JPH01262402A - クリップ型容量ひずみゲージ - Google Patents
クリップ型容量ひずみゲージInfo
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- JPH01262402A JPH01262402A JP63089085A JP8908588A JPH01262402A JP H01262402 A JPH01262402 A JP H01262402A JP 63089085 A JP63089085 A JP 63089085A JP 8908588 A JP8908588 A JP 8908588A JP H01262402 A JPH01262402 A JP H01262402A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/16—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. by resistance strain gauge
- G01B7/22—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. by resistance strain gauge using change in capacitance
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/24—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance
- G01D5/241—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance by relative movement of capacitor electrodes
- G01D5/2417—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance by relative movement of capacitor electrodes by varying separation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クリップ型容量ひずみゲージに係り。
特にゲージ毎の特性が均一となるような電極板の取付方
法及び高温環境下で使用するに好適なひずみゲージに関
する。
法及び高温環境下で使用するに好適なひずみゲージに関
する。
従来のクリップ型容量ひずみゲージとしては第5図に示
すものがある。このものは、日本非破壊検査協会の第1
9回応力・ひずみ測定シポジュウム講演論文集第5頁〜
第8頁に記載されているひずみゲージである8本ひずみ
ゲージは、第5図において、被測定物1と直角に対向し
、中央で接触することなく交叉する耐熱導電性金属でで
きた取付枠2,3の内側にセラミック接着剤4で電気的
に絶縁して固定した2組の電極対5,6から成り取付枠
2,3は、支点バネ7でスポット溶接によりお互を固定
している。なお、被測定物1には、支点バネ7側からス
ポット溶接により取り付ける。
すものがある。このものは、日本非破壊検査協会の第1
9回応力・ひずみ測定シポジュウム講演論文集第5頁〜
第8頁に記載されているひずみゲージである8本ひずみ
ゲージは、第5図において、被測定物1と直角に対向し
、中央で接触することなく交叉する耐熱導電性金属でで
きた取付枠2,3の内側にセラミック接着剤4で電気的
に絶縁して固定した2組の電極対5,6から成り取付枠
2,3は、支点バネ7でスポット溶接によりお互を固定
している。なお、被測定物1には、支点バネ7側からス
ポット溶接により取り付ける。
ここで、被測定物1が伸びた場合を考えると、電極対5
の間隔は大きく、逆に電極対6は小さくなるため両者の
電気容量変化の極性は逆となる。そこで、各々の電極対
を電気平衡回路の隣辺とすることで電気容量変化は加算
されて測定される。また、その他の環境因子(たとえば
温度変化)による電気容量変化は相殺されるために温度
補償される。したがって高温環境下で安定な特性を有す
るクリップ型容量ひずみゲージである。
の間隔は大きく、逆に電極対6は小さくなるため両者の
電気容量変化の極性は逆となる。そこで、各々の電極対
を電気平衡回路の隣辺とすることで電気容量変化は加算
されて測定される。また、その他の環境因子(たとえば
温度変化)による電気容量変化は相殺されるために温度
補償される。したがって高温環境下で安定な特性を有す
るクリップ型容量ひずみゲージである。
また、本論文中第2図には本容量型ゲージの動作原理を
示すモデル図が見れる。一般に、相対する2枚の電極板
間の電気容量Cは(1)式で与えられる。
示すモデル図が見れる。一般に、相対する2枚の電極板
間の電気容量Cは(1)式で与えられる。
C=に−A/D ・・・(1)こ
こに、に:誘電率に比例する定数、A:2枚の電極の対
向面積、D:2枚の電極板間の距離を示す。初期にDo
に設定してあった電極が探触点間隔がGLから(1+ε
)OLに変化した場合(GL間の平均ひずみε)を考え
る。
こに、に:誘電率に比例する定数、A:2枚の電極の対
向面積、D:2枚の電極板間の距離を示す。初期にDo
に設定してあった電極が探触点間隔がGLから(1+ε
)OLに変化した場合(GL間の平均ひずみε)を考え
る。
dc=KXd y/D、D=Do+t XGLXy/L
oXL ε XGL DO よって、ひずみεと電気容量変化率ΔC/ C。
oXL ε XGL DO よって、ひずみεと電気容量変化率ΔC/ C。
の間には、次式(2)の関係が成立する。
ここでQは支点から電極の中心位置までの距離を示す。
本従来例で示すActive Dummy型構造の場合
には、同様に支点からの平均距離及び電極間距離をそれ
ぞれ、Q^、QD及びD^、DOとすれば、となり1本
ゲージの基本特性であるゲージ率KSは となり、初期に設定したゲージの寸法形状から決定でき
ることになる。逆に、電極対5,6が取付枠2,3に精
度良く取付けられていないとゲージ毎に特性が異なるた
め、電極板を取付枠に固定後。
には、同様に支点からの平均距離及び電極間距離をそれ
ぞれ、Q^、QD及びD^、DOとすれば、となり1本
ゲージの基本特性であるゲージ率KSは となり、初期に設定したゲージの寸法形状から決定でき
ることになる。逆に、電極対5,6が取付枠2,3に精
度良く取付けられていないとゲージ毎に特性が異なるた
め、電極板を取付枠に固定後。
ゲージの各部寸法を測定しなおさなければ、ゲージの基
本特性がわからないことになる。ここでは、セラミック
接着剤4で電極対5,6を取付枠2゜3に電気的に絶縁
して固定している。しかしく、)セラミック接着剤を均
一に塗付できず接着厚さを一定とすることは不可能、(
b)室温では接着できず、加熱硬化処理しなければなら
ないが、温度管理がむずかしく歩留が悪い、(C)一般
に高温になると接着剤の絶縁抵抗が著しく低下し、使用
不可能となり(接着厚さを厚くすれば絶縁特性は良くな
るが気泡が生じ、接着強度が低下する)使用温度は約6
00℃が限界である。以上のようなことから、電極対5
,6を取付枠2,3の規定位置に精度良く取付けること
はほとんど不可能である。したがって、この方法では、
ゲージの基本特性であるゲージ率が一定なものを大量に
生産することは不可能である。また、被測定物1に取付
後。
本特性がわからないことになる。ここでは、セラミック
接着剤4で電極対5,6を取付枠2゜3に電気的に絶縁
して固定している。しかしく、)セラミック接着剤を均
一に塗付できず接着厚さを一定とすることは不可能、(
b)室温では接着できず、加熱硬化処理しなければなら
ないが、温度管理がむずかしく歩留が悪い、(C)一般
に高温になると接着剤の絶縁抵抗が著しく低下し、使用
不可能となり(接着厚さを厚くすれば絶縁特性は良くな
るが気泡が生じ、接着強度が低下する)使用温度は約6
00℃が限界である。以上のようなことから、電極対5
,6を取付枠2,3の規定位置に精度良く取付けること
はほとんど不可能である。したがって、この方法では、
ゲージの基本特性であるゲージ率が一定なものを大量に
生産することは不可能である。また、被測定物1に取付
後。
各部の寸法を精度良く測定することも困難であり、精度
良くひずみ測定は不可能である。
良くひずみ測定は不可能である。
上記従来技術は、電極板の取付寸法精度に関する点につ
いて配慮されておらず、ゲージ個々で特性の異なるもの
が製作されひずみ測定精度が悪いこと及び電極板取付強
度に関する点にも配慮されてなく、強度信頼性に欠ける
と言う問題があった。
いて配慮されておらず、ゲージ個々で特性の異なるもの
が製作されひずみ測定精度が悪いこと及び電極板取付強
度に関する点にも配慮されてなく、強度信頼性に欠ける
と言う問題があった。
本発明の目的は、ゲージ毎のバラツキをなくし、特性の
一定なりリップ型容量ひずみゲージを大量に生産可能と
することと、高温においてもより安定にひずみ開定か行
えるようにすることにある。
一定なりリップ型容量ひずみゲージを大量に生産可能と
することと、高温においてもより安定にひずみ開定か行
えるようにすることにある。
第1の手段は、被測定物の2点間の変位を対向する2個
の取付枠に電気的に絶縁して取付けた2組の電極板間の
電気容量変化として検出する容量型ひずみゲージにおい
て、前記取付枠に差し込まれて取り付いた段付き形状の
電気的絶縁部材を備え、前記電極板は前記部材に差し込
まれて取り付いた段付き形状の電極板であることを特徴
としたクリップ型容量ひずみゲージである。
の取付枠に電気的に絶縁して取付けた2組の電極板間の
電気容量変化として検出する容量型ひずみゲージにおい
て、前記取付枠に差し込まれて取り付いた段付き形状の
電気的絶縁部材を備え、前記電極板は前記部材に差し込
まれて取り付いた段付き形状の電極板であることを特徴
としたクリップ型容量ひずみゲージである。
第2の手段は、第1の手段において、電気的絶縁部材の
差し込み部分は取付枠に、電極板の差し込み部分は前記
電気的絶縁部材にそれぞれ高温接着剤にて取付けられて
いることを特徴としたクリップ型容量ひずみゲージであ
る。
差し込み部分は取付枠に、電極板の差し込み部分は前記
電気的絶縁部材にそれぞれ高温接着剤にて取付けられて
いることを特徴としたクリップ型容量ひずみゲージであ
る。
第3の手段は、第1の手段又は第2の手段において、2
個の取付枠同志を連結する側の前記各取付枠端に板バネ
の位置決め用の段付部を備えることを特徴としたクリッ
プ型容量ひずみゲージである。
個の取付枠同志を連結する側の前記各取付枠端に板バネ
の位置決め用の段付部を備えることを特徴としたクリッ
プ型容量ひずみゲージである。
第4の手段は、第1の手段又は第2の手段又は第3の手
段において、斜めに対向しあう電極板同志をジャンパー
線で電気的に接続したことを特徴としたクリップ型容量
ひずみゲージである。
段において、斜めに対向しあう電極板同志をジャンパー
線で電気的に接続したことを特徴としたクリップ型容量
ひずみゲージである。
第5の手段は、第1の手段又は第2の手段又は第3の手
段又は第4の手段において、電極板の電気的絶縁部材に
対する差し込み部分は前記電気的絶縁部材を貫通してお
り、前記貫通した電極部位にリード線を電気的に接続し
たことを特徴としたクリップ型容量ひずみゲージである
。
段又は第4の手段において、電極板の電気的絶縁部材に
対する差し込み部分は前記電気的絶縁部材を貫通してお
り、前記貫通した電極部位にリード線を電気的に接続し
たことを特徴としたクリップ型容量ひずみゲージである
。
第6の手段は、第1の手段又は第2の手段又は第3の手
段又は第4の手段又は第5の手段において、取付枠の被
測定物側の端部は前記被測定物と線接触可能なる形状に
形成されていることを特徴としたクリップ型容量ひずみ
ゲージである。
段又は第4の手段又は第5の手段において、取付枠の被
測定物側の端部は前記被測定物と線接触可能なる形状に
形成されていることを特徴としたクリップ型容量ひずみ
ゲージである。
第1の手段は、被測定物の2点間の変位を対向する2個
の取付枠に電気的に絶縁して取付けた2組の電極板間の
電気容量変化として検出する容量型ひずみゲージにおい
て、電気的絶縁部材が前記取付枠に差し込まれて取り付
いた際に段付き形状の段部で電気的絶縁部材と前記取付
枠との位置決めが成され、前記電極板は前記部材に差し
込まれて取り付いた際に段部で電極板は電気的絶縁部材
に位置決めされる。
の取付枠に電気的に絶縁して取付けた2組の電極板間の
電気容量変化として検出する容量型ひずみゲージにおい
て、電気的絶縁部材が前記取付枠に差し込まれて取り付
いた際に段付き形状の段部で電気的絶縁部材と前記取付
枠との位置決めが成され、前記電極板は前記部材に差し
込まれて取り付いた際に段部で電極板は電気的絶縁部材
に位置決めされる。
第2の手段は、第1の手段による作用に加えて、電気的
絶縁部材の差し込み部分は取付枠に、電極板の差し込み
部分は前記電気的絶縁部材にそれぞれ高温接着剤にて取
付けられているので電極板の板面間の対向間隔が接着剤
の影響でくろうことが少なくなる。
絶縁部材の差し込み部分は取付枠に、電極板の差し込み
部分は前記電気的絶縁部材にそれぞれ高温接着剤にて取
付けられているので電極板の板面間の対向間隔が接着剤
の影響でくろうことが少なくなる。
第3の手段は、第1の手段又は第2の手段による作用に
加えて、2個の取付枠同志を連結する側の前記各取付枠
端に形成した段部に板バネ端を当てて2個の取付枠同志
の位置決めを成す。
加えて、2個の取付枠同志を連結する側の前記各取付枠
端に形成した段部に板バネ端を当てて2個の取付枠同志
の位置決めを成す。
第4の手段は、第1の手段又は第2の手段又は第3の手
段による作用に加えて、斜めに対向しあう電極板同志を
ジャンパー線で電気的に接続しであるので、電気平衡回
路をジャンパー線を利用して組むことができる。
段による作用に加えて、斜めに対向しあう電極板同志を
ジャンパー線で電気的に接続しであるので、電気平衡回
路をジャンパー線を利用して組むことができる。
第5の手段は、第1の手段又は第2の手段又は第3の手
段又は第4の手段による作用に加えて。
段又は第4の手段による作用に加えて。
電極板の電気的絶縁部材に対する差し込み部分は前記電
気的絶縁部材を貫通して外側に面しているから、前記貫
通した電極部位にリード線を電気的に接続して接続作業
が容易である。
気的絶縁部材を貫通して外側に面しているから、前記貫
通した電極部位にリード線を電気的に接続して接続作業
が容易である。
第6の手段は、第1の手段又は第2の手段又は第3の手
段又は第4の手段又は第5の手段により作用に加えて、
取付枠の端部を被測定物側に取付ける際に前記被測定物
と線接触となるので取付時の変形が起こりにくい。
段又は第4の手段又は第5の手段により作用に加えて、
取付枠の端部を被測定物側に取付ける際に前記被測定物
と線接触となるので取付時の変形が起こりにくい。
以下、本発明の一実施例を第1−!4図により説明する
。本実施例の基本構成及び動作は第5図に示した公知例
と全く同じである。第1図、第2図は、本実施例におけ
る平面図及び側面図であり。
。本実施例の基本構成及び動作は第5図に示した公知例
と全く同じである。第1図、第2図は、本実施例におけ
る平面図及び側面図であり。
第3図は、電極板6の取付方法の詳細を示す。本クリッ
プ型容量ひずみゲージは、被測定物1に対して直角にス
ポット溶接で取付けるため取付枠2゜3及び上止型電極
板5,6更に支点バネ7は導電性金属としている。ここ
では、高温雰囲気中で使用することを主目的としている
ので耐熱金属例えばインコネル材で製作されている。取
付枠2,3には高絶縁を有する段付円筒カラー8を介し
て、上型電極板5,6を取付けるための穴を各々2側設
けている。この取付枠2,3に設けた各々の電極板5及
び6間で2組のコンデンサを形成し、取付枠2,3間の
変位量を電気容量変化として計測お、ここでは、段付円
筒カラー8は、高温で高絶縁性を有するアルミナセラミ
ックとした。
プ型容量ひずみゲージは、被測定物1に対して直角にス
ポット溶接で取付けるため取付枠2゜3及び上止型電極
板5,6更に支点バネ7は導電性金属としている。ここ
では、高温雰囲気中で使用することを主目的としている
ので耐熱金属例えばインコネル材で製作されている。取
付枠2,3には高絶縁を有する段付円筒カラー8を介し
て、上型電極板5,6を取付けるための穴を各々2側設
けている。この取付枠2,3に設けた各々の電極板5及
び6間で2組のコンデンサを形成し、取付枠2,3間の
変位量を電気容量変化として計測お、ここでは、段付円
筒カラー8は、高温で高絶縁性を有するアルミナセラミ
ックとした。
組立方法としては、第3図に示すようにまず、取付枠2
,3の穴あるいは段付円筒カラー8の外周にセラミック
接着剤を塗付し穴に入れる。次に段付円筒カラー8の穴
あるいは上型電極板5,6の同柱部外周にセラミック接
着剤を塗付し、段付円筒カラー8の穴に入れ、加熱硬化
して固定する。
,3の穴あるいは段付円筒カラー8の外周にセラミック
接着剤を塗付し穴に入れる。次に段付円筒カラー8の穴
あるいは上型電極板5,6の同柱部外周にセラミック接
着剤を塗付し、段付円筒カラー8の穴に入れ、加熱硬化
して固定する。
第5図に示した従来例では、セラミック接着剤で電気絶
縁していたため特殊な物を使用しなければならなかった
が、本実施例では、高温で接着力の大きなものであれば
どんなものでも使用可能となる。次に、取付枠2,3端
部に支点バネ7をスポット溶接し組上げる。ここで、取
付枠2,3端部には段差を設けており、支点バネ7の加
工精度管理を行うことにより取付枠2,3間の一定なひ
ずみゲージの製作が可能となった。また、本ゲージは、
スポット溶接で被測定物1に取付けるが、先端部は溶着
により変形する。そこで溶着による形状の変化を小さく
するため、被測定物1に線で接触する形状とした0本ひ
ずみゲージと容量アンプまでは、シールドタイプのリー
ド線で接続しなければならないが、高温のシールドリー
ド線は錆性が大きく上型電極板5,6には直接取付けら
れない。そこで、上型電極板5,6にはあらかじめ、錆
性の小さなはく状リボン線10をスパイラル状にして、
スポット溶接で取付けである。このリボン線10とシー
ルドリード線を接続することで。
縁していたため特殊な物を使用しなければならなかった
が、本実施例では、高温で接着力の大きなものであれば
どんなものでも使用可能となる。次に、取付枠2,3端
部に支点バネ7をスポット溶接し組上げる。ここで、取
付枠2,3端部には段差を設けており、支点バネ7の加
工精度管理を行うことにより取付枠2,3間の一定なひ
ずみゲージの製作が可能となった。また、本ゲージは、
スポット溶接で被測定物1に取付けるが、先端部は溶着
により変形する。そこで溶着による形状の変化を小さく
するため、被測定物1に線で接触する形状とした0本ひ
ずみゲージと容量アンプまでは、シールドタイプのリー
ド線で接続しなければならないが、高温のシールドリー
ド線は錆性が大きく上型電極板5,6には直接取付けら
れない。そこで、上型電極板5,6にはあらかじめ、錆
性の小さなはく状リボン線10をスパイラル状にして、
スポット溶接で取付けである。このリボン線10とシー
ルドリード線を接続することで。
シールドリード線を接続する時にひずみゲージに外力が
負荷されないようにしている。また、上型電極板5と6
の各1ケずつ同志をあらかじめはく状リボン線(ジャン
パー線)9で接続して、電気平行回路の2辺を形成して
おくことで、シールドリード線は3本で配線可能として
いる。
負荷されないようにしている。また、上型電極板5と6
の各1ケずつ同志をあらかじめはく状リボン線(ジャン
パー線)9で接続して、電気平行回路の2辺を形成して
おくことで、シールドリード線は3本で配線可能として
いる。
第4図には5本実施例の変形例を示すが、被測定物1に
取付ける側の先端形状だけを変えることによりゲージ長
(OL)が任意の寸法とするゲージの製作が容易に行え
る。また、本実施例では、上型電極板5,6の対向面形
状を矩形としているが、これを円とすることで、対向面
同志は水平方向にどの角度で取付けられても常に同一形
状となるため、さらに、ゲージ特性にバラツキのないも
のが製作可能となる。
取付ける側の先端形状だけを変えることによりゲージ長
(OL)が任意の寸法とするゲージの製作が容易に行え
る。また、本実施例では、上型電極板5,6の対向面形
状を矩形としているが、これを円とすることで、対向面
同志は水平方向にどの角度で取付けられても常に同一形
状となるため、さらに、ゲージ特性にバラツキのないも
のが製作可能となる。
本発′明の各実施例によれば、電極板を取付枠の規定位
置に正確に固定できること、また、取付枠端部に段差を
設けたことで、特殊な治具を用いなくても取付枠間の寸
法も一定に固定できるので、ゲージの特性が均一なもの
が製作可能となる。さらに、取付枠と電極間にセラミッ
クスカラーを入れたことにより高温においても高絶縁が
得られ、従来のひずみゲージの使用温度が約600℃で
あったのに対し、約800℃まで最高使用温度が上昇し
た。
置に正確に固定できること、また、取付枠端部に段差を
設けたことで、特殊な治具を用いなくても取付枠間の寸
法も一定に固定できるので、ゲージの特性が均一なもの
が製作可能となる。さらに、取付枠と電極間にセラミッ
クスカラーを入れたことにより高温においても高絶縁が
得られ、従来のひずみゲージの使用温度が約600℃で
あったのに対し、約800℃まで最高使用温度が上昇し
た。
請求項第1項の発明によれば、電極板の位置決めが正確
に成せるので特性のばらつきのない歪ゲージを大量生産
することが出来る。
に成せるので特性のばらつきのない歪ゲージを大量生産
することが出来る。
請求項第2項の発明によれば、請求項第1項の発明の効
果に加えて、接着剤が電極板面間隔に影響を与えない部
分に介在しているから接着時の影響で歪ゲージの特性が
ばらつくことがなくなる。
果に加えて、接着剤が電極板面間隔に影響を与えない部
分に介在しているから接着時の影響で歪ゲージの特性が
ばらつくことがなくなる。
請求項第3項の発明によれば、請求項第1項又は第2項
の発明の効果に加えて、取付枠同志の間隔が一定に規制
されるので、より一層歪ゲージの特性のばらつきをなく
すことができる。
の発明の効果に加えて、取付枠同志の間隔が一定に規制
されるので、より一層歪ゲージの特性のばらつきをなく
すことができる。
請求項第4項の発明によれば、請求項第1項〜第3項の
いずれかの発明の効果に加えて、あらかじめ歪ゲージに
ジャンパー線で測定回路の一部を組み込ませであるので
、測定作業がしやすい。
いずれかの発明の効果に加えて、あらかじめ歪ゲージに
ジャンパー線で測定回路の一部を組み込ませであるので
、測定作業がしやすい。
請求項第5項の発明によれば、請求項第1項〜第4項の
いずれかの発明の効果に加えて、電極の一部外側に出て
いるのでリード線が接続しやすい。
いずれかの発明の効果に加えて、電極の一部外側に出て
いるのでリード線が接続しやすい。
請求項第6項の発明によれば、請求項第1項〜第5項の
いずれかの発明の効果に加えて、歪ゲージの被測定体へ
の取付作業時に歪ゲージの変形が起こりにくい効果が得
られる。
いずれかの発明の効果に加えて、歪ゲージの被測定体へ
の取付作業時に歪ゲージの変形が起こりにくい効果が得
られる。
第1図は本発明の実施例による歪ゲージの全体図、第2
図は第1図の一部断面表示による下面図、第3図は第2
図における要部の分解図、第4図は本発明の他の実施例
による歪ゲージの一部断面表示による全体図、第5図は
従来の歪ゲージの一部断面表示による全体図である。
図は第1図の一部断面表示による下面図、第3図は第2
図における要部の分解図、第4図は本発明の他の実施例
による歪ゲージの一部断面表示による全体図、第5図は
従来の歪ゲージの一部断面表示による全体図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被測定物の2点間の変位を対向する2個の取付枠に
電気的に絶縁して取付けた2組の電極板間の電気容量変
化として検出する容量型ひずみゲージにおいて、前記取
付枠に差し込まれて取り付いた段付き形状の電気的絶縁
部材を備え、前記電極板は前記部材に差し込まれて取り
付いた段付き形状の電極板であることを特徴としたクリ
ップ型容量ひずみゲージ。 2、請求項第1項において、電気的絶縁部材の差し込み
部分は取付枠に、電極板の差し込み部分は前記電気的絶
縁部材にそれぞれ高温接着剤にて取付けられていること
を特徴としたクリップ型容量ひずみゲージ。 3、請求項第1項又は第2項において、2個の取付枠同
志を連結する側の前記各取付枠端に板バネの位置決め用
の段付部を備えることを特徴としたクリップ型容量ひず
みゲージ。4、請求項第1項又は第2項又は第3項にお
いて、斜めに対向しあう電極板同志をジャンパー線で電
気的に接続したことを特徴としたクリップ型容量ひずみ
ゲージ。 5、請求項第1項又は第2項又は第3項又は第4項にお
いて、電極板の電気的絶縁部材に対する差し込み部分は
前記電気的絶縁部材を貫通しており、前記貫通した電極
部位にリード線を電気的に接続したことを特徴としたク
リップ型容量ひずみゲージ。 6、請求項第1項又は第2項又は第3項又は第4項又は
第5項において、取付枠の被測定物側の端部は前記被測
定物と線接触可能なる形状に形成されていることを特徴
としたクリップ型容量ひずみゲージ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089085A JP2523772B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | クリップ型容量ひずみゲ―ジ |
| GB8908317A GB2217851B (en) | 1988-04-13 | 1989-04-13 | An electric capacitance strain gauge |
| US07/336,784 US4939930A (en) | 1988-04-13 | 1989-04-13 | Electric capacitance strain gauge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089085A JP2523772B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | クリップ型容量ひずみゲ―ジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01262402A true JPH01262402A (ja) | 1989-10-19 |
| JP2523772B2 JP2523772B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=13961029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63089085A Expired - Lifetime JP2523772B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | クリップ型容量ひずみゲ―ジ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4939930A (ja) |
| JP (1) | JP2523772B2 (ja) |
| GB (1) | GB2217851B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2848507B2 (ja) * | 1993-10-07 | 1999-01-20 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣り用リールの釣糸張力計測装置 |
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| US7726199B2 (en) * | 2008-04-08 | 2010-06-01 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Dielectrostrictive sensor for measuring deformation |
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Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4649759A (en) * | 1981-05-19 | 1987-03-17 | Setra Systems, Inc. | Force transducer |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP63089085A patent/JP2523772B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-04-13 US US07/336,784 patent/US4939930A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-13 GB GB8908317A patent/GB2217851B/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8908317D0 (en) | 1989-06-01 |
| GB2217851A (en) | 1989-11-01 |
| US4939930A (en) | 1990-07-10 |
| JP2523772B2 (ja) | 1996-08-14 |
| GB2217851B (en) | 1992-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |