JPH0126460Y2 - - Google Patents

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JPH0126460Y2
JPH0126460Y2 JP19673383U JP19673383U JPH0126460Y2 JP H0126460 Y2 JPH0126460 Y2 JP H0126460Y2 JP 19673383 U JP19673383 U JP 19673383U JP 19673383 U JP19673383 U JP 19673383U JP H0126460 Y2 JPH0126460 Y2 JP H0126460Y2
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JP
Japan
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handle
main body
body case
fixed
indicator
Prior art date
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JP19673383U
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JPS60102951U (ja
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Rotary Presses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野および目的〕 この考案は、押印方向が容易に判別できるよう
にした回転印に関する。
〔背景技術〕
第1図および第2図に示す如き日付印において
は、本体ケース1上に柄23がボルト止めされて
いる。それは、本体ケース1の下端に固定の印字
体13を有し、本体ケース1内に回転印字機構4
を内蔵し、回転印字機構4の下端の可変印字面9
aを固定印字面13aに対して面一状になるよう
高さ調節するためである。すなわち、本体ケース
1上のボルト19を利用してこれに柄23を螺着
するからである。従つて、ボルト止めされる柄2
3には前方指標手段を設けることができない。そ
のため、従来では本体ケース1側に止むなく指標
を表示しているが、これでは下方の指標が見え難
く、日付印を逆にしていちいち印字面を見て押印
方向を確かめているのが現状であり、面倒である
うえになお印影が上下逆になることが多かつた。
このような不具合は本体ケース1の上方に組付
けの便宜性などを考慮して柄23を単にねじ止め
する数字印などにも同様に言えることである。
〔考案の目的および概要〕
この考案は、かかる事実に着目して、押印に際
し上方からでも視認しやすい柄に前方指標を設け
ることにより、使い勝手を良くするとともに、固
定印字面に対する可変印字面の高さ調節のために
柄の最終的な回転停止位置が一定しなくても、指
標のみは常に正しい前方向に簡単に位置調整でき
るようにしたものである。
〔実施例〕
第1図ないし第4図はこの考案に係る回転印の
一例である日付印を示している。
第1図において、1は角筒状の本体ケースであ
る。これは前後ケース1a,1bを突き合わせ状
に結合し、これの上端に上部固定枠2を、下端に
下部摺動枠3をそれぞれ外嵌して前後ケース1
a,1bの突き合わせ状態を保持している。この
本体ケース1に回転印字機構4が所定ストローク
だけ上下に移動ができるように内蔵されている。
第2図において、回転印字機構4は、門型枠5
の上部にダイヤル軸6を、下部にベルト受7をそ
れぞれ横架し、ダイヤル軸6に図上4個のダイヤ
ル8を可回転に軸支し、この各ダイヤル8とベル
ト受7との間に亘つて無端印字ベルト9を左右に
並べて架け渡してあり、各ダイヤル8を本体ケー
ス1の前後側面の各スリツト10から外部に臨ま
せ、各ダイヤル8を回して各印字ベルト9を手送
り回転操作できる構造となつている。
下部摺動枠3は左右に案内側板3a,3aに立
設してあり、この案内側板3a,3aが本体ケー
ス1の開口下面の外周に嵌合する。本体ケース1
の左右側面の各下部には長孔11aを、案内側板
3a,3aにピン受孔11bをそれぞれ透設して
あり、これら長孔11aとピン受孔11bとの間
に支持ピン12を貫通して固定し、この支持ピン
12を介して本体ケース1の下部で下部摺動枠3
を所定ストロークだけ上下動自在に挿嵌支持す
る。この摺動枠3の下面には印字体13が固定し
てあり、この印字体13の中央開口部14に前記
印字ベルト9の下端が突入する。
本体ケース1の天板16の中央には、円形の透
孔17を設け、該天板16に被嵌した前記固定枠
2にも該透孔17と同心状にバカ孔18を設けて
ある。前記門型枠5の頂面にはボルト19を固着
立設し、このボルト19を前記透孔17およびバ
カ孔18に貫通させて本体ケース1の上方に突出
してあり、ボルト19に螺合した角型の調節ナツ
ト20の外周溝を透孔17の内周縁に可回転にか
つ抜け止め状に係合してある。
かくして、調節ナツト20の外周溝より上方の
角形部に円形の操作板22を回り止め状に嵌合し
て該操作板22を角枠2の上に重ね、該操作板2
2を回転操作することで調節ナツト20を回し、
前記印字ベルト9の下端の可変印字面9aを印字
体13の中央開口部14に突出させて印字体13
の固定印字面13aに対して面一状となるように
高さ調節する。
本体ケース1を手にするための柄23は縦長の
中空で、その内部の下側に設けた雌ねじ25を前
記ボルト19に螺合することにより、本体ケース
1上に取付けられる。
この考案は上記構造の回転印において、柄23
の上部外周に前方指標筒29を設けた点に特徴を
有する。
すなわち、柄23の外周の上下略中央部に段部
27を付け、この段部27より上側の柄上部外周
23aを段部27より下側の下部外周23bの径
よりも小径に形成し、柄23の開口上端の内周に
雌ねじ28を設ける。その上部外周23aに使用
者名や部署名などを記す記入用紙26を巻いて、
その外側に透明プラスチツク製の円形指標筒29
を柄23の上方から柄軸心まわりに回転自在に嵌
挿し、柄23の上端開口部に頭付きの押えキヤツ
プ30のねじ部30aをねじ込み嵌着し、該押え
キヤツプ30の頭部30bの座面30cで指標筒
29を上方抜け止め状にかつ回り止め状に固定す
る。指標筒29にはこれの外表面の円周方向一部
に前方指標31を柄軸心方向に一体に突設してお
く。
このように構成した回転印は、この組み付けに
際して最後に柄23をボルト19に螺着するとき
に、操作板22を手にして回転操作して調節ナツ
ト20を回すことにより、回転印字機構4を高さ
調整して固定印字面13aと可変印字面9aとが
面一状になるようにする。そのうえで柄23をボ
ルト19に一杯にねじ込み、該柄23の下端で操
作板22を本体ケース1上に押えつけて回動不能
に挾着固定する。しかるのち、押えキヤツプ30
の締め付けを一旦緩めて指標筒29を柄軸心まわ
りに回転させることで前方指標31を本体ケース
1の前面側に正しく位置させ、しかるのち押えキ
ヤツプ30を強く締めなおして指標筒29を回り
止め状に固定する。
このとき、可変印字面9aは予め決められてい
るが、固定印字面13aはユーザーによつて注文
が異なるので、その印字体13は下部摺動枠3の
下面に後から固定される。従つて、この印字体1
3が固定されたのち、ユーザーによつて該印字体
13の厚みなどに合わせて固定印字面13aに体
する可変印字面9aの最終的な高さ調節をする必
要がある。回転印の使用途中でも回転印字機構4
の各部に生じるガタなどで固定印字面13aと可
変印字面9aとが面一になるよう再度の微調節を
する必要がある。
そうした場合においても、本考案に係る回転印
では柄23を僅かに戻し回転し、操作板22を回
転操作して回転印字機構4の高さ調整をしたのち
再度柄23を締め付けてからでも、押えキヤツプ
30を少し緩めて指標筒29の前方指標31を正
しく本体ケース1の前面位置に回動変向調整する
ことができ、その変向調整後は、押えキヤツプ3
0を締め付けるだけで柄23に対して指標筒29
を確実に固定できることになる。
〔別実施例〕 第1図ないし第4図に示す実施例の全容は以上
の通りであるが、本案はこれに限定されるもので
はない。例えば、押えキヤツプ30を柄23の上
端に嵌着する手段としては、第5図に示すように
押えキヤツプ30に凹部32を設け、柄23の上
端の内面に設けた突部33を設けて前記凹部32
に嵌合するようにしてもよい。また、指標筒29
の前方指標31を突出形成するには、第6図に示
すように前方指標31を指標筒29の板厚でもつ
て指標筒29の外表面に隆起するよう形成するも
よい。さらに前方指標31は凸形状に代えて、凹
形状であつてもよく、また凸形状あるいは凹形状
に形成した前方指標31に着色を施すこと、また
は指標筒29の外表面に単に着色を施すのみで前
方指標31を構成するもよい。
また、指標筒29は透明にした場合は記入用紙
26に記入した使用者名や部署名などの表示が外
部から透視できることになるが、しかし記入用紙
26を不要とすることも考えられ、そうした場合
には指標筒29は不透明体であつてもよい。更
に、図示例では回転印字体機構4が本体ケース内
で上下動する日付印としたが、本考案はこの回転
印字機構4が本体ケース1に固定された数字印な
どにおいて、柄23がねじ止めされる形態のもの
にも広く適用できるものである。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、回転
印字機構4を内蔵した本体ケース1の上部のボル
ト19に柄23をねじ込む回転印において、柄2
3の上部外周に、外表面の円周一部に前方指標3
1を有する円形の指標筒29を上方から柄軸心ま
わりに回転可能に嵌挿し、柄23の上端に押えキ
ヤツプ30を着脱可能に嵌着して該押えキヤツプ
30で指標筒29を回り止め状に固定するものと
した。したがつて、指標筒29の前方指標31が
柄23の回転停止位置にかかわりなく常に本体ケ
ース1の前面側に正しく位置させることができ、
その指標31を一目するだけで本体ケース1の前
面を容易に視認できるから、前後向きを誤つて押
印する不手際を確実に防止できる。しかも、押え
キヤツプ30の着脱により指標筒29の固定、回
転変向を簡単に行うことができて使い勝手も良
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る回転印の一実施例を示す
斜視図、第2図は縦断面図、第3図は柄の部分の
分解斜視図、第4図は第2図における−線断
面図である。第5図は本考案の別実施例を示す柄
の部分の縦断面図である。第6図は本考案の更に
別実施例を示す柄の部分の横断面図である。 1……本体ケース、3……下部摺動枠、4……
回転印字機構、5……門型枠、6……ダイヤル
軸、7……ベルト受、8……ダイヤル、9……無
端印字ベルト、9a……可変印字面、13……印
字体、13a……固定印字面、16……本体ケー
スの天板、19……ボルト、20……調節ナツ
ト、22……操作板、23……柄、26……記入
用紙、29……指標筒、30……押えキヤツプ、
31……前方指標。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケース1に柄23が螺着される形態の回転
    印において、柄23の上部外周に、外表面の一部
    に前方指標31を設けた円形の指標筒29を上方
    から柄軸心まわりに回転可能に嵌挿し、柄23の
    上端に押えキヤツプ30を着脱可能に嵌着し、該
    押えキヤツプ30で指標筒29を回り止め状に固
    定するようにしたことを特徴とする回転印。
JP19673383U 1983-12-20 1983-12-20 回転印 Granted JPS60102951U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19673383U JPS60102951U (ja) 1983-12-20 1983-12-20 回転印

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JP19673383U JPS60102951U (ja) 1983-12-20 1983-12-20 回転印

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Publication Number Publication Date
JPS60102951U JPS60102951U (ja) 1985-07-13
JPH0126460Y2 true JPH0126460Y2 (ja) 1989-08-08

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