良好なインク吐出特性が得られる。
選択することにより良好なインク吐出特性が得られる。
なお本実施例ではスペーサは圧電素子に一体に形成され
た金属薄板を用いているが別体の金属薄板をスペーサと
してノズル板と圧電素子の間に挟み込んで固定するごと
く構成することも可能である。また振動子には片持ち梁
状振動子を用いているが両持ち梁状振動子でも同様な構
成が可能である。
た金属薄板を用いているが別体の金属薄板をスペーサと
してノズル板と圧電素子の間に挟み込んで固定するごと
く構成することも可能である。また振動子には片持ち梁
状振動子を用いているが両持ち梁状振動子でも同様な構
成が可能である。
〔実施例2〕
基本的なインクジェットヘッドの構成および動作は第1
の実施例と同様であるため以下は異なる点について詳細
に述べる。第4図は本発明の第2の実施例を示す図でイ
ンクジェットヘッドの断面図の一部を示す、ノズル板2
2は複数のノズル23を有する金属薄板から構成され、
振動子52の自由端近傍と対向するノズル近傍の厚みが
他の部分の厚みより大きくなるように形成されている。
の実施例と同様であるため以下は異なる点について詳細
に述べる。第4図は本発明の第2の実施例を示す図でイ
ンクジェットヘッドの断面図の一部を示す、ノズル板2
2は複数のノズル23を有する金属薄板から構成され、
振動子52の自由端近傍と対向するノズル近傍の厚みが
他の部分の厚みより大きくなるように形成されている。
PZTより成る圧電素子30の片面にはAu薄層より成
る共通電極53更に固定部分にはNi薄層より成るスペ
ーサ51が積層され他面にはN1f31層より成る信号
電極54を有する。振動子52は自由端近傍の微小な間
隙すを介してそれぞれに対応するノズル23と対向する
ごと(配置される。
る共通電極53更に固定部分にはNi薄層より成るスペ
ーサ51が積層され他面にはN1f31層より成る信号
電極54を有する。振動子52は自由端近傍の微小な間
隙すを介してそれぞれに対応するノズル23と対向する
ごと(配置される。
上記構造において振動子52の固定端近傍と対向する部
分のノズル板22には溝22aが形成されている。従っ
てスペーサ51の厚みおよびノズル板22に形成された
溝22aの深さにより振動子固定端近傍の間隙aおよび
振動子自由端近傍の間隙すが決まる。このため振動子5
2を減衰振動領域で使用するための間隙はaによって確
保されインク吐出に必要な間隙はbによって確保される
。
分のノズル板22には溝22aが形成されている。従っ
てスペーサ51の厚みおよびノズル板22に形成された
溝22aの深さにより振動子固定端近傍の間隙aおよび
振動子自由端近傍の間隙すが決まる。このため振動子5
2を減衰振動領域で使用するための間隙はaによって確
保されインク吐出に必要な間隙はbによって確保される
。
これにより振動子に電気信号を印加した時長い時定数を
有する減衰振動をしながら最終変位に到達するためイン
ク吐出圧力の最大値が大きく取れしかも最大吐出圧力に
到達するまでの時間も短縮できる。またノズル近傍の間
隙を自由に選択できる゛ため最適値を選択することによ
り良好なインク吐出特性が得られる。
有する減衰振動をしながら最終変位に到達するためイン
ク吐出圧力の最大値が大きく取れしかも最大吐出圧力に
到達するまでの時間も短縮できる。またノズル近傍の間
隙を自由に選択できる゛ため最適値を選択することによ
り良好なインク吐出特性が得られる。
なお本実施例ではスペーサは圧電素子に一体に形成され
た金属薄板を用いているが別体の金属薄板をスペーサと
してノズル板と圧電素子の間に挟み込んで固定するごと
く構成することも可能である。また振動子には片持ち梁
状振動子を用いているが両持ち梁状振動子でも同様な構
成が可能である。
た金属薄板を用いているが別体の金属薄板をスペーサと
してノズル板と圧電素子の間に挟み込んで固定するごと
く構成することも可能である。また振動子には片持ち梁
状振動子を用いているが両持ち梁状振動子でも同様な構
成が可能である。
[実施例3〕
第5図に本発明の第3の実施例におけるインクジェット
ヘッドの断面図を示す。フレーム20とサブフレーム2
1の間にノズル板22、スペーサ51、圧電変換器24
、弾性シート25を積層し固定ねじ28.29を用いて
固定する。ノズル板22は複数のノズル23を有する金
属薄板から構成される。サブフレーム21の背後にはヒ
ータ用のポジスタ31が取付けられておりインクジェッ
トヘッド16を動作温度まで加熱しインクリザーバ26
及び圧電変換器24周辺に充たされた常温で固相状態の
ホットメルトインク(図示せず)を溶解し液相状態にす
る。第6図に圧電変換器24の斜視図を示す。圧電変換
器24は切り込み56によって分離された複数の振動子
52と固定部分58から構成される。PZTよりなる圧
電素子30の片面にはAuf1層よりなる信号電極54
他面にはNim層よりなる共通電極53を有する。圧電
素子30と共通電極53は低融点半田(融点140°C
)を用いて前述した動作温度より高い160°Cの雰囲
気中で両者は平面になるように接合される。圧電素子3
0と共通電極530線膨張係数は電極を構成するNiの
方が大きいため動作温度110°Cの環境下ではバイメ
タル効果による曲げモーメントが発生し共通電極側53
に曲率(R−’)を持った反りを生ずる。(第6図は反
りを生じている状態を示す。)本実施例に用いた圧電素
子とNiO線膨張係数はそれぞれ1. 8 X 10−
bK−1゜12、 8 X 10−’に一’であり片持
ち梁のスパンを3IIn11とすると温度差50°Cで
曲率R−’=6.On刊2曲率半径R=166.1rr
aの反りが生じ先端で27μmの反りy(第5図に示す
、)が得られた。再び第5図おいて振動子52の曲率半
径側(振動子の曲率R−+を有する2面のうち曲率半径
Rの中心側の面の反対側)の固定端とする一端の接線が
ノズル板22と略平行になるように圧電変換器24をノ
ズル板と密着固定し一方振動子52の自由端とする一端
の曲率半径側は反りによって生ずる自由端近傍の微小な
間隙を介してそれぞれに対応するノズル23と対向する
ごとく配置される。
ヘッドの断面図を示す。フレーム20とサブフレーム2
1の間にノズル板22、スペーサ51、圧電変換器24
、弾性シート25を積層し固定ねじ28.29を用いて
固定する。ノズル板22は複数のノズル23を有する金
属薄板から構成される。サブフレーム21の背後にはヒ
ータ用のポジスタ31が取付けられておりインクジェッ
トヘッド16を動作温度まで加熱しインクリザーバ26
及び圧電変換器24周辺に充たされた常温で固相状態の
ホットメルトインク(図示せず)を溶解し液相状態にす
る。第6図に圧電変換器24の斜視図を示す。圧電変換
器24は切り込み56によって分離された複数の振動子
52と固定部分58から構成される。PZTよりなる圧
電素子30の片面にはAuf1層よりなる信号電極54
他面にはNim層よりなる共通電極53を有する。圧電
素子30と共通電極53は低融点半田(融点140°C
)を用いて前述した動作温度より高い160°Cの雰囲
気中で両者は平面になるように接合される。圧電素子3
0と共通電極530線膨張係数は電極を構成するNiの
方が大きいため動作温度110°Cの環境下ではバイメ
タル効果による曲げモーメントが発生し共通電極側53
に曲率(R−’)を持った反りを生ずる。(第6図は反
りを生じている状態を示す。)本実施例に用いた圧電素
子とNiO線膨張係数はそれぞれ1. 8 X 10−
bK−1゜12、 8 X 10−’に一’であり片持
ち梁のスパンを3IIn11とすると温度差50°Cで
曲率R−’=6.On刊2曲率半径R=166.1rr
aの反りが生じ先端で27μmの反りy(第5図に示す
、)が得られた。再び第5図おいて振動子52の曲率半
径側(振動子の曲率R−+を有する2面のうち曲率半径
Rの中心側の面の反対側)の固定端とする一端の接線が
ノズル板22と略平行になるように圧電変換器24をノ
ズル板と密着固定し一方振動子52の自由端とする一端
の曲率半径側は反りによって生ずる自由端近傍の微小な
間隙を介してそれぞれに対応するノズル23と対向する
ごとく配置される。
また圧電変換器24は固定端をフレーム20とサブフレ
ーム21の間にスペーサ51および弾性シート25を介
して固定されているためこのとき圧電変換器24の固定
部分の反りはスペーサ51を介してフレーム20に押し
つけられ平らに矯正される。従って振動子には内部応力
が生ずる。しかし振動子の固定端部分の長さを短(して
許容応力範囲に収まるように設計することにより振動子
の破損を防止している。信号電極54には個別に配線2
7が接続され選択的電圧印加が行われる。また共通電極
53は各振動子毎に独立しているがスペーサ51にNi
をフレーム20にAffiまたはZnダイキャストを用
いることにより相互接続され電気的導通を得ている。次
に第5図を用いて動作について説明する。インクリザー
バ26からホットメルトインク(図示せず)がノズル近
傍に供給され充たされる。ところで圧電素子30の分極
方向は共通電極53と信号電極54の間に電圧を印加す
ると電界と直交方向に伸びるように置かれている。一方
共通電極53のNi薄層は高い弾性率を有するため寸法
変化が規制され共通電極53の側に曲がるごとく曲げモ
ーメントが発生する。この結果振動子52の自由端はこ
の結果ノズル板の方向に変形変位し近傍のインクをノズ
ル23から吐出させる。
ーム21の間にスペーサ51および弾性シート25を介
して固定されているためこのとき圧電変換器24の固定
部分の反りはスペーサ51を介してフレーム20に押し
つけられ平らに矯正される。従って振動子には内部応力
が生ずる。しかし振動子の固定端部分の長さを短(して
許容応力範囲に収まるように設計することにより振動子
の破損を防止している。信号電極54には個別に配線2
7が接続され選択的電圧印加が行われる。また共通電極
53は各振動子毎に独立しているがスペーサ51にNi
をフレーム20にAffiまたはZnダイキャストを用
いることにより相互接続され電気的導通を得ている。次
に第5図を用いて動作について説明する。インクリザー
バ26からホットメルトインク(図示せず)がノズル近
傍に供給され充たされる。ところで圧電素子30の分極
方向は共通電極53と信号電極54の間に電圧を印加す
ると電界と直交方向に伸びるように置かれている。一方
共通電極53のNi薄層は高い弾性率を有するため寸法
変化が規制され共通電極53の側に曲がるごとく曲げモ
ーメントが発生する。この結果振動子52の自由端はこ
の結果ノズル板の方向に変形変位し近傍のインクをノズ
ル23から吐出させる。
上記構造において振動子52を減衰振動領域で使用する
ための間隙aはスペーサ51の厚みによって確保される
。また振動子52は異なる線膨張係数を有する部材を接
合することにより生ずるバイメタル効果によって自由端
で反りyが生ずるため振動子52の固定端をスペーサ5
1を介してノズル板22に固定することによりインク吐
出に必要なノズルと振動子自由端近傍の間隙すが確保さ
れる。これにより振動子に電気信号を印加した時長い時
定数を有する減衰振動をしながら最終変位に到達するた
めインク吐出圧力の最大値が大きく取れしかも最大吐出
圧力に到達するまでの時間も短縮できる。また振動子に
異なる線膨張係数を持つ部材を積層してもホットメルト
インクを用いることにより動作温度を一定に制御してい
るため環境温度変化に対するバイメタル効果による反り
量の変動を防止できる。
ための間隙aはスペーサ51の厚みによって確保される
。また振動子52は異なる線膨張係数を有する部材を接
合することにより生ずるバイメタル効果によって自由端
で反りyが生ずるため振動子52の固定端をスペーサ5
1を介してノズル板22に固定することによりインク吐
出に必要なノズルと振動子自由端近傍の間隙すが確保さ
れる。これにより振動子に電気信号を印加した時長い時
定数を有する減衰振動をしながら最終変位に到達するた
めインク吐出圧力の最大値が大きく取れしかも最大吐出
圧力に到達するまでの時間も短縮できる。また振動子に
異なる線膨張係数を持つ部材を積層してもホットメルト
インクを用いることにより動作温度を一定に制御してい
るため環境温度変化に対するバイメタル効果による反り
量の変動を防止できる。
以上述べたように本発明の上記構成によれば振動子を減
衰振動領域で使用できるためエネルギ効率の優れたイン
クジェットヘッドを実現できるという効果を有する。更
に特性最適化のためノズル近傍部分と対向する振動子と
の間隙を任意に設定できることからインク吐出特性の優
れたインクジェットヘッドを実現できるという効果も有
する。
衰振動領域で使用できるためエネルギ効率の優れたイン
クジェットヘッドを実現できるという効果を有する。更
に特性最適化のためノズル近傍部分と対向する振動子と
の間隙を任意に設定できることからインク吐出特性の優
れたインクジェットヘッドを実現できるという効果も有
する。
第1図は本発明による一実施際を示すインクジェットヘ
ッドを具備したプリンタの斜視図。 第2図は本発明による第1の実施例を示すインクジェッ
トヘッドの断面図。 第3図は本発明による第1の実施例を示すインクジェッ
トヘッドの圧電変換器の斜視図。 第4図は本発明による第2の実施例を示すインクジェッ
トヘッドの断面図。 第5図は本発明による第3の実施例を示すインクジェッ
トヘトの断面図。 第6図は本発明による第3の実施例を示すインクジェッ
トヘッドの圧電変換器の斜視図。 16 インクジェットヘッド 22 ノズル板 23 ノズル 30 圧電素子 31 ポジスタ 51 スペーサ 52 振動子 53 共通電極 54 信号電極 57 インクギヤツブ制wi1 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名 ノロ 4〉クメ辷・1人ヘブt゛ Mx図 22 ノ久“ル採 第2図 24 &電11昏 30ε電象y 第3図 第4図 22 ノでIし下役− 第5図
ッドを具備したプリンタの斜視図。 第2図は本発明による第1の実施例を示すインクジェッ
トヘッドの断面図。 第3図は本発明による第1の実施例を示すインクジェッ
トヘッドの圧電変換器の斜視図。 第4図は本発明による第2の実施例を示すインクジェッ
トヘッドの断面図。 第5図は本発明による第3の実施例を示すインクジェッ
トヘトの断面図。 第6図は本発明による第3の実施例を示すインクジェッ
トヘッドの圧電変換器の斜視図。 16 インクジェットヘッド 22 ノズル板 23 ノズル 30 圧電素子 31 ポジスタ 51 スペーサ 52 振動子 53 共通電極 54 信号電極 57 インクギヤツブ制wi1 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名 ノロ 4〉クメ辷・1人ヘブt゛ Mx図 22 ノ久“ル採 第2図 24 &電11昏 30ε電象y 第3図 第4図 22 ノでIし下役− 第5図
Claims (7)
- (1)少なくとも1つ以上のノズル開口を有するノズル
形成部材と、前記ノズル開口に1対1に対向して配置さ
れ独立に駆動可能な振動子を備えた圧電変換器を有し、
前記ノズル形成部材と前記圧電変換の間にインクが充た
されたインクジェットヘッドにおいて、 前記圧電変換器の前記振動子は少なくとも一端が固定さ
れ、該振動子と前記ノズル形成部材の前記ノズル開口近
傍部分との間隙が、前記振動子の前記固定端近傍と前記
ノズル形成部材の前記ノズル開口近傍以外の部分との間
隙より狭くなるように形成されたことを特徴とするイン
クジェットヘッド。 - (2)前記圧電変換器の前記振動子の前記ノズル開口と
対向する部分の近傍の厚みを前記振動子の他の部分より
厚くしたことを特徴とする請求項1記載のインクジェッ
トヘッド。 - (3)前記圧電変換器の前記振動子と対向する前記ノズ
ル形成部材の前記ノズル開口近傍の厚みを前記ノズル形
成部材の他の部分より厚くしたことを特徴とする請求項
1記載のインクジェットヘッド。 - (4)前記圧電変換器の前記振動子は一端を自由端、他
端を固定端とし動作温度においてある曲率の反りを有し
前記振動子の曲率半径側を前記ノズル形成部材と対向さ
せ前記振動子の曲率半径側の固定端の接線を前記ノズル
開口と略平行になるように配置したことを特徴とする請
求項1記載のインクジェットヘッド。 - (5)前記圧電変換器は圧電素子と少なくとも1層以上
からなる金属薄膜が接合され前記圧電素子の線膨張係数
は前記金属薄層の線膨張係数より小さいことを特徴とす
る請求項4記載のインクジェットヘッド。 - (6)前記圧電変換器を構成する複数の部材の接合温度
は前記動作温度より高いことを特徴とする請求項5記載
のインクジェットヘッド。 - (7)前記インクは常温では固相状態のホットメルトイ
ンクであり該ホットメルトインクを固相状態から液相状
態に変化させる手段を具備したことを特徴とする請求項
1記載のインクジェットヘッド。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8937288A JPH01259955A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | インクジェットヘッド |
| US07/336,964 US4962391A (en) | 1988-04-12 | 1989-04-12 | Ink jet printer head |
| DE89106516T DE68907434T2 (de) | 1988-04-12 | 1989-04-12 | Tintenstrahlkopf. |
| EP89106516A EP0337429B1 (en) | 1988-04-12 | 1989-04-12 | Ink jet head |
| HK71995A HK71995A (en) | 1988-04-12 | 1995-05-11 | Ink jet head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8937288A JPH01259955A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | インクジェットヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01259955A true JPH01259955A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13968865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8937288A Pending JPH01259955A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | インクジェットヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01259955A (ja) |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP8937288A patent/JPH01259955A/ja active Pending
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