JPH01261877A - 圧電素子変位増幅機構 - Google Patents
圧電素子変位増幅機構Info
- Publication number
- JPH01261877A JPH01261877A JP63090508A JP9050888A JPH01261877A JP H01261877 A JPH01261877 A JP H01261877A JP 63090508 A JP63090508 A JP 63090508A JP 9050888 A JP9050888 A JP 9050888A JP H01261877 A JPH01261877 A JP H01261877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- lever arm
- amplification mechanism
- displacement
- displacement amplification
- Prior art date
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- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は圧電素゛子を駆動源として変位増幅を行う増幅
機構に関する。
機構に関する。
[従来の技術]
従来、この種の圧電素子変位増幅機構は、第4図に示す
ように、圧電素子21の両端がヒンジ23によってレバ
ーアーム25の一方の端部に接続され、レバーアーム2
5は支点をヒンジ24によって基板22に接続され、レ
バーアーム25の他方の端部によって挟まれるように支
持された変位伝達手段としての梁26がレバーアーム2
5に電気抵抗溶接された構成となっていた。
ように、圧電素子21の両端がヒンジ23によってレバ
ーアーム25の一方の端部に接続され、レバーアーム2
5は支点をヒンジ24によって基板22に接続され、レ
バーアーム25の他方の端部によって挟まれるように支
持された変位伝達手段としての梁26がレバーアーム2
5に電気抵抗溶接された構成となっていた。
[発明が解決しようとする課wA]
上述した従来の機械的増幅機構は、2木のレバーアーム
25とこのレバーアーム25で挟まれるように支持され
た変位伝達手段としての梁26が電気抵抗溶接されてい
るだけであり、薄い梁を電気抵抗溶接だけで接合しよう
とすると、接合部の外表面まで溶けてしまって溶接電極
によるくぼみができてしまい、また、溶接電極が細くて
接合面積が小さく接合部が一部に集中しているので、増
幅機構を100Hz以上の高い周波数で駆動させると、
接合部に応力が集中し、I X 10’サイクル前後で
亀裂が生じて破壊するという欠点がある。
25とこのレバーアーム25で挟まれるように支持され
た変位伝達手段としての梁26が電気抵抗溶接されてい
るだけであり、薄い梁を電気抵抗溶接だけで接合しよう
とすると、接合部の外表面まで溶けてしまって溶接電極
によるくぼみができてしまい、また、溶接電極が細くて
接合面積が小さく接合部が一部に集中しているので、増
幅機構を100Hz以上の高い周波数で駆動させると、
接合部に応力が集中し、I X 10’サイクル前後で
亀裂が生じて破壊するという欠点がある。
[課題を解決するための手段]
本発明の圧電素子変位増幅機構は、レバーアームと梁と
が電気抵抗溶接および樹脂による接着によって接合され
ている。
が電気抵抗溶接および樹脂による接着によって接合され
ている。
[作用]
レバーアームと梁とを電気抵抗溶接および樹脂による接
着の両者によって接合することにより、接合部が強力に
なり、また応力集中が分散することにより接合部の破損
がなくなる。
着の両者によって接合することにより、接合部が強力に
なり、また応力集中が分散することにより接合部の破損
がなくなる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の圧電素子変位増幅機構の第1の実施例
の斜視図である。
の斜視図である。
この機械的増幅機構は、圧電素子lと、基板2と、一対
のレバーアーム5と、梁6とによフて構成されている。
のレバーアーム5と、梁6とによフて構成されている。
圧電素子1の両端面はヒンジ3を介してレバーアーム5
に接続され、基板2の両側面はヒンジ4を介してレバー
アーム5の支点に接続されており、また、レバーアーム
5はその先端部でスリット7によって挾むように梁6を
支持する。
に接続され、基板2の両側面はヒンジ4を介してレバー
アーム5の支点に接続されており、また、レバーアーム
5はその先端部でスリット7によって挾むように梁6を
支持する。
レバーアーム5と梁6の接合は、梁6の両端の一部をレ
バーアーム5のスリット7に挿入して梁6を取付け、穴
8に溶接電極を差し込んでもう一方の7HMiで梁6の
一部とレバーアーム5.を挾むようにして行われる電気
抵抗溶接による点溶接と、溶接終了後、六8から電極を
抜いて、同じ六861ら熱硬化性樹脂9をスリット7い
っばいになるように注入し硬化させる接着とを併用して
行われる。
バーアーム5のスリット7に挿入して梁6を取付け、穴
8に溶接電極を差し込んでもう一方の7HMiで梁6の
一部とレバーアーム5.を挾むようにして行われる電気
抵抗溶接による点溶接と、溶接終了後、六8から電極を
抜いて、同じ六861ら熱硬化性樹脂9をスリット7い
っばいになるように注入し硬化させる接着とを併用して
行われる。
例えば熱硬化性樹脂としてアミコンA−401(を録商
標)を使用する際は、点溶接終了後、樹脂を注入し、約
170℃の乾燥炉の中に30分入れて硬化させる。
標)を使用する際は、点溶接終了後、樹脂を注入し、約
170℃の乾燥炉の中に30分入れて硬化させる。
この圧電素子1に電圧を印加することにより、各圧電素
子積層体の各変位が加算され、圧電素子1の変位10は
ヒンジ3を介して各レバーアーム5に伝えられ、レバー
アーム5の先端で変位が拡大される。さらにレバーアー
ム5に挾まれた梁6の両端には、その軸方向に変位が伝
えられ、梁6は座屈によって両端に伝えられた変位に対
し直角方向に変形し、梁6の中央部に最大変位11を生
ずる。その後、印加電圧を零ボルトに戻すと、圧電素子
lの歪は原点に復帰し、これに従フて梁6の変位も復帰
する。
子積層体の各変位が加算され、圧電素子1の変位10は
ヒンジ3を介して各レバーアーム5に伝えられ、レバー
アーム5の先端で変位が拡大される。さらにレバーアー
ム5に挾まれた梁6の両端には、その軸方向に変位が伝
えられ、梁6は座屈によって両端に伝えられた変位に対
し直角方向に変形し、梁6の中央部に最大変位11を生
ずる。その後、印加電圧を零ボルトに戻すと、圧電素子
lの歪は原点に復帰し、これに従フて梁6の変位も復帰
する。
この増幅機構で、梁6の中央部の最大変位11が230
μmになるものを10個製作して、周波数500Hzで
I X 10日サイクル駆動させたが、10個余丁の機
械的増幅機構に何ら異常は無かった。
μmになるものを10個製作して、周波数500Hzで
I X 10日サイクル駆動させたが、10個余丁の機
械的増幅機構に何ら異常は無かった。
第2図は本発明の圧電素子変位増幅機構の第2の実施例
の斜視図である。
の斜視図である。
本実施例は、梁6の向きを90°変えてレバーアーム5
のスリット7に差し込んで電気抵抗溶接の点溶接と熱硬
化性樹脂9による接着の組み合せで接合する。レバーア
ーム5にスリット7を切り込む方向と梁6の動く方向が
第1の実施例と変わった以外、他の動作機構は同じであ
る。
のスリット7に差し込んで電気抵抗溶接の点溶接と熱硬
化性樹脂9による接着の組み合せで接合する。レバーア
ーム5にスリット7を切り込む方向と梁6の動く方向が
第1の実施例と変わった以外、他の動作機構は同じであ
る。
第3図は本発明の圧電素子変位増幅機構の第3の実施例
の斜視図である。
の斜視図である。
本実施例が第1、第2の実施例と異なるのは、電気抵抗
溶接する箇所15がスリット7の外、レバーアーム5の
側面にあり、そのため六8がなく、熱硬化性網J119
はスリット7に直接注入し硬化させる。動作および機構
は第1の実施例と同じである。
溶接する箇所15がスリット7の外、レバーアーム5の
側面にあり、そのため六8がなく、熱硬化性網J119
はスリット7に直接注入し硬化させる。動作および機構
は第1の実施例と同じである。
第2および第3の実施例においても第1の実施例と同様
に、梁6の中央部の最大変位が230μmになる増幅機
構をそれぞれ10個製作して周波数500Hzでtx、
to8サイクル駆動させたが、10個余丁の増幅機構に
何ら異常は無かった。
に、梁6の中央部の最大変位が230μmになる増幅機
構をそれぞれ10個製作して周波数500Hzでtx、
to8サイクル駆動させたが、10個余丁の増幅機構に
何ら異常は無かった。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、レバーアームと梁を電気
抵抗溶接と樹脂による接着で接合することにより、レバ
ーアームと梁の接合面積が大きくなり、接合強度が上り
、かつ応力集中が小さくなり、その結果、長時間の使用
においても破損なく使用が可能となり、また、動作時に
梁の中央部で発生する押圧力が増加するといった効果が
ある。
抵抗溶接と樹脂による接着で接合することにより、レバ
ーアームと梁の接合面積が大きくなり、接合強度が上り
、かつ応力集中が小さくなり、その結果、長時間の使用
においても破損なく使用が可能となり、また、動作時に
梁の中央部で発生する押圧力が増加するといった効果が
ある。
第1図は本発明の圧電素子変位増幅機構の第1の実施例
の斜視図、第2図、第3図はそれぞれ第2の実施例、第
3の実施例の斜視図、第4図は従来例の斜視図である。 1 、、、、圧電素子、2.、、、基板、3.4.、、
、ヒンジ、 5 、、、、レバーアーム、6 、、、
、梁、 ?、、、、スリット、8、、、、穴
、 9 、、、、樹脂、10、、、、圧電素
子1の変位、 11 、、、、梁6の最大変位、 15、、、、溶接箇所。
の斜視図、第2図、第3図はそれぞれ第2の実施例、第
3の実施例の斜視図、第4図は従来例の斜視図である。 1 、、、、圧電素子、2.、、、基板、3.4.、、
、ヒンジ、 5 、、、、レバーアーム、6 、、、
、梁、 ?、、、、スリット、8、、、、穴
、 9 、、、、樹脂、10、、、、圧電素
子1の変位、 11 、、、、梁6の最大変位、 15、、、、溶接箇所。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板の両側面に中間部が接続された2本のレバーア
ームの一端に圧電素子がそれぞれ接続され、該2本のレ
バーアームの他端に梁が保持され、圧電素子の変位を前
記レバーアームによって拡大伝達し、前記梁の中央で梁
の軸方向に垂直な方向に増幅出力する圧電素子変位増幅
機構において、 前記レバーアームと前記梁とが電気抵抗溶接および樹脂
による接着によって接合されていることを特徴とする圧
電素子変位増幅機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63090508A JPH0744295B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 圧電素子変位増幅機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63090508A JPH0744295B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 圧電素子変位増幅機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01261877A true JPH01261877A (ja) | 1989-10-18 |
| JPH0744295B2 JPH0744295B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=14000427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63090508A Expired - Lifetime JPH0744295B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 圧電素子変位増幅機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744295B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150448U (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-04 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63090508A patent/JPH0744295B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150448U (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0744295B2 (ja) | 1995-05-15 |
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