JPH02162410A - 座標入力装置及びその入力用指示器 - Google Patents
座標入力装置及びその入力用指示器Info
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- JPH02162410A JPH02162410A JP63316943A JP31694388A JPH02162410A JP H02162410 A JPH02162410 A JP H02162410A JP 63316943 A JP63316943 A JP 63316943A JP 31694388 A JP31694388 A JP 31694388A JP H02162410 A JPH02162410 A JP H02162410A
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- JP
- Japan
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- signal
- coordinate
- phase
- input
- loop coil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は指示位置の座標値とともに池の情報を検出し、
これらより得られる情報を表示する座標入力装置及びそ
の入力用指示器に関するものである。
これらより得られる情報を表示する座標入力装置及びそ
の入力用指示器に関するものである。
(従来の技術)
従来のこの踵の座標入力装置としては、指示位置を検出
するための構成を備えた入力用指示器に感圧センサを設
けることにより又は同じく指示位置を検出するための構
成を備えたタブレットの座標入力範囲全体に感圧センサ
を設けることにより、入力用指示器に加わる筆圧を検出
し、これと指示位置の座標値とから得られる情報をCR
T等の表示装置に表示するものがあった。
するための構成を備えた入力用指示器に感圧センサを設
けることにより又は同じく指示位置を検出するための構
成を備えたタブレットの座標入力範囲全体に感圧センサ
を設けることにより、入力用指示器に加わる筆圧を検出
し、これと指示位置の座標値とから得られる情報をCR
T等の表示装置に表示するものがあった。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、入力用指示器に感圧センサを設けるもの
では該人力用指示器よりその感圧情報を取出すためのケ
ーブル等が必要不可欠となり、従って、入力作業時の操
作性が悪くなり、また、タブレットの座標入力範囲全体
に感圧センサを設けるものでは該範囲全体における感圧
センサの特性を一様とするのが困難であり、従って、入
力用指示器に加わる筆圧を前記全ての範囲において正確
に検出するのが困難であるという問題点があった。
では該人力用指示器よりその感圧情報を取出すためのケ
ーブル等が必要不可欠となり、従って、入力作業時の操
作性が悪くなり、また、タブレットの座標入力範囲全体
に感圧センサを設けるものでは該範囲全体における感圧
センサの特性を一様とするのが困難であり、従って、入
力用指示器に加わる筆圧を前記全ての範囲において正確
に検出するのが困難であるという問題点があった。
本発明は前記問題点を解決し、入力用指示器にケーブル
等を接続する必要がなく、しかも座標入力範囲全体に亘
って筆圧等の他の情報を正確に検出でき、さらに該検出
した他の情報や指示位置の座標値から得られる情報を表
示させ得る座標入力装置及びその入力用指示器を提供す
ることを目的とする。
等を接続する必要がなく、しかも座標入力範囲全体に亘
って筆圧等の他の情報を正確に検出でき、さらに該検出
した他の情報や指示位置の座標値から得られる情報を表
示させ得る座標入力装置及びその入力用指示器を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明では前記目的を達成するため、操作に応じて同調
周波数が所定の周波数を中心として変化する同調回路を
有する入力用指示器と、前記所定の周波数の電波を発生
する電波発生手段、前記同調回路から反射される電波を
検出する電波検出手段、該電波検出手段により検出され
る電波に基づいて前記入力用指示器によって指示された
位置の座標値を求める座標検出手段及び前記電波検出手
段により検出される電波に基づいて前記同調回路におけ
る同調周波数の変化を前記所定の周波数に対する位相の
変化として検出する位相検出手段を有するタブレットと
を備えた座標入力装置であって、前記検出した指示位置
の座標値や位相等より得られる情報を表示する表示装置
を備えた座標入力装置と、該座標入力装置において操作
に応じて同調周波数が所定の周波数を中心として連続的
に変化する同調回路を有する入力用指示器を備えた座標
人力装置と、これらの座標入力装置においてタブレット
を、多数のループコイルをX方向に並設してなるX方向
のループコイル群及び多数のループコイルをY方向に並
設してなるY方向のループコイル群を有する位置検出部
と、前記タブレットのX方向のループコイル群より一の
ループコイルを順次選択するX方向の選択手段と、前記
タブレットのY方向のループコイル群より一のループコ
イルを順次選択するY方向の選択手段と、前記所定の周
波数の交流信号を発生する信号発生手段と、前記所定の
周波数の交流信号を検出する信号検出手段と、前記X方
向及びY方向の選択手段により選択されたX方向及びY
方向の各ループコイルに順次、前記信号発生手段並びに
信号検出手段を交互に接続する接続切替手段と、前記X
方向及びY方向の各ループコイルから前記信号検出手段
により検出される交流信号に基づいて、入力用指示器に
よる指示位置のX方向及びY方向の座標値を求める座標
検出手段と、前記X方向又はY方向の一のループコイル
から前記信号検出手段により検出される交流信号に基づ
いて、入力用指示器の同調回路における同調周波数の変
化を前記所定の周波数に対する位相の変化として検出す
る位相検出手段とから構成した座標入力装置と、これら
の座標入力装置において表示装置として平面形のものを
用い、これをタブレット上に重ね合わせた座標入力装置
と、これらの座標入力装置において位相を指示位置を示
す図形の広がり情報に変換して表示するようになした座
標入力装置、又は位相を指示位置における所定の色の濃
度情報に変換して表示するようになした座標入力装置、
あるいは位相を指示位置における色相情報に変換して表
示するようになした座標入力装置と、ペン状の筐体の軸
方向に移動自在に支持された芯体を有し、該芯体に加わ
る筆圧に応じて同調周波数が所定の周波数を中心として
変化する同調回路を備えた入力用指示器と、手動にて操
作可能な調節器を有し、該調節器に対する操作に応じて
同調周波数が所定の周波数を中心として変化する同調回
路を備えた入力用指示器と、該入力用指示器においてロ
ータリ作動型の調節器を用いた入力用指示器、又はスラ
イド作動型の調節器を用いた入力用指示器、あるいはダ
イヤル作動型の調節器を用いた入力用指示器とを提案す
る。
周波数が所定の周波数を中心として変化する同調回路を
有する入力用指示器と、前記所定の周波数の電波を発生
する電波発生手段、前記同調回路から反射される電波を
検出する電波検出手段、該電波検出手段により検出され
る電波に基づいて前記入力用指示器によって指示された
位置の座標値を求める座標検出手段及び前記電波検出手
段により検出される電波に基づいて前記同調回路におけ
る同調周波数の変化を前記所定の周波数に対する位相の
変化として検出する位相検出手段を有するタブレットと
を備えた座標入力装置であって、前記検出した指示位置
の座標値や位相等より得られる情報を表示する表示装置
を備えた座標入力装置と、該座標入力装置において操作
に応じて同調周波数が所定の周波数を中心として連続的
に変化する同調回路を有する入力用指示器を備えた座標
人力装置と、これらの座標入力装置においてタブレット
を、多数のループコイルをX方向に並設してなるX方向
のループコイル群及び多数のループコイルをY方向に並
設してなるY方向のループコイル群を有する位置検出部
と、前記タブレットのX方向のループコイル群より一の
ループコイルを順次選択するX方向の選択手段と、前記
タブレットのY方向のループコイル群より一のループコ
イルを順次選択するY方向の選択手段と、前記所定の周
波数の交流信号を発生する信号発生手段と、前記所定の
周波数の交流信号を検出する信号検出手段と、前記X方
向及びY方向の選択手段により選択されたX方向及びY
方向の各ループコイルに順次、前記信号発生手段並びに
信号検出手段を交互に接続する接続切替手段と、前記X
方向及びY方向の各ループコイルから前記信号検出手段
により検出される交流信号に基づいて、入力用指示器に
よる指示位置のX方向及びY方向の座標値を求める座標
検出手段と、前記X方向又はY方向の一のループコイル
から前記信号検出手段により検出される交流信号に基づ
いて、入力用指示器の同調回路における同調周波数の変
化を前記所定の周波数に対する位相の変化として検出す
る位相検出手段とから構成した座標入力装置と、これら
の座標入力装置において表示装置として平面形のものを
用い、これをタブレット上に重ね合わせた座標入力装置
と、これらの座標入力装置において位相を指示位置を示
す図形の広がり情報に変換して表示するようになした座
標入力装置、又は位相を指示位置における所定の色の濃
度情報に変換して表示するようになした座標入力装置、
あるいは位相を指示位置における色相情報に変換して表
示するようになした座標入力装置と、ペン状の筐体の軸
方向に移動自在に支持された芯体を有し、該芯体に加わ
る筆圧に応じて同調周波数が所定の周波数を中心として
変化する同調回路を備えた入力用指示器と、手動にて操
作可能な調節器を有し、該調節器に対する操作に応じて
同調周波数が所定の周波数を中心として変化する同調回
路を備えた入力用指示器と、該入力用指示器においてロ
ータリ作動型の調節器を用いた入力用指示器、又はスラ
イド作動型の調節器を用いた入力用指示器、あるいはダ
イヤル作動型の調節器を用いた入力用指示器とを提案す
る。
(作 用)
本発明の座標入力装置によれば、タブレットの電波発生
手段より電波が発生すると、該電波はタブレット上で位
置指定を行なう入力用指示器の同調回路に同調、即ち受
信されるが、該電波を受信した同調回路は同様な電波を
発信、即ち反射する。
手段より電波が発生すると、該電波はタブレット上で位
置指定を行なう入力用指示器の同調回路に同調、即ち受
信されるが、該電波を受信した同調回路は同様な電波を
発信、即ち反射する。
反射された電波はタブレットの電波検出手段で検出され
るが、該検出された電波はさらにタブレットの座標検出
手段に送出され、入力用指示器による指示位置のX方向
及びY方向の座標値が検出される。
るが、該検出された電波はさらにタブレットの座標検出
手段に送出され、入力用指示器による指示位置のX方向
及びY方向の座標値が検出される。
また、この際、タブレットの電波検出手段で検出された
電波は入力用指示器の操作に応じた周波数及び位相のず
れを伴っているが、これがタブレットの位相検出手段に
より位相の変化として検出され、さらに該位相情報や前
記指示位置の座標値より得られる情報が表示装置に表示
される。
電波は入力用指示器の操作に応じた周波数及び位相のず
れを伴っているが、これがタブレットの位相検出手段に
より位相の変化として検出され、さらに該位相情報や前
記指示位置の座標値より得られる情報が表示装置に表示
される。
また、本発明の座標入力装置によれば、タブレットの位
相検出手段により検出される位相情報は操作に応じて連
続的に変化する値となり、該連続的に変化する位相情報
や指示位置の座標値より得られる情報が表示装置に表示
される。
相検出手段により検出される位相情報は操作に応じて連
続的に変化する値となり、該連続的に変化する位相情報
や指示位置の座標値より得られる情報が表示装置に表示
される。
また、本発明の座標入力装置によれば、位置検出部のX
方向のループコイル群よりX方向の選択手段によって選
択されたーのループコイルに接続切替手段を介して信号
発生手段が接続され、所定の周波数の交流信号が加えら
れると、該一のループコイルより電波が発生し、該電波
は位置検出部上の入力用指示器の同調回路のコイルを励
振し、該同調回路に前記所定の周波数の誘導電圧を発生
させる。
方向のループコイル群よりX方向の選択手段によって選
択されたーのループコイルに接続切替手段を介して信号
発生手段が接続され、所定の周波数の交流信号が加えら
れると、該一のループコイルより電波が発生し、該電波
は位置検出部上の入力用指示器の同調回路のコイルを励
振し、該同調回路に前記所定の周波数の誘導電圧を発生
させる。
その後、接続切替手段によって前記一のループコイルよ
り信号発生手段が切離され、代りに信号検出手段が接続
されると、該一のループコイルより電波は発生しなくな
るが、代りに前記同調回路に発生した誘導電圧に基づい
て該同調回路のコイルより電波が発生し、該電波は前記
一のループコイルを逆に励振し、交流信号、即ち誘導電
圧を発生させる。
り信号発生手段が切離され、代りに信号検出手段が接続
されると、該一のループコイルより電波は発生しなくな
るが、代りに前記同調回路に発生した誘導電圧に基づい
て該同調回路のコイルより電波が発生し、該電波は前記
一のループコイルを逆に励振し、交流信号、即ち誘導電
圧を発生させる。
前記電波の送受信はX方向及びY方向の選択手段と接続
切替手段とによって、X方向及びY方向の全てのループ
コイルについて行なわれ、それぞれに対応する前記誘導
電圧が信号検出手段により検出されるが、該誘導電圧の
電圧値は各ループコイルと同調回路、即ち入力用指示器
との距離に依存した値となるため、これらに基づいて座
標検出手段により入力用指示器による指示位置のX方向
及びY方向の座標値が算出される。
切替手段とによって、X方向及びY方向の全てのループ
コイルについて行なわれ、それぞれに対応する前記誘導
電圧が信号検出手段により検出されるが、該誘導電圧の
電圧値は各ループコイルと同調回路、即ち入力用指示器
との距離に依存した値となるため、これらに基づいて座
標検出手段により入力用指示器による指示位置のX方向
及びY方向の座標値が算出される。
また、この時の誘導電圧は入力用指示器の操作に応じた
周波数及び位相のずれを伴っているが、これが位相検出
手段により位相の変化として検出され、該位相情報や前
記指示位置の座標値より得られる情報が表示装置に表示
される。
周波数及び位相のずれを伴っているが、これが位相検出
手段により位相の変化として検出され、該位相情報や前
記指示位置の座標値より得られる情報が表示装置に表示
される。
また、本発明の座標入力装置によれば、タブレット上に
平面形の表示装置を重ね合わせたので、例えば入力用指
示器による指示位置に対応する表示装置の表示位置に該
指示位置を示す図形を表示させることができる。
平面形の表示装置を重ね合わせたので、例えば入力用指
示器による指示位置に対応する表示装置の表示位置に該
指示位置を示す図形を表示させることができる。
また、本発明の座標入力装置によれば、位相を指示位置
を示す図形の広がり情報に変換して表示するようになし
たので、入力用指示器の操作に対応した広がりを有する
図形を、該入力用指示器による指示位置の座標値に対応
する位置に描いた画像が表示装置に表示される。
を示す図形の広がり情報に変換して表示するようになし
たので、入力用指示器の操作に対応した広がりを有する
図形を、該入力用指示器による指示位置の座標値に対応
する位置に描いた画像が表示装置に表示される。
また、本発明の座標入力装置によれば、位相を指示位置
における所定の色の濃度情報に変換して表示するように
なしたので、入力用指示器の操作に対応した所定の色の
濃度を有する情報が表示装置に表示される。
における所定の色の濃度情報に変換して表示するように
なしたので、入力用指示器の操作に対応した所定の色の
濃度を有する情報が表示装置に表示される。
また、本発明の座標入力装置によれば、位相を指示位置
における色相情報に変換して表示するようになしたので
、入力用指示器の操作に対応した色相を有する情報が表
示装置に表示される。
における色相情報に変換して表示するようになしたので
、入力用指示器の操作に対応した色相を有する情報が表
示装置に表示される。
また、本発明の入力用指示器によれば、芯体に加える筆
圧を変えると、座標入力装置側で検出される位相が変り
、例えば指示位置を示す図形の広がりが該筆圧に応じて
変化して表示される。
圧を変えると、座標入力装置側で検出される位相が変り
、例えば指示位置を示す図形の広がりが該筆圧に応じて
変化して表示される。
また、本発明の入力用指示器によれば、調節器に対する
操作を変えると、座標入力装置側で検出される位相が変
り、例えば指示位置を示す図形の広がりが該調節器に対
する操作に応じて変化して表示される。
操作を変えると、座標入力装置側で検出される位相が変
り、例えば指示位置を示す図形の広がりが該調節器に対
する操作に応じて変化して表示される。
また、本発明の入力用指示器によれば、ロータリ作動型
の調節器又はスライド作動型の調節器あるいはダイヤル
作動型の調節器に対する操作を変えると、座標入力装置
側で検出される位相が変り、例えば指示位置を示す図形
の広がりが該各調節器に対する操作に応じて変化して表
示される。
の調節器又はスライド作動型の調節器あるいはダイヤル
作動型の調節器に対する操作を変えると、座標入力装置
側で検出される位相が変り、例えば指示位置を示す図形
の広がりが該各調節器に対する操作に応じて変化して表
示される。
(実施例)
第1図は本発明の座標入力装置及びその入力用指示器の
一実施例の概要を示すもので、図中、1はタブレット、
2は入力用指示器、例えば入力ペン、3は表示装置、4
はホストコンピュータである。
一実施例の概要を示すもので、図中、1はタブレット、
2は入力用指示器、例えば入力ペン、3は表示装置、4
はホストコンピュータである。
第2図はタブレット1の詳細を後述する入力ベン2の同
調回路とともに示すものである。同図において、5は位
置検出部、6は制御回路、7は信号発生手段(回路)、
8及び9はX方向及びY方向の選択手段(回路)である
。また、10.11は送受切替回路、12はXY切替回
路、13は受信タイミング切替回路であり、これらは接
続切替手段を構成する。また、14は帯域フィルタ(B
PF)であり、これは信号検出手段を構成する。
調回路とともに示すものである。同図において、5は位
置検出部、6は制御回路、7は信号発生手段(回路)、
8及び9はX方向及びY方向の選択手段(回路)である
。また、10.11は送受切替回路、12はXY切替回
路、13は受信タイミング切替回路であり、これらは接
続切替手段を構成する。また、14は帯域フィルタ(B
PF)であり、これは信号検出手段を構成する。
また、15は検波器、16は低域フィルタ(LPF)で
あり、これらは制御回路6及び後述するプログラムとと
もに座標検出手段を構成する。また、17.18は位相
検波器(PSD) 、19.20は低域フィルタ(LP
F)であり、これらは制御回路6及び後述するプログラ
ムとともに位相検出手段を構成する。また、21.22
は駆動回路、23.24は増幅器である。なお、これら
は全て非金属素材からなるケース1aに収容されている
。
あり、これらは制御回路6及び後述するプログラムとと
もに座標検出手段を構成する。また、17.18は位相
検波器(PSD) 、19.20は低域フィルタ(LP
F)であり、これらは制御回路6及び後述するプログラ
ムとともに位相検出手段を構成する。また、21.22
は駆動回路、23.24は増幅器である。なお、これら
は全て非金属素材からなるケース1aに収容されている
。
第3図は位置検出部5を構成するX方向のループコイル
群5x及びY方向のループコイル群5yの詳細を示すも
のである。X方向のループコイル群5xはX方向に沿っ
て互いに平行で且つ重なり合う如く配置された多数、例
えば48本のループコイル5X−1,5X−2,・・・
・・・5x −48からなり、また、Y方向のループコ
イル群5yはY方向に沿って互いに平行で且つ重なり合
う如く配置された多数、同じく48本のループコイル5
y−1,5y−2,・・・・・・5y−48からなり、
該X方向のループコイルn 5 xとY方向のループコ
イル群5yとは互いに密接して重ね合わされ(但し、図
面では理解し易いように両者を離して描いている。)で
いる。なお、ここでは各ループコイルを1ターンで構成
したが、必要に応じて複数ターンとなしても良い。
群5x及びY方向のループコイル群5yの詳細を示すも
のである。X方向のループコイル群5xはX方向に沿っ
て互いに平行で且つ重なり合う如く配置された多数、例
えば48本のループコイル5X−1,5X−2,・・・
・・・5x −48からなり、また、Y方向のループコ
イル群5yはY方向に沿って互いに平行で且つ重なり合
う如く配置された多数、同じく48本のループコイル5
y−1,5y−2,・・・・・・5y−48からなり、
該X方向のループコイルn 5 xとY方向のループコ
イル群5yとは互いに密接して重ね合わされ(但し、図
面では理解し易いように両者を離して描いている。)で
いる。なお、ここでは各ループコイルを1ターンで構成
したが、必要に応じて複数ターンとなしても良い。
第4図は人力ペン2の具体的な構造を示すもので、合成
樹脂等の非金属素材からなるペン軸25と、フェライト
チップ26を備えた芯体27と、芯体27をその内部に
摺動自在に収容し得るコイル28と、芯体27の後端を
保持する芯ホルダ29と、芯ホルダ29をペン軸25に
対してわずかに変位可能に支持するバネ30と、コンデ
ンサ31とからなっている。
樹脂等の非金属素材からなるペン軸25と、フェライト
チップ26を備えた芯体27と、芯体27をその内部に
摺動自在に収容し得るコイル28と、芯体27の後端を
保持する芯ホルダ29と、芯ホルダ29をペン軸25に
対してわずかに変位可能に支持するバネ30と、コンデ
ンサ31とからなっている。
前記コイル28とコンデンサ31は第2図にも示すよう
に互いに直列に接続され、周知の同、開回路32を構成
する如くなっており、該コイル28のインダクタンス及
びコンデンサ31の容量値は、その同調(共振)周波数
がほぼ所定の周波数fOとなる値に設定されている。こ
こで、芯体27が芯ホルダ29に保持された状態におい
て、フェライトチップ26はコイル28の端部に位置す
る如くなっており、入力面等上で入力ベン2を操作する
と、その時の筆圧に応じて芯体27、即ちフェライトチ
ップ26が移動し、これによってコイル28のインダク
タンスが連続的に変化し、前述した同調回路32におけ
る同調周波数がわずかに且つ連続的に変化する如くなっ
ている。
に互いに直列に接続され、周知の同、開回路32を構成
する如くなっており、該コイル28のインダクタンス及
びコンデンサ31の容量値は、その同調(共振)周波数
がほぼ所定の周波数fOとなる値に設定されている。こ
こで、芯体27が芯ホルダ29に保持された状態におい
て、フェライトチップ26はコイル28の端部に位置す
る如くなっており、入力面等上で入力ベン2を操作する
と、その時の筆圧に応じて芯体27、即ちフェライトチ
ップ26が移動し、これによってコイル28のインダク
タンスが連続的に変化し、前述した同調回路32におけ
る同調周波数がわずかに且つ連続的に変化する如くなっ
ている。
表示装置3は、例えば交差させた複数の水平電極及び垂
直電極間に液晶媒体を介在した周知のマトリクス形液晶
表示パネルの裏面に、電波を通過させ得る反射層を設け
た平面形のもので、タブレット1のケース1a上に重ね
合わされて一体化されている。前記反射層は酸化チタン
等の白色顔料を塗布することにより又は白色のポリエチ
レンテレフタレート等のプラスチック板を取付けること
等により構成される。また、表示装置3の表示面積は、
例えばタブレット1の位置検出部5における入力範囲と
ほぼ等しく設定され、その表示位置が位置検出部5にお
ける入力位置と一致するようタブレット1上に重ねられ
ている。
直電極間に液晶媒体を介在した周知のマトリクス形液晶
表示パネルの裏面に、電波を通過させ得る反射層を設け
た平面形のもので、タブレット1のケース1a上に重ね
合わされて一体化されている。前記反射層は酸化チタン
等の白色顔料を塗布することにより又は白色のポリエチ
レンテレフタレート等のプラスチック板を取付けること
等により構成される。また、表示装置3の表示面積は、
例えばタブレット1の位置検出部5における入力範囲と
ほぼ等しく設定され、その表示位置が位置検出部5にお
ける入力位置と一致するようタブレット1上に重ねられ
ている。
ホストコンピュータ4は、タブレット1より送出される
指示位置の座標値及び位相情報を受信し、所定のデータ
処理を行ない、得られた情報を表示装置3に送出して表
示する。
指示位置の座標値及び位相情報を受信し、所定のデータ
処理を行ない、得られた情報を表示装置3に送出して表
示する。
次に、前記装置の動作をその構成とともに説明するが、
まず、タブレット1と入力ペン2との間で電波が送受信
されるようす並びにこの際、得られる信号について第5
図に従って説明する。
まず、タブレット1と入力ペン2との間で電波が送受信
されるようす並びにこの際、得られる信号について第5
図に従って説明する。
前記制御回路6は周知のマイクロプロセッサ等より構成
され、信号発生回路7を制御するとともに、第6図に示
すフローチャートに従って選択回路8及び9を介して位
置検出部5の各ループコイルの切替を制御し、また、X
Y切替回路12及び受信タイミング切替回路13に対し
て座標検出方向の切替を制御し、さらにまた、低域フィ
ルタ16.19.20からの出力値をアナログ・ディジ
タル(A/D)変換し、後述する演算処理を実行して入
力ベン2による指示位置の座標値を求め、さらに後述す
る受信信号の位相を検出し、これらをホストコンピュー
タ4に送出する。
され、信号発生回路7を制御するとともに、第6図に示
すフローチャートに従って選択回路8及び9を介して位
置検出部5の各ループコイルの切替を制御し、また、X
Y切替回路12及び受信タイミング切替回路13に対し
て座標検出方向の切替を制御し、さらにまた、低域フィ
ルタ16.19.20からの出力値をアナログ・ディジ
タル(A/D)変換し、後述する演算処理を実行して入
力ベン2による指示位置の座標値を求め、さらに後述す
る受信信号の位相を検出し、これらをホストコンピュー
タ4に送出する。
選択回路8は前記X方向のループコイル群5xより一の
ループコイルを順次選択するものであり、また、選択回
路9は前記Y方向のループコイル群5yより一のループ
コイルを順次選択するものであり、それぞれ制御回路6
からの情報に従って動作する。
ループコイルを順次選択するものであり、また、選択回
路9は前記Y方向のループコイル群5yより一のループ
コイルを順次選択するものであり、それぞれ制御回路6
からの情報に従って動作する。
送受切替回路10は前記選択されたX方向の一のJレー
プコイルを駆動回路21並びに増幅器23に交互に接続
するものであり、また、送受切替回路11は前記選択さ
れたY方向の一のループコイルを駆動回路22並びに増
幅器24に交互に接続するものであり、これらは後述す
る送受切替信号に従って動作する。
プコイルを駆動回路21並びに増幅器23に交互に接続
するものであり、また、送受切替回路11は前記選択さ
れたY方向の一のループコイルを駆動回路22並びに増
幅器24に交互に接続するものであり、これらは後述す
る送受切替信号に従って動作する。
信号発生回路7は所定の周波数fO1例えば500kH
zの矩形波信号A1該矩形波信号Aの位相を90″遅ら
せた信号B、所定の周波数fk。
zの矩形波信号A1該矩形波信号Aの位相を90″遅ら
せた信号B、所定の周波数fk。
例えば15.625k Hzの送受切替信号C及び受信
タイミング信号りを発生する。前記矩形波信号Aはその
まま位相検波器17に送出されるとともに、図示しない
低域フィルタにより正弦波信号Eに変換され、さらにX
Y切替回路12を介して駆動回路21又は22のいずれ
か一方に送出され、また、矩形波信号Bは位相検波器1
8に送出され、また、送受切替信号Cは送受切替回路1
0及び11に送出され、さらにまた、受信タイミング信
号りは受信タイミング切替回路13に送出される。
タイミング信号りを発生する。前記矩形波信号Aはその
まま位相検波器17に送出されるとともに、図示しない
低域フィルタにより正弦波信号Eに変換され、さらにX
Y切替回路12を介して駆動回路21又は22のいずれ
か一方に送出され、また、矩形波信号Bは位相検波器1
8に送出され、また、送受切替信号Cは送受切替回路1
0及び11に送出され、さらにまた、受信タイミング信
号りは受信タイミング切替回路13に送出される。
今、制御回路6よりX方向を選択する情報がXY切替回
路12及び受信タイミング切替回路13に入力されてい
るとすると、前記正弦波信号Eは駆動回路21に送出さ
れ平衡信号に変換され、さらに送受切替回路10に送出
されるが、該送受切替回路10は送受切替信号Cに基づ
いて駆動回路21又は増幅器23のいずれか一方を切替
接続するため、送受切替回路10より選択回路8に出力
される信号は時間T (−1/2 fk ) 、ここで
は32μsec毎に500kHzの信号を出したり出さ
なかったりする信号Fとなる。
路12及び受信タイミング切替回路13に入力されてい
るとすると、前記正弦波信号Eは駆動回路21に送出さ
れ平衡信号に変換され、さらに送受切替回路10に送出
されるが、該送受切替回路10は送受切替信号Cに基づ
いて駆動回路21又は増幅器23のいずれか一方を切替
接続するため、送受切替回路10より選択回路8に出力
される信号は時間T (−1/2 fk ) 、ここで
は32μsec毎に500kHzの信号を出したり出さ
なかったりする信号Fとなる。
前記信号Fは選択回路8を介して位置検出部5のX方向
の一のループコイル5x−i(i−1゜2、・・・・・
・48)に送出されるが、該ループコイル5x−iは前
記信号Fに基づく電波を発生する。
の一のループコイル5x−i(i−1゜2、・・・・・
・48)に送出されるが、該ループコイル5x−iは前
記信号Fに基づく電波を発生する。
この際、表示装置3を介してタブレット1上にて入力ペ
ン2が略直立状態、即ち使用状態に保持されていると、
該電波は入力ペン2のコイル28を励振し、その同調回
路32に前記信号Fに同期した誘導電圧Gを発生させる
。
ン2が略直立状態、即ち使用状態に保持されていると、
該電波は入力ペン2のコイル28を励振し、その同調回
路32に前記信号Fに同期した誘導電圧Gを発生させる
。
その後、信号Fにおいて信号無しの期間、即ち受信期間
に入るとともにループコイル5x−iが増幅器23側に
切替えられると、該ループコイル5x−iよりの電波は
直ちに消滅するが、前記誘導電圧Gは同調回路32内の
損失に応じて徐々に減衰する。
に入るとともにループコイル5x−iが増幅器23側に
切替えられると、該ループコイル5x−iよりの電波は
直ちに消滅するが、前記誘導電圧Gは同調回路32内の
損失に応じて徐々に減衰する。
一方、前記誘導電圧Gに基づいて同調回路32を流れる
電流はコイル28より電波を発信させる。
電流はコイル28より電波を発信させる。
該電波は増幅器23に接続されたループコイル5x−L
を逆に励振するため、該ループコイル5X−iにはコイ
ル28からの電波による誘導電圧が発生する。該誘導電
圧は受信期間の間のみ送受切替回路10より増幅器23
に送出され増幅されて受信信号Hとなり、さらに受信タ
イミング切替回路13に送出される。
を逆に励振するため、該ループコイル5X−iにはコイ
ル28からの電波による誘導電圧が発生する。該誘導電
圧は受信期間の間のみ送受切替回路10より増幅器23
に送出され増幅されて受信信号Hとなり、さらに受信タ
イミング切替回路13に送出される。
受信タイミング切替回路13にはX方向又はY方向の選
択情報のいずれか一方、ここではX方向の選択情報と、
実質的に送受切替信号Cの反転信号である受信タイミン
グ信号りとが入力されており、該信号りがハイ(H)レ
ベルの期間は受信信号Hを出力し、ロー(L)レベルの
期間は何も出力しないため、その出力には信号I(実質
的に受信信号Hと同一)が得られる。
択情報のいずれか一方、ここではX方向の選択情報と、
実質的に送受切替信号Cの反転信号である受信タイミン
グ信号りとが入力されており、該信号りがハイ(H)レ
ベルの期間は受信信号Hを出力し、ロー(L)レベルの
期間は何も出力しないため、その出力には信号I(実質
的に受信信号Hと同一)が得られる。
前記信号■は帯域フィルタ14に送出されるが、該帯域
フィルタ14は周波数fOを固有の振動数とするセラミ
ックフィルタであり、前記信号■中の周波数fO酸成分
エネルギーに応じた振幅を有する信号J(厳密には、数
個の信号Iが帯域フィルタ14に人力され収束した状態
において)を検波器15及び位相検波器17.18に送
出する。
フィルタ14は周波数fOを固有の振動数とするセラミ
ックフィルタであり、前記信号■中の周波数fO酸成分
エネルギーに応じた振幅を有する信号J(厳密には、数
個の信号Iが帯域フィルタ14に人力され収束した状態
において)を検波器15及び位相検波器17.18に送
出する。
前記検波器15に入力された信号Jは検波・整流され、
信号にとされた後、遮断周波数の充分低い低域フィルタ
16にて前記振幅のほぼl/2に対応する電圧値、例え
ばVxを有する直流信号りに変換され、制御回路6に送
出される。
信号にとされた後、遮断周波数の充分低い低域フィルタ
16にて前記振幅のほぼl/2に対応する電圧値、例え
ばVxを有する直流信号りに変換され、制御回路6に送
出される。
前記信号りの電圧1m V xは入力ペン2とループコ
イル5x−iとの間の距離に依存した値、二二ではほぼ
距離の4乗に反比例した値を示し、ループコイル5x−
iが切替えられると変化するため、制御回路6において
各ループコイル毎に得られる電圧値VXをディジタル値
に変換し、これらに後述する演算処理を実行することに
より、入力ベン2による指示位置のX方向の座標値が求
められる。
イル5x−iとの間の距離に依存した値、二二ではほぼ
距離の4乗に反比例した値を示し、ループコイル5x−
iが切替えられると変化するため、制御回路6において
各ループコイル毎に得られる電圧値VXをディジタル値
に変換し、これらに後述する演算処理を実行することに
より、入力ベン2による指示位置のX方向の座標値が求
められる。
なお、入力ベン2による指示位置のX方向の座標値につ
いても同様にして求められる。
いても同様にして求められる。
一方、位相検波器17及び18には前記矩形波信号A及
びBが検波信号として入力されており、この時、信号J
の位相が矩形波信号Aの位相とほぼ一致しているとする
と、位相検波器17はちょうど信号Jを正側に反転した
信号Ml (実質的に信号にと同一)を出力し、また
、位相検波器18は正側及び負側に対称な波形を有する
信号M2を出力する。
びBが検波信号として入力されており、この時、信号J
の位相が矩形波信号Aの位相とほぼ一致しているとする
と、位相検波器17はちょうど信号Jを正側に反転した
信号Ml (実質的に信号にと同一)を出力し、また
、位相検波器18は正側及び負側に対称な波形を有する
信号M2を出力する。
前記信号Mlは前記同様の低域フィルタ19にて信号J
の振幅のほぼl/2に対応する電圧値、即ちVXを有す
る直流信号Nl (実質的に信号りと同一)に変換さ
れ制御回路6に送出され、また、信号M2は同様の低域
フィルタ20にて直流信号N2に変換され制御回路6に
送出されるが、ここでは位相検波器18の信号M2にお
いて正側及び負側の成分が同一であるため、低域フィル
タ20の出力の電圧値は0[v]となる。
の振幅のほぼl/2に対応する電圧値、即ちVXを有す
る直流信号Nl (実質的に信号りと同一)に変換さ
れ制御回路6に送出され、また、信号M2は同様の低域
フィルタ20にて直流信号N2に変換され制御回路6に
送出されるが、ここでは位相検波器18の信号M2にお
いて正側及び負側の成分が同一であるため、低域フィル
タ20の出力の電圧値は0[v]となる。
制御回路6では低域フィルタ19及び20の出力値、こ
こでは信号Nl及びN2をディジタル値に変換し、さら
にこのディジタル値を用いて下記(1)式の演算処理を
行ない、位相検波器17及び18に加わった信号、ここ
ではJと矩形波信号Aとの位相差θを求める。
こでは信号Nl及びN2をディジタル値に変換し、さら
にこのディジタル値を用いて下記(1)式の演算処理を
行ない、位相検波器17及び18に加わった信号、ここ
ではJと矩形波信号Aとの位相差θを求める。
θ−−jan −’ (VQ / VP )
・・・・・11)但し、vPは低域フィルタ19の出
力に対応するディジタル値を、また、VQは低域フィル
タ20の出力に対応するディジタル値を示す。例えば、
前述した信号Jの場合、信号N1の電圧値はVxである
が、信号N2の電圧値は0[V]、即ちVQ−0である
から位相差θ−0″となる。
・・・・・11)但し、vPは低域フィルタ19の出
力に対応するディジタル値を、また、VQは低域フィル
タ20の出力に対応するディジタル値を示す。例えば、
前述した信号Jの場合、信号N1の電圧値はVxである
が、信号N2の電圧値は0[V]、即ちVQ−0である
から位相差θ−0″となる。
ところで、前記信号Jの位相は入力ベン2の同調回路3
2における同調周波数に対応して変化する。即ち、同調
回路32における同調周波数が所定の周波数fOと一致
している場合、同調回路32には信号の送信期間及び受
信期間とも周波数fOの誘導電圧が発生し、また、これ
に同期した誘導電流が流れるため、前記受信信号H(又
はI)の周波数及び位相は矩形波信号Aと一致すること
になり、前記信号Jの位相も矩形波信号Aと一致する。
2における同調周波数に対応して変化する。即ち、同調
回路32における同調周波数が所定の周波数fOと一致
している場合、同調回路32には信号の送信期間及び受
信期間とも周波数fOの誘導電圧が発生し、また、これ
に同期した誘導電流が流れるため、前記受信信号H(又
はI)の周波数及び位相は矩形波信号Aと一致すること
になり、前記信号Jの位相も矩形波信号Aと一致する。
一方、同調回路32における同調周波数が所定の周波数
fOと一致していない、例えば周波数fOよりわずかに
低い周波数、例えばflの場合、信号の送信期間におい
て、同調回路32には周波数fOの誘導電圧が発生する
が、その時、該同調回路32には位相遅れを伴う誘導電
流が流れ、また、信号の受信期間においてはほぼ周波数
flの誘導電圧及びこれに同期した誘導電流が流れるた
め、前記受信信号H(又はI)の周波数は矩形波信号A
の周波数よりわずかに低く、また、その位相もやや遅れ
たものとなる。前述したように帯域フィルタ14は周波
数fOのみを振動数とするものであるから、その入力信
号の低い方への周波数のずれは位相遅れとして出力され
ることになり、従って、前記信号Jの位相は受信信号H
(又は■)よりさらに遅れたものとなる。
fOと一致していない、例えば周波数fOよりわずかに
低い周波数、例えばflの場合、信号の送信期間におい
て、同調回路32には周波数fOの誘導電圧が発生する
が、その時、該同調回路32には位相遅れを伴う誘導電
流が流れ、また、信号の受信期間においてはほぼ周波数
flの誘導電圧及びこれに同期した誘導電流が流れるた
め、前記受信信号H(又はI)の周波数は矩形波信号A
の周波数よりわずかに低く、また、その位相もやや遅れ
たものとなる。前述したように帯域フィルタ14は周波
数fOのみを振動数とするものであるから、その入力信
号の低い方への周波数のずれは位相遅れとして出力され
ることになり、従って、前記信号Jの位相は受信信号H
(又は■)よりさらに遅れたものとなる。
また、逆に同調回路32における同調周波数が所定の周
波数fOよりわずかに高い周波数、例えばf2の場合、
信号の送信期間において、同調回路32には周波数fO
の誘導電圧が発生するが、その時、該同調回路32には
位相進みを伴う誘導電流が流れ、また、信号の受信期間
においてはほぼ周波数f2の誘導電圧及びこれに同期し
た誘導電流が流れるため、前記受信信号H(又はりの周
波数は矩形波信号Aの周波数よりわずかに高く、また、
その位相もやや進んだものとなる。帯域フィルタ14に
おいて、その入力信号の高い方への周波数のずれは前述
した場合とは逆に位相進みとして出力されることになり
、従って、前記信号Jの位相は受信信号H(又はI)よ
りさらに進んだものとなる。
波数fOよりわずかに高い周波数、例えばf2の場合、
信号の送信期間において、同調回路32には周波数fO
の誘導電圧が発生するが、その時、該同調回路32には
位相進みを伴う誘導電流が流れ、また、信号の受信期間
においてはほぼ周波数f2の誘導電圧及びこれに同期し
た誘導電流が流れるため、前記受信信号H(又はりの周
波数は矩形波信号Aの周波数よりわずかに高く、また、
その位相もやや進んだものとなる。帯域フィルタ14に
おいて、その入力信号の高い方への周波数のずれは前述
した場合とは逆に位相進みとして出力されることになり
、従って、前記信号Jの位相は受信信号H(又はI)よ
りさらに進んだものとなる。
前述したように同調回路32の同調周波数は入カベン2
に加わる筆圧に応じて連続的に変化するため、前記(1
)式により求められる位相差θは筆圧に応じて連続的に
変化することになる。本実施例では、人力ペン2に筆圧
が全く加わらない状態で前記位相差θが一60@程度と
なり、最も筆圧が加わった状態で60@程度となるよう
予め設定されている。
に加わる筆圧に応じて連続的に変化するため、前記(1
)式により求められる位相差θは筆圧に応じて連続的に
変化することになる。本実施例では、人力ペン2に筆圧
が全く加わらない状態で前記位相差θが一60@程度と
なり、最も筆圧が加わった状態で60@程度となるよう
予め設定されている。
前記水められた位相差θは40″加算され、20″〜1
00”の範囲の値の位相情報に変換された上で指示位置
のX方向及びY方向の座標値とともに、ホストコンピュ
ータ4へ送出される(なお、前述した401′の加算は
ホストコンピュータ4側で行なっても良い。)。
00”の範囲の値の位相情報に変換された上で指示位置
のX方向及びY方向の座標値とともに、ホストコンピュ
ータ4へ送出される(なお、前述した401′の加算は
ホストコンピュータ4側で行なっても良い。)。
次に、第6図乃至第10図に従って、座標検出動作及び
位相検出動作とともに、指示位置の座標値や位相情報に
基づいて画像データを作成するようすについて詳細に説
明する。
位相検出動作とともに、指示位置の座標値や位相情報に
基づいて画像データを作成するようすについて詳細に説
明する。
まず、装置全体の電源が投入され、測定開始状態になる
と、制御回路6はX方向を選択する情報をXY切替回路
12及び受信タイミング切替回路13に送出するととも
に、位置検出部5のX方向のループコイル5x−1〜5
x−48のうち、最初のループコイル5x−1を選択す
る情報を選択回路8に送り、該ループコイル5x−1を
送受切替回路10に接続する。
と、制御回路6はX方向を選択する情報をXY切替回路
12及び受信タイミング切替回路13に送出するととも
に、位置検出部5のX方向のループコイル5x−1〜5
x−48のうち、最初のループコイル5x−1を選択す
る情報を選択回路8に送り、該ループコイル5x−1を
送受切替回路10に接続する。
送受切替回路10は前述した送受切替信号Cに基づいて
、ループコイル5x−1を駆動回路21並びに増幅器2
3に交互に接続するが、この際、駆動回路21は32μ
secの送信期間において、第7図(a)に示すような
500kHzの16個の正弦波信号を該ループコイル5
x−1へ送る(なお、第5図では図面の都合上、そのう
ちの5個のみを表示している。)。
、ループコイル5x−1を駆動回路21並びに増幅器2
3に交互に接続するが、この際、駆動回路21は32μ
secの送信期間において、第7図(a)に示すような
500kHzの16個の正弦波信号を該ループコイル5
x−1へ送る(なお、第5図では図面の都合上、そのう
ちの5個のみを表示している。)。
前記送信及び受信の切替は第7図(b)に示すように一
のループコイル、ここでは5x−1に対して7回繰返さ
れる。この7回の送信及び受信の繰返し期間が、一のル
ープコイルの選択期間(448μsec )に相当する
。
のループコイル、ここでは5x−1に対して7回繰返さ
れる。この7回の送信及び受信の繰返し期間が、一のル
ープコイルの選択期間(448μsec )に相当する
。
この時、増幅器23の出力には一のループコイルに対し
て7回の受信期間毎に誘導電圧が得られるが、この誘導
電圧は前述したように受信タイミング切替回路13を介
して帯域フィルタ14に送出され平均化され、検波器1
5、位相検波器17゜18及び低域フィルタ16,19
.20を経て制御回路6に送出される。
て7回の受信期間毎に誘導電圧が得られるが、この誘導
電圧は前述したように受信タイミング切替回路13を介
して帯域フィルタ14に送出され平均化され、検波器1
5、位相検波器17゜18及び低域フィルタ16,19
.20を経て制御回路6に送出される。
制御回路6は前記低域フィルタ16の出力値をA/D変
換して入力し、入力ペン2とループコイル5x−1との
距離に依存した検出電圧、例えばVxlとして一時記憶
する。
換して入力し、入力ペン2とループコイル5x−1との
距離に依存した検出電圧、例えばVxlとして一時記憶
する。
次に、制御回路6はループコイル5x−2を選択する情
報を選択回路8に送り、該ループコイル5x−2を送受
切替回路10に接続し、入力ベン2とループコイル5x
’−2との距離に依存した検出電圧VX2を得てこれを
記憶し、以後同様にループコイル5x−3〜5x−48
を順次、送受切替回路10に接続し、第7図(C)に示
すような各ループコイル毎の入力ベン2とのX方向の距
離に依存した検出電圧Vxl−Vx4g (但し、第
7図(c)にはその一部のみをアナログ的な表現で示す
。)を記憶する。
報を選択回路8に送り、該ループコイル5x−2を送受
切替回路10に接続し、入力ベン2とループコイル5x
’−2との距離に依存した検出電圧VX2を得てこれを
記憶し、以後同様にループコイル5x−3〜5x−48
を順次、送受切替回路10に接続し、第7図(C)に示
すような各ループコイル毎の入力ベン2とのX方向の距
離に依存した検出電圧Vxl−Vx4g (但し、第
7図(c)にはその一部のみをアナログ的な表現で示す
。)を記憶する。
実際の検出電圧は、第8図に示すように入力ベン2が置
かれた位置(xp )を中心として、その前後の数本の
ループコイルのみに得られる。
かれた位置(xp )を中心として、その前後の数本の
ループコイルのみに得られる。
制御回路6は前記記憶した検出電圧の電圧値が一定の検
出レベル以上であるか否かをチエツクし、一定の検出レ
ベル以下であれば、再度、X方向の各ループコイルの選
択及び電圧検出を繰返し、また、一定の検出レベル以上
であれば、次の処理へ進む。
出レベル以上であるか否かをチエツクし、一定の検出レ
ベル以下であれば、再度、X方向の各ループコイルの選
択及び電圧検出を繰返し、また、一定の検出レベル以上
であれば、次の処理へ進む。
次に、制御回路6はXY切替回路12及び受信タイミン
グ切替回路13にY方向の選択情報を送出し、前記同様
にして選択回路9及び送受切替回路11を切替え、電波
を送受信した時の低域フィルタ16の出力値をA/D変
換して得られる入力ベン2とY方向の各ループコイル5
y−1〜5y−48との距離に依存した検出電圧を一時
記憶する。この後、前記同様にレベルチエツクを行ない
、一定の検出レベル以下であれば、再度、X方向の各ル
ープコイルの選択及び電圧検出へ戻り、また、一定の検
出レベル以上であれば、前記記憶した電正値より後述す
る如くして、入力ベン2による指示位置のX方向及びY
方向の座標値を算出する。
グ切替回路13にY方向の選択情報を送出し、前記同様
にして選択回路9及び送受切替回路11を切替え、電波
を送受信した時の低域フィルタ16の出力値をA/D変
換して得られる入力ベン2とY方向の各ループコイル5
y−1〜5y−48との距離に依存した検出電圧を一時
記憶する。この後、前記同様にレベルチエツクを行ない
、一定の検出レベル以下であれば、再度、X方向の各ル
ープコイルの選択及び電圧検出へ戻り、また、一定の検
出レベル以上であれば、前記記憶した電正値より後述す
る如くして、入力ベン2による指示位置のX方向及びY
方向の座標値を算出する。
次に、制御回路6は前記X方向のループコイル5x−1
〜5x −48(又はY方向のループコイル5y−1〜
5y−48)のうち、最大の検出電圧が得られたループ
コイル(ピークコイル)を選択する情報を選択回路8(
又は9)に送出し、前記電波の送受信を複数回、例えば
7回繰返させ、その時、低域フィルタ19及び20より
得られた出力値をA/D変換し、前述したようにして位
相差θを算出する。
〜5x −48(又はY方向のループコイル5y−1〜
5y−48)のうち、最大の検出電圧が得られたループ
コイル(ピークコイル)を選択する情報を選択回路8(
又は9)に送出し、前記電波の送受信を複数回、例えば
7回繰返させ、その時、低域フィルタ19及び20より
得られた出力値をA/D変換し、前述したようにして位
相差θを算出する。
前記位相差θは40°加算され、前述した入力ベン2に
よる指示位置のX方向及びY方向の座標値とともにホス
トコンピュータ4に転送される。
よる指示位置のX方向及びY方向の座標値とともにホス
トコンピュータ4に転送される。
このようにして第1回目の座標検出動作及び位相検出動
作が終了すると、制御回路6は第9図に示すように第2
回目以降の座標検出動作として、前記X方向のループコ
イル5x−1〜5x −48のうち、最大の検出電圧が
得られたループコイルを中心として、その前後の一定数
、例えば10本のループコイルのみを選択する情報を選
択回路8に送出し、また、Y方向のループコイル5y−
1〜5y−48のうち、最大の検出電圧が得られたルー
プコイルを中心として、その前後の一定数、同じく10
本のループコイルのみを選択する情報を選択回路9に送
出し、前記同様にして出力値を得て入力ベン2に対する
X方向及びY方向の座標検出動作並びに位相検出動作を
行ない、得られた指示位置の座標・値及び位相情報をホ
ストコンピュータ4に転送し、以下、これらを繰返す。
作が終了すると、制御回路6は第9図に示すように第2
回目以降の座標検出動作として、前記X方向のループコ
イル5x−1〜5x −48のうち、最大の検出電圧が
得られたループコイルを中心として、その前後の一定数
、例えば10本のループコイルのみを選択する情報を選
択回路8に送出し、また、Y方向のループコイル5y−
1〜5y−48のうち、最大の検出電圧が得られたルー
プコイルを中心として、その前後の一定数、同じく10
本のループコイルのみを選択する情報を選択回路9に送
出し、前記同様にして出力値を得て入力ベン2に対する
X方向及びY方向の座標検出動作並びに位相検出動作を
行ない、得られた指示位置の座標・値及び位相情報をホ
ストコンピュータ4に転送し、以下、これらを繰返す。
なお、前述したレベルチエツクを詳細に説明すると、検
出電圧の最大値が検出レベルに達しているか否か及び最
大値の検出電圧を有するループコイルがどのループコイ
ルであるかをチエツクし、検出レベルに達していなけれ
ば以後の座標計算等を停止し、また、次回の座標検出動
作及び位)目検出動作において選択するループコイルの
中心を設定する処理である。
出電圧の最大値が検出レベルに達しているか否か及び最
大値の検出電圧を有するループコイルがどのループコイ
ルであるかをチエツクし、検出レベルに達していなけれ
ば以後の座標計算等を停止し、また、次回の座標検出動
作及び位)目検出動作において選択するループコイルの
中心を設定する処理である。
X方向又はY方向の座標値、例えば前記座標値xpを求
める算出方法の一つとして、前記検出電圧Vxl〜V
x48の極大値付近の波形を適当な函数で近似し、その
函数の極大値の座標を求める方法がある。
める算出方法の一つとして、前記検出電圧Vxl〜V
x48の極大値付近の波形を適当な函数で近似し、その
函数の極大値の座標を求める方法がある。
例えば第7図(C)において、最大値の検出電圧VX3
と、その両側の検出電圧Vx2及びVx4を2次函数で
近似すると、次のようにして算出することができる(但
し、各ループコイル5x−1〜5x−48の中心位置の
座標値をX1〜x48とし、その間隔をΔXとする。)
。まず、各電圧と座標値より、 Vx2−a(x2−xp) +b −(2)
VX3−a(x3−xp) +b −’−
(3)VX4−a (x4−xp ) +b
−=14)となる。ここで、a、bは定数(ago
)である。
と、その両側の検出電圧Vx2及びVx4を2次函数で
近似すると、次のようにして算出することができる(但
し、各ループコイル5x−1〜5x−48の中心位置の
座標値をX1〜x48とし、その間隔をΔXとする。)
。まず、各電圧と座標値より、 Vx2−a(x2−xp) +b −(2)
VX3−a(x3−xp) +b −’−
(3)VX4−a (x4−xp ) +b
−=14)となる。ここで、a、bは定数(ago
)である。
また、
x3−x2−Δx −−−−−−(
5)x4 −x2 −2 Δx
−−−−−−(B)となる。(5)、(Q)式を
<3) 、 (4)式に代入して整理すると、 xp−x2+Δx/ 2 ((3VX2−4Vx3+
Vx4)/ (Vx2−2 Vx3+ Vx4)1・
・・・・・(7) となる。
5)x4 −x2 −2 Δx
−−−−−−(B)となる。(5)、(Q)式を
<3) 、 (4)式に代入して整理すると、 xp−x2+Δx/ 2 ((3VX2−4Vx3+
Vx4)/ (Vx2−2 Vx3+ Vx4)1・
・・・・・(7) となる。
従って、各検出電圧Vxl〜V x48より、前記レベ
ルチエツクの際に求められた最大値の検出電圧及びその
前後の検出電圧を抽出し、これらと該最大値の検出電圧
が得られたループコイルの1つ前のループコイルの座標
値(既知)とから前述した(7)式に相当する演算を行
なうことにより、入力ベン2の座標値xpを算出できる
。
ルチエツクの際に求められた最大値の検出電圧及びその
前後の検出電圧を抽出し、これらと該最大値の検出電圧
が得られたループコイルの1つ前のループコイルの座標
値(既知)とから前述した(7)式に相当する演算を行
なうことにより、入力ベン2の座標値xpを算出できる
。
一方、ホストコンピュータ4は第10図に示すフローチ
ャートに従って制御回路6より送出されたデータのうち
、前記位相情報が1°以上のデータのみを有効データと
して記憶し、さらに該位相情報を指示位置(座標点)を
示す図形の広がり情報、例えば円の直径に変換(例えば
、位相情報に比例する値に変換)し、図示しない画像メ
モリ中の前記X方向及びY方向の座標値に基づく座標位
置に前記直径を有する円の図形を描き、これを表示装置
3に送出し、その画面上に表示する。
ャートに従って制御回路6より送出されたデータのうち
、前記位相情報が1°以上のデータのみを有効データと
して記憶し、さらに該位相情報を指示位置(座標点)を
示す図形の広がり情報、例えば円の直径に変換(例えば
、位相情報に比例する値に変換)し、図示しない画像メ
モリ中の前記X方向及びY方向の座標値に基づく座標位
置に前記直径を有する円の図形を描き、これを表示装置
3に送出し、その画面上に表示する。
前記処理は制御回路6よりデータが転送されている間、
繰返されるため、筆圧を変えながら入力ペン2を移動さ
せると、第11図に示すように指示位置の軌跡33に沿
って直径の異なる円の図形34が連絡的に並び、筆を使
用した場合のように任意の線の太さを備えた画像が得ら
れる。
繰返されるため、筆圧を変えながら入力ペン2を移動さ
せると、第11図に示すように指示位置の軌跡33に沿
って直径の異なる円の図形34が連絡的に並び、筆を使
用した場合のように任意の線の太さを備えた画像が得ら
れる。
第12図(a)(b)は本装置による表示画像の他の例
を示すもので、第12図(a)は「創意」という漢字を
入力した時の画像を示し、また、第12図(bl)は「
努力」という漢字を入力し、さらにその円の内部を塗り
つぶす処理を行なわせた時の画像を示す。
を示すもので、第12図(a)は「創意」という漢字を
入力した時の画像を示し、また、第12図(bl)は「
努力」という漢字を入力し、さらにその円の内部を塗り
つぶす処理を行なわせた時の画像を示す。
なお、得られた画像は必要に応じて図示しないプリンタ
等よりハードコピー化することもでき、また、電話回線
等を介して他の装置に伝送することもできる。
等よりハードコピー化することもでき、また、電話回線
等を介して他の装置に伝送することもできる。
また、前記実施例では位相情報を指示位置を示す円の直
径に変換したが、ホストコンピュータ4のプログラムを
変えることによって任意の図形の広がり情報、例えば「
楕円の長径」、「長方形の長さ」等に変換することがで
きる。
径に変換したが、ホストコンピュータ4のプログラムを
変えることによって任意の図形の広がり情報、例えば「
楕円の長径」、「長方形の長さ」等に変換することがで
きる。
また、第13図に示すように位相情報に応じて長さが変
化する長方形の図形35において、所定の範囲の位相情
報に対応させて「一部がとぎれた長方形35′」を挿入
すると、「かすれ」を表現した画像36を得ることがで
きる。
化する長方形の図形35において、所定の範囲の位相情
報に対応させて「一部がとぎれた長方形35′」を挿入
すると、「かすれ」を表現した画像36を得ることがで
きる。
また、ホストコンピュータ4のプログラムを変えること
によって、位相情報を指示位置を示す点もしくは該指示
位置を含む所定のエリアの選択された所定の色の濃度(
明度)や色相等を表わす情報に変換させることもでき、
各種のデザイン等への応用を図ることもできる。
によって、位相情報を指示位置を示す点もしくは該指示
位置を含む所定のエリアの選択された所定の色の濃度(
明度)や色相等を表わす情報に変換させることもでき、
各種のデザイン等への応用を図ることもできる。
第14図及び第15図に位相情報を前述した濃度情報へ
変換する場合及び色相情報へ変換する場合のホストコン
ピュータ4のプログラムに対応したフローチャートを示
す。
変換する場合及び色相情報へ変換する場合のホストコン
ピュータ4のプログラムに対応したフローチャートを示
す。
第16図(a) (b)は入力用指示器の他の例を示す
もので、合成樹脂等の非金属素材からなるペン軸37と
、芯体38と、芯体38をその内部に摺動自在に収容し
得るフェライトコア39と、コイルバネ40と、プ?シ
ュスイッチ41.フェライトコア39の周囲に巻回され
たコイル42、コンデンサ43及び可変コンデンサ(バ
リコン)44からなる同調回路45と、バリコン44の
軸に取付けられたロータリ作動型のノブ46とからなっ
ている。
もので、合成樹脂等の非金属素材からなるペン軸37と
、芯体38と、芯体38をその内部に摺動自在に収容し
得るフェライトコア39と、コイルバネ40と、プ?シ
ュスイッチ41.フェライトコア39の周囲に巻回され
たコイル42、コンデンサ43及び可変コンデンサ(バ
リコン)44からなる同調回路45と、バリコン44の
軸に取付けられたロータリ作動型のノブ46とからなっ
ている。
前記コイル42とコンデンサ43は第17図にも示すよ
うに互いに直列に接続され、周知の共振回路を構成する
如くなっており、該コイル42のインダクタンス及びコ
ンデンサ43の容量値は、その共振(同調)周波数がほ
ぼ前述した周波数fOとなる値に設定されている。
うに互いに直列に接続され、周知の共振回路を構成する
如くなっており、該コイル42のインダクタンス及びコ
ンデンサ43の容量値は、その共振(同調)周波数がほ
ぼ前述した周波数fOとなる値に設定されている。
また、バリコン44゛はブツシュスイッチ41を介して
コンデンサ43の両端に接続されている。
コンデンサ43の両端に接続されている。
前記ブツシュスイッチ41はペン軸37を手等で保持し
、芯体38の先端を入力面等上に押付けることによって
ペン軸37内に押込むと、その後端によりコイルバネ4
0を介して押圧されオンとなり、また、バリコン44は
ノブ46を回転させることによりその容量値を連続的に
変化し得る如くなっている。
、芯体38の先端を入力面等上に押付けることによって
ペン軸37内に押込むと、その後端によりコイルバネ4
0を介して押圧されオンとなり、また、バリコン44は
ノブ46を回転させることによりその容量値を連続的に
変化し得る如くなっている。
前述した入力用指示器によれば、バリコン44を動作さ
せることにより、任意の位相情報をタブレット1側に送
出することができ、前述した線の太さや所定の色の濃度
もしくは色相を変えることができる。
せることにより、任意の位相情報をタブレット1側に送
出することができ、前述した線の太さや所定の色の濃度
もしくは色相を変えることができる。
第18図は入力用指示器のさらに他の実施例を示すもの
で、前述した第16図の入力用指示器においてバリコン
44をロータリ作動型のノブ46で操作する代りにスラ
イド作動型のノブで操作するようになしたものである。
で、前述した第16図の入力用指示器においてバリコン
44をロータリ作動型のノブ46で操作する代りにスラ
イド作動型のノブで操作するようになしたものである。
即ち、図中、47はスライド作動型のノブであり、ペン
軸48の先端寄りの側面に軸方向に沿ってスライド自在
に取付けられており、図示しない機構部を介して前述し
たバリコン44を回動する如くなっている。この入力用
指示器によれば、タブレット1側に位置を指示しながら
片手でノブ47を操作し、位相情報を変更することがで
きる。なお、その他の構成・作用は第16図の実施例と
同様である。
軸48の先端寄りの側面に軸方向に沿ってスライド自在
に取付けられており、図示しない機構部を介して前述し
たバリコン44を回動する如くなっている。この入力用
指示器によれば、タブレット1側に位置を指示しながら
片手でノブ47を操作し、位相情報を変更することがで
きる。なお、その他の構成・作用は第16図の実施例と
同様である。
第19図は入力用指示器のさらに他の実施例を示すもの
で、合成樹脂等の非金属素材からなる筐体49の一端に
は底面に「+」の指標が設けられたプラスチック等の透
明な指標器50を取付けられ、また、上面にはブツシュ
スイッチ5 w l 。
で、合成樹脂等の非金属素材からなる筐体49の一端に
は底面に「+」の指標が設けられたプラスチック等の透
明な指標器50を取付けられ、また、上面にはブツシュ
スイッチ5 w l 。
s w 2 、 s w 3 、 s w 4及び
後述する可変コンデンサのダイヤル51が取付けられ、
また、前記指標器50の周囲にはこれを取巻くようにコ
イルLが設けられ、さらに筐体49の内部には後述する
同調回路が内蔵されている。
後述する可変コンデンサのダイヤル51が取付けられ、
また、前記指標器50の周囲にはこれを取巻くようにコ
イルLが設けられ、さらに筐体49の内部には後述する
同調回路が内蔵されている。
第20図は筺体49に内蔵された同調回路の構成を示す
もので、前述したコイルし、ブツシュスイッチs w
1〜sw4とともに、コンデンサcl。
もので、前述したコイルし、ブツシュスイッチs w
1〜sw4とともに、コンデンサcl。
C2,C3,C4及び可変コンデンサ(バリコン)C5
からなっている。各ブツシュスイッチswl〜sw3は
そのノーマルクローズ接点NC及び共通接点Cを介して
直列に接続されている。即ち、スイッチs w lの接
点NCはスイッチs w 2の接点Cに接続され、スイ
ッチs w 2の接点NGはスイッチs w 3の接点
Cに接続される。また、スイッチs w lの接点Cは
コイルLの一端に接続され、また、該コイルLの他端は
コンデンサ01〜C4の一端に接続されている。また、
コンデンサcl。
からなっている。各ブツシュスイッチswl〜sw3は
そのノーマルクローズ接点NC及び共通接点Cを介して
直列に接続されている。即ち、スイッチs w lの接
点NCはスイッチs w 2の接点Cに接続され、スイ
ッチs w 2の接点NGはスイッチs w 3の接点
Cに接続される。また、スイッチs w lの接点Cは
コイルLの一端に接続され、また、該コイルLの他端は
コンデンサ01〜C4の一端に接続されている。また、
コンデンサcl。
C2,C3の他端はスイッチswl、sw2゜sw3の
ノーマルオーブン接点Noにそれぞれ接続されている。
ノーマルオーブン接点Noにそれぞれ接続されている。
また、コンデンサC4の他端はスイッチsw3の接点N
Cに接続されている。また、バリコンc5はスイッチs
w4を介してコンデンサc4の両端に接続されている。
Cに接続されている。また、バリコンc5はスイッチs
w4を介してコンデンサc4の両端に接続されている。
前記コイルLのインダクタンス及びコンデンサc4の容
量値はその共振(同調)周波数がほぼ前述した周波数f
Oとなる値に設定されている。また、コンデンサC1*
c 2.c 3の容量値はそれぞれコイルLと組合
された時、その共振(同調)周波数が周波数fOに対し
てわずかに異なる周波数となる値に設定されている。ま
た、バリコンc5の容量値はスイッチsw4を介してコ
ンデンサc4に接続された時、その共振(同調)周波数
が周波数fOに対してわずかに異なる周波数(但し、コ
イルLとコンデンサC1又はC2もしくはC3とを組合
せた場合の周波数とは異なる範囲内の周波数)に、ダイ
ヤル51の操作に応じて連続的に変化する値に設定され
ている。
量値はその共振(同調)周波数がほぼ前述した周波数f
Oとなる値に設定されている。また、コンデンサC1*
c 2.c 3の容量値はそれぞれコイルLと組合
された時、その共振(同調)周波数が周波数fOに対し
てわずかに異なる周波数となる値に設定されている。ま
た、バリコンc5の容量値はスイッチsw4を介してコ
ンデンサc4に接続された時、その共振(同調)周波数
が周波数fOに対してわずかに異なる周波数(但し、コ
イルLとコンデンサC1又はC2もしくはC3とを組合
せた場合の周波数とは異なる範囲内の周波数)に、ダイ
ヤル51の操作に応じて連続的に変化する値に設定され
ている。
従って、この入力用指示器によれば、スイッチs w
1又はsw2もしくはsw3を操作することにより、予
め設定した位相情報をタブレット1側に送出することか
でき、また、スイッチs 、w 4を操作した場合はダ
イヤル51の操作に応じた連続的な位相情報を送出する
ことかできる。
1又はsw2もしくはsw3を操作することにより、予
め設定した位相情報をタブレット1側に送出することか
でき、また、スイッチs 、w 4を操作した場合はダ
イヤル51の操作に応じた連続的な位相情報を送出する
ことかできる。
なお、実施例中のループコイルの本数やその並べ方は一
例であり、これに限定されないことはいうまでもない。
例であり、これに限定されないことはいうまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明の座標入力装置によれば、操
作に応じて同調周波数が所定の周波数を中心として変化
する同調回路を有する入力用指示器に対して、位置検出
部より前記所定の周波数を有する電波を発生し、この際
、同調回路より反射される電波を同じく位置検出部で検
出し、該検出した電波より人力用指示器による指示位置
の座標値を求めるとともに前記電波における同調周波数
の変化を所定の周波数に対する位相の変化として求め、
これらより得られる情報を表示装置に表示するようにな
したため、入力用指示器には同調回路を設けるのみで良
くケーブル等が不要であり、しかも電池や磁石等の重量
のある部品も不要であるから作業時の操作性が良く、ま
た、従来のように座標入力範囲全体に感圧センサ等を設
ける必要がなく、該座標入力範囲のいずれの部位におい
ても正確に他の情報を検出することができ、従って、入
力用指示器による指示位置の座標値や他の情報から得ら
れる情報を表示装置に正確に表示することができる。
作に応じて同調周波数が所定の周波数を中心として変化
する同調回路を有する入力用指示器に対して、位置検出
部より前記所定の周波数を有する電波を発生し、この際
、同調回路より反射される電波を同じく位置検出部で検
出し、該検出した電波より人力用指示器による指示位置
の座標値を求めるとともに前記電波における同調周波数
の変化を所定の周波数に対する位相の変化として求め、
これらより得られる情報を表示装置に表示するようにな
したため、入力用指示器には同調回路を設けるのみで良
くケーブル等が不要であり、しかも電池や磁石等の重量
のある部品も不要であるから作業時の操作性が良く、ま
た、従来のように座標入力範囲全体に感圧センサ等を設
ける必要がなく、該座標入力範囲のいずれの部位におい
ても正確に他の情報を検出することができ、従って、入
力用指示器による指示位置の座標値や他の情報から得ら
れる情報を表示装置に正確に表示することができる。
また、本発明の座標入力装置によれば、操作に応じて位
相情報を連続的に変化させることができ、該連続的に変
化する位相情報や指示位置の座標値より得られる情報を
表示装置に表示することができる。
相情報を連続的に変化させることができ、該連続的に変
化する位相情報や指示位置の座標値より得られる情報を
表示装置に表示することができる。
また、本発明の座標入力装置によれば、X方向及びY方
向のループコイル群中の一のループコイルと入力用指示
器中の同調回路との間で電波を送受信し、この際、該一
のループコイルに発生する交流信号を検出し、これを全
てのループコイルについて繰返すようになしたため、入
力用指示器が位置検出部上のどの位置にあっても指示位
置の座標値や位相、即ち他の情報を精度良く求めること
ができる。
向のループコイル群中の一のループコイルと入力用指示
器中の同調回路との間で電波を送受信し、この際、該一
のループコイルに発生する交流信号を検出し、これを全
てのループコイルについて繰返すようになしたため、入
力用指示器が位置検出部上のどの位置にあっても指示位
置の座標値や位相、即ち他の情報を精度良く求めること
ができる。
また、本発明の座標入力装置によれば、タブレット上に
平面形の表示装置を重ね合わせたので、例えば入力用指
示器による指示位置に対応する表示装置の表示位置に該
指示位置を示す図形を表示させることができ、また、こ
の際、入力用指示器に対する操作に応じた情報を表示さ
せることもでき、該入力用指示器に対する操作を確認し
ながら作業を行なうことができる。
平面形の表示装置を重ね合わせたので、例えば入力用指
示器による指示位置に対応する表示装置の表示位置に該
指示位置を示す図形を表示させることができ、また、こ
の際、入力用指示器に対する操作に応じた情報を表示さ
せることもでき、該入力用指示器に対する操作を確認し
ながら作業を行なうことができる。
また、本発明の座標入力装置によれば、位相を指示位置
を示す図形の広がり情報に変換して表示するようになし
たので、入力用指示器の操作に対応した広がりを有する
図形を、該入力用指示器による指示位置の座標値に対応
する表示装置の表示位置に表示することができる。
を示す図形の広がり情報に変換して表示するようになし
たので、入力用指示器の操作に対応した広がりを有する
図形を、該入力用指示器による指示位置の座標値に対応
する表示装置の表示位置に表示することができる。
また、本発明の座標入力装置によれば、位相を指示位置
における所定の色の濃度情報に変換して表示するように
なしたので、入力用指示器の操作に対応した所定の色の
濃度を有する情報を表示装置に表示することができる。
における所定の色の濃度情報に変換して表示するように
なしたので、入力用指示器の操作に対応した所定の色の
濃度を有する情報を表示装置に表示することができる。
また、本発明の座標入力装置によれば、位相を指示位置
における色相情報に変換して表示するようになしたので
、入力用指示器の操作に対応した色相を有する情報を表
示装置に表示することができる。
における色相情報に変換して表示するようになしたので
、入力用指示器の操作に対応した色相を有する情報を表
示装置に表示することができる。
また、本発明の入力用指示器によれば、芯体に加える筆
圧を変えるのみで座標入力装置側にて検出される位相を
変えることができ、例えば指示位置を示す図形の広がり
を該筆圧に応じて変化させることができ、タブレット上
で入力用指示器を通常の筆を使用するような感覚で操作
するのみで筆を使用した場合と同様な画像を表示させる
ことができる。
圧を変えるのみで座標入力装置側にて検出される位相を
変えることができ、例えば指示位置を示す図形の広がり
を該筆圧に応じて変化させることができ、タブレット上
で入力用指示器を通常の筆を使用するような感覚で操作
するのみで筆を使用した場合と同様な画像を表示させる
ことができる。
また、本発明の入力用指示器によれば、調節器に対する
操作を変えるのみで座標入力装置側にて検出される位相
を変えることができ、例えば指示位置を示す図形の広が
りを該調節器の操作に応じて変化させて表示させること
ができる。
操作を変えるのみで座標入力装置側にて検出される位相
を変えることができ、例えば指示位置を示す図形の広が
りを該調節器の操作に応じて変化させて表示させること
ができる。
また、本発明の入力用指示器によれば、ロータリ型の調
節器又はスライド型の調節器あるいはダイヤル型の調節
器を操作するのみで座標入力装置側にて検出される位相
を変えることができ、例えば指示位置を示す図形の広が
りを該スイッチの操作に応じて変化させて表示させるこ
とができる等の利点がある。
節器又はスライド型の調節器あるいはダイヤル型の調節
器を操作するのみで座標入力装置側にて検出される位相
を変えることができ、例えば指示位置を示す図形の広が
りを該スイッチの操作に応じて変化させて表示させるこ
とができる等の利点がある。
第1図は本発明の座標入力装置及びその入力用指示器の
一実施例の概要を示す構成図、第2図は人力ペンの同調
回路とともにタブレットの詳細を示す構成図、第3図は
位置検出部のX方向及びY方向のループコイル群の詳細
な構成図、第4図は入力ペンの断面図、第5図は第2図
の各部の信号波形図、第6図は制御回路における処理の
流れ図、第7図(a) (b) (c)は制御回路にお
ける基本的な座標検出動作を示すタイミング図、第8図
は第1回目の座標検出動作の際に各ループコイルより得
られる検出電圧を示す図、第9図は第2回目以降の座標
検出動作及び位相検出動作を示すタイミング図、第10
図はホストコンピュータにおける処理の流れ図、第11
図は筆圧を変えながら入力ペンを移動した場合の表示画
像を示す図、第12図(a)(b)は表示画像の他の例
を示す図、第13図は位相情報に対応して変化する指示
位置を示す図形の他の例及びこの図形によって描かれる
表示画像の一例を示す説明図、第14図は位相情報を所
定の色の濃度情報へ変換する場合のホストコンピュータ
のプログラムに対応した処理の流れ図、第15図は位相
情報を色相情報へ変換する場合のホストコンピュータの
プログラムに対応した処理の流れ図、第16図(a)は
入力用指示器の他の実施例を示す断面図、第16図(b
)は第16図(a)の入力用指示器の要部拡大側面図、
第17図は第16図の入力用指示器の同調回路の構成図
、第18図は入力用指示器のさらに他の実施例を示す要
部側面図、第19図は入力用指示器のさらに他の実施例
を示す斜視図、第20図は第19図の人力用指示器の同
調回路の構成図である。 1・・・タブレット、2・・・入力ペン、3・・・表示
装置、4・・・ホストコンピュータ、5・・・位置検出
部、5x・・・X方向のループコイル群、5y・・・Y
方向のループコイル群、6・・・制御回路、7・・・信
号発生回路、8・・・X方向の選択回路、9・・・Y方
向の選択回路、10.11・・・送受切替回路、12・
・・XY切替回路、13・・・受信タイミング切替回路
、14・・・帯域フィルタ、15・・・検波器、16゜
19.20・・・低域フィルタ、17.18・・・位)
1検波器、28・・・コイル、31・・・コンデンサ、
32・・・同調回路。
一実施例の概要を示す構成図、第2図は人力ペンの同調
回路とともにタブレットの詳細を示す構成図、第3図は
位置検出部のX方向及びY方向のループコイル群の詳細
な構成図、第4図は入力ペンの断面図、第5図は第2図
の各部の信号波形図、第6図は制御回路における処理の
流れ図、第7図(a) (b) (c)は制御回路にお
ける基本的な座標検出動作を示すタイミング図、第8図
は第1回目の座標検出動作の際に各ループコイルより得
られる検出電圧を示す図、第9図は第2回目以降の座標
検出動作及び位相検出動作を示すタイミング図、第10
図はホストコンピュータにおける処理の流れ図、第11
図は筆圧を変えながら入力ペンを移動した場合の表示画
像を示す図、第12図(a)(b)は表示画像の他の例
を示す図、第13図は位相情報に対応して変化する指示
位置を示す図形の他の例及びこの図形によって描かれる
表示画像の一例を示す説明図、第14図は位相情報を所
定の色の濃度情報へ変換する場合のホストコンピュータ
のプログラムに対応した処理の流れ図、第15図は位相
情報を色相情報へ変換する場合のホストコンピュータの
プログラムに対応した処理の流れ図、第16図(a)は
入力用指示器の他の実施例を示す断面図、第16図(b
)は第16図(a)の入力用指示器の要部拡大側面図、
第17図は第16図の入力用指示器の同調回路の構成図
、第18図は入力用指示器のさらに他の実施例を示す要
部側面図、第19図は入力用指示器のさらに他の実施例
を示す斜視図、第20図は第19図の人力用指示器の同
調回路の構成図である。 1・・・タブレット、2・・・入力ペン、3・・・表示
装置、4・・・ホストコンピュータ、5・・・位置検出
部、5x・・・X方向のループコイル群、5y・・・Y
方向のループコイル群、6・・・制御回路、7・・・信
号発生回路、8・・・X方向の選択回路、9・・・Y方
向の選択回路、10.11・・・送受切替回路、12・
・・XY切替回路、13・・・受信タイミング切替回路
、14・・・帯域フィルタ、15・・・検波器、16゜
19.20・・・低域フィルタ、17.18・・・位)
1検波器、28・・・コイル、31・・・コンデンサ、
32・・・同調回路。
Claims (12)
- (1)操作に応じて同調周波数が所定の周波数を中心と
して変化する同調回路を有する入力用指示器と、前記所
定の周波数の電波を発生する電波発生手段、前記同調回
路から反射される電波を検出する電波検出手段、該電波
検出手段により検出される電波に基づいて前記入力用指
示器によって指示された位置の座標値を求める座標検出
手段及び前記電波検出手段により検出される電波に基づ
いて前記同調回路における同調周波数の変化を前記所定
の周波数に対する位相の変化として検出する位相検出手
段を有するタブレットとを備えた座標入力装置であって
、 前記検出した指示位置の座標値や位相等より得られる情
報を表示する表示装置を備えた ことを特徴とする座標入力装置。 - (2)操作に応じて同調周波数が所定の周波数を中心と
して連続的に変化する同調回路を有する入力用指示器を
備えたことを特徴とする請求項(1)記載の座標入力装
置。 - (3)タブレットを、 多数のループコイルをX方向に並設してなるX方向のル
ープコイル群及び多数のループコイルをY方向に並設し
てなるY方向のループコイル群を有する位置検出部と、 前記タブレットのX方向のループコイル群より一のルー
プコイルを順次選択するX方向の選択手段と、 前記タブレットのY方向のループコイル群より一のルー
プコイルを順次選択するY方向の選択手段と、 前記所定の周波数の交流信号を発生する信号発生手段と
、 前記所定の周波数の交流信号を検出する信号検出手段と
、 前記X方向及びY方向の選択手段により選択されたX方
向及びY方向の各ループコイルに順次、前記信号発生手
段並びに信号検出手段を交互に接続する接続切替手段と
、 前記X方向及びY方向の各ループコイルから前記信号検
出手段により検出される交流信号に基づいて、入力用指
示器による指示位置のX方向及びY方向の座標値を求め
る座標検出手段と、 前記X方向又はY方向の一のループコイルから前記信号
検出手段により検出される交流信号に基づいて、入力用
指示器の同調回路における同調周波数の変化を前記所定
の周波数に対する位相の変化として検出する位相検出手
段とから構成したことを特徴とする請求項(1)又は(
2)記載の座標入力装置。 - (4)表示装置として平面形のものを用い、これをタブ
レット上に重ね合わせたことを特徴とする請求項(1)
乃至(3)いずれか記載の座標入力装置。 - (5)位相を指示位置を示す図形の広がり情報に変換し
て表示するようになしたことを特徴とする請求項(1)
乃至(4)いずれか記載の座標入力装置。 - (6)位相を指示位置における所定の色の濃度情報に変
換して表示するようになしたことを特徴とする請求項(
1)乃至(4)いずれか記載の座標入力装置。 - (7)位相を指示位置における色相情報に変換して表示
するようになしたことを特徴とする請求項(1)乃至(
4)いずれか記載の座標入力装置。 - (8)ペン状の筐体の軸方向に移動自在に支持された芯
体を有し、該芯体に加わる筆圧に応じて同調周波数が所
定の周波数を中心として変化する同調回路を備えたこと
を特徴とする入力用指示器。 - (9)手動にて操作可能な調節器を有し、該調節器に対
する操作に応じて同調周波数が所定の周波数を中心とし
て変化する同調回路を備えたことを特徴とする入力用指
示器。 - (10)ロータリ作動型の調節器を用いたことを特徴と
する請求項(9)記載の入力用指示器。 - (11)スライド作動型の調節器を用いたことを特徴と
する請求項(9)記載の入力用指示器。 - (12)ダイヤル作動型の調節器を用いたことを特徴と
する請求項(9)記載の入力用指示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316943A JPH02162410A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 座標入力装置及びその入力用指示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316943A JPH02162410A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 座標入力装置及びその入力用指示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162410A true JPH02162410A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18082670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63316943A Pending JPH02162410A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 座標入力装置及びその入力用指示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02162410A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517731U (ja) * | 1991-08-02 | 1993-03-05 | グラフテツク株式会社 | 電磁誘導方式デジタイザの位置指示器 |
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| JP2009162538A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置 |
| JP2014154140A (ja) * | 2013-02-07 | 2014-08-25 | Samsung Electronics Co Ltd | タッチペン、タッチペンを認識する電子装置及びその運用方法 |
| JP2015032010A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 株式会社東芝 | デジタイザペン |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS63115218A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置 |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP63316943A patent/JPH02162410A/ja active Pending
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| JP2014154140A (ja) * | 2013-02-07 | 2014-08-25 | Samsung Electronics Co Ltd | タッチペン、タッチペンを認識する電子装置及びその運用方法 |
| US9395862B2 (en) | 2013-02-07 | 2016-07-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Touch pen, electronic device for recognizing the touch pen, and method of operating the electronic device |
| JP2015032010A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 株式会社東芝 | デジタイザペン |
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