JPH01264206A - 凝縮液散布形蒸発冷却誘導電器 - Google Patents

凝縮液散布形蒸発冷却誘導電器

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JPH01264206A
JPH01264206A JP2921589A JP2921589A JPH01264206A JP H01264206 A JPH01264206 A JP H01264206A JP 2921589 A JP2921589 A JP 2921589A JP 2921589 A JP2921589 A JP 2921589A JP H01264206 A JPH01264206 A JP H01264206A
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JP
Japan
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condensate
liquid
winding
shield ring
layer
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Pending
Application number
JP2921589A
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English (en)
Inventor
Shunei Watanabe
俊英 渡辺
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は凝縮液散布形の蒸発冷却誘導電器、ことに円板
巻線部分の凝縮液の導液構造に関する。
〔従来技術とその問題点〕
近年、主として防災上の見地から高電圧大容量の変圧器
、リアクトル等の誘導電器の不燃化、難燃化が求められ
ており、従来の油入電器に代9て不燃性、絶縁性、凝縮
性を有するフロロカーボン。
フロン郷の凝縮液を冷却媒体とし、SFsガス等の絶縁
ガスを絶縁媒体とした蒸発冷却誘導電器が注目されてお
り、発冷媒体が絶縁油に比べて格段に高価であるために
、少量の冷却媒体を巻線に均等に散布することにより巻
線を効率よく冷却できるものが求められている。
第3図は凝縮液散布形の蒸発冷却誘導電器の一例を示す
概略側断面図であり、底部に凝縮液10を液面上に絶縁
ガズ9を包蔵したタンク1内には、鉄心2Jこ巻装され
たセクションコイル4およびセクション間ダクト7の層
状組立体からなり周囲を絶縁ハIJヤ5で包囲された円
板巻線3が収納されており、ポンプ11および移送配管
12 、13を介して凝縮液10を巻線上方に配された
凝縮液の散布514に移送することにより、散布器14
の底部に分布形成された小孔15から滴下される凝縮液
の液filOAにより鉄心2および巻線3が潤され、凝
縮液の潜熱を利用して鉄心2巻線等の発熱部を効率よく
冷却できるよう1s成されており、絶縁バリヤ5により
巻線内周および外周に区画された凝縮液10の蒸気の通
路となる軸方向ダクト8を介して巻線外に放田された蒸
気10Bは凝縮器6により再び凝縮し′肴゛タンク1の
底部に回収される。
茶4図は第1図におりる要部の拡大囚である。
図において、セクションコイル4とセクション間ダクト
7との層状組立体からなる円板巻@3の軸方向端部1こ
は電界緩和用ならびに軸方向締着力を巻線に均等Iこ伝
達するための角部に丸みを有する平板リング状のシール
ドリングnが設けられるのが好適であり%散布量14か
ら滴下された凝縮液の液流10A、はシールドリングn
の上面を伝わりで内周および外周側の軸方向グクト8に
分流されるとともに、各軸方向ダクト内において各セク
ションコイルの内、外周面を伝い落ちる液流10Bと筒
状のP、縁バリヤ5の表面を伝い落ちる液流10Cとl
こ叉に分流する。液流10Bは谷セクションコイル()
)内外局面を伝い落ちる過程でセクションコイルを潤お
してコイル表面暑こ襞線源蚤こよる潜れ一層加をブ)ネ
底して潜熱による蒸発冷却し一寄与するノ′)ζM、流
lOCは@線の冷却に寄与することなく流れ落ちてしま
うために、巻線の冷却に十分な量の液流1013を得る
ためには余分なIO′)凝縮液の液流10A爛・散布(
5)14から伊、給・辻ねばならず、こ第1.が原因で
高価ff冷却媒体の使用号が増えるとい・5欠点がある
 t ン7・液流10Bの量が十分Cない場合、セクシ
ョン、Zイル4の、−(二面あるいけ下面の亡盾面yの
面積は図1?示τように下方lご位置するセクションコ
イル程狭くなり、蒸発冷却面機が減少゛4″るためlr
、tMnの下流@lこ位置するセクションコイル7°液
枯れダ・生じて巻線が局部的に過熱する危険性が高まる
という欠点がある。
第5図は改良された従来技術を示す要部の側断面図であ
り、円板巻線の一方向のけば中央部に同軸状に各セクシ
ョンコイル4を軸方向lこ文通する巻込ダクト21を形
成するとともに、シールドリング221こ巻込ダク) 
2? /こ対応する導液部ツを設けるよう得底さnてお
り%液流10Aに巻込ダク) 21 Q)セクションコ
イル面を伝い落ちる液流10Dを新たlこ分岐さゼらn
るごとにより1巻込ダクト21の両側のセクションコイ
ル面に新たな湿潤面間が発生して冷却性能が向上すると
とも4こ、無駄な液流10Cの鎗を低減することができ
る。しかしながら、導液部おを形成するためには、シー
ルドリングnを径方向に2分割して別体で形成するか、
あるいは周方向lc沿って長孔を形成する必要があり、
シー・ルドリングの加工費が増加するとともに、シール
1.8’ IJソング機械的強度が低下するためζこ、
軸方向締着力を維持するためにシールドリングが大形化
するなどの問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は前述の状況に鑑みてなさυ、たちので、計重シ
ー・ルドの機掴的性能を損うことなく適量の凝縮液lζ
より液枯れを生ずることなく巻装を幼木J:<冷却でき
る凝縮液散布形蒸発冷却崎導電器火提伊、することを目
的とする。
〔発明の要点〕
本発明は、多孔質絶縁材からなる凝縮液の吸収導液層に
よつてシールドリングの表面全体を覆うか、あるいは一
部分を糧うよう構底したCと1こより、シ〜・・ルドリ
ング上1fIiaに滴下されたI#:線法4−・@収導
液層に吸収させ、多孔質絶縁材の吸収獣庄超えた余剰の
凝縮液を吸収導液層を介して最上位に位置するセクショ
ンコイルの上面gAに供給するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例を示す要部の側断面図であり、
従来技術と同じ部分には同−参照符号杢二−付して詳細
な説明は省略する。図暑こおいてシー・−ルドリツプn
はその全表面を覆うよう形成された多孔質絶縁材からな
る吸収導液層41によりて破覆されるとともに、シール
ドリンクnと最上位のセクションコイル4人との間隔は
セクション間ダクト7と同様に、間隙内に周方向に間隔
をおいて放射状に複数個介装された図示しないセクショ
ン間スペーサによって保持されるよう構成されている。
吸収導液層41を構成する多孔質絶縁材としては。
織布、不織布、低密度のフェルトなどの繊維質シート、
あるいは可とう性を有するウレタン発泡体など、いずれ
もその表面に滴下された凝縮液を容品に吸収し、過剰に
吸収した凝縮液が互いに連通した細孔の持つ毛細管現象
を利用して層内を流動し得るよう気孔性に冨んだものが
適しており、当然のことながら適度の耐熱性および耐冷
媒性が要求される。
前述のように構成された誘導電器において1例えば散布
器14の小孔15から吸収導液層41の表面lこ散布さ
れた凝縮液10の液15!IOAは、吸収導液層41の
表面で飛まつとなって飛び散ったりすることなく吸収導
液層41に吸収され、層内の相互に連通した細孔に案内
されて沿層方向に流動し、過剰に吸収された凝縮液は吸
収導液層41の下面側から液流10Fとなりで最上位に
位置するセクションコイル4人の上面に滴下される。し
たかうて従来技術で問題になうた冷却に寄与することな
く絶縁バリヤ5を伝い落ちる液流10Cの発生を阻止す
ることができ、軸方向ダクト8に面したコイル面を伝い
落ちる液KIOBおよび巻込ダクト力に面したコイル面
を伝い落ちる液流10Dとして散布器から供給される液
filOAを有効に活用することができ、凝縮液による
湿潤層40を各セクションコイルに均等かつ広範囲に形
成できるので、適量の凝縮液により巻線を効率よく冷却
することができる。
第2圀は本発明の異なる実施例を示す要部の側断面図で
あり、吸収導液層51をシールドリングnより幅の広い
平板リング状に形成してシールドリンクnの下面側のみ
を覆うよう配設した点が前述の実施例と異なつており、
吸収導液層51の突出部51Aが冷却媒体の蒸気の通路
である軸方向ダクト8を塞がないよう、絶縁バリヤ5と
の間に幾分の間隙を保持するよう構成されている。
このように構成された誘導電器においては、シールドリ
ング四の表面に散布された液流10Aが飛まつになって
飛び散ったりするために、絶縁バリヤ5の表面を流れ落
ちる液filOcが妓分発生するが、シールドリング乙
の表面を伝い賂ちる液fi IOAの大部分は突出部5
1Aを介して吸収導液層51に吸収され、その下面から
液流10Fとな9てセクションコイル4人の上面側に供
給されることにより。
前述の実施例と同様に各セクションコイルに均等かつ広
く分布した凝縮液による湿潤面切を形成できるとともに
、吸収導液層を容易かつ安価に形成できる利点が得られ
る。
に設けられたシールドリングの全周にわたうて少なくと
も表面の一部を覆うよう形成された多孔質絶縁材からな
る凝縮液の吸収導液層を設けるよう構成した。その結果
、シールドリング上に散布される凝縮液を直ちに吸収す
るとともに毛細管現象を利用して最上位に位置するセク
ションコイルに導くことができるので、従来技術で問題
となった巻線の冷却に寄与することなく絶縁バリヤの表
面を伝い落ちる凝縮液の液流を排除または低減すること
ができるとともIこ、凝縮液を各セクションコイル表面
を伝い落ちる液流として冷却に有効に利用できることに
より、各セクションコイル表面に均等かつ広い範囲にわ
たうて凝縮液による湿潤面を形成できるので、適量の凝
縮液により液枯れを生ずる二となく巻線を効率よく蒸発
冷却できる凝縮液散布形蒸発冷劫誘導電器を提供できる
。また。
シールドリングに凝縮液の流通部を形成するなどの加工
を施すことな(巻線内に形成された巻込ダクトに凝縮液
を導くことができるので、巻線に軸方向の締着力を均等
に伝達するというシールドリングの一つの機能を損うこ
となく、かつ少ない工数で凝縮液の導液構造を形成でき
、したがって冷却性能が優れ局部過熱の危険性のない蒸
発冷却誘導電器を経済的に有利に提供できる利点が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す要部の側断面図。 第2図は異なる実施例を示す要部の側断面図、第3図は
凝縮液散布形蒸発冷劫誘導電器の一例を示す概略側断面
図、第4図は第3図の要部の拡大断面図、第5図は改良
された従来技術を示す要部の側断面図である。 1・・・タンク%2・・・鉄心、3゛・・円板巻線、4
・・・セクションコイル% 5・・・絶縁バリヤ、7・
・・セクション間ダクト、8・・・軸方向ダクト、9・
・・絶縁ガス。 10・・・凝縮液、 IOA 、 10I3 、10C
,IOD・・・液流、 14・・・散布器、21・・・
巻込ダクト、、z2・・・シールドリング。 10 S * 40・・〜湿潤面、4i 、 51・・
・吸収導液層、51人・・・突第2図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)絶縁ガスおよび凝縮性の冷却媒体を包蔵したタンク
    内に収納され鉄心に巻回された平板リング状のセクショ
    ンコイルをセクション間ダクトを介在させて軸方向に積
    層配置してなる円板巻線が、巻線幅のほぼ中央部に同軸
    状に形成された巻込ダクトならびに巻線端部に配された
    シールドリングを備え、シールドリングの上方から散布
    される前記冷却媒体の凝縮液により蒸発冷却されるもの
    において、前記シールドリングの表面の少なくとも一部
    分を覆うよう周方向に連続して配置された多孔質絶縁材
    からなる凝縮液の吸収導液層を備えたことを特徴とする
    凝縮液散布形蒸発冷劫誘導電器。 2)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、吸収導
    液層が平板リング状に形成されてシールドリングの下面
    に接して配されるとともに、円板巻線の内径および外径
    側に配された絶縁筒により区画形成された軸方向ダクト
    内に突出するよう形成されたことを特徴とする凝縮液散
    布形蒸発冷却誘導電器。
JP2921589A 1989-02-08 1989-02-08 凝縮液散布形蒸発冷却誘導電器 Pending JPH01264206A (ja)

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