JPH08320755A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH08320755A
JPH08320755A JP15104595A JP15104595A JPH08320755A JP H08320755 A JPH08320755 A JP H08320755A JP 15104595 A JP15104595 A JP 15104595A JP 15104595 A JP15104595 A JP 15104595A JP H08320755 A JPH08320755 A JP H08320755A
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JP15104595A
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Inventor
Ryozo Yanagisawa
亮三 柳沢
Hajime Sato
肇 佐藤
Atsushi Tanaka
淳 田中
Katsuyuki Kobayashi
克行 小林
Masaki Tokioka
正樹 時岡
Yuichiro Yoshimura
雄一郎 吉村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者が煩雑な動作を行うことなく、アイコ
ン等の処理コマンド情報の選択を行うことができる操作
性の良い情報処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 本装置1は、電子黒板程度の大画面を有し、
略直方体状の本体4と、本体4に接続コード3bにより
電気的に接続された入力ペン3とで構成される。本体4
は、入力面を持つ入力板2を備え、さらに、入力板2に
ディスプレイが一体的に設けられ、アイコン5がこのデ
ィスプレイに表示される。このような本装置1により、
入力に際し、必要なアイコン5が入力点近傍に表示され
ているので、操作者がタップ等によりこれらを容易に選
択できる。また、選択のためではなく、入力ペン3が一
筆でアイコン5に近接又は接触すると、入力の妨げにな
らないようにアイコン5の表示位置が変更されるので、
操作性の良い大画面の情報処理装置が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、座標指示器による指示
選択が可能なメニュー又はアイコン等の処理コマンド情
報を画面に表示する情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、前記の如き情報処理装置は、例え
ば図7に示すように、略直方体状の外形を有する本体1
01とペン102とから構成されているものが知られて
いる。ここで、本体101には、入力面を有した入力板
103が設けられていて、この入力板103の背面に
は、表示手段として、例えば不図示の液晶ディスプレイ
(LCD)が設けられ、入力板103とこの表示手段が
重ね合わされて一体的に設けられるものである。
【0003】また、上記入力板103は、座標入力の方
式、例えば、抵抗模方式(感圧方式)、静電容量結合方
式又は電磁誘導方式等の様々な方式に応じ、違った構成
をとる。例えば、抵抗模方式(感圧方式)の場合には、
透明抵抗体を有するガラス板又は樹脂フィルムを2枚以
上重ね合わせた構成をとるものである。
【0004】上記構成からなる情報処理装置のサイズ
は、小型では鞄等に入れて持ち運べる個人向けの携帯サ
イズから、大型ではいわゆる電子黒板サイズまで、各種
サイズがある。
【0005】このような構成の情報処理装置は、操作者
がペン102を入力板103に近づけるか又は当接する
と、ペン102の位置座標、すなわち入力点が制御回路
により検出され、この検出結果に基づいて制御手段によ
り所定の機能、例えばメニューコマンドの実行等が行わ
れる。また、LCD駆動回路により、上記ペン102の
位置に相当する点をLCDに表示することもできる。ま
た、ペン102による入力が連続的になされる場合に
は、制御手段が所定のサンプリングレートで検出した入
力点群を線で結ぶことで、ペン102の操作の軌跡をL
CDに表示することができる。さらには、この軌跡を識
別判断することで、文字又は図形の認識、又はジェスチ
ャーコマンドの実行等を行うことができる。
【0006】すなわち、上記のような情報処理装置で
は、各種プログラムの実行のための処理コマンド情報と
してのメニュー又はアイコンの選択は、 (1)所定の位置のメニュー又はアイコンを指示選択 (2)所定の位置のプルダウンメニューを指示選択 (3)任意の位置でのポップアップメニューを指示選択 することで行われる。また、実行の指示を (4)ジェスチャーによる指示 で行う場合もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の情報処理装置においては、メニュー又はア
イコンの選択を前記(1)、(2)のように行う場合に
は、入力している位置とメニュー又はアイコンの表示位
置とが離れていて、操作性が悪いという問題がある。こ
れは、特に会議で用いられるような黒板サイズの大画面
を有した情報処理装置の場合に、操作者が指示のために
体を移動する必要があるため、さらに操作性が悪くなる
という問題がある。
【0008】また、メニュー又はアイコンの選択を上記
(3)、(4)のように行う場合には、操作者が所定の
動作をする必要があるが、この動作の修得は、初心者を
含む不特定多数の使用者が操作するような大画面の情報
処理装置においては好適とは言えず、操作性が良くない
という問題があった。
【0009】そこで、本発明は、このような課題を解決
するためになされたものであり、操作者が煩雑な動作を
行うことなく、メニュー又はアイコン等の処理コマンド
情報の選択を行うことができる操作性の良い情報処理装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下の手段を有する。
【0011】請求項1記載の情報処理装置は、座標指示
器による指示選択が可能な1又は2以上の処理コマンド
情報を画面に表示するとともに、入力点及び連続的な入
力点の移動による軌跡の入力を前記座標指示器により行
う情報処理装置において、前記指示選択に必要な少なく
とも一つの処理コマンド情報を前記入力点の近傍に表示
するとともに、前記軌跡の入力があった場合には、前記
入力点の近傍に表示した処理コマンド情報の表示位置
を、この軌跡の入力に基づいて変更制御する制御手段を
備えたことを特徴とする。
【0012】請求項2記載の情報処理装置は、座標指示
器による指示選択が可能な1又は2以上の処理コマンド
情報を画面に表示するとともに、入力点及び連続的な入
力点の移動による軌跡の入力を前記座標指示器により行
う情報処理装置において、前記入力点と前記処理コマン
ド情報間の距離情報を記憶する記憶手段と、前記指示選
択に必要な少なくとも一つの処理コマンド情報を前記入
力点の近傍に表示するとともに、前記軌跡の入力があっ
た場合には、前記入力点の近傍に表示した処理コマンド
情報が、この軌跡の入力により移動した入力点に所定の
距離近付くか又は所定の距離離れると、この軌跡の入力
に基づき表示位置を変更するよう制御する制御手段とを
備えたことを特徴とする。
【0013】請求項3記載の情報処理装置は、座標指示
器による指示選択が可能な各種の処理コマンド情報を画
面に表示するとともに、入力点及び連続的な入力点の移
動による軌跡の入力を前記座標指示器により行う情報処
理装置において、前記指示選択に必要な少なくとも一つ
の処理コマンド情報を前記座標指示器による入力点の近
傍に表示するとともに、前記軌跡の入力があった場合に
は、前記入力点の近傍に表示した処理コマンド情報を、
この軌跡の入力に基づく連続的な入力点の移動量と同じ
量だけ移動させて表示位置を変更制御する制御手段を備
えたことを特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1記載の情報処理装置によれば、制御手
段は、必要な少なくとも一つの処理コマンド情報を、入
力点の近傍に所定の間隔で表示するとともに、軌跡の入
力があった場合には、前記入力点の近傍に表示した処理
コマンド情報の表示位置を、この軌跡の入力に基づいて
変更制御する。
【0015】請求項2記載の情報処理装置によれば、制
御手段は、必要な少なくとも一つの処理コマンド情報
を、入力点の近傍に所定の間隔で表示するとともに、軌
跡の入力があった場合には、前記入力点の近傍に表示し
た処理コマンド情報が、この軌跡の入力により移動した
入力点に所定の距離近付くか又は所定の距離離れると、
この軌跡の入力に基づき表示位置を変更するよう制御す
る。
【0016】請求項3記載の情報処理装置によれば、制
御手段は、必要な少なくとも一つの前記処理コマンド情
報を、入力点の近傍に所定の間隔で表示するとともに、
軌跡の入力があった場合には、前記入力点の近傍に表示
した処理コマンド情報を、この軌跡の入力に基づく連続
的な入力点の移動量と同じ量だけ移動させて表示位置を
変更制御する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0018】(第1の実施例)図1は本発明の情報処理
装置の第1の実施例を示す概略斜視図である。
【0019】本装置1は、会議等で使用され、電子黒板
程度の大画面を有した大型のものであり、略直方体状の
本体4と、座標指示器である入力ペン3とで構成され
る。
【0020】ここで、本体4は、入力面を持つ入力板2
を備え、さらに、この入力板2に後述するディスプレイ
16が一体的に設けられているものであり、各種処理コ
マンド入力のための処理コマンド情報、例えばアイコン
5がこのディスプレイ16に表示されるようになってい
る。
【0021】また、入力ペン3は、ペン状の外形形状の
筐体を有し、不図示の接触検知スイッチが設けられたも
のであり、本体4に接続コード3bにより電気的に接続
されているものである。また、入力ペン3は、図2に示
すように、さらにペンコイル3aを備えていて、発振回
路12により交番電圧がかけられると、ペンコイル3a
に交番磁界が発生するようになっている。
【0022】入力板2は、図2に示すように、基材とし
て透明なガラス板2aからなり、このガラス板2aの両
面には、ITO等の透明導体からなるループ状のアンテ
ナ電極が設けられている。さらに、ガラス板2aの表面
にはこのアンテナ電極がX軸に直交するように、所定ピ
ッチで配設されたX軸コイル群6が設けられ、裏面には
Y軸に直交するように、所定ピッチで配設されたY軸コ
イル群7が設けられている。
【0023】また、X軸コイル群6及びY軸コイル群7
には、それぞれ各コイル群を走査するX軸走査回路8及
びY軸走査回路9が接続され、さらに各コイルの誘導電
圧を受信するX軸受信回路10及びY軸受信回路11が
接続されている。
【0024】図3は、本実施例の制御系を示すブロック
図である。
【0025】本装置1の制御系は、入力板2と、入力ペ
ン3と、ディジタイザ制御回路13と、制御手段として
のCPU14と、ディスプレイ駆動回路15と、ディス
プレイ16と、入力ペン3による入力点とアイコン5と
の間の距離情報を含む各種の情報を記憶するメモリ17
を備えている。
【0026】ここで、ディスプレイ16は、CRT又は
LCDの画面を入力面又は入力面背後に設けたスクリー
ンに拡大投射する背面投射型のプロジェクションディス
プレイであり、ディスプレイ駆動回路15により駆動さ
れるものである。
【0027】ディジタイザ制御回路13は、入力ペン3
が入力板2に相対し当接され、入力ペン3の接触検知ス
イッチがONになると、発振回路12により交番電圧を
かけ、ペンコイル3aに交番磁界を発生させ、この交番
磁界により、X軸コイル群6及びY軸コイル群7の所定
のコイルに誘導電圧を発生させるものであり、さらに、
X軸走査回路8及びY軸走査回路9が各コイル群を走査
し、誘導電圧をX軸受信回路10及びY軸受信回路11
が検出すると、この誘導電圧の振幅を比較演算し、入力
ペン3の位置座標を検出するものである。
【0028】CPU14は、ディジタイザ制御回路13
で検出した入力ペン3の入力による位置座標を、位置座
標に対応する点、又は連続的に入力された入力点群を所
定のサンプリングレートで検出することでその軌跡を、
ディスプレイ駆動回路15によりディスプレイ16に表
示するものであり、これにより、入力ペン3によるポイ
ンティング又は入力ペン3による書き込みができるもの
である。また、入力ペン3の入力による入力点の近傍
(入力点から所定の距離離れた位置)にタップ等により
選択可能な所定のアイコン5、例えば図4に示すような
「入力モード」、「消去モード」等のアイコンを表示す
るものであり、上記ポインティングによるメニューコマ
ンドの選択/実行、又は書き込み情報に対する文字認
識、図形認識又はジェスチャーコマンドの実行等を行え
るものである。
【0029】ここで、アイコン5は、いったん入力ペン
3が入力板2から離れた場合は、所定の時間表示され続
けるようにCPU14により設定されているものであ
り、これにより、操作者が入力ペン3を入力板2から離
し、タップ等によりアイコン5を指示選択できるもので
ある。また、入力ペン3が入力板2から離れ、今までの
入力位置から遠い場所で新たに入力された場合は、今ま
での入力位置近傍に表示されていたものは消され、新た
な入力点の近傍に表示されるようCPU14に制御され
るものである。
【0030】さらにCPU14は、入力ペン3による入
力点の入力が連続的になされた場合には、この入力点と
アイコンとの位置関係を判断するものであり、この判断
は、メモリ17に記憶された入力点とアイコン間の距離
情報に基づき判断し、入力点がアイコンに所定の距離近
付いた場合と、離れた場合のそれぞれの距離の閾値によ
り判断するものである。また、CPU14はこの判断に
より、例えば入力点が最初のアイコンの表示位置(図4
では点線で示した位置)に近接してきたら、アイコンの
表示位置を、近接した入力点の位置から所定の距離離れ
た位置(図4では実線で示した位置)に変更するもので
ある。
【0031】次に、上記構成による本実施例の動作を図
5のフローチャートに従って、特にアイコン表示の動作
を中心に説明する。
【0032】まず、操作者が本装置を起動し、入力ペン
3による入力(S11)を開始すると、CPU14は、
この入力による画面上の入力点の近傍に、図4に示すよ
うに「入力モード」、「消去モード」のアイコンを表示
する(S12)。次に、CPU14は入力ペン3の連続
的な入力点の座標を監視し(S13)、この入力点とア
イコンとの位置関係を判断するため、入力点がアイコン
に近付いたかどうか判断する(S14)。
【0033】ここで、CPU14は入力点がアイコンの
表示位置に近接してきたら、アイコンの表示位置を、近
接した入力点の位置から所定の距離離れた位置に変更す
る(S15)。
【0034】また、CPU14は、入力点がアイコンの
表示位置に近接しない場合には、さらに入力点がアイコ
ンから離れたかどうかを判断し(S16)、入力点が遠
ざかったら、アイコンの表示位置を、遠ざかった入力点
の位置から所定の距離離れた位置に変更する(S1
7)。ここで、CPU14は、入力点がアイコンから離
れなかった場合には、ステップS13に戻って、再び入
力ペン3の連続的な入力点の座標を監視する。
【0035】また、CPU14は上記ステップS15、
S17において、アイコンの表示位置を変更した後も、
ステップS13に戻って、再び入力ペン3の連続的な入
力点の座標を監視する。上記ステップにおいて、表示位
置を変更した後は、操作者は、必要に応じて座標指示器
のタップ等によりアイコン5を指示選択できる。
【0036】尚、上記構成において、入力点が近接して
くるときの距離の閾値を略ゼロとし、入力ペン3がアイ
コン5上に来てからアイコン5の位置を変更してもよ
い。
【0037】以上の構成及び動作による本発明の第1の
実施例によれば、入力に際し、必要なアイコン5が入力
点近傍に表示されているので、操作者が座標指示器のタ
ップ等によりこれらを容易に選択できる。また、選択の
ためではなく、座標指示器が一筆でアイコン5に近接又
は接触すると、入力の妨げにならないようにアイコン5
の表示位置が変更されるので、操作性の良い大画面の情
報処理装置が実現できる。さらに、この操作性の良さ
は、本実施例におけるような、初心者を含む不特定多数
の使用が考えられる会議用と情報処理装置においては、
極めて高い効果があり、すなわち、初心者でも情報処理
装置の使い方に煩わされることなく、自由に操作できる
ため、会議、打ち合せの目的そのものが容易に達成でき
るものである。 (第2の実施例)次に、本発明の第2の実施例について
説明する。
【0038】本実施例は、CPU14による入力点とア
イコン5との位置関係の判断及びこれに基づくアイコン
5の表示動作以外は、上記第1の実施例と同様に構成さ
れる。従って、重複した構成に係る部分は説明を省略す
る。
【0039】上記構成においてCPU14は、入力ペン
3による入力点の入力が連続的になされた場合には、連
続的な入力による入力点の移動量に基づき、この移動量
と同量(方向及び長さ)だけアイコン5の表示位置を変
更制御するものである。また、この移動量の検出は、C
PU14の制御の基で入力点のサンプリング毎に行うも
のである。
【0040】次に、上記構成による本実施例の動作を図
6のフローチャートに従って説明する。
【0041】まず、操作者が本装置を起動し、入力ペン
3による入力(S21)を開始すると、CPU14は、
第1の実施例と同様にこの入力による画面上の入力点の
近傍に所定のアイコン5を表示する(S22)。次に、
CPU14は、入力ペン3の連続的な入力による入力点
の移動量を検出し(S23)、この移動量と同量(方向
及び長さ)だけ上記アイコン5の表示位置を変更する
(S24)。この後、必要に応じて操作者は入力ペン3
のタップ等により容易にアイコン5の指示選択ができ
る。
【0042】尚、上記において移動量の検出は、CPU
14の制御の基で入力点のサンプリング毎に行う方法に
限定されず、所定の時間間隔の入力点の移動量検出によ
り行ってもよい。また、この時間間隔が操作者により選
択設定できるように構成されてもよいことは言うまでも
ない。
【0043】上記のような第2の実施例によれば、入力
点の移動に伴い、アイコン5がこの移動に追従するよう
に移動するので、アイコン5が常に入力点に対しほぼ同
じ位置に表示され、操作者はペンのタップ等により容易
にアイコンの指示選択ができる。また、選択のためでは
なく、ペンが一筆でアイコン5に近接又は接触すること
がなく、入力し易い操作性の良い大画面の情報処理装置
が実現できる。
【0044】尚、本発明は、上述した実施例に限定され
ず種々の変形実施が可能である。
【0045】例えば、表示するアイコン5の種類、個数
はいずれでもよく、また操作者が適当なアイコン5を選
択してもよい。
【0046】また、入力点に対するアイコン5の表示位
置は特に限定されるものではなく、操作者が任意に設定
できるようにしてもよいのは言うまでもない。さらに、
本発明はアイコンに限定されるものではなく、他の処理
コマンド情報としてのメニューコマンド又は入力中のウ
インドウではない他のウインドウに対しても有効であ
る。すなわち、入力点が表示されているメニューコマン
ド又は他のウインドウに近づいた場合に、メニューコマ
ンド又は他のウインドウをこの入力点から所定距離離せ
ばよい。
【0047】本発明の座標入力の方式は、上述した実施
例の電磁誘導方式に限定されるものでなく、透明抵抗体
を有するガラス板又は樹脂フィルムを2枚以上重ね合わ
せた入力板を備えた抵抗膜方式、入力板中を伝播する振
動を検出することによりペンの位置座標を導出するいわ
ゆる超音波利用方式等、いずれの方式でも本発明が適用
できる。
【0048】さらに上述した実施例においては、座標指
示器がペン状であったが、いわゆるマウス状であっても
よい。また、表示の方式も上記実施例に限定されない。
【0049】また、本発明は、小型では鞄等に入れて持
ち運べる個人向けの携帯サイズから、大型ではいわゆる
電子黒板サイズまで、各種サイズの情報処理装置に適用
できることは言うまでもない。
【0050】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
以下の効果を奏する。
【0051】請求項1記載の発明によれば、入力点近傍
に表示された処理コマンド情報は、軌跡の入力があった
場合には、入力に際し、必要な処理コマンド情報が制御
手段により操作者にとって指示選択しやすい位置に表示
されるので、操作者が座標指示器のタップ等によりこれ
らを容易に選択でき、また、選択の必要のない場合は、
入力の妨げにならないように処理コマンド情報の表示位
置が変更されるので、操作性の良い大画面の情報処理装
置を提供することができる。
【0052】請求項2記載の発明によれば、入力点近傍
に表示された処理コマンド情報は、座標指示器が一筆
で、処理コマンド情報の表示領域に近接又は接触すると
処理コマンド情報の表示位置が、制御手段により座標指
示器から離れる方向に変更されるので、これにより、入
力に際し、必要な処理コマンド情報が入力点近傍に表示
されているため座標指示器のタップ等により容易に選択
でき、また、選択のためではなく、座標指示器が一筆で
処理コマンド情報に近傍又は接触すると、入力の妨げに
ならないように処理コマンド情報の表示位置が変更され
るので、操作性の良い大画面の情報処理装置を提供する
ことができる。
【0053】請求項3記載の発明によれば、入力点近傍
に表示された処理コマンド情報は、制御手段により座標
指示器の移動量に応じ、同じ移動量だけ移動し、即ち、
座標指示器が一筆で、処理コマンド情報から離れていく
と、表示位置が座標指示器に接近する方向に変更され、
接近していくと表示位置が座標指示器から離れる方向に
変更されるので、これにより、入力に際し、必要な処理
コマンド情報が常に入力点に対しほぼ同じ位置に表示さ
れているため座標指示器のタップ等により容易に選択で
き、また、選択のためではなく、座標指示器が一筆で処
理コマンド情報に近傍又は接触することがなく、操作性
の良い大画面の情報処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の概略斜視図である。
【図2】第1の実施例の入力板の説明図である。
【図3】第1の実施例の制御系のブロック図である。
【図4】アイコンの説明図である。
【図5】第1の実施例のフローチャートである。
【図6】第2の実施例のフローチャートである。
【図7】従来例の概略斜視図である。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 入力板 3 入力ペン 4 本体 5 アイコン 13 ディジタイザ制御回路 14 CPU 15 ディスプレイ駆動回路 16 ディスプレイ 17 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 克行 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 時岡 正樹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 吉村 雄一郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座標指示器による指示選択が可能な1又
    は2以上の処理コマンド情報を画面に表示するととも
    に、入力点及び連続的な入力点の移動による軌跡の入力
    を前記座標指示器により行う情報処理装置において、 前記指示選択に必要な少なくとも一つの処理コマンド情
    報を前記入力点の近傍に表示するとともに、前記軌跡の
    入力があった場合には、前記入力点の近傍に表示した処
    理コマンド情報の表示位置を、この軌跡の入力に基づい
    て変更制御する制御手段を備えたことを特徴とする情報
    処理装置。
  2. 【請求項2】 座標指示器による指示選択が可能な1又
    は2以上の処理コマンド情報を画面に表示するととも
    に、入力点及び連続的な入力点の移動による軌跡の入力
    を前記座標指示器により行う情報処理装置において、 前記入力点と前記処理コマンド情報間の距離情報を記憶
    する記憶手段と、前記指示選択に必要な少なくとも一つ
    の処理コマンド情報を前記入力点の近傍に表示するとと
    もに、前記軌跡の入力があった場合には、前記入力点の
    近傍に表示した処理コマンド情報が、この軌跡の入力に
    より移動した入力点に所定の距離近付くか又は所定の距
    離離れると、この軌跡の入力に基づき表示位置を変更す
    るよう制御する制御手段とを備えたことを特徴とする情
    報処理装置。
  3. 【請求項3】 座標指示器による指示選択が可能な1又
    は2以上の処理コマンド情報を画面に表示するととも
    に、入力点及び連続的な入力点の移動による軌跡の入力
    を前記座標指示器により行う情報処理装置において、 前記指示選択に必要な少なくとも一つの処理コマンド情
    報を前記座標指示器による入力点の近傍に表示するとと
    もに、前記軌跡の入力があった場合には、前記入力点の
    近傍に表示した処理コマンド情報を、この軌跡の入力に
    基づく連続的な入力点の移動量と同じ量だけ移動させて
    表示位置を変更制御する制御手段を備えたことを特徴と
    する情報処理装置。
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