JPH01261474A - 顔料分散剤およびそれを配合した感熱転写インキ組成物 - Google Patents

顔料分散剤およびそれを配合した感熱転写インキ組成物

Info

Publication number
JPH01261474A
JPH01261474A JP63090839A JP9083988A JPH01261474A JP H01261474 A JPH01261474 A JP H01261474A JP 63090839 A JP63090839 A JP 63090839A JP 9083988 A JP9083988 A JP 9083988A JP H01261474 A JPH01261474 A JP H01261474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pigment dispersant
alcohol
ink
parts
copolymer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63090839A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0830159B2 (ja
Inventor
Nobutaka Owada
大和田 信孝
Mochihiro Tanaka
田中 望博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority to JP63090839A priority Critical patent/JPH0830159B2/ja
Publication of JPH01261474A publication Critical patent/JPH01261474A/ja
Publication of JPH0830159B2 publication Critical patent/JPH0830159B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は顔料分散剤およびそれを配合した感熱転写材用
の熱溶融性インキ組成物に関する。
(従来の技術) 従来、感熱転写材に使用される熱溶融性インキは。
顔料や染料などの着色剤をワックスと低融点樹脂を主成
分とする熱溶融性混合物に配合した組成物が用いられて
いる。
熱溶融性インキに使用されるワックスとしては。
天然ワックス、ポリエチレンワックス等が知られている
が、これらのワックスは顔料の分散性が悪く。
印刷インキ並みの4度を有し、かつ鮮明な色相は得られ
にくいという欠点があった。
上記欠点を改良するために1種々の顔料分散剤を検討さ
れ数平均分子量が4000〜17000のα−オレフィ
ンと無水マレイン酸の共重合物が上記目的に使用できる
ことが提案されたく特開昭61−51392号公報参照
)。
このα−オレフィンと無水マレイン酸の共重合物を使用
することによりインキの分散性向上が改良され、かつ熱
応答性に優れた熱溶融インキ層が得られるが、この化合
物は遊離のカルボン酸と酸無水物が存在するため、熱と
湿度の影響により酸価に変化を生じ、特に金属レーキ顔
料の色相が不安定であるという問題点がある。この問題
点を克服するために種々の添加剤が検討されたが、未だ
十分な効果を有するものは見出されていないのが現状で
ある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明者等は上記の問題点を改良するために鋭意検討し
、高濃度でかつ色相が安定であり、保存性にも問題のな
い感熱転写インキを作ることに成功し。
本発明に到達したものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) すなわち1本発明は、数平均分子量4000〜1700
0のα−オレフィン/無水マレイン酸共重合物を一価の
アルコールでエステル価することにより得られるエステ
ル変性共重合物からなる顔料分散剤とそれを添加剤とす
る感熱転写インキ組成物に関する 本発明のα−オレフィンと無水マレイン酸とを共重合さ
せて得られる共重合物は、炭素数15〜70のα−オレ
フィンと無水マレイン酸とを1=1〜1:5のモル比で
ラジカル共重合させて得られるものである。共重合物の
数平均分子量としては4000〜17000のものが使
用される。
本発明に用いられる一価アルコールは、脂肪族アルコー
ルとしては2例えば2 ツルビルアルコール。
オクチルアルコール、5ec−オクチルアルコール。
2−エチルヘキシルアルコール、デシルアルコール。
ウンデシルアルコール、ウンデシルレンアルコール。
イソウンデシレンアルコール、トリデシルアルコール、
7−ジオクチルカルビノール、11−イソトリデシレン
アルコール、ミリスチルアルコール、ペンタデシルアル
コール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、ヘ
プタデシルアルコール、2−メチルペンタデシルカルビ
ノール、9−ジオクチルカルビノール、リルニルアルコ
ール、ノナデシルアルコール、エイコシルアルコールそ
の他炭素数28〜48の脂肪族アルコール等があり、芳
香族アルコールとしては2例えば、ベンジルアルコール
、1,1−ジフェニルエタノール、1−(α−ナフタレ
ン)エタノール、2−メチル−4−フェニル−2−ブタ
ノール、3,4.5−1−ジメトキシベンジルアルコー
ル、α、α−ジメチル−β−フェニルエチルアルコール
、p−イソプロピルベンジルアルコール、4−フェニル
−2−ブタノール、1,2,3.4−テトラヒドロ−1
−ナフトール、5,6,7.8−テトラヒドロ−2−ナ
フトール、5−アミノ−1−ナフトール、5−アミノ−
2−ナフトール、1−ナフトール、2−ナフトール、l
−ニトロナフトール。
2.4−ジニトロ−1−ナフトール、1−ブロモ−2−
ナフトール、6−ブロモ−2−ナフトール、4−メトキ
シ−β−フェネチルアルコール、α−フェノキシ−2−
プロパツール、2.3−ジメトキシベンジルアルコール
、2,4−ジメトキシベンジルアルコール、1−フェニ
ル−1−プロパツール、1−フェニル−2−プロピン−
1−オール等カする。
本発明において熱溶融性インキ組成物に用いられるα−
オレフィン/無水マレイン酸共重合物のエステル変性共
重合物は、けん化価が100 KOHmg/g以下であ
ることが好ましい。けん化価が100を超えると顔料、
特に金属レーキ顔料に対しての色相の安定性に欠ける。
本発明では熱溶融性インキ組成物の融点は40〜100
℃、好ましくは50〜90℃であるが、α−オレフィン
/無水マレイン酸重合物のエステル変性共重合物におけ
る一価アルコールの種類により、広い範囲で融点を調整
できることが可能である。
本発明の感熱転写インキ組成物のバインダー成分である
樹脂としては1例えば、エチレン−酢酸ビニル共重合体
、アクリル系樹脂、アルキド樹脂、ポリアマイド、ポリ
ビニルブチラール等があり、ワックスではライスワック
ス、カルナウバワックス、パラフィンワックス、キャン
デリラワックス、アマイド系ワックス、ポリエチレンワ
ックス、合成ワックス等がある。これらの樹脂もしくは
ワックスは融点が45〜90℃のものから選ばれる。
顔料は各種顔料が使用可能である。
本発明において感熱転写インキ組成物のエステル変性共
重合物、バインダーおよび顔料の各成分の配合割合(重
量部)としては、グラビア塗工性組成物の場合。
好ましくは。
顔料分散剤   2〜20部  3〜15部バインダー
  10〜55  15〜50顔料  2〜153〜1
0 ホットメルト組成物の場合。
好ましくは。
顔料分散剤   3〜20部  5〜15部バインダー
  45〜85  50〜70顔料  5〜207〜1
5 である。
本発明において感熱転写インキ組成物を製造するには従
来知られた一般的方法によって作ることができる。ホン
トメルトコーティングによって塗工するホットメルトイ
ンキは、エステル変性共重合物、顔料、ワックスもしく
は樹脂を加熱溶融しながら混練することによって作られ
る。
グラビア印刷機によって塗工する場合には従来知られて
いるグラビアインキを作るのと同様、ワックスもしくは
樹脂、顔料、溶剤などをボールミルやサンドミルの中で
混練して作ることができる。必要に応じてインキの中に
可塑剤、界面活性剤9体質顔料などを少量添加してもよ
い。
なお9本発明において感熱転写インキ組成物を基材に塗
布して転写層が設けられるが、塗布とは塗装。
印刷は勿論、塗装、印刷工程を含む手段であればいずれ
でもよい。
本発明による感熱転写材のインキ層は1〜6μmが最も
好ましい。また2本発明によるエステル変性共重合物を
成分とする熱溶融性インキとワックスを主成分とする層
をベースフィルムの上に順次設けた二層構造、あるいは
ワックスを主成分とする層2本発明によるエステル変性
共重合物を成分とする熱溶融性インキ層、ワックスを主
成分とする層をベースフィルムの上に順次設けた三層構
造の感熱転写材であってもよい。
本発明に用いられる基材とは、コンデンサー紙などの紙
類、ポリエステル、ポリイミド等耐熱性フィルムや耐熱
コート層を設けたフィルムが用いられる。
以下に実施例によって本発明の詳細な説明する。
実施例中の「部」はすべて「重量部」を表す。
〔製造例1〕 α−オレフィン/無水マレイン酸共重合物(数平均分子
量4000〜17000.融点73〜76”C)500
部とミリスチルアルコール450部を窒素気流中で熔融
し2反応温度180〜200℃で5時間攪拌してけん化
価40〜50KOHmg/g、融点44〜46℃のエス
テル変性共重合物(顔料分散剤(a))が得られた。
〔製造例2〕 α−オレフィン/無水マレイン酸共重合物(数平均分子
量9000〜11000.融点75〜80’c)500
部とセチルアルコール460部を使用して製造例1と同
様反応を行い、けん化価40〜45KOHmg/g、融
点48〜51℃のエステル変性共重合物(顔料分散剤(
b))が得られた。
〔製造例3〕 製造例2のセチルアルコール460部の代りにエイコシ
ルアルコール470部を使用して製造例1と同様の反応
を行い、けん化価40〜45KOHmg/g、融点53
〜57℃のエステル変性共重合物(顔料分散剤(C))
が得られた。
〔製造例4〕 α−オレフィン/無水マレイン酸共重合物(数平均分子
量15000〜17000.融点110〜115℃)5
00部とステアリルアルコール480部を使用して製造
例1と同様の反応を行い、けん化価35〜40KOHm
g/g、融点62〜63℃のエステル変性共重合物(顔
料分散剤(d))が得られた。
〔製造例5〕 α−オレフィン/無水マレイン酸共重合物(数平均分子
量9000〜11000.融点75〜80’Ill:)
500部と平均炭素数30の脂肪族アルコール(数平均
分子量425.融点88℃)460部を窒素気流中で溶
融し1反応温度230〜250℃で7時間攪拌するとけ
ん化価35〜40KOHmg/g。
融点65〜70℃のエステル変性共重合物(顔料分散剤
(e))が得られた。
〔製造例6〕 製造例5の平均炭素数30の脂肪族アルコールの代りに
平均炭素数40の脂肪族アルコール(数平均分子i55
0.融点99℃)を使用し反応温度230〜250℃で
8時間反応させ、けん化価35〜40KOHnw/g、
融点70〜75℃のエステル変性共重合物(顔料分散剤
(f))が得られた。
[製造例7〕 α−オレフィン/無水マレイン酸共重合物(数平均分子
量9000〜11000.融点75〜80’C)501
とベンジルアルコール270部を窒素気流中で混合攪拌
し、200〜230℃で8時間反応を行う。けん化価測
定で30KOHmg/g以下になったことを確認し過剰
のベンジルアルコールを除去した後、融点45〜50℃
のエステル変性共重合物(顔料分散剤(g))が得られ
た。
実施例1 平均粒径1.5mmのガラスピーズが容積で60%充填
された5リツターのサンドミル中に予備混合した下記の
各々の組成物をギヤポンプによって2す゛フトル/分の
速度で仕込み、サンドミルを10m/秒の速度で回転し
て混練を5回繰り返して次の組成の熱溶融性インキを試
作した。
〔黄色熱溶融性インキ〕
顔料分散剤(a)              3部ラ
イスワックス             23部エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体(三井ポリケミカル社製商品名
エバフレックス310)30%トルエン溶液     
          10部トルエン        
        30部リすノールエロー0R(東洋イ
ンキ製造■製C,I。
Pigment  Yellow12)   2.5部
実施例2 実施例1の顔料分散剤(a)にかえて顔料分散剤(b)
を用いた。
実施例3 〔藍色熱溶融性インキ〕 顔料分散剤(C)              3部ラ
イスワックスCp−20023部 エチレン−酢酸ビニル共重合体(エバフレックス310
)30%トルエン溶液          10部トル
エン                30部リすノー
ルブルーKL(東洋インキ製造■製C3■、Pigme
nt  Blue15−3)   2.0部実施例4 〔墨色熱溶融性インキ〕 顔料分散剤(g)              4部ラ
イスワックス              23部エチ
レン−酢酸ビニル共重合体(エバフレックス310)3
0%トルエン溶液        10部トルエン  
              30部メチルエチルケト
ン           10部三菱カーボンMA−6
00        2.5部実施例5 顔料分散剤(d)              4部キ
ャンデリラワックス          25部水性ア
クリル樹脂(東洋インキ製造■製すオクリルAP−2,
固形分27%)         9部水      
                      1部イ
ソプロピルアルコール         50部リすノ
ールエローGR(東洋インキ製造■製C,T。
Pigment  Yellow12)   2.5部
比較例 実施例1の処方から顔料分散剤を除いて試作したインキ
を比較例1.実施例3〜5の処方から顔料分散剤を除い
て試作したインキを2〜4とした。
各側について粘度を測定したところ結果は表1の通りで
本発明による顔料分散剤を使用したものが流動性に優れ
た効果を示した。
表1 熱溶融性インキの粘度(BM型回転粘度計)表1
の実施例に示されるインキの製造直後の数値(A)と、
50℃に1)y月間貯蔵し、その後の粘度を測定した数
値(B)を表2に示す。
表2 調整直後(A)および−1ケ月貯蔵後(B)の粘
度(BM型回転粘度計) また得られた各々のインキを次のようにして塗工した。
4色カラー印刷用グラビア印刷機を用いて。
6μmのポリエステルフイルムムに黄インキ、紅インキ
、藍インキ、墨インキの各々を3.5μmの厚み(乾燥
時)に一定の大きさにそれぞれ刷り分けて4色の塗り分
けられた感熱転写材を得た。
この転写シートは塗布面が非常に均一で、泳ぎなどのム
ラは全く認められなかった。また転写シートを通常のカ
ラーサーマルプリンターでべ・ツク平滑度300秒の記
録用紙に記録したところ(サーマルヘフドの解像性6ド
ツ) /1m、パルス印加時間1.0m5ec)、t−
マルヘッドのエネルギーを低くシても記録文字の太りゃ
かすれなどのない充分解像性のある記録物が得られた。
また、上記の各インキは、印刷機の機上安定性に著しく
優れ、印刷中に沈澱や凝集などは全く認めされなかうた
ばかりでなく、1ケ月以上のインキ保存中も沈澱や凝集
などは生じなかった。
また、得られたカラー記録物を25℃で30日間保存し
ても印刷物の色相に変化は認められなかった。
比較例5 実施例1において顔料分散剤aの全量をα−オレフィン
無水マレイン酸共重合物(数平均分子量9000〜11
000.融点75〜80℃)にかえた他は実施例1と同
様にして感熱転写シートを作成した。
この感熱転写シートを用いて得られたカラー記録物を2
5℃で保存したところ3日後に色相に変化が認められた
実施例6 下記組成の各色の熱溶融性インキを90〜110℃に加
熱された3本ロールを用いて充分混練して試作した。
〔黄インキの組成〕
顔料分散剤e               10部カ
ルナバワックス(融点83〜84℃)   20部エス
テルワックス(融点80〜83℃)   30部エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体      10部オイル(高
沸点アルキルベンゼン)     10部リすノールエ
ローGR10部 〔紅インキの組成〕 黄インキの組成のりオノールエローGRにかえてリオノ
ールレフドB9.5を用いた。
〔藍インキの組成〕
黄インキの組成のりオノールエローGRにかえてリオノ
ールブルーKLQ部を用いた。
〔墨インキの組成〕
黄インキの組成のりオノールエローGRにかえて三菱カ
ーボンMA−600.10部を用いた。
比較例6 〔黄インキの組成〕 カルナバワックス(融点83〜84℃)  20部エス
テルワックス(融点80〜83℃)   40部エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体      10部オイル(高
沸点アルキルベンゼン)     10部リすノールエ
ローGR10部 (紅インキの組成〕 黄インキの組成のりオノールエロー〇Hにかえてリオノ
ールレソドB9.5部を用いた。
〔藍インキの組成〕
黄インキの組成のりオノールエローGRにかえてリオノ
ールブルーKLQ部を用いた。
〔墨インキの組成〕
黄インキの組成のりオノールエローGRにかえて三菱カ
ーボンMA−600.10部を用いた。
得られた各々のインキを次のようにして塗工した。
4色カラー印刷用ホットメルトフレキソコーターを用い
−66μmのポリエステルフィルムに黄インキ。
紅インキ、藍インキおよび墨インキの各インキを100
〜110℃で溶融しながら3.5μmの厚みに一定の大
きさにそれぞれ刷り分けて4色の塗り分けられた感熱転
写材を得た。
実施例6および比較例6で得られた感熱転写材を通常の
サーマルラ・インプリンターでベック平滑度300秒の
記録用紙に単色および重ね記録したときの色度図を第1
図に示す。なお、3色重ねによる黒ン農度は実施例6が
1.5.比較例6が1.1であった4ま 4゜た墨転互
シート単独の記録温度は実施例6が1.6゜比較例6は
1.3であった。
実施例7 実施例6と同様にして顔料分散剤eにかえて顔料分散剤
fを用いてカラー転写シートを試作したところ同様に優
れた性能を示した。
〔発明の効果〕
本発明の顔料分散剤を使用した感熱転写インキは。
サーマルへラドのエネルギーを低くしても充分解像性の
ある記録物(記録文字の太りゃかすれ文字の縁の切れの
ないこと)が得られること、記録部分以外でのインキ汚
れがない記録物が得られること、平滑な記録紙を用いた
場合はもちろんであるが、粗い祇を用いた場合にも均一
にインキの抜けたところのない記録物が得られること、
塗布した・インキ面にはムラがなくインキは安定に保存
できることなどの利点がある。
また2本発明においてはα−オレフィン無水マレイン酸
共重合物の問題点とされている熱と湿度による色相不安
定の現象を十分に改良できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例6および比較例6で得られた感熱転写材
を用いて記録用紙に記録した記録物から得ろれた色度図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、α−オレフィンと無水マレイン酸とを共重合させて
    得られる、数平均分子量が4000〜17000の共重
    合物を一価アルコールでエステル化反応して、けん化価
    100KOHmg/g以下としたエステル変性共重合物
    からなる顔料分散剤。 2、一価アルコールが炭素数6〜60の脂肪族アルコー
    ルである請求項第1項記載の顔料分散剤。 3、一価アルコールが芳香族アルコールである請求項第
    1項記載の顔料分散剤。 4、融点が45〜90℃であるワックスおよび/もしく
    は樹脂と、α−オレフィンと無水マレイン酸とを共重合
    させて得られる、数平均分子量が4000〜17000
    の共重合物を一価アルコールでエステル価反応してけん
    化価100KOHmg/g以下としたエステル変性共重
    合物からなる顔料分散剤と、顔料とからなる感熱転写イ
    ンキ組成物。 5、一価アルコールが炭素数6〜60の脂肪族アルコー
    ルである請求項第4項記載の感熱転写インキ組成物。 6、一価アルコールが芳香族アルコールである請求項第
    4項記載の感熱転写インキ組成物。 7、顔料分散剤の融点が45〜90℃である請求項第4
    項記載の感熱転写インキ組成物。
JP63090839A 1988-04-13 1988-04-13 顔料分散剤およびそれを配合した感熱転写インキ組成物 Expired - Fee Related JPH0830159B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63090839A JPH0830159B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 顔料分散剤およびそれを配合した感熱転写インキ組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63090839A JPH0830159B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 顔料分散剤およびそれを配合した感熱転写インキ組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01261474A true JPH01261474A (ja) 1989-10-18
JPH0830159B2 JPH0830159B2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=14009754

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63090839A Expired - Fee Related JPH0830159B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 顔料分散剤およびそれを配合した感熱転写インキ組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0830159B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007097376A1 (ja) 2006-02-21 2007-08-30 Nihon Yamamura Glass Co., Ltd. 水性コーティング組成物及びガラス製品
WO2012002094A1 (ja) * 2010-06-28 2012-01-05 共栄社化学株式会社 光輝顔料の配向性改良剤

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61169286A (ja) * 1985-01-24 1986-07-30 Seiko Epson Corp 熱転写用インク原料組成物
JPS61179790A (ja) * 1984-12-25 1986-08-12 Seiko Epson Corp 熱転写用インク原料組成物

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61179790A (ja) * 1984-12-25 1986-08-12 Seiko Epson Corp 熱転写用インク原料組成物
JPS61169286A (ja) * 1985-01-24 1986-07-30 Seiko Epson Corp 熱転写用インク原料組成物

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007097376A1 (ja) 2006-02-21 2007-08-30 Nihon Yamamura Glass Co., Ltd. 水性コーティング組成物及びガラス製品
WO2012002094A1 (ja) * 2010-06-28 2012-01-05 共栄社化学株式会社 光輝顔料の配向性改良剤
CN102959025A (zh) * 2010-06-28 2013-03-06 共荣社化学株式会社 闪光颜料的取向性改良剂
JP5256379B2 (ja) * 2010-06-28 2013-08-07 共栄社化学株式会社 光輝顔料の配向性改良剤

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0830159B2 (ja) 1996-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3672365B2 (ja) 熱溶融性固体インク
EP0198505B1 (en) Heat-sensitive transfer sheet
US4510206A (en) Thermal ink transfer recording
JPS62169692A (ja) 熱転写シ−ト
JP3470486B2 (ja) グラビアインキ組成物
JPH01261474A (ja) 顔料分散剤およびそれを配合した感熱転写インキ組成物
JPS6049993A (ja) 感熱転写材
CA1320398C (en) Processes for thermal transfer ink donor films
JPS62249793A (ja) 感熱転写記録媒体
JP2714512B2 (ja) 熱転写記録媒体
JPS63104884A (ja) 感熱転写体
JP3090740B2 (ja) 熱転写記録媒体
JP3405051B2 (ja) 感熱転写記録用インキ組成物、それを用いた感熱転写リボン、感熱転写用受像材ならびに転写記録物
JP2700554B2 (ja) 熱転写シート
JPS6399987A (ja) 感熱転写材
JP2934975B2 (ja) 熱転写記録媒体
JP2958063B2 (ja) 熱転写シート
JPS6313782A (ja) 感熱転写記録媒体およびその製造方法
JPS63276591A (ja) 感熱転写記録媒体
JPS62130882A (ja) 感熱転写材
JPH06435B2 (ja) 熱転写用インキ
JPS61263797A (ja) 感熱転写記録媒体
JPH01228887A (ja) ワックス組成物及び熱転写シート
JPH07195835A (ja) 熱転写記録媒体
JPH0333161A (ja) ワックス分散液

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees