JPH01263209A - 高炉出銑口開孔方法 - Google Patents
高炉出銑口開孔方法Info
- Publication number
- JPH01263209A JPH01263209A JP9055088A JP9055088A JPH01263209A JP H01263209 A JPH01263209 A JP H01263209A JP 9055088 A JP9055088 A JP 9055088A JP 9055088 A JP9055088 A JP 9055088A JP H01263209 A JPH01263209 A JP H01263209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- lance
- oxygen lance
- taphole
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高炉出銑口開孔方法に係り、詳しくは、出銑口
閉塞材中に埋設された鋼棒を1累を用いて溶融ざぜ出銑
口を開孔する高炉出銑口間化方法に係る。
閉塞材中に埋設された鋼棒を1累を用いて溶融ざぜ出銑
口を開孔する高炉出銑口間化方法に係る。
従 来 の 技 術
銑鉄製造に用いられる高炉においては、溶融1人感の銑
鉄を出銑するにあたり、充填マットで閉塞された出銑口
をドリルを用いて穿孔する方法が多年採用されてきたが
、高炉が大型化し出銑回数が多くなるにつれて、その開
孔作業の時間短縮が検6寸されるようになり、神々の開
孔方法が開gこされた。
鉄を出銑するにあたり、充填マットで閉塞された出銑口
をドリルを用いて穿孔する方法が多年採用されてきたが
、高炉が大型化し出銑回数が多くなるにつれて、その開
孔作業の時間短縮が検6寸されるようになり、神々の開
孔方法が開gこされた。
例えば、特開昭60−67GO5号公報に開示されるよ
うに、難燃性の2重ランスを用い、′flI索及び燃焼
材をランス先端部に供給し、酸素開孔する方法がある。
うに、難燃性の2重ランスを用い、′flI索及び燃焼
材をランス先端部に供給し、酸素開孔する方法がある。
この方ン去は、特殊な2重ランスを8殼とし、また、所
謂パウダーカッティングを用いた開孔法となり、既設出
銑口開孔機は初出できず、コスト高となる問題があり、
寅用的ではない。
謂パウダーカッティングを用いた開孔法となり、既設出
銑口開孔機は初出できず、コスト高となる問題があり、
寅用的ではない。
また、出銑口を閉塞する際、鋼棒を出銑口内に埋設して
おき、開孔時、酸素ランスを用いて、酸素により前記鋼
棒を溶融させつつ開孔を図る開孔法がある。、口の方法
は前記の方法のように特殊な2Φランスを必要とせず、
既設の出銑口閉塞材を用いることができる利点があるが
、酸素開孔時に使用する酸素ランスが溶融させる出銑口
内部に115留させた鋼棒とと5に消耗する問題があり
、消耗酸素ランスの補充手段が新たに必要とされている
。
おき、開孔時、酸素ランスを用いて、酸素により前記鋼
棒を溶融させつつ開孔を図る開孔法がある。、口の方法
は前記の方法のように特殊な2Φランスを必要とせず、
既設の出銑口閉塞材を用いることができる利点があるが
、酸素開孔時に使用する酸素ランスが溶融させる出銑口
内部に115留させた鋼棒とと5に消耗する問題があり
、消耗酸素ランスの補充手段が新たに必要とされている
。
また、この方法を実施するに当っては、第4図に示す開
孔機3のように作業者が出銑口2の前で酸素ランス6か
ら酸素を出銑口内に送るようにしなければならず、更に
次のような問題がある。
孔機3のように作業者が出銑口2の前で酸素ランス6か
ら酸素を出銑口内に送るようにしなければならず、更に
次のような問題がある。
すなわら、この方法では、(1)開孔中あるいは開孔直
後に出銑口からスプラッシュが飛散し、作業者の作業環
境が悪いこと、(2)出銑口の正面でなく横から酸素ラ
ンスを曲げて出銑口に入れるため、酸素ランスがまっす
ぐ入らず、所定の出銑口からずれて開孔する危険がある
こと、(3)酸素ランスは普通鋼を用いるため、1回の
出銑に20〜30mの酸素ランスが必要であり、酸素ラ
ンスのジヨイントによる結合等作業負荷が高いこと等の
問題があった。
後に出銑口からスプラッシュが飛散し、作業者の作業環
境が悪いこと、(2)出銑口の正面でなく横から酸素ラ
ンスを曲げて出銑口に入れるため、酸素ランスがまっす
ぐ入らず、所定の出銑口からずれて開孔する危険がある
こと、(3)酸素ランスは普通鋼を用いるため、1回の
出銑に20〜30mの酸素ランスが必要であり、酸素ラ
ンスのジヨイントによる結合等作業負荷が高いこと等の
問題があった。
そこで、このような欠点を解決した技術として特開昭6
2−156210号公報、特開昭62−156211号
公報および特IJ11昭62−156242号公報に示
されるように、マットと1棒を酸素ランスにより溶融さ
せ出銑口を開孔させる方法において、予め酉取りドラム
に巻いた表面に0.3〜0.8mmのFe −A1台金
層を有するカロライズ鋼管より成る酸素ランスを使用し
、酸素ランスを自動連続送りをするようにした出銑口開
孔方法がある。
2−156210号公報、特開昭62−156211号
公報および特IJ11昭62−156242号公報に示
されるように、マットと1棒を酸素ランスにより溶融さ
せ出銑口を開孔させる方法において、予め酉取りドラム
に巻いた表面に0.3〜0.8mmのFe −A1台金
層を有するカロライズ鋼管より成る酸素ランスを使用し
、酸素ランスを自動連続送りをするようにした出銑口開
孔方法がある。
しかしながら、これらの技術は酸素ランスの消耗が多い
ため、第5図に示す高炉出銑口開孔機の斜視図および第
6図に示す第5図の開孔はの要部説明図のように酸素ラ
ンス6を巻取りドラム49に巻取り、更に、その使用時
に曲りを矯正して使用する曲り矯正装置50や旋回アー
ム44等が必要である等、装置が大川りとなる。また、
従来の高炉においては出銑口の前には開孔b1、マッド
ガン、クレーン等の機械装置が配置されており、巻取り
ドラム49や矯正装置50等の酸素ランス繰り出しに置
41を設置することがレイアウト上むづがしい等の問題
がある。
ため、第5図に示す高炉出銑口開孔機の斜視図および第
6図に示す第5図の開孔はの要部説明図のように酸素ラ
ンス6を巻取りドラム49に巻取り、更に、その使用時
に曲りを矯正して使用する曲り矯正装置50や旋回アー
ム44等が必要である等、装置が大川りとなる。また、
従来の高炉においては出銑口の前には開孔b1、マッド
ガン、クレーン等の機械装置が配置されており、巻取り
ドラム49や矯正装置50等の酸素ランス繰り出しに置
41を設置することがレイアウト上むづがしい等の問題
がある。
以上要するに、上記の如く、出銑口の開孔方法として特
殊2重鋼管、普通鋼管、メタライス鋼管等の酸素ランス
を用いて酸素により開糺す6方法史装置の開発が行なわ
れているが、これらはいずれも実用的な方法でなく、従
来設備の高炉の出銑口開孔方法としては鋼棒を出銑口内
に埋設しておき、開孔部消耗量の多い普通鋼よりなる酸
素ランスを用いて酸素により鋼棒を溶解させつつ開孔を
図る方法があるに過ぎない。
殊2重鋼管、普通鋼管、メタライス鋼管等の酸素ランス
を用いて酸素により開糺す6方法史装置の開発が行なわ
れているが、これらはいずれも実用的な方法でなく、従
来設備の高炉の出銑口開孔方法としては鋼棒を出銑口内
に埋設しておき、開孔部消耗量の多い普通鋼よりなる酸
素ランスを用いて酸素により鋼棒を溶解させつつ開孔を
図る方法があるに過ぎない。
このため、消耗世の少ない酸素ランスを用いて出銑口を
効率よ(開孔できる方法にいたっては全く提案されてい
ない。
効率よ(開孔できる方法にいたっては全く提案されてい
ない。
光用が解決しようとする課題
本発明はこれらの問題を解決することを目的とし、具体
的には、鋼棒を出銑口内に埋設しておき、ft@孔時酸
索酸素スから酸素を送給し、鋼棒を溶解して開孔する際
に、酸素ランスとして用いられるカロライズ鋼管4管の
消耗が激しいため、巻取りドラムに酸素ランスを巻取り
自動的に供給する必要があること、また、既設の開孔機
が使用できないこと等の問題を解決した高炉出銑口開孔
方法を提供する口とを目的とする。
的には、鋼棒を出銑口内に埋設しておき、ft@孔時酸
索酸素スから酸素を送給し、鋼棒を溶解して開孔する際
に、酸素ランスとして用いられるカロライズ鋼管4管の
消耗が激しいため、巻取りドラムに酸素ランスを巻取り
自動的に供給する必要があること、また、既設の開孔機
が使用できないこと等の問題を解決した高炉出銑口開孔
方法を提供する口とを目的とする。
課題を解決するための
手段ならびにその作用
ずなわら、本発明は、出銑口閉塞材中に予め埋設された
鋼棒にl!I素ランスを当接して酸素を噴q・1シ該鋼
捧を溶融せしめつつ出銑口を開孔する際に、Cr 5%
以上あるいはCr 5%以上かつN15%以上の合金鋼
管を酸素ランスとして用いるとともにその酸素ランス内
の酸素送給速度を50m、′s以上とすることを¥I徴
とする。
鋼棒にl!I素ランスを当接して酸素を噴q・1シ該鋼
捧を溶融せしめつつ出銑口を開孔する際に、Cr 5%
以上あるいはCr 5%以上かつN15%以上の合金鋼
管を酸素ランスとして用いるとともにその酸素ランス内
の酸素送給速度を50m、′s以上とすることを¥I徴
とする。
そこひ、これらの手段たる構成ならびにその作用につい
て更に具体的に説明すると、次の通りである。
て更に具体的に説明すると、次の通りである。
まず、本発明者等は、出銑口内のマッドと鋼棒とをM索
を用いて出銑口を開孔する方法において、出銑口を効率
よく開孔するに必要な条件を検問したところ、+1)l
!I!素ランスがたとえ燃焼78St、、でも真直度を
保ち、所定の角度で出銑口中に突入できる物性を有する
こと、(2)酸素ランスの消耗が少ないものであること
、(3)酸索ランスの破屓、折損、屈曲等の発生が無い
こと、(4)[iランスを既存の設備のまま使用できる
ことであった。
を用いて出銑口を開孔する方法において、出銑口を効率
よく開孔するに必要な条件を検問したところ、+1)l
!I!素ランスがたとえ燃焼78St、、でも真直度を
保ち、所定の角度で出銑口中に突入できる物性を有する
こと、(2)酸素ランスの消耗が少ないものであること
、(3)酸索ランスの破屓、折損、屈曲等の発生が無い
こと、(4)[iランスを既存の設備のまま使用できる
ことであった。
史に進lυで、このような条件を満足する出銑口開孔条
件を研究した結果、出銑口の開孔時、消耗の少ない特定
の材質からなる酸素ランスを用いれば、Mlランスを巻
取りドラムのリールに巻取りかつ曲げを矯正する必要も
なく、既設の開化機に装着するだけで機械化が可能であ
ること、また、酸素ランス内のa!!索流速をある一定
の速度以上にすれば、酸素ランスの温度が低く保持でき
、破閥、折損、屈曲等の発生が防止でき、出銑口の開孔
が効率よく行なうことができるという知見により本発明
は成立したものである。
件を研究した結果、出銑口の開孔時、消耗の少ない特定
の材質からなる酸素ランスを用いれば、Mlランスを巻
取りドラムのリールに巻取りかつ曲げを矯正する必要も
なく、既設の開化機に装着するだけで機械化が可能であ
ること、また、酸素ランス内のa!!索流速をある一定
の速度以上にすれば、酸素ランスの温度が低く保持でき
、破閥、折損、屈曲等の発生が防止でき、出銑口の開孔
が効率よく行なうことができるという知見により本発明
は成立したものである。
更に図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明法を寅施する際に用いる装置の一例を示
す開化機の説明図であり、第2図は各合金成分と高温(
900〜1100℃)における酸化との関係を示すグラ
フであり、第3図は酸素ランスの管内流速とI!I索ラ
フランス度との関係を示すグラフであり、第4図は従来
例の一例を示す開孔も1の説明図であり、第5図は従来
例の他の一例を示す開化機の斜視図であり、第6図は第
5図の開孔機の要部説明図である。
す開化機の説明図であり、第2図は各合金成分と高温(
900〜1100℃)における酸化との関係を示すグラ
フであり、第3図は酸素ランスの管内流速とI!I索ラ
フランス度との関係を示すグラフであり、第4図は従来
例の一例を示す開孔も1の説明図であり、第5図は従来
例の他の一例を示す開化機の斜視図であり、第6図は第
5図の開孔機の要部説明図である。
符号1は高炉鉄皮、2は出銑口、3は開孔機、4は開孔
機支持具、5はドリフタ、6は酸素ランス、7は酸素ラ
ンス支管、8は弁、9は鋼棒、10はマッドを示す。
機支持具、5はドリフタ、6は酸素ランス、7は酸素ラ
ンス支管、8は弁、9は鋼棒、10はマッドを示す。
まず、第1図に示すように、高炉鉄皮1に設けられた出
銑口2内の鋼棒9およびマッド10に開孔[3に取付け
られたCr 5%以上あるいはCr 5%以上で5N1
5%以上の合金鋼管からなる酸素ランス6を当接して酸
素ランス支管1がら送給される酸素流速501R/S以
上のI!!素により開孔させる。
銑口2内の鋼棒9およびマッド10に開孔[3に取付け
られたCr 5%以上あるいはCr 5%以上で5N1
5%以上の合金鋼管からなる酸素ランス6を当接して酸
素ランス支管1がら送給される酸素流速501R/S以
上のI!!素により開孔させる。
本11明法において、特に重要なことは酸素ランス6に
Car 5%以上あるいはCr 5%以上でかつN15
%以上の合金w4管を用いるとともに酸素ランス内の酸
素送給速度を50m/s以上とすることである。
Car 5%以上あるいはCr 5%以上でかつN15
%以上の合金w4管を用いるとともに酸素ランス内の酸
素送給速度を50m/s以上とすることである。
以下このようにl!1mランスを構成する鋼管の材¥f
lおよび酸素ランス内の酸素送給速度を特定する理由に
ついて説明する。
lおよび酸素ランス内の酸素送給速度を特定する理由に
ついて説明する。
Mlランスの材質を上記のように特定した津山は、Gr
fjlあるいはOr−N1鋼が高温における耐酸化性に
慢れたものであるからである。すなわら、第2図は横軸
に合金元素のAh口街、縦軸に次式で示される温度90
0〜1100℃におけるilT!鉄に対する合金元素の
酸化量の比Fをプロットした鉄の高;F7A酸化にN5
よぼす各種添加元素の影響を示すグラフである。
fjlあるいはOr−N1鋼が高温における耐酸化性に
慢れたものであるからである。すなわら、第2図は横軸
に合金元素のAh口街、縦軸に次式で示される温度90
0〜1100℃におけるilT!鉄に対する合金元素の
酸化量の比Fをプロットした鉄の高;F7A酸化にN5
よぼす各種添加元素の影響を示すグラフである。
但し、6m alloyは合金元素を添加した時の酸化
量、6m meta+は純鉄の酸化量を示す。
量、6m meta+は純鉄の酸化量を示す。
第2図から明らかなように、鉄に対してcrの添加は酸
化抑制に有効であり、5%をこえる段階から効果を生じ
始め、その含有量が多くなるに従って、酸化を抑制する
効果が連続的に大となり好ましいが、一方、OrのA加
mが約22%をこえると物性、価格等の点がら実用性が
劣るので好ましくない。
化抑制に有効であり、5%をこえる段階から効果を生じ
始め、その含有量が多くなるに従って、酸化を抑制する
効果が連続的に大となり好ましいが、一方、OrのA加
mが約22%をこえると物性、価格等の点がら実用性が
劣るので好ましくない。
−1だ、本発明者等の研究によれば、純鉄に対しN1の
中独、ぺ加では高温における耐醇化性の効果は少ないが
、Crを5%以上あるいはcrを5%以上かつNiを5
%以上併用した合金鋼では高;Bにおl−する1li4
酸化性にすぐれたものであることがねがった。
中独、ぺ加では高温における耐醇化性の効果は少ないが
、Crを5%以上あるいはcrを5%以上かつNiを5
%以上併用した合金鋼では高;Bにおl−する1li4
酸化性にすぐれたものであることがねがった。
そこで、上記合金鋼管を出銑口開孔用酸素ランス(直管
)として用いたところ、消耗量が著しく少なく、実用性
を有するしのであった。例えば、5 Cr14管や18
Cr−8Ni鋼管を酸素ランスとした場合、従来例の普
通!I4管やメタライズ鋼管を酸素ランスとして用いた
場合に比べ著しく消耗が少ないため、既設の開孔機に装
着するだけで酸素開孔が可能となる。すなわち、第1図
の開孔[3のドリフタ50ストロークだけで開孔が可能
であり、多少の消耗があったとしても開化は3の回転1
能を用いて僅かに酸素ランス6を供給するだけで開孔で
き、従来例のように酸素ランスを巻取りドラムに巻取っ
たり、また、矯正装置により直延する等の装置および方
法を8髪としない。
)として用いたところ、消耗量が著しく少なく、実用性
を有するしのであった。例えば、5 Cr14管や18
Cr−8Ni鋼管を酸素ランスとした場合、従来例の普
通!I4管やメタライズ鋼管を酸素ランスとして用いた
場合に比べ著しく消耗が少ないため、既設の開孔機に装
着するだけで酸素開孔が可能となる。すなわち、第1図
の開孔[3のドリフタ50ストロークだけで開孔が可能
であり、多少の消耗があったとしても開化は3の回転1
能を用いて僅かに酸素ランス6を供給するだけで開孔で
き、従来例のように酸素ランスを巻取りドラムに巻取っ
たり、また、矯正装置により直延する等の装置および方
法を8髪としない。
次に、本発明法において、酸素ランスの酸素流速を50
Ill/S以上とする理由は、酸素ランスが健全な形で
変形もなく、開孔1麦L:酸素ランスを回収するには、
酸基ランスの温度が300℃以下が望ましいがらである
。本発明者等は酸基ランスの管内のl!を素流速と酸素
ランス温度との関係を次の条件で調べた。
Ill/S以上とする理由は、酸素ランスが健全な形で
変形もなく、開孔1麦L:酸素ランスを回収するには、
酸基ランスの温度が300℃以下が望ましいがらである
。本発明者等は酸基ランスの管内のl!を素流速と酸素
ランス温度との関係を次の条件で調べた。
直径16n+mφ、厚さ1mmのSUS 304(λ−
10KCal、′l11211’C)のステンレス管を
用い、管内ガスとして50℃の酸素、外部ガス1000
℃雰囲気下流速V−10m/s、α−40にCal/l
l’h’Cの条件で管内流速と管温度との関係を求めた
ら第3図に示す結果を得た。図面から明らかなように、
管内酸素ガス流速を50m/s以上好ましくは50〜3
50m/sにとれば酸基ランスは内部を通る酸素によっ
て冷Wされるため、酸基ランスを300℃以下に保持す
ることができる。
10KCal、′l11211’C)のステンレス管を
用い、管内ガスとして50℃の酸素、外部ガス1000
℃雰囲気下流速V−10m/s、α−40にCal/l
l’h’Cの条件で管内流速と管温度との関係を求めた
ら第3図に示す結果を得た。図面から明らかなように、
管内酸素ガス流速を50m/s以上好ましくは50〜3
50m/sにとれば酸基ランスは内部を通る酸素によっ
て冷Wされるため、酸基ランスを300℃以下に保持す
ることができる。
以上説明した条件下で酸素ランスを出銑口の鋼棒等に当
接して出銑口開孔すれば特別の装置F F)備をするこ
となく、安全にしかし効率よく開孔することができる。
接して出銑口開孔すれば特別の装置F F)備をするこ
となく、安全にしかし効率よく開孔することができる。
しがし、上記のように出銑口の内部に残置した鋼棒に酸
素ランスを当接した状態で酸素を噴出させるようにする
と、鋼棒と当接した酸素ランス部に損耗を生じ、酸素ラ
ンスの消耗が大となる。そこで、本発明者埼はは初鋼棒
に酸素ランスを当接して酸素開孔を開始させ、#rJ始
後、開始位置をM準として前記鋼棒よりlS9索ランス
を所定間隔後退させ、以後所定間隔となるようにMlラ
ンスの送り込み速度を調節しながら酸素噴出させたとこ
ろ、鋼棒側が溶融除去することができ、開孔が容易とな
り、消耗を少なくすることが可能であることが判明した
。
素ランスを当接した状態で酸素を噴出させるようにする
と、鋼棒と当接した酸素ランス部に損耗を生じ、酸素ラ
ンスの消耗が大となる。そこで、本発明者埼はは初鋼棒
に酸素ランスを当接して酸素開孔を開始させ、#rJ始
後、開始位置をM準として前記鋼棒よりlS9索ランス
を所定間隔後退させ、以後所定間隔となるようにMlラ
ンスの送り込み速度を調節しながら酸素噴出させたとこ
ろ、鋼棒側が溶融除去することができ、開孔が容易とな
り、消耗を少なくすることが可能であることが判明した
。
本発明法の好ましい方法としては、前記したCr鋼管あ
るいはCr−Ni鋼管を酸素ランスとし、出銑口内に残
置した鋼棒に酸素ランスを当接した後、酸素流速50〜
35011/Sの酸素を酸素ランスから噴出させ、開孔
が開始されたとき、約5〜20 min程度僅かに酸素
ランスを退避させ、その1粱、一定速度徐々に酸素ラン
スをその間隔を保持させながら送り込んで行くことであ
る。また、酵素開孔速度が出銑口状態により変化する場
合は、前記した当接、退避のランス送り込み操作を所定
間隔で操返しつつ行なっても良い。
るいはCr−Ni鋼管を酸素ランスとし、出銑口内に残
置した鋼棒に酸素ランスを当接した後、酸素流速50〜
35011/Sの酸素を酸素ランスから噴出させ、開孔
が開始されたとき、約5〜20 min程度僅かに酸素
ランスを退避させ、その1粱、一定速度徐々に酸素ラン
スをその間隔を保持させながら送り込んで行くことであ
る。また、酵素開孔速度が出銑口状態により変化する場
合は、前記した当接、退避のランス送り込み操作を所定
間隔で操返しつつ行なっても良い。
本発明の合金組成を有する酸素ランスは、単に直管とし
て第1図に示すように開孔113のランス装着部に酸素
ランス支管7を設け、その支管1に酸素供給配管を接続
して構成するもので、消耗品でもあり、安価な構成材料
として使用することができる。
て第1図に示すように開孔113のランス装着部に酸素
ランス支管7を設け、その支管1に酸素供給配管を接続
して構成するもので、消耗品でもあり、安価な構成材料
として使用することができる。
実 施 例
以下実施例により更に本発明を説明する。
実施例1.比較例1゜
第1図に示す構造の開孔礪に酸素ランスの材質としテ1
8%cr−g%Ni1lの直径16mm、厚さ1111
11の直管を用いて出銑口を開孔した。出銑口内の鋼棒
に@記Pli素ランスを当接して開孔を開始した後、鋼
棒より酸基ランスを開孔開始位置より僅が後退させ、そ
の後、鋼棒の溶融に応じて酸素ランスを徐々に送り込み
開孔作業を行ない開孔させた。
8%cr−g%Ni1lの直径16mm、厚さ1111
11の直管を用いて出銑口を開孔した。出銑口内の鋼棒
に@記Pli素ランスを当接して開孔を開始した後、鋼
棒より酸基ランスを開孔開始位置より僅が後退させ、そ
の後、鋼棒の溶融に応じて酸素ランスを徐々に送り込み
開孔作業を行ない開孔させた。
比較のために、酸素ランスとして!j4管をンg透剤中
に埋設し密閉状態で900〜1000℃に加熱し、!!
4管表層に0.3〜0.8mm厚さの鉄−アルミ合金層
を形成させた直径16mm、厚さ1+n+aのカロライ
ズ鋼管を用いた以外は実施例と同様に行なった。
に埋設し密閉状態で900〜1000℃に加熱し、!!
4管表層に0.3〜0.8mm厚さの鉄−アルミ合金層
を形成させた直径16mm、厚さ1+n+aのカロライ
ズ鋼管を用いた以外は実施例と同様に行なった。
これらの酸基ランスの消耗澁を調べたところ、実施〃]
のものは比較例のものに比べ173の消耗mであった。
のものは比較例のものに比べ173の消耗mであった。
実施例2゜
18%Cr−8%N1tJ4管を18%Cr鋼管に代え
た以外は実施例1と同様に行なったところ、実り色例1
と同様の結果であった。
た以外は実施例1と同様に行なったところ、実り色例1
と同様の結果であった。
(−発明の効果〉
以上説明したように、本発明法は、出銑口閉塞材中に予
め埋設された鋼棒に酸素ランスを当接して酸素を噴q1
シ該!f4捧を溶融せしめつつ出銑口を開孔する際に、
Cr 5%以上あるいはCr5%以上かつNi 5%以
上の合金鋼管をM素うンスとして用いるとともにその[
ランス内の酸素送給速度を50111/S以上とするこ
とをVj徴とする。
め埋設された鋼棒に酸素ランスを当接して酸素を噴q1
シ該!f4捧を溶融せしめつつ出銑口を開孔する際に、
Cr 5%以上あるいはCr5%以上かつNi 5%以
上の合金鋼管をM素うンスとして用いるとともにその[
ランス内の酸素送給速度を50111/S以上とするこ
とをVj徴とする。
従って、従来例の酸系ランスとしてカロライズ鋼管を用
いる酸系開孔機は高価で、かつレイアラi・上既設の高
炉には設置することはむづがしいが、本発明法は特定の
Cr1lJ管あるいはCr−N1鋼管を酸系ランスとし
て用い、酸素流速!l Om 、73以上でfi索を送
給するため、酸素ランスの消耗変形等が少なく、経済的
であり、既設の高炉すべてに導入可能な安価な酸系開孔
機で十分開孔が可能である。
いる酸系開孔機は高価で、かつレイアラi・上既設の高
炉には設置することはむづがしいが、本発明法は特定の
Cr1lJ管あるいはCr−N1鋼管を酸系ランスとし
て用い、酸素流速!l Om 、73以上でfi索を送
給するため、酸素ランスの消耗変形等が少なく、経済的
であり、既設の高炉すべてに導入可能な安価な酸系開孔
機で十分開孔が可能である。
また、従来法の炉前で人手による酸素開孔作業に代り、
機械化することができ、作業の安全化、作業環境の改善
IJC容易に達成される。
機械化することができ、作業の安全化、作業環境の改善
IJC容易に達成される。
第1図は本発明法を実施する際に用いる装置の一例を示
す開孔はの説明図、第2図は各合金成介と高温(900
〜1100℃)における醇化との関係を示すグラフ、第
3図は酸素ランスの管内流速と酸系ランスの温度との関
係を示すグラフ、第4図は従来例の一例を示す開孔はの
説明図、第5図は従来例の他の一例を示す開孔b1の斜
視図、第6図は第5図の開孔機の要部説明図である。 M号1・・・・・・高炉鉄皮 2・・・・・・出銑
口3・・・・・・開孔機 4・・・・・・開孔機
支持具5・・・・・・ドリフタ 6・・・・・・
酸素ランス7・・・・・・酸素ランス支管 8・・・・・・井 9・・・・・・鋼棒10
・・・・・・マッド 114・・・・・・旋回ア
ーム49・・・・・・巻取りドラム 50・・・・・・
曲り矯正装置qi 9’F出願人 川崎製鉄株式会社代
理 人 弁理士 松 下 桟 勝弁護
士 副 島 文 雄 第1図 第2図 61、t #、 ’1AEDj f wtg)第3図 今 r円克漣Ws) 第4図
す開孔はの説明図、第2図は各合金成介と高温(900
〜1100℃)における醇化との関係を示すグラフ、第
3図は酸素ランスの管内流速と酸系ランスの温度との関
係を示すグラフ、第4図は従来例の一例を示す開孔はの
説明図、第5図は従来例の他の一例を示す開孔b1の斜
視図、第6図は第5図の開孔機の要部説明図である。 M号1・・・・・・高炉鉄皮 2・・・・・・出銑
口3・・・・・・開孔機 4・・・・・・開孔機
支持具5・・・・・・ドリフタ 6・・・・・・
酸素ランス7・・・・・・酸素ランス支管 8・・・・・・井 9・・・・・・鋼棒10
・・・・・・マッド 114・・・・・・旋回ア
ーム49・・・・・・巻取りドラム 50・・・・・・
曲り矯正装置qi 9’F出願人 川崎製鉄株式会社代
理 人 弁理士 松 下 桟 勝弁護
士 副 島 文 雄 第1図 第2図 61、t #、 ’1AEDj f wtg)第3図 今 r円克漣Ws) 第4図
Claims (1)
- 1)出銑口閉塞材中に予め埋設された鋼棒に酸素ランス
を当接して酸素を噴射し該鋼棒を溶融せしめつつ出銑口
を開孔する際に、Cr5%以上あるいはCr5%以上か
つNi5%以上の合金鋼管を酸素ランスとして用いると
ともにその酸素ランス内の酸素送給速度を50m/s以
上とすることを特徴とする高炉出銑口開孔方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9055088A JPH01263209A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 高炉出銑口開孔方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9055088A JPH01263209A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 高炉出銑口開孔方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01263209A true JPH01263209A (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=14001522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9055088A Pending JPH01263209A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 高炉出銑口開孔方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01263209A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240219121A1 (en) * | 2021-05-06 | 2024-07-04 | Tmt Tapping Measuring Technology Sàrl | Oxygen lance guiding assembly |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP9055088A patent/JPH01263209A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240219121A1 (en) * | 2021-05-06 | 2024-07-04 | Tmt Tapping Measuring Technology Sàrl | Oxygen lance guiding assembly |
| US12595964B2 (en) * | 2021-05-06 | 2026-04-07 | Tmt Tapping Measuring Technology Sarl | Oxygen lance guiding assembly |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4178173A (en) | Process for producing stainless steels | |
| KR100242565B1 (ko) | 철의 제조방법 | |
| CA1107080A (en) | Submerged injection of gas into liquid pyro- metallurgical bath | |
| US4329171A (en) | Steel making method | |
| US8142543B2 (en) | Refining ferroalloys | |
| ATE224958T1 (de) | Verfahren und blaslanze zum einblasen von gasen in metallurgische gefässe | |
| EA030272B1 (ru) | Фурма для продувки погружением сверху, обеспечивающая улучшенное погружное горение | |
| CA1180194A (en) | Process of blowing high-oxygen gases into a molten bath which contains non-ferrous metals | |
| JPH0721560Y2 (ja) | 射出ノズル | |
| EP0012537A1 (en) | A water-cooled lance and the use thereof in the top blowing of metal melts | |
| JPH01263209A (ja) | 高炉出銑口開孔方法 | |
| DE69400900D1 (de) | Verfahren zum Beeinflussen der Ansatzbildung auf einer Brennstoff-Sauerstoff-Düse | |
| US3867135A (en) | Metallurgical process | |
| US4278464A (en) | Method for preventing slopping during subsurface pneumatic refining of steel | |
| US4792125A (en) | Consumable lance | |
| ITMI962581A1 (it) | Procedimento per trattare una frazione leggera schredder in una massa fusa | |
| JPS6049687B2 (ja) | 羽口冷却方法 | |
| JPH0124855B2 (ja) | ||
| CN218089648U (zh) | 一种在线快速延长高炉开口机钻杆的装置 | |
| JPH03111503A (ja) | 高炉出銑口の開孔方法 | |
| WO1990014568A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum schmelzen von metallen im kokslos betriebenen kupolofen | |
| US3583866A (en) | Refining of iron | |
| JPH01283312A (ja) | 含鉄冷材の溶解方法 | |
| SU513085A1 (ru) | Фурма дл продувки металла | |
| JPS62156212A (ja) | 酸素吹管 |