JPH0210902A - 歪補償器 - Google Patents

歪補償器

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JPH0210902A
JPH0210902A JP16038188A JP16038188A JPH0210902A JP H0210902 A JPH0210902 A JP H0210902A JP 16038188 A JP16038188 A JP 16038188A JP 16038188 A JP16038188 A JP 16038188A JP H0210902 A JPH0210902 A JP H0210902A
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signal
microwave
hybrid
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JP16038188A
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Yoshiyasu Tsuruoka
鶴岡 義保
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 マイクロ波大電力増幅器の前段に置かれ該大電力増幅器
の発生する歪を前取って補償する補償用のマイクロ波歪
信号を出力する歪補償器に関し歪補償器の出力の歪信号
のレベルが歪信号発生用のマイクロ波入力を分岐した2
信号間の正規の位相差90°からの誤差を無くす移相器
の動作により変化しないようにすることを目的とし、マ
イクロ波信号入力を互に90”の位相差をもつ2信号に
分岐する入力側ハイブリッドと、分岐した2信号の一方
に両信号間の正しい位相差90°を保つため位相推移を
付与する移相器の出力と、分岐した他方の信号を非線形
増幅し所定レベルの主信号と歪信号と発生する歪発生器
の出力との2信号を入力し逆相合成して入力の主信号成
分は互に打ち消され歪信号成分のみを出力する出力側ハ
イブリッドから成る歪補償器に、出力側ハイブリッドの
終端端子に現れる同相合成したマイクロ波信号のレベル
に応じて制御信号Cを発生する制御信号発生部と、制御
信号Cにより位相推移を付与する可変移相器と、該可変
移相器の出力レベルの変化を制御信号Cにより補正する
可変減衰器とを設け、制御信号発生部の出力の制御信号
Cにより可変移相器と可変減衰器とを独立に制御して出
力側のハイブリッドの出力端子に現れる信号レベルが一
定となるように可変移相器がマイクロ波分岐信号の一方
に位相誤差補正用の位相推移を付与し、可変減衰器が可
変移相器の出力レベルを変化させるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は変調されたマイクロ波信号入力を電力増幅する
大電力増幅器の振幅歪改善のため、その前段に置かれる
マイクロ波帯の歪補償器に係り、特にマイクロ波信号人
力を分岐線型の入力側ハイブリッドにより互に90°の
位相差をもつ2信号S1゜S2に分岐し、一方S1は上
記90°の正規の位相差を保つため必要な位相推移を付
与する移相器を経由し、他方は補償用の歪信号発生のた
めの非直線増幅のマイクロ波増幅器を経由して、位相差
が正規の位相差90’でありレベル差の無い2系統のマ
イクロ波信号S1、S2を再び分岐線型の出力側ハイブ
リッドにより合成して、前記非直線増幅のマイクロ波増
幅器で発生させた歪信号のみを次段の大電力増幅器の直
線歪の補償用として出力するマイクロ波帯の歪補償器に
関する。
〔従来の技術〕
上記のマイクロ波帯の歪補償器は、従来、第4図のブロ
ック図に示す如く、変調され複数の搬送波■をもったマ
イクロ波変調信号Sinを、入力側t2を抵抗R1によ
り終端した分岐線型の入力側ハイブリッド10^の入力
側t1に入力し、その出力端t3と出力端t4に振幅が
共に略1/2で等しく、位相が互に90°の位相差をも
つ2つのマイクロ波信号St。
S2■に分岐し、その一方S1は移相器11Aで前記分
岐した2信号の間の正規の位相差90°からの位相誤差
εを零にするように調整して■出力S1cとし、他方S
2はマイクロ波増幅器21Aへ入力し非直線増幅して所
定レベルのマイクロ波歪信号Sd■を発生し、主信号S
2cと歪信号Sdの和の■出力信号(S2c+Sd)と
して分岐型の出力側ハイブリッド20Aの入力側t1、
t2へ送出する。
そして出力側ハイブリッド20Aでは、等レベルで且つ
正しい位相差90’の2系列の出力S1cと出力(S2
c+Sd)とを夫々、入力側t1、t2に人力して合成
し、出力端t3から、マイクロ波の主信号S1cとS2
cの成分は逆相に合成され互に打ち消されて無くなり、
非直線増幅のマイクロ波増幅器21Aで発生した歪信号
成分Sdのみが、■出力信号Sou tとして出力され
る。そしてこの出力端t3から出力される■出力信号S
ou tである歪信号が、次段の被補償の大電力増幅器
100に入力されその発生する歪特性を補償する構成に
なっている。そして、出力側ハイブリッド20Aのもう
一つの出力端の終端端子t4は抵抗R2で終端され、入
力側t1、t2に入力される2系列のマイクロ波信号S
1cとS2cが同相で合成され、その位相差が正規の位
相差90°の時に最大レベルとなり、正規の位相差90
°から外れるとその位相誤差εに比例してレベルの減少
するマイクロ波信号Scを終端端子t4から出力する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の歪補償器では、上述の如く、入力側ハイブリッド
IOAでマイクロ波信号人力Sinを2分岐した2系列
のマイクロ波信号S1c、 S2cは、移相器11Aに
より互の位相差が90°に保たれるように必要な位相推
移を付与されるが、出力側のハイブリッド20Aの入力
側t1、t2において正規の位相差90°が保てず位相
誤差εを持つ場合は、出力側ハイブリッド20Aの出力
端t3におけるマイクロ波の主信号S1c、S2cの打
消しが不十分となり、該出力端子t3から出力される歪
信号出力Sou tに主信号S1c。
S2cの成分が含まれて、歪補償器の出力の歪信号出力
Sou tのレベルが変動して後段のマイクロ波大電力
増幅器の歪補償がうまく行われない。
これを避ける為、出力側ハイブリッド20Aの入力側t
1、t2における2系列のマイクロ波信号S1cとS2
cに正規の位相差90°からの位相誤差εが出ないよう
に移相器11Aを入念に調整する必要があり、従来は、
この移相器11Aの調整を出力側のハイブリッド20A
の出力端子t3の出力信号を、スペクトル分析器などで
観測して、該出力端子t3におけるマイクロ波主信号S
1cとS2cの成分のレベルが最小になるように移相器
11Aの移相量を変え、必要に応じて入力側ハイブリッ
ドIOAと出力側ハイブリッド20Aの間のマイクロ波
の伝送線路の導体パターン長を変えるなど手動で調整し
ていた。
そのため移相器11への調整に手間と時間が掛り製造コ
ストが高くなるという問題があって、この問題を解決す
るため先に本発明の発明者と同一発明者により発明され
た移相器11Aの調整を自動化したマイクロ波帯の歪補
償器を提供した。
しかしながら、移相器11Aの調整を自動化した先の歪
補償器は、移相器11による位相差の調整には問題がな
くなったが、移相器11の移相動作に伴う移相器11の
出力レベルの変化が発生し、その為に出力側ハイブリッ
ド20Aの出力である歪補償器の出力のマイクロ波歪信
号Sou tのレベルが変化して後段のマイクロ波大電
力増幅器100の歪補償がうまく行われないという問題
がある。
本発明は歪補償器の出力のマイクロ波の歪信号出力So
u tのレベルが、移相器11の移相動作に伴い変化し
て、後段における歪補償がうまく行われないという問題
を解決することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕 この課題は、第1図において、出力側ハイブリッド20
の終端端子t4に現れるマイクロ波信号のレベルに応じ
て制御信号Cを発生する制御信号発生部30と、制御信
号Cにより2つのマイクロ波分岐信号SIC,S2Cの
間の位相差を正規の90°に保つ可変移相器11の他に
、前記制御信号Cにより独立して可変移相器11の出力
レベルを変化させる可変減衰器12を設け、制御信号発
生部30の出力の制御信号Cにより可変移相器11と可
変減衰器12とを別々に制御して前記出力側のハイブリ
ッド20の終端端子t4に現れるマイクロ波信号レベル
Scが最大となるように可変移相器11はマイクロ波分
岐信号S1cに位相誤差補正用の位相推移を付与し、可
変減衰器12は可変移相器11の出力レベルを変するよ
うに構成する本発明の歪補償器によって解決される。
本発明の歪補償器の構成を示す第1図の原理図において
、 10は、変調され複数の搬送波をもつマイクロ波信号S
inを入力して、互の位相差が90°であって出力レベ
ルは同一の2つのマイクロ波信号s1.s2に分岐し出
力する入力側ハイブリッド、11は、入力側ハイブリッ
ド10の出力の一方のマイクロ波の分岐信号S1の位相
を、制御信号Cにより推移させ、他方の分岐信号S2の
出力信号S2cとの正規の位相差90゛からの位相誤差
εを零としたマイクロ波信号S1cを出力する可変峰相
器、12は、制御信号Cにより可変移相器11の出力レ
ベルを変化させ歪発生器21の出力の主信号S2cのレ
ベルと等しいレベルのマイクロ波主信号S1cを出力す
る可変減衰器、 21は、入力側ハイブリッド10の出力のマイクロ波の
分岐信号S2を入力し非直線増幅して歪信号Sdを発生
し所定レベルのマイクロ波の主信号S2cと歪信号Sd
の和信号(S2c+Sd)を出力する歪発生器、20は
、入力側ハイブリッド10の2分岐した第1系列の可変
減衰器12の出力S1cと、第2系列の歪発生器21の
出力(S2c + Sd)とを入力側子t、I、t2に
入力し、逆相合成して得られる出力信号5outをその
出力端子t3から出力し、同相合成して得られるマイク
ロ波信号Scをその終端端子t4から出力する出力側の
ハイブリッド、 22は、出力側のハイブリッド20の終端端子t4に接
続される終端用サーキュレータ、 30は、ハイブリッド20の終端端子t4から終端用サ
ーキュレータ22を通して出力される同相合成のマイク
ロ波信号Scのレベルに応じて制御信号Cを発生する制
御信号発生部、 100は、本発明の歪補償器の出力信号Sou tを入
力し、その発生歪が補償される被補償の大電力増幅器で
ある。
そして本発明の歪補償器は、制御信号発生部30の発生
した制御信号Cで前記可変移相器11と可変減衰器12
を独立に制御し、前記出力側のハイブリッド20の終端
端子t3に現れるマイクロ波信号Scの出力レベルが最
大となるように、可変移相器11はマイクロ波分岐信号
S1に位相推移を付与し、可変減衰器12は可変移相器
11の出力レベルを変化させるように構成する。
〔作用〕
入力側ハイブリ7ド10は、変調され複数の搬送波をも
つマイクロ波信号Sinを入力して、互の位相差が90
°で同一レベルの2系列のマイクロ波信号S1、S2に
分岐してその第1系列のマイクロ波の分岐信号S1は可
変移相器11へ出力され第2系列の分岐信号S2は歪発
生器21へ出力される。
可変移相器11は、入力側ハイブリッド10の出力の第
1系列のマイクロ波の分岐信号S1の位相を制?Ill
信号発生部30からの制御信号Cにより推移させ、第2
系列の歪発生器21の出力のマイクロ波の主信号S2c
の位相との正規の位相差90°からの位相誤差εを無く
した第1系列のマイクロ波信号Sacを可変減衰器12
を経て出力側ハイブリッド20の入力側t1へ出力する
歪発生器21は、入力側ハイブリッド10の出力の第2
系列のマイクロ波の分岐信号S2を入力し、非直線増幅
してマイクロ波の歪信号Sdを発生し主信号S2cと併
せて出力し、所定レベルのマイクロ波の主信号S2cと
歪信号Sdの和(S2c+Sd)を出力側ハイブリッド
20の第2入力側子t2へ送出する。
出力側のハイブリッド20は、第1系列の可変移相器1
1から可変減衰器12を経て送られてくるマイクロ波信
号S1cと、第2系列の歪発生器11からのマイクロ波
歪信号(S2c + Sd)とを、その入力側t1゜t
2に入力して、その出力端t3からその2つのマイクロ
波信号入力を逆相合成した差分の出力信号Sou tを
出力し本発明の歪補償器の出力とする。又その時、出力
側のハイブリッド20は、終端端子t4からマイクロ波
主信号S1cとS2cを同相で合成したマイクロ波信号
Scを出力し制御信号発生部30へ送出する。
制御信号発生部30は、出力側ハイブリッド20の終端
端子t4からの、人力のマイクロ波主信号S1cとS2
cの位相差が正規の90°の場合に最大レベルとなり、
位相誤差εに比例してレベルの減少するマイクロ波信号
Scを検波し、検波レベルに応じた制御信号Cを発生し
て前記可変移相器11と可変減衰器12へ制御信号Cと
して供給する。
そして出力側のハイブリッド20へ入力する第1系列の
マイクロ波信号S1cと第2系列のマイクロ波の主信号
S2cの位相差が可変移相器11により正規の90°に
保たれる場合は、その出力端L3からの逆相合成した出
力信号5outは、歪信号Sdを主にしたマイクロ波信
号となるが、入力の主信号S1cと主信号S2cにレベ
ル差があれば、その差分だけ出力レベルが変動する。
すると、可変減衰器12は、可変移相器11の出力レベ
ルを前記検波レベルに応じた制御信号Cにより変化させ
1、第1系列のマイクロ波信号S1cを第2系列の歪発
生器21の出力のマイクロ波主信号S2cのレベルと等
しいレベルとして出力側ハイブリッド20の第1入力側
子t1へ送出する。
すると、入力の主信号S1cと主信号S2cのレベルが
等しいので、出力側ハイブリッド20の出力端t3の出
力信号Sou tのレベル変化は無くなり一定しベルの
出力信号Sou tを出力するので問題は解決される。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例の歪補償器の構成を示すブロッ
ク図であり、第3図はその動作を説明するためのベクト
ル図である。
第2図のブロック図において、入力側のハイブリッド1
0はマイクロストリップライン等の分岐線型直交ハイブ
リッドで構成され入力側t2はグミ抵抗R1で終端され
、マイクロ波入力信号Sinとして例えば直交振幅変調
QAMされ複数の搬送周波数信号をもつ■マイクロ波信
号を入力側t1に入力して出力端t3. t4から相互
の位相差が90°で同一レベルの2系列の■分岐信号S
t、S2を出力し、その−方の第1系列の分岐信号S1
は可変移相器11へ出力し、他方の第2系列の分岐信号
S2は歪発生器21へ出力する。
可変移相器11は、例えば固定ステップ型移相器111
と可変ステップ型移相器112で構成され、共に入力信
号の位相を一定量だけ推移させるディジタル型移相器で
構成され、固定ステップ型移相器111は予め適当に定
めた位相ステップを推移する移相器であり、可変ステッ
プ型移相器112は、制御信号発生部30からの制御信
号Cにより動作する切替スイッチにより一定の位相ステ
ップを切り替えて付与する移相器であって、入力側ハイ
ブリッド10の出力の第1系列の分岐信号S1の位相を
推移させ、第2系列の歪発生器21の出力の主信号S2
cの位相との正しい位相差90°を保ち位相誤差εの無
いマイクロ波信号S1cを可変減衰器12へ出力する。
可変減衰器12は、可変抵抗減衰器で構成され、第1系
列の可変移相器11の出力のマイクロ波信号のレベルを
同じ制御信号発生部30からの制御信号Cにより変化さ
せ第1系列のマイクロ波信号S1c■を第2系列の歪発
生器21の出力の主信号S2cのレベルに等しいレベル
として出力側ハイブリッド20の入力側t1へ入力する
歪発生器21は、例えば、マイクロ波のGaAs PE
T素子とマイクロストリップライン等で構成されるマイ
クロ波増幅器であって、非直線増幅するようにその直流
バイアスが選定され、入力側ハイブリッド10の出力の
第2系列のマイクロ波の分岐信号S2を入力し非直線増
幅して主信号S2を増幅出力すると同時に、主信号S2
の複数の搬送波の混変調積による3次、5次の歪信号S
dを併せ発生し、所定レベルの主信号S2cと歪信号S
dの和(S2c+Sd)の第2系列のマイクロ波信号■
を出力側ハイブリッド20の入力側t2へ入力する。
出力側ハイブリッド20は、入力側ハイブリッド10と
同じ分岐線型の直交ハイブリッドで構成され、その入力
側子t1と入力側子t2に入力したマイクロ波信号を逆
相で合成した出力信号Sou tを出力端子t3から出
力し、入力側子t1と入力側子t2に入力したマイクロ
波信号を同相で合成した出力信号Scをその終端端子t
4から出力する。そしてその終端端子t4は、一端がグ
ミ抵抗222で終端されたY形す−キュレータ221か
らなる終端用サーキュレータ22により終端される。
そして出力側ハイブリッド20は、第1系列の可変減衰
器12からのマイクロ波信号S1c■と、第2系列の歪
発生器11からのマイクロ波歪信号(S2c トSd)
■とをその入力側t1、t2に入力して、出力端t3に
おいて、第3図のベクトル図へに示す如く、逆相合成し
て出力信号5out■を出力する。
そして可変減衰器12からのマイクロ波信号S1c■と
歪発生器11からのマイクロ波の主1工号S2c■の位
相差が正規の90°である場合は、第3図Bに示す如く
、その出力端t3にてマイクロ波の主信号S1cとS2
cが逆相に合成され打ち消されて歪発生器21の発生し
た歪信号成分Sd■のみの−・定レベルのマイクロ波の
出力信号Sou L■を出力し本発明の実施例の歪ンi
1t’償器の出力とする。その時、出力側ハイブリッド
20の終端端子t4には、第3図Cに示す如く、第1系
列のマイクロ波の主(a 潟、 S 1c■と第2系列
のマイクロ波■の主信号S2cを同相で合成しマイクロ
波(3号Sc■を出力するが、位相差が正規の90°で
ある場合は、第3図りに示す如く、最大レベルのマイク
ロ波信号Sc■を終;’+’、: 53!子t4から終
端用サーキュレータ22のを経由して制御(3号発生部
30へ送出する。
制御信号発生部30は、検波器31とパルス発生器32
で構成され、検波器31は、出力側ハイブリッド20の
終端端子t4からサーキュレータ22を介して出力され
たマイクロ波18号Sc■を検波し、パルス発生器32
が検波器31の検波出力レベルに比例した制御パルスC
を発生して該検波器31の出力レベルが最大レベルとな
るように前記可変移相器11と可変減衰器12とを設定
する。
可変移相器11は、制御信号発生部30の出力の制tB
パルスCにより駆り1され、前述の如く、入力側ハイプ
リント10の出力端L3からの第1系列の分岐信号S1
に、出力側ハイブリッド20の入力側口、【2に入力す
る第1系列のマイクロ波主信号S1cと第2系列のマイ
クロ波主信号S2cの位相差を正規の90’に保ち、位
相誤差εを零とするように位相推移を付与して可変減衰
器12°へ送出する。
可変減衰器12は、同じ制御パルスCにより駆動され、
可変移相器11の出力のマイクロ波信号のレベルを加減
し、具体的には制御信号発生部30の検波器31の出力
レベルが高い時には減衰量を少なくする方向に動作させ
検波器31の出力レベルが最大レベルとなる方向に動作
させる。
すなわち、第3図計に示す如く、可変移相器11の出力
を示すベクトルOAが外部ベクトルΔBにより減少して
、出力側ハイブリッド20の出力端t3の出力を示すベ
クトルOBと、出力端t4の出力を示すベクトルOB’
が図の如(なった場合、ベクトルOAの振幅とベクトル
OBの振幅は等しくない。この場合、ベクトルOAの振
幅をAA ’ (=BC)だけ大きくなるように可変減
衰器12を動作させると、ベクトルOBはベクトルOC
となりベクトル〇への振幅と等しくなる。
この時、出力端む4の出力を示すベクトルOB’は増大
してベクトルOC′となるので、可変減衰器12の動作
は、ベクトルOR’が増大する方向に動作させることに
よりベクトルOBをベクトル〇への大きさに等しいベク
トルOCとすることが出来る。
つまり可変減衰器12の動作により、第2系列の歪発生
器21の出力のマイクロ波の主信号S2cのレベルと等
しいレベルの第1系列のマイクロ波の主信号S1cを出
力側ハイブリッド20へ人力することになる。
すると出力側ハイブリッド20は、位相差も正しい90
’の位相差をもち、レベルも等しい第1系列のマイクロ
波の主信号S1cと第2系列の主信号S2Cを入力する
ことになるので、その逆相出力の出力端子t3にて主信
号S1cと主信号S2cは逆相合成され相互に完全に打
ち消され、歪信号成分Sdのみを一定レベルで出力信号
Sou tとして出力する。
以上の如く、第2図の本発明の実施例の歪補償器は、可
変移相器11の動作で出力側ハイブリッド20へ入力す
る第1系列のマイクロ波の主信号S1cと第2系列の主
信号S2cの位相差は正規の位相差90°に保たれるが
主信号S1cと主信号S2cのレベルが不揃いのため出
力側ハイブリッド20の出力端子t3に主信号S1cと
S2cの差分が現れて出力信号5outのレベルを変動
させるという問題は、同時に制御パルスCにより独立に
制御される可変減衰器12の動作により無くなって、一
定レベルの出力信号5outを出力する。従って本発明
の歪補償器の一定レベルの出力信号5outを後段の大
電力増幅器に入力してその歪特性を補償する場合に問題
は無い。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、歪補償器の出力と
して、直接には不要で有害な歪18号発生用のマイクロ
波入力信号の漏出を抑圧するための可変移相器の位相の
最適調整と可変減衰器のレベルの最適調整が自動的に行
われ、且つ必要な歪信号の出力レベルが一定であって変
動の無い歪補償器を実現できるので、本発明の歪補償器
の出力を後段の大電力増幅器に入力することにより、そ
の歪特性を広帯域で補償することを可能とする効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の歪補償器の構成を示す原理図、第2図
は本発明の実施例の歪補償器の構成を示すブロック図、 第3図はその動作を説明するためのベクトル説明図、 第4図は従来の歪補償器のブロック図である。 図において、 10は入力側ハイブリッド、20は出力側ハイブリッド
・ 11は可変移相器、 12は可変減衰器、 21は歪発生器、 22は終端用サーキュレータ、 30は制御信号発生部、 31は検波器、 32はパルス発生器、 100は被補償の大電力増幅器である。 本か月の実禿例の歪」雨′イを盈ミh重77(”f’乞
盲もBn7ろTこめのベットlしD]第 3  C司

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マイクロ波信号(Sin)を入力し互に90°の位相差
    をもつ2信号(S1、S2)に分岐する入力側ハイブリ
    ッド(10)と、該入力側ハイブリッド(10)で分岐
    した2信号の一方(S1)に両信号(S1、S2)の間
    の上記90°の位相差を保つための位相推移を付与する
    移相器(11)の出力(S1c)と、該入力側ハイブリ
    ッド(10)で分岐した他方の信号(S2)を非直線増
    幅し所定レベルの主信号(S2c)と歪信号(Sd)と
    の和を同時に発生する歪発生器(21)の出力(S2c
    +Sd)の2つのマイクロ波信号を入力し逆相合成して
    前記入力のマイクロ波の主信号分(S1c、S2c)は
    互に打ち消され該歪信号分(Sd)のみを出力端子(t
    3)より出力する出力側ハイブリッド(20)からなる
    歪補償器において、 該出力側ハイブリッド(20)の終端端子(t4)に現
    れる同相合成のマイクロ波(Sc)のレベルに応じて制
    御信号Cを発生する制御信号発生部(30)と、該入力
    側ハイブリッド(10)で分岐した2信号(S1、S2
    )の一方(S1)に制御信号Cにより両信号(S1、S
    2)の間の正規の位相差90°からの誤差εを零とする
    位相推移を付与する可変移相器(11)と、該可変移相
    器(11)の出力のレベルを該制御信号Cによりレベル
    補正する可変減衰器(12)を設け、該制御信号発生部
    (30)の発生した制御信号Cにより該可変移相器(1
    1)と可変減衰器(12)を独立に制御し、出力側ハイ
    ブリッド(20)の出力端子(t3)に現れるマイクロ
    波信号のレベルが一定となるように、該可変移相器(1
    1)は入力側ハイブリッド(10)の出力のマイクロ波
    信号(S1)に位相推移を付与し、該可変減衰器(12
    )は可変移相器(11)の出力レベルを変化させること
    を特徴とした歪補償器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6836517B2 (en) * 1999-12-28 2004-12-28 Fujitsu Limited Distortion compensating apparatus

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