JPH0126086Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126086Y2 JPH0126086Y2 JP1982060026U JP6002682U JPH0126086Y2 JP H0126086 Y2 JPH0126086 Y2 JP H0126086Y2 JP 1982060026 U JP1982060026 U JP 1982060026U JP 6002682 U JP6002682 U JP 6002682U JP H0126086 Y2 JPH0126086 Y2 JP H0126086Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating
- transformer winding
- insulating spacer
- transformer
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は変圧器、特に変圧器巻線とその周囲
に配設される絶縁筒との間に介装される絶縁スペ
ーサの改良に関するものである。
に配設される絶縁筒との間に介装される絶縁スペ
ーサの改良に関するものである。
従来の絶縁スペーサの配設状況を第1図に示
す。
す。
この図において1は変圧器巻線で、内鉄型用と
して円筒状に形成されたものの一部の縦断面を示
している。
して円筒状に形成されたものの一部の縦断面を示
している。
2は変圧器巻線の上方に配設される静電板、な
お図示していないが、これと同様な静電板が下方
にも配設される。
お図示していないが、これと同様な静電板が下方
にも配設される。
3A,3Bは変圧器巻線の側部および上下部を
覆う絶縁筒、3Cは側部のみを覆う絶縁筒、4
A,4B,4Cは変圧器巻線と絶縁筒あるいは絶
縁筒相互間に介装された絶縁スペーサで、第2図
Aに示すように、板状または角柱状に構成され、
適宜の間隔で設けられることにより冷却油の油道
を形成するものである。5A,5B,5Cは同じ
く絶縁スペーサで、第2図Bのような形状に構成
されると共に、静電板2と絶縁筒との間、絶縁筒
相互間および絶縁筒と鉄心締付部との間に適宜の
間隔で設けられ、油道を形成するものである。
覆う絶縁筒、3Cは側部のみを覆う絶縁筒、4
A,4B,4Cは変圧器巻線と絶縁筒あるいは絶
縁筒相互間に介装された絶縁スペーサで、第2図
Aに示すように、板状または角柱状に構成され、
適宜の間隔で設けられることにより冷却油の油道
を形成するものである。5A,5B,5Cは同じ
く絶縁スペーサで、第2図Bのような形状に構成
されると共に、静電板2と絶縁筒との間、絶縁筒
相互間および絶縁筒と鉄心締付部との間に適宜の
間隔で設けられ、油道を形成するものである。
従来の装置は以上のように構成され、変圧器巻
線の側部に位置して変圧器巻線の軸方向に沿う油
道を形成する絶縁スペーサ4A,4B,4Cと変
圧器巻線の上下部に位置して変圧器巻線の径方向
に沿う油道を形成する絶縁スペーサ5A,5B,
5Cとが別体であつたため、製作が面倒である
上、組立作業も繁雑で時間がかかるという欠点が
あつた。
線の側部に位置して変圧器巻線の軸方向に沿う油
道を形成する絶縁スペーサ4A,4B,4Cと変
圧器巻線の上下部に位置して変圧器巻線の径方向
に沿う油道を形成する絶縁スペーサ5A,5B,
5Cとが別体であつたため、製作が面倒である
上、組立作業も繁雑で時間がかかるという欠点が
あつた。
この考案はこのような欠点を解消するためにな
されたもので変圧器巻線の側部に配設する絶縁ス
ペーサと上下部に配設する絶縁スペーサと一体に
形成するようにしたものである。
されたもので変圧器巻線の側部に配設する絶縁ス
ペーサと上下部に配設する絶縁スペーサと一体に
形成するようにしたものである。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。
る。
第3図は絶縁スペーサの一例を示すもので、同
図Aに示すように、従来と同様な板状または角柱
状の絶縁材6の端部(図では上端のみを示す)に
波形加工7を施したものである。同図Bはその側
面図であり、このような加工を施すことにより絶
縁スペーサを折り曲げることが可能となる。
図Aに示すように、従来と同様な板状または角柱
状の絶縁材6の端部(図では上端のみを示す)に
波形加工7を施したものである。同図Bはその側
面図であり、このような加工を施すことにより絶
縁スペーサを折り曲げることが可能となる。
なお、この図では端部にのみ波形加工を施して
いるが、絶縁スペーサの全体に波形加工を施して
もよいことは勿論である。
いるが、絶縁スペーサの全体に波形加工を施して
もよいことは勿論である。
第4図はこのような絶縁スペーサの配設状況を
示すものである。絶縁スペーサ6の上端部7を折
り曲げることにより静電板2と絶縁筒3Bとの間
および絶縁筒3Bと絶縁筒3Aとの間の絶縁スペ
ーサを兼ねることが出来る。その他の構成は第1
図のものと同様であるため説明を省略する。
示すものである。絶縁スペーサ6の上端部7を折
り曲げることにより静電板2と絶縁筒3Bとの間
および絶縁筒3Bと絶縁筒3Aとの間の絶縁スペ
ーサを兼ねることが出来る。その他の構成は第1
図のものと同様であるため説明を省略する。
なお、第4図には示していないが、絶縁スペー
サ6の下端部も同様に折り曲げることはいうまで
もない。
サ6の下端部も同様に折り曲げることはいうまで
もない。
この考案は以上のように構成されているため絶
縁スペーサの製作個数が減少し製作能率が向上す
る他、組立作業も容易となり組立時間の短縮にも
寄与し得るものである。
縁スペーサの製作個数が減少し製作能率が向上す
る他、組立作業も容易となり組立時間の短縮にも
寄与し得るものである。
第1図は従来の絶縁スペーサの配設状況を示す
概略図、第2図は従来の絶縁スペーサの構造を示
す斜視図、第3図はこの考案の主要部を構成する
絶縁スペーサの一例を示す図、第4図はこの考案
の一実施例を示す概略図である。 図中、1は変圧器巻線、2は静電板、3A,3
B,3Cは絶縁筒、6は絶縁スペーサ、7は絶縁
スペーサの波形加工部である。なお、同一符号は
それぞれ相当部分を示す。
概略図、第2図は従来の絶縁スペーサの構造を示
す斜視図、第3図はこの考案の主要部を構成する
絶縁スペーサの一例を示す図、第4図はこの考案
の一実施例を示す概略図である。 図中、1は変圧器巻線、2は静電板、3A,3
B,3Cは絶縁筒、6は絶縁スペーサ、7は絶縁
スペーサの波形加工部である。なお、同一符号は
それぞれ相当部分を示す。
Claims (1)
- 変圧器巻線およびその側部と上下部に配設され
る絶縁筒並びに上記変圧器巻線と絶縁筒との間に
介装され、上記変圧器巻線の径方向並びに軸方向
に油道を形成する板状または角柱状の一体に形成
された絶縁スペーサを備え、上記絶縁スペーサ
は、少なくとも上記軸方向から径方向への屈曲部
に波形加工を施したことを特徴とする変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6002682U JPS58162613U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6002682U JPS58162613U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162613U JPS58162613U (ja) | 1983-10-29 |
| JPH0126086Y2 true JPH0126086Y2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=30070290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6002682U Granted JPS58162613U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162613U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56169528U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-15 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6002682U patent/JPS58162613U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162613U (ja) | 1983-10-29 |