JPH01261968A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH01261968A JPH01261968A JP63090798A JP9079888A JPH01261968A JP H01261968 A JPH01261968 A JP H01261968A JP 63090798 A JP63090798 A JP 63090798A JP 9079888 A JP9079888 A JP 9079888A JP H01261968 A JPH01261968 A JP H01261968A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は原稿を画像単位に読取る画像読取装置に関し、
特に原稿を照明する光源を有した画像読取装置に関する
。
特に原稿を照明する光源を有した画像読取装置に関する
。
ファクシミリやデジタル複写機等において、原稿を蛍光
灯等の光源によって露光し、原稿からの反射光の強弱を
CCDイメージセンサ等によって検出することにより、
原稿画像を光電的に読取り電気的な画像信号を得る画像
読取装置が知られている。
灯等の光源によって露光し、原稿からの反射光の強弱を
CCDイメージセンサ等によって検出することにより、
原稿画像を光電的に読取り電気的な画像信号を得る画像
読取装置が知られている。
この様な装置において、原稿露光用光源の発光量は画像
信号に対して影響を与えるので、最適な光量となる様に
調光する必要がある。
信号に対して影響を与えるので、最適な光量となる様に
調光する必要がある。
この種の画像読取装置の調光として、原稿読取り領域外
に白レベルの基準となる標準白色板を配し、この白色板
からの読取りデータが基準の白信号となる様に、光源へ
の通電量を制御することが提案されている。
に白レベルの基準となる標準白色板を配し、この白色板
からの読取りデータが基準の白信号となる様に、光源へ
の通電量を制御することが提案されている。
また、光源の照度分布の不均一やレンズの透過特性、ま
た、C’CDイメージセンサの感動ばらつきにより、’
qCDイメージセンサにより均一濃度の画像を読取った
出力が均一とならないことがある。
た、C’CDイメージセンサの感動ばらつきにより、’
qCDイメージセンサにより均一濃度の画像を読取った
出力が均一とならないことがある。
この状態はシェーディングと呼ばれ、これを補正するた
めにCCDイメージセンサにより均一濃度の標準白色板
を読取った出力に基づいて原稿画像の読取信号を電気的
に補正することがなされている。
めにCCDイメージセンサにより均一濃度の標準白色板
を読取った出力に基づいて原稿画像の読取信号を電気的
に補正することがなされている。
この様な調光機能とシェーディング補正機能を有した装
置では、共通の標準白色板を両機能に兼用されることが
多い。
置では、共通の標準白色板を両機能に兼用されることが
多い。
しかしながら、この標準白色板の白レベル、特に反射濃
度0.1以下の白レベルは製造上濃度管理が困難なため
にコスト高になるという問題があった。
度0.1以下の白レベルは製造上濃度管理が困難なため
にコスト高になるという問題があった。
さらに、この標準白色板の白レベルを管理して装置を組
み立てても、温度、湿度、装置冷却用空気に含まれる不
純物、照明系の赤外線、紫外線等による経時変化による
変色、黒ずみにより白レベルが変化し、出力画像の白レ
ベルが保証されなくなり、最適な調光及びシェーディン
グ補正がなされないという問題を生じる。
み立てても、温度、湿度、装置冷却用空気に含まれる不
純物、照明系の赤外線、紫外線等による経時変化による
変色、黒ずみにより白レベルが変化し、出力画像の白レ
ベルが保証されなくなり、最適な調光及びシェーディン
グ補正がなされないという問題を生じる。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、画像読取の
ための調光または□シェーディング補正を良好に実行可
能な画像読取装置を提供することを目的とする。
ための調光または□シェーディング補正を良好に実行可
能な画像読取装置を提供することを目的とする。
また、本発明は調光またはシェーディング補正の基準と
なる基準部材の濃度変化に充分対応し、良好な調光また
はシェーディング補正を可能とする画像読取装置を提供
することを目的とする。
なる基準部材の濃度変化に充分対応し、良好な調光また
はシェーディング補正を可能とする画像読取装置を提供
することを目的とする。
また、本発明は常に均一な画像信号を出力可能な画像読
取装置を提供することを目的とする。
取装置を提供することを目的とする。
本発明の以」二の目的と効果、及びその他の目的と効果
は以下の説明より明らかとなるであろう。
は以下の説明より明らかとなるであろう。
以下、本発明を好ましい実施例を用いて説明する。
〔第1の実施例〕
第1図は本発明を適用した原稿読取装置の構成図である
。原稿カバー100により押さえられ、原稿台ガラス1
01上に置かれた原稿102の画像情報を読み取る為に
主走査方向に並べられた複数個の受光素子を備えたCC
D等の撮像素子103が使用される。照明104からの
照明光が原稿102面上で反射されてミラー105.
106. 107を介してレンズ108により撮像素子
103上に結像される。照明104、ミラー105から
なる光学ユニット1.13とミラー106,107から
なる光学ユニット114は2.1の相対速度で移動する
ようになっている。
。原稿カバー100により押さえられ、原稿台ガラス1
01上に置かれた原稿102の画像情報を読み取る為に
主走査方向に並べられた複数個の受光素子を備えたCC
D等の撮像素子103が使用される。照明104からの
照明光が原稿102面上で反射されてミラー105.
106. 107を介してレンズ108により撮像素子
103上に結像される。照明104、ミラー105から
なる光学ユニット1.13とミラー106,107から
なる光学ユニット114は2.1の相対速度で移動する
ようになっている。
この光学ユニットはDCサーボモータ109によっ □
てPLL制御をかけながら一定速度で左から右へ移動す
る。この移動速度は往路では倍率に応じて22.5mm
/secから360mm/see迄可変で、復路では常
に800mm/secである。
てPLL制御をかけながら一定速度で左から右へ移動す
る。この移動速度は往路では倍率に応じて22.5mm
/secから360mm/see迄可変で、復路では常
に800mm/secである。
この光学ユニットの移動する副走査方向(以下X方向と
呼ぶ)に直交する主走査方向(以下Y方向と呼ぶ)を撮
像素子103により400 d o t s /インチ
の解像度で読取りながら光学ユニットを左端のホームポ
ジションから右の方へ所定の位置迄移動させた後、再び
ホームポジション迄復動させて1回の走査を終える。
呼ぶ)に直交する主走査方向(以下Y方向と呼ぶ)を撮
像素子103により400 d o t s /インチ
の解像度で読取りながら光学ユニットを左端のホームポ
ジションから右の方へ所定の位置迄移動させた後、再び
ホームポジション迄復動させて1回の走査を終える。
これにより、原稿全域を1ラインずつ読取り走査する。
111は遮光板であり、この遮光板111がフォトイン
クラブターからなるホームポジションセンサ110を横
切ることで光学ユニットがホームポジションに位置して
いることを検出する。112は標準濃度板であり、標準
濃度板112はシェーディング補正、照明104の光量
制御の為に用いられ、ホームポジションセンサ110の
検出位置が標準濃度板112の読取位置となる。
クラブターからなるホームポジションセンサ110を横
切ることで光学ユニットがホームポジションに位置して
いることを検出する。112は標準濃度板であり、標準
濃度板112はシェーディング補正、照明104の光量
制御の為に用いられ、ホームポジションセンサ110の
検出位置が標準濃度板112の読取位置となる。
第2図は第1図示の原稿読取装置における画像処理ブロ
ックの構成例である。
ックの構成例である。
照明104は本実施例では蛍光灯を用いており、光源光
量制御部201により、サイリスク等を用いた高周波点
灯時間制御方式により調光される。
量制御部201により、サイリスク等を用いた高周波点
灯時間制御方式により調光される。
読取面202は照明104からの光を反射し、CCDラ
インセンサ103により読取られる原稿濃度情報を有す
る面であり、光学ユニットの移動により第1図の標準濃
度板112、原稿102が読取面となる。
インセンサ103により読取られる原稿濃度情報を有す
る面であり、光学ユニットの移動により第1図の標準濃
度板112、原稿102が読取面となる。
CCD103によって読取られたライン毎のアナログ画
信号は、増幅器203により増幅された後、A/D変換
器204により多値(本実施例では8ビツト)のデジタ
ル画像信号216となる。
信号は、増幅器203により増幅された後、A/D変換
器204により多値(本実施例では8ビツト)のデジタ
ル画像信号216となる。
本実施例では原稿の黒レベルを’ o ”−とじて、ま
た白レベルを′″255 ”として読むようになってい
る。A/D変換器204の黒基準レベルと白基準レベル
は固定値が与えられており、照明104を完全に消し、
CCD103に光が入射しない状態でのA/D変換出力
が完全黒である0レベルとなるように増幅器203のオ
フセットは調整されている。
た白レベルを′″255 ”として読むようになってい
る。A/D変換器204の黒基準レベルと白基準レベル
は固定値が与えられており、照明104を完全に消し、
CCD103に光が入射しない状態でのA/D変換出力
が完全黒である0レベルとなるように増幅器203のオ
フセットは調整されている。
CCD駆動信号発生回路205はCCD103を駆動す
るのに必要なリセット信号、クロック信号、水平同期信
号等のCDD駆動信号206を発生するとともに、A/
D変換器204へのクロック信号207の発生、CCD
103の各ビットの識別のためのアドレス信号であるC
CDアドレス208の発生を行う。
るのに必要なリセット信号、クロック信号、水平同期信
号等のCDD駆動信号206を発生するとともに、A/
D変換器204へのクロック信号207の発生、CCD
103の各ビットの識別のためのアドレス信号であるC
CDアドレス208の発生を行う。
本実施例ではCCD 103に5000画素のラインセ
ンサを行なっているため、CCDアドレスは水平同期信
号に同期して読み出される5000個の画素に対応して
0から4999までアップカウントする。
ンサを行なっているため、CCDアドレスは水平同期信
号に同期して読み出される5000個の画素に対応して
0から4999までアップカウントする。
209はA/Dコンバータ2o4からのccD2ライン
分のデジタル画像信号を全画素記憶するシェーディング
データRAMであり、CPU212がらのバンク切換信
号226により2ライン分のデータのどちらか一方を選
択する。
分のデジタル画像信号を全画素記憶するシェーディング
データRAMであり、CPU212がらのバンク切換信
号226により2ライン分のデータのどちらか一方を選
択する。
アドレスセレクタ210はシェーディングデータRAM
209に与えるアドレス信号211のセレクタであり、
CPU回路部212がらのアドレス切換信号213によ
りCCDアドレス208とCPU回路部のアドレスバス
214からのCPUアドレスとを切り換える。
209に与えるアドレス信号211のセレクタであり、
CPU回路部212がらのアドレス切換信号213によ
りCCDアドレス208とCPU回路部のアドレスバス
214からのCPUアドレスとを切り換える。
シェーディング補正テーブルRAM215は、照明10
4やレンズ108に含まれる配光ムラやCCD103の
各画素の感度ムラ、また、増幅器203の増幅度設定誤
差等に起因する読取り画像信号216の不均一を補正す
るためのテーブルである。原稿読取動作に先だち、CP
U212により補正テーブルデータをシェーディング補
正テーブルRAM215に書き込み、原稿読取時には、
シェーディングデータRAM209からのシェーディン
グデータ217と読取画像信号216により補正テーブ
ルRAM215をアドレッシングすることにより読取画
像信号216の不均一さを補正した画像信号218を得
る。
4やレンズ108に含まれる配光ムラやCCD103の
各画素の感度ムラ、また、増幅器203の増幅度設定誤
差等に起因する読取り画像信号216の不均一を補正す
るためのテーブルである。原稿読取動作に先だち、CP
U212により補正テーブルデータをシェーディング補
正テーブルRAM215に書き込み、原稿読取時には、
シェーディングデータRAM209からのシェーディン
グデータ217と読取画像信号216により補正テーブ
ルRAM215をアドレッシングすることにより読取画
像信号216の不均一さを補正した画像信号218を得
る。
アドレスセレクタ219はシェーディング補正テーブル
RAM215に与えるアドレス220のセレクタで、C
PU212からのアドレス切換信号221により、CP
Uアドレス214と、読取り画像信号216とシェーデ
ィングデータ217とを合わせたアドレスとのいずれか
を選択する。
RAM215に与えるアドレス220のセレクタで、C
PU212からのアドレス切換信号221により、CP
Uアドレス214と、読取り画像信号216とシェーデ
ィングデータ217とを合わせたアドレスとのいずれか
を選択する。
モータドライバ223は光学系駆動モータ109の前進
、後進制御および速度制御を行うもので、CPU212
のデータバス222から前進、後進および速度データを
受け、DCサーボモータ109がらのモータ回転に同期
したエンコーダパルス信号224によりPLL制御を用
いてモータ109の駆動制御を行う。このエンコーダパ
ルス信号224はCPU212にも与えられ、CPU2
12はこのエンコーダパルス信号224をカウントする
ことにより光学系の走査位置を検出する。
、後進制御および速度制御を行うもので、CPU212
のデータバス222から前進、後進および速度データを
受け、DCサーボモータ109がらのモータ回転に同期
したエンコーダパルス信号224によりPLL制御を用
いてモータ109の駆動制御を行う。このエンコーダパ
ルス信号224はCPU212にも与えられ、CPU2
12はこのエンコーダパルス信号224をカウントする
ことにより光学系の走査位置を検出する。
ホームポジションセンサ110はフォトインクラブター
からなるセンサであり標準濃度板112の読取り領域に
固定されており、照明系104に固定された遮光板11
1がホームポジションセンサ110の場所にいることを
検出した場合、CCD103による読取面104は標準
濃度板となる。
からなるセンサであり標準濃度板112の読取り領域に
固定されており、照明系104に固定された遮光板11
1がホームポジションセンサ110の場所にいることを
検出した場合、CCD103による読取面104は標準
濃度板となる。
CPU212は、制御手順プログラムを格納したROM
。
。
ワーキング用RAM、演算部等を内蔵したマイクロコン
ピュータからなり、本実施例のシーケンス制御。
ピュータからなり、本実施例のシーケンス制御。
画像データ補正処理、照明系光量制御、操作部の制御を
行う。
行う。
操作部225の詳細な構成を第3図に示す。本操作部は
CPU212の制御によりキー人カ取り込みおよび表示
動作を行う。301は調光値測定モードを開始させるキ
ーであり、302は調光値測定モードを実行中であるこ
とを表示するLEDである。
CPU212の制御によりキー人カ取り込みおよび表示
動作を行う。301は調光値測定モードを開始させるキ
ーであり、302は調光値測定モードを実行中であるこ
とを表示するLEDである。
303は原稿台101上に載置された原稿102の読取
動作モードを開始させるキーであり、304は原稿読取
モードを実行中であることを表示するLEDである。
動作モードを開始させるキーであり、304は原稿読取
モードを実行中であることを表示するLEDである。
305は測定した調光値をさらに明るめに設定するため
のキーであり、このキーを押すことにより表示器307
の調光値加減表示が増加する。306は測定した調光値
をさらに暗めに設定するためのキーであり、このキーを
押すことにより表示器307の調光値加減表示が減少す
る。
のキーであり、このキーを押すことにより表示器307
の調光値加減表示が増加する。306は測定した調光値
をさらに暗めに設定するためのキーであり、このキーを
押すことにより表示器307の調光値加減表示が減少す
る。
表示器307の調光値加減表示の表示単位はA/Dコン
バータ204のILSBであり、ここに表示された値は
装置の電源を切られてもCPU212に含まれる、図示
しないバッテリーバックアップメモリに保存され、再度
電源が投入された際に再表示される。
バータ204のILSBであり、ここに表示された値は
装置の電源を切られてもCPU212に含まれる、図示
しないバッテリーバックアップメモリに保存され、再度
電源が投入された際に再表示される。
上記構成によって、本実施例では2つの動作モードを有
する。1つは反射濃度が管理された原稿がらの読取画像
信号216が一定値になるように照明104を調光して
、その光量での標準濃度板112からの読取画像信号値
216を測定する調光値測定モートである。もう1つは
標準濃度板112からの読取画像信号値が、調光値測定
モードで測定した値となるように照明104を調光した
後、原稿台101上の原稿102を読み取り走査し、シ
ェーディング補正された画像信号218を出力する原稿
読取りモードである。
する。1つは反射濃度が管理された原稿がらの読取画像
信号216が一定値になるように照明104を調光して
、その光量での標準濃度板112からの読取画像信号値
216を測定する調光値測定モートである。もう1つは
標準濃度板112からの読取画像信号値が、調光値測定
モードで測定した値となるように照明104を調光した
後、原稿台101上の原稿102を読み取り走査し、シ
ェーディング補正された画像信号218を出力する原稿
読取りモードである。
以下、この2つの動作モードを説明する。
(調光値測定モード)
調光値測定モードのための前準備として第4図の如く、
反射濃度の管理された原稿401を原稿台カラス101
上に載置する。本実施例では、反射濃度の管理された原
稿401として開封直後のA3サイズの標準白色紙、例
えば、反射濃度0.07に管理されているA3サイズの
白色紙を10枚重ねたものを用いる。従って、この原稿
401からの反射濃度は約0.07であり、標準の白と
して考えられる。
反射濃度の管理された原稿401を原稿台カラス101
上に載置する。本実施例では、反射濃度の管理された原
稿401として開封直後のA3サイズの標準白色紙、例
えば、反射濃度0.07に管理されているA3サイズの
白色紙を10枚重ねたものを用いる。従って、この原稿
401からの反射濃度は約0.07であり、標準の白と
して考えられる。
このセットアツプの後、オペレータが第3図の調光値測
定5W301を入力することにより、CPU212は調
光値測定中表示302を点灯させて、第5図の調光値測
定モードを実行する。
定5W301を入力することにより、CPU212は調
光値測定中表示302を点灯させて、第5図の調光値測
定モードを実行する。
ステップ501において、原稿読取面202を原稿台ガ
ラス101上に載置された原稿401にすべく、光学ユ
ニット113をホームポジションセンサ110の位置か
ら10cm原稿側に進める。この際、CPU212は光
学系駆動モータ109からの1パルス当り0 、05
m mのエンコーダパルスを2000カウントして、光
学系の停止位置を決定している。
ラス101上に載置された原稿401にすべく、光学ユ
ニット113をホームポジションセンサ110の位置か
ら10cm原稿側に進める。この際、CPU212は光
学系駆動モータ109からの1パルス当り0 、05
m mのエンコーダパルスを2000カウントして、光
学系の停止位置を決定している。
次に、ステップ502において照明104を点灯させて
A/Dコンバータ出力216が[240jになるように
照明104を調光する(基準調光)。標準白をA/Dコ
ンバータのフルレンジ出力255にしないのは、0.0
7以下の反射濃度を有する原稿を分解するためであり、
さらには調光時の調光振れ幅を明るい方に16レベル持
たすことによりA/Dコンバータの出力飽和状態を用い
ることを避けて、正確な基準調光を行うためである。ま
た、本実施例てはA/D変換出力を8ビツトとしたので
調光目標値をr240jとしたが、A/D変換の解像度
によりこの目標値は適宜設定される。
A/Dコンバータ出力216が[240jになるように
照明104を調光する(基準調光)。標準白をA/Dコ
ンバータのフルレンジ出力255にしないのは、0.0
7以下の反射濃度を有する原稿を分解するためであり、
さらには調光時の調光振れ幅を明るい方に16レベル持
たすことによりA/Dコンバータの出力飽和状態を用い
ることを避けて、正確な基準調光を行うためである。ま
た、本実施例てはA/D変換出力を8ビツトとしたので
調光目標値をr240jとしたが、A/D変換の解像度
によりこの目標値は適宜設定される。
このA/Dコンバータ出力216をCPU212が読取
るためシェーディングデータRAM209を用いる。
るためシェーディングデータRAM209を用いる。
まず、アドレスセレクタ210のA入力、すなわちCC
Dアドレス208を選択して、シェーディングデータR
AM209のアドレスとする。そして、ある光量におけ
る基準白原稿からのCCD1542分の光量データをR
AM209に書き込む。
Dアドレス208を選択して、シェーディングデータR
AM209のアドレスとする。そして、ある光量におけ
る基準白原稿からのCCD1542分の光量データをR
AM209に書き込む。
次にアドレスセレクタ210のB入力、すなわちCP
U 21 ’2のアドレスバス214をRAM209の
アドレスとして、RAM209に書かれたデータをデー
タバス222により読み取ることによりCPU212は
光量データを測定する。
U 21 ’2のアドレスバス214をRAM209の
アドレスとして、RAM209に書かれたデータをデー
タバス222により読み取ることによりCPU212は
光量データを測定する。
ここでCPU212は、光量データを取り込む画素とし
て、5000画素のCCDラインセンサ103のデータ
の中で中央部の8画素すなわち2497画素目から25
04画素までの連続する8画素を用いる。
て、5000画素のCCDラインセンサ103のデータ
の中で中央部の8画素すなわち2497画素目から25
04画素までの連続する8画素を用いる。
そしてこの8画素のデータを平均して光量データとする
。そして、この光量データが「240Jになるように光
量制御部201に対する照明発光量データを増減しなが
らRAM209へのデータ書き込み、データ読出しを繰
り返す。
。そして、この光量データが「240Jになるように光
量制御部201に対する照明発光量データを増減しなが
らRAM209へのデータ書き込み、データ読出しを繰
り返す。
この結果、光量データがr240Jになる照明発光量が
決定したところで、そのままの照明発光状態を保ったま
までステップ503にて光学ユニット104をホームポ
ジションセンサ位置に移動させ、ステップ504にて標
準濃度板112からの光量データをRAM209より読
取る。
決定したところで、そのままの照明発光状態を保ったま
までステップ503にて光学ユニット104をホームポ
ジションセンサ位置に移動させ、ステップ504にて標
準濃度板112からの光量データをRAM209より読
取る。
以上のステップ501からステップ504まての一連の
動作をステップ505において6回繰り返し、6回分の
標準濃度板112からの光量データを測定する。
動作をステップ505において6回繰り返し、6回分の
標準濃度板112からの光量データを測定する。
次にステップ506にて、この6回分の光量データの最
大値と最小値を取り除いた4個の光量データの平均値を
求めることにより標準濃度板112における調光目標を
決定する。
大値と最小値を取り除いた4個の光量データの平均値を
求めることにより標準濃度板112における調光目標を
決定する。
実際の原稿読取り時に、標準濃度板112からの反射光
量データをこの調光目標値にすることにより、原稿の反
射濃度0.07の箇所はA/D変換出力216において
、いつも「240」という値で読まれることになる。
量データをこの調光目標値にすることにより、原稿の反
射濃度0.07の箇所はA/D変換出力216において
、いつも「240」という値で読まれることになる。
この調光目標をステップ507においてバッテリーバッ
クアップされた不揮発メモリの所定アドレスに記憶させ
、[記憶を完了したこと」を示すコードを書き込む。そ
してステップ508において調光値測定中表示302を
消灯させて調光値測定モードを終了する。
クアップされた不揮発メモリの所定アドレスに記憶させ
、[記憶を完了したこと」を示すコードを書き込む。そ
してステップ508において調光値測定中表示302を
消灯させて調光値測定モードを終了する。
なお、この調光目標値は標準濃度板112と基準白40
1との反射光量の割合いを意味するので、標準濃度板を
取り換えたり、経時変化により標準濃度板の濃度が変化
した時に、この調光値測定モードを実行する必要がある
。
1との反射光量の割合いを意味するので、標準濃度板を
取り換えたり、経時変化により標準濃度板の濃度が変化
した時に、この調光値測定モードを実行する必要がある
。
(画像読取モード)
画像読取モードにおける動作フローを第6図に示す。
CPU212は操作部216の画像読取5W303から
の入力があったことを検出して画像読取り中表水304
を点灯する。
の入力があったことを検出して画像読取り中表水304
を点灯する。
次に、ステップ601により調光値測定モードによる調
光目標値が設定されているか否かを、調光値測定モード
のステップ507で書き込まれる「記憶が完了したこと
」を示すコードに基づいて調べる。
光目標値が設定されているか否かを、調光値測定モード
のステップ507で書き込まれる「記憶が完了したこと
」を示すコードに基づいて調べる。
その結果、調光目標値が設定されていない場合には、ス
テップ602において画像読取モード304を点滅させ
るとともに、調光目標値としてあらかじめプログラムさ
れた固定値を用いる。この固定値としては標準濃度板の
製造上の最頻出濃度に相当した値にする。
テップ602において画像読取モード304を点滅させ
るとともに、調光目標値としてあらかじめプログラムさ
れた固定値を用いる。この固定値としては標準濃度板の
製造上の最頻出濃度に相当した値にする。
このように調光目標値として、調光値測定モードによる
調光目標値もしくは固定値を採用した上で、ステップ6
03において標準濃度板112からの反射光を読み取る
ために、光学ユニット113をホームポジションセンサ
110の位置に移動させる。
調光目標値もしくは固定値を採用した上で、ステップ6
03において標準濃度板112からの反射光を読み取る
ために、光学ユニット113をホームポジションセンサ
110の位置に移動させる。
次にステップ604,605にてシェーディングデータ
の取込みを行う。本実施例で用いられるシェーディング
補正は標準濃度板112からのシェーディングデータを
基準白原稿401からのシェーディングデータと同等で
あるものとして補正を行う。そのために標準濃度板11
2からの読取りデータ216の最大値が基準白原稿40
1の規格化された読取値「240」と合致するように照
明104の調光を行う。
の取込みを行う。本実施例で用いられるシェーディング
補正は標準濃度板112からのシェーディングデータを
基準白原稿401からのシェーディングデータと同等で
あるものとして補正を行う。そのために標準濃度板11
2からの読取りデータ216の最大値が基準白原稿40
1の規格化された読取値「240」と合致するように照
明104の調光を行う。
そのために、まずステップ604において適当な照明発
光量データにて照射された標準濃度板112からの読取
り光量データをCODアドレス208を用いてシェーデ
ィングデータRAM2Q9に書き込む。
光量データにて照射された標準濃度板112からの読取
り光量データをCODアドレス208を用いてシェーデ
ィングデータRAM2Q9に書き込む。
次に、CPU212はアドレスセレクタ210のB入力
によりアドレスバス214をシェーディングデータRA
M209に与えてRAM209からデータをとりこみ、
COD全ビットに相当するアドレスでのデータがA/D
コンバータ204の飽和レベルr255jに達していな
いか調べる。
によりアドレスバス214をシェーディングデータRA
M209に与えてRAM209からデータをとりこみ、
COD全ビットに相当するアドレスでのデータがA/D
コンバータ204の飽和レベルr255jに達していな
いか調べる。
ここでJ255Jに達しているビットがあった場合は、
光量制御部201に与える照明発光量データを減じて、
再度標準濃度板112からの読取り光量データをシェー
ディングデータRAM209に書き込み、飽和レベルに
達していないかを調べる。このようにして全てのビット
が飽和レベルに達していないことを確認した上で、その
中での最大レベルを示すビット(調光点)をさがす。
光量制御部201に与える照明発光量データを減じて、
再度標準濃度板112からの読取り光量データをシェー
ディングデータRAM209に書き込み、飽和レベルに
達していないかを調べる。このようにして全てのビット
が飽和レベルに達していないことを確認した上で、その
中での最大レベルを示すビット(調光点)をさがす。
以上の操作を調光点サーチと呼ぶ。
次に同様のデータサンプル操作及び照明発光量データ操
作により調光点をほぼ中央に含む連続する8画素の平均
値が標準白原稿の規格化光量データ値r240Jになる
ように調光を行う。
作により調光点をほぼ中央に含む連続する8画素の平均
値が標準白原稿の規格化光量データ値r240Jになる
ように調光を行う。
次に、ステップ605においてその調光状態での標準濃
度板112をCCD103で読取り、ccDlo3から
の読取り光量データを標準白原稿からのシェーディング
データとしてシェーディングデータRAM209の下位
バンク(信号226がLowレベル)に書き込む。
度板112をCCD103で読取り、ccDlo3から
の読取り光量データを標準白原稿からのシェーディング
データとしてシェーディングデータRAM209の下位
バンク(信号226がLowレベル)に書き込む。
次にステップ606において、バンク切換信号226を
Hi g hレベルにしてシェーディングデータRAM
209の上位バンクを用いて、標準濃度板からの光量デ
ータがステップ601,602で決定された調光目標値
になるように調光する。即ち、ステップ604で用いた
調光点を含む連続する8画素の平均値が調光目標値とな
るように調光を行う。
Hi g hレベルにしてシェーディングデータRAM
209の上位バンクを用いて、標準濃度板からの光量デ
ータがステップ601,602で決定された調光目標値
になるように調光する。即ち、ステップ604で用いた
調光点を含む連続する8画素の平均値が調光目標値とな
るように調光を行う。
次にステップ607において、シェーディングデータR
AM209の使用バンクを下位バンクに戻して、ステッ
プ605で書き込んだシェーディングデータを用いて原
稿読取り画像216に対するシェーディング補正をシェ
ーディング補正テーブルRAM215で行い、光学ユニ
ット113をX方向に所定の速度で副走査することによ
り原稿読取走査を行う。
AM209の使用バンクを下位バンクに戻して、ステッ
プ605で書き込んだシェーディングデータを用いて原
稿読取り画像216に対するシェーディング補正をシェ
ーディング補正テーブルRAM215で行い、光学ユニ
ット113をX方向に所定の速度で副走査することによ
り原稿読取走査を行う。
第7図に本実施例におけるシェーディング補正の概略を
示す。横軸はCCD103の各画素に対応し、縦軸は各
画素に対応したA/Dコンバータ出力値である。特性a
はステップ605においてサンプルされた標準白原稿に
相当するシェーディング特性であり、このシェーディン
グ特性で読まれた原稿画像信号すはシェーディング補正
により補正された画像信号Cとして出力される。ここで
CCD103の出力は光量に対して比例しているので、
として補正される。
示す。横軸はCCD103の各画素に対応し、縦軸は各
画素に対応したA/Dコンバータ出力値である。特性a
はステップ605においてサンプルされた標準白原稿に
相当するシェーディング特性であり、このシェーディン
グ特性で読まれた原稿画像信号すはシェーディング補正
により補正された画像信号Cとして出力される。ここで
CCD103の出力は光量に対して比例しているので、
として補正される。
シェーディング補正テーブルRAM215にはこの補正
式に基づく補正データが装置の電源投入時に書き込まれ
ている。すなわち、第8図に示すようにRAM215の
上位アドレスにはシェーディングデータRA’M 20
9からのシェーディング特性aがCODの各bitに同
期して入力され、下位アドレスには原稿読取りによるA
/D変換出力が入力され、a入力とb入力の組合せによ
って補正出力Cが出力されるようにシェーディング補正
テーブルRAM215は構成されている。
式に基づく補正データが装置の電源投入時に書き込まれ
ている。すなわち、第8図に示すようにRAM215の
上位アドレスにはシェーディングデータRA’M 20
9からのシェーディング特性aがCODの各bitに同
期して入力され、下位アドレスには原稿読取りによるA
/D変換出力が入力され、a入力とb入力の組合せによ
って補正出力Cが出力されるようにシェーディング補正
テーブルRAM215は構成されている。
以上説明したように、本実施例においては、基準点から
規格化白レベルまで濃度管理されたシェーディングを含
まない均一な原稿読取りが行われるが、第3図のキー人
力305. 306.表示307を用いてステップ60
6で用いる調光目標値を加減することにより読取り画像
の白側のレベルを加減することが出来る。すなわち、原
稿読取り時の調光レベルを調光値測定モードで測定した
値より大きくすることにより標準原稿白レベルは等測的
に大きくなるので、原稿は明るく読まれるし、また測定
した値より小さくすることにより、原稿は暗く読まれる
。
規格化白レベルまで濃度管理されたシェーディングを含
まない均一な原稿読取りが行われるが、第3図のキー人
力305. 306.表示307を用いてステップ60
6で用いる調光目標値を加減することにより読取り画像
の白側のレベルを加減することが出来る。すなわち、原
稿読取り時の調光レベルを調光値測定モードで測定した
値より大きくすることにより標準原稿白レベルは等測的
に大きくなるので、原稿は明るく読まれるし、また測定
した値より小さくすることにより、原稿は暗く読まれる
。
大きく(明るく)するためのキー人力が305であり、
小さく(暗く)するためのキー人力が306である。C
PU212はこのキー人力によって調光値加減表示30
7を表示する。表示単位はA/Dコンバータ204の最
小分解レベルであり、増加する時はプラス表示をし、減
少する時はマイナス表示を行う。
小さく(暗く)するためのキー人力が306である。C
PU212はこのキー人力によって調光値加減表示30
7を表示する。表示単位はA/Dコンバータ204の最
小分解レベルであり、増加する時はプラス表示をし、減
少する時はマイナス表示を行う。
なお、本実施例でのステップ602において、調光目標
値が設定されていない場合は読取り動作を実行せずに、
表示の点滅により操作者に注意を与えることも可能であ
る。
値が設定されていない場合は読取り動作を実行せずに、
表示の点滅により操作者に注意を与えることも可能であ
る。
また、白黒信号による画像の読取りに限定されず、標準
濃度板を白色光をある濃度の白色光として反射するもの
にすれば、カラー信号による読取りにも適用されるし、
特定波長光に対して高い反射特性を有するものであって
もよい。
濃度板を白色光をある濃度の白色光として反射するもの
にすれば、カラー信号による読取りにも適用されるし、
特定波長光に対して高い反射特性を有するものであって
もよい。
また、調光値可変操作をプリスキャン等による原稿の地
はだ濃度検出手段の結果に基づいて行えば、自動地とば
しの効果も得られる。この場合、所定の調光値でプリス
キャンを行い、白付近の光量データ別ヒストグラムを作
成し、地肌からの光量データを求め、その光量データW
がレベル240となるように調光目標値Aを下式で示さ
れるA′に変更して原稿読取り走査を行うことにより自
動地とばしも可能となる。
はだ濃度検出手段の結果に基づいて行えば、自動地とば
しの効果も得られる。この場合、所定の調光値でプリス
キャンを行い、白付近の光量データ別ヒストグラムを作
成し、地肌からの光量データを求め、その光量データW
がレベル240となるように調光目標値Aを下式で示さ
れるA′に変更して原稿読取り走査を行うことにより自
動地とばしも可能となる。
W
以上説明したように、身近にあるコピー用紙等の比較的
濃度の管理された白原稿を用いることにより、調光、シ
ェーディングデータのサンプルに用いる標準濃度板の濃
度管理を厳密にする必要がな(なるという効果がある。
濃度の管理された白原稿を用いることにより、調光、シ
ェーディングデータのサンプルに用いる標準濃度板の濃
度管理を厳密にする必要がな(なるという効果がある。
さらに、意図的に調光値を変更することにより出力信号
の濃度調整が付加回路を用いずに行えるという効果があ
る。
の濃度調整が付加回路を用いずに行えるという効果があ
る。
さらに、不特定の濃度板により均一の濃度シェーディン
グ特性が得られるため、濃度別のシェーディング補正回
路や、濃度別の補正演算を行わずにすむという効果があ
る。
グ特性が得られるため、濃度別のシェーディング補正回
路や、濃度別の補正演算を行わずにすむという効果があ
る。
以上説明した実施例では、シェーディングデータの取り
込みに際して、標準濃度板112からのシェーディング
データを基準白原稿401からのシェーディングデータ
に一致せしめるために、標準濃度板112の読取りデー
タの最大値が基準白原稿401の規格化された読取値r
240 Jと合致するように照明の調光を行うもので
あった。従って、ホームポジションにおいて、シェーデ
ィングデータ取込み用の調光動作と原稿画像の読取り用
の調光動作を必要とした。
込みに際して、標準濃度板112からのシェーディング
データを基準白原稿401からのシェーディングデータ
に一致せしめるために、標準濃度板112の読取りデー
タの最大値が基準白原稿401の規格化された読取値r
240 Jと合致するように照明の調光を行うもので
あった。従って、ホームポジションにおいて、シェーデ
ィングデータ取込み用の調光動作と原稿画像の読取り用
の調光動作を必要とした。
次に、シェーディングデータ取込み用と原稿画像読取り
用に別個に調光動作を行なうことな(、正確なシェーデ
ィング補正を実行可能とする第2の実施例構成を説明す
る。
用に別個に調光動作を行なうことな(、正確なシェーデ
ィング補正を実行可能とする第2の実施例構成を説明す
る。
尚、先に説明した第1の実施例構成と以下に説明する第
2の実施例構成では、CPU212の画像読取モードに
おけるソフトウェアが異なるのみで、第1の実施例の第
1図示の画像読取装置の構成、第2図示の画像信号処理
ブロックの構成、第3図示の操作部の構成は、第2の実
施例にも共通である。従って、それらの説明の重複は避
け、第2の実施例における画像読取モードの説明を以下
に行なう。
2の実施例構成では、CPU212の画像読取モードに
おけるソフトウェアが異なるのみで、第1の実施例の第
1図示の画像読取装置の構成、第2図示の画像信号処理
ブロックの構成、第3図示の操作部の構成は、第2の実
施例にも共通である。従って、それらの説明の重複は避
け、第2の実施例における画像読取モードの説明を以下
に行なう。
〔第2の実施例〕
(画像読取りモード)
画像読取りモードにおける動作フローを第9図に示す。
CPU212は操作部216の画像読取り5W303か
らの入力があったことを検出して、画像読取り中表示3
04を点灯する。
らの入力があったことを検出して、画像読取り中表示3
04を点灯する。
次に、ステップ701により調光値測定モードによる調
光目標値が設定されているか否かを、調光値測定モード
のステップ507で書き込まれる「記憶が完了したこと
」を示すコードに基づいて調べる。
光目標値が設定されているか否かを、調光値測定モード
のステップ507で書き込まれる「記憶が完了したこと
」を示すコードに基づいて調べる。
その結果、調光目標値が設定されていない場合には、ス
テップ702において画像読取モード304を点滅させ
るとともに、調光目標値としてあらかじめプログラムさ
れた固定値を用いる。この固定値としては、標準濃度板
の製造上の再頻出濃度に相当した値にする。
テップ702において画像読取モード304を点滅させ
るとともに、調光目標値としてあらかじめプログラムさ
れた固定値を用いる。この固定値としては、標準濃度板
の製造上の再頻出濃度に相当した値にする。
このように調光目標として、調光値測定モードによる調
光目標値もしくは固定値を採用した上で、ステップ70
3においてシェーディング補正テーブルRAM215の
書き込みを行う。
光目標値もしくは固定値を採用した上で、ステップ70
3においてシェーディング補正テーブルRAM215の
書き込みを行う。
本実施例では標準濃度板112からの反射光量データを
調光目標値にすることにより、原稿の基準白を保障する
という考えから、シェーディング補正はCCDラインセ
ンサの各画素の標準濃度板112の読取出力が調光目標
値になるようにデータ補正を行う。
調光目標値にすることにより、原稿の基準白を保障する
という考えから、シェーディング補正はCCDラインセ
ンサの各画素の標準濃度板112の読取出力が調光目標
値になるようにデータ補正を行う。
第10図にシェーディング補正の方式を示す。
この図では、標準濃度板112の読取出力がSのCCD
103のある画素に対してシェーディング補正を行なっ
て、補正出力として調光目標値Nを得る。
103のある画素に対してシェーディング補正を行なっ
て、補正出力として調光目標値Nを得る。
第10図の横軸は補正前のA/D変換出力であり、縦軸
はシェーディング補正された値である。
はシェーディング補正された値である。
シェーディング補正をしない場合は、入力と出力の値が
等しくなる傾き45°の直線である。
等しくなる傾き45°の直線である。
すなわち、標準濃度板112の読取出力Sの画素に対し
て(N−3)の補正量を加えることになる。
て(N−3)の補正量を加えることになる。
一般的にCCDラインセンサ103は光量に対してリニ
アな出力を発生するデバイスであるので、第10図にお
いてXという値で読み取られた原稿画像に対する補正量
は−(N−3)となる。
アな出力を発生するデバイスであるので、第10図にお
いてXという値で読み取られた原稿画像に対する補正量
は−(N−3)となる。
S
したがって、補正出力yは次式となる。
y = x + −(N−8)
この補正演算結果を出力するシェーディング補正テーブ
ルRAM215は第12図のように構成され、上位アド
レスには標準濃度板のシェーディングデータSを入力し
、下位アドレスにはそのシェーディング状態で読み取っ
た原稿読取信号が入力される。
ルRAM215は第12図のように構成され、上位アド
レスには標準濃度板のシェーディングデータSを入力し
、下位アドレスにはそのシェーディング状態で読み取っ
た原稿読取信号が入力される。
したがってCPU212は、ステップ703においてア
ドレスセレクタ219のS入力を選択する。そして、ス
テップ701または702で決定した調光目標値Nを用
いて、全てのシェーディングデータSと原稿読取信号X
の組み合わせにおける補正出力yを演算し、その演算結
果をシェーディング補正テーブルRAM215に書き込
む。そしてその後、アドレスセレクタ219のA入力を
選択する。
ドレスセレクタ219のS入力を選択する。そして、ス
テップ701または702で決定した調光目標値Nを用
いて、全てのシェーディングデータSと原稿読取信号X
の組み合わせにおける補正出力yを演算し、その演算結
果をシェーディング補正テーブルRAM215に書き込
む。そしてその後、アドレスセレクタ219のA入力を
選択する。
次に、CPU212はステップ7o4にて、照明104
の光量を調光目標値に調光するとともに、CCD103
により標準濃度板112からのシェーディングデータS
を読み取るために光学ユニット113をホームポジショ
ンセンサ110の位置に移動させる。
の光量を調光目標値に調光するとともに、CCD103
により標準濃度板112からのシェーディングデータS
を読み取るために光学ユニット113をホームポジショ
ンセンサ110の位置に移動させる。
次にステップ705にて照明104を点灯させ、標準濃
度板の1ラインの読取信号の最大値が調光目標値Nとな
るように調光を行う。
度板の1ラインの読取信号の最大値が調光目標値Nとな
るように調光を行う。
そのために、まず適当な照明発光量データにて照射され
た標準濃度板112がらの読取り光量データをCCDア
ドレス208を用いてシェーディングデータRAM20
9に書き込む。
た標準濃度板112がらの読取り光量データをCCDア
ドレス208を用いてシェーディングデータRAM20
9に書き込む。
次にCPU212は、アドレスセレクタ2]0のS入力
によりアドレスバス214をシェーディングデータRA
M209に与えてRAM209からデータを取込み、C
CD全ビットに相当するアドレスでのデータがA/Dコ
ンバータ204の飽和レベルr255Jに達していない
か調べる。
によりアドレスバス214をシェーディングデータRA
M209に与えてRAM209からデータを取込み、C
CD全ビットに相当するアドレスでのデータがA/Dコ
ンバータ204の飽和レベルr255Jに達していない
か調べる。
ここでr255Jに達しているビットがあった場合は、
光量制御部201に与える照明発光量データを減じて、
再度標準濃度板112からの読取り光量データをシェー
ディングデータRAM209に書き込み飽和レベルに達
していないかを調べる。
光量制御部201に与える照明発光量データを減じて、
再度標準濃度板112からの読取り光量データをシェー
ディングデータRAM209に書き込み飽和レベルに達
していないかを調べる。
このようにして全てのビットが飽和レベルに達していな
いことを確認した上で、その中ての最大レベルを示すビ
ット(調光点)をさがす。
いことを確認した上で、その中ての最大レベルを示すビ
ット(調光点)をさがす。
以上の操作を調光点サーチと呼ぶ。
次に同様のデータサンプル操作及び照明発光量データ操
作により、調光点をほぼ中央に含む連続する8画素の平
均値が調光目標値Nとなるように調光を行う。
作により、調光点をほぼ中央に含む連続する8画素の平
均値が調光目標値Nとなるように調光を行う。
次にステップ706において、その調光状態での標準濃
度板112をCCD103で読取り、出力されるシェー
ディングデータSをシェーディングデータRAM209
に書き込む。
度板112をCCD103で読取り、出力されるシェー
ディングデータSをシェーディングデータRAM209
に書き込む。
次にステップ707で、シェーディングデータRAM2
09からCCD各ビットに同期して読み出されたシェー
ディングデータ217と、原稿読取り画像216の各々
を、シェーディング補正テーブルRAM215のS入力
とX入力としてシェーディング補正出力218を出力し
つつ、光−学ユニット113をX方向に所定の速度で副
走査することにより原稿読取走査を行う。
09からCCD各ビットに同期して読み出されたシェー
ディングデータ217と、原稿読取り画像216の各々
を、シェーディング補正テーブルRAM215のS入力
とX入力としてシェーディング補正出力218を出力し
つつ、光−学ユニット113をX方向に所定の速度で副
走査することにより原稿読取走査を行う。
この時のシェーディング補正の様子を第11図に示す。
すなわち、標準濃度板112からのシェーディングデー
タSの最大値が第11図(a)の如く調光目標値Nとな
るように調光されているので、シェーディング補正によ
ってCCDの全ビットの標準濃度板出力は第11図(b
)の如く均一にNとなり、原稿読取り信号Xはシェーデ
ィングを含まないy信号になる。
タSの最大値が第11図(a)の如く調光目標値Nとな
るように調光されているので、シェーディング補正によ
ってCCDの全ビットの標準濃度板出力は第11図(b
)の如く均一にNとなり、原稿読取り信号Xはシェーデ
ィングを含まないy信号になる。
ここでシェーディングデータSをシェーディングデータ
RAM209に書き込む時に、照明系の調光が第13図
の(a)、(b)のように不充分であっても、標準濃度
板112からの読取り値をシェーディングデータとして
用い、さらに同じ調光状態で原稿読取りを行うので、原
稿上の標準濃度板112と同じ濃度の情報は必ず調光目
標値Nとなる。
RAM209に書き込む時に、照明系の調光が第13図
の(a)、(b)のように不充分であっても、標準濃度
板112からの読取り値をシェーディングデータとして
用い、さらに同じ調光状態で原稿読取りを行うので、原
稿上の標準濃度板112と同じ濃度の情報は必ず調光目
標値Nとなる。
これは第10図からも明らかなように、調光値測定モー
ドで測定した基準白原稿に対する標準濃度板の濃度の度
合いをデジタル信号値で保障するようにシェーディング
補正が働くからであり、調光値測定モードでの調光を正
確に行い基準白原稿と標準濃度板の濃度の関係を調光目
標値Nとして正確に測定することにより、原稿読取りの
時の調光は少々ラフでもかまわない。
ドで測定した基準白原稿に対する標準濃度板の濃度の度
合いをデジタル信号値で保障するようにシェーディング
補正が働くからであり、調光値測定モードでの調光を正
確に行い基準白原稿と標準濃度板の濃度の関係を調光目
標値Nとして正確に測定することにより、原稿読取りの
時の調光は少々ラフでもかまわない。
以上説明したように本実施例においては、基準点から規
格化白レベルまで濃度管理されたシェーディングを含ま
ない均一な原稿読取りが行われるが、第3図のキー人力
305. 306.表示307を用いてステップ706
で用いる調光目標値を加減することにより読取り画像の
白側のレベルを加減することが出来る。すなわち、原稿
読取り時の調光レベルを調光値測定モードで測定した値
より大きくすることにより、標準原稿白レベルが等測的
に大きくなるので原稿は明るく読まれるし、測定した値
より小さくすることにより原稿は暗く読まれる。
格化白レベルまで濃度管理されたシェーディングを含ま
ない均一な原稿読取りが行われるが、第3図のキー人力
305. 306.表示307を用いてステップ706
で用いる調光目標値を加減することにより読取り画像の
白側のレベルを加減することが出来る。すなわち、原稿
読取り時の調光レベルを調光値測定モードで測定した値
より大きくすることにより、標準原稿白レベルが等測的
に大きくなるので原稿は明るく読まれるし、測定した値
より小さくすることにより原稿は暗く読まれる。
大きく(明るく)するためのキー人力が305であり、
小さく(暗く)するためのキー人力が306である。C
PU212は、このキー人力によって調光値加減表示3
07を表示する。表示単位はA/Dコンバータ204の
最小分解レベルであり、増加する時はプラス表示をし、
減少する時はマイナス表示を行う。
小さく(暗く)するためのキー人力が306である。C
PU212は、このキー人力によって調光値加減表示3
07を表示する。表示単位はA/Dコンバータ204の
最小分解レベルであり、増加する時はプラス表示をし、
減少する時はマイナス表示を行う。
なお、本実施例でのステップ702において、調光目標
値が設定されない場合は読取り動作を実行せずに、表示
の点滅により操作者に注意を与えることも可能である。
値が設定されない場合は読取り動作を実行せずに、表示
の点滅により操作者に注意を与えることも可能である。
また、白黒信号による画像の読取りに限定されず、標準
濃度板を白色光をある濃度の白色光として反射するもの
にすれば、カラー信号による読取りにも適応されるし、
特定波長光に対して高い反射特性を有するものであって
もよい。
濃度板を白色光をある濃度の白色光として反射するもの
にすれば、カラー信号による読取りにも適応されるし、
特定波長光に対して高い反射特性を有するものであって
もよい。
また、調光値可変操作をプリスキャン等による原稿の地
はだ濃度検出手段の結果に基づいて行えば、自動地とば
しの効果も得られる。この場合、所定の調光値でプリス
キャンを行い、白付近の光量データ別ヒストグラムを作
成し、地肌からの光量データを求め、その光量データW
が基準白レベル240となるように調光目標値Nを下式
で示されるN′ を用いて調光値のみを変更して原稿読
取り走査を行うことにより自動地とばしも可能となる。
はだ濃度検出手段の結果に基づいて行えば、自動地とば
しの効果も得られる。この場合、所定の調光値でプリス
キャンを行い、白付近の光量データ別ヒストグラムを作
成し、地肌からの光量データを求め、その光量データW
が基準白レベル240となるように調光目標値Nを下式
で示されるN′ を用いて調光値のみを変更して原稿読
取り走査を行うことにより自動地とばしも可能となる。
N’ 24O
W
また、シェーディング補正テーブルRAM215への補
正データの書き込みは、画像読取り5W303人力のた
びに行う必要はなく、装置の電源投入時に1回行えばよ
い。
正データの書き込みは、画像読取り5W303人力のた
びに行う必要はなく、装置の電源投入時に1回行えばよ
い。
以上説明したように、濃度管理を厳密にしていない標準
濃度板を用いて基準白原稿に対する標準濃度板の濃度の
割合いを測定し、原稿読取り時にその濃度の割合いを保
障するようにシェーディング補正をかけるために原稿読
取り毎の調光が比較的短1時間にラフに行えば良く、原
稿読取り時間が短縮されるとともに照明の発光状態、標
準濃度板の濃度がばらついても、いつも白濃度が保障さ
れた均一の原稿読取りが行え、光源光量制御部、標準濃
度板の濃度等に高精度のものが必要とされず、装置のコ
ストが低減されるという効果がある。
濃度板を用いて基準白原稿に対する標準濃度板の濃度の
割合いを測定し、原稿読取り時にその濃度の割合いを保
障するようにシェーディング補正をかけるために原稿読
取り毎の調光が比較的短1時間にラフに行えば良く、原
稿読取り時間が短縮されるとともに照明の発光状態、標
準濃度板の濃度がばらついても、いつも白濃度が保障さ
れた均一の原稿読取りが行え、光源光量制御部、標準濃
度板の濃度等に高精度のものが必要とされず、装置のコ
ストが低減されるという効果がある。
〔第3の実施例〕
先に説明した第1、第2の実施例における第2図の照明
104として、ハロゲンランプ等の光量が安定した照明
ランプを用いる場合は、原稿読取り時に調光動作を必要
としない。ハロゲンランプの場合、点灯電圧と光量の相
関性が非常に高いため、ハロゲンランプの点灯電圧を決
定すれば、安定した光量が得られるためである。
104として、ハロゲンランプ等の光量が安定した照明
ランプを用いる場合は、原稿読取り時に調光動作を必要
としない。ハロゲンランプの場合、点灯電圧と光量の相
関性が非常に高いため、ハロゲンランプの点灯電圧を決
定すれば、安定した光量が得られるためである。
このような照明を第1図の読取装置として用いた場合の
標準濃度板112の濃度の変化や、装置毎の濃度のバラ
ツキを補正するために、本実施例では以下のようにする
。まず第1に原稿台上に載置した基準の白に対する標準
濃度板112の相対的な濃度比率りを求める。第2に基
準となる白レベルEに対して、この相対的な濃度比率り
を乗じた値Fを求める。そして第3に原稿読取り時に、
標準濃度板112からの読取値HをFに補正するに必要
な割り合いで、原稿読取値Xをyとなる様にシェーディ
ング補正を行う。このために本実施例では2つの動作モ
ードを有する。1つのモードは前述の標準濃度板112
の基準白に対する相対的な濃度比率りを測定する濃度比
率測定モードである。もう1つはこの濃度比率りを用い
て、原稿102を読取り走査し、シェーディング補正さ
れた画像信号218を出力する原稿読取りモードである
。
標準濃度板112の濃度の変化や、装置毎の濃度のバラ
ツキを補正するために、本実施例では以下のようにする
。まず第1に原稿台上に載置した基準の白に対する標準
濃度板112の相対的な濃度比率りを求める。第2に基
準となる白レベルEに対して、この相対的な濃度比率り
を乗じた値Fを求める。そして第3に原稿読取り時に、
標準濃度板112からの読取値HをFに補正するに必要
な割り合いで、原稿読取値Xをyとなる様にシェーディ
ング補正を行う。このために本実施例では2つの動作モ
ードを有する。1つのモードは前述の標準濃度板112
の基準白に対する相対的な濃度比率りを測定する濃度比
率測定モードである。もう1つはこの濃度比率りを用い
て、原稿102を読取り走査し、シェーディング補正さ
れた画像信号218を出力する原稿読取りモードである
。
以下、この2つの動作モードを説明する。
(濃度比率測定モード)
濃度比率測定モードのための前準備として、第4図の如
(原稿401を原稿台ガラス101上に載置する。本実
施例では第1、第2の実施例と同様に反射濃度の管理さ
れた原稿401として開封直後のA3サイズの標準白色
紙、例えば、反射濃度0.07に管理されているA3サ
イズの白色紙を10枚重ねたものを用いる。従って、こ
の原稿40からの反射濃度は約007であり標準の白と
して考えられる。
(原稿401を原稿台ガラス101上に載置する。本実
施例では第1、第2の実施例と同様に反射濃度の管理さ
れた原稿401として開封直後のA3サイズの標準白色
紙、例えば、反射濃度0.07に管理されているA3サ
イズの白色紙を10枚重ねたものを用いる。従って、こ
の原稿40からの反射濃度は約007であり標準の白と
して考えられる。
このセットアツプの後、オペレータが第14図の濃度比
率測定5W1401を入力することにより、CPU21
2は濃度比率測定中表示1402を点灯させて第15図
の濃度比率測定モードを実行する。
率測定5W1401を入力することにより、CPU21
2は濃度比率測定中表示1402を点灯させて第15図
の濃度比率測定モードを実行する。
本実施例における操作部225の詳細な構成を第14図
に示す。本操作部はCPU212の制御によりキー人力
取り込み及び表示動作を行う。1401は濃度比率測定
モードを開始させるキーであり、1402は濃度比率測
定モードを実行中であることを表示するLEDである。
に示す。本操作部はCPU212の制御によりキー人力
取り込み及び表示動作を行う。1401は濃度比率測定
モードを開始させるキーであり、1402は濃度比率測
定モードを実行中であることを表示するLEDである。
1403は原稿台1014二に載置された原稿102の
読取動作モードを開始させるキーであり、1404は原
稿読取モードを実行中であることを表示するLEDであ
る。
読取動作モードを開始させるキーであり、1404は原
稿読取モードを実行中であることを表示するLEDであ
る。
第15図に濃度比率測定モートにおけるCPU212の
制御フローチャートを示す。
制御フローチャートを示す。
ステップ1501において、原稿読取面202を原稿台
ガラス101上に載置された原稿401にすべり、光学
ユニット113をホームポジションセンサ110の位置
から10cm原稿側に進める。この際CPU212は光
学系駆動モータ109からの1パルス当り0 、05
m mのエンコーダパルスを2000カウントして、光
学系の停止位置を決定している。
ガラス101上に載置された原稿401にすべり、光学
ユニット113をホームポジションセンサ110の位置
から10cm原稿側に進める。この際CPU212は光
学系駆動モータ109からの1パルス当り0 、05
m mのエンコーダパルスを2000カウントして、光
学系の停止位置を決定している。
次に、ステップ1502において光源光量制御部201
に照明点灯データを出力し、所定の点灯電圧で照明10
4を点灯させる。この場合の点灯電圧は標準白紙を読み
取った時のA/Dコンバータ出力216の最大値がフル
レンジ出力255以下であれば比較的ラフな設定で良い
。そのため本実施例の光源光量制御部201はCPU2
12からの照明点灯データに応じて、常時一定の点灯電
圧を照明104に供給するように構成されている。
に照明点灯データを出力し、所定の点灯電圧で照明10
4を点灯させる。この場合の点灯電圧は標準白紙を読み
取った時のA/Dコンバータ出力216の最大値がフル
レンジ出力255以下であれば比較的ラフな設定で良い
。そのため本実施例の光源光量制御部201はCPU2
12からの照明点灯データに応じて、常時一定の点灯電
圧を照明104に供給するように構成されている。
この点灯状態で、CPU212は原稿台上の標準の白原
稿からの光量データをA/Dコンバータ出力として読み
取る(標準白データ測定)。
稿からの光量データをA/Dコンバータ出力として読み
取る(標準白データ測定)。
このA/Dコンバータ出力216を読取るため、シェー
ディングデータRAM209を用いる。
ディングデータRAM209を用いる。
まず、アドレスセレクタ210の八人力すなわちCOD
アドレス208を選択して、シェーディングデータRA
M209のアドレスとする。そして、ある光量における
基準白原稿からのCCDIライン分の光量データをRA
M209に書き込む。
アドレス208を選択して、シェーディングデータRA
M209のアドレスとする。そして、ある光量における
基準白原稿からのCCDIライン分の光量データをRA
M209に書き込む。
次に、アドレスセレクタ210のB入力すなわちCPU
212のアドレスバス214をRAM209のアドレス
として、RAM209に書かれたデータをデータバス2
22により読取ることにより、CPU212は光量デー
タを測定する。
212のアドレスバス214をRAM209のアドレス
として、RAM209に書かれたデータをデータバス2
22により読取ることにより、CPU212は光量デー
タを測定する。
ここで、CPU212は光量データを取り込む画素とし
て、5000画素のCCDラインセンサ103のデータ
の中で中央部の8画素すなわち2497画素目から25
04画素までの連続する8画素のデータを平均して標準
白データPとする。
て、5000画素のCCDラインセンサ103のデータ
の中で中央部の8画素すなわち2497画素目から25
04画素までの連続する8画素のデータを平均して標準
白データPとする。
この結果、標準白データPが決定したところで、そのま
まの照明点灯状態を保ったままでステップ1503にて
光学ユニット104をホームポジションセンサ位置に移
動させ、ステップ1504にて標準濃度板112からの
光量データを標準濃度データQとしてRAM209より
読取る。
まの照明点灯状態を保ったままでステップ1503にて
光学ユニット104をホームポジションセンサ位置に移
動させ、ステップ1504にて標準濃度板112からの
光量データを標準濃度データQとしてRAM209より
読取る。
次に、ステップ1506にて標準白データPと標準濃度
板データQを用いて次式により濃度比率りを求める。
板データQを用いて次式により濃度比率りを求める。
D−二重
P
この濃度比率りをステップ1507においてバッテリー
バックアップされた不揮発メモリの所定アドレスに記憶
させ、記憶を完了したことを示すコードを書き込む。そ
して、ステップ1508において濃度比率測定中表示1
402を消灯させて濃度比率測定モードを終了する。
バックアップされた不揮発メモリの所定アドレスに記憶
させ、記憶を完了したことを示すコードを書き込む。そ
して、ステップ1508において濃度比率測定中表示1
402を消灯させて濃度比率測定モードを終了する。
なお、この濃度比率りは標準濃度板112と基準白40
1との反射光量の割合いを意味するので、標準濃度板を
取り換えたり経時変化により標準濃度板の濃度が変化し
た時に、この濃度比率測定モードを実行する必要がある
。
1との反射光量の割合いを意味するので、標準濃度板を
取り換えたり経時変化により標準濃度板の濃度が変化し
た時に、この濃度比率測定モードを実行する必要がある
。
(画像読取りモート)
画像読取りモードにおける動作フローを第16図に示す
。
。
CPU212は操作部216の画像読取り5W1403
からの入力があったことを検出して、画像読取り中表示
1404を点灯する。
からの入力があったことを検出して、画像読取り中表示
1404を点灯する。
次にステップ1601により濃度比率測定モードによる
濃度比率りが設定されているか否かを、ステップ150
7で書き込まれる記憶が完了したことを示すコードに基
づいて調べる。その結果、濃度比率りが設定されていな
い場合には、ステップ1602において画像読爪巾表示
1404を点滅させるとともに、濃度比率りとしてあら
かじめプログラムされた固定値を用いる。この固定値と
しては、標準濃度板の製造上の再頻出濃度に相当した値
にする。
濃度比率りが設定されているか否かを、ステップ150
7で書き込まれる記憶が完了したことを示すコードに基
づいて調べる。その結果、濃度比率りが設定されていな
い場合には、ステップ1602において画像読爪巾表示
1404を点滅させるとともに、濃度比率りとしてあら
かじめプログラムされた固定値を用いる。この固定値と
しては、標準濃度板の製造上の再頻出濃度に相当した値
にする。
このように濃度比率りとして、濃度比率測定モードによ
る濃度比率測定値もしくは固定値を採用した上て、ステ
ップ1603においてシェーディング補正テーブルRA
M215の書き込みを行う。
る濃度比率測定値もしくは固定値を採用した上て、ステ
ップ1603においてシェーディング補正テーブルRA
M215の書き込みを行う。
本実施例では標準濃度板112からの反射光量データを
基準白レベルEに濃度比率りを乗じた値F(正規化され
た標準濃度板レベル)にすることにより、原稿の基準白
レベルを保障するという考えから、シェーディング補正
はCCDラインセンサの各画素の標準濃度板出力が正規
化された標準濃度板レベルFになるように光量データ補
正を行う。
基準白レベルEに濃度比率りを乗じた値F(正規化され
た標準濃度板レベル)にすることにより、原稿の基準白
レベルを保障するという考えから、シェーディング補正
はCCDラインセンサの各画素の標準濃度板出力が正規
化された標準濃度板レベルFになるように光量データ補
正を行う。
本実施例では基準白レベルEとして240を用いている
。
。
第17図にシェーディング補正の方式を示す。
この図では、標準濃度板出力がSのCODのある画素に
対してシェーディング補正を行って、補正出力として正
規化レベルFを得る。横軸は補正前のA/D変換出力て
あり、縦軸はシェーディング補正された値である。
対してシェーディング補正を行って、補正出力として正
規化レベルFを得る。横軸は補正前のA/D変換出力て
あり、縦軸はシェーディング補正された値である。
シェーディング補正をしない場合は、入力と出力の値が
等しくなる傾き45°の直線であるので、標準濃度板出
力Sに対して(1−3)の補正量を加えることになる。
等しくなる傾き45°の直線であるので、標準濃度板出
力Sに対して(1−3)の補正量を加えることになる。
一般的に、CODラインセンサ103は光量に対してリ
ニアな出力を艷生ずるデバイスであるので、第17図に
おいてXという値で読み取られた原稿画像に対する補正
量は−(F−3)となる。
ニアな出力を艷生ずるデバイスであるので、第17図に
おいてXという値で読み取られた原稿画像に対する補正
量は−(F−3)となる。
したがって、補正出力yは次式となる。
の関係にあるため、次式のように基準白レベルEに補正
される。
される。
この補正演算結果を出力するシェーディング補正テーブ
ルRAM215は第12図のように構成され、上位アド
レスから標準濃度板のシェーディングデータSを入力し
、下位アドレスからそのシェーディング状態で読み取っ
た被補正原稿読取信号が入力される。
ルRAM215は第12図のように構成され、上位アド
レスから標準濃度板のシェーディングデータSを入力し
、下位アドレスからそのシェーディング状態で読み取っ
た被補正原稿読取信号が入力される。
したがってCPU212は、ステップ1603において
アドレスセレクタ219のB入力を選択して、正規化さ
れた標準濃度板レベルFを用いて、全てのシェーディン
グデータSと原稿読取信号Xの組み合わせにおける補正
出力yをシェーディング補正テーブルRAM215に書
き込む。そしてその後、アドレスセレクタ219のA入
力を選択する。
アドレスセレクタ219のB入力を選択して、正規化さ
れた標準濃度板レベルFを用いて、全てのシェーディン
グデータSと原稿読取信号Xの組み合わせにおける補正
出力yをシェーディング補正テーブルRAM215に書
き込む。そしてその後、アドレスセレクタ219のA入
力を選択する。
次にCPU212は、標準濃度板112からのシェーデ
ィングデータSを読み取るために光学ユニット113を
ホームポジションセンサ110の位置に移動させる。
ィングデータSを読み取るために光学ユニット113を
ホームポジションセンサ110の位置に移動させる。
次に、ステップ1605にて照明104を′点灯させる
。
。
次にステップ1606において、その照明状態での標準
濃度板112のシェーディングデータSをシェーディン
グデータRAM209に書き込む。
濃度板112のシェーディングデータSをシェーディン
グデータRAM209に書き込む。
次にステップ1607で、シェーディングデータRAM
209からCCD各ビットに同期して読み出されたシェ
ーディングデータ217と原稿読取り画像216の各々
をシェーディング補正テーブルRAM215のS入力と
X入力としてシェーディング補正出力218を出力しつ
つ、光学ユニット113をX方向に所定の速度で副走査
することにより原稿読取操作を行う。
209からCCD各ビットに同期して読み出されたシェ
ーディングデータ217と原稿読取り画像216の各々
をシェーディング補正テーブルRAM215のS入力と
X入力としてシェーディング補正出力218を出力しつ
つ、光学ユニット113をX方向に所定の速度で副走査
することにより原稿読取操作を行う。
この時のシェーディング補正の様子を第18図に示す。
すなわち、標準濃度板からのシェーディングデータSは
、シェーディング補正によってCCDの全ビットの標準
濃度板出力は第18図(b)の如(均一に正規化された
標準濃度板データFとなり、原稿読取り信号Xはシェー
ディングを含まないy信号になる。
、シェーディング補正によってCCDの全ビットの標準
濃度板出力は第18図(b)の如(均一に正規化された
標準濃度板データFとなり、原稿読取り信号Xはシェー
ディングを含まないy信号になる。
この時原稿台上に濃度0.07の標準の白原稿を置けば
、その読み取りデータはシェーディング補正によって基
準白レベル240に補正される。
、その読み取りデータはシェーディング補正によって基
準白レベル240に補正される。
以上説明したように本実施例では、標準の白に対する標
準濃度板の濃度比率りを求め、その値を基準となる白レ
ベルEに乗することで、正規化された標準濃度板レベル
Fを求める。こうして得られたFを用いてシェーディン
グ補正を行うことで、調光を行わない照明系を用いても
基準の白原稿の読取値は基準の白レベルEとして出力さ
れるような均一な原稿読取りが可能となる。また、標準
濃度板の濃度レベルが変動しても、濃度比率りを再度測
定することで均一な原稿読取りが可能となる。
準濃度板の濃度比率りを求め、その値を基準となる白レ
ベルEに乗することで、正規化された標準濃度板レベル
Fを求める。こうして得られたFを用いてシェーディン
グ補正を行うことで、調光を行わない照明系を用いても
基準の白原稿の読取値は基準の白レベルEとして出力さ
れるような均一な原稿読取りが可能となる。また、標準
濃度板の濃度レベルが変動しても、濃度比率りを再度測
定することで均一な原稿読取りが可能となる。
以上、本発明をいくつかの好ましい実施例構成を用いて
説明したが、本発明はこれら実施例構成に限定されるも
のではなく、クレームの範囲内で種々の変形、変更が可
能であることは言う迄もない。
説明したが、本発明はこれら実施例構成に限定されるも
のではなく、クレームの範囲内で種々の変形、変更が可
能であることは言う迄もない。
第1図は画像読取装置の断面図、
第2図は電気信号処理ブロック図、
第3図はCPU212により制御される操作部を示す図
、 第4図は基準調光のセットアツプを示す図、第5図は調
光値測定モードのフローチャート図、第6図は第1の実
施例における原稿読取モードのフローチャート図、 第7図はシェーディング補正の概略図、第8図はシェー
ディング補正テーブルRAMの入出力図である。 第9図は第2の実施例における原稿読取モードのフロー
チャート図、 第10図はシェーディング補正の方式を示す図、第11
図及び第13図はシェーディング補正の概略図、 第12図はシェーディング補正テーブルRAMの入出力
図、 第14図は第3の実施例における操作部を示す図、 第15図は濃度比率測定モードのフローチャート図、 第16図は第3の実施例における原稿読取モードのフロ
ーチャート図、 第17図はシェーディング補正の方式を示す図、第18
図はシェーディング補正の概略図であり、102は原稿
、103はCCD、112は標準濃度板、204はA/
D変換器、209はシェーディングデータRAM。 212はCPUである。
、 第4図は基準調光のセットアツプを示す図、第5図は調
光値測定モードのフローチャート図、第6図は第1の実
施例における原稿読取モードのフローチャート図、 第7図はシェーディング補正の概略図、第8図はシェー
ディング補正テーブルRAMの入出力図である。 第9図は第2の実施例における原稿読取モードのフロー
チャート図、 第10図はシェーディング補正の方式を示す図、第11
図及び第13図はシェーディング補正の概略図、 第12図はシェーディング補正テーブルRAMの入出力
図、 第14図は第3の実施例における操作部を示す図、 第15図は濃度比率測定モードのフローチャート図、 第16図は第3の実施例における原稿読取モードのフロ
ーチャート図、 第17図はシェーディング補正の方式を示す図、第18
図はシェーディング補正の概略図であり、102は原稿
、103はCCD、112は標準濃度板、204はA/
D変換器、209はシェーディングデータRAM。 212はCPUである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿画像を光電的に読取り画像信号を出力する読取手段
、 前記読取手段の出力のバラツキの測定に用いられる基準
部材、 前記読取手段による基準濃度の原稿画像の読取出力と前
記読取手段による前記基準部材の読取出力の割合いを設
定する設定手段、 前記読取手段により前記基準部材を読取って得た出力信
号を用いて前記読取手段により原稿画像を読取って得た
画像信号のバラツキを補正する補正手段、 前記補正手段は前記設定手段により設定された割合いを
考慮して画像信号のバラツキの補正を行なうことを特徴
とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63090798A JPH01261968A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63090798A JPH01261968A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01261968A true JPH01261968A (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=14008606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63090798A Pending JPH01261968A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01261968A (ja) |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP63090798A patent/JPH01261968A/ja active Pending
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