JPH01263814A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
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- JPH01263814A JPH01263814A JP63093219A JP9321988A JPH01263814A JP H01263814 A JPH01263814 A JP H01263814A JP 63093219 A JP63093219 A JP 63093219A JP 9321988 A JP9321988 A JP 9321988A JP H01263814 A JPH01263814 A JP H01263814A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- loop coil
- display
- coordinate
- control circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、位置指示器で指定された座標位置を検出し、
該指定位置を座標検知部(以下、センス部と称す。)上
に重ね合わせたディスプレイに表出するディスプレイ付
の座標入力装置に関するものである。
該指定位置を座標検知部(以下、センス部と称す。)上
に重ね合わせたディスプレイに表出するディスプレイ付
の座標入力装置に関するものである。
(従来の技術)
従来この種の装置としては、液晶ディスプレイ上に透光
性を有するセンス部を重ね合わせたものや、センス部上
にバックライト並びに液晶ディスプレイを重ね合わせた
もの等があった。
性を有するセンス部を重ね合わせたものや、センス部上
にバックライト並びに液晶ディスプレイを重ね合わせた
もの等があった。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前者の装置では、液晶ディスプレイから
発生するノイズの影響をさけるため、液晶ディスプレイ
との間を5 mm以上離す必要があり、タブレットの入
力面と液晶ディスプレイの表示画とが離れることになる
ので、位置指示器の先端と液晶ディスプレイに表示され
るその軌跡との間にズレが生じ、入力操作に違和感が生
じるという問題点があった。
発生するノイズの影響をさけるため、液晶ディスプレイ
との間を5 mm以上離す必要があり、タブレットの入
力面と液晶ディスプレイの表示画とが離れることになる
ので、位置指示器の先端と液晶ディスプレイに表示され
るその軌跡との間にズレが生じ、入力操作に違和感が生
じるという問題点があった。
また、後者の装置では、的確な座標人力を行なえるよう
にセンス部と位置指示器とを接近させる必要があるため
、バックライト並びに液晶ディスプレイは極く薄く構成
するよう考慮しなければならず、またこれに基づいて、
バックライトとして極く薄型のもの、例えばエレクトロ
ルミネセンス素子(以下、EL索子と称す。)を利用し
たものが用いられるが、EL素子では充分な明るさの表
示画面を実現することが困難であるという問題点があっ
た。
にセンス部と位置指示器とを接近させる必要があるため
、バックライト並びに液晶ディスプレイは極く薄く構成
するよう考慮しなければならず、またこれに基づいて、
バックライトとして極く薄型のもの、例えばエレクトロ
ルミネセンス素子(以下、EL索子と称す。)を利用し
たものが用いられるが、EL素子では充分な明るさの表
示画面を実現することが困難であるという問題点があっ
た。
本発明の目的は、前記問題点に鑑みなされたものであり
、位置指示器による指定位置と同一の座標を違和感なく
しかも充分な明るさをもって表示でき、さらに操作性が
よく高精度な座標入力が行なえる座標入力装置を提供す
ることにある。
、位置指示器による指定位置と同一の座標を違和感なく
しかも充分な明るさをもって表示でき、さらに操作性が
よく高精度な座標入力が行なえる座標入力装置を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、透光性を存するセン
ス部と、位置を指定するための位置指示器と、該位置指
示器による指定位置の座標値を求める位置検出制御回路
とを備え、前記センス部上には、前記位置検出制御回路
で求めた位置データを指定位置と同一座標に表出するデ
ィスプレイを重ね合わせるとともに、前記センス部の下
部には前記ディスプレイを下方向から照射するバックラ
イトを配設してタブレットを構成した。
ス部と、位置を指定するための位置指示器と、該位置指
示器による指定位置の座標値を求める位置検出制御回路
とを備え、前記センス部上には、前記位置検出制御回路
で求めた位置データを指定位置と同一座標に表出するデ
ィスプレイを重ね合わせるとともに、前記センス部の下
部には前記ディスプレイを下方向から照射するバックラ
イトを配設してタブレットを構成した。
また前記センス部を、多数のループコイルをX方向に並
設してなるX方向のループコイル群と、多数のループコ
イルをY方向に並設してなるY方向のループコイル群と
前記各ループコイル群を所定の位置に保持する透明基板
とを備えたセンス部とするとともに、前記位置指示器を
少なくともコイルとコンデンサを含み、所定の周波数を
同調周波数とする同調回路を備えた位置指示器とし、さ
らに前記位置検出制御回路を、前記センス部のX方向の
ループコイル群より一のループコイルを順次選択するX
方向の選択手段と、前記センス部のY方向のループコイ
ル群より一のループコイルを順次選択するY方向の選択
手段と、前記所定の周波数の交流信号を発生する信号発
生手段と、前記所定の周波数の交流信号を検出する信号
検出手段と、前記X方向及びY方向の選択手段により選
択されたX方向及びY方向の各ループコイルに順次前記
信号発生手段及び信号検出手段を交互に接続する接続切
替手段と、前記X方向及びY方向の各ループコイルから
前記信号検出手段により検出される交流信号に基づいて
前記位置指示器によるX方向及びY方向の指定位置の座
標値を求める座標検出手段とから構成し、前記センス部
上には、前記位置検出制御回路で求めたX方向及びY方
向の位置データを指定位置と同一座標に表出するディス
プレイを重ね合わせるとともに、前記センス部の下部に
は前記ディスプレイを下方向から照射するバックライト
を配設してタブレットを構成した。
設してなるX方向のループコイル群と、多数のループコ
イルをY方向に並設してなるY方向のループコイル群と
前記各ループコイル群を所定の位置に保持する透明基板
とを備えたセンス部とするとともに、前記位置指示器を
少なくともコイルとコンデンサを含み、所定の周波数を
同調周波数とする同調回路を備えた位置指示器とし、さ
らに前記位置検出制御回路を、前記センス部のX方向の
ループコイル群より一のループコイルを順次選択するX
方向の選択手段と、前記センス部のY方向のループコイ
ル群より一のループコイルを順次選択するY方向の選択
手段と、前記所定の周波数の交流信号を発生する信号発
生手段と、前記所定の周波数の交流信号を検出する信号
検出手段と、前記X方向及びY方向の選択手段により選
択されたX方向及びY方向の各ループコイルに順次前記
信号発生手段及び信号検出手段を交互に接続する接続切
替手段と、前記X方向及びY方向の各ループコイルから
前記信号検出手段により検出される交流信号に基づいて
前記位置指示器によるX方向及びY方向の指定位置の座
標値を求める座標検出手段とから構成し、前記センス部
上には、前記位置検出制御回路で求めたX方向及びY方
向の位置データを指定位置と同一座標に表出するディス
プレイを重ね合わせるとともに、前記センス部の下部に
は前記ディスプレイを下方向から照射するバックライト
を配設してタブレットを構成した。
また、前記バックライトとして冷陰極管を用いた。
(作用)
本発明によれば、ディスプレイ上から位置指示器を用い
て位置指定することにより、センス部で指定位置が検知
され、位置検出制御回路において位置指示器による指定
位置の座標値が求められ、さらにこの座標値に基づいて
位置指示器の移動軌跡がディスプレイ上の指定位置と同
一部分に明確にしかも明るく表示される。
て位置指定することにより、センス部で指定位置が検知
され、位置検出制御回路において位置指示器による指定
位置の座標値が求められ、さらにこの座標値に基づいて
位置指示器の移動軌跡がディスプレイ上の指定位置と同
一部分に明確にしかも明るく表示される。
さらに詳細には、ディスプレイ上から位置指示器を用い
て位置指定することにより、センス部のX方向及びY方
向の多数のループコイルのうちの一のループコイルと位
置指示器の同調回路との間で信号が送受信され、これが
X方向及びY方向の多数のループコイルの全てについて
繰返され、この際得られる誘導電圧に基づいて座標検出
手段で演算処理されて、位置指示器による指定位置の座
標値が求められ、さらにこの座標値に基づいて位置指示
器の移動軌跡がディスプレイ上の指定位置と同一部分に
明確にしかも明るく表示される。
て位置指定することにより、センス部のX方向及びY方
向の多数のループコイルのうちの一のループコイルと位
置指示器の同調回路との間で信号が送受信され、これが
X方向及びY方向の多数のループコイルの全てについて
繰返され、この際得られる誘導電圧に基づいて座標検出
手段で演算処理されて、位置指示器による指定位置の座
標値が求められ、さらにこの座標値に基づいて位置指示
器の移動軌跡がディスプレイ上の指定位置と同一部分に
明確にしかも明るく表示される。
また、バックライトに冷陰極管を用いることにより、さ
らに明るく表示できる。
らに明るく表示できる。
(実施例)
第1図は本発明の座標入力装置の概要を示すもので、図
中、1は座標を入力するためのタブレット、2は位置を
指定するための位置指示器、例えばスタイラスペン(以
下、単にペンと称す。)、3は制御装置、4は電源装置
である。
中、1は座標を入力するためのタブレット、2は位置を
指定するための位置指示器、例えばスタイラスペン(以
下、単にペンと称す。)、3は制御装置、4は電源装置
である。
第2図は、タブレット1の構成を示す断面図である。第
2図によれば、タブレット1は後で詳述する透明基板を
有しベン2にょるX方向とY方向の指定位置座標を検知
するセンス部1oと、該センス部10上に載置された平
型の座標表示用ディスプレイパネル50、例えば上面に
図示しないハードコアアクリル板が配設された液晶ディ
スプレイパネルと、前記センス部10の下部に配設され
その発光による光を上方の液晶ディスプレイパネル50
に向けて反射するための反射板(図示すず)を備えたバ
ックライト60と、液晶ディスプレイパネル50全体を
均一な明るさで照射できるようにバックライト60と前
記センス部1o間に配設した導光板70、例えば乳白色
のアクリル板と、上面中央部に開口部81が形成されセ
ンス部10、液晶ディスプレイパネル50.バックライ
ト60及び導光板70が一体的に収納された非金属製の
ケース80とから構成されている。
2図によれば、タブレット1は後で詳述する透明基板を
有しベン2にょるX方向とY方向の指定位置座標を検知
するセンス部1oと、該センス部10上に載置された平
型の座標表示用ディスプレイパネル50、例えば上面に
図示しないハードコアアクリル板が配設された液晶ディ
スプレイパネルと、前記センス部10の下部に配設され
その発光による光を上方の液晶ディスプレイパネル50
に向けて反射するための反射板(図示すず)を備えたバ
ックライト60と、液晶ディスプレイパネル50全体を
均一な明るさで照射できるようにバックライト60と前
記センス部1o間に配設した導光板70、例えば乳白色
のアクリル板と、上面中央部に開口部81が形成されセ
ンス部10、液晶ディスプレイパネル50.バックライ
ト60及び導光板70が一体的に収納された非金属製の
ケース80とから構成されている。
前記バックライト60は、前記液晶ディスプレイパネル
50のコントラストを改善しかつ明るく表示するための
もので、例えば冷陰極管が使用される。このように冷陰
極管をバックライト60として用いることにより、例え
ばEL素子をバックライトとして用いた時よりも3倍以
上の明るさで液晶ディスプレイパネル50を下方から照
射することができる。
50のコントラストを改善しかつ明るく表示するための
もので、例えば冷陰極管が使用される。このように冷陰
極管をバックライト60として用いることにより、例え
ばEL素子をバックライトとして用いた時よりも3倍以
上の明るさで液晶ディスプレイパネル50を下方から照
射することができる。
第3図(a)は、タブレット1のセンス部1゜を構成す
る透明基板11を示す概要図、第3図(b)は透明基板
11の一部省略拡大断面図である。
る透明基板11を示す概要図、第3図(b)は透明基板
11の一部省略拡大断面図である。
第3図において、12.13.14.15はポリエステ
ル、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル等からなる透明フィル
ム、16はY方向に沿って多数、例えば96本並設され
た銅線(実際には軟銅錫メツキ線を使用する。)、17
.LtX方向に沿って同じく96本並設された銅線であ
る。これらは、まず透明フィルム12と透明フィルム1
3の間に銅線17を並設し、例えばポリエチレン系の透
明な接着剤で接着する。同様に透明フィルム14と透明
フィルム15との間に前記銅線16を並設して前記透明
な接着剤で接着し、さらに透明フィルム13と透明フィ
ルム14とを銅線16と銅線17とが直交する如く接着
することにより透明基板1゛1が形成されており、例え
ば、透明フィルム12側から透明フィルム15側を前記
バックライト60を用いて照射した際、透明フィルム1
5側では前記液晶ディスプレイパネル5oを前述の如く
明るく照射するのに充分な光量を得ることができる。
ル、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル等からなる透明フィル
ム、16はY方向に沿って多数、例えば96本並設され
た銅線(実際には軟銅錫メツキ線を使用する。)、17
.LtX方向に沿って同じく96本並設された銅線であ
る。これらは、まず透明フィルム12と透明フィルム1
3の間に銅線17を並設し、例えばポリエチレン系の透
明な接着剤で接着する。同様に透明フィルム14と透明
フィルム15との間に前記銅線16を並設して前記透明
な接着剤で接着し、さらに透明フィルム13と透明フィ
ルム14とを銅線16と銅線17とが直交する如く接着
することにより透明基板1゛1が形成されており、例え
ば、透明フィルム12側から透明フィルム15側を前記
バックライト60を用いて照射した際、透明フィルム1
5側では前記液晶ディスプレイパネル5oを前述の如く
明るく照射するのに充分な光量を得ることができる。
また、第3図では、透明基板11の表面にかなりの凸凹
が有るように図示されているが、実際には透明フィルム
の厚さと銅線の直径は一方向(X方向又はY方向)分合
わせても0.2■以下であり、はとんど無視できる。
が有るように図示されているが、実際には透明フィルム
の厚さと銅線の直径は一方向(X方向又はY方向)分合
わせても0.2■以下であり、はとんど無視できる。
さらに前記透明基板11を用いてセンス部10を構成す
るには、図示しない枠型の基板中央部に透明基板11を
配設し、銅線16及び17と枠型基板のパターンと例え
ばハンダ付けにより接続して、X方向及びY方向の座標
値を検知するための多数のループコイルを形成する。な
お、透明基板11から露出した銅線16.17はハンダ
付は部を除いて絶縁体で被覆しても良い。
るには、図示しない枠型の基板中央部に透明基板11を
配設し、銅線16及び17と枠型基板のパターンと例え
ばハンダ付けにより接続して、X方向及びY方向の座標
値を検知するための多数のループコイルを形成する。な
お、透明基板11から露出した銅線16.17はハンダ
付は部を除いて絶縁体で被覆しても良い。
第4図はX方向の座標値を検知するためのループコイル
群160及びY方向の座標値を検知するためのループコ
イル群170の詳細を示すものである。X方向のループ
コイル群160はY方向に沿って互いに平行に配置され
た多数、例えば48本のループコイル160−1 、1
60−2 、・・・・・・、 1li(1−48からな
り、また、Y方向のループコイル群170はX方向に沿
って互いに平行に配置された多数、同じく48本のルー
プコイル170−1 、170−2 。
群160及びY方向の座標値を検知するためのループコ
イル群170の詳細を示すものである。X方向のループ
コイル群160はY方向に沿って互いに平行に配置され
た多数、例えば48本のループコイル160−1 、1
60−2 、・・・・・・、 1li(1−48からな
り、また、Y方向のループコイル群170はX方向に沿
って互いに平行に配置された多数、同じく48本のルー
プコイル170−1 、170−2 。
・・・・・・、 170−48からなり、第3図(a)
に示した如く、X方向のループコイル群160とY方向
のループコイル群170とは透明フィルム13及び透明
フィルム14とを介して互いに密接して重ね合わされて
いる(但し、図面では理解し易いように両者を離して描
いている。)。なお、ここでは各ループコイルを1ター
ンで構成したが、必要に応じて複数ターンとなしても良
い。
に示した如く、X方向のループコイル群160とY方向
のループコイル群170とは透明フィルム13及び透明
フィルム14とを介して互いに密接して重ね合わされて
いる(但し、図面では理解し易いように両者を離して描
いている。)。なお、ここでは各ループコイルを1ター
ンで構成したが、必要に応じて複数ターンとなしても良
い。
第5図はベン2の詳細な構造を示す断面図で、合成樹脂
等の非金属素材からなるペン軸21の内部にその先端寄
りから、ボールペン等の芯体22と、該芯体22を摺動
自在に収容し得る透孔を備えたフェライトコア23と、
コイルバネ24と、スイッチ251.フェライトコア2
3の周囲に巻回されたコイル252.コンデンサ253
及び254からなる同調回路25とが一体的に組合され
て内蔵され、その後端にはキャップ26が取付けられて
なっている。
等の非金属素材からなるペン軸21の内部にその先端寄
りから、ボールペン等の芯体22と、該芯体22を摺動
自在に収容し得る透孔を備えたフェライトコア23と、
コイルバネ24と、スイッチ251.フェライトコア2
3の周囲に巻回されたコイル252.コンデンサ253
及び254からなる同調回路25とが一体的に組合され
て内蔵され、その後端にはキャップ26が取付けられて
なっている。
前記コイル252とコンデンサ253は後で詳述する第
7図にも示すように互いに直列に接続され、周知の共振
回路を構成する如くなっており、コイル252及びコン
デンサ253の数値は所定の周波数fOにおいて、電圧
と電流の位相が同相で共振(同調)する値に設定されて
いる。また、コンデンサ254はスイッチ251を介し
てコンデンサ253の両端に並列に接続されており、ス
イッチ251がオンとなった時、前述した共振回路にお
ける電流の位相を遅らせ、後述する受信信号の位相を所
定角度遅らせる作用を行なう。なお、スイッチ251は
ペン軸21を手等で保持し、芯体22の先端を、例えば
タブレット1の上面に押付けることによってペン軸21
内に押込むと、その後端によりコイルバネ24を介して
押圧され、オンとなる如くなっている。
7図にも示すように互いに直列に接続され、周知の共振
回路を構成する如くなっており、コイル252及びコン
デンサ253の数値は所定の周波数fOにおいて、電圧
と電流の位相が同相で共振(同調)する値に設定されて
いる。また、コンデンサ254はスイッチ251を介し
てコンデンサ253の両端に並列に接続されており、ス
イッチ251がオンとなった時、前述した共振回路にお
ける電流の位相を遅らせ、後述する受信信号の位相を所
定角度遅らせる作用を行なう。なお、スイッチ251は
ペン軸21を手等で保持し、芯体22の先端を、例えば
タブレット1の上面に押付けることによってペン軸21
内に押込むと、その後端によりコイルバネ24を介して
押圧され、オンとなる如くなっている。
制御装置3は、第6図に示すようにセンス部10を制御
する位置検出制御回路300、液晶ディスプレイパネル
50を制御するディスプレイ制御回路500及びこれら
を統轄的に制御する電子計算機900とから構成されて
いる。
する位置検出制御回路300、液晶ディスプレイパネル
50を制御するディスプレイ制御回路500及びこれら
を統轄的に制御する電子計算機900とから構成されて
いる。
電源装置4は、周知の整流器やトランス、DC−DCコ
ンバータ等からなり、制御装置3内の各回路に供給する
。
ンバータ等からなり、制御装置3内の各回路に供給する
。
第7図は同調回路25とともに位置検出制御回路300
の詳細を示すプロ、ツク図である。同図において、30
1は制御回路、302は信号発生手段(回路) 、30
3X及び303yはX方向及びY方向の選択手段(回路
)である。また、304x、 304yは送受切替回路
、305はXY切替回路、306は受信タイミング切替
回路であり、これらは接続切替手段を構成する。また、
307は帯域フィルタ(B P F)であり、これは信
号検出手段を構成する。また、308は検波器、309
は低域フィルタ(L P F)であ゛す、これらは後述
する制御回路301における処理を含めて座標検出手段
を構成する。また、310゜311は位相検波器(P
S D) 、312 、313は低域フィルタ(L P
F)であり、これらは後述する制御回路301におけ
る処理を含めてスイッチのオン・オフ識別手段を構成す
る。また、314x、 314yは駆動回路、315x
、 315yは増幅器である。
の詳細を示すプロ、ツク図である。同図において、30
1は制御回路、302は信号発生手段(回路) 、30
3X及び303yはX方向及びY方向の選択手段(回路
)である。また、304x、 304yは送受切替回路
、305はXY切替回路、306は受信タイミング切替
回路であり、これらは接続切替手段を構成する。また、
307は帯域フィルタ(B P F)であり、これは信
号検出手段を構成する。また、308は検波器、309
は低域フィルタ(L P F)であ゛す、これらは後述
する制御回路301における処理を含めて座標検出手段
を構成する。また、310゜311は位相検波器(P
S D) 、312 、313は低域フィルタ(L P
F)であり、これらは後述する制御回路301におけ
る処理を含めてスイッチのオン・オフ識別手段を構成す
る。また、314x、 314yは駆動回路、315x
、 315yは増幅器である。
次に前記位置検出制御回路300の動作をその構成とと
もに説明するが、まず、センス部10とベン2との間で
位置検出のための電波が送受信されるようす並びにこの
際、得られる信号について、第8図に従って説明する。
もに説明するが、まず、センス部10とベン2との間で
位置検出のための電波が送受信されるようす並びにこの
際、得られる信号について、第8図に従って説明する。
前記制御回路301は周知のマイクロプロセッサ等より
構成され、信号発生回路302を制御するとともに、第
9図に示すフローチャートに従って選択回路303x及
び303yを介してセンス部10の各ループコイルの切
替を制御し、また、XY切替回路305及び受信タイミ
ング切替回路30Bに対して座標検出方向の切替を制御
し、さらにまた、低域フィルタ309 、312 、3
Hからの出力値をアナログ・ディジタル(A/D)変換
し、後述する演算処理を実行してベン2による指定位置
の座は値を算出し、さらにそのスイッチの状態を識別し
、これらを前記電子計算機900へ送出する。
構成され、信号発生回路302を制御するとともに、第
9図に示すフローチャートに従って選択回路303x及
び303yを介してセンス部10の各ループコイルの切
替を制御し、また、XY切替回路305及び受信タイミ
ング切替回路30Bに対して座標検出方向の切替を制御
し、さらにまた、低域フィルタ309 、312 、3
Hからの出力値をアナログ・ディジタル(A/D)変換
し、後述する演算処理を実行してベン2による指定位置
の座は値を算出し、さらにそのスイッチの状態を識別し
、これらを前記電子計算機900へ送出する。
選択回路303xは前記X方向のループコイル群160
より一のループコイルを順次選択するものであり、また
、選択回路303yは前記Y方向のループコイル群17
0より一のループコイルを順次選択するものであり、そ
れぞれ制御回路301からの情報に基づいて動作する。
より一のループコイルを順次選択するものであり、また
、選択回路303yは前記Y方向のループコイル群17
0より一のループコイルを順次選択するものであり、そ
れぞれ制御回路301からの情報に基づいて動作する。
送受切替回路304xは前記選択されたX方向の一のル
ープコイルを駆動回路314x並びに増幅器315xに
交互に接続するものであり、また、送受切替回路304
yは前記選択されたY方向の一のループコイルを駆動回
路314y並びに増幅器315yに交互に接続するもの
であり、これらは後述する送受切替信号に従って動作す
る。
ープコイルを駆動回路314x並びに増幅器315xに
交互に接続するものであり、また、送受切替回路304
yは前記選択されたY方向の一のループコイルを駆動回
路314y並びに増幅器315yに交互に接続するもの
であり、これらは後述する送受切替信号に従って動作す
る。
信号発生回路302は所定の周波数fO1例えば500
kHzの矩形波信号A1該矩形波信号Aの位相を所定角
度遅らせた信号A−(図示せず)、所定の周波数fk1
例えば15.825k Hzの送受切替信号B及び受信
タイミング信号Cを発生する。
kHzの矩形波信号A1該矩形波信号Aの位相を所定角
度遅らせた信号A−(図示せず)、所定の周波数fk1
例えば15.825k Hzの送受切替信号B及び受信
タイミング信号Cを発生する。
前記矩形波信号Aは位相検波器310に送出されるとと
もに図示しない低域フィルタにより正弦波信号に変換さ
れ、さらにXY切替回路305を介して駆動回路314
x又は5i4yのいずれか一方に送出され、また、矩形
波信号A′は位相検波器311に送出され、また、送受
切替信号Bは送受切替回路304x及び304yに送出
され、さらにまた、受信タイミング信号Cは受信タイミ
ング切替回路306に送出される。
もに図示しない低域フィルタにより正弦波信号に変換さ
れ、さらにXY切替回路305を介して駆動回路314
x又は5i4yのいずれか一方に送出され、また、矩形
波信号A′は位相検波器311に送出され、また、送受
切替信号Bは送受切替回路304x及び304yに送出
され、さらにまた、受信タイミング信号Cは受信タイミ
ング切替回路306に送出される。
今、制御回路301よりX方向を選択する情報がXY切
替回路305及び受信タイミング切替回路30Bに入力
されているとすると、前記正弦波信号は駆動回路3i4
xに送出され平衡信号に変換され、さらに送受切替回路
304xに送出されるが、該送受切替回路304xは送
受切替信号Bに基づいて駆動回路314X及び増幅器3
15xのいずれか一方を切替接続するため、送受切替回
路304xより選択回路303xに出力される信号は時
間T (−1/2fk) 、ここでは32μsec毎に
500kHzの信号を出したり出さなかったりする信号
りとなる。
替回路305及び受信タイミング切替回路30Bに入力
されているとすると、前記正弦波信号は駆動回路3i4
xに送出され平衡信号に変換され、さらに送受切替回路
304xに送出されるが、該送受切替回路304xは送
受切替信号Bに基づいて駆動回路314X及び増幅器3
15xのいずれか一方を切替接続するため、送受切替回
路304xより選択回路303xに出力される信号は時
間T (−1/2fk) 、ここでは32μsec毎に
500kHzの信号を出したり出さなかったりする信号
りとなる。
前記信号りは選択回路303xを介してセンス部10の
X方向の一のループコイル160−i(i −1,2,
・・・・・・48)に送出されるが、該ループコイル1
60− iは前記信号りに基づく電波を発生する。
X方向の一のループコイル160−i(i −1,2,
・・・・・・48)に送出されるが、該ループコイル1
60− iは前記信号りに基づく電波を発生する。
この際、タブレット]上にてベン2が略直立状態、即ち
使用状態に保持されていると、前記信号りに基づく電波
はベン2のコイル252を励振し、その同調回路25に
信号りに同期した誘導電圧Eを発生させる。
使用状態に保持されていると、前記信号りに基づく電波
はベン2のコイル252を励振し、その同調回路25に
信号りに同期した誘導電圧Eを発生させる。
その後、信号りにおいて信号無しの期間、即ち受信期間
に入るとともにループコイルIGO−iが増幅器315
x側に切替えられると、該ループコイル160− iよ
りの電波は直ちに消滅するが、前記誘導電圧Eは同調回
路25内の損失に応じて徐々に減衰する。
に入るとともにループコイルIGO−iが増幅器315
x側に切替えられると、該ループコイル160− iよ
りの電波は直ちに消滅するが、前記誘導電圧Eは同調回
路25内の損失に応じて徐々に減衰する。
一方、前記誘導電圧Eに基づいて同調回路25を流れる
電流はコイル252より電波を発信させる。該電波は増
幅器315xに接続されたループコイ)しl[io −
iを逆に励振するため、該ループコイル160− iに
はコイル252からの電波による誘導電圧が発生する。
電流はコイル252より電波を発信させる。該電波は増
幅器315xに接続されたループコイ)しl[io −
iを逆に励振するため、該ループコイル160− iに
はコイル252からの電波による誘導電圧が発生する。
該誘導電圧は受信期間の間の・7送受切替回路304x
より増幅2V315xに送出され増幅されて受信信号F
となり、さらに受信タイミング切替回路30Gに送出さ
れる。
より増幅2V315xに送出され増幅されて受信信号F
となり、さらに受信タイミング切替回路30Gに送出さ
れる。
受信タイミング切替回路30GにはX方向又はY方向の
選択情報のいずれか一方、ここではX方向の選択情報と
、実質的に送受切替信号Bの反転信号である受信タイミ
ング信号Cとが入力されており、該信号Cがハイ(H)
レベルの期間は受信信号Fを出力し、ロー(L)レベル
の期間は何も出力しないため、その出力には信号G(実
質的に受信信号Fと同一)が得られる。
選択情報のいずれか一方、ここではX方向の選択情報と
、実質的に送受切替信号Bの反転信号である受信タイミ
ング信号Cとが入力されており、該信号Cがハイ(H)
レベルの期間は受信信号Fを出力し、ロー(L)レベル
の期間は何も出力しないため、その出力には信号G(実
質的に受信信号Fと同一)が得られる。
前記信号Gは帯域フィルタ307に送出されるが、該帯
域フィルタ307は周波数fOを固有の振動数とするセ
ラミックフィルタであり、前記信号G中の周波数fO酸
成分エネルギーに応じた振幅りを存する信号H(厳密に
は、数個の信号Gが帯域フィルタ307に入力され収束
した状態において)を検波器308及び位相検波器31
0 、311に送出する。
域フィルタ307は周波数fOを固有の振動数とするセ
ラミックフィルタであり、前記信号G中の周波数fO酸
成分エネルギーに応じた振幅りを存する信号H(厳密に
は、数個の信号Gが帯域フィルタ307に入力され収束
した状態において)を検波器308及び位相検波器31
0 、311に送出する。
前記検波器308に入力された信号Hは検波・整流され
、信号Iとされた後、遮断周波数の充分低い低域フィル
タ309にて前記振幅りのほぼl/2に対応する電圧値
、例えばVxを有する直流信号Jに変換され、制御回路
301に送出される。
、信号Iとされた後、遮断周波数の充分低い低域フィル
タ309にて前記振幅りのほぼl/2に対応する電圧値
、例えばVxを有する直流信号Jに変換され、制御回路
301に送出される。
前記信号Jの電圧値Vxはペン2とループコイルIGO
−iとの間の距離に依存した値、ここでほぼは距離の4
乗に反比例した値を示し、ループコイルIGO−iが切
替えられると変化するため、a、す御回路30」におい
て、各ループコイル毎に得られる電圧値Vxをディジタ
ル値に変換し、これらに後述する演算処理を実行するこ
とにより、ペン2によるX方向の指定位置の座標値が算
出される。
−iとの間の距離に依存した値、ここでほぼは距離の4
乗に反比例した値を示し、ループコイルIGO−iが切
替えられると変化するため、a、す御回路30」におい
て、各ループコイル毎に得られる電圧値Vxをディジタ
ル値に変換し、これらに後述する演算処理を実行するこ
とにより、ペン2によるX方向の指定位置の座標値が算
出される。
なお、ペン2によるY方向の指定位置の座標値について
も同様にして算出される。
も同様にして算出される。
また一方、位相検波器310には前記矩形波信号Aが検
波信号として入力されており、この時、スイッチ251
がオフであって、信号Hの位相が矩形波信号Aの位相と
ほぼ一致しているとすると、ちょうど信号Hを正側に反
転した信号(実質的に信号Iと同一)を出力する。この
信号は前記同様の低域フィルタ312にて振幅りのほぼ
l/2に対応する電圧値を有する直流信号(実質的に信
号Jと同一)に変換され、制御回路301に送出される
。
波信号として入力されており、この時、スイッチ251
がオフであって、信号Hの位相が矩形波信号Aの位相と
ほぼ一致しているとすると、ちょうど信号Hを正側に反
転した信号(実質的に信号Iと同一)を出力する。この
信号は前記同様の低域フィルタ312にて振幅りのほぼ
l/2に対応する電圧値を有する直流信号(実質的に信
号Jと同一)に変換され、制御回路301に送出される
。
また、位相検波器311には矩形波信号A′が検波信号
として入力されているが、前述したようにスイッチ25
1がオフであって、信号Hの位相が矩形波信号A′の位
相に対して所定角度進んでいるとすると、正側及び負側
に成分をHする信号を出力する。この信号は前記同様の
低域フィルタ313にて直流信号に変換され制御回路3
01に送出されるが、位相検波器311の出力信号にお
いて正側及び負側に成分を有するため、低域フィルタ3
13の出力の電圧値は低域フィルタ312の出力の電圧
値に比べてかなり小さい値となる。
として入力されているが、前述したようにスイッチ25
1がオフであって、信号Hの位相が矩形波信号A′の位
相に対して所定角度進んでいるとすると、正側及び負側
に成分をHする信号を出力する。この信号は前記同様の
低域フィルタ313にて直流信号に変換され制御回路3
01に送出されるが、位相検波器311の出力信号にお
いて正側及び負側に成分を有するため、低域フィルタ3
13の出力の電圧値は低域フィルタ312の出力の電圧
値に比べてかなり小さい値となる。
ここで、ペン2のスイッチ251がオンになると、同調
回路25を流れる電流の位相は誘導電圧Eに対して遅れ
、受信信号Fの位相も所定角度遅れる、即ち矩形波信号
A゛の位相とほぼ一致することになる。従って、この時
の帯域フィルタ307の出力Hは位相検波器310によ
って正側及び負側に成分を有する信号とされ、低域フィ
ルタ312の出力は前述したスイッチ251がオフの場
合の低域フィルタ313の出力とほぼ同じ電圧値となる
が、位相検波器311によって正側に反転した信号とさ
れ、低域フィルタ313の出力は前記同様、振幅りのほ
ぼ1/2に対応する所定の電圧値を有する直流信号とな
る。
回路25を流れる電流の位相は誘導電圧Eに対して遅れ
、受信信号Fの位相も所定角度遅れる、即ち矩形波信号
A゛の位相とほぼ一致することになる。従って、この時
の帯域フィルタ307の出力Hは位相検波器310によ
って正側及び負側に成分を有する信号とされ、低域フィ
ルタ312の出力は前述したスイッチ251がオフの場
合の低域フィルタ313の出力とほぼ同じ電圧値となる
が、位相検波器311によって正側に反転した信号とさ
れ、低域フィルタ313の出力は前記同様、振幅りのほ
ぼ1/2に対応する所定の電圧値を有する直流信号とな
る。
このようにスイッチ251がオフの場合は低域フィルタ
312の出力に所定の電圧値が得られ、また、スイッチ
251がオンであれば低域フィルタ313の出力に所定
の電圧値が得られるため、制御回路301において、低
域フィルタ312及び313の出力値を監視することに
より、スイッチ251が丁フであるか又はオンであるか
を識別することができる。
312の出力に所定の電圧値が得られ、また、スイッチ
251がオンであれば低域フィルタ313の出力に所定
の電圧値が得られるため、制御回路301において、低
域フィルタ312及び313の出力値を監視することに
より、スイッチ251が丁フであるか又はオンであるか
を識別することができる。
なお、ここで識別されたスイッチ251のオン(又はオ
フ)の状態を示す情報は、ペン2による指定位置の座標
値のうちで実際に入力すべき値を指定する情報等として
使用される。
フ)の状態を示す情報は、ペン2による指定位置の座標
値のうちで実際に入力すべき値を指定する情報等として
使用される。
次に、第9図乃至第12図に従って位置検出制御回路3
00における座標検出動作及びペン2の状態、ここでは
スイッチ251のオン・オフ状態の工別動作の詳細とと
もに装置全体の動作を説明する。
00における座標検出動作及びペン2の状態、ここでは
スイッチ251のオン・オフ状態の工別動作の詳細とと
もに装置全体の動作を説明する。
まず、装置全体の電源が投入され、/Ipノ定開始状態
になると、制御回路301はX方向を選択する情報をX
Y切替回路305及び受信タイミング切替回路306に
送出するとともに、センス部11〕のX方向のループコ
イル160−1〜160−48のうち、最初のループコ
イル1[io 1を選択する情報を選択回路303X
に送り、該ループコイルtea−iを送受切替回路30
4Xに接続する。
になると、制御回路301はX方向を選択する情報をX
Y切替回路305及び受信タイミング切替回路306に
送出するとともに、センス部11〕のX方向のループコ
イル160−1〜160−48のうち、最初のループコ
イル1[io 1を選択する情報を選択回路303X
に送り、該ループコイルtea−iを送受切替回路30
4Xに接続する。
送受切替回路304Xは前述1.た送受切替信号Bに基
づいて、ループコイル160−1を駆動回路314X及
び増幅器315xに交互に切替制御するが、この際、駆
動回路314Xは32μsccの送信期間において、第
10図(a)に示すような500kHzの16個の正弦
波信号を該ループコイル180−1へ送る。
づいて、ループコイル160−1を駆動回路314X及
び増幅器315xに交互に切替制御するが、この際、駆
動回路314Xは32μsccの送信期間において、第
10図(a)に示すような500kHzの16個の正弦
波信号を該ループコイル180−1へ送る。
前記送信及び受信の切替は第10図(l〕)に示すよう
に一のループコイル、ここでは160−1に灯して7回
繰返される。この7回の送信及び受信のh返し期間が、
一のループコイルの選択期間(448usec )に相
当する。
に一のループコイル、ここでは160−1に灯して7回
繰返される。この7回の送信及び受信のh返し期間が、
一のループコイルの選択期間(448usec )に相
当する。
この時、増幅器315Xの出力には一のループコイルに
対して7回の受信期間毎に誘導電圧が得られるか、この
誘導電圧は前述したように受信タイミング切替回路30
Gを介して:12域フィルタ307に送出され!1ス均
化され、検波器308、位相検波器310 、311及
び低域フィルタ309 、312 、313を経て制御
回路301に送出される。
対して7回の受信期間毎に誘導電圧が得られるか、この
誘導電圧は前述したように受信タイミング切替回路30
Gを介して:12域フィルタ307に送出され!1ス均
化され、検波器308、位相検波器310 、311及
び低域フィルタ309 、312 、313を経て制御
回路301に送出される。
制御回路301は前記低域フィルタ309の出力値をA
/ D変換して入力し、ベン2とループコイル1eo
−iとの距離に依存した検出電圧、例えばVXIとして
一時を己憶する。
/ D変換して入力し、ベン2とループコイル1eo
−iとの距離に依存した検出電圧、例えばVXIとして
一時を己憶する。
次に、制御回路301はループコイル1.130−2を
選択する情報を選択回路303xに送り、該ループコイ
ルIGO−2を送受切替回路304xに接続し、ベン2
とループコイル160−2との距離に依存した検出電圧
Vx2を得てこれを記+1!17、以後、同様にループ
コイル100−2〜160−48を順次、送受切替回路
304xに接続し、第10図(c)に示すような各ルー
プコイル毎のベン2とのX方向の距離に依存した検出電
圧Vxl−VX48 (但し、第10図(C)にはそ
の一部のみをアナログ的な表現で示す。)を記憶する。
選択する情報を選択回路303xに送り、該ループコイ
ルIGO−2を送受切替回路304xに接続し、ベン2
とループコイル160−2との距離に依存した検出電圧
Vx2を得てこれを記+1!17、以後、同様にループ
コイル100−2〜160−48を順次、送受切替回路
304xに接続し、第10図(c)に示すような各ルー
プコイル毎のベン2とのX方向の距離に依存した検出電
圧Vxl−VX48 (但し、第10図(C)にはそ
の一部のみをアナログ的な表現で示す。)を記憶する。
実際の検出電圧は、第11図に示すようにベン2が置か
れた位置(xp )を中心と15で、その前後の数本の
ループコイルのみに得られる。
れた位置(xp )を中心と15で、その前後の数本の
ループコイルのみに得られる。
制御回路301は前記記jaLだ検出電圧の電圧値か一
定の検出レベル以」−であるか否かをチエツク[2、一
定の検出レベル以下であれば、再度、X方向の各ループ
コイルの選択及び電圧検出を繰返I7、一定の検出1ノ
ベル以上であれば、次の処理へ進む。
定の検出レベル以」−であるか否かをチエツク[2、一
定の検出レベル以下であれば、再度、X方向の各ループ
コイルの選択及び電圧検出を繰返I7、一定の検出1ノ
ベル以上であれば、次の処理へ進む。
次に、制御回路301はXY切替回路305及び受信タ
イミング切替回路306にY方向の選択情報を送出し、
前記同様に17で選択回路303y及び送受切替回路3
04yを切替え、電波を送受信した時の低域フィルタ3
09の出力値をA/D変換して青られるベン2とY方向
の各ループコイル170−1〜170−4Ptとの距離
に依存した検出電圧を一時記憶する。この後、前記同様
にしてレベルチエツクを行ない、一定の検出レベル以下
であれば、再度、X方向の呂ループコイルの選択及び電
圧検出へ戻り、また、一定の検出レベル以上であれば、
前記記憶17た電圧値より後述する如くして、ベン2の
X方向及びY方向の指定位置の座標値を算出する。
イミング切替回路306にY方向の選択情報を送出し、
前記同様に17で選択回路303y及び送受切替回路3
04yを切替え、電波を送受信した時の低域フィルタ3
09の出力値をA/D変換して青られるベン2とY方向
の各ループコイル170−1〜170−4Ptとの距離
に依存した検出電圧を一時記憶する。この後、前記同様
にしてレベルチエツクを行ない、一定の検出レベル以下
であれば、再度、X方向の呂ループコイルの選択及び電
圧検出へ戻り、また、一定の検出レベル以上であれば、
前記記憶17た電圧値より後述する如くして、ベン2の
X方向及びY方向の指定位置の座標値を算出する。
次に、制御回路301は前記X方向のループコイル16
0−1〜16(1−48(又はY方向のループコイル1
70−1〜170−48)のうち、最大の検出電圧が得
られたループコイルを選択する情報を選択回路303X
(又は303y)に送出し、前記電波の送受信を複数
回、例えば7回繰返させ、その時、低域フィルタ312
及び313より得られた出力値をA/D変換し、前述し
たようにこれらの値のいずれが所定の値以−Lであるか
を検出し、スイッチ251のオン・オフを識別する。
0−1〜16(1−48(又はY方向のループコイル1
70−1〜170−48)のうち、最大の検出電圧が得
られたループコイルを選択する情報を選択回路303X
(又は303y)に送出し、前記電波の送受信を複数
回、例えば7回繰返させ、その時、低域フィルタ312
及び313より得られた出力値をA/D変換し、前述し
たようにこれらの値のいずれが所定の値以−Lであるか
を検出し、スイッチ251のオン・オフを識別する。
前記スイッチ251のオン・オフの識別結果は前述した
ベン2のX方向及びY方向の指定位置の座標値とともに
電子計算機900に転送される。
ベン2のX方向及びY方向の指定位置の座標値とともに
電子計算機900に転送される。
このようにして第1回[1の座標検出動作及び状態識別
動作が終了すると、制御回路301は第12図に示すよ
うに第2回[−1以降の座標検出動作として、前記X方
向のループコイル160−1〜11’1O−48のうち
、最大の検出電圧がiすられたルーブコイルを中心とし
て、その前後の一定数、例えば10本のループコイルの
みを選択する情報を選択回路303xに送出し、また、
Y方向のループコイル170−1〜170−48のうち
、最大の検出電圧が得られたループコイルを中心として
、その前後の一定数、同じく10本のループコイルのみ
を選択する情報を選択回路303yに送出し、前記同様
にして出力値を得てベン2に対するX方向及びY方向の
座標検出動作及びスイッチ251のオン・オフ状態の識
別動作を行ない、得られた座標値及び識別結果を電子計
算機900に転送し、以下、これらを繰返す。
動作が終了すると、制御回路301は第12図に示すよ
うに第2回[−1以降の座標検出動作として、前記X方
向のループコイル160−1〜11’1O−48のうち
、最大の検出電圧がiすられたルーブコイルを中心とし
て、その前後の一定数、例えば10本のループコイルの
みを選択する情報を選択回路303xに送出し、また、
Y方向のループコイル170−1〜170−48のうち
、最大の検出電圧が得られたループコイルを中心として
、その前後の一定数、同じく10本のループコイルのみ
を選択する情報を選択回路303yに送出し、前記同様
にして出力値を得てベン2に対するX方向及びY方向の
座標検出動作及びスイッチ251のオン・オフ状態の識
別動作を行ない、得られた座標値及び識別結果を電子計
算機900に転送し、以下、これらを繰返す。
なお、前述したレベルチエツクを詳細に説明すると、検
出電圧の最大値が前記検出レベルに達しているか否か及
び最大値の検出電圧を有するループコイルがどのループ
コイルであるかをチエツクし、検出レベルに達していな
ければ以後の座標計算等を停止し、また、次回の座標検
出動作及び状態識別動作において選択するループコイル
の中心を設定する処理である。
出電圧の最大値が前記検出レベルに達しているか否か及
び最大値の検出電圧を有するループコイルがどのループ
コイルであるかをチエツクし、検出レベルに達していな
ければ以後の座標計算等を停止し、また、次回の座標検
出動作及び状態識別動作において選択するループコイル
の中心を設定する処理である。
X方向又はY方向の座標値、例えば前記座標値xpを求
める算出方法の一つとして、前記検出電圧Vxl〜V
x48の極大値付近の波形を適当な函数で近似し、その
函数の極大値の座標を求める方l去力(ある。
める算出方法の一つとして、前記検出電圧Vxl〜V
x48の極大値付近の波形を適当な函数で近似し、その
函数の極大値の座標を求める方l去力(ある。
例えば第10図(c)において、最大値の検出電圧Vx
3と、その両側の検出電圧Vx2及びVX4を2次函数
で近似すると、次のようにして算出することができる(
但し、各ループコイルtea−t〜160−48の中心
位置の座標値をx1〜x48とし、その間隔をΔXとす
る。)。まず、各電圧と座標値より、 Vx2−a (x2−xp ) 2+b −−1
1)Vx3=a (x3 −xp ) +b
−−−−−−(2)Vx4=a (x4−xp
) +b −−−−−−<3)となる。ここ
で、a、bは定数(a<0)である。
3と、その両側の検出電圧Vx2及びVX4を2次函数
で近似すると、次のようにして算出することができる(
但し、各ループコイルtea−t〜160−48の中心
位置の座標値をx1〜x48とし、その間隔をΔXとす
る。)。まず、各電圧と座標値より、 Vx2−a (x2−xp ) 2+b −−1
1)Vx3=a (x3 −xp ) +b
−−−−−−(2)Vx4=a (x4−xp
) +b −−−−−−<3)となる。ここ
で、a、bは定数(a<0)である。
また、
x3−x2−ΔX ・・・・・・(4
)x4−x2 =2Δx −=;
(5)となる。(4)、(5)式を(2)、(3)式に
代入して整理すると、 xp =x2+Δx/2 ((3Vx2−4Vx3十
Vx4) / (Vx2−2 Vx3+Vx4)
1・・・・・・(6) となる。
)x4−x2 =2Δx −=;
(5)となる。(4)、(5)式を(2)、(3)式に
代入して整理すると、 xp =x2+Δx/2 ((3Vx2−4Vx3十
Vx4) / (Vx2−2 Vx3+Vx4)
1・・・・・・(6) となる。
従って、各検出電圧Vxl〜V x48より、前記レベ
ルチエツクの際に求められた最大値の検出電圧及びその
前後の検出電圧を抽出し、これらと該最大値の検出電圧
が得られたループコイルの1つ前のループコイルの座標
値(既知)とから前述した(6)式に相当する演算を行
なうことにより、ペン2の指定位置の座標値xpを算出
できる。
ルチエツクの際に求められた最大値の検出電圧及びその
前後の検出電圧を抽出し、これらと該最大値の検出電圧
が得られたループコイルの1つ前のループコイルの座標
値(既知)とから前述した(6)式に相当する演算を行
なうことにより、ペン2の指定位置の座標値xpを算出
できる。
このようにして検出された各座標値は、検出毎にディス
プレイパネル制御回路500の制御によって液晶ディス
プレイパネル50に表出される。
プレイパネル制御回路500の制御によって液晶ディス
プレイパネル50に表出される。
第13図はディスプレイ制御回路500の詳細を示すも
のであり、センス部10で次々に指示されたX方向デー
タ及びY方向データからなる位置データは電子計算機9
00に入力されたあと、ディスプレイメモリ501にお
いて一定の順序に従って並べられて記憶されるとともに
、その位置データはディスプレイプロセッサたるコント
ローラ502からのタイミングパルスにより順次読み出
されてX方向ドライバ503 、Y方向ドライバ504
に出力される。
のであり、センス部10で次々に指示されたX方向デー
タ及びY方向データからなる位置データは電子計算機9
00に入力されたあと、ディスプレイメモリ501にお
いて一定の順序に従って並べられて記憶されるとともに
、その位置データはディスプレイプロセッサたるコント
ローラ502からのタイミングパルスにより順次読み出
されてX方向ドライバ503 、Y方向ドライバ504
に出力される。
また、これらのX方向ドライバ503及びY方向ドライ
バ504にはコントローラ502のタイミングパルスに
同期して、スキャニングパルス発生器505が発するス
キャニングパルスが入力され、各ドライバ503.50
4は液晶ディスプレイパネル50に上記X方向及びY方
向の位置データを入力し、これによりセンス部10上に
ペン2で指示した位置が液晶ディスプレイパネル50上
の同一位置に表示されることになる。従って、センス部
10上に重ねた液晶ディスプレイパネル50の上からベ
ン2で書いた文字や図形の筆跡が液晶ディスプレイパネ
ル50上に同一筆跡で、しかもセンス部10の下部に配
設した冷陰極管60及び導光板70の作用を受けて明る
く表示される。
バ504にはコントローラ502のタイミングパルスに
同期して、スキャニングパルス発生器505が発するス
キャニングパルスが入力され、各ドライバ503.50
4は液晶ディスプレイパネル50に上記X方向及びY方
向の位置データを入力し、これによりセンス部10上に
ペン2で指示した位置が液晶ディスプレイパネル50上
の同一位置に表示されることになる。従って、センス部
10上に重ねた液晶ディスプレイパネル50の上からベ
ン2で書いた文字や図形の筆跡が液晶ディスプレイパネ
ル50上に同一筆跡で、しかもセンス部10の下部に配
設した冷陰極管60及び導光板70の作用を受けて明る
く表示される。
以上のように本実施例によれば、センス部10を光が透
過可能な透明基板11を用いて形成し、ディスプレイパ
ネル50のコントラストの改逓及び明るく表示するため
のバックライト60をセンス部10の下部に配設したの
で、従来装置に比べてセンス部10とディスプレイパネ
ル50表面との間隔を大幅に小さくすることができ、た
とえディスプレイパネル50表面から離れた位置より座
標入力を行なっても入力ミス等の発生する恐れのない、
高精度な座標入力が可能な座標入力装置を実現できる。
過可能な透明基板11を用いて形成し、ディスプレイパ
ネル50のコントラストの改逓及び明るく表示するため
のバックライト60をセンス部10の下部に配設したの
で、従来装置に比べてセンス部10とディスプレイパネ
ル50表面との間隔を大幅に小さくすることができ、た
とえディスプレイパネル50表面から離れた位置より座
標入力を行なっても入力ミス等の発生する恐れのない、
高精度な座標入力が可能な座標入力装置を実現できる。
また、前記バックライト60に冷陰極管を用いたので明
るく見やすい表示画面を実現17ている。
るく見やすい表示画面を実現17ている。
なお、施例中のループコイルの本数やその並べ方は一例
であり、これに限定されないことはいうまでもない。ま
た、スタイラスペンの代わりにカーソルを使用できるこ
とは勿論である。
であり、これに限定されないことはいうまでもない。ま
た、スタイラスペンの代わりにカーソルを使用できるこ
とは勿論である。
第14図は、タブレット1の他の実施例を示す断面図で
ある。本例と第2図に示したタブ1ノツトとの相違は、
導光板70aの両側に冷陰極管からなり、内面にアルミ
蒸若が施された略U字形状の反射板61.a、61bを
有するバックライト60a、60bを配設するとともに
、導光板70aとして反射板71上に光を散乱させる印
刷パターンを重ね、該印刷パターン上にアクリル樹脂を
重ね、さらに該アクリル樹脂上に拡散板を重ね合わせて
構成されたものを用いている。第14図によれば、タブ
レット1の薄型化を図れるとともに、導光板70aの印
刷パターン、拡散板等の作用によりディスプレイパネル
50全体をさらに均一に照射することができる。
ある。本例と第2図に示したタブ1ノツトとの相違は、
導光板70aの両側に冷陰極管からなり、内面にアルミ
蒸若が施された略U字形状の反射板61.a、61bを
有するバックライト60a、60bを配設するとともに
、導光板70aとして反射板71上に光を散乱させる印
刷パターンを重ね、該印刷パターン上にアクリル樹脂を
重ね、さらに該アクリル樹脂上に拡散板を重ね合わせて
構成されたものを用いている。第14図によれば、タブ
レット1の薄型化を図れるとともに、導光板70aの印
刷パターン、拡散板等の作用によりディスプレイパネル
50全体をさらに均一に照射することができる。
また第15図は、センス部〕0の透明基板11の良好な
他の実施例を示す一部省略拡大断面図である。第3図に
示した透明基板11との相違は、第3図における透明フ
ィルム13(或いは、透明フィルム14゜)を介して銅
線16をY方向に多数並設すると共に、銅線17をX方
向に多数並設し、透明フィルム15及び透明フィルム1
2で銅線16.17をラミネートするようなしたもので
ある。これによれば第3図に示した透明フィルム14(
或いは透明フィルム13゜)が不要となり、部品点数の
削減、タブレット1の薄型化、低コスト化が図れるとと
もに、透明基板1〕の光の透過度も向上でき、さらに明
るい表示画面を実現することができる。
他の実施例を示す一部省略拡大断面図である。第3図に
示した透明基板11との相違は、第3図における透明フ
ィルム13(或いは、透明フィルム14゜)を介して銅
線16をY方向に多数並設すると共に、銅線17をX方
向に多数並設し、透明フィルム15及び透明フィルム1
2で銅線16.17をラミネートするようなしたもので
ある。これによれば第3図に示した透明フィルム14(
或いは透明フィルム13゜)が不要となり、部品点数の
削減、タブレット1の薄型化、低コスト化が図れるとと
もに、透明基板1〕の光の透過度も向上でき、さらに明
るい表示画面を実現することができる。
尚、本実施例では、銅線を透光性の透明フィルムでラミ
ネートした透明基板を有するセンス部を用いたがこれに
限定さるものではなく、例えば電極が非金属の透明な酸
化インジウム等の透光性をrrする部Hで構成されたセ
ンス部を用いても良く、またポリエステル等の透明フィ
ルムに有色の電極を印刷等の手段により配設したセンス
部を用いても勿論良い。
ネートした透明基板を有するセンス部を用いたがこれに
限定さるものではなく、例えば電極が非金属の透明な酸
化インジウム等の透光性をrrする部Hで構成されたセ
ンス部を用いても良く、またポリエステル等の透明フィ
ルムに有色の電極を印刷等の手段により配設したセンス
部を用いても勿論良い。
(発明の効果)
以」二説明17たように本発明によれば、デイスジ1ノ
イ上で位置指示器を移動させるとその移動位置が検出さ
れて座標入力されるとともに、ディスブlノイには位置
指示器による指定位置が同一座標をもって明るく表示さ
れるので、位置指示器の移動軌跡をLl視によって確認
しながら座標入力することができる。またタブレットの
センス部を透光性の部材で形成L 、ディスプレイのコ
ントラストの敗訴及び明るく表示するためのバックライ
トをセンス部の下部に配設したので、これにより従来装
置に比べてセンス部とディスプレイ表面との間隔を大幅
に小さくすることができ、たとえディスプレイ表面から
離れた位置より座標入力を行なっても入力ミス等の発生
する恐れのない、高精度な座標入力が可能な座標入力装
置を実現できる。
イ上で位置指示器を移動させるとその移動位置が検出さ
れて座標入力されるとともに、ディスブlノイには位置
指示器による指定位置が同一座標をもって明るく表示さ
れるので、位置指示器の移動軌跡をLl視によって確認
しながら座標入力することができる。またタブレットの
センス部を透光性の部材で形成L 、ディスプレイのコ
ントラストの敗訴及び明るく表示するためのバックライ
トをセンス部の下部に配設したので、これにより従来装
置に比べてセンス部とディスプレイ表面との間隔を大幅
に小さくすることができ、たとえディスプレイ表面から
離れた位置より座標入力を行なっても入力ミス等の発生
する恐れのない、高精度な座標入力が可能な座標入力装
置を実現できる。
また、前記バックライトに冷陰極管を用いることにより
明るく見やすい表示画面を実現できる。
明るく見やすい表示画面を実現できる。
第1図は本発明の座標入力装置の概要を示す斜視図、第
2図はタブレットの断面図、第3図(a)は透明基板の
概要図、第3図(b)はタブレ・;トの透明基板の一部
省略拡大断面図、第4図はタフレットのX方向及びY方
向のループコイル群ノ詳細な構成図、第5図はスタイラ
スペンの断面図、第6図は制御装置のブロック図、第7
図はスタイラスペンの同調回路及び位置検出回路の詳細
を示すブロック図、第8図は第7図の各部の信号波形図
、第9図は位置検出制御回路の制御回路における処理の
流れ図、第10図(a) (b) (c)は位置検出制
御回路における基本的な位置検出動作を示すタイミング
図、第11図は第1回目の位置検出動作の際に各ループ
コイルより得られる検出電圧を示す図、第12図は第2
回目以降の位置検出動作及び状態識別動作を示すタイミ
ング図、第13図はディスプレイ制御回路図、第14図
はタブレットの他の実施例を示す断面図、第15図はタ
ブレットの透明基板の他の実施例を示す一部省略拡大断
面図である。 図中、1・・・タブレット、2・・・スタイラスペン、
3・・・制御装置、4・・・電源装置、10・・・セン
ス部、50・・・ディスプレイパネル、60・・・バッ
クライト、300・・・位置検出制御回路。
2図はタブレットの断面図、第3図(a)は透明基板の
概要図、第3図(b)はタブレ・;トの透明基板の一部
省略拡大断面図、第4図はタフレットのX方向及びY方
向のループコイル群ノ詳細な構成図、第5図はスタイラ
スペンの断面図、第6図は制御装置のブロック図、第7
図はスタイラスペンの同調回路及び位置検出回路の詳細
を示すブロック図、第8図は第7図の各部の信号波形図
、第9図は位置検出制御回路の制御回路における処理の
流れ図、第10図(a) (b) (c)は位置検出制
御回路における基本的な位置検出動作を示すタイミング
図、第11図は第1回目の位置検出動作の際に各ループ
コイルより得られる検出電圧を示す図、第12図は第2
回目以降の位置検出動作及び状態識別動作を示すタイミ
ング図、第13図はディスプレイ制御回路図、第14図
はタブレットの他の実施例を示す断面図、第15図はタ
ブレットの透明基板の他の実施例を示す一部省略拡大断
面図である。 図中、1・・・タブレット、2・・・スタイラスペン、
3・・・制御装置、4・・・電源装置、10・・・セン
ス部、50・・・ディスプレイパネル、60・・・バッ
クライト、300・・・位置検出制御回路。
Claims (3)
- (1)透光性を有するセンス部と、 位置を指定するための位置指示器と、 該位置指示器による指定位置の座標値を求める位置検出
制御回路とを備え、 前記センス部上には、前記位置検出制御回路で求めた位
置データを指定位置と同一座標に表出するディスプレイ
を重ね合わせるとともに、前記センス部の下部には前記
ディスプレイを下方向から照射するバックライトを配設
してタブレットを構成した ことを特徴とする座標入力装置。 - (2)多数のループコイルをX方向に並設してなるX方
向のループコイル群と、多数のループコイルをY方向に
並設してなるY方向のループコイル群と前記各ループコ
イル群を所定の位置に保持する透明基板とを備えたセン
ス部と、 少なくともコイルとコンデンサを含み、所定の周波数を
同調周波数とする同調回路を備えた位置指示器と、 前記センス部のX方向のループコイル群より一のループ
コイルを順次選択するX方向の選択手段と、前記センス
部のY方向のループコイル群より一のループコイルを順
次選択するY方向の選択手段と、前記所定の周波数の交
流信号を発生する信号発生手段と、前記所定の周波数の
交流信号を検出する信号検出手段と、前記X方向及びY
方向の選択手段により選択されたX方向及びY方向の各
ループコイルに順次前記信号発生手段及び信号検出手段
を交互に接続する接続切替手段と、前記X方向及びY方
向の各ループコイルから前記信号検出手段により検出さ
れる交流信号に基づいて前記位置指示器によるX方向及
びY方向の指定位置の座標値を求める座標検出手段とか
らなる位置検出制御回路とを備え、 前記センス部上には、前記位置検出制御回路で求めたX
方向及びY方向の位置データを指定位置と同一座標に表
出するディスプレイを重ね合わせるとともに、前記セン
ス部の下部には前記ディスプレイを下方向から照射する
バックライトを配設してタブレットを構成した ことを特徴とする座標入力装置。 - (3)バックライトが冷陰極管よりなる請求項1又は請
求項2記載の座標入力装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093219A JPH01263814A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 座標入力装置 |
| KR1019880016654A KR0122737B1 (ko) | 1987-12-25 | 1988-12-14 | 위치 검출 장치 |
| CN88108813A CN1016655B (zh) | 1987-12-25 | 1988-12-15 | 位置检测装置 |
| DE3854228T DE3854228T2 (de) | 1987-12-25 | 1988-12-15 | Positionserfassungsgerät. |
| EP88121049A EP0322675B1 (en) | 1987-12-25 | 1988-12-15 | Position detecting device |
| DE198888121049T DE322675T1 (de) | 1987-12-25 | 1988-12-15 | Lagebestimmungsgeraet. |
| US07/516,866 US4988837A (en) | 1987-12-25 | 1990-04-30 | Position detecting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093219A JPH01263814A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01263814A true JPH01263814A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14076447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63093219A Pending JPH01263814A (ja) | 1987-12-25 | 1988-04-15 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01263814A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014049120A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Beijing Boe Optoelectronics Technology Co Ltd | タッチディスプレイパネル及びディスプレイ装置 |
| JP2020064328A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 株式会社ワコム | 位置検出ユニット |
| JP2021026775A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | 三星ディスプレイ株式會社Samsung Display Co.,Ltd. | 電子装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59197978A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | バツクライト型座標読取装置 |
| JPS6370326A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63093219A patent/JPH01263814A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59197978A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | バツクライト型座標読取装置 |
| JPS6370326A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014049120A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Beijing Boe Optoelectronics Technology Co Ltd | タッチディスプレイパネル及びディスプレイ装置 |
| JP2020064328A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 株式会社ワコム | 位置検出ユニット |
| US11474656B2 (en) | 2018-10-15 | 2022-10-18 | Wacom Co., Ltd. | Position detector |
| JP2021026775A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | 三星ディスプレイ株式會社Samsung Display Co.,Ltd. | 電子装置 |
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