JPH0126041B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126041B2 JPH0126041B2 JP57109904A JP10990482A JPH0126041B2 JP H0126041 B2 JPH0126041 B2 JP H0126041B2 JP 57109904 A JP57109904 A JP 57109904A JP 10990482 A JP10990482 A JP 10990482A JP H0126041 B2 JPH0126041 B2 JP H0126041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- ceramic sheet
- manufacturing
- lens array
- lenses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は光アレイ素子との結合用又は画像伝搬
用のレンズアレイの製造方法に関するものであ
る。
用のレンズアレイの製造方法に関するものであ
る。
(2) 従来技術と問題点
レンズアレイの製造方法として最近、拡散法に
よるものが報告されている。この拡散法によるレ
ンズアレイの製造方法は、第1図に示すように、
タンタル酸リチウム又はニオブ酸リチウムの如き
透明基板1にマスク2を施してa図の如く高屈折
率のドーパント3を注入するか、又はb図の如く
低屈折率のドーパント4を注入することにより
a′又はb′図の如くレンズ効果を有する屈折率分布
を形成するものである。ところがこの方法はマス
クの形成がレジストによるパターン化→チタン蒸
着→長時間高温処理(例えば600℃150時間加熱)
を必要とするため工程が複雑となりコスト高とな
る。また無反射コーテイングを施す場合には屈折
率分布が変化する恐れがある等の欠点があつた。
よるものが報告されている。この拡散法によるレ
ンズアレイの製造方法は、第1図に示すように、
タンタル酸リチウム又はニオブ酸リチウムの如き
透明基板1にマスク2を施してa図の如く高屈折
率のドーパント3を注入するか、又はb図の如く
低屈折率のドーパント4を注入することにより
a′又はb′図の如くレンズ効果を有する屈折率分布
を形成するものである。ところがこの方法はマス
クの形成がレジストによるパターン化→チタン蒸
着→長時間高温処理(例えば600℃150時間加熱)
を必要とするため工程が複雑となりコスト高とな
る。また無反射コーテイングを施す場合には屈折
率分布が変化する恐れがある等の欠点があつた。
(3) 発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、複雑なプロセ
ス技術を使用せず、低価格で製造できるレンズア
レイの製造方法を提供することを目的とするもの
である。
ス技術を使用せず、低価格で製造できるレンズア
レイの製造方法を提供することを目的とするもの
である。
(4) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、レンズ整列
用治具の上に複数個のレンズを載置整列させ、そ
の上からセラミツク生シートを押圧し、該セラミ
ツク生シートにレンズを埋め込んだ後、該セラミ
ツクシートを焼成することを特徴とするレンズア
レイの製造方法を提供することによつて達成され
る。
用治具の上に複数個のレンズを載置整列させ、そ
の上からセラミツク生シートを押圧し、該セラミ
ツク生シートにレンズを埋め込んだ後、該セラミ
ツクシートを焼成することを特徴とするレンズア
レイの製造方法を提供することによつて達成され
る。
更に本発明の目的は、粘土状セラミツク材より
セラミツク生シートを形成し、該セラミツク生シ
ートの所定位置に複数個のレンズ挿入穴を形成
し、該穴にレンズを挿入したのち高温処理してセ
ラミツクシートを焼成することを特徴とするレン
ズアレイの製造方法を提供することによつて達成
される。
セラミツク生シートを形成し、該セラミツク生シ
ートの所定位置に複数個のレンズ挿入穴を形成
し、該穴にレンズを挿入したのち高温処理してセ
ラミツクシートを焼成することを特徴とするレン
ズアレイの製造方法を提供することによつて達成
される。
(5) 発明の実施例
以下本発明実施例を図面によつて詳述する。
第2図は本発明によるレンズアレイの構造を示
す図である。同図において、5はセラミツク、6
はセラミツクに埋め込まれたレンズをそれぞれ示
す。
す図である。同図において、5はセラミツク、6
はセラミツクに埋め込まれたレンズをそれぞれ示
す。
本レンズアレイは図に示す如く複数個のレンズ
をセラミツク板に埋め込み構成されたものであ
る。
をセラミツク板に埋め込み構成されたものであ
る。
第3図は本発明によるレンズアレイの製造方法
を説明するための図である。同図において、5a
はセラミツク生シート、6はレンズ、7はレンズ
整列用治具、5bは焼成されたセラミツクシート
をそれぞれ示す。
を説明するための図である。同図において、5a
はセラミツク生シート、6はレンズ、7はレンズ
整列用治具、5bは焼成されたセラミツクシート
をそれぞれ示す。
図により本発明方法を説明すると、先ずa図に
示す如くセラミツク生シート5aを作成すると共
にレンズ整列用治具7の上にレンズ6を整列させ
る。次にb図の如くセラミツク生シート5aをレ
ンズ整列用治具7に押圧しレンズ6を埋め込んだ
後、高温加熱してセラミツク生シートを焼成す
る。最後にc図の如くレンズ上の余分なセラミツ
クを除去して完成する。
示す如くセラミツク生シート5aを作成すると共
にレンズ整列用治具7の上にレンズ6を整列させ
る。次にb図の如くセラミツク生シート5aをレ
ンズ整列用治具7に押圧しレンズ6を埋め込んだ
後、高温加熱してセラミツク生シートを焼成す
る。最後にc図の如くレンズ上の余分なセラミツ
クを除去して完成する。
第4図は本発明によるレンズアレイの製造方法
の他の実施例を説明するための図である。同図に
おいて5aはセラミツク生シート、6はレンズ、
5bは焼成されたセラミツクシートをそれぞれ示
す。
の他の実施例を説明するための図である。同図に
おいて5aはセラミツク生シート、6はレンズ、
5bは焼成されたセラミツクシートをそれぞれ示
す。
図により本発明方法を説明すると、先ずa図の
如く粘土状のセラミツクより生シート5aを形成
し、この生シート5aにb図の如くレンズの直径
に見合う穴8を所定の間隔で穿設する。次いでこ
の穴8にc図の如くレンズを挿入するのである
が、このとき第3図a,b図の如くにレンズ整列
用治具7にレンズ6を配置することによつてレン
ズ6の位置と突出量を一定とすることができる。
このようなことは治具7を1対として上下から押
圧することで一層位置の精度を向上することがで
きる。最後にd図の如く高温処理してセラミツク
シート5bを焼成する。
如く粘土状のセラミツクより生シート5aを形成
し、この生シート5aにb図の如くレンズの直径
に見合う穴8を所定の間隔で穿設する。次いでこ
の穴8にc図の如くレンズを挿入するのである
が、このとき第3図a,b図の如くにレンズ整列
用治具7にレンズ6を配置することによつてレン
ズ6の位置と突出量を一定とすることができる。
このようなことは治具7を1対として上下から押
圧することで一層位置の精度を向上することがで
きる。最後にd図の如く高温処理してセラミツク
シート5bを焼成する。
このように形成されたレンズアレイは高温処理
時にセラミツク生シートが収縮するためd図の如
くレンズ6を抱き締めるためレンズが脱落するこ
とはない。また本実施例は前実施例と共にその製
造プロセスが従来に比して単純であり従つてロー
コストとなる。またレンズ6はセラミツクシート
の焼成時に軟化又は溶融しないような、例えばサ
フアイア等のレンズを使用する必要があるが、こ
のため温度変動に対する信頼性が大となる。
時にセラミツク生シートが収縮するためd図の如
くレンズ6を抱き締めるためレンズが脱落するこ
とはない。また本実施例は前実施例と共にその製
造プロセスが従来に比して単純であり従つてロー
コストとなる。またレンズ6はセラミツクシート
の焼成時に軟化又は溶融しないような、例えばサ
フアイア等のレンズを使用する必要があるが、こ
のため温度変動に対する信頼性が大となる。
(6) 発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明によるレ
ンズアレイの製造方法は、その製造プロセスが従
来に比し単純であり、従つてローコストとなり、
且つ信頼性の大なるレンズアレイを得ることがで
きるといつた効果大なるものである。
ンズアレイの製造方法は、その製造プロセスが従
来に比し単純であり、従つてローコストとなり、
且つ信頼性の大なるレンズアレイを得ることがで
きるといつた効果大なるものである。
第1図は従来のレンズアレイの製造方法を説明
するための図、第2図は本発明によるレンズアレ
イの構造を示す図、第3図は本発明によるレンズ
アレイの製造方法を説明するための図、第4図は
本発明によるレンズアレイの製造方法の他の実施
例を説明するための図である。 図面において、5はセラミツク、5aはセラミ
ツク生シート、5bは焼成されたセラミツクシー
ト、6はレンズ、7はレンズ整列用治具をそれぞ
れ示す。
するための図、第2図は本発明によるレンズアレ
イの構造を示す図、第3図は本発明によるレンズ
アレイの製造方法を説明するための図、第4図は
本発明によるレンズアレイの製造方法の他の実施
例を説明するための図である。 図面において、5はセラミツク、5aはセラミ
ツク生シート、5bは焼成されたセラミツクシー
ト、6はレンズ、7はレンズ整列用治具をそれぞ
れ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レンズ整列用治具の上に複数個のレンズを載
置整列させ、その上からセラミツク生シートを押
圧し、該セラミツク生シートにレンズを埋め込ん
だ後、該セラミツクシートを焼成することを特徴
とするレンズアレイの製造方法。 2 粘土状セラミツク材よりセラミツク生シート
を形成し、該セラミツク生シートの所定位置に複
数個のレンズ挿入穴を形成し、該穴にレンズを挿
入したのち高温処理してセラミツクシートを焼成
することを特徴とするレンズアレイの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10990482A JPS593080A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | レンズアレイの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10990482A JPS593080A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | レンズアレイの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593080A JPS593080A (ja) | 1984-01-09 |
| JPH0126041B2 true JPH0126041B2 (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=14522098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10990482A Granted JPS593080A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | レンズアレイの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593080A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU1307401A (en) * | 1999-11-10 | 2001-06-06 | Hamamatsu Photonics K.K. | Optical lens and optical system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4154506A (en) * | 1976-08-12 | 1979-05-15 | Izon Corporation | Projection lens plate for microfiche |
| JPS5583003A (en) * | 1978-12-18 | 1980-06-23 | Canon Inc | Compound eye lens device |
| JPS5841584A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-10 | 株式会社三共 | 遊技機における不正防止装置 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP10990482A patent/JPS593080A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS593080A (ja) | 1984-01-09 |
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