JPH01260904A - 歪補償器 - Google Patents
歪補償器Info
- Publication number
- JPH01260904A JPH01260904A JP8878788A JP8878788A JPH01260904A JP H01260904 A JPH01260904 A JP H01260904A JP 8878788 A JP8878788 A JP 8878788A JP 8878788 A JP8878788 A JP 8878788A JP H01260904 A JPH01260904 A JP H01260904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- microwave
- hybrid
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔]既要〕
マイクロ波大電力増幅器の前段に置かれるマイクロ波帯
の歪補償器に関し、 歪補償器の出力の歪信号にマイクロ波信号入力の成分が
含まれないようにする移相器の調整を自動化することを
目的とし、 マイクロ波信号入力を2分岐する分岐型ハイブリッドと
、分岐した2系列の信号間の正しい位相差90°からの
位相誤差を補正する移相器と入力信号を非整形増幅し歪
信号を発生するマイクロ波増幅器とレベル調整の減衰器
と、両系列の正しい出力を入力して入力のマイクロ波は
互に打ら消され歪信号のみ出力する出力側ハイブリッド
と、その終端端子に現れるマイクロ波信号のレベルに応
じて制御信号Cを発生する制御信号発生器を具え、その
制御信号Cにより移相器を制御して移相器が付与する位
相推移が出力側ハイブリッドの終端端子の出力レベルが
最大となるように構成される。
の歪補償器に関し、 歪補償器の出力の歪信号にマイクロ波信号入力の成分が
含まれないようにする移相器の調整を自動化することを
目的とし、 マイクロ波信号入力を2分岐する分岐型ハイブリッドと
、分岐した2系列の信号間の正しい位相差90°からの
位相誤差を補正する移相器と入力信号を非整形増幅し歪
信号を発生するマイクロ波増幅器とレベル調整の減衰器
と、両系列の正しい出力を入力して入力のマイクロ波は
互に打ら消され歪信号のみ出力する出力側ハイブリッド
と、その終端端子に現れるマイクロ波信号のレベルに応
じて制御信号Cを発生する制御信号発生器を具え、その
制御信号Cにより移相器を制御して移相器が付与する位
相推移が出力側ハイブリッドの終端端子の出力レベルが
最大となるように構成される。
本発明は変調され側帯波をもったマイクロ波信号の大電
力増幅器の振幅歪改善のためその前段に置かれる歪補償
器に係り、特にマイクロ波信号入力を分岐型ハイブリッ
ドにより2系列に分岐し、一方は補償用の歪イS号発生
のマイクロ波信号増幅器と減衰器に通し、他方は位相誤
差補正用の移相器を通過させたあと再び分岐型バイブリ
フトにより合成して補償用の歪13号のみを出力するマ
イクロ波帯の歪補償器に関する。
力増幅器の振幅歪改善のためその前段に置かれる歪補償
器に係り、特にマイクロ波信号入力を分岐型ハイブリッ
ドにより2系列に分岐し、一方は補償用の歪イS号発生
のマイクロ波信号増幅器と減衰器に通し、他方は位相誤
差補正用の移相器を通過させたあと再び分岐型バイブリ
フトにより合成して補償用の歪13号のみを出力するマ
イクロ波帯の歪補償器に関する。
上記のマイクロ波帯の歪補償器は、従来、第3図のブロ
ック図に示す如く、変調され搬送周波数波と側帯波をも
ったマイクロ波信号入力Sinを、入力端t2を抵抗R
1により終端した分岐型のハイブリッド10Δの入力端
E1に入力し、その出力に振幅が略1/2で等しく、位
相が互に90°の位相差をもつ2つのマイクロ波信号S
l、S2に2分岐し、その一方S1は移相器11Aでそ
の2系列の信号の間の正規の位相差90°からの誤差を
調整してS1出力として、他方S2はマイクロ波増幅器
21八で非直線増幅して混変調による歪信号を発生しそ
の出力レベルを可変減衰器22Aで調整したS2出力と
して出力用の分岐型のハイブリッド2〇八へ送出される
。そして出力用のハイブリッド2〇八では、等振幅で正
しい位相差90°の2系列のSt比出力82出力とを大
々、入力端ti、t2に入力して合成し、出力端L3か
ら、マイクロ波信号入力Sinの成分は逆相合成され互
に打ち消されて無くなり、マイクロ波増幅器2L Aで
発生した歪信号のみが出力信号Sou tとして出力さ
れる。そしてこの出力QN t 3から出力される出力
信号Sou tである歪信号が、図示しない次段のマイ
クロ波大電力増幅器に印加されその歪を補償する構成に
なっている。そして、出力用のハイブリッド2〇へのも
う一つの出力端t4は抵抗R2で終端され、入力端tL
t2に入力される2系列のS1出力とS2出力の位相差
が正規の位相差90°に保たれておれば出力端t4には
何も現れない。
ック図に示す如く、変調され搬送周波数波と側帯波をも
ったマイクロ波信号入力Sinを、入力端t2を抵抗R
1により終端した分岐型のハイブリッド10Δの入力端
E1に入力し、その出力に振幅が略1/2で等しく、位
相が互に90°の位相差をもつ2つのマイクロ波信号S
l、S2に2分岐し、その一方S1は移相器11Aでそ
の2系列の信号の間の正規の位相差90°からの誤差を
調整してS1出力として、他方S2はマイクロ波増幅器
21八で非直線増幅して混変調による歪信号を発生しそ
の出力レベルを可変減衰器22Aで調整したS2出力と
して出力用の分岐型のハイブリッド2〇八へ送出される
。そして出力用のハイブリッド2〇八では、等振幅で正
しい位相差90°の2系列のSt比出力82出力とを大
々、入力端ti、t2に入力して合成し、出力端L3か
ら、マイクロ波信号入力Sinの成分は逆相合成され互
に打ち消されて無くなり、マイクロ波増幅器2L Aで
発生した歪信号のみが出力信号Sou tとして出力さ
れる。そしてこの出力QN t 3から出力される出力
信号Sou tである歪信号が、図示しない次段のマイ
クロ波大電力増幅器に印加されその歪を補償する構成に
なっている。そして、出力用のハイブリッド2〇へのも
う一つの出力端t4は抵抗R2で終端され、入力端tL
t2に入力される2系列のS1出力とS2出力の位相差
が正規の位相差90°に保たれておれば出力端t4には
何も現れない。
入力側のバイブリソじIOAでマイクロ波信号入力Si
nを2分岐した2系列のマイクロ波信号Sl。
nを2分岐した2系列のマイクロ波信号Sl。
S2が、出力側のバイブリソF20Aの入力端L1.t
2において正規の位相差90°が保てず位相誤差εをも
つと、出力側ハイブリッド2〇への出力端t3における
マイクロ波信号Sl、S2の打消しが不十分となり、該
出力端子L3から出力される歪信号Sou tにマイク
ロ波信号入力Sinの成分が含まれて出力されてしまい
後段のマイクし1波人電力増幅器の歪補償がうまく行わ
れない。これを避けるため、出力側のハイブリッド20
Aの入力端tLt2における2系列のマイクロ波信号S
t出力とS2出力に、正規の位相差90°からの位相誤
差εが出ないように移相器11Δを入念に調整する必要
があり、従来は、この移相器11Aの調整を出力側のハ
イブリッド2OAの出力端子t3の出力信号を、スペク
トル分析器などで観測して、該マイクロ波信号Sinの
成分のレベルが最小になるように移相器11Aの移相器
を変え、必要に応じて入力側のハイブリッドIOAと出
力側のハイブリッド2OAの間のマイクロ波の伝送線路
の導体パターン長を変えるなど手動でLi2整しCいた
。 そのため移相器11Aの調整に手間と時間が掛り製
造コストが高くなるという問題があった。
2において正規の位相差90°が保てず位相誤差εをも
つと、出力側ハイブリッド2〇への出力端t3における
マイクロ波信号Sl、S2の打消しが不十分となり、該
出力端子L3から出力される歪信号Sou tにマイク
ロ波信号入力Sinの成分が含まれて出力されてしまい
後段のマイクし1波人電力増幅器の歪補償がうまく行わ
れない。これを避けるため、出力側のハイブリッド20
Aの入力端tLt2における2系列のマイクロ波信号S
t出力とS2出力に、正規の位相差90°からの位相誤
差εが出ないように移相器11Δを入念に調整する必要
があり、従来は、この移相器11Aの調整を出力側のハ
イブリッド2OAの出力端子t3の出力信号を、スペク
トル分析器などで観測して、該マイクロ波信号Sinの
成分のレベルが最小になるように移相器11Aの移相器
を変え、必要に応じて入力側のハイブリッドIOAと出
力側のハイブリッド2OAの間のマイクロ波の伝送線路
の導体パターン長を変えるなど手動でLi2整しCいた
。 そのため移相器11Aの調整に手間と時間が掛り製
造コストが高くなるという問題があった。
本発明はこの問題を解決するため移相器11Aの調整を
自動化したマイクロ波帯の歪補償器を提供することを課
題とする。
自動化したマイクロ波帯の歪補償器を提供することを課
題とする。
この課題は、第1図において、歪補償器の入力側のハイ
ブリッド10で分岐した2系列のマイクロ波信号S1、
S2の、出力側のハイブリッド20の入力端tl、t2
における位相差が、正しい位相差90°からの誤差εが
最小となり、出力側のハイブリ・ラド20の出力端子t
3における無用のマイクロ波信号入力Sinの成分レベ
ルが最小になる時は、出力側のハイブリッド20の終端
端子t4におけるマイクロ波信号Sinのレベルが最大
になることに着目して、出力側のハイブリッド20の終
端端子t4の出力レベルに応じて制御信号Cを発生し、
該制御信号Cにより移相器11の移相量を自動的に制御
し、該移相器11の旬与する移相量が出力側ハイブリッ
ド20の′4′!:端端子t4の出力レベルが最大とな
るように付与されることを特徴とした本発明によって解
決される。
ブリッド10で分岐した2系列のマイクロ波信号S1、
S2の、出力側のハイブリッド20の入力端tl、t2
における位相差が、正しい位相差90°からの誤差εが
最小となり、出力側のハイブリ・ラド20の出力端子t
3における無用のマイクロ波信号入力Sinの成分レベ
ルが最小になる時は、出力側のハイブリッド20の終端
端子t4におけるマイクロ波信号Sinのレベルが最大
になることに着目して、出力側のハイブリッド20の終
端端子t4の出力レベルに応じて制御信号Cを発生し、
該制御信号Cにより移相器11の移相量を自動的に制御
し、該移相器11の旬与する移相量が出力側ハイブリッ
ド20の′4′!:端端子t4の出力レベルが最大とな
るように付与されることを特徴とした本発明によって解
決される。
本発明の歪補償器の構成を示す第1図の原理図において
、 IOは、変調され側帯波をもったマイクロ波信号Sin
を入力して位相差90°で同一レベルの2つの系列のマ
イクロ波信号S1、S2に分岐し出力する入力側のハイ
ブリッド、 11は、ハイブリッド10の出力の一方の第1系列のマ
イクロ波信号S1の位相を制御信号Cにより推移させ他
方のマイクロ波信号S2の出力信号521cとの正規の
位相差90°からの位相誤差εの無いマイクロ波信号5
llcを出力する移相器、21は、入力側のハイブリッ
ド10の出力の他方の第2系列のマイクロ波(3号S2
を非直線増幅して歪を発生し、歪を持ったマイクロ波信
号S21を出力するマイクロ波増幅器、 22は、マイクロ波増幅器21の出力信号521のレベ
ルを調整して移相器11の出力信号5llcのレベルと
等しいレベルのマイクロ波信号521cを出力する減衰
器、 20は、移相器11の出力の第1系列の出力のマイクロ
波信号5llcと、減衰器22の出力の第2系列の出力
のマイクし1波信号521cとを入力端子LLt2に入
力して合成し、その出力端子む3から逆相合成して得ら
れるi;1記マイクロ波増幅器21の発生した歪信号分
Sou tを出力し、その終端昂1子t4から同和合成
して得られるマイクロ波信号Scを出力する出力側のハ
イブリッド、 30は、ハイブリッド20の終端端子t4から出力され
るマイクロ波信号Scのレベルに応じて制御信号Cを発
生する制御信号発生部である。
、 IOは、変調され側帯波をもったマイクロ波信号Sin
を入力して位相差90°で同一レベルの2つの系列のマ
イクロ波信号S1、S2に分岐し出力する入力側のハイ
ブリッド、 11は、ハイブリッド10の出力の一方の第1系列のマ
イクロ波信号S1の位相を制御信号Cにより推移させ他
方のマイクロ波信号S2の出力信号521cとの正規の
位相差90°からの位相誤差εの無いマイクロ波信号5
llcを出力する移相器、21は、入力側のハイブリッ
ド10の出力の他方の第2系列のマイクロ波(3号S2
を非直線増幅して歪を発生し、歪を持ったマイクロ波信
号S21を出力するマイクロ波増幅器、 22は、マイクロ波増幅器21の出力信号521のレベ
ルを調整して移相器11の出力信号5llcのレベルと
等しいレベルのマイクロ波信号521cを出力する減衰
器、 20は、移相器11の出力の第1系列の出力のマイクロ
波信号5llcと、減衰器22の出力の第2系列の出力
のマイクし1波信号521cとを入力端子LLt2に入
力して合成し、その出力端子む3から逆相合成して得ら
れるi;1記マイクロ波増幅器21の発生した歪信号分
Sou tを出力し、その終端昂1子t4から同和合成
して得られるマイクロ波信号Scを出力する出力側のハ
イブリッド、 30は、ハイブリッド20の終端端子t4から出力され
るマイクロ波信号Scのレベルに応じて制御信号Cを発
生する制御信号発生部である。
そして制御信号発生部30の発生した制御信号Cで前記
移相器@lの位相推移を制御して、該移相器11の付与
する位相推移が前記出力側のハイブリッド20の終端端
子t3に現れるマイクロ波信号Scの出力レベルが最大
となるように構成される。
移相器@lの位相推移を制御して、該移相器11の付与
する位相推移が前記出力側のハイブリッド20の終端端
子t3に現れるマイクロ波信号Scの出力レベルが最大
となるように構成される。
入力側のハイブリッド10は、変調され側帯波をもつマ
イクロ波信号Sinを入力して、位相差90゜で同一レ
ベルの2つの系列のマ・イクロ波信号Sl、S2に分岐
してその第1系列の信号S1は移相器11へ第2系列の
信号S2はマイクロ波増幅器21へ出力する。
イクロ波信号Sinを入力して、位相差90゜で同一レ
ベルの2つの系列のマ・イクロ波信号Sl、S2に分岐
してその第1系列の信号S1は移相器11へ第2系列の
信号S2はマイクロ波増幅器21へ出力する。
移相器11は、入力側のハイブリッド10の出力の第1
系列のマイクロ波信号S1の位相を制御信号Cにより推
移させ、減衰器22の出力信号521cの位相との正規
の位相差90°からの位相誤差εの無いマイクロ波信号
5llcを出力側のハイブリッド20へ出力する。
系列のマイクロ波信号S1の位相を制御信号Cにより推
移させ、減衰器22の出力信号521cの位相との正規
の位相差90°からの位相誤差εの無いマイクロ波信号
5llcを出力側のハイブリッド20へ出力する。
マイクロ波増幅器21は、入力側のハイブリッド10の
出力の第2系列のマイクロ波信号s2を非直線増幅して
歪信号を併せ発生し、歪をもつマイクロ波信号S21を
減衰器22へ出力し、減衰器22は、マイクロ波増幅器
21の出力信号521のレベルを調節して前記の移相器
11の出力信号5llcのレベルに等シイレベルのマイ
クロ波信号521cとして出力側のハイブリッド20へ
出力する。
出力の第2系列のマイクロ波信号s2を非直線増幅して
歪信号を併せ発生し、歪をもつマイクロ波信号S21を
減衰器22へ出力し、減衰器22は、マイクロ波増幅器
21の出力信号521のレベルを調節して前記の移相器
11の出力信号5llcのレベルに等シイレベルのマイ
クロ波信号521cとして出力側のハイブリッド20へ
出力する。
出力側のハイブリッド20は、減衰器22がらのマイク
ロ波信号521cと、移相器11がらのマイクl:1波
信号5llcとをその入力端tl、t2に入力して合成
しその出力端L3から逆相合成した歪信号分Sou t
を本発明の歪補償器の出力とする。又、その同相合成さ
れたマイクロ波信号Scを終端端子t4がら出力して制
御信号発生部30へ送出する。
ロ波信号521cと、移相器11がらのマイクl:1波
信号5llcとをその入力端tl、t2に入力して合成
しその出力端L3から逆相合成した歪信号分Sou t
を本発明の歪補償器の出力とする。又、その同相合成さ
れたマイクロ波信号Scを終端端子t4がら出力して制
御信号発生部30へ送出する。
制御信号発生部30は、出力側のハイブリッド2゜の終
端端子t4から出力されたマイクロ波信号Scのレベル
に応じて制御信号Cを発生して該レベルが最大レベルの
時の制御信号Coで前記移相器11の移相量を2系列の
出力のマイクロ波信号5llcとマイクロ波信号521
cの位相誤差を無くすように制御する。 本発明の歪補
償器は、上記の如く、制御信号発生部30が、ハイブリ
ッド20の終端端子t4から出力されるマイクロ波信号
Scが最大レベルとなる時の制御信号Coで移相器11
を制御して入力信号S1に位相推移を付与し出力側のハ
イブリッド20の入力端子tl、t2における2系列の
マイクロ波信号511cとマイクロ波信号521cの位
相誤差εが無くなるようにするので、その時、ハイブリ
ッド20の出力端子t3の出力する本発明の歪補償器の
歪信号出力に含まれるマイクロ波信号入力Sinの成分
が最小レベルとなり、最適の位相調整が自動的に行われ
て問題が解決される。
端端子t4から出力されたマイクロ波信号Scのレベル
に応じて制御信号Cを発生して該レベルが最大レベルの
時の制御信号Coで前記移相器11の移相量を2系列の
出力のマイクロ波信号5llcとマイクロ波信号521
cの位相誤差を無くすように制御する。 本発明の歪補
償器は、上記の如く、制御信号発生部30が、ハイブリ
ッド20の終端端子t4から出力されるマイクロ波信号
Scが最大レベルとなる時の制御信号Coで移相器11
を制御して入力信号S1に位相推移を付与し出力側のハ
イブリッド20の入力端子tl、t2における2系列の
マイクロ波信号511cとマイクロ波信号521cの位
相誤差εが無くなるようにするので、その時、ハイブリ
ッド20の出力端子t3の出力する本発明の歪補償器の
歪信号出力に含まれるマイクロ波信号入力Sinの成分
が最小レベルとなり、最適の位相調整が自動的に行われ
て問題が解決される。
ずブロック図である。
第2図において、入力側のハイブリッド10はマイクロ
ストリップライン等の分岐線路型ハイブリッドで構成さ
れ入力端L2はダミ抵抗R1で終端され、入力信号とし
て例えば直交振幅変調QAHされたマイクロ波信号を入
力端t1に入力して出力端t3. t4から位相差90
°で同一レベルの2系列のマイクロ波信号S1、S2を
出力し、その一方の第1系列の信号Slは移相2″51
1へ出力し、他方の第2系列の信号S2はマイクロ波増
幅器21へ出力する。
ストリップライン等の分岐線路型ハイブリッドで構成さ
れ入力端L2はダミ抵抗R1で終端され、入力信号とし
て例えば直交振幅変調QAHされたマイクロ波信号を入
力端t1に入力して出力端t3. t4から位相差90
°で同一レベルの2系列のマイクロ波信号S1、S2を
出力し、その一方の第1系列の信号Slは移相2″51
1へ出力し、他方の第2系列の信号S2はマイクロ波増
幅器21へ出力する。
移相器11は、例えば一定の位相ステップをスイッチに
よって順次切替えながら移相するディジタル型で構成さ
れ、制御信号発生部30の発生する制御信号Cにより動
作して、ハイブリッド10の出力の第1系列のマイクロ
波信号S1の位相を推移させ、後記の第2系列の減衰器
22の出力信号521cの位相との正しい位相差90“
と誤差εの無いマイクロ波信号5llcを出力する。
よって順次切替えながら移相するディジタル型で構成さ
れ、制御信号発生部30の発生する制御信号Cにより動
作して、ハイブリッド10の出力の第1系列のマイクロ
波信号S1の位相を推移させ、後記の第2系列の減衰器
22の出力信号521cの位相との正しい位相差90“
と誤差εの無いマイクロ波信号5llcを出力する。
マイクロ波増幅器21は、例えば、マイクロ波のGaA
s PET素子とマイクロストリップライン等で構成さ
れ非直線増幅するように直流バイアスが選定され、ハイ
ブリッド10の出力の第2系列のマイクロ波信号S2を
非直線増幅して入力のマイクロ波信号S2を増幅すると
同時に混変調による3次、5次の歪信号を併せ発生し、
該歪信号を併せ持ったマイクロ波信号521を減衰器2
2へ出力する。減衰器22は半固定の可変抵抗減衰器で
構成され、マイクロ波信号増幅2S21からの18号S
21のレベルを調節して前記の移相器11の出力信号5
llcのレベルに等しいレベルのマイクロ波13号52
1cとする。
s PET素子とマイクロストリップライン等で構成さ
れ非直線増幅するように直流バイアスが選定され、ハイ
ブリッド10の出力の第2系列のマイクロ波信号S2を
非直線増幅して入力のマイクロ波信号S2を増幅すると
同時に混変調による3次、5次の歪信号を併せ発生し、
該歪信号を併せ持ったマイクロ波信号521を減衰器2
2へ出力する。減衰器22は半固定の可変抵抗減衰器で
構成され、マイクロ波信号増幅2S21からの18号S
21のレベルを調節して前記の移相器11の出力信号5
llcのレベルに等しいレベルのマイクロ波13号52
1cとする。
出力側のハイブリッド20は、入力側のハイブリッド1
0と同じ分岐線路型のハイブリッドであるが、その終端
端子t4は、その一端がダミ抵抗R2で終端されたY形
す−キュレータYlに接続される。そして、第1系列の
移相器11の出力のマイクロ波信号5llcと第2系列
の減衰器22の出力のマイクロ波信号521cを該ハイ
ブリッド20の入力端子tl、t2に同一レベルで且つ
正しい位相差90“で入力して合成し、その出力端子L
3から逆相合成された前記歪信号分を出力して本発明の
歪補償器の歪イδ号出力S。
0と同じ分岐線路型のハイブリッドであるが、その終端
端子t4は、その一端がダミ抵抗R2で終端されたY形
す−キュレータYlに接続される。そして、第1系列の
移相器11の出力のマイクロ波信号5llcと第2系列
の減衰器22の出力のマイクロ波信号521cを該ハイ
ブリッド20の入力端子tl、t2に同一レベルで且つ
正しい位相差90“で入力して合成し、その出力端子L
3から逆相合成された前記歪信号分を出力して本発明の
歪補償器の歪イδ号出力S。
utとする。又、ハイブリッド20の入力端El、t2
に正しい位相差90°で入力されず位相誤差εを持って
入力される場合は、終端端子t4に入力のマイクロ波信
号Sinの成分Scが現れ、Y形す−キュレータY1の
入力端に入力される。そしてY形す−キュレータy1の
出力端からそのマイクロ波信号Scを出力して制御信号
発生部30へ送出する。
に正しい位相差90°で入力されず位相誤差εを持って
入力される場合は、終端端子t4に入力のマイクロ波信
号Sinの成分Scが現れ、Y形す−キュレータY1の
入力端に入力される。そしてY形す−キュレータy1の
出力端からそのマイクロ波信号Scを出力して制御信号
発生部30へ送出する。
制御信号発生部30は、検波器31と制御部32で構成
され、検波器31は、ハイブリッド20の終端端子L4
からY形す−キュレータY1を介して出力されたマイク
ロ波信号Scを検波し、制御部32が検波器31の検波
出力レベルに比例した制御信号Cを発生して該検波出力
レベルが最大レベルの時の制御信号Coで前記移相器2
1を制御する。そしてハイブリッドIOの出力端t3か
らの第1系列のマイクロ波信号S1に位相推移を付与し
、ハイブリッド2oの入力端t1.t2に入力する第1
系列のマイクロ波信号Sl lcと第2系列のマイクロ
波信号521cの位相誤差εが無くなるようにする。
され、検波器31は、ハイブリッド20の終端端子L4
からY形す−キュレータY1を介して出力されたマイク
ロ波信号Scを検波し、制御部32が検波器31の検波
出力レベルに比例した制御信号Cを発生して該検波出力
レベルが最大レベルの時の制御信号Coで前記移相器2
1を制御する。そしてハイブリッドIOの出力端t3か
らの第1系列のマイクロ波信号S1に位相推移を付与し
、ハイブリッド2oの入力端t1.t2に入力する第1
系列のマイクロ波信号Sl lcと第2系列のマイクロ
波信号521cの位相誤差εが無くなるようにする。
第2図の本発明の実施例の歪補償器は、上記の如く、制
御信号発生部3oの検波器31が、ハイブリッド20の
終端端子t4から出力されたマイクロ波信号Scの最大
レベルを検波した時に制御部32が出力する制御信号C
oで移相器11を制御して、ハイブリッド20に入力す
る2系列のマイクロ波信号5llcとマイクロ波信号5
21cとの正しい位相差90”からの誤差εを雰にする
ように動作するので、出力側のハイブリッド20の出力
端子t3から出力される本発明の歪補償器の出力の歪信
号Sou tに含まれるマイクロ波信号入力Sinの成
分は最小となり、最適の位相調整が自動的に行われるの
で問題が無い。
御信号発生部3oの検波器31が、ハイブリッド20の
終端端子t4から出力されたマイクロ波信号Scの最大
レベルを検波した時に制御部32が出力する制御信号C
oで移相器11を制御して、ハイブリッド20に入力す
る2系列のマイクロ波信号5llcとマイクロ波信号5
21cとの正しい位相差90”からの誤差εを雰にする
ように動作するので、出力側のハイブリッド20の出力
端子t3から出力される本発明の歪補償器の出力の歪信
号Sou tに含まれるマイクロ波信号入力Sinの成
分は最小となり、最適の位相調整が自動的に行われるの
で問題が無い。
以上説明した如く、本発明の歪補償器は、その出力の歪
信号における入力信号の含有■を最小とする移相器の最
適調整が自動的に行われることになるので、歪補償器の
製造コストを低減するとともに、この歪補償器が非直線
性の不可避の大電力のマイクロ波電力増幅器の前段に置
かれて使用されることを考えれば、その内部の歪発生器
であるマイクロ波増幅器の歪発生量が入力信号のレベル
変化等で変化しても、出力信号として不要な入力信号成
分の含有量が自動的に最小に保たれるので無線装置の運
用保守を容易にする効果も得られる。
信号における入力信号の含有■を最小とする移相器の最
適調整が自動的に行われることになるので、歪補償器の
製造コストを低減するとともに、この歪補償器が非直線
性の不可避の大電力のマイクロ波電力増幅器の前段に置
かれて使用されることを考えれば、その内部の歪発生器
であるマイクロ波増幅器の歪発生量が入力信号のレベル
変化等で変化しても、出力信号として不要な入力信号成
分の含有量が自動的に最小に保たれるので無線装置の運
用保守を容易にする効果も得られる。
第1図は本発明のマイクロ波歪補償器の構成を示す原理
図、 第2図は本発明の実施例のマイクロ波歪補償器の構成を
示すブロック図、 第3図は従来のマイクt、7波歪補償器のブロック図で
ある。 図において、 to、20はハイブリッド、 11は移相器、 21はマイクロ波増幅器、 22は減衰器、 30は制御信号発生部、 31は検波器、 32は制御部である。
図、 第2図は本発明の実施例のマイクロ波歪補償器の構成を
示すブロック図、 第3図は従来のマイクt、7波歪補償器のブロック図で
ある。 図において、 to、20はハイブリッド、 11は移相器、 21はマイクロ波増幅器、 22は減衰器、 30は制御信号発生部、 31は検波器、 32は制御部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロ波信号(Sin)を入力し2分岐して出力する
入力側のハイブリッド(10)と、該ハイブリッド(1
0)で分岐された2系列のマイクロ波信号(S1、S2
)の間の正規の位相差90゜からの位相誤差εを補正す
る移相器(11)と、分岐した入力信号(S2)を増幅
し歪信号を発生するマイクロ波増幅器(21)と、その
出力レベルを調整する減衰器(22)と、位相誤差εを
補正しレベルを調整した2系列の信号(S1、S2)を
入力して入力信号(Sin)の成分は互に打ち消され、
発生した歪信号のみ出力端子(t3)より出力する出力
側のハイブリッド(20)からなる歪補償器において、 該出力側のハイブリッド(20)の終端用の出力端子(
t4)に現れる信号レベル(Sc)に応じて制御信号C
を発生する制御信号発生部(30)を具え、該制御信号
発生部(30)の発生した制御信号Cを前記移相器(1
1)に入力して該移相器(11)がマイクロ波入力信号
(S1)に付与する位相誤差補正用の位相推移が、前記
出力側のハイブリッド(20)の終端用の出力端子(t
4)に現れる信号レベルが最大となるように付与される
ことを特徴とした歪補償器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8878788A JPH01260904A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 歪補償器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8878788A JPH01260904A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 歪補償器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01260904A true JPH01260904A (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=13952554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8878788A Pending JPH01260904A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 歪補償器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01260904A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7212584B2 (en) | 2002-08-05 | 2007-05-01 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | Distortion compensator |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55107308A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Nonlinear compensation system of automatic following type |
| JPS5685909A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Automatic following type nonlinear compensation system |
| JPS63232530A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-28 | Fujitsu Ltd | 増幅歪補償制御方式 |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP8878788A patent/JPH01260904A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55107308A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Nonlinear compensation system of automatic following type |
| JPS5685909A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Automatic following type nonlinear compensation system |
| JPS63232530A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-28 | Fujitsu Ltd | 増幅歪補償制御方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7212584B2 (en) | 2002-08-05 | 2007-05-01 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | Distortion compensator |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6590940B1 (en) | Power modulation systems and methods that separately amplify low and high frequency portions of an amplitude waveform | |
| JP2620496B2 (ja) | 電子及び光学信号直線化前置補償器 | |
| US5963090A (en) | Automatic predistortion adjusting circuit having stable non-linear characteristics regardless of input signal frequency | |
| JP4347531B2 (ja) | 非線形歪み補償方法及び非線形歪み補償回路 | |
| JPH03179807A (ja) | ひずみ補正方法及びその補正回路 | |
| JPH06342178A (ja) | 外部光変調器の動作直線化に対する方法とその装置 | |
| JPH04336819A (ja) | 電子信号及び光信号を直線化するひずみ補正回路 | |
| JPH10511535A (ja) | 無線周波システムにおいてエラー訂正増幅を行なうための装置および方法 | |
| JPH0793546B2 (ja) | 増幅装置 | |
| US5473460A (en) | Adaptive equalizer for analog optical signal transmission | |
| JP2000165153A (ja) | 入れ子式フィ―ドフォワ―ド歪み低減システム | |
| JPH044614A (ja) | 電力増幅器の歪補正装置 | |
| JP2746130B2 (ja) | 非線形特性発生回路 | |
| JPH0552084B2 (ja) | ||
| JP2002064340A (ja) | 高周波電力増幅器 | |
| JPH01260904A (ja) | 歪補償器 | |
| JP4299213B2 (ja) | 歪み発生回路および歪み補償装置 | |
| JP3367745B2 (ja) | 歪補償器 | |
| JP2788865B2 (ja) | 歪補償器 | |
| JPH0210902A (ja) | 歪補償器 | |
| JPH0793538B2 (ja) | 増幅装置 | |
| JPH0797733B2 (ja) | 電力増幅器用非直線歪み補償回路 | |
| JPH0447804A (ja) | 歪補償回路 | |
| JPH0435084B2 (ja) | ||
| KR20010028084A (ko) | 전력증폭기의 전치보상기 |