JPH01261382A - アルキレンジアミン誘導体 - Google Patents
アルキレンジアミン誘導体Info
- Publication number
- JPH01261382A JPH01261382A JP63088741A JP8874188A JPH01261382A JP H01261382 A JPH01261382 A JP H01261382A JP 63088741 A JP63088741 A JP 63088741A JP 8874188 A JP8874188 A JP 8874188A JP H01261382 A JPH01261382 A JP H01261382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- carbon atoms
- alkyl group
- aliphatic hydrocarbon
- hydrocarbon group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Other In-Based Heterocyclic Compounds (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
- Pyrrole Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術的分野]
本発明は、新規なアルキレンジアミン誘導体およびグル
タミン酸遮断剤に関するものである。
タミン酸遮断剤に関するものである。
[発明の背景]
グルタミン酸は甲殻類では興奮性神経伝達物質であると
いう説が有力である。また、グルタミン酸はは乳類中枢
神経においても興奮性の神経伝達物質の一つの候補物質
と考えられている。
いう説が有力である。また、グルタミン酸はは乳類中枢
神経においても興奮性の神経伝達物質の一つの候補物質
と考えられている。
グルタミン酸のこれらの機能を抑制する遮断剤としては
グルタミン酸のγ−メチルエステルが良く知られている
。しかしながら、グルタミン酸のγ−メチルエステルの
グルタミン酸遮断作用は、10−2〜10−3Mの高濃
度で作用が現われる程度にすぎず、実用的なグルタミン
酸遮断剤としては充分ということはできない。
グルタミン酸のγ−メチルエステルが良く知られている
。しかしながら、グルタミン酸のγ−メチルエステルの
グルタミン酸遮断作用は、10−2〜10−3Mの高濃
度で作用が現われる程度にすぎず、実用的なグルタミン
酸遮断剤としては充分ということはできない。
またジルチアゼム(Diltiaze■)およびカロベ
リン(Caroberine)がグルタミン酸の反応を
抑制することも報告されている(生体の化学、30(2
):82−91.1979)が、その作用は他の伝達物
質の遮断剤、例えば、アセチルコリンに対する抗コリン
剤、ヒスタミンに対する抗ヒスタミン剤等の作用に比べ
弱く、グルタミン酸遮断作用としては、ザリガニ開鋏筋
標本にグルタミンIv(IXIO−’M)を適用した際
に誘発される脱分極に対して、ジルチアゼムとカロベリ
ンとは共に薬物濃度(2X10−4M)でおよそ30%
の抑制しか示さず、またこの作用は選択的なものでない
。
リン(Caroberine)がグルタミン酸の反応を
抑制することも報告されている(生体の化学、30(2
):82−91.1979)が、その作用は他の伝達物
質の遮断剤、例えば、アセチルコリンに対する抗コリン
剤、ヒスタミンに対する抗ヒスタミン剤等の作用に比べ
弱く、グルタミン酸遮断作用としては、ザリガニ開鋏筋
標本にグルタミンIv(IXIO−’M)を適用した際
に誘発される脱分極に対して、ジルチアゼムとカロベリ
ンとは共に薬物濃度(2X10−4M)でおよそ30%
の抑制しか示さず、またこの作用は選択的なものでない
。
さらにまた、5−メチル−1−フェニル−2−(3−ピ
ペリジノプロピルアミン)ヘキサン−1−オールなどの
7ミノアルコールがグルタミン酸遮断作用を示すことも
報告されているが、このアミノアルコールのグルタミン
酸遮断作用も低濃度では充分とはいえない。
ペリジノプロピルアミン)ヘキサン−1−オールなどの
7ミノアルコールがグルタミン酸遮断作用を示すことも
報告されているが、このアミノアルコールのグルタミン
酸遮断作用も低濃度では充分とはいえない。
また、アルキレンジアミン誘導体もしくはその塩がグル
タミン酸の遮断剤として有用であることも知られている
(特開昭62−277371号公報、同62−2773
72号公報参照)。
タミン酸の遮断剤として有用であることも知られている
(特開昭62−277371号公報、同62−2773
72号公報参照)。
[発明の構成]
本発明は、特にグルタミン酸の遮断剤として有用な新規
なアルキレンジアミン誘導体もしくはその塩を提供する
ものである。
なアルキレンジアミン誘導体もしくはその塩を提供する
ものである。
本発明の新規なアルキレンジアミン誘導体は下記の式を
有するものである。
有するものである。
[ただし、
R1は、炭素数3〜16の直鎖状もしくは分枝状の脂肪
族炭化水素基、炭素数5〜16の脂環式炭化水素基、ア
ルキル基で置換されたかもしくは置換されていないアリ
ール基、アルキル基で置換されたかもしくは置換されて
いないアリール基置換アルキル基(アルキル基の炭素数
は2〜16)、炭素数3〜16のエーテル結合を含む脂
肪族炭化水素基、炭素数6〜10の脂環式炭化水素同志
もしくは該脂環式炭化水素と炭素数1〜8の脂肪族炭化
水素基とがエーテル結合で結合された基、またはアルキ
ル基で置換されたかもしくは置換されていないアリール
基同志もしくは該アリール基と炭素数1〜8の脂肪族炭
化水素基とがエーテル結合で結合された基であり。
族炭化水素基、炭素数5〜16の脂環式炭化水素基、ア
ルキル基で置換されたかもしくは置換されていないアリ
ール基、アルキル基で置換されたかもしくは置換されて
いないアリール基置換アルキル基(アルキル基の炭素数
は2〜16)、炭素数3〜16のエーテル結合を含む脂
肪族炭化水素基、炭素数6〜10の脂環式炭化水素同志
もしくは該脂環式炭化水素と炭素数1〜8の脂肪族炭化
水素基とがエーテル結合で結合された基、またはアルキ
ル基で置換されたかもしくは置換されていないアリール
基同志もしくは該アリール基と炭素数1〜8の脂肪族炭
化水素基とがエーテル結合で結合された基であり。
Yは酸素原子または硫黄原子であり、
Zは酸素原子または>NR7基(ただし、R1は水素原
子または炭素数1〜8の直鎖状もしくは分枝状の脂肪族
炭化水素基である)であり、R2は、水素原子、炭素数
1−11の直鎖状もしくは分枝状の脂肪族炭化水素基、
またはと同じであり、SはO〜3の整数である)で表さ
れる基であり、 R3は、水素原子、炭素数1−ttの直鎖状もしくは分
枝状の脂肪族炭化水素基、アルキル基置換もしくは非置
換のアリール基置換アルキルjJi(アルキル基の炭素
数は1〜8)、アルキル基置換もしくは非置換のアリー
ル基で置換された水酸基を有するアルキル基(アルキル
基の炭素数は1〜8)、jRJ数2〜11のエステル結
合を含む脂肪族炭化水素基、炭素数3〜11.のエーテ
ル結合を含む脂肪族炭化水素基、またはアルキル基にエ
ーテル結合を含むアルアルキル基(アルキル基の炭素数
は2〜5)であり。
子または炭素数1〜8の直鎖状もしくは分枝状の脂肪族
炭化水素基である)であり、R2は、水素原子、炭素数
1−11の直鎖状もしくは分枝状の脂肪族炭化水素基、
またはと同じであり、SはO〜3の整数である)で表さ
れる基であり、 R3は、水素原子、炭素数1−ttの直鎖状もしくは分
枝状の脂肪族炭化水素基、アルキル基置換もしくは非置
換のアリール基置換アルキルjJi(アルキル基の炭素
数は1〜8)、アルキル基置換もしくは非置換のアリー
ル基で置換された水酸基を有するアルキル基(アルキル
基の炭素数は1〜8)、jRJ数2〜11のエステル結
合を含む脂肪族炭化水素基、炭素数3〜11.のエーテ
ル結合を含む脂肪族炭化水素基、またはアルキル基にエ
ーテル結合を含むアルアルキル基(アルキル基の炭素数
は2〜5)であり。
R4,R5およびR6は、互いに同一でも、異っていて
もよく、水素原子、炭素数6以下の直鎖状もしくは分枝
状の飽和もしくは不飽和のアルキル基、炭素数6以下の
フルコキシ基、炭素数6以下のアシル基、炭素数6以下
のアシルオキシ基、置換基を有していてもよいアリール
基、置換基を有していてもよいアルアルキル基(アルキ
ル基のTR”X tl□は1〜5)、ヒドロキシル基、
ヒドロキシアルキル基(アルキル基の炭素数は1〜3)
、ハロゲン原子、ニトリル基、ニトロ基、アミノ基であ
り、mおよびnは、Oまたはlであり、 pは2〜lOの整数であり、 qは4〜7の整数である]。
もよく、水素原子、炭素数6以下の直鎖状もしくは分枝
状の飽和もしくは不飽和のアルキル基、炭素数6以下の
フルコキシ基、炭素数6以下のアシル基、炭素数6以下
のアシルオキシ基、置換基を有していてもよいアリール
基、置換基を有していてもよいアルアルキル基(アルキ
ル基のTR”X tl□は1〜5)、ヒドロキシル基、
ヒドロキシアルキル基(アルキル基の炭素数は1〜3)
、ハロゲン原子、ニトリル基、ニトロ基、アミノ基であ
り、mおよびnは、Oまたはlであり、 pは2〜lOの整数であり、 qは4〜7の整数である]。
上記の式において、脂肪族炭化水素基は飽和炭化水素基
および不飽和炭化水素基のいずれであってもよいが、飽
和炭化水素基であることが好ましい。
および不飽和炭化水素基のいずれであってもよいが、飽
和炭化水素基であることが好ましい。
1171は、炭素数3〜16の直鎖状もしくは分枝状の
アルキル2!(例、プロピル、イソプロピル、ブチル、
イソブチル、ペンチル、インペンチル、ヘキシル、ヘプ
チル、オクチル、あるいは2−エチルヘキシル、5−メ
チルヘキシル、4−メチル−1−(3−メチルブチル)
ペンチル、5−メチル−1−(3−メチルブチル)ヘキ
シル、3−フェニル−1−(3−メチルブチル)プロピ
ル)、もしくはフェニル基であることが好ましい。
アルキル2!(例、プロピル、イソプロピル、ブチル、
イソブチル、ペンチル、インペンチル、ヘキシル、ヘプ
チル、オクチル、あるいは2−エチルヘキシル、5−メ
チルヘキシル、4−メチル−1−(3−メチルブチル)
ペンチル、5−メチル−1−(3−メチルブチル)ヘキ
シル、3−フェニル−1−(3−メチルブチル)プロピ
ル)、もしくはフェニル基であることが好ましい。
R2は、水素原子、炭素数1〜11の直鎖状もしくは分
校状のアルキル基(例、プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、イソブチル、ペンチル、イソペンチル、ヘキシル、
ヘプチル、オクチル、2−エチルヘキシル)、もしくは
、 I R’−Z−C−(CH2)s−(ただし、R1,Yおよ
びZは前記と同じであり、Sは0〜3の整数である)で
表される基であることが好ましく。
校状のアルキル基(例、プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、イソブチル、ペンチル、イソペンチル、ヘキシル、
ヘプチル、オクチル、2−エチルヘキシル)、もしくは
、 I R’−Z−C−(CH2)s−(ただし、R1,Yおよ
びZは前記と同じであり、Sは0〜3の整数である)で
表される基であることが好ましく。
R3は、水素原子、炭素数1−’11の直鎖状もしくは
分枝状のアルキル基(例、プロピル、インプロピル、ブ
チル、イソブチル、ペンチル、インペンチル、ヘキシル
、ヘプチル、オクチル、2−エチルヘキシル)、炭素数
2〜11のエステル結合を含む脂肪族炭化水素基(例、
ブチリルオキシプロピル、インブチリルオキシエチル、
バレリルオキシエチル、インバレリルオキシエチル、カ
プロイルオキシエチル、イソカプロイルオキシエチル)
、炭素数3〜14のエーテル結合を含む脂肪族炭化水素
基(例、イソプロポキシエチル、インブチルオキシエチ
ル、インプロポキシプロビル、ペンチルオキシプロピル
、イソペンチルオキシエチル)、アリールオキシアルキ
ル(アルキル基の炭素数は2〜5)、もしくはアラルキ
゛ルオキシアルキル(アルキル基の炭素数は2〜5)で
あることが好ましい。
分枝状のアルキル基(例、プロピル、インプロピル、ブ
チル、イソブチル、ペンチル、インペンチル、ヘキシル
、ヘプチル、オクチル、2−エチルヘキシル)、炭素数
2〜11のエステル結合を含む脂肪族炭化水素基(例、
ブチリルオキシプロピル、インブチリルオキシエチル、
バレリルオキシエチル、インバレリルオキシエチル、カ
プロイルオキシエチル、イソカプロイルオキシエチル)
、炭素数3〜14のエーテル結合を含む脂肪族炭化水素
基(例、イソプロポキシエチル、インブチルオキシエチ
ル、インプロポキシプロビル、ペンチルオキシプロピル
、イソペンチルオキシエチル)、アリールオキシアルキ
ル(アルキル基の炭素数は2〜5)、もしくはアラルキ
゛ルオキシアルキル(アルキル基の炭素数は2〜5)で
あることが好ましい。
Ra、 R5およびR6は、互いに同一でも、異ってい
てもよく、水素原子、炭素数6以下の直鎖状もしくは分
枝状の飽和もしくは不飽和のアルキル基(例、ブチル、
イソブチル、ペンチル□、インペンチル、ヘキシル)、
炭素a6以下のフルコキシ基(例、メトキシ、エトキシ
、プロポキシ、インプロポキシ、ブトキシ、インブトキ
シ、ペンチルオキシ、官ソペンチルオキシ、ヘキシルオ
キシ)、炭素数6以下のアシル基(例、アセチル、プロ
ピオニル、ブチリル、バレリル)、炭素数6以下の7シ
ルオキシ基(例、アセトキシ、プロピオニルオキシ、ブ
チリルオキシ)、置換基を有していてもよいアリール基
(例、フェニル、ナフチル、トルイル、キシリル)、置
換基を有していてもよいアルアルキル基(ただし、アル
キル基の炭素数は1〜5、例、ベンジル、フェニルエチ
ル、フェニルプロピル、キシリルメチル)、ヒドロキシ
ル基、ヒドロキシアルキル基(アルキル基の炭素数は1
〜3、例、ヒドロキシメチル、ヒドロキシエチル)、ハ
ロゲン原子(例、フッ素、塩素、臭素)、ニトリル基、
ニトロ基、アミノ基である。
てもよく、水素原子、炭素数6以下の直鎖状もしくは分
枝状の飽和もしくは不飽和のアルキル基(例、ブチル、
イソブチル、ペンチル□、インペンチル、ヘキシル)、
炭素a6以下のフルコキシ基(例、メトキシ、エトキシ
、プロポキシ、インプロポキシ、ブトキシ、インブトキ
シ、ペンチルオキシ、官ソペンチルオキシ、ヘキシルオ
キシ)、炭素数6以下のアシル基(例、アセチル、プロ
ピオニル、ブチリル、バレリル)、炭素数6以下の7シ
ルオキシ基(例、アセトキシ、プロピオニルオキシ、ブ
チリルオキシ)、置換基を有していてもよいアリール基
(例、フェニル、ナフチル、トルイル、キシリル)、置
換基を有していてもよいアルアルキル基(ただし、アル
キル基の炭素数は1〜5、例、ベンジル、フェニルエチ
ル、フェニルプロピル、キシリルメチル)、ヒドロキシ
ル基、ヒドロキシアルキル基(アルキル基の炭素数は1
〜3、例、ヒドロキシメチル、ヒドロキシエチル)、ハ
ロゲン原子(例、フッ素、塩素、臭素)、ニトリル基、
ニトロ基、アミノ基である。
また、上記の式において、pは2または3であることが
好ましく、モしてqは5もしくは6であることが好まし
い。
好ましく、モしてqは5もしくは6であることが好まし
い。
本発明のアルキレンジアミン誘導体は、置換基を有する
ピペリジン基、ピロリジン基、ベルヒドロアゼピン基、
ベルヒドロアゾシン基がその窒素原子を介してアルキル
アミンの炭素原子に結合している化合物であり、任意の
有機酸もしくは無機酸との塩としても得ることができる
。そのような有機酸の例としては、シュウ酸、フマル酸
、マレイン酸、クエン酸、酒石酸、P−トルエンスルホ
ン酸、メタンスルホン酸を挙げることができ、また無機
酸の例としては、塩酸、硫酸、硝酸、臭化水素酸、リン
酸を挙げることができる。
ピペリジン基、ピロリジン基、ベルヒドロアゼピン基、
ベルヒドロアゾシン基がその窒素原子を介してアルキル
アミンの炭素原子に結合している化合物であり、任意の
有機酸もしくは無機酸との塩としても得ることができる
。そのような有機酸の例としては、シュウ酸、フマル酸
、マレイン酸、クエン酸、酒石酸、P−トルエンスルホ
ン酸、メタンスルホン酸を挙げることができ、また無機
酸の例としては、塩酸、硫酸、硝酸、臭化水素酸、リン
酸を挙げることができる。
なお、本発明の化合物を殺昆虫剤などの農薬として用い
る場合には、任意の酸との塩にて使用することができる
が、医薬として用いる場合には生理的に許容し得る酸と
の塩として使用することが必要である。そのような酸の
例としては、塩酸、フマル酸、マレイン酸、メタンスル
ホン酸を挙ケることができる。
る場合には、任意の酸との塩にて使用することができる
が、医薬として用いる場合には生理的に許容し得る酸と
の塩として使用することが必要である。そのような酸の
例としては、塩酸、フマル酸、マレイン酸、メタンスル
ホン酸を挙ケることができる。
本発明のフルキレンジアミン誘導体の例としては下記の
化合物を挙げることができる。
化合物を挙げることができる。
N−(3−ピペリジノプロピル)グルタミン酸ビス(3
−メチルブチル)アミド ビス(3−メチルブチル) 2−(3−ピペリジノプ
ロピルアミノ)マロネート N、N’−ビス(3−メチルブチル)−2−(3−ピペ
リジノプロピルアミノ)プロパンジアミド N−[4−メチル−1−(3−メチルブチル)ペンチル
]−α−(3−ピペリジノプロピルアミノ)アセタミド 上記の各化合物と、塩酸、フマル酸、マレイン酸、シュ
ウ酸などの酸との塩 本発明のアルキレンジアミン誘導体を医薬品として用い
る場合には、通常の医薬品投与に際して利用される組成
物とじて各種の形態(例、粉末、顆粒、錠剤、注射薬、
座薬)にて使用される。
−メチルブチル)アミド ビス(3−メチルブチル) 2−(3−ピペリジノプ
ロピルアミノ)マロネート N、N’−ビス(3−メチルブチル)−2−(3−ピペ
リジノプロピルアミノ)プロパンジアミド N−[4−メチル−1−(3−メチルブチル)ペンチル
]−α−(3−ピペリジノプロピルアミノ)アセタミド 上記の各化合物と、塩酸、フマル酸、マレイン酸、シュ
ウ酸などの酸との塩 本発明のアルキレンジアミン誘導体を医薬品として用い
る場合には、通常の医薬品投与に際して利用される組成
物とじて各種の形態(例、粉末、顆粒、錠剤、注射薬、
座薬)にて使用される。
本発明のアルキレンジアミン誘導体を神経疾患治療薬と
して用いる場合の投与量は、注射剤では1日0.1mg
〜50mg、経口投与では1日1mg〜500 m
gの範囲の量であるが年令、症状等により増減すること
ができる。
して用いる場合の投与量は、注射剤では1日0.1mg
〜50mg、経口投与では1日1mg〜500 m
gの範囲の量であるが年令、症状等により増減すること
ができる。
また、本発明のフルキレンジアミン誘導体を昆虫類など
の害虫駆除に用いる場合には、そのまま水で希釈して使
用するか、または農薬補助剤を用いて農薬製造分野にお
いて一般的に行われている方法により種々の形態にして
使用することができる。また、実際の使用に際しては、
直接そのまま使用するか、または水で所望濃度に希釈し
て使用することができる。農薬補助剤としては例えば希
釈剤(例、溶媒、増量剤、担体)、界面活性剤(例、乳
化剤、分散剤)、安定剤、固着剤を挙げることができる
。
の害虫駆除に用いる場合には、そのまま水で希釈して使
用するか、または農薬補助剤を用いて農薬製造分野にお
いて一般的に行われている方法により種々の形態にして
使用することができる。また、実際の使用に際しては、
直接そのまま使用するか、または水で所望濃度に希釈し
て使用することができる。農薬補助剤としては例えば希
釈剤(例、溶媒、増量剤、担体)、界面活性剤(例、乳
化剤、分散剤)、安定剤、固着剤を挙げることができる
。
[発明の効果]
本発明のフルキレンジアミン誘導体は、特ニクルタミン
酸遮断剤として有用であり、既知のグルタミン酸のγ−
メチルエステル、ジルチアゼムおよびカロベリンなどの
グルタミン酸遮断剤のグルタミン酸遮断作用に比べ10
倍〜100倍以上作用が強い、また、既知の5−メチル
−1−フェニル−2−(3−ピペリジノプロピルアミノ
)ヘキサン−1−オールなどのアミノアルコールに比較
しても顕著に強いグルタミン酸遮断作用を示す。
酸遮断剤として有用であり、既知のグルタミン酸のγ−
メチルエステル、ジルチアゼムおよびカロベリンなどの
グルタミン酸遮断剤のグルタミン酸遮断作用に比べ10
倍〜100倍以上作用が強い、また、既知の5−メチル
−1−フェニル−2−(3−ピペリジノプロピルアミノ
)ヘキサン−1−オールなどのアミノアルコールに比較
しても顕著に強いグルタミン酸遮断作用を示す。
なお、本発明のアルキレンジアミン誘導体は急性毒性お
よび亜急性毒性のいずれも低いため、グルタミン酸遮断
剤として実用上好ましい。
よび亜急性毒性のいずれも低いため、グルタミン酸遮断
剤として実用上好ましい。
また、は乳類の脳内にグルタミン酸を注入すると、けい
れん様症状を呈することが知られているから、グルタミ
ン酸遮断剤である本発明のアルキレンジアミン誘導体は
、神経系のバランスの崩れや筋パルスの異常光道などに
起因する神経疾患治療薬として有用である。一方、神経
筋接合部においてグルタミン酸が興奮性神経伝達物質と
して働いている昆虫類に対しては、神経筋接合部を遮断
し昆虫の活動を減弱させることから農薬として有用であ
る。
れん様症状を呈することが知られているから、グルタミ
ン酸遮断剤である本発明のアルキレンジアミン誘導体は
、神経系のバランスの崩れや筋パルスの異常光道などに
起因する神経疾患治療薬として有用である。一方、神経
筋接合部においてグルタミン酸が興奮性神経伝達物質と
して働いている昆虫類に対しては、神経筋接合部を遮断
し昆虫の活動を減弱させることから農薬として有用であ
る。
次に本発明のアルキレンジアミン誘導体の合成例を示す
。
。
[実施例1]
N−(3−ピペリジノプロピル)グルタミン酸ビス(3
−メチルブチル)アミド ニ塩#塩=(i)N−ベンジ
ルオキシカルボニルグルタミンビス(3−メチルブチル
)アミド: Z−DL−グルタミン酸2.82g(10ミリモル)及
びN−ヒドロキシスフシイミド2.31g(20,1ミ
リモル)の塩化メチレン60rnl懸濁液に、水冷攪拌
下N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド4.13
g (20,0ミリモル)の塩化エチレン20mfL溶
液を約15分間かけて滴下した。滴下後、室温で1時間
攪拌を行ない、再度反応混合物を水冷してイソアミルア
ミン1.75g (20,1ミリモル)の塩化メチレン
10m文溶液を15分間で滴下した0滴下後、室温で一
晩纜拌し、析出した不溶物を濾別し、塩化メチレンで洗
浄した。症液と洗液を合せて、IN−塩酸、飽和重曹水
、水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウム
で乾繰後、減圧下溶媒留去して白色結晶4.0gを得た
。これを酢酸エチル40 m lに加熱溶解し、不溶物
は濾別した。
−メチルブチル)アミド ニ塩#塩=(i)N−ベンジ
ルオキシカルボニルグルタミンビス(3−メチルブチル
)アミド: Z−DL−グルタミン酸2.82g(10ミリモル)及
びN−ヒドロキシスフシイミド2.31g(20,1ミ
リモル)の塩化メチレン60rnl懸濁液に、水冷攪拌
下N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド4.13
g (20,0ミリモル)の塩化エチレン20mfL溶
液を約15分間かけて滴下した。滴下後、室温で1時間
攪拌を行ない、再度反応混合物を水冷してイソアミルア
ミン1.75g (20,1ミリモル)の塩化メチレン
10m文溶液を15分間で滴下した0滴下後、室温で一
晩纜拌し、析出した不溶物を濾別し、塩化メチレンで洗
浄した。症液と洗液を合せて、IN−塩酸、飽和重曹水
、水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウム
で乾繰後、減圧下溶媒留去して白色結晶4.0gを得た
。これを酢酸エチル40 m lに加熱溶解し、不溶物
は濾別した。
濾液を濃縮乾固後、残渣を酢酸エチルから再結晶して、
標題の化合物を白色結晶として2 、73g(収率:6
5.0%)得た。
標題の化合物を白色結晶として2 、73g(収率:6
5.0%)得た。
NMR(CDC又3 ) δ :
0.89(6H,d、J=6Hz)。
0.90(6H,d、J=6H2)。
1.0 〜1.8(6H,sr)。
1.8 〜2.5(4H,履)。
2.9〜3.5(4H,m)。
3.9〜4.3(IH,■)。
5.09(2H,s)。
5.7〜6.1(IH,鳳)。
6.22(IH,d、J=8Hz)。
6.5〜7.0(IH,■)。
7.32(5H,m)
IRpKIk (cm−’) :
3290 .2950 .2920 .1690 。
1640.1530,1445,1365゜1270.
1240. 1050 (ii)グルタミン酸 ビス(3−メチルブチル)アミ
ド: 上記化合物(i)1.49g (3,55ミリモル)及
び10%Pd/C0,22gにメタノール16m文を加
え、常温常圧で4詩間接触水素添加した。触媒を濾別後
、濾液を減圧上濃縮し、残渣に酢酸エチル25m文を加
えた後、IN塩酸(7ml X 3)で抽出した。抽出
液を10%水酸化ナトリウム水溶液−で塩基性とし、ク
ロロホルムで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗浄、無
水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下溶媒留去して標題の
化合物を白色結晶として744mg (収率ニア3.6
%)得た。
1240. 1050 (ii)グルタミン酸 ビス(3−メチルブチル)アミ
ド: 上記化合物(i)1.49g (3,55ミリモル)及
び10%Pd/C0,22gにメタノール16m文を加
え、常温常圧で4詩間接触水素添加した。触媒を濾別後
、濾液を減圧上濃縮し、残渣に酢酸エチル25m文を加
えた後、IN塩酸(7ml X 3)で抽出した。抽出
液を10%水酸化ナトリウム水溶液−で塩基性とし、ク
ロロホルムで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗浄、無
水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下溶媒留去して標題の
化合物を白色結晶として744mg (収率ニア3.6
%)得た。
NMR(000文3)δ:
0.91(6H,d、J=6Hz)。
0.92(6H,d、J=6H2) 。
1.1〜2.1(8H,諺)。
1.62(2H,s)。
2.1〜2.5(2H,腸)。
2.9〜3.5(5)1.m) 。
6.0〜6.4(1)1.m)。
7.1〜7.5(IH,+*)。
IRy&H(cm−’):
3290.2950.2920,1635゜1540、
1465. 1365 (iii)N−(3−ピペリジノプロピル)グルタミン
酸ビス(3−メチルブチル)アミド ニ塩酸塩二 前記化合物719mg(2,52ミリモル)及び1−(
3−クロロプロピル)ピペリジン408mg(2,52
ミリモル)を70℃で混融後、110℃で2.5時間加
熱した。冷却後、反応混合物をエタノ−6mJLに溶解
し、濃塩酸0.22rnlを加えて減圧上濃縮した。残
留物をアセトンGInλに溶解し、エーテル8m文を加
えて攪拌した。2.5時間後、析出した結晶を辿取し、
アセトンで洗浄、乾燥して標題の化合物の組体459m
g(収率:37.7%)を得た。このものをエタノール
−アセトンから再結晶して標題化合物を白色結晶270
mg (収率22.2%)として得た。
1465. 1365 (iii)N−(3−ピペリジノプロピル)グルタミン
酸ビス(3−メチルブチル)アミド ニ塩酸塩二 前記化合物719mg(2,52ミリモル)及び1−(
3−クロロプロピル)ピペリジン408mg(2,52
ミリモル)を70℃で混融後、110℃で2.5時間加
熱した。冷却後、反応混合物をエタノ−6mJLに溶解
し、濃塩酸0.22rnlを加えて減圧上濃縮した。残
留物をアセトンGInλに溶解し、エーテル8m文を加
えて攪拌した。2.5時間後、析出した結晶を辿取し、
アセトンで洗浄、乾燥して標題の化合物の組体459m
g(収率:37.7%)を得た。このものをエタノール
−アセトンから再結晶して標題化合物を白色結晶270
mg (収率22.2%)として得た。
mp:200〜202℃(分解)
N M R(CD 3 0 D ) δ :0.91
(6H,d、J=6Hz)。
(6H,d、J=6Hz)。
0.92(6H,d)。
1.2 〜2.6(18H,m)。
2.7〜3.8(12H,m)。
3.96(IH,t、J=6Hz)
I Rν40 (c m−’) :3360 .
2950 .1 675 .1 550 。
2950 .1 675 .1 550 。
1450.1440
M 蕩Jf! 2%は、上記塩酸塩を水酸化ナトリウム
水溶液で処理して得た。
水溶液で処理して得た。
NMR(C00文3)δ:
0.91(6H,d、J=6Hz)。
0.92(6H,d、J=6Hz) 。
1.1〜2.7(27H,腸)。
2.8〜3.0(5)1.嘗)。
6.2〜6.6(IH,m)。
7.1 〜7.5(IH,腸)。
IRyMSdt(Cm−’):
3280.2950.2930.1640 。
1550.1465
[実施例2]
ビス(3−メチルブチル)2−(3−ピペリジノプロピ
ルアミノ)マロネート シュウ耐塩:(i)ビス(3−
メチルブチル)マロネート:マロン酸10.4g (1
00ミリモル)、イソアミルアルコール52.9g(6
00ミリモル)及びP−トルエンスルホン酸0.02g
のベンゼン60 m fL温溶液、ディーン・シュタル
ク(Dear+−9tark)装置で水を共沸留去しな
がら16時間攪拌下に加熱還流した。冷接、反応混合物
を飽和重曹水、続いて飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した。減圧下にベンゼン及び過剰のイソ
アミルアルコールを留去後、残渣物を減圧蒸留して無色
油状物の標題化合物ts、9g(収率:69.2%)を
得た。
ルアミノ)マロネート シュウ耐塩:(i)ビス(3−
メチルブチル)マロネート:マロン酸10.4g (1
00ミリモル)、イソアミルアルコール52.9g(6
00ミリモル)及びP−トルエンスルホン酸0.02g
のベンゼン60 m fL温溶液、ディーン・シュタル
ク(Dear+−9tark)装置で水を共沸留去しな
がら16時間攪拌下に加熱還流した。冷接、反応混合物
を飽和重曹水、続いて飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した。減圧下にベンゼン及び過剰のイソ
アミルアルコールを留去後、残渣物を減圧蒸留して無色
油状物の標題化合物ts、9g(収率:69.2%)を
得た。
b、p、: 101−102℃/ 2 m m Hz(
文献値、144〜146℃/ l 2 m m g )
NMR(C00文3)・δ: 0.92(12H,d) 。
文献値、144〜146℃/ l 2 m m g )
NMR(C00文3)・δ: 0.92(12H,d) 。
1.0〜1.9(6H,m)。
3.55(2H,s)。
3.9〜4.3(4)1.m)
(ii)ビス(3−メチルブチル) 2−ブロモマロネ
ート: L記化合物(i)6.11g(25,0ミリモル)の四
塩化炭素12mJl溶液に臭素4.12g(25,8ミ
リモル)の約1/lOを滴下し、反応混合物を温風で暖
めて反応を開始させた。残りの臭素は室温で約10分間
かけて滴下し1滴下後反応混合物を1時間加熱還流した
。冷接1反応混合物にエーテル30muを加え、5%炭
酩ナトリウム水溶液で洗浄した。有機層を無水硫酸ナト
リウムで洗浄後、減圧下溶媒留去して、標題の化合物の
相体7.77g(収率:96.2%)を無色油状物とし
て得た。
ート: L記化合物(i)6.11g(25,0ミリモル)の四
塩化炭素12mJl溶液に臭素4.12g(25,8ミ
リモル)の約1/lOを滴下し、反応混合物を温風で暖
めて反応を開始させた。残りの臭素は室温で約10分間
かけて滴下し1滴下後反応混合物を1時間加熱還流した
。冷接1反応混合物にエーテル30muを加え、5%炭
酩ナトリウム水溶液で洗浄した。有機層を無水硫酸ナト
リウムで洗浄後、減圧下溶媒留去して、標題の化合物の
相体7.77g(収率:96.2%)を無色油状物とし
て得た。
NMR(CDCj13)δ:
0.93(12H,d、J=lliHz) 。
1.0〜2.0(6H,m) 。
3.9〜4.4(4)1.m) 。
4.82(2H,鵬)
(iii)ビス(3−メチルブチル) 2−(3−ピ
ペリジノプロピルアミノ)マロネート シュウ酸11!
: 1−(3−アミノプロピル)−ピペリジン1.32g(
9,28ミリモル)のベンゼン6m文溶液に、上記化合
物(ii)相体、1.50gのベンゼン6ml溶液を、
攪拌しながら25分間で滴下した0滴下後、室温で1.
5時間攪拌を続け、反応混合物を水(10mMで5回)
、続いて飽和食塩水(10mJLで1回)で洗浄後、無
水硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥剤を濾別後、濾液に
小過剰の塩酸/エタノールを加え、減圧下にベンゼン及
びエタノールを留去した。残渣にエーテル30 m l
を加え、不溶物を濾別し、濾液を水(10mMで3回)
で抽出した。抽出した水層を炭酸水素ナトリウムを加え
てアルカリ性とし、クロロホルムで抽出した。この抽出
液を食塩水で洗浄、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧
下溶媒留去して値色油状の標題化合物の遊離塩基の相体
0.35gを得た。
ペリジノプロピルアミノ)マロネート シュウ酸11!
: 1−(3−アミノプロピル)−ピペリジン1.32g(
9,28ミリモル)のベンゼン6m文溶液に、上記化合
物(ii)相体、1.50gのベンゼン6ml溶液を、
攪拌しながら25分間で滴下した0滴下後、室温で1.
5時間攪拌を続け、反応混合物を水(10mMで5回)
、続いて飽和食塩水(10mJLで1回)で洗浄後、無
水硫酸ナトリウムで乾燥した。乾燥剤を濾別後、濾液に
小過剰の塩酸/エタノールを加え、減圧下にベンゼン及
びエタノールを留去した。残渣にエーテル30 m l
を加え、不溶物を濾別し、濾液を水(10mMで3回)
で抽出した。抽出した水層を炭酸水素ナトリウムを加え
てアルカリ性とし、クロロホルムで抽出した。この抽出
液を食塩水で洗浄、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧
下溶媒留去して値色油状の標題化合物の遊離塩基の相体
0.35gを得た。
この相体0.35gをエタノール6mJ1に溶解し、シ
ュウ酸Φ二水和物230mg (1,8ミリモル)のエ
タノール2mJl溶液を加えた。減圧下溶媒留去後、得
られた淡黄白色結晶をエタノ−ルーア七トンから再結晶
して、白色結晶の標題化合物294mgを得た。
ュウ酸Φ二水和物230mg (1,8ミリモル)のエ
タノール2mJl溶液を加えた。減圧下溶媒留去後、得
られた淡黄白色結晶をエタノ−ルーア七トンから再結晶
して、白色結晶の標題化合物294mgを得た。
mp:146〜148℃
NMR(DMSO−d6)δ:
0.87(12H,d、J=6Hz) 。
1.0 〜2.0(14H,鵬)
2.5〜2.7(2H,*) 。
2.8〜3.4(6H,厘)。
3.8〜4.4(5H,層)
IRyllH(Cm−’):
3440.3400,2950,2920゜2670.
1765,1740,1640゜1610.1400.
1230.715遊離塩基は標題化合物を炭酸水素ナト
リウムで処理して得た。
1765,1740,1640゜1610.1400.
1230.715遊離塩基は標題化合物を炭酸水素ナト
リウムで処理して得た。
NMR(DDC交3)δ:
0.92(12H,d、J=6Hz) 。
1.0 〜1.9(15H,m)。
2.1 〜2.5(8H,m)。
2.60(2H,t、J=7Hz)。
3.9〜4.3(5L層)
IRy&Sj’(Cm−’) ;
2950.2920,1650,1630゜1460、
1200. 1150 [実施例31 N、N’−ビス(3−メチルブチル)−2−(3−ピペ
リジノプロピルアミノ)プロパンジアミド ニ塩酸塩: (i)N、N’−ビス(3−メチルブチル)プロパンジ
アミド: マロン酸(2,08g、20.0ミリモル)及びN−ヒ
ドロキシコハク酸イミド(5,06g、44ミリモル)
の酢酸エチル20m文混合物を氷冷し、攪拌下ジシクロ
へキシルカルボジイミド(9,08g、44ミリモル)
の酢酸エチル20m1溶液を滴下した0滴下終了後、1
時間水冷下撹拌した。イソアミルアミン(3,84g、
44ミリモル)の酢酸エチル(20mJl)溶液を水冷
下滴下し1滴下完了後室温で2時間攪拌した。不溶物を
濾別し、線源をIN−塩酸、重畳水、ついで飽和食塩水
で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下溶媒
留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで
精製し、白色結晶(3,60g)を得た。このものをざ
らにヘキサンから再結晶して標題の化合物を白色結晶と
して得た。(収量3.00g、82.2%)。
1200. 1150 [実施例31 N、N’−ビス(3−メチルブチル)−2−(3−ピペ
リジノプロピルアミノ)プロパンジアミド ニ塩酸塩: (i)N、N’−ビス(3−メチルブチル)プロパンジ
アミド: マロン酸(2,08g、20.0ミリモル)及びN−ヒ
ドロキシコハク酸イミド(5,06g、44ミリモル)
の酢酸エチル20m文混合物を氷冷し、攪拌下ジシクロ
へキシルカルボジイミド(9,08g、44ミリモル)
の酢酸エチル20m1溶液を滴下した0滴下終了後、1
時間水冷下撹拌した。イソアミルアミン(3,84g、
44ミリモル)の酢酸エチル(20mJl)溶液を水冷
下滴下し1滴下完了後室温で2時間攪拌した。不溶物を
濾別し、線源をIN−塩酸、重畳水、ついで飽和食塩水
で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下溶媒
留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで
精製し、白色結晶(3,60g)を得た。このものをざ
らにヘキサンから再結晶して標題の化合物を白色結晶と
して得た。(収量3.00g、82.2%)。
NMR(DDCfL3)δ:
0.90(12H,d、J=5.7Hz) 。
1.2 〜1.9(6H,層)。
3.15(2H,s)。
3.1〜3.4(4H,m)。
7.2(2H,br)
IRy&9+i (cm−’):
3310.2950,2860,1660゜1630.
1530,1365,1305゜1230.1150.
995 (ii)N 、 N ’−ビス(3−メチルブチル)−
2−ブロモプロパンジアミド: 臭素6.46gをクロロホルムで50mJlにうすめて
臭素−クロロホルム溶液(0,13g/m文)溶液を調
製した。(i)で調製したアミド(2,55g、14ミ
リモル)のクロロホルム35mjL溶液に、上記臭素−
クロロホルム溶液(17,2mM、14ミリモル)を滴
下した。室温にて終夜攪拌した0反応混合物を重曹水、
ついで飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウで乾燥後
減圧下溶媒留去して、黄色の粗結晶(3,58g)を得
た。このものをシリカゲルカラムクロマトグラフィーで
精製し、目的物(2,18g)を得た。ヘキサンから再
結晶して、標題の化合物を白色結晶として得た(収量2
、04g 、 55 、7%)。
1530,1365,1305゜1230.1150.
995 (ii)N 、 N ’−ビス(3−メチルブチル)−
2−ブロモプロパンジアミド: 臭素6.46gをクロロホルムで50mJlにうすめて
臭素−クロロホルム溶液(0,13g/m文)溶液を調
製した。(i)で調製したアミド(2,55g、14ミ
リモル)のクロロホルム35mjL溶液に、上記臭素−
クロロホルム溶液(17,2mM、14ミリモル)を滴
下した。室温にて終夜攪拌した0反応混合物を重曹水、
ついで飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウで乾燥後
減圧下溶媒留去して、黄色の粗結晶(3,58g)を得
た。このものをシリカゲルカラムクロマトグラフィーで
精製し、目的物(2,18g)を得た。ヘキサンから再
結晶して、標題の化合物を白色結晶として得た(収量2
、04g 、 55 、7%)。
NMR(DDC文3)δ:
0.91(12H,d、J=5.7Hz) 。
1.2〜1.9(6Lm)。
3.1〜3.3(4)1.輸)。
4.69(IH,s)。
7.26(2H,br)
I Rp KN (c m−’) :3400
.3270 .3070 .2950 。
.3270 .3070 .2950 。
2860.1670,1555,1460゜1435.
1380,1360,1305゜1265.1220,
1190,1180゜1005.825,620 (iii) N 、 N ’−ビス(3−メチルブチル
)−2−(3−ピペリジノプロピルアミノ)プロパンジ
アミド 二塩酸塩: 上記%/ブロモ体(ii)(1,31g、5.0ミリモ
ル)のベンゼン(10mJ1)溶液に室温下1−(3−
7ミノプロビル)ピペリジン(1,42g、10ミリモ
ル)のベンゼン(5mfL)溶液を滴下した。室温にて
3時間攪拌した後、反応混合物を水、ついで飽和食塩水
で洗浄し、無水it酸ナトリウムで乾燥後、減圧上溶媒
留去して無色油状(1,58g)を得た。このものをシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し、得た油状
物をエタノールに溶解して6N−塩#/エタノールの小
過剰を加えて減圧下濃縮した。残渣に酢酸エチルを加え
てcWiしたところ結晶化した。このものを酢酸エチル
−エタノールから再結晶して標題の化合物を白色側状晶
として得た(収量650mg、28.5%)。
1380,1360,1305゜1265.1220,
1190,1180゜1005.825,620 (iii) N 、 N ’−ビス(3−メチルブチル
)−2−(3−ピペリジノプロピルアミノ)プロパンジ
アミド 二塩酸塩: 上記%/ブロモ体(ii)(1,31g、5.0ミリモ
ル)のベンゼン(10mJ1)溶液に室温下1−(3−
7ミノプロビル)ピペリジン(1,42g、10ミリモ
ル)のベンゼン(5mfL)溶液を滴下した。室温にて
3時間攪拌した後、反応混合物を水、ついで飽和食塩水
で洗浄し、無水it酸ナトリウムで乾燥後、減圧上溶媒
留去して無色油状(1,58g)を得た。このものをシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し、得た油状
物をエタノールに溶解して6N−塩#/エタノールの小
過剰を加えて減圧下濃縮した。残渣に酢酸エチルを加え
てcWiしたところ結晶化した。このものを酢酸エチル
−エタノールから再結晶して標題の化合物を白色側状晶
として得た(収量650mg、28.5%)。
m p : 217〜221 ”Cj (分解)IRy
liHIc (cm−’): 3380.3220,2940,1695゜遊離11!
基は、上記二塩酸塩を水酸化ナトリウム水溶液で処理し
、クロロホルムで抽出して得た。
liHIc (cm−’): 3380.3220,2940,1695゜遊離11!
基は、上記二塩酸塩を水酸化ナトリウム水溶液で処理し
、クロロホルムで抽出して得た。
NMR(DDC交3)δ:
0.91(12H,d、J=fi、2Hz) 。
1.2〜1.9(14H,m)。
2.1〜2.9(9)1.■)。
3.1〜3.4(4H,m) 。
3.58(IH,s)。
7.6(2H,m)
IRνl1flli(Cニー1)よ
3350.3300.2950.2870 。
2760.1655,1510,1440゜1365.
1300. 1265,1240゜1150.1125 [実施例4] N−[4−メチル−1−(3−メチルブチル)ペンチル
]−α−(3−ピペリジノプロピルアミノ)アセタミド
二塩酸塩: (i)α−ベンジルオキシカルボニルアミノ−N−[4
−メチル−1−(3−メチルブチル)ペンチル]アセト
アミド: N−ベンジルオキシカルボニルグリシン0.86g(4
,1ミリモル)とN−ヒドロキシコハク酸イミド0.4
7g(4,1ミリモル)との塩化メチレン16 m l
溶液に水冷下DCC0,85gの塩化メチレン溶液(1
0nnJl)をゆっくり滴下した。滴下完了後、水冷下
で1時間攪拌し、ついで水冷下2,8−ジメチルノナン
−5−アミン0.70gの塩化メチレン溶液(10mM
)滴下した0滴下完了後、水冷下で1時間。
1300. 1265,1240゜1150.1125 [実施例4] N−[4−メチル−1−(3−メチルブチル)ペンチル
]−α−(3−ピペリジノプロピルアミノ)アセタミド
二塩酸塩: (i)α−ベンジルオキシカルボニルアミノ−N−[4
−メチル−1−(3−メチルブチル)ペンチル]アセト
アミド: N−ベンジルオキシカルボニルグリシン0.86g(4
,1ミリモル)とN−ヒドロキシコハク酸イミド0.4
7g(4,1ミリモル)との塩化メチレン16 m l
溶液に水冷下DCC0,85gの塩化メチレン溶液(1
0nnJl)をゆっくり滴下した。滴下完了後、水冷下
で1時間攪拌し、ついで水冷下2,8−ジメチルノナン
−5−アミン0.70gの塩化メチレン溶液(10mM
)滴下した0滴下完了後、水冷下で1時間。
ついで室温下−晩攪拌した。析出物を濾別し塩化メチレ
ンで洗浄し、洗液と線源とを併せて減圧下濃縮した。残
渣に酢酸エチルを加えて溶解させ不溶成分を濾別後、I
N−塩酸、重曹水、ついで飽和食塩水の順で洗すし、無
水硫酸ナトリウムで屹燥した。減圧上溶媒留去して白色
固体を得た。このものをシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーにて精製し、標題の化合物を得た(収量1.16
g、78%)。
ンで洗浄し、洗液と線源とを併せて減圧下濃縮した。残
渣に酢酸エチルを加えて溶解させ不溶成分を濾別後、I
N−塩酸、重曹水、ついで飽和食塩水の順で洗すし、無
水硫酸ナトリウムで屹燥した。減圧上溶媒留去して白色
固体を得た。このものをシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーにて精製し、標題の化合物を得た(収量1.16
g、78%)。
NMR(DDCす3)δ:
0.86(12H,d、J=6.7Hz) 。
0.9〜1.8(IOH,鵬)。
3.6〜4.1(IH,m)。
3.83(2H,d、J=6.7H2)。
5.12(2H,s)。
5.50(IH,br) 。
5.75(IH,d)。
7.33(5H,腸)
IRyliH(cm−’):
3380.3275,3140,3070゜2940.
2860,1725,1650゜1540.1465,
1445,1430゜1395.1380,1345,
1270゜1250,1155,1080,1060゜
760.720,690,630 (ii)グリシン−[4−メチル−1−(3−メチルブ
チル)ペンチルアミド] : (i)で調製したアセトアミド1.16g(3,20ミ
リモル)のメタノール溶液(15mJ1)に10%パラ
ジウム−炭素(0,21g)を加えて、水素ガス気流五
三晩攪拌した0反応混合物を一過し、メタノールで洗浄
、濾液と洗液とを併せて減圧下濃縮した。残渣を塩酸酸
性水に溶解させ、エーテルで洗浄後、水酸化ナトリウム
水溶液にて塩基性とし、クロロホルムで抽出した。
2860,1725,1650゜1540.1465,
1445,1430゜1395.1380,1345,
1270゜1250,1155,1080,1060゜
760.720,690,630 (ii)グリシン−[4−メチル−1−(3−メチルブ
チル)ペンチルアミド] : (i)で調製したアセトアミド1.16g(3,20ミ
リモル)のメタノール溶液(15mJ1)に10%パラ
ジウム−炭素(0,21g)を加えて、水素ガス気流五
三晩攪拌した0反応混合物を一過し、メタノールで洗浄
、濾液と洗液とを併せて減圧下濃縮した。残渣を塩酸酸
性水に溶解させ、エーテルで洗浄後、水酸化ナトリウム
水溶液にて塩基性とし、クロロホルムで抽出した。
抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下溶媒留去
して標題の化合物を白色固体として得た(収量0.62
g、85%)。
して標題の化合物を白色固体として得た(収量0.62
g、85%)。
NMR(DDC!13)δ:
0.87(12H,d、J=6.2Hz) 。
1.0−1.8(12H,m)。
3.34(2H,s)。
3.6〜4.2(IH,s)。
6.7〜7.1(IH,d)
I Rp !!]長 (cm−’):3280.29
50,2860,1635゜1525.1460,13
80.1360(iii) N −[4−メチル−1−
(3−メチルブチル)ペンチル]−α−(3−ピペリジ
ノプロビルアミン)アセタミド ニ塩#塩: (ii)で調製したグリシン−[4−メチル−1−(3
−メチルブチル)ペンチルアミド0.57gと1−(3
−クロロプロピル)ピペリジン0.40gとを混合し、
窒素ガス雰囲気下110℃で4時間攪拌した。この反応
混合物を室温まで冷却後、IN塩酸に溶解し、クロロホ
ルムで洗浄した。この水層を2N水酸化ナトリウム水溶
液で塩基性とし、クロロホルムで抽出した。クロロホル
ム層を飽和食塩水で洗浄し、1i&酸ナトリウムで乾燥
した。減圧下溶媒留去し、残渣をエタノールに溶解し、
過剰の塩酸−エタノールを加えた。減圧下溶媒留去し、
残渣を酢酸エチルより再結品して、標題化合物を白色結
晶として、0.40g得た。(収率:38%) mp
:221〜225℃(分解) IRyKH(cm−’): 3400.3240.2940.2860 。
50,2860,1635゜1525.1460,13
80.1360(iii) N −[4−メチル−1−
(3−メチルブチル)ペンチル]−α−(3−ピペリジ
ノプロビルアミン)アセタミド ニ塩#塩: (ii)で調製したグリシン−[4−メチル−1−(3
−メチルブチル)ペンチルアミド0.57gと1−(3
−クロロプロピル)ピペリジン0.40gとを混合し、
窒素ガス雰囲気下110℃で4時間攪拌した。この反応
混合物を室温まで冷却後、IN塩酸に溶解し、クロロホ
ルムで洗浄した。この水層を2N水酸化ナトリウム水溶
液で塩基性とし、クロロホルムで抽出した。クロロホル
ム層を飽和食塩水で洗浄し、1i&酸ナトリウムで乾燥
した。減圧下溶媒留去し、残渣をエタノールに溶解し、
過剰の塩酸−エタノールを加えた。減圧下溶媒留去し、
残渣を酢酸エチルより再結品して、標題化合物を白色結
晶として、0.40g得た。(収率:38%) mp
:221〜225℃(分解) IRyKH(cm−’): 3400.3240.2940.2860 。
2730.1675,1540,1450゜標題化合物
を水酸化ナトリウム水溶液と処理し、クロロホルムで抽
出してN−[4−メチル−1−(3−メチルブチル)ペ
ンチル1−α−(3−ピペリジノプロビルアミン)アセ
タミドを油状物として得た。
を水酸化ナトリウム水溶液と処理し、クロロホルムで抽
出してN−[4−メチル−1−(3−メチルブチル)ペ
ンチル1−α−(3−ピペリジノプロビルアミン)アセ
タミドを油状物として得た。
NMR(CD0文、)δ:
0.87(12H,d、J=5.7Hz) 。
0.9〜1.8 (19H,■)。
2.1〜2.5(6)1.w)。
2.62(2B、t、J=6.6Hz)。
3.23(2H,s)。
3.6〜4.1(l)1.蕩)。
6.9(IH,unresolved d)I Ryn
siL(am−’) : 3280.2925,2830.27B0゜1645.
1510,1460,1375゜1360.1150.
112、 特許出願人 日本ケミファ株式会社 代 理 人 弁理士 柳川泰男
siL(am−’) : 3280.2925,2830.27B0゜1645.
1510,1460,1375゜1360.1150.
112、 特許出願人 日本ケミファ株式会社 代 理 人 弁理士 柳川泰男
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記式を有するアルキレンジアミン誘導体もしくは
その塩: ▲数式、化学式、表等があります▼ [ただし、 R^1は、炭素数3〜16の直鎖状もしくは分枝状の脂
肪族炭化水素基、炭素数5〜16の脂環式炭化水素基、
アルキル基で置換されたかもしくは置換されていないア
リール基、アルキル基で置換されたかもしくは置換され
ていないアリール基置換アルキル基(アルキル基の炭素
数は2〜16)、炭素数3〜16のエーテル結合を含む
脂肪族炭化水素基、炭素数6〜10の脂環式炭化水素同
志もしくは該脂環式炭化水素と炭素数1〜8の脂肪族炭
化水素基とがエーテル結合で結合された基、またはアル
キル基で置換されたかもしくは置換されていないアリー
ル基同志もしくは該アリール基と炭素数1〜8の脂肪族
炭化水素基とがエーテル結合で結合された基であり、 Yは酸素原子または硫黄原子であり、 Zは酸素原子または>NR^7基(ただし、R^7は水
素原子または炭素数1〜8の直鎖状もしくは分枝状の脂
肪族炭化水素基である)であり、 R^2は、水素原子、炭素数1〜11の直鎖状もしくは
分枝状の脂肪族炭化水素基、または ▲数式、化学式、表等があります▼(ただし、R^1、
YおよびZは上記と同じであり、sは0〜3の整数であ
る)で表される基であり、 R^3は、水素原子、炭素数1〜11の直鎖状もしくは
分枝状の脂肪族炭化水素基、アルキル基置換もしくは非
置換のアリール基置換アルキル基(アルキル基の炭素数
は1〜8)、アルキル基置換もしくは非置換のアリール
基で置換された水酸基を有するアルキル基(アルキル基
の炭素数は1〜8)、炭素数2〜11のエステル結合を
含む脂肪族炭化水素基、炭素数3〜11のエーテル結合
を含む脂肪族炭化水素基、またはアルキル基にエーテル
結合を含むアルアルキル基(アルキル基の炭素数は2〜
5)であり、 R^4、R^5およびR^6は、互いに同一でも、異っ
ていてもよく、水素原子、炭素数6以下の直鎖状もしく
は分枝状の飽和もしくは不飽和のアルキル基、炭素数6
以下のアルコキシ基、炭素数6以下のアシル基、炭素数
6以下のアシルオキシ基、置換基を有していてもよいア
リール基、置換基を有していてもよいアルアルキル基(
アルキル基の炭素数は1〜5)、ヒドロキシル基、ヒド
ロキシアルキル基(アルキル基の炭素数は1〜3)、ハ
ロゲン原子、ニトリル基、ニトロ基、アミノ基であり、
mおよびnは、0または1であり、 pは2〜10の整数であり、 qは4〜7の整数である]。 2、下記式を有するアルキレンジアミン誘導体もしくは
その塩: ▲数式、化学式、表等があります▼ [ただし、 R^1は、炭素数3〜16の直鎖状もしくは分枝状の脂
肪族炭化水素基、炭素数5〜16の脂環式炭化水素基、
アルキル基で置換されたかもしくは置換されていないア
リール基、アルキル基で置換されたかもしくは置換され
ていないアリール基置換アルキル基(アルキル基の炭素
数は2〜16)、炭素数3〜16のエーテル結合を含む
脂肪族炭化水素基、炭素数6〜10の脂環式炭化水素同
志もしくは該脂環式炭化水素と炭素数1〜8の脂肪族炭
化水素基とがエーテル結合で結合された基、またはアル
キル基で置換されたかもしくは置換されていないアリー
ル基同志もしくは該アリール基と炭素数1〜8の脂肪族
炭化水素基とがエーテル結合で結合された基であり、 Yは酸素原子または硫黄原子であり、 Zは酸素原子または>NR^7基(ただし、R^7は水
素原子または炭素数1〜8の直鎖状もしくは分枝状の脂
肪族炭化水素基である)であり、 R^2は、水素原子、炭素数1〜11の直鎖状もしくは
分枝状の脂肪族炭化水素基、または ▲数式、化学式、表等があります▼(ただし、R^1、
YおよびZは上記と同じであり、sは0〜3の整数であ
る)で表される基であり、 R^3は、水素原子、炭素数1〜11の直鎖状もしくは
分枝状の脂肪族炭化水素基、アルキル基置換もしくは非
置換のアリール基置換アルキル基(アルキル基の炭素数
は1〜8)、アルキル基置換もしくは非置換のアリール
基で置換された水酸基を有するアルキル基(アルキル基
の炭素数は1〜8)、炭素数2〜11のエステル結合を
含む脂肪族炭化水素基、炭素数3〜11のエーテル結合
を含む脂肪族炭化水素基、またはアルキル基にエーテル
結合を含むアルアルキル基(アルキル基の炭素数は2〜
5)であり、 R^4、R^5およびR^6は、互いに同一でも、異っ
ていてもよく、水素原子、炭素数6以下の直鎖状もしく
は分枝状の飽和もしくは不飽和のアルキル基、炭素数6
以下のアルコキシ基、炭素数6以下のアシル基、炭素数
6以下のアシルオキシ基、置換基を有していてもよいア
リール基、置換基を有していてもよいアルアルキル基(
アルキル基の炭素数は1〜5)、ヒドロキシル基、ヒド
ロキシアルキル基(アルキル基の炭素数は1〜3)、ハ
ロゲン原子、ニトリル基、ニトロ基、アミノ基であり、
mおよびnは、0または1であり、 pは2〜10の整数であり、 qは4〜7の整数である] を有効成分として含むグルタミン酸遮断剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63088741A JP2720167B2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | アルキレンジアミン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63088741A JP2720167B2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | アルキレンジアミン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01261382A true JPH01261382A (ja) | 1989-10-18 |
| JP2720167B2 JP2720167B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=13951344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63088741A Expired - Lifetime JP2720167B2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | アルキレンジアミン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2720167B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009029790A (ja) * | 1995-11-14 | 2009-02-12 | Aventis Pharma Sa | トランスフェクション剤としてのリポポリアミン及びその医薬的使用 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2948736A (en) | 1957-08-05 | 1960-08-09 | Cilag Chemie | New anilides and process for their production |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP63088741A patent/JP2720167B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| CHEMICAL ABSTRACTS=1961 * |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009029790A (ja) * | 1995-11-14 | 2009-02-12 | Aventis Pharma Sa | トランスフェクション剤としてのリポポリアミン及びその医薬的使用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2720167B2 (ja) | 1998-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Crider et al. | Synthesis and anticancer activity of nitrosourea derivatives of phensuximide | |
| EP1497274B1 (fr) | Derives de terphenyle, leur preparation, les compositions pharmaceutiques en contenant | |
| RU2045522C1 (ru) | Диаминовые соединения или их кислотно-аддитивные соли | |
| DE69809782T2 (de) | Npy antagonisten | |
| US20030195226A1 (en) | (Oxime)carbamoyl fatty acid amide hydrolase inhibitors | |
| US4311706A (en) | Novel dopa/dopamine prodrugs | |
| UA46765C2 (uk) | Похідні арилгліцинамідів та фармацевтична композиція, що містить ці сполуки | |
| CA2133461A1 (en) | 4-[4'piperidinyl or 3'-pirrolidinyl] substituted imidazoles as h3-receptor antagonists and therapeutic uses thereof | |
| US6194403B1 (en) | Tacrine derivatives for treating Alzheimer's disease | |
| US4097481A (en) | Tertiary amide derivatives of pyrrolidine and piperidine | |
| JP2008513451A (ja) | 4−アリールスピロシクロアルキル−2−アミノピリミジンカルボキサミドkcnqカリウムチャネル調節剤 | |
| JP2826826B2 (ja) | アルキレンジアミン誘導体 | |
| JPS61109766A (ja) | アダマンタンアミン誘導体、その製造方法及びそれを含む医薬 | |
| JP3083842B2 (ja) | 新規かつ強力な最終分化誘発剤及びその使用方法 | |
| KR940010177B1 (ko) | 신규 알킬렌디아민 유도체의 제조방법 | |
| JPH01261382A (ja) | アルキレンジアミン誘導体 | |
| SK279199B6 (sk) | Diamidy n,n'-bis-/alkoxyalkyl/-pyridín-2,4-dikarbo | |
| FR2618436A1 (fr) | Derives de piperidine, leur preparation et leur application en therapeutique | |
| US3907864A (en) | Amino acid esters and amides of disubstituted phenethylamines | |
| JPH0314562A (ja) | 新規なアルキレンジアミン誘導体およびグルタミン酸遮断剤 | |
| JP2601661B2 (ja) | 新規なアルキレンジアミン誘導体およびグルタミン酸遮断剤 | |
| US5639775A (en) | 4-[4'-piperodinyl or 3'-pirrolidinyl] substituted imidazoles as H3 -receptor antagonists and therapeutic uses thereof | |
| JP3285421B2 (ja) | 2−アミノ−n−[[[4−(アミノカルボニル)ピリミジン−2−イル]アミノ]アルキル]ピリミジン−4−カルボキシアミド誘導体、その製造および医薬への応用 | |
| JPH0778050B2 (ja) | 新規なアルキレンジアミン誘導体およびグルタミン酸遮断剤 | |
| JPS63227570A (ja) | イソキノリン誘導体 |