JPH01262244A - アンチスキツド―駆動時スリツプ制御装置用の電気機械式の調圧器 - Google Patents

アンチスキツド―駆動時スリツプ制御装置用の電気機械式の調圧器

Info

Publication number
JPH01262244A
JPH01262244A JP2407589A JP2407589A JPH01262244A JP H01262244 A JPH01262244 A JP H01262244A JP 2407589 A JP2407589 A JP 2407589A JP 2407589 A JP2407589 A JP 2407589A JP H01262244 A JPH01262244 A JP H01262244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
pressure regulator
piston
pressure
adjusting piston
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2407589A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2675120B2 (ja
Inventor
Dean Karnopp
デイーン・カーノツプ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH01262244A publication Critical patent/JPH01262244A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2675120B2 publication Critical patent/JP2675120B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
    • B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
    • B60T8/48—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition connecting the brake actuator to an alternative or additional source of fluid pressure, e.g. traction control systems
    • B60T8/4809—Traction control, stability control, using both the wheel brakes and other automatic braking systems
    • B60T8/4827—Traction control, stability control, using both the wheel brakes and other automatic braking systems in hydraulic brake systems
    • B60T8/4863—Traction control, stability control, using both the wheel brakes and other automatic braking systems in hydraulic brake systems closed systems
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
    • B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
    • B60T8/42—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having expanding chambers for controlling pressure, i.e. closed systems
    • B60T8/4208—Debooster systems
    • B60T8/4266—Debooster systems having an electro-mechanically actuated expansion unit, e.g. solenoid, electric motor, piezo stack

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両のアンチスキッド−駆動時スリップ制御
装置用の電気機械式の調圧器であって、車両の各車輪に
はブレーキ導管を介して多回路式マスターシリンダに接
続している夫々1つの車輪ブレーキシリンダが配設され
ており、少なくとも1つの車輪に配設された調圧器が、
前記の多回路式マスターシリンダと車輪ブレーキシリン
ダとの間のブレーキ導管内に配置されておシ、前記調圧
器が1つの調整ピストンと、少なくとも1つの車輪ブレ
ーキシリンダに連通ずる1つの油圧室とを有し、該油圧
室が、容積を増減せしめる調gピストンによって形成さ
れ、該調整ピストンがスピンドルとナツト状ねじ山とを
介して電動モータによって軸方向に可動でありかつ前記
油圧室の方に向って押圧ばねによって負荷される押圧ば
ねによって負荷される形式のものに関する。
〔従来の技術〕
前記のようなアンチスキッド制御装置は西独国特許出願
公開第3707666号明細書に基づいて公知である。
前記公知のアンチスキッド制御装置では多回路式マスタ
ーシリンダと少なくとも1つの車輪  −ブレーキシリ
ンダとの間に1つの調圧器が配置されており、該調圧器
において多回路式マスターシリンダと1つの車輪ブレー
キシリンダとの間の連通は弁ユニットによって断つこと
ができ、該弁ユニットの弁閉鎖行程と、弁に結合された
調整ピストンのピストン行程は、電動モータで作動され
る調整駆動装置と当接エレメントの作用とに関連してい
る。調整ピストンは、調圧器の送出油圧室と車輪ブレー
キシリンダとの間で支配している油圧によって、電動式
の調整駆動装置の影響を受ける当接エレメントに抗して
作用しかつ調整ピストンと電動式調整駆動装置との間に
は直接的な連結は存在せず、かつ又、制動動作のだめの
出発位置に!したのち調整ピストンは、調圧器と車輪ブ
レーキシリンダとの間の圧力を増成するためにもはや所
定のピストン行程を行える余地がない(従来は調整ピス
トンは電動モータによりナツト状ねじ山とスピンドルと
を介して減圧方向にしか運動できなかった゛)ので、前
記公知の調圧器を駆動時スリップ制御動作のためにも適
用する可能性は全くない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って本発明の課題は、前記先行技術のアンチスキッド
制御装置用の電気機械式の調圧器を改良して、駆動時ス
リップ制御動作にも兼用できるようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決する本発明の構成手段は、請求項1に記
載したように、油圧室内に配置された調整ピストンがナ
ツト状ねじ山とスピンドルとを介して直接作動され、か
つ前記油圧室を、多回路式マスターシリンダに連通した
第1室と、車輪ブレーキシリンダに連通した第2室とに
分割し、しかも前記第1室が、前記第2室寄りでは油圧
室の内周壁から前記調整ピストンの減径局面にまで及ぶ
第1ピストン肩部によって制限され、また前記第2室が
前記第1室寄りでは油圧室の前記内周壁からやはり調整
ピストンの減径周面にまで及ぶ第2ピストン肩部によっ
て制限され、かつ前記調整ピストンは電動モータによっ
て、前記第1室の方へ動かされて前記第2室内に減圧を
生ぜしめ、また該第2室の方へ動かされて、該第2室か
らだけ作用する車輪ブレーキシリンダ内の圧力に有効制
動作用を生ぜしめるように構成されているか、あるいは
請求項10に記載したように、油圧室内に配置された調
整ピストンがナツト状ねじ山とスピンドルとを介して直
接作動され、かつ前記油圧室を、多回路式マスターシリ
ンダに連通した第1室と、車輪ブレーキシリンダに連通
した第2室とに分割しかつ係止機構によって回動を阻止
されており、しかも前記調整ピストンは電動モータによ
って、前記第1室の方へ動かされて前記第2室内に減圧
を生ぜしめ、また該第2室の方へ動かされて、該第2室
からだけ作用する車両ブレーキシリンダ内の圧力に有効
制動作用を生ぜしめるように構成されている点にある。
〔作用〕
アンチスキッド−駆動時スリップ制御装置用の電気機械
式調圧器を本発明のように構成したことによって、油圧
と、電動式の調整駆動装置とによって作動される調整ピ
ストンが1つのシリンダと相まって、少なくとも1つの
車輪ブレーキシリンダに直接接続された室を形成し、該
室が調整ピストンの運動によって可変容積を占めかつ前
記車輪ブレーキシリンダへの導管内の圧力の増減を行わ
させるという顕著な作用が得られる。すなわち、第1室
と第2室を有するように構成した本発明の調圧器では、
第1室と多回路式マスターシリンダとの間並びに第2室
と少なくとも1つの車輪ブレーキシリンダとの間に連通
が形成されている。従って、第1室に対面している方の
、調整ピストンの第1ピストン肩部に油圧をかけること
によって、かつ又、調整ピストンのナツト状ねじ山に螺
合していて電動モータによって動かされるスピンドルに
よって、車輪ブレーキシリンダに連通した第2室の方に
向う調整ピストン運動が生ぜしめられ、ひいては通常の
制動動作時及び、駆動時スリップ制御のために必要な制
動動作時において、車輪ブレーキシリンダに通じる導管
内に圧力増成が生じる訳である。
〔発明の有利な構成〕
請求項2乃至9又は請求項11乃至18に記載した手段
によって本発明の調圧器の有利な構成と更なる改良が可
能になる。この場合電動モータとスピンドルとの間には
、調整ピストンのナツト状ねじ山と螺合連結されたスピ
ンドルを電動モータのロータから断ち接ぎすることので
きるクラッチが配置されているのが特に有利である。
〔実施例〕
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説する。
第1図に示した車両アンチスキッド−駆動時スリップ制
御装置用の電気機械式調圧器100は、公知の構造型の
多回路式マスターシリンダ1と少なくとも1つの車輪ブ
レーキシリンダ2との間に配置されている。多回路式マ
スターシリンダ1を起点とする少なくとも1本の導管3
は、調圧器100の第1ケーシング5の第1室4に通じ
ている。第1ケー7ング5内に構成された油圧室の一部
分を成す第1宰4は半径方向では、油圧室の円筒形の内
周壁6と、調整ピストン8の減径された第1周面7とに
よって形成され、かつ軸方向では、電動モータ20寄り
に位置する中間ケーシング11の、前記第1室4に面し
た壁10と、前記調整ピストン8の減径によって段付け
されて前記第1周面7を形成している第1ピストン肩部
12とによって形成される。第1ピストン肩部12から
離反した方のの 調整ピストン8第2ピストン肩部14側には第2室13
が配設されており、該第2室は半径方向では、油圧室の
内周壁6と調整ピストン8の第2周面15とによって形
成されて、やはり油圧室の一部分を成している。前記第
2周面15から第2室13は、第1ケーンング5に接す
るカバ一部材17の壁16まで延びており、該カバ一部
材17内には調整ピストン8の支承孔18が形成されて
いる。第2室13から1.駆動輪又は非駆動輪の少なく
とも1つの車輪ブレーキシリンダ2へ導管19が達して
いる。第2室13は、少なくとも1つの車輪ブレーキシ
リンダ2に配量すべき圧力媒体量を装備せねばならない
。
該圧力媒体量は制動動作時にも多回路式マスターシリン
ダ1の1つの室から導管3を介して調圧器100の第1
室4へ供給されねばならない。
調整ピストン8の第1周面7は第1室4から、電動モー
タ20の方に向って中間ケーシング11の支承孔21を
介して、中間ケーシング11によって部分的に取囲まれ
ていて第2ケーシング24の壁23によって閉鎖された
室22内へ延びており、かつ該室内では、調整ピストン
8の回動を阻止する係止機構25 、26 :25a 
、26aが設けられている。電動モータ20の方に面し
ている調整ピストン8の端面27を起点として、第1室
4と第2室13との方に向う縦孔28が調整ピストン8
を通って延びており、該縦孔は所定の長さ区分29にわ
たってナツト状ねじ山72を有している。該ナツト状ね
じ山72には、電動モータ20によって作動される雄ね
じ山付きのスピンドル30が螺合しかつ第1室4の方向
並びに第2室13の方向へ、つまり両方向へ調整ピスト
ン8を動かすことができる。スピンドル30は図示のよ
うにt動モータ20のロータ31と結合されている。
ロータ31とスピンドル30は、第2ケーシング24内
に装備された軸受部材32.33によって極力摩擦しな
いようにガイドされる。またスピンドル30は、図示例
は省いたが、調整ピストン8の端面27と結合されて、
電動モータ20の方向でロータ31のねじ孔に螺合して
いてもよい。中間ケーシング11の室22内には、互に
逆向きに作用する2つの押圧ばね38と34が配置され
ており、この場合押圧ばね38は、端面27と面整合し
ている調整ピストン8の半径方向外向きのカラー35の
端面に係合して調整ピストン8を第1ケーシング5の方
向に負荷し、また押圧ばね34は、第2ケーシング24
から離反した方のカラー35の端面36に係合して調整
ピストン8を第2ケーソング24の方向に負荷している
。該押圧ばね34は、第1室4から離反した方の、中間
ケーシング11の内壁47に支えられているのに対して
、押圧ばね38は中間ケーシング11内で第2ケーシン
グ24の壁23に支えられている。調整ピストン8は2
つの押圧ばね34.3Bによって特定の出発位置に保た
れる。中間ケーシング11の、第1室4寄り内壁47と
第2ケークング24の、中間ケーシング寄りの壁23と
の間の距離は両押圧ばね34,3Bの設計値に関連して
いる。少なくとも1つの車輪に設けられていて所定の車
輪標徴を検出する公知のセンサ40の所定信号は導線4
2を介して公知の電子式制御器41に伝達される。該制
御器41は所定の形式で別の導線43を介して電動モー
タ20をオン・オフに切換える。
第2図に示した実施例では、第1実施例に等しくかつ同
等の作用を有する構成要素は、w、1図と同一の符号を
用いて示した。第2図では、調整ピストン8のナツト状
ねじ山72を有する縦孔71に螺合して貫通するスピン
ドル30と電動モータ20はクラッチ44によって断ち
接ぎ可能に配置されている。調査ピストン8は、第1室
4及び第2室13の両方向に向って電動できる保持子4
5によって回動を阻止されている。第1室4内には押圧
ばね38が電動モータ20寄シの壁23と、円板49に
よって形成されている、調査ピストン8の端面48との
間に、また第2室13内には抑圧はね34がカバ一部材
17の壁16と、第1室4から離反していて円板50に
よって形成されている、調整ピストン8の端面51との
間に配置されており、しかも調整ピストン8は両押圧ば
ね34,3Bの作用によって制動動作の出発位置にもた
らされる。
両円板49.50の各外周縁52.53は保持子45の
保持溝54を超えて突出していて、前記保持子45が軸
方向で許容範囲を超えて移動するのを阻止することがで
きる。スピンドル30は、電動モータ20から離反した
方の、つまり第1室4寄りの、第2ケー〃グ24の部分
に設けた軸受部材55によって、かつ第2室13寄りの
カバ一部材17の部分に設けた軸受部材56によって支
承されている。本実施例では中間ケーシングは存在しな
い。
第6図に示した実施例では第1実施例及び第2実施例に
等しくかつ同等の作用を有する構成要素は第1図及び第
2図と同一の符号を用いて示した。第6図ではスピンド
ル30は、第1室4寄りの端面を起点として軸方向に第
2室13の方に向って調整ピストン8内に延在する盲孔
57内へ侵入しかつ該盲孔に設けたナツト状ねじ山72
に螺合している。電動モータ20から離反した方の、ス
ピンドル30の端部58と、該端部に向い合った盲孔5
7の底59との間には、連通路61を介して第1室4と
連通した室60が形成されている。調整ピストン8に設
けられている保持子45は、調整ピストン8の、第1室
4寄り段部62と第2室13寄り段部63とによって、
保持溝54内部において保持子が許容不能に軸方向に運
動するのを阻止される。
辿常のブレーキ装置の制動動作時の作用は、調整ピスト
ン8として構成された浮動ピストンを、多回路式マスタ
ーシリンダ1の夫々1つの室と少なくとも1つの車輪ブ
レーキシリンダ2との間で前記油圧室内に配置したこと
による影響を受けることはない。多回路式マスター7リ
ンダ1内で所定のブレーキ圧が発生すると、該ブレーキ
圧は先ず調圧器100の第1室4内へ達し、かつ、第2
室13に対して生じる差圧によって、第2室13の方へ
調整ピストン8を電動する所定の力を生せしめる。次い
で調整ピストン8は、軸受部材32.33(第1図)を
介して容易に回動可能に配置されたスピンドル30を、
第2室13へ向う軸方向に移動させ、その際、圧力媒体
を所定の圧力で車輪ブレーキシリンダ2内へ圧送する。
該車輪ブレーキシリンダ2に所属の車輪が又は複数の車
輪が一緒に、ロックする傾向がある場合には公知のよう
に、車輪に配設されたセンサ40が信号を電子式制制器
41に与え、その場合、該電子式制御器によって電動モ
ータ20は、調整ピストン8を目下占めている位置に留
まらせ、これによって調圧器100の第2室13と車輪
ブレーキシリンダ2との間のブレーキ圧をそれ以上高め
ないようにする一方、調整ピストン8を第1室4の方へ
戻して第2室13と車輪ブレーキシリンダ2との間のブ
レーキ圧を減圧すると共に所定量の圧力媒体を第1室4
から多回路式マスターシリンダ1の1つの室内へ押戻す
ようにして、制御される。制動動作が打切られる場合に
は先ず、多回路式マスターシリンダ1の1つの室と調圧
器100の第1室4との間の範囲で圧力降下が生じる。
第2室13内の圧力が、第1室4内の圧力よりも高い値
をとったのち調整ピストン8は、ばね圧の設定された押
圧ばね34によって生じる戻し力に基づいて、新たな制
動動作のために規定された出発位置へ戻される。該出発
位置には調整ピストンは両押圧ばね34,3Bによって
保たれる。
スタート時に車輪の1つが駆動時スリップ状態から脱出
する場合、該スリップ状態ρSJ!3が公知のようにセ
ンサ40によって検出され、かつ電子式制御器41から
信号が電動モータ20に伝達される。こうしてスざンド
ル30は電動モータ20によって、調整ピストン8を第
2室13の方に向って軸方向にシフトさせる回転方向に
回動される。スピンドル30の雄ねじ山と、調整ピスト
ン8の縦孔28の長さ区分29に設けたナツト状ねじ山
72は、殊に有利には、自縛作用を有していない荒目ね
じ山として構成されており、かつ相対的な回動を行うこ
とができる。電動モータ20によって生じる調整ピスト
ン8のシフト中、調圧器100の第2室13内にはブレ
ーキ圧が増成される。車輪ブレーキシリンダ2において
所定の調圧を必要とする場合、電動モータ20は、セン
サ40によって発生されて制御器41へ伝達される特定
の信号によって制御されて、調整ピストン8が保圧のた
めにその位置を維持し、かつ又、減圧のために第1室4
の方向ヘシフトされる。前記の胆道のだめの駆動時スリ
ップ制御過程が終了すると、調整ピストン8は、第2室
13内の圧力媒体によって生ぜしめられて第1室4の方
向に作用する過剰力で以て出発位置へ戻ることができる
。駆動時スリップ制御動作に制動動作をできるだけ迅速
につなげるようにするために、出発位置への調整ピスト
ン8の戻しは電動モータ20によって行われる。その場
合調整ピストン8の出発位置は、該出発位置に適合して
配設された公知型式のセンサ素子(図示せず)によって
確認され、かつ電動モータ20が遮断される。該センサ
素子は例えば中間ケーシング11の室22内に取付ける
ことができる。第1図に示した実施例では該室22内に
おいて、カラー35に穿設された係止環部25,25&
を係止ぎン26,26aが貫通し、該係止ぎンは第2ケ
ー7ング24の壁23と中間ケーシング11の内壁47
との間に橋渡されて調整ピ\ストン8を軸方向でガイド
すると共にその回動を防止している。これによってスピ
ンドル300回動時に調整ピストン8は少なくとも係止
ピン26.26aに接触して軸方向に往復動することが
できる。
ブレーキ装置を保守するため、またブレーキ装置に圧力
媒体を充填するために、多回路式マスターシリンダ1の
各室と各車輪ブレーキ7リンダ2との間には一貫した接
続導管を構成するのが有利である。この目的を達成する
ために、第1室4の所定長さ部分にわたって溝9が設け
られており、該溝は、調整ピストン8の調整移動時に第
1ピストン肩部12で以て中間ケーシング11の璧10
に当接するまで両ピストン肩部12,14を介して圧力
媒体量を第2室13内へオーバーフローさせることがで
きる。
調圧器100の第1室4及び第2室13における圧力媒
体損失を避けるために、第1室4のためには、中間ケー
シング11との接合部寄りにシールユニット64が、ま
た第2室13のためには、カバ一部材17との接合部寄
りにシールユニット65が配置されている。前記シール
ユニットのためには、エラストマーエレメントと低摩擦
係数のプラスチックエレメントとヲ組合わせて成る公知
の7一ル部材を使用するのが有利である。
第2図に示した実施例では、すでに述べたように電動モ
ータ20とスピンドル30との間に、断ち接ぎ可能なク
ラッチ44が設けられている。
−面において通常の制動動作の際には、第1室4から第
2室13ヘオーバーフローする所定の過剰力を伴う調整
ピストン8が、易動可能に支承されたスピンドル30だ
けを動かすようにするのが有利であり、また他面におい
て車輪ブレーキシリンダ2からブレーキ圧を減じる際に
は、第2室13から第1室4ヘオーバーフローする別の
過剰力を伴う調整ピストン8がスピンドル30と共に出
発位置へ移動できるようにするのが有利である。
調整ピストン8には、所定の長さ部分1にわたって保持
子45が配置されており、該保持子は調整ピストン8の
作動中、油圧室の内周壁6に長平方向に設けた溝46に
沿って移動することができる。保持子45は調整ピスト
ン8の回動を阻止する。
油圧室内に配設された抑圧はね34.38は調整ピスト
ン8をその出発位置へもたらすと同時に、該調整ピスト
ン8の両端面に円板49゜50を圧着することによって
所定の軸方向位置に保持子45を確保する。この場合前
記円板49.50の外周縁52.53は保持子45の保
持溝54を超えて突出している。
調[fストン8がその出発位置へ復帰しないような場合
に対する予防は、調圧器100の第1室4内及び第2室
13内のブレーキ圧を監視することによって可能である
。導電線部分66を介して、調圧器100の第1室4内
及び多回路式マスターシリンダ1の1つの室内で測定さ
れたブレーキ圧が、また導電線部分67を介して、調圧
器100の第2室13内で測定されたブレーキ圧が制御
器41に伝達される。ブレーキ作動後に調圧器100の
一方の室4又は13内のブレーキ圧が出発値に戻らない
限り、電動モータ20は制御器41から特定の命令を導
線43を介して伝送することによって励磁されかつ調整
ピストン8を修正位置へもたらす。電動モータ20の励
磁と同時にクラッチ44の作動装置(図示せず)は、電
動モータ20とスピンドル30とを連結させるだめの命
令を受取る。
制御器41から電動モータ20とクラッチ44に達する
命令は、ブレーキペダル68に取付けられた公知のブレ
ーキランプスイッチ(図示せず)から発することもでき
る。第1図及び第6図にも、やはり前記のような監視装
置が示されている。
第6図に示した実施例ではスピンドル30は所定の長さ
分だけ、第1室4の端面を起点としてナツト状ねじ山7
2の形成された盲孔5T内へ螺入されており、かつ電動
モータ20の作動に応じて、スピンドル58の端部と盲
孔57の底59との間に介在する室60の体積を増減す
る。この動作時に調整ピストン8の室60と第1室4と
の間では、該室60と第1室4とを連通ずる連通路61
を介して所定容量の圧力媒体交換が行われる。
第2図に示したクラッチ44は、第6図に示した調圧器
100の実施例並びに第1図に示した調圧器100の実
施例においても、やはりスピンドル30と電動モータ2
0との間に配置することができる。この場合スピンドル
30は電動モータ20と固定的に結合されていても、又
、電動モータ20から分離されていてもよい。第6図の
実施例においても第2図の実施例においても調督ピスト
ン8は軸方向運動時に保持子45によって回動を防止さ
れ、その際スピンドル30は調整ピストン8のナツト状
ねじ山72と協働する。圧力の増減は第2図及び第3図
に示した実施例では同じ作用態様で行われ、その場合、
多回路式マスターシリンダ1によって発生された油圧は
調圧器100の第1室4内へ達しかつ第2室13の方向
の押圧力を生ぜしめ、該押圧力は第2室13内と少なく
とも1つの車輪プレーキンリンダ2内に増圧を生ぜしめ
る。
その場合調整ピストン8はナツト状ねじ山72に基づい
て、軸受部材55,56.70を介して容易に回動可能
に支承されたスピンドル30を回動させかつ軸方向で第
2室13内へ移動することになる。
車輪ブレーキシリンダ2に所属した車輪が、又は複数の
車輪が一緒に、ロックする傾向がある場合には公知のよ
うに車輪に配設されたセンサ40が信号を電子式制御器
41に与える。この場合制御器41によって電動モータ
20は、調整ピストン8を目下占めている位置に留まら
せ、これによって第2室13と車輪ブレーキシリンダ2
との間のブレーキ圧をそれ以上高めないようにする一方
、調整ピストン8を第1室4の方へ戻して、これにより
第2室13と車輪ブレーキシリンダ2との間のブレーキ
圧を減圧すると共に所定量の圧力媒体を調圧器100の
第1室4から多回路式マスターンリンダ1の1つの室内
へ押戻すようにして、制御される。制動動作が打切られ
る場合には先ず、多回路式マスターシリンダ1の1つの
室と調圧器100の第1室4との間の範囲で圧力降下が
生じる。第2室13内の圧力が、第1室4内の圧力より
も大きな値をとったのち調整ピストン8は、第1室4の
方向に生じる過剰力と、ばね力の設定された押圧ばね3
4によって生じる戻し力とに基づいて、新たな制動動作
のために規定された出発位置へ戻される。該出発位置に
は調整ピストンは両押圧ばね34.3Bによって保たれ
る。
第2図及び第6図の実施例における駆動時スリップ制御
については、第1図の実施例と同じ作用態様が当て嵌ま
る。スタート時に車輪の1つがスリップ状態から脱出す
る場合、これは公知のようにセンサ40によって検出さ
れかつ電子式制御器41の信号によって電動モータ20
に伝達される。今やスピンドル30は電動モータ20に
よって、調整ピストン8を調圧器100の第2室13の
方に向って軸方向に7フトさせる回転方向に回動される
。スピンドル30の堆ねじ山と、調整ピストン8の縦孔
71もしくは盲孔57内に設けたナツト状ねじ山72は
殊に有利には、自縛作用を有していない丸目ねじ山とし
て構成されており、かつ相対的な回動を行うことができ
る。電動モータ2oによって生じる調整ピストン8のシ
フト中、調圧器100の第2室13内のブレーキ圧は増
圧される。車輪ブレーキシリンダ2において特定の調圧
が必要になると電動モータ20は、センサ40により発
生されて制御器41に伝達される所定の信号によって、
調整ピストン8が保圧のためにはその位置を維持するよ
う、また減圧のためには調圧器100の第1室4の方向
に動くように、制御される。
このような駆動時スリップ状態が終了して思通される場
合、調整ピストン8は、調圧器100の第2室13から
第1室4の方へ作用する過剰力によって出発位置へ戻さ
れる。駆動時スリップ制御動作に、できるだけ迅速に制
動動作をつなげうるようにするために、この出発位置へ
の調整ピストン8の戻しを電動モータ2oによって行う
ことが可能である。
第2図及び第6図の実施例でも同様の形式で第1室4の
所定の長さ部分にわたって溝9が設けられており、該溝
により、電動モータ2o寄りの壁23まで調!Iピスト
ン8が移動する際へ調圧器100の一方の室から他方の
室へ圧力媒体量を調整ピストン8の外周面を介してオー
バーフローさせることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はアンチスキッド−駆動時スリップ制御装置用の
電気機械式調圧器の本発明による第1実施例を示す図、
第2図は本発明の第2実施例による調圧器を一部破断し
て示した図、第5図は本発明の第3実施例による調圧器
を一部破断して示した図である。 1・・・多回路式マスターシリンダ、2・・・車輪フレ
ーキジリンダ、3・・・導管、4・・・第1室、5・・
・第1ケーシング、6・・・内周壁、7・・・第1周面
、8・・・調整ピストン、9・・・溝、10・・・壁、
11・・・中間ケーシング、12・・・第1ピストン肩
部、13・・・第2室、14・・・第2ピストン肩部、
15・・・第2周面、16・・・壁、17・・・カバ一
部材、18・・・支承孔、19・・・導管、20・・・
電動モータ、21・・・支承孔、22・・・室、23・
・・壁、24・・・第2ケージ/グ、25.26;25
a、26a・・・係止機Wjt(25,25a−係止環
部、26゜26a・・・係止ビン)、27・・・端面、
28・・・縦孔29・・・長さ区分、30・・・スピン
ドル、31・・・ロータ、32.33・・・軸受部材、
34・・・押圧ばね、35・・・カラー、36・・・端
面、38・・・押圧ばね、40・・・センサ、41・・
・電子式制御器、42゜43・・・導線、44・・・ク
ラッチ、45・・・保持子、46・・・溝、47・・・
内壁、48・・・端面、49゜50・・・円板、51・
・・端部、52.53・・・外周縁、54・・・保持溝
、55・・・軸受部材、56・・・軸受部材、57・・
・盲孔、58・・・端部、59・・・底、60・・・室
、61・・・連通路、62.63・・・段部、64゜6
5・・・シールユニツ)、66.67・・・導を線部分
、68・・・ブレーキペダル、69・・・導線、70・
・・軸受部材、71・・・縦孔、72・・・ナツト状ね
じ山、100・・・調圧器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両のアンチスキッド−駆動時スリップ制御装置用
    の電気機械式の調圧器であつて、車両の各車輪には、ブ
    レーキ導管を介して多回路式マスターシリンダに接続し
    ている夫々1つの車輪ブレーキシリンダが配設されてお
    り、少なくとも1つの車輪に配設された調圧器が、前記
    の多回路式マスターシリンダと車輪ブレーキシリンダと
    の間のブレーキ導管内に配置されており、前記調圧器が
    1つの調整ピストンと、少なくとも1つの車輪ブレーキ
    シリンダに連通する1つの油圧室とを有し、該油圧室が
    、容積を増減せしめる調整ピストンによつて形成され、
    該調整ピストンがスピンドルとナット状ねじ山とを介し
    て電動モータによつて軸方向に可動でありかつ前記油圧
    室の方に向つて押圧ばねによつて負荷される形式のもの
    において、 油圧室内に配置された調整ピストン(8)がナット状ね
    じ山(72)とスピンドル(30)とを介して直接作動
    され、かつ前記油圧室を、多回路式マスターシリンダ(
    1)に連通した第1室(4)と、車輪ブレーキシリンダ
    (2)に連通した第2室(13)とに分割し、しかも前
    記第1室(4)が、前記第2室(13)寄りでは油圧室
    の内周壁(6)から前記調整ピストン(8)の減径周面
    (7)にまで及ぶ第1ピストン肩部(12)によつて制
    限され、また前記第2室(13)が前記第1室(4)寄
    りでは油圧室の前記内周壁(6)からやはり調整ピスト
    ン(8)の減径周面(15)にまで及ぶ第2ピストン肩
    部(14)によつて制限され、かつ前記調整ピストン(
    8)は電動モータ(20)によつて、前記第1室(4)
    の方へ動かされて前記第2室(13)内に減圧を生ぜし
    め、また該第2室(13)の方へ動かされて、該第2室
    (13)からだけ作用する車輪ブレーキシリンダ(2)
    内の圧力に有効制動作用を生ぜしめるように構成されて
    いる、アンチスキッド−駆動時スリップ制御装置用の電
    気機械式の調圧器。 2、制動動作時に多回路式マスターシリンダ(1)から
    第1室(4)内へもたらされる所定量の圧力媒体が、該
    第1室から放圧するために、電動モータ(20)による
    調整ピストン(8)の、第1室(4)の方向への運動に
    よつて前記多回路式マスターシリンダ(1)内へ押戻さ
    れる、請求項1記載の電気機械式の調圧器。 3、通常の制動時に多回路式マスターシリンダ(1)に
    より発生された油圧によつて第1ピストン肩部(12)
    に作用する押圧力に基づいて調整ピストン(8)が第2
    室(13)の方に向つて動かされて該第2室(13)内
    と少なくとも1つの車輪ブレーキシリンダ(2)内に昇
    圧を生ぜしめる、請求項2記載の電気機械式の調圧器。 4、ナット状ねじ山(72)とスピンドル(30)が、
    自縛作用のないねじ山を有し、かつ第1室(4)と第2
    室(13)との間の所定の圧力差による調整ピストン(
    8)のシフト時にナット状ねじ山(72)とスピンドル
    (30)が相対回動を行う、請求項3記載の電気機械式
    の調圧器。 5、油圧室の内周壁(6)に、第1室(4)の長さの一
    部分にわたつて延びていて該第1室の方に向つて開いた
    少なくとも1つの溝(9)が設けられており、該溝が、
    調整ピストン(8)の所定位置で第1室(4)と第2室
    (13)とを連通して圧力媒体の両室間オーバーフロー
    を可能にする、請求項4記載の電気機械式の調圧器。 6、調整ピストン(8)が係止機構(25、26;25
    a、26a)によつて回動を阻止される、請求項5記載
    の電気機械式の調圧器。 7、調整ピストン(8)には、押圧ばね(38)に抗し
    て作用する戻し機構が係合している、請求項6記載の電
    気機械式の調圧器。 8、スピンドル(30)が電動モータ(20)と連結さ
    れており、かつ、調整ピストン(8)内に構成されたナ
    ット状ねじ山(72)と協働する、請求項7記載の電気
    機械式の調圧器9 電動モータ(20)とスピンドル(
    30)との間に、断ち接ぎ可能なクラッチ(44)が設
    けられている、請求項8記載の電気機械式の調圧器。 10、車両のアンチスキッド−駆動時スリツプ制御装置
    用の電気機械式の調圧器であつて、車両の各車輪には、
    ブレーキ導管を介して多回路式マスターシリンダに接続
    している夫々1つの車輪ブレーキシリンダが配設されて
    おり、少なくとも1つの車輪に配設された調圧器が、前
    記の多回路式マスターシリンダと車輪ブレーキシリンダ
    との間のブレーキ導管内に配置されており、前記調圧器
    が1つの調整ピストンと、少なくとも1つの車輪ブレー
    キシリンダに連通する1つの油圧室とを有し、該油圧室
    が、容積を増減せしめる調整ピストンによつて形成され
    、該調整ピストンがスピンドルとナット状ねじ山とを介
    して電動モータによつて軸方向に可動でありかつ前記油
    圧室の方に向つて押圧ばねによつて負荷される形式のも
    のにおいて、 油圧室内に配置された調整ピストン(8)がナット状ね
    じ山(72)とスピンドル(30)とを介して直接作動
    され、かつ前記油圧室を、多回路式マスターシリンダ(
    1)に連通した第1室(4)と、車輪ブレーキシリンダ
    (2)に連通した第2室(13)とに分割しかつ係止機
    構(45、46、54)によつて回動を阻止されており
    、しかも前記調整ピストン(8)は電動モータ(20)
    によつて、前記第1室(4)の方へ動かされて前記第2
    室(13)内に減圧を生ぜしめ、また該第2室の方へ動
    かされて、該第2室(13)からだけ作用する車両ブレ
    ーキシリンダ(2)内の圧力に有効制動作用を生ぜしめ
    るように構成されている、アンチスキッド−駆動時スリ
    ツプ制御装置用の電気機械式の調圧器。 11、制動動作時に多回路式マスターシリンダ(1)か
    ら第1室(4)内へもたらされる所定量の圧力媒体が、
    該第1室から放圧するために、電動モータ(20)によ
    る調整ピストン(8)の、第1室(4)の方向への運動
    によつて前記多回路式マスターシリンダ内へ押戻される
    、請求項10記載の電気機械式の調圧器。 12、通常の制動時に多回路式マスターシリンダ(1)
    により発生された油圧によつて第1ピストン肩部(12
    )に作用する押圧力に基づいて調整ピストン(8)が第
    2室(13)の方に向つて動かされて該第2室(13)
    内と少なくとも1つの車輪ブレーキシリンダ(2)内に
    昇圧を生ぜしめる、請求項11記載の電気機械式の調圧
    器。 13、ナット状ねじ山(72)とスピンドル(30)が
    、自縛作用のないねじ山を有し、かつ第1室(4)と第
    2室(13)との間の所定の圧力差による調整ピストン
    (8)のシフト時にナット状ねじ山(72)とスピンド
    ル(30)が相対回動を行う、請求項12記載の電気機
    械式の調圧器。 14、油圧室の内周壁(6)に、第1室(4)の長さの
    一部分にわたつて延びていて該第1室の方に向つて開い
    た少なくとも1つの溝(9)が設けられており、該溝が
    、調整ピストン(8)の所定位置で第1室(4)と第2
    室(13)とを連通して圧力媒体の両室間オーバーフロ
    ーを可能にする、請求項16記載の電気機械式の調圧器
    。 15、調整ピストン(8)には、押圧ばね(38)に抗
    して作用する戻し機構が係合している、請求項14記載
    の電気機械式の調圧器。 16、スピンドル(30)が電動モータ(20)と連結
    されており、かつ、調整ピストン(8)内に構成された
    ナット状ねじ山(72)と協働する、請求項15記載の
    電気機械式の調圧器。 17、スピンドル(30)が、調整ピストン(8)の軸
    方向に延びる盲孔(57)内に侵入しており、かつ、電
    動モータ(20)から離反した方の、スピンドル(30
    )の端部(58)と前記盲孔(57)の底(59)との
    間には、連通路(61)を介して第1室(4)と連通さ
    れた室(60)が形成されている、請求項16記載の電
    気機械式の調圧器。 18、電動モータ(20)とスピンドル(30)との間
    には、断ち接ぎ可能なクラッチ(44)が設けられてい
    る、請求項17記載の電気機械式の調圧器。
JP1024075A 1988-02-03 1989-02-03 アンチスキツド―駆動時スリツプ制御装置用の電気機械式の調圧器 Expired - Fee Related JP2675120B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3803079.9 1988-02-03
DE19883803079 DE3803079A1 (de) 1988-02-03 1988-02-03 Elektromechanisch betaetigbarer druckmodulator fuer blockierschutz- und antriebsschlupfregelanlagen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01262244A true JPH01262244A (ja) 1989-10-19
JP2675120B2 JP2675120B2 (ja) 1997-11-12

Family

ID=6346474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1024075A Expired - Fee Related JP2675120B2 (ja) 1988-02-03 1989-02-03 アンチスキツド―駆動時スリツプ制御装置用の電気機械式の調圧器

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2675120B2 (ja)
DE (1) DE3803079A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618132U (ja) * 1992-08-19 1994-03-08 株式会社ナブコ ブレ−キアクチュエ−タ
US7063393B2 (en) 2001-08-22 2006-06-20 Advics Co., Ltd. Electronic brake system without pump unit
EP1847430A1 (en) 2006-04-19 2007-10-24 HONDA MOTOR CO., Ltd. Hydraulic modulator for brake device
CN111992971A (zh) * 2020-08-20 2020-11-27 陈素真 一种机械生产用管材焊接平台
JP2025517500A (ja) * 2022-05-30 2025-06-05 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 非人力ブレーキシステムのためのモータ式のブレーキ圧発生器、および車両のための非人力ブレーキシステム

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2655933B1 (fr) * 1989-12-20 1994-03-25 Paugam Rene Dispositif de freinage hydraulique de vehicules automobiles, permettant l'assistance au freinage et l'antiblocage des roues.
JPH04146862A (ja) * 1990-10-09 1992-05-20 Honda Motor Co Ltd 制動液圧制御装置
DE4415438A1 (de) * 1994-05-03 1995-11-09 Teves Gmbh Alfred Elektronisch regelbares Bremsbetätigungssystem
DE4426682A1 (de) * 1994-07-28 1996-02-01 Teves Gmbh Alfred Elektronisch regelbares Bremsbetätigungssystem
DE4446525A1 (de) * 1994-12-24 1996-06-27 Teves Gmbh Alfred Hydraulische Kraftfahrzeugbremsanlage
DE19500544A1 (de) * 1995-01-11 1996-07-18 Teves Gmbh Alfred Elektronisch regelbares Bremsbetätigungssystem
DE19502925A1 (de) * 1995-01-31 1996-08-01 Teves Gmbh Alfred Verfahren zum Betrieb eines elektronisch regelbaren Bremsbetätigungssystems
DE102016209108A1 (de) 2015-12-02 2017-06-08 Continental Teves Ag & Co. Ohg Bremsdrucksteuergerät
DE102024208058A1 (de) * 2024-08-23 2026-02-26 Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung Druckvorrichtung mit einer Spindel-Mutter-Anordnung

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3526191A1 (de) * 1985-07-23 1987-02-05 Bosch Gmbh Robert Druckmodulator
JPH0657525B2 (ja) * 1986-03-12 1994-08-03 本田技研工業株式会社 アンチロツクブレ−キ装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618132U (ja) * 1992-08-19 1994-03-08 株式会社ナブコ ブレ−キアクチュエ−タ
US7063393B2 (en) 2001-08-22 2006-06-20 Advics Co., Ltd. Electronic brake system without pump unit
EP1847430A1 (en) 2006-04-19 2007-10-24 HONDA MOTOR CO., Ltd. Hydraulic modulator for brake device
US7874626B2 (en) 2006-04-19 2011-01-25 Honda Motor Co., Ltd. Hydraulic modulator for brake device
CN111992971A (zh) * 2020-08-20 2020-11-27 陈素真 一种机械生产用管材焊接平台
JP2025517500A (ja) * 2022-05-30 2025-06-05 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 非人力ブレーキシステムのためのモータ式のブレーキ圧発生器、および車両のための非人力ブレーキシステム

Also Published As

Publication number Publication date
DE3803079A1 (de) 1989-08-17
JP2675120B2 (ja) 1997-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6328388B1 (en) Brake actuation unit
US4662687A (en) Anti-skid brake system and anti-drive-slip system
EP0297797B1 (en) An hydraulic anti-skid vehicle braking system
US4014414A (en) Power parking failsafe disc brake
JP2675120B2 (ja) アンチスキツド―駆動時スリツプ制御装置用の電気機械式の調圧器
PL169820B1 (en) Pressure-operated control system for vehicle brakes
US5000295A (en) Electrically controlled brake actuator
US5029950A (en) Anti-lock braking and traction control system
JP4553123B2 (ja) 常用兼駐車ブレーキ装置
JPH035266A (ja) アンチロックブレーキシステム
US4512445A (en) Adjustment assembly for a disc brake
JPH0657525B2 (ja) アンチロツクブレ−キ装置
US4922121A (en) Modulator assembly
US6129184A (en) Variable torque braking device
JP2762738B2 (ja) マニュアル・電気二系統ブレーキシステム
US4811994A (en) Hydraulic brake system
JPS6253385B2 (ja)
US3790228A (en) Brake pressure modulator
US5071202A (en) Cam modulator for anti-lock braking system apparatus and method
AU8105187A (en) Deceleration, pressure and brake torque sensitive valve
EP0166630A1 (fr) Dispositif de commande pour correcteur de freinage
US4798421A (en) Plunger system for modulating a brake pressure
CA2009015A1 (en) Cam modulator for anti-lock braking system apparatus and method
JPS62187642A (ja) ブレ−キ装置
JP4552528B2 (ja) 常用兼駐車ブレーキ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees