JPH01265136A - 油中溶存ガス測定装置 - Google Patents
油中溶存ガス測定装置Info
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- JPH01265136A JPH01265136A JP63095238A JP9523888A JPH01265136A JP H01265136 A JPH01265136 A JP H01265136A JP 63095238 A JP63095238 A JP 63095238A JP 9523888 A JP9523888 A JP 9523888A JP H01265136 A JPH01265136 A JP H01265136A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は油中溶存ガス測定装置に関する。
(従来の技術)
油中に溶存しているガスを測定するのに、従来では次の
第1および第2の測定方法が実施されている。
第1および第2の測定方法が実施されている。
その第1は、現場で油入機器から油を抜き取り、密閉容
器に収納し、これを分析装置がある所まで輸送する。そ
して分析室で採油したサンプルを分析器に挿入し、まず
油中溶存ガスを抽出する。抽出されたガスをガスクロマ
トグラフ分析を行ない、溶存ガスの種類と量を計測する
。
器に収納し、これを分析装置がある所まで輸送する。そ
して分析室で採油したサンプルを分析器に挿入し、まず
油中溶存ガスを抽出する。抽出されたガスをガスクロマ
トグラフ分析を行ない、溶存ガスの種類と量を計測する
。
その第2は、油入電気機器の採油井に透過膜フランジを
連結し、その外側にガス室を設け、油中ガスが透過膜を
介してガス室を出た所をセンサで検出して計測する。
連結し、その外側にガス室を設け、油中ガスが透過膜を
介してガス室を出た所をセンサで検出して計測する。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の第1の方法によると、採油から分析測定まで長時
間を必要とし、その測定結果が出るのが遅いし、輸送中
にガスが抜けることがあるため、データの信頼性が悪く
なる。また分析装置が高価であり1分析器作が煩雑かつ
熟練を要する。
間を必要とし、その測定結果が出るのが遅いし、輸送中
にガスが抜けることがあるため、データの信頼性が悪く
なる。また分析装置が高価であり1分析器作が煩雑かつ
熟練を要する。
第2の方法によると、ガスの透過時定数が3日以上とな
り、迅速な評価は不可能であり、また油入機器毎に透過
膜フランジ、ガス室を設置しなければならないため、油
入機器の生産価格が高くなる。
り、迅速な評価は不可能であり、また油入機器毎に透過
膜フランジ、ガス室を設置しなければならないため、油
入機器の生産価格が高くなる。
この発明は油中溶存ガスを短時間に、しかも簡単な構成
によって測定を可能にすることを目的とする。
によって測定を可能にすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明は試料油を入れる容器と、試料油へ空気を吹き
込む循環用のポンプと、ポンプによって吹き込まれた空
気によって気泡を発生する気泡発生器と、気泡に含まれ
ている油中溶存ガスの濃度を計測する計測装置とを備え
、この計測装置による計if(!I後の空気を、二九が
前記ポンプによって再び試料油へ吹き込まれるように、
前記ポンプに送り込む手段を備えてなることを特徴とす
る。
込む循環用のポンプと、ポンプによって吹き込まれた空
気によって気泡を発生する気泡発生器と、気泡に含まれ
ている油中溶存ガスの濃度を計測する計測装置とを備え
、この計測装置による計if(!I後の空気を、二九が
前記ポンプによって再び試料油へ吹き込まれるように、
前記ポンプに送り込む手段を備えてなることを特徴とす
る。
(作用)
吹き込み空気を試料油を収納している容器内から供給し
、試料油中に空気を吹き込んだあと、再び試料油の容器
に戻るという循環方式とすることにより、無駄な配管系
統が不必要となり、低コスト化が計れるとともに、コン
パクトな構成とすることができるようになる。また循環
方式としたことにより、測定値が安定するまでの時間、
すなわち測定時間が短縮されるようになる。
、試料油中に空気を吹き込んだあと、再び試料油の容器
に戻るという循環方式とすることにより、無駄な配管系
統が不必要となり、低コスト化が計れるとともに、コン
パクトな構成とすることができるようになる。また循環
方式としたことにより、測定値が安定するまでの時間、
すなわち測定時間が短縮されるようになる。
(実施例)
この発明の実施例を図によって説明する。1は油入電気
機器から採取してきた試料油2が入れられる。密閉可能
の容器で、内部にはボールフィルタ、或いは管そのもの
などからなる気泡発生r!3が設置されである。気泡発
生器3にはポンプ4を介して外部からバブリング用の空
気が導入されてくる。
機器から採取してきた試料油2が入れられる。密閉可能
の容器で、内部にはボールフィルタ、或いは管そのもの
などからなる気泡発生r!3が設置されである。気泡発
生器3にはポンプ4を介して外部からバブリング用の空
気が導入されてくる。
この空気によって気泡が発生する。気泡の中には試料油
2内に溶存しているガスが含まれている。
2内に溶存しているガスが含まれている。
気泡は容器1の上部に到達するまでに消える。その気泡
の中に含まれていた空気は、フィルタ5を経てセンサ6
に送られ、ここでこの空気中のガスが検出される。その
検出値はたとえば電気信号に変換され、所要の指示計に
指示される。
の中に含まれていた空気は、フィルタ5を経てセンサ6
に送られ、ここでこの空気中のガスが検出される。その
検出値はたとえば電気信号に変換され、所要の指示計に
指示される。
7は試料油2を容器1に注入するための注入口である。
この発明にしたがい、センサ6によって計測されたあと
の空気を、バブリング用の空気として。
の空気を、バブリング用の空気として。
ポンプ4によって再び気泡発生器3に送くるようにして
いる。
いる。
なおここで計測対象の油中溶存ガスとしては。
水素、メタン、エチレン、アセチレン、 CD、 Co
tなど、一般にガス分析が行なわれる成分単独もしくは
可燃性ガスなどがあげられる。したがってセンサとして
は、それに対応するセンサを用いればよい、たとえば水
素ガスを対象とする場合、SnO。
tなど、一般にガス分析が行なわれる成分単独もしくは
可燃性ガスなどがあげられる。したがってセンサとして
は、それに対応するセンサを用いればよい、たとえば水
素ガスを対象とする場合、SnO。
を成分とし、 5in2膜により水素のみに応答するも
のを用いればよい。
のを用いればよい。
またフィルタ5としては、孔径0.2μm程度のものが
よい。
よい。
図に示す装置による計測は次のようにして行なう、最初
に注入ロアから、試料油2をたとえば20mQ程度だけ
注射器によって注入する。容器1を密閉した状態でポン
プ4を起動し、容器1、各管路内の空気を循環させる。
に注入ロアから、試料油2をたとえば20mQ程度だけ
注射器によって注入する。容器1を密閉した状態でポン
プ4を起動し、容器1、各管路内の空気を循環させる。
これによって気泡発生器3から気泡が発生し、それが液
面を上げ、ある程度まで上昇したら気泡が消え、再びポ
ンプ4を介して容器1内に導入される。
面を上げ、ある程度まで上昇したら気泡が消え、再びポ
ンプ4を介して容器1内に導入される。
試料油2内にガスが溶存していれば、気泡中にとり込ま
れ、センサ6によってその濃度が計測される。この計測
値が一定になったら計測を完了する。そのときの計測指
示値が求めるガス濃度である。
れ、センサ6によってその濃度が計測される。この計測
値が一定になったら計測を完了する。そのときの計測指
示値が求めるガス濃度である。
第2図は本発明者が行なった実験結果を示したものであ
る。ここでは容器lと配管容積を加えた値が240+a
Qの二つの容器を用い、試料油量を40mQとし、更
にポンプ4による空気の吹き込み流速を、50a+Q/
分、200ta Q /分、500a+ Q /分と変
化させた。また試料油中に濃度400ppmの水素を添
加して実験を行なった。
る。ここでは容器lと配管容積を加えた値が240+a
Qの二つの容器を用い、試料油量を40mQとし、更
にポンプ4による空気の吹き込み流速を、50a+Q/
分、200ta Q /分、500a+ Q /分と変
化させた。また試料油中に濃度400ppmの水素を添
加して実験を行なった。
同図から明らかなように、流速が遅いとき、たとえば5
0a+ Q /分のときは、抽出ガス濃度が一定になる
まで、たとえば5分以上の長い時間が必要となる。これ
はおそらく容器1内で抽出ガスが層流となってセンサ6
に到達するためであると考えられる。したがって流速が
loom m /分以下では余り好ましくないといえる
。
0a+ Q /分のときは、抽出ガス濃度が一定になる
まで、たとえば5分以上の長い時間が必要となる。これ
はおそらく容器1内で抽出ガスが層流となってセンサ6
に到達するためであると考えられる。したがって流速が
loom m /分以下では余り好ましくないといえる
。
これに対して流速が200m m /分の場合は、約2
分、500mL”分の場合は約1.5分で抽出ガス濃度
が一定となることが判明する。
分、500mL”分の場合は約1.5分で抽出ガス濃度
が一定となることが判明する。
なお容器1その他の空間の量と試料油量とは、濃度計測
において重要な要素であるが、気泡の消泡効果、センサ
6の感度から決定する必要があり、具体的には試料油量
1に対し空間の量を1〜20程度にするとよい。
において重要な要素であるが、気泡の消泡効果、センサ
6の感度から決定する必要があり、具体的には試料油量
1に対し空間の量を1〜20程度にするとよい。
(発明の効果)
以上詳述したようにこの発明によれば、油中溶存ガスの
濃度測定にあたり、従来方法に比較して短時間で、しか
も簡単な構成によってその計測が可能となるといった効
果を奏する。
濃度測定にあたり、従来方法に比較して短時間で、しか
も簡単な構成によってその計測が可能となるといった効
果を奏する。
第1図はこの発明の実施例を示す配置図、第2図は測定
時間に対するガス濃度の指示値を示す特性試験図である
。 1・・・容器、2・・・試料油、3・・・気泡発生器、
4・・・ポンプ、6・・・センサ、 躬2図 J・波吟開吟)
時間に対するガス濃度の指示値を示す特性試験図である
。 1・・・容器、2・・・試料油、3・・・気泡発生器、
4・・・ポンプ、6・・・センサ、 躬2図 J・波吟開吟)
Claims (1)
- 試料油を入れる容器と、前記試料油へ空気を吹き込む循
環用のポンプと、前記ポンプによって吹き込まれた空気
によって気泡を発生する気泡発生器と、気泡に含まれて
いる油中溶存ガスの濃度を計測する計測装置とを備え、
前記計測装置による計測後の空気を、これが前記ポンプ
によって再び試料油へ吹き込まれるように、前記ポンプ
に送り込む手段を備えてなる油中溶存ガス測定装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095238A JPH01265136A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 油中溶存ガス測定装置 |
| US07/333,401 US4944178A (en) | 1988-04-18 | 1989-04-05 | Apparatus and method for measuring dissolved gas in oil |
| CA000596784A CA1339796C (en) | 1988-04-18 | 1989-04-14 | Apparatus and method for measuring dissolved gas in oil |
| EP89303764A EP0338744B1 (en) | 1988-04-18 | 1989-04-17 | Apparatus and method for measuring dissolved gas in oil |
| KR1019890004899A KR910006228B1 (ko) | 1988-04-18 | 1989-07-03 | 유중용존가스 측정장치 및 방법 |
| US07/510,845 US5127962A (en) | 1988-04-18 | 1990-04-18 | Method for cleaning apparatus used for measuring dissolved gas in oil |
| CA000616985A CA1338870C (en) | 1988-04-18 | 1995-02-16 | Method of cleaning apparatus for measuring dissolved gas in oil |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095238A JPH01265136A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 油中溶存ガス測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265136A true JPH01265136A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14132182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63095238A Pending JPH01265136A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 油中溶存ガス測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01265136A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811830B2 (ja) * | 1979-07-17 | 1983-03-04 | 味の素株式会社 | レトルト食品の製造法 |
| JPH01227045A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Hitachi Ltd | 油入機器用ガス検出装置および油中ガス採取装置並びにガス検出方法 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP63095238A patent/JPH01265136A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811830B2 (ja) * | 1979-07-17 | 1983-03-04 | 味の素株式会社 | レトルト食品の製造法 |
| JPH01227045A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Hitachi Ltd | 油入機器用ガス検出装置および油中ガス採取装置並びにガス検出方法 |
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