JPH0126467Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126467Y2 JPH0126467Y2 JP1983138862U JP13886283U JPH0126467Y2 JP H0126467 Y2 JPH0126467 Y2 JP H0126467Y2 JP 1983138862 U JP1983138862 U JP 1983138862U JP 13886283 U JP13886283 U JP 13886283U JP H0126467 Y2 JPH0126467 Y2 JP H0126467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- resin
- welding
- bending
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、人形用ハウス玩具あるいは筆箱等の
折曲げ部に用いるヒンジに関する。
折曲げ部に用いるヒンジに関する。
人形用ハウス玩具、筆箱あるいはルーズリーフ
ノートの表紙等は、厚紙等を芯材として樹脂被覆
した比較的厚手の板材によつて構成されており、
その一部に折曲げ可能なヒンジ部を有していた。
そして、従来、この折曲げ可能なヒンジ部は、芯
材を完全に分割し、芯材を被覆する樹脂を接着し
て樹脂のみで形成していた。
ノートの表紙等は、厚紙等を芯材として樹脂被覆
した比較的厚手の板材によつて構成されており、
その一部に折曲げ可能なヒンジ部を有していた。
そして、従来、この折曲げ可能なヒンジ部は、芯
材を完全に分割し、芯材を被覆する樹脂を接着し
て樹脂のみで形成していた。
そのため、このヒンジ部が他の部分に較べて著
しく弱くなり、人形用ハウス玩具等の寿命を短く
する大きな要因となつていた。また、製造工程に
おいては、芯材をいちいち分割しなければなら
ず、工程数が増加し複雑化するといつた欠点があ
つた。
しく弱くなり、人形用ハウス玩具等の寿命を短く
する大きな要因となつていた。また、製造工程に
おいては、芯材をいちいち分割しなければなら
ず、工程数が増加し複雑化するといつた欠点があ
つた。
本考案は上記の欠点に鑑みてなされたものであ
り、折曲げ部の一部を折曲げ線に沿つて切抜くと
ともに、残部芯材の折曲げ線外側に折曲げ溝を形
成した芯材を、ウエルデイング加工によつて樹脂
被覆することにより、他の部分と同様の強さを有
し、しかも製造の簡単なヒンジの提供を目的とす
る。
り、折曲げ部の一部を折曲げ線に沿つて切抜くと
ともに、残部芯材の折曲げ線外側に折曲げ溝を形
成した芯材を、ウエルデイング加工によつて樹脂
被覆することにより、他の部分と同様の強さを有
し、しかも製造の簡単なヒンジの提供を目的とす
る。
以下、図面にもとづいて本考案の一実施例を説
明する。
明する。
第1図は一実施例の全体斜視図、第2図aは第
1図のA−A線截断図、第2図bは第1図のB−
B線截断図、第3図は本実施例のヒンジを人形用
ハウス玩具に用いた例を示す。
1図のA−A線截断図、第2図bは第1図のB−
B線截断図、第3図は本実施例のヒンジを人形用
ハウス玩具に用いた例を示す。
これら図面において、1は厚紙等からなる板状
の一枚の芯材であり、その中間を折曲げ部2とし
てある。3は折曲げ部2の中央に折曲げ線2aに
沿つて切抜かれた長孔状の切抜き孔である。4は
折曲げ部2の残部芯材1の外側に形成された折曲
げ溝で、切抜き孔3の端部から芯材1の端部にか
けて半切り加工もしくはプレス加工等によつて形
成してある。このように、芯材1の折曲げ部2に
切抜き孔3及び折曲げ溝4を形成することによ
り、芯材1の折曲げ部2における折曲げを容易に
行なえるようにしている。
の一枚の芯材であり、その中間を折曲げ部2とし
てある。3は折曲げ部2の中央に折曲げ線2aに
沿つて切抜かれた長孔状の切抜き孔である。4は
折曲げ部2の残部芯材1の外側に形成された折曲
げ溝で、切抜き孔3の端部から芯材1の端部にか
けて半切り加工もしくはプレス加工等によつて形
成してある。このように、芯材1の折曲げ部2に
切抜き孔3及び折曲げ溝4を形成することによ
り、芯材1の折曲げ部2における折曲げを容易に
行なえるようにしている。
5は芯材1の外周をウエルデイング加工によつ
て被覆する樹脂であり、切抜き孔3を被覆する部
分は、上下両面の樹脂がウエルデイング加工によ
り溶着され一体化されている。このように、切抜
き孔3を被覆する樹脂部分を一体化することによ
り、芯材1の折曲げに際し、樹脂5が浮いたり、
めくれたりすることを防止している。
て被覆する樹脂であり、切抜き孔3を被覆する部
分は、上下両面の樹脂がウエルデイング加工によ
り溶着され一体化されている。このように、切抜
き孔3を被覆する樹脂部分を一体化することによ
り、芯材1の折曲げに際し、樹脂5が浮いたり、
めくれたりすることを防止している。
このように構成されるヒンジ部は、例えば、通
常折りたたまれていて、遊ぶときに各ブロツク部
を展開してハウス本体を形成する第3図に示すよ
うな人形ハウス玩具の折曲げ部あるいは筆箱の蓋
やルーズリーフノートの表紙等における折曲げ部
に使用される。
常折りたたまれていて、遊ぶときに各ブロツク部
を展開してハウス本体を形成する第3図に示すよ
うな人形ハウス玩具の折曲げ部あるいは筆箱の蓋
やルーズリーフノートの表紙等における折曲げ部
に使用される。
なお、切抜き孔3としては、図示した長孔状の
ものだけでなく、例えば、短尺の孔を複数個適当
な間隔で折曲げ線2aに沿つて形成するようにし
たものでもよい。
ものだけでなく、例えば、短尺の孔を複数個適当
な間隔で折曲げ線2aに沿つて形成するようにし
たものでもよい。
以上の如く本考案によれば、一枚の芯材の折曲
げ部の一部を折曲げ線に沿つて切抜いて切抜き孔
を形成するとともに、残部芯材の折曲げ線外側に
折曲げ溝を形成し、且つ、この一枚の芯材に、ウ
エルデイング加工によつて樹脂被覆した構成とし
てあるので、製造工程における樹脂被覆作業が容
易になる。また、折曲げ部に切抜き孔以外の残部
芯材が介在するヒンジ構成となつているので、他
の部分と同様の強度を有し長期間の使用に耐え得
る。さらに、切抜き孔を被覆する上下両面の樹脂
を溶着してあるので、折曲げの際に樹脂が浮いた
り、まくれたりすることがなく、使い心地あるい
は美観等を損うことがない。
げ部の一部を折曲げ線に沿つて切抜いて切抜き孔
を形成するとともに、残部芯材の折曲げ線外側に
折曲げ溝を形成し、且つ、この一枚の芯材に、ウ
エルデイング加工によつて樹脂被覆した構成とし
てあるので、製造工程における樹脂被覆作業が容
易になる。また、折曲げ部に切抜き孔以外の残部
芯材が介在するヒンジ構成となつているので、他
の部分と同様の強度を有し長期間の使用に耐え得
る。さらに、切抜き孔を被覆する上下両面の樹脂
を溶着してあるので、折曲げの際に樹脂が浮いた
り、まくれたりすることがなく、使い心地あるい
は美観等を損うことがない。
第1図は本考案ヒンジの一実施例の全体斜視
図、第2図aは第1図のA−A線截断図、第2図
bは第1図のB−B線截断図、第3図は本実施例
のヒンジを人形用ハウス玩具に用いた例を示す。 1……芯材、2……折曲げ部、2a……折曲げ
線、3……切抜き孔、4……折曲げ溝、5……
(被覆用)樹脂。
図、第2図aは第1図のA−A線截断図、第2図
bは第1図のB−B線截断図、第3図は本実施例
のヒンジを人形用ハウス玩具に用いた例を示す。 1……芯材、2……折曲げ部、2a……折曲げ
線、3……切抜き孔、4……折曲げ溝、5……
(被覆用)樹脂。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 折曲げ部を有する芯材を、ウエルデイング加工
によつて樹脂被覆してなる下記要件を備えたこと
を特徴とするヒンジ。 (イ) 板状の一枚の芯材の折曲げ部に、芯材の一部
を折曲げ線に沿つて切抜き、適宜幅の切抜き孔
を形成すること。 (ロ) 折曲げ部における切抜き孔以外の残部芯材の
折曲げ線外側に、半切り加工もしくはプレス加
工等により折曲げ線に沿つた折曲げ溝を形成す
ること。 (ハ) 切抜き孔を被覆する両側部分の樹脂を、ウエ
ルデイング加工によつて溶着させること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13886283U JPS6046261U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13886283U JPS6046261U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046261U JPS6046261U (ja) | 1985-04-01 |
| JPH0126467Y2 true JPH0126467Y2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=30311433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13886283U Granted JPS6046261U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | ヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046261U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5446620A (en) * | 1977-09-17 | 1979-04-12 | Fuji Mfg Co Ltd | Method of making file* scrapbook* album* etc* |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP13886283U patent/JPS6046261U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046261U (ja) | 1985-04-01 |
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