JPH0126314Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126314Y2 JPH0126314Y2 JP17349082U JP17349082U JPH0126314Y2 JP H0126314 Y2 JPH0126314 Y2 JP H0126314Y2 JP 17349082 U JP17349082 U JP 17349082U JP 17349082 U JP17349082 U JP 17349082U JP H0126314 Y2 JPH0126314 Y2 JP H0126314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cutter
- roll paper
- frame
- core rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ロール状に巻かれたトイレツトペー
パー、テイツシユペーパー、キツチンペーパー、
メモペーパー等のためのロールペーパーホルダー
に関するものである。
パー、テイツシユペーパー、キツチンペーパー、
メモペーパー等のためのロールペーパーホルダー
に関するものである。
以下に、例えばロールトイレツトペーパー用の
ロールペーパーホルダーに関して述べると、従来
のホルダーは第1図の斜視図に示す如くであつ
て、巻芯筒2に巻回されてなるロールペーパー1
を、巻きほどき易いように、前記巻芯筒2を貫通
しフレーム4の両側板によつて軸支された芯棒3
によつて保持し、前記フレーム4の両側板により
一端が軸支され他端がペーパー切断のためのカツ
ター.8となつているカバー12によつてロール
ペーパー1を掩う構造よりなる。このホルダーに
装着されているロールペーパー1より所望長さの
ペーパーを切取るには、片手で、ロール先端のペ
ーパーを下方へ引出し、ペーパーが所望の長さと
なつた時、ペーパーが前記カツター8において折
曲げられる如く引出し方向を変換してペーパーを
引張してペーパーの切断を図るが、この時カツタ
ー8はペーパーを切断することなく、カバー12
の軸支部を中心にして上方へ逃げ、ペーパーは引
続き巻きほどかれるので、遊んでいる他方の手に
よりカバー12をロールペーパー1に押圧してペ
ーパーの巻きほどけを抑制して、ペーパーを強く
引張することにより、カツター8に接触し折り曲
つている個所またはその近傍あるいは予め施され
ている鎖線状の切れ目においてペーパーを破断せ
ねばならない。従つて、ペーパーの破断は両手に
よらなければならないという欠点がある。
ロールペーパーホルダーに関して述べると、従来
のホルダーは第1図の斜視図に示す如くであつ
て、巻芯筒2に巻回されてなるロールペーパー1
を、巻きほどき易いように、前記巻芯筒2を貫通
しフレーム4の両側板によつて軸支された芯棒3
によつて保持し、前記フレーム4の両側板により
一端が軸支され他端がペーパー切断のためのカツ
ター.8となつているカバー12によつてロール
ペーパー1を掩う構造よりなる。このホルダーに
装着されているロールペーパー1より所望長さの
ペーパーを切取るには、片手で、ロール先端のペ
ーパーを下方へ引出し、ペーパーが所望の長さと
なつた時、ペーパーが前記カツター8において折
曲げられる如く引出し方向を変換してペーパーを
引張してペーパーの切断を図るが、この時カツタ
ー8はペーパーを切断することなく、カバー12
の軸支部を中心にして上方へ逃げ、ペーパーは引
続き巻きほどかれるので、遊んでいる他方の手に
よりカバー12をロールペーパー1に押圧してペ
ーパーの巻きほどけを抑制して、ペーパーを強く
引張することにより、カツター8に接触し折り曲
つている個所またはその近傍あるいは予め施され
ている鎖線状の切れ目においてペーパーを破断せ
ねばならない。従つて、ペーパーの破断は両手に
よらなければならないという欠点がある。
本考案は、従来のロールペーパーホルダーが有
する前記欠点を除去・改善したホルダーを提供す
ることを目的とするものであつて、実用新案登録
請求の範囲記載のロールペーパーホルダーを提供
することによつて本考案の目的を達成することが
できる。
する前記欠点を除去・改善したホルダーを提供す
ることを目的とするものであつて、実用新案登録
請求の範囲記載のロールペーパーホルダーを提供
することによつて本考案の目的を達成することが
できる。
本考案は、前記従来のロールペーパーホルダー
において、ペーパーを切取る時に、カツターにペ
ーパーが接触するようにペーパーの引出し方向を
変換して引張してもペーパーは切断されずカツタ
ーはカバーの軸支部を中心にして上方へ移動する
ことに着目してなされたもので、カツターの移動
と共に揺動するアームに設けた爪をロールペーパ
ーのロールと一体となつて回転する歯車に噛合わ
せて回転を止めることにより、前記従来のホルダ
ー使用の時に遊んでいる他方の手によるカバーの
押圧動作と同一効果を得て、結果として片手によ
るペーパーの切取りを可能とするものである。
において、ペーパーを切取る時に、カツターにペ
ーパーが接触するようにペーパーの引出し方向を
変換して引張してもペーパーは切断されずカツタ
ーはカバーの軸支部を中心にして上方へ移動する
ことに着目してなされたもので、カツターの移動
と共に揺動するアームに設けた爪をロールペーパ
ーのロールと一体となつて回転する歯車に噛合わ
せて回転を止めることにより、前記従来のホルダ
ー使用の時に遊んでいる他方の手によるカバーの
押圧動作と同一効果を得て、結果として片手によ
るペーパーの切取りを可能とするものである。
本考案を、図面について説明する。
第2図は本考案の実施態様例のロールペーパー
ホルダーが壁面に取付けられ、ロールペーパーを
装着した状態を一部破砕の側面図で示し、第3図
は第2図A−A断面を平面図で示す。1は巻芯筒
2に巻回されてなるロールペーパー、3は従来の
ホルダーにおける芯棒と同一であつて、フレーム
4の両側板によつて軸支される。5は芯棒3が貫
通する鞘筒であつて、ネジ機構により着脱自在の
2つの半部5a,5bからなり、それぞれは巻芯
筒2の内径に嵌合する外径をもち、2つの半部の
何れか1つの半部例えば5aの外側端に歯車6が
設けられる。前記芯棒3を軸支するフレーム4の
両側板のそれぞれに枢着され揺動自在の2つのア
ーム7は先端が芯棒3の軸線に平行なカツター8
により連結されて一体のコの字形のカツターアー
ム9となり、従来のホルダーにおけるカバー12
とほぼ同一機能をもち更にアーム7にカツターア
ーム9が揺動した時に歯車6に噛合い得る位置に
爪10が設けられる。11は爪10が設けられて
いるアーム7の動きを制限するためフレーム4の
側板に設けられたストツパーである。前記におい
て鞘筒5の2つの半部5a,5bの何れか1つと
芯棒3とを一体とすることにより鞘筒5と芯棒3
とを合体してもよく、2つの半部5a,5bの締
結はネジ機構に限定されるものでもない。また2
つの半部5a,5bのそれぞれはフレーム両側板
に軸支される軸部をもちかつ巻芯筒2に嵌入固定
可能な構造として芯棒3を省略することもでき
る。
ホルダーが壁面に取付けられ、ロールペーパーを
装着した状態を一部破砕の側面図で示し、第3図
は第2図A−A断面を平面図で示す。1は巻芯筒
2に巻回されてなるロールペーパー、3は従来の
ホルダーにおける芯棒と同一であつて、フレーム
4の両側板によつて軸支される。5は芯棒3が貫
通する鞘筒であつて、ネジ機構により着脱自在の
2つの半部5a,5bからなり、それぞれは巻芯
筒2の内径に嵌合する外径をもち、2つの半部の
何れか1つの半部例えば5aの外側端に歯車6が
設けられる。前記芯棒3を軸支するフレーム4の
両側板のそれぞれに枢着され揺動自在の2つのア
ーム7は先端が芯棒3の軸線に平行なカツター8
により連結されて一体のコの字形のカツターアー
ム9となり、従来のホルダーにおけるカバー12
とほぼ同一機能をもち更にアーム7にカツターア
ーム9が揺動した時に歯車6に噛合い得る位置に
爪10が設けられる。11は爪10が設けられて
いるアーム7の動きを制限するためフレーム4の
側板に設けられたストツパーである。前記におい
て鞘筒5の2つの半部5a,5bの何れか1つと
芯棒3とを一体とすることにより鞘筒5と芯棒3
とを合体してもよく、2つの半部5a,5bの締
結はネジ機構に限定されるものでもない。また2
つの半部5a,5bのそれぞれはフレーム両側板
に軸支される軸部をもちかつ巻芯筒2に嵌入固定
可能な構造として芯棒3を省略することもでき
る。
次に、前述のホルダーの使用方法を説明する。
ロールペーパーの巻芯筒2の両端口から前記鞘
筒5の2つの半部をそれぞれ挿入して巻芯筒2内
において前記2つの半部を緊結させると巻芯筒2
の内周面に接触する鞘筒5の2つの半部のそれぞ
れの外周面が対向した截頭円錐形であることによ
り、巻芯筒2と鞘筒5とを中心軸を一致させて締
着させることができる。前記状態の鞘筒5に芯棒
3を挿入し、歯車8と爪10とが対向し、引出し
たペーパーがカツター8の近傍を通過する方向に
おいて芯棒3をフレーム4の両側板に軸支させて
装着が完了する。ロールペーパーの外周からペー
パーを所望の長さだけ下方へ引き降し、次に前記
のペーパーがカツター8を押圧する方向に引出し
方向を変換すると、カツター8は持ち上げられ、
爪10が歯車8の歯間に噛み込んで、ロールペー
パーの巻きほどけは阻止され、更に強くペーパー
を概ね上方へ引くことによりペーパーはカツター
8に接触する個所またはその近傍あるいは予め施
されている鎖線状の切れ目において破断される。
装着されている歯車6が第2図に図示する如く歯
形が非対称形の時は図示の如く歯止め効果を考慮
に入れた配置が望まれる。破断部において、カツ
ター8の近くに残つているペーパーは、次回の引
出し破断のための手がかりとなる。
筒5の2つの半部をそれぞれ挿入して巻芯筒2内
において前記2つの半部を緊結させると巻芯筒2
の内周面に接触する鞘筒5の2つの半部のそれぞ
れの外周面が対向した截頭円錐形であることによ
り、巻芯筒2と鞘筒5とを中心軸を一致させて締
着させることができる。前記状態の鞘筒5に芯棒
3を挿入し、歯車8と爪10とが対向し、引出し
たペーパーがカツター8の近傍を通過する方向に
おいて芯棒3をフレーム4の両側板に軸支させて
装着が完了する。ロールペーパーの外周からペー
パーを所望の長さだけ下方へ引き降し、次に前記
のペーパーがカツター8を押圧する方向に引出し
方向を変換すると、カツター8は持ち上げられ、
爪10が歯車8の歯間に噛み込んで、ロールペー
パーの巻きほどけは阻止され、更に強くペーパー
を概ね上方へ引くことによりペーパーはカツター
8に接触する個所またはその近傍あるいは予め施
されている鎖線状の切れ目において破断される。
装着されている歯車6が第2図に図示する如く歯
形が非対称形の時は図示の如く歯止め効果を考慮
に入れた配置が望まれる。破断部において、カツ
ター8の近くに残つているペーパーは、次回の引
出し破断のための手がかりとなる。
以上と全く同一の要領ながら第4図に示す如
く、巻きほどかれたペーパーが芯棒3とフレーム
4との間にあつて下方へ引出され、これに応じて
カツターアーム9のアーム7が吊下する形状とし
て、台所の目の高さ程度の位置に取付けると、ロ
ールキツチンペーパー用のホルダーとして好適で
ある。
く、巻きほどかれたペーパーが芯棒3とフレーム
4との間にあつて下方へ引出され、これに応じて
カツターアーム9のアーム7が吊下する形状とし
て、台所の目の高さ程度の位置に取付けると、ロ
ールキツチンペーパー用のホルダーとして好適で
ある。
本考案のホルダーは、金属製に限定されること
なく合成樹脂、木材、陶器等によつても製作可能
であるので、使用のために置かれる環境を考慮し
た外装のデザインとし、必要により前記カツター
アーム9を前記外装の一部と共に一体となすこと
もできる。
なく合成樹脂、木材、陶器等によつても製作可能
であるので、使用のために置かれる環境を考慮し
た外装のデザインとし、必要により前記カツター
アーム9を前記外装の一部と共に一体となすこと
もできる。
本考案のロールペーパーホルダーによるとロー
ルペーパーからペーパーを所望長さだけ引出し
て、切断のためにカツターにおいて引出方向を変
換して引張することが、ペーパーのそれ以上の巻
きほどけを阻止し、ペーパーの切断または破断を
片手で実施可能としたもので、ロールトイレツト
ペーパー、ロールテイツシユペーパー、ロールキ
ツチンペーパー、ロールメモペーパー等に適用す
ると甚だ便利であり、応用範囲も広大である。
ルペーパーからペーパーを所望長さだけ引出し
て、切断のためにカツターにおいて引出方向を変
換して引張することが、ペーパーのそれ以上の巻
きほどけを阻止し、ペーパーの切断または破断を
片手で実施可能としたもので、ロールトイレツト
ペーパー、ロールテイツシユペーパー、ロールキ
ツチンペーパー、ロールメモペーパー等に適用す
ると甚だ便利であり、応用範囲も広大である。
第1図は従来のロールトイレツトペーパーホル
ダーの斜視図、第2図は本考案の実施態様例のロ
ールペーパーホルダーの一部破砕の側面図、第3
図は第2図A−A断面の平面図、第4図は本考案
の他の実施態様例のロールペーパーホルダーの側
面図を示す。 1……ロールペーパー、2……巻芯筒、3……
芯棒、4……フレーム、5……鞘筒、5a,5b
……それぞれ鞘筒5の半部、6……歯車、7……
アーム、8……カツター、9……カツターアー
ム、10……爪、11……ストツパー、12……
カバー。
ダーの斜視図、第2図は本考案の実施態様例のロ
ールペーパーホルダーの一部破砕の側面図、第3
図は第2図A−A断面の平面図、第4図は本考案
の他の実施態様例のロールペーパーホルダーの側
面図を示す。 1……ロールペーパー、2……巻芯筒、3……
芯棒、4……フレーム、5……鞘筒、5a,5b
……それぞれ鞘筒5の半部、6……歯車、7……
アーム、8……カツター、9……カツターアー
ム、10……爪、11……ストツパー、12……
カバー。
Claims (1)
- フレームとフレームの両側板に着脱自在の芯棒
とを有するロールペーパーホルダーにおいて、前
記芯棒が嵌入する鞘筒であつて前記鞘筒は軸線方
向に着脱自在の2つの半部からなり、かつ前記鞘
筒の2つの半部はロールペーパーの巻芯筒の両端
口からそれぞれ挿入されてロールペーパーの巻芯
筒に固着して保持され、前記2つの半部の何れか
1つの半部の外側端には歯車が設けられており、
かつ前記フレームの両側板にカツターアームが揺
動自在に枢着され、前記カツターアームは2つの
アームの先端が前記芯棒の軸線に平行なカツター
により連結されてコの字形であり、前記カツター
アームの揺動により前記アーム上の爪が前記歯車
に噛合う如く設けられており、ロールペーパーに
巻芯筒の両端口から前記鞘筒の2つの半部がそれ
ぞれ挿入され固定して保持された後前記鞘筒に前
記芯棒が嵌入され、前記芯棒が前記フレームの両
側板に軸支され、回転自在に支持されたロールペ
ーパーから引出されたペーパーをカツターアーム
のカツターにより切断することを特徴とするロー
ルペーパーホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17349082U JPS5977496U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | ロ−ルペ−パ−ホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17349082U JPS5977496U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | ロ−ルペ−パ−ホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977496U JPS5977496U (ja) | 1984-05-25 |
| JPH0126314Y2 true JPH0126314Y2 (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=30377926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17349082U Granted JPS5977496U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | ロ−ルペ−パ−ホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977496U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005329157A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Ishikawa Kanagata Seisakusho:Kk | トイレットペーパーホルダー |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP17349082U patent/JPS5977496U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005329157A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Ishikawa Kanagata Seisakusho:Kk | トイレットペーパーホルダー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5977496U (ja) | 1984-05-25 |
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