JPH0126141B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126141B2 JPH0126141B2 JP55002085A JP208580A JPH0126141B2 JP H0126141 B2 JPH0126141 B2 JP H0126141B2 JP 55002085 A JP55002085 A JP 55002085A JP 208580 A JP208580 A JP 208580A JP H0126141 B2 JPH0126141 B2 JP H0126141B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding piece
- casing
- pressure
- spring
- contact holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体圧力を検知して開閉切換作動をす
る圧力スイツチに関するものである。
る圧力スイツチに関するものである。
自動車の空調システムが進歩し、夏期以外にお
いても空調装置のコンプレツサが駆動される機会
が増えてきており、そのため冷媒不足のまゝコン
プレツサの使用を続けてコンプレツサを損傷させ
る危険性が増大している。
いても空調装置のコンプレツサが駆動される機会
が増えてきており、そのため冷媒不足のまゝコン
プレツサの使用を続けてコンプレツサを損傷させ
る危険性が増大している。
このためカークーラーコンプレツサにおいては
冷媒が不足してコンプレツサの吸入側の圧力が低
下した場合にはコンプレツサの作動を停止するよ
うにする必要がある。
冷媒が不足してコンプレツサの吸入側の圧力が低
下した場合にはコンプレツサの作動を停止するよ
うにする必要がある。
コンデンサ、レシーバタンク、エクスパンジヨ
ンバルブ、エバポレータ、コンプレツサにより構
成されたカークーラー冷媒閉回路においては、あ
る一定の圧力、例えば2.5Kg/cm2以上の吸入側圧
力になるとコンプレツサの駆動を開始し、ある一
定圧力、例えば0.4Kg/cm2以下に吸入側圧力がな
つた場合にコンプレツサの駆動を停止するのが、
コンプレツサの保護及び有効利用の上で好まし
い。すなわち、吸入側圧力が、例えば2.5Kg/cm2
になつたことを検知して接点を閉じてコンプレツ
サのクラツチをON状態にし、吸入側圧力が、例
えば0.4Kg/cm2以下になつたことを検知して接点
を開いてコンプレツサのクラツチをOFF状態に
切換えるようなヒステリシススイツチを必要とす
る。
ンバルブ、エバポレータ、コンプレツサにより構
成されたカークーラー冷媒閉回路においては、あ
る一定の圧力、例えば2.5Kg/cm2以上の吸入側圧
力になるとコンプレツサの駆動を開始し、ある一
定圧力、例えば0.4Kg/cm2以下に吸入側圧力がな
つた場合にコンプレツサの駆動を停止するのが、
コンプレツサの保護及び有効利用の上で好まし
い。すなわち、吸入側圧力が、例えば2.5Kg/cm2
になつたことを検知して接点を閉じてコンプレツ
サのクラツチをON状態にし、吸入側圧力が、例
えば0.4Kg/cm2以下になつたことを検知して接点
を開いてコンプレツサのクラツチをOFF状態に
切換えるようなヒステリシススイツチを必要とす
る。
このようなヒステリシスを必要とするにも拘ら
ず、従来の圧力スイツチは、実開昭53−90876号
公報に開示される如く、ダイアフラムの中央に固
定されたプランジヤの昇降に応じてのみ可動接点
ホルダーの反転・正転のくり返しを行うため、前
述したヒステリシスが得られない。
ず、従来の圧力スイツチは、実開昭53−90876号
公報に開示される如く、ダイアフラムの中央に固
定されたプランジヤの昇降に応じてのみ可動接点
ホルダーの反転・正転のくり返しを行うため、前
述したヒステリシスが得られない。
本発明は、前述した要求に応じて開発されたも
ので、精度高く開閉切換作動をする圧力スイツチ
を提供することを目的としている。
ので、精度高く開閉切換作動をする圧力スイツチ
を提供することを目的としている。
本発明の実施例を添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図に示すようなコンデンサ1とレシーバタ
ンク2とエクスパンシヨンバルブ3とエバポレー
タ4とコンプレツサ5とを順次接続したカークー
ラー用冷媒閉回路において、例えばエバポレータ
4とコンプレツサ5の間の導管に圧力スイツチ6
を設け、導管内の冷媒の圧力を検知してスイツチ
を開閉してコンプレツサ5の電磁クラツチを開閉
する。この圧力スイツチ6は、冷媒閉回路の圧力
変動に応じて正確な動作が要求される。第2図を
参照する。圧力スイツチ6のケーシング7は、流
体流入路8と、該流入路8に連通する室9を有す
る。
ンク2とエクスパンシヨンバルブ3とエバポレー
タ4とコンプレツサ5とを順次接続したカークー
ラー用冷媒閉回路において、例えばエバポレータ
4とコンプレツサ5の間の導管に圧力スイツチ6
を設け、導管内の冷媒の圧力を検知してスイツチ
を開閉してコンプレツサ5の電磁クラツチを開閉
する。この圧力スイツチ6は、冷媒閉回路の圧力
変動に応じて正確な動作が要求される。第2図を
参照する。圧力スイツチ6のケーシング7は、流
体流入路8と、該流入路8に連通する室9を有す
る。
室9には中間ケーシング10が嵌込まれ中間ケ
ーシング10はかしめ部11その他螺着等の適宜
の手段によりケーシング7に固定される。固定に
際してはパツキン或いは肉厚部により流体洩れを
防止した状態で中間ケーシング10の端部とケー
シング7との間にダイアフラム12の周縁部が固
定される。すなわちケーシング7の室9はダイア
フラム12により流入路8に連通する第1の室
9aと流入路8から遮断された第2の室96とに
分離される。
ーシング10はかしめ部11その他螺着等の適宜
の手段によりケーシング7に固定される。固定に
際してはパツキン或いは肉厚部により流体洩れを
防止した状態で中間ケーシング10の端部とケー
シング7との間にダイアフラム12の周縁部が固
定される。すなわちケーシング7の室9はダイア
フラム12により流入路8に連通する第1の室
9aと流入路8から遮断された第2の室96とに
分離される。
第2の室9bにはダイアフラム12をケーシン
グ7の流入路8に対する弁座13に押圧する流入
路閉鎖位置と、中間ケーシング10に形成された
段部14に当接する開放位置との間で摺動可能に
装着された摺動片15が設けられている。この段
部14が摺動片受け段部となる。摺動片15には
作動軸16が螺着等により固定されている。摺動
片15と中間ケーシング10との間に第1のばね
17が装着され、摺動片15は第1のばね17に
よりダイアフラム12を弁座13に押圧する力を
付与されている。
グ7の流入路8に対する弁座13に押圧する流入
路閉鎖位置と、中間ケーシング10に形成された
段部14に当接する開放位置との間で摺動可能に
装着された摺動片15が設けられている。この段
部14が摺動片受け段部となる。摺動片15には
作動軸16が螺着等により固定されている。摺動
片15と中間ケーシング10との間に第1のばね
17が装着され、摺動片15は第1のばね17に
よりダイアフラム12を弁座13に押圧する力を
付与されている。
作動軸16には摺動片15に対向し、中間ケー
シング12の内側に形成されている第2室9bの
範囲内において摺動可能にスリーブ18が装着さ
れている。摺動片15とスリーブ18との間には
第2のばね19が装着され、スリーブ18は第1
のばね17より強い第2のばね19により作動軸
16に形成された肩20に対し押圧されている。
シング12の内側に形成されている第2室9bの
範囲内において摺動可能にスリーブ18が装着さ
れている。摺動片15とスリーブ18との間には
第2のばね19が装着され、スリーブ18は第1
のばね17より強い第2のばね19により作動軸
16に形成された肩20に対し押圧されている。
作動軸16は中間ケーシング12に形成された
軸受穴21に嵌装され摺動案内されている。
軸受穴21に嵌装され摺動案内されている。
ケーシング7又は中間ケーシング10に端子ケ
ース22が嵌め込み固定されている。端子ケース
22には2個の端子23が固定されている。
ース22が嵌め込み固定されている。端子ケース
22には2個の端子23が固定されている。
端子23からL型の第1のプレート24が延在
し、且つこのプレート24は、中間ケーシング1
0の上壁面に固定されたL型の第2のプレート2
5と電気的に導通関係となるように接続される。
第2のプレート25には接点26が設けられてい
る。
し、且つこのプレート24は、中間ケーシング1
0の上壁面に固定されたL型の第2のプレート2
5と電気的に導通関係となるように接続される。
第2のプレート25には接点26が設けられてい
る。
一方、作動軸16の上端にu字状の支持体27
が固定される。該支持体27の対向壁に長穴28
が穿けられている。接点ホルダー29のウエブに
はバカ穴30が穿けられており、このバカ穴30
に支持体27を通すことで、両者を遊合関係とさ
せる。接点ホルダー29のウエブには、又、対の
接点31が、プレート25の接点26と接触可能
に配置されている。接点ホルダー29の対向壁3
2には長穴33が穿けられている。接点ホルダー
29は、このホルダーの長穴33および支持体2
7の長穴28に両側の突片34が挿入される連結
片35によつて、支持体27に保持される。
が固定される。該支持体27の対向壁に長穴28
が穿けられている。接点ホルダー29のウエブに
はバカ穴30が穿けられており、このバカ穴30
に支持体27を通すことで、両者を遊合関係とさ
せる。接点ホルダー29のウエブには、又、対の
接点31が、プレート25の接点26と接触可能
に配置されている。接点ホルダー29の対向壁3
2には長穴33が穿けられている。接点ホルダー
29は、このホルダーの長穴33および支持体2
7の長穴28に両側の突片34が挿入される連結
片35によつて、支持体27に保持される。
u字状の支持体27は、その対向壁が外開きし
ようとするようにばね特性を持たせる。この支持
体27のばね特性は、第2図に示す状態では、接
点ホルダー29を連結片35を介して上向きに持
上げる作用をなし、両接点26,31が非接触状
態となり、いわゆるOFF状態を作る。支持体2
7にばね特性を持たせることなく、連結片35に
ばね特性を与え、前述の作用を得るようにしても
よい。
ようとするようにばね特性を持たせる。この支持
体27のばね特性は、第2図に示す状態では、接
点ホルダー29を連結片35を介して上向きに持
上げる作用をなし、両接点26,31が非接触状
態となり、いわゆるOFF状態を作る。支持体2
7にばね特性を持たせることなく、連結片35に
ばね特性を与え、前述の作用を得るようにしても
よい。
第4および5図の別の実施例を示す。本例で
は、作動軸16の上部に環状の溝36を形成し、
接点ホルダー29のバカ穴30に作動軸16を通
し、u字状部37を有する連結片35′を用いて、
接点ホルダー29を作動軸16に保持させる。連
結片35′の一側は、接点ホルダー29の長穴3
3に挿入される突片34を有し、又、連結片3
5′の他側は、作動軸16の溝36に係合する半
円状の溝38を有する。連結片35′のu字状部
37は、ばね特性を有し、第4図に示す状態で
は、接点ホルダー29を上方に持上げる作用を成
す。
は、作動軸16の上部に環状の溝36を形成し、
接点ホルダー29のバカ穴30に作動軸16を通
し、u字状部37を有する連結片35′を用いて、
接点ホルダー29を作動軸16に保持させる。連
結片35′の一側は、接点ホルダー29の長穴3
3に挿入される突片34を有し、又、連結片3
5′の他側は、作動軸16の溝36に係合する半
円状の溝38を有する。連結片35′のu字状部
37は、ばね特性を有し、第4図に示す状態で
は、接点ホルダー29を上方に持上げる作用を成
す。
本装置の作動を説明する。
第2図に示す接点26,31の開状態において
流入路8に作用する流体の圧力が上昇し、あらか
じめ定めた圧力、例えば第6図に点aで示す圧力
に達すると、2つのばね定数の小さい第1のばね
17が流体圧に対抗できずに撓みはじめる。摺動
片15の移動により弁座13が開放され、流体は
第1の室9aに流入してゴム製ダイヤフラムに圧
力を作用させる。
流入路8に作用する流体の圧力が上昇し、あらか
じめ定めた圧力、例えば第6図に点aで示す圧力
に達すると、2つのばね定数の小さい第1のばね
17が流体圧に対抗できずに撓みはじめる。摺動
片15の移動により弁座13が開放され、流体は
第1の室9aに流入してゴム製ダイヤフラムに圧
力を作用させる。
摺動片15の移動により作動軸16も移動す
る。作動軸16と共に第2のばね19により肩2
0に押圧された状態でスリーブ18も移動する。
る。作動軸16と共に第2のばね19により肩2
0に押圧された状態でスリーブ18も移動する。
摺動片15が圧力の上昇に応じて移動しストロ
ークl1だけ移動するとスリーブ18が中間ケーシ
ング10の当接面39に当接する。このときは第
6図の点bに相当する。
ークl1だけ移動するとスリーブ18が中間ケーシ
ング10の当接面39に当接する。このときは第
6図の点bに相当する。
摺動片15の移動量がl1に達した後、すなわち
スリーブ18が当接面39に接した後しばらくは
第2のばね19の付勢力により摺動片は圧力が増
大しても停止した状態で保持されている。
スリーブ18が当接面39に接した後しばらくは
第2のばね19の付勢力により摺動片は圧力が増
大しても停止した状態で保持されている。
流体の圧力があらかじめ定められた第2の圧力
値すなわち第6図のc点に対応する値に達すると
第2のばね19の圧縮が開始し、摺動片15は再
び圧力の増大にしたがつて移動する。この移動は
l2−l1許容されるが、摺動片15が段部14に接
する状態に近付くと、A点はB点と同レベルに成
る。この同レベルの状態では、u字状の支持体2
7或いはu字部37を有する連結片35′は圧縮
されその付勢力を貯える。摺動片15が段部14
に接する直前には、A点のレベルがB点のレベル
より高くなり、支持体27或いは連結片35′の
付勢力が瞬時に接点ホルダー29を下向きに移動
させ両接点26,31を閉じた状態とさせる。こ
の両接点26,31が閉じる状態は、流体圧が例
えば前記の2.5Kg/cm2になる時、得られるように
設定する。
値すなわち第6図のc点に対応する値に達すると
第2のばね19の圧縮が開始し、摺動片15は再
び圧力の増大にしたがつて移動する。この移動は
l2−l1許容されるが、摺動片15が段部14に接
する状態に近付くと、A点はB点と同レベルに成
る。この同レベルの状態では、u字状の支持体2
7或いはu字部37を有する連結片35′は圧縮
されその付勢力を貯える。摺動片15が段部14
に接する直前には、A点のレベルがB点のレベル
より高くなり、支持体27或いは連結片35′の
付勢力が瞬時に接点ホルダー29を下向きに移動
させ両接点26,31を閉じた状態とさせる。こ
の両接点26,31が閉じる状態は、流体圧が例
えば前記の2.5Kg/cm2になる時、得られるように
設定する。
接点についてのみ考慮すると第7図に示すよう
に所定圧例えば2.5Kg/cm2になるまでは接点開状
態すなわちOFF状態に保持され、所定圧で接点
閉状態すなわちON状態に瞬時に移行する。
に所定圧例えば2.5Kg/cm2になるまでは接点開状
態すなわちOFF状態に保持され、所定圧で接点
閉状態すなわちON状態に瞬時に移行する。
接点26,31が閉になつて若干後に摺動片1
5は内部ハウジング10の段部14に当接し第8
図に示す状態になる。すなわち第6図の点dに対
応する。その後は流体の圧力が増大しても第8図
の状態でON状態に保持される。
5は内部ハウジング10の段部14に当接し第8
図に示す状態になる。すなわち第6図の点dに対
応する。その後は流体の圧力が増大しても第8図
の状態でON状態に保持される。
第8図に示す状態において流体圧力が降下し所
定の圧力すなわち第6図の点d′に達すると第2の
ばね19の弾撥力により摺動片15が弁座13に
向けて移動する。このとき作動軸16も移動する
がスリーブ18は第2のばねの力により中間ハウ
ジング10の当接面39に押圧保持され、ON状
態は維持される。
定の圧力すなわち第6図の点d′に達すると第2の
ばね19の弾撥力により摺動片15が弁座13に
向けて移動する。このとき作動軸16も移動する
がスリーブ18は第2のばねの力により中間ハウ
ジング10の当接面39に押圧保持され、ON状
態は維持される。
摺動片15が所定ストローク移動して第2のば
ね19が伸張した状態すなわち第6図の点c′に達
するとそのときの流体圧は第1のばねの力より大
であるので摺動片15は停止する。
ね19が伸張した状態すなわち第6図の点c′に達
するとそのときの流体圧は第1のばねの力より大
であるので摺動片15は停止する。
流体圧が更に降下して所定の圧力、第6図の点
b′にいたると第1のばね17の力により摺動片1
5が再度移動を開始する。このときスリーブ18
も共に移動する。B点はA点と同レベルになると
共に、摺動片15の下降即ち作動軸16の下降に
よりA点がB点より低い位置となり、接点ホルダ
ー29は第2図に示す位置になる。第6図で云う
とa′に向い瞬時にOFF状態となり、ダイアフラム
12が弁座13に着座すると第6図のa′の状態が
保持されることになる。
b′にいたると第1のばね17の力により摺動片1
5が再度移動を開始する。このときスリーブ18
も共に移動する。B点はA点と同レベルになると
共に、摺動片15の下降即ち作動軸16の下降に
よりA点がB点より低い位置となり、接点ホルダ
ー29は第2図に示す位置になる。第6図で云う
とa′に向い瞬時にOFF状態となり、ダイアフラム
12が弁座13に着座すると第6図のa′の状態が
保持されることになる。
第2および4図に関連して、常開タイプの圧力
スイツチについて説明したが、第9図に示すよう
に常閉タイプの圧力スイツチにも、接点ホルダー
29を取付け前述した例と同効果を得ることがで
きる。図示実施例ではダイアフラムを用いて作動
軸を昇降させたが、他の手段を用いて流入路の圧
力変化に応答して作動軸を昇降させるようにして
もよい。
スイツチについて説明したが、第9図に示すよう
に常閉タイプの圧力スイツチにも、接点ホルダー
29を取付け前述した例と同効果を得ることがで
きる。図示実施例ではダイアフラムを用いて作動
軸を昇降させたが、他の手段を用いて流入路の圧
力変化に応答して作動軸を昇降させるようにして
もよい。
以上から明らかなように、本発明では予め定め
た低い圧力と高い圧力の2つの圧力値において圧
力スイツチのON・OFFを別に作動させることが
できるが、ばね特性を有する部材の付勢力によつ
て、接点ホルダーの位置を所定圧力値に応じて変
えることができ正確なスイツチング動作を得るこ
とができる。接点ホルダーがばね特性を有する部
材を介して作動軸に保持されるのでスイツチのい
わゆるチヤタリング現象は生じない。
た低い圧力と高い圧力の2つの圧力値において圧
力スイツチのON・OFFを別に作動させることが
できるが、ばね特性を有する部材の付勢力によつ
て、接点ホルダーの位置を所定圧力値に応じて変
えることができ正確なスイツチング動作を得るこ
とができる。接点ホルダーがばね特性を有する部
材を介して作動軸に保持されるのでスイツチのい
わゆるチヤタリング現象は生じない。
第1図はこの発明の一例の圧力スイツチを用い
ている自動車用空調システムの冷凍サイクルの配
管図、第2図はこの発明の一例の圧力スイツチの
断面図、第3図は可動接点ホルダーまわりの部品
を示す分解斜視図、第4図は別の実施例の部分断
面図、第5図は別の例の接点ホルダーまわりの部
品を示す分解斜視図、第6図は圧力変化と作動軸
のストロークを示すグラフ、第7図は圧力変化と
接点状態を示すグラフ、第8図は第2図に示す圧
力スイツチの閉状態を示す断面図、第9図は常閉
タイプの圧力スイツチの例を示す部分断面図であ
る。 図中:6……圧力スイツチ、8……流入路、1
6……作動軸、17,19……スプリング、2
6,31……接点、29……可動接点ホルダー、
35,35′……連結片。
ている自動車用空調システムの冷凍サイクルの配
管図、第2図はこの発明の一例の圧力スイツチの
断面図、第3図は可動接点ホルダーまわりの部品
を示す分解斜視図、第4図は別の実施例の部分断
面図、第5図は別の例の接点ホルダーまわりの部
品を示す分解斜視図、第6図は圧力変化と作動軸
のストロークを示すグラフ、第7図は圧力変化と
接点状態を示すグラフ、第8図は第2図に示す圧
力スイツチの閉状態を示す断面図、第9図は常閉
タイプの圧力スイツチの例を示す部分断面図であ
る。 図中:6……圧力スイツチ、8……流入路、1
6……作動軸、17,19……スプリング、2
6,31……接点、29……可動接点ホルダー、
35,35′……連結片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーシングの内部空間内に往復動自在に配さ
れた摺動片と、 外周端を前記ケーシングに且つ中央部を前記摺
動片に固定させたダイアフラムと、該ダイアフラ
ムが流体圧を導入する第1の室と前記摺動片を配
する第2の室とに前記ケーシングの内部空間内を
区画し、さらに、 前記摺動片に固定され且つ前記第2の空間内に
延出する作動軸と、 前記作動軸に対して摺動自在に配されたスリー
ブと、 前記摺動片と前記ケーシングのばね受け段部と
の間に配された第1のばねと、 前記摺動片と前記スリーブとの間に配された第
2のばねと、 前記作動軸にばね特性を有する部材を介して保
持された可動接点ホルダーと、 前記ケーシング側に保持された固定接点と、 前記スリーブと対向するよう前記ケーシングに
設けられた当接面と、および 前記摺動片と対向するよう前記ケーシングに設
けられた摺動片受け段部とを有し、 前記第1の室に液体圧が作用しない時、前記ス
リーブと前記当接面との間の寸法l1が、前記摺動
片と前記摺動片受け段部との間の寸法(l2)より
小であり、前記摺動片と前記摺動片受け段部との
当接時には前記可動接点ホルダーが反転している
ことを特徴とする圧力スイツチ。 2 前記作動軸の上部に環状溝を有し、且つ前記
可動接点ホルダーが対の立上り壁を有し、前記ば
ね特性を有する部材が前記溝と前記立上り壁とに
係合するようになつていることを特徴とする第1
項記載の圧力スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP208580A JPS5699932A (en) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | Pressure switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP208580A JPS5699932A (en) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | Pressure switch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5699932A JPS5699932A (en) | 1981-08-11 |
| JPH0126141B2 true JPH0126141B2 (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=11519503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP208580A Granted JPS5699932A (en) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | Pressure switch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5699932A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2591335B2 (ja) * | 1990-11-16 | 1997-03-19 | 松下電器産業株式会社 | 同軸コネクタ取付装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5390876U (ja) * | 1976-12-25 | 1978-07-25 |
-
1980
- 1980-01-14 JP JP208580A patent/JPS5699932A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5699932A (en) | 1981-08-11 |
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