JPH01262507A - 光ファイバコネクタ - Google Patents

光ファイバコネクタ

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JPH01262507A
JPH01262507A JP9024588A JP9024588A JPH01262507A JP H01262507 A JPH01262507 A JP H01262507A JP 9024588 A JP9024588 A JP 9024588A JP 9024588 A JP9024588 A JP 9024588A JP H01262507 A JPH01262507 A JP H01262507A
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JP
Japan
Prior art keywords
ferrules
end faces
optical fiber
ferrule
curvature
Prior art date
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Pending
Application number
JP9024588A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Shintaku
新宅 敏宏
Etsuji Sugita
杉田 悦治
Akira Nagase
亮 長瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP9024588A priority Critical patent/JPH01262507A/ja
Publication of JPH01262507A publication Critical patent/JPH01262507A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光フアイバ伝送路中で用いられる着脱可能な
光ファイバコネクタの接続部の改良に関するものである
(従来の技術) 従来より、光ファイバコネクタの相互接続において、光
ファイバを含むフェルール端面を、例えばフェルールの
軸線上を中心とする曲率半径的60II11の凸球面に
研磨し、これをスリーブ内に挿入してフェルール端面同
士を突当てて密召させ、いわゆるフィジカルコンタクト
(以下、PCと称す。〕状態を保持させる方法により、
接続j員失と反!]・l r7り光を大幅に低減させて
いた[「PC光コネクタ」(鈴木、他、昭和60信学総
全大、No、 2600) t>照]。この光ファイバ
コネクタでは、温湿度変化等の環境変化によりフェルー
ル端面から光ファイバが引込むことによって生じるファ
イバ間隙に起因する接続損失、反射減衰量等の接続特性
の劣化を防止するため、ばね等によりフェルールに軸方
向の挿圧力を印加してフェルール端面を変t[5させ、
PCを保持するようにしていた。
また、このようなPC光コネクタの接続安定性は高温に
おいて低下する傾向があるので、その1′3頼性、r′
P価には、温度サイクル試験、高温放置試験、及び温湿
度サイクル試験等が行なわれている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記光ファイバコネクタによれば、温度
サイクル試験、高温放置試験においては、はとんど特性
劣化は見られないものの、温湿度サイクル試験の高温・
高湿時において、フェルール端面の曲率半径の大きさに
起因する顕著な特性劣化が生じてしまうという問題点が
あった。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、環境変化による大
きなファイバ引込みを補償できる、接続安定性に優れた
高性能の光ファイバコネクタを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、光ファイバの端部が
それぞれ固定される一対のフェルールと、前記一対のフ
ェルールが嵌挿され突合わされるスリーブと、前記各フ
ェルールに軸方向の押圧力を印加する手段とを備えた光
ファイバコネクタにおいて、前記フェルールの突合わせ
端面を該フェルールの軸線上を中心とする曲率半径が1
0m+*から25龍の凸球面に形成した。また、後記す
る理由により、前記フェルールの少なくとも突合わせ端
面をジルコニアセラミックスにより構成した。
(作 用) 本発明によれば、フェルールの突合わせ端面を曲率半径
25關以下の凸球面に形成することにより、高温・高湿
時の可逆的ファイバ引込みに起因する特性劣化が生じる
ことはなく、さらにその曲率半径を10龍1層以上にす
ることにより、永久ファイバ引込みが増加することはな
い。
また、少なくとも、フェルールの突合わせ端面をヤング
率の低いジルコニアセラミックスで構成することにより
、フェルール端面突合わせ時にその端面同士が容易に変
形するので、両端面の接続時の密岩度を向上できる。
(実施例) 第1図は本発明による光ファイバコネクタの一実施例を
示す断面図である。第1図において、la、lbは光フ
ァイバ、2a、2bは光ファイバla、lbの被覆体、
3a、3bはフェルールで、全体がジルコニアセラミッ
クスからなり、その先端面31a、31bが後記する理
由により当該フェルール3a、3bの軸線上を中心とす
る曲率半径10龍〜25關の凸球面に形成されて研磨さ
れ(フェルールの中心軸に対する凸球面頂点の偏心量の
許容値は約50μm)、被覆体2g。
2bを除去した光ファイバla、lbの端部が固定され
るフェルール整列部32a、32bと、先端側がフェル
ール整列部32a、32bの後端側と一体化され、被覆
体2g、2bが挿入されるフェルール金属部33a、3
3bから構成されており、これらフェルール整列部32
g、32b及びフェルール金属部33a、33bと光フ
ァイバla、lb及び被覆体2a、2bは、例えばエポ
キシ系接若剤EBにより接着固定される。
4は光ファイバl a *  1 bの各々の端部が相
互に軸方向に整列、連結されるようフェルール整列部3
2a、32bが嵌挿される割スリーブ、5a。
5bはフェルール金属部33a、33bを介してフェル
ール整列部32a、32bに軸方向の挿圧力を印加する
ための押圧ばね、6は割スリーブ4を収納したアダプタ
、7a、7bは押圧ばね5a。
5bの一部に係止し、アダプタ6と螺合するカップリン
グナツトである。
次に、上記各部材より構成される光ファイバコネクタの
組立て方法について説明する。まず、光ファイバ1aの
端部が接着固定されたフェルール整列部32aと、光フ
ァイバ1bの端部が接着固定されたフェルール整列部3
2bとをアダプタ60両側から割フリーブ4に嵌挿し、
各光ファイバla、lbの端部が相互に軸方向に整列、
連結されるようフェルール整列部32a、32bを突合
わせ、続いてカップリングナツト7a、7bとアダプタ
6とを螺着することにより組立てが完了する。
第2図は上記方法により組立てられ、フェルール端面の
曲率半径がそれぞれ異なる光ファイバフネクタについて
、20日間の温湿度サイクル試験(条件ニー10〜65
℃、93%RH,1日/すイクル)を行った結果を示す
図であって、横軸が曲率半径、縦軸が特性劣化が生じな
い期間(具体的には反射減衰量が25dB以上を保持し
た期間)を表している。第2図によれば凸球面に形成さ
れたフェルール3a、3bの端面31a、31bの曲率
半径が25+amを超えると特性劣化が著しく、曲率半
径が25+i■以下では特性劣化が生じておらず、これ
により、曲率半径25■■以下の凸球面を形成すれば良
いことがわかる。
また、第3図は、第2図と同様にフェルール端面の曲率
半径が異なる先ファイバコネクタについて、高温放置試
験(条件:80℃、1250時間)後のフェルール3a
、3bの突合わせ端面31a。
31bからの永久ファイバ引込み量を示した図であり、
横軸が曲率半径、縦軸がファイバ引込み量を表しており
、図中、白丸は実#Jfiilt、実線Aはその平均値
、破線BはPC(フィジカルコンタクト)を実現するた
めの許容ファイバ引込み量の計算値である。尚、永久フ
ァイバ引込みは、曲率半径低減に伴う光フアイバ端面反
力の増加により、フェルール整列部32a、32bと光
ファイバla。
lb間の接着剤EBがクリープを起すために生じるもの
である。
第3図より、曲率半径が小さくなると永久ファイバ引込
み量は急激に増大し、許容ファイバ引込み量の増加分を
上回っていることがわかる。このため、両者の差B−A
は曲率半径が10開より小さい場合はむしろ低下する傾
向にあり、従って曲率半径は10m■以上が良いことが
わかる。
以上のように、本実施例によれば、フェルール3a、3
bの突合わせ端面31a、31bを、フェルール3a、
3bの軸線上を中心とする曲率半径がIC1+■から2
5mmの凸球面に形成することにより、温湿度変化等の
環境変化により発生する大きなファイバ引込みを補償で
き、また、フェルール整列部32g、32bはアルミニ
ナセラミックスよりもヤング率の低いジルコニアセラミ
ックスにより構成されているため、突合わせ時にフェル
ール3a、3bの突合わせ端面31a、31bは容易に
変形して密着し、特性劣化を防止することができるので
、接続安定性に優れた光ファイバコネクタを実現できる
第4図は、本発明に係るフェルールの他の実施例を示す
断面図である。第4図において、10はフェルール本体
で、全体はステンレス等の金属で構成されており、その
先端部にはジルコニアセラミックス製のキャピラリ11
が埋め込まれている。
このような構成を有するフェルール10の突合わせ端面
を前述と同様に曲率半径10關から25酊の凸球面に形
成し研磨することにより、第1図に示した実施例と同様
の効果を得ることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、光ファイバの端
部がそれぞれ固定される一対のフェルールと、前記一対
のフェルールが嵌挿され突合わされるスリーブと、前記
各フェルールに軸方向の押圧力を印加する手段とを備え
た光ファイバコネクタにおいて、前記フェルールの突合
わせ端面を該フェルールの軸線上を中心とする曲率半径
が101から25−層の凸球面に形成したので、環境変
化等によるファイバ引込を補償でき、接続安定性に優れ
、信頼性の高い光ファイバコネクタを提供することがで
きる。
また、前記フェルールの少なくとも突合わせ端面ヲジル
コニアセラミックスにより構成することにより、フェル
ール端面突合わせ時の密行度を向上でき、−層安定した
接続特性を存する光ファイバコネクタを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光ファイバコネクタの一実施例を
示す断面図、第2図は温湿度サイクル試験結果を示す図
、第3図は高温放置試験結果を示す図、第4図は本発明
に係るフェルールの他の実施例を示す断面図である。 図中、la、lb・・・光ファイバ、2a、2b・・・
被覆体、3a、3b−・・フェルール、31a、31b
・・・突合わせ端面、32a、32b・・・フェルール
整列部、33a、33b・・・フェルール金属部、4・
・・割スリーブ、5a、5b・・・押圧ばね、6・・・
7ダブタ、7a、7b・・・カップリングナツト、10
・・フェルールに体、1]・・・キャピラリ。 代理人 弁理士  吉 FD 精 孝 曲卒千径(mm) 温湿度サイクル試膨沫も果乞示1図 第2図 曲率モ径(mm) 乱ユ底I試駐耗果にホ10 本発明l:係うフ飢−ルの伯の実hb例Σ示1断面品第
4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバの端部がそれぞれ固定される一対のフ
    ェルールと、前記一対のフェルールが嵌挿され突合わさ
    れるスリーブと、前記各フエルールに軸方向の押圧力を
    印加する手段とを備えた光ファイバコネクタにおいて、 前記フェルールの突合わせ端面を該フェルールの軸線上
    を中心とする曲率半径が10mmから25mmの凸球面
    に形成した ことを特徴とする光ファイバコネクタ。
  2. (2)前記フェルールの少なくとも突合わせ端面をジル
    コニアセラミックスにより構成した請求項1記載の光フ
    ァイバコネクタ。
JP9024588A 1988-04-14 1988-04-14 光ファイバコネクタ Pending JPH01262507A (ja)

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