JPH0126246B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126246B2 JPH0126246B2 JP56117821A JP11782181A JPH0126246B2 JP H0126246 B2 JPH0126246 B2 JP H0126246B2 JP 56117821 A JP56117821 A JP 56117821A JP 11782181 A JP11782181 A JP 11782181A JP H0126246 B2 JPH0126246 B2 JP H0126246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- wall
- socket
- corrugated pipe
- shaped member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は特にマンホール壁部等への螺旋状波
付管路の取付方法の改良に関するものである。
付管路の取付方法の改良に関するものである。
地中配線等に際してマンホール間のケーブル管
路として近年、プラスチツク波付管が賞用されて
いるが、この波付管とマンホール壁面との結合部
には高い水密性が要求される。
路として近年、プラスチツク波付管が賞用されて
いるが、この波付管とマンホール壁面との結合部
には高い水密性が要求される。
従来一般には、マンホール壁部に設けた挿入孔
に管路である波付管を挿入し、該挿入孔と管路外
表面間の間隙に作業者がモルタルを押込み水密に
仕上げる作業が行われていたが、かかる作業には
次のような種々な問題があつた。
に管路である波付管を挿入し、該挿入孔と管路外
表面間の間隙に作業者がモルタルを押込み水密に
仕上げる作業が行われていたが、かかる作業には
次のような種々な問題があつた。
(i) 挿入孔への管路のセンタリング、モルタルの
水密充填等に多くの時間がかかり更に作業者に
高い経験及び熟練を要するばかりでなく、これ
らの作業が狭い空間にて行われるため作業能率
が著しく低いこと、 (ii) 熟練作業者による工事であつても上述した水
密性が必らずしも保証しがたいこと、 (iii) モルタルの養生期間が必要であること。
水密充填等に多くの時間がかかり更に作業者に
高い経験及び熟練を要するばかりでなく、これ
らの作業が狭い空間にて行われるため作業能率
が著しく低いこと、 (ii) 熟練作業者による工事であつても上述した水
密性が必らずしも保証しがたいこと、 (iii) モルタルの養生期間が必要であること。
ここに発明者等はかかる問題を解決すべく鋭意
検討を重ねた結果、後記詳述する簡単な構成の治
具を用いることによりこれらの問題点を克服し得
ることを見出しこの発明を完成するに到つたもの
である。
検討を重ねた結果、後記詳述する簡単な構成の治
具を用いることによりこれらの問題点を克服し得
ることを見出しこの発明を完成するに到つたもの
である。
即ちこの発明は、マンホール壁部等に設けた貫
通孔に対し、該壁部の外側から前記貫通孔に緩挿
される螺旋波付管にねじ嵌合する螺合部を内面に
有し前記貫通孔内に嵌入される嵌入部及びそれに
延設された貫通孔の閉塞壁からなるソケツト状部
材をその嵌入部側を管端側として、予め螺着させ
た螺旋波付管を緩挿し、次に前記壁部貫通孔の他
側に突出した管端に前記と同一構造のソケツト状
部材をその閉塞壁部を管端側にして螺合したの
ち、緩挿した上記螺旋波付管と貫通孔間々隙中に
水密充填材を充満した後、螺旋状波付管に螺合さ
せた一方のソケツト状部材の閉塞壁にて貫通孔の
一側を閉塞下となしたのち、他方のソケツト状部
材のねじ回し推進させて貫通孔内に充満させた上
記水密充填材に押圧を加えて貫通孔内に緊密に充
填させることを特徴とするマンホール壁部等への
管路取付方法である。
通孔に対し、該壁部の外側から前記貫通孔に緩挿
される螺旋波付管にねじ嵌合する螺合部を内面に
有し前記貫通孔内に嵌入される嵌入部及びそれに
延設された貫通孔の閉塞壁からなるソケツト状部
材をその嵌入部側を管端側として、予め螺着させ
た螺旋波付管を緩挿し、次に前記壁部貫通孔の他
側に突出した管端に前記と同一構造のソケツト状
部材をその閉塞壁部を管端側にして螺合したの
ち、緩挿した上記螺旋波付管と貫通孔間々隙中に
水密充填材を充満した後、螺旋状波付管に螺合さ
せた一方のソケツト状部材の閉塞壁にて貫通孔の
一側を閉塞下となしたのち、他方のソケツト状部
材のねじ回し推進させて貫通孔内に充満させた上
記水密充填材に押圧を加えて貫通孔内に緊密に充
填させることを特徴とするマンホール壁部等への
管路取付方法である。
以下この発明の実施例を図面について説明す
る。第1図において1はマンホール等の壁部であ
り、該壁部1には貫通孔2が設けられている。
る。第1図において1はマンホール等の壁部であ
り、該壁部1には貫通孔2が設けられている。
この貫通孔2は該貫通孔2に対してある間隙を
生じる太さのケーブル管路である螺旋波付管3の
端部が壁部B側から緩挿されるが、この螺旋波付
管3の端部には予め前記壁部1の外側に位置する
如く、ソケツト状部材4が予めねじ嵌合されてい
る。
生じる太さのケーブル管路である螺旋波付管3の
端部が壁部B側から緩挿されるが、この螺旋波付
管3の端部には予め前記壁部1の外側に位置する
如く、ソケツト状部材4が予めねじ嵌合されてい
る。
この予め管端部にねじ嵌合させたソケツト状部
材4は、これを回転して壁部1の内方に推進させ
ると、図の如く前記貫通孔2と波付管3の外面と
の間隙中に嵌入される嵌入部4b及びそれに延設
された貫通孔2の閉塞壁4cとが一体になつたも
のであり、尚4aはねじ孔である。
材4は、これを回転して壁部1の内方に推進させ
ると、図の如く前記貫通孔2と波付管3の外面と
の間隙中に嵌入される嵌入部4b及びそれに延設
された貫通孔2の閉塞壁4cとが一体になつたも
のであり、尚4aはねじ孔である。
このように貫通孔2に嵌挿された波付管3の壁
部1内側即ち壁部A側に突出させた管端部には前
記と同構成のソケツト状部材4′が前記と逆向き
にねじ嵌合させて対設される。
部1内側即ち壁部A側に突出させた管端部には前
記と同構成のソケツト状部材4′が前記と逆向き
にねじ嵌合させて対設される。
次に貫通孔2と波付管3との間隙に水密充填材
5の適当量を充填する。
5の適当量を充填する。
この場合に本発明の最も好ましい作業は次のよ
うに行われる。先づ上記ソケツト状部材4,4′
のいづれか一方をねじ回してその嵌入部4b側に
推進させ同側の貫通孔2の開口を閉塞しておき、
他側開口から水密充填材5を適当量を挿入し、上
記ソケツト状部材4,4′の他方をねじ回して他
側から推進させ上記充填材5を図の間隙内に押圧
充満させて作業を終了するのである。勿論作業の
内容に応じて上記ソケツト状部材4,4′の両方
を交互にねじ回し、挿入された充填材を最適に空
隙内に充満させること等が望まれる場合もある。
うに行われる。先づ上記ソケツト状部材4,4′
のいづれか一方をねじ回してその嵌入部4b側に
推進させ同側の貫通孔2の開口を閉塞しておき、
他側開口から水密充填材5を適当量を挿入し、上
記ソケツト状部材4,4′の他方をねじ回して他
側から推進させ上記充填材5を図の間隙内に押圧
充満させて作業を終了するのである。勿論作業の
内容に応じて上記ソケツト状部材4,4′の両方
を交互にねじ回し、挿入された充填材を最適に空
隙内に充満させること等が望まれる場合もある。
この発明の上記水密充填材5は、ソケツト状部
材4,4′の推進により上記間隙内にて押圧充満
すると共に小間隙にも適切に流動侵入しこれを埋
めるような性質のものなら殆んど例外なく使用で
きる。
材4,4′の推進により上記間隙内にて押圧充満
すると共に小間隙にも適切に流動侵入しこれを埋
めるような性質のものなら殆んど例外なく使用で
きる。
この発明は上記説明から明らかな如く、管路取
付時にソケツト状部状にて管路即ち波付管が貫通
孔に支持されるのでマンホール等壁部の貫通孔へ
のセンタリングは正確かつ機械的に行われ、又水
密充填材はその適当量の挿入のみにて短時間にそ
の作業が終了し、しかもかかる作業に経験、熟練
を余り要しないなど作業能率的に非常に有利であ
り、しかも該ソケツト状部材のねじ回しにより水
密充填材の間隙内への充填が確実に行われ水密性
が確実に保証されると共にモルタルの養生期間を
待たず即座に次の作業ができる等々上記の諸問題
を略一掃し得る効果がある。
付時にソケツト状部状にて管路即ち波付管が貫通
孔に支持されるのでマンホール等壁部の貫通孔へ
のセンタリングは正確かつ機械的に行われ、又水
密充填材はその適当量の挿入のみにて短時間にそ
の作業が終了し、しかもかかる作業に経験、熟練
を余り要しないなど作業能率的に非常に有利であ
り、しかも該ソケツト状部材のねじ回しにより水
密充填材の間隙内への充填が確実に行われ水密性
が確実に保証されると共にモルタルの養生期間を
待たず即座に次の作業ができる等々上記の諸問題
を略一掃し得る効果がある。
第1図は本発明の一実施例を説明する要部断面
図、第2図は本発明に用いる治具、即ちソケツト
状部材の断面図である。 1……壁部、2……貫通孔、3……波付管、4
……ソケツト状部材、5……充填材。
図、第2図は本発明に用いる治具、即ちソケツト
状部材の断面図である。 1……壁部、2……貫通孔、3……波付管、4
……ソケツト状部材、5……充填材。
Claims (1)
- 1 マンホール壁部等に設けた貫通孔に対し、該
壁部の外側から前記貫通孔に緩挿される螺旋波付
管にねじ嵌合する螺合部を内面に有し前記貫通孔
内に嵌入される嵌入部及びそれに延設された貫通
孔の閉塞壁からなるソケツト状部材を、その嵌入
部側を管端側として予め螺着させた螺旋状波付管
を緩挿し、次に前記壁部貫通孔の他側に突出した
管端に前記と同一構造のソケツト状部材をその閉
塞壁部を管端側にして螺合したのち、緩挿した上
記螺旋波付管と貫通孔間々隙中に水密充填材を充
填した後、螺旋状波付管に螺合させた一方のソケ
ツト状部材の閉塞壁にて貫通孔の一側を閉塞下と
なしたのち、他方のソケツト状部材をねじ回し推
進させて、貫通孔内に充満させた上記水密充填材
に押圧を加えて貫通孔内に緊密に充填させること
を特徴とするマンホール壁部等への管路取付方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117821A JPS5822514A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | マンホ−ル壁部等への管路取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117821A JPS5822514A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | マンホ−ル壁部等への管路取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822514A JPS5822514A (ja) | 1983-02-09 |
| JPH0126246B2 true JPH0126246B2 (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=14721082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56117821A Granted JPS5822514A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | マンホ−ル壁部等への管路取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822514A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4970194A (ja) * | 1972-11-08 | 1974-07-06 | ||
| JPS52149294U (ja) * | 1976-05-10 | 1977-11-12 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP56117821A patent/JPS5822514A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822514A (ja) | 1983-02-09 |
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