JPH0126570Y2 - - Google Patents

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JPH0126570Y2
JPH0126570Y2 JP1984036443U JP3644384U JPH0126570Y2 JP H0126570 Y2 JPH0126570 Y2 JP H0126570Y2 JP 1984036443 U JP1984036443 U JP 1984036443U JP 3644384 U JP3644384 U JP 3644384U JP H0126570 Y2 JPH0126570 Y2 JP H0126570Y2
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Japan
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handle
box
band
paper box
holes
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JP1984036443U
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JPS60148216U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は小物等を収納する紙箱に取り付けた取
手を固定する構造つまり紙箱用取手の固定構造に
関するものである。
(ロ) 従来技術 従来、紙箱に縄状の取手を固定する場合、図面
中第4図に示す如く、箱体40の上面41の取手
貫通孔42,42を穿設すると共に、該貫通孔4
2,42に取手43の両端を挿入し、箱体40内
側で前記取手43の両端に貫通孔42,42より
大きな結び目44,44を形成する手段、或いは
実公昭12−6453号公報並びに実公昭48−2972号公
報に示される如く、箱体の上面に設けるハトメを
介して取手をエンドレス状に結び付ける手段など
があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら前記従来手段にあつては、簡単な
結び操作で取手を箱体に固定できるが、取手の握
り部以外に、箱体に対する抜け止め部が多く必要
となつて、不経済な取手の固定構造となつてい
た。
また、実公昭39−8786号公報に示される如く、
箱体内側に挿入する取手端部にリング状の合成樹
脂製の抜け止め具を嵌着することにより、殆んど
握り部を形成する取手長さで取手を箱体に固定で
きるが、抜け止め具の内孔に対する取手の圧入操
作が必要となつて、取手の取付けが容易に行えな
い問題があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 然るに本考案は、紙箱の上面に間隔を存して一
対の取手貫通孔を形成し、該貫通孔にハトメ金具
をそれぞれ取り付けて、縄状の取手の両端を箱外
側から前記一対のハトメ金具を通して箱内側に延
出すると共に、該箱内側に延出した取手両端に合
成樹脂製の止め具をそれぞれ嵌着する紙箱用取手
の固定構造において、前記止め具は、鋸歯状の突
起を一側面に連続的に形成する帯体と、前記突起
に係合させる係入舌片を内周面に設ける筒体を備
え、帯体の一端に筒体を一体形成し、帯体の端部
を筒体に挿入させて取手に巻着固定するように構
成したものである。
(ホ) 作用 従つて本考案によれば、帯体の端部を筒体に挿
入して比較的大きな輪を形成することにより。取
手端部を容易に止め具に嵌入し得、その状態で筒
体から突入させる帯体の端部を引張る簡単な締付
け操作で、係入舌片と突起の係合により、取手端
部に止め具を巻着固定し得、またこのとき取手の
端部外周に帯体の突起が食込むことにより、止め
具と取手の間に引抜き方向に直交する抵抗面を形
成し得、着脱が容易でしかも取手に対する嵌着力
が極めて強い止め具により、握り部を形成するだ
けの取手を紙箱に適正固定し得ると共に、従来に
比べて取手による紙箱の支持重量の増大を図り得
るものである。
(ヘ) 実施例 上述した本考案の一実施例を第1図及至第3図
に基づいて詳述する。
第1図は紙箱1全体の斜視図で、略有底角筒状
の箱本体2に対して略屋根状の蓋板3を開閉自在
に設けている。
すなわち、前記蓋板3における垂下壁3aの中
央に合成樹脂製の係入具4を固定する一方、前記
箱本体2における側壁2aの中央に合成樹脂製の
係止具5を固定し、前記係入具4と係止具5との
係合および係合解除によつて、蓋板3を前記箱本
体2に対して開閉自在に設けたものである。
一方、前記蓋板3における天壁3bには第2図
にも示す如く縄状の取手6を取り付けている。
つまり、段ボール二重構造の前記天壁3bに間
隔をへだてて一対の取手貫通孔7,7を形成し、
これら一対の貫通孔7,7にハトメ金具8,8を
それぞれ取り付けて、前記縄状の取手6の両端を
箱1の外側から前記一対のハトメ金具8,8を通
して箱1の内側に延出し、この箱1内側に延出し
た取手6の両端に合成樹脂製の止め具9をそれぞ
れ嵌着することによつて、紙箱の箱壁(本実施例
では天壁3b)に取手6を固定したものである。
前記止め具9は第3図に明瞭に示す如く、係入
舌片10を有する筒体11と、鋸歯状の多数の突
起12…を有する帯体13とを一体形成したもの
で、第3図に示す如く前記帯体13で取手6の外
周を取り巻いた後に、帯体13の先端13aを筒
体11の孔部11aに挿入し、さらに該帯体13
の先端13aを筒体11から外部に引き出し、こ
の先端13aを第3図の左方向に引つ張ると、帯
体13で取手6両端を締め付けると同時に、帯体
13における鋸歯状の突起12に係入舌片10が
係入して、斯る取手締付状態を保つのである。
図示実施例は上記の如く構成しているので、取
手6を介して紙箱1を持ち上げた時、合成樹脂製
の止め具9,9がハトメ金具8,8に当つて、取
手6の抜け止めが成される。
また、従来品の如く結び目を形成するものでは
ないので、その分だけ取手6の長さを短かくする
ことができ取手材料費も安価となる。
さらに、取手6の固定作業が従来品に比較して
簡単であるうえ、体裁もよくなるのである。
なお、止め具9を取手6の端部に嵌着する前
に、該取手6端部にセロハンテープ等を巻着して
縄状の取手6の端部がほつれるのを防止してもよ
いことは勿論である。
また上記実施例の紙箱1では箱の構造上、天壁
3bに取手6を固定したが、他の形状の紙箱にお
いて左右の両側壁に取手を固定してもよいことは
言うまでもない。
(ト) 考案の効果 以上実施例から明らかなように本考案は、紙箱
1の上面に間隔を存して一対の取手貫通孔7,7
を形成し、該貫通孔7,7にハトメ金具8,8を
それぞれ取り付けて、縄状の取手6の両端を箱1
外側から前記一対のハトメ金具8,8を通して箱
1内側に延出すると共に、該箱1内側に延出した
取手6両端に合成樹脂製の止め具9,9をそれぞ
れ嵌着する紙箱用取手の固定構造において、前記
止め具9,9は、鋸歯状の突起12を一側面に連
続的に形成する帯体13と、前記突起12に係合
させる係入舌片10を内周面に設ける筒体11を
備え、帯体13の一端に筒体11を一体形成し、
帯体13の端部を筒体11に挿入させて取手6に
巻着固定するように構成したものであるから、帯
体13の端部を筒体11に挿入して比較的大きな
輪を形成することにより、取手6端部を容易に止
め具9に嵌入でき、その状態で筒体11から突入
させる帯体13の端部を引張る簡単な締付け操作
で、係入舌片10と突起12の係合により、取手
6端部に止め具9を巻着固定でき、またこのとき
取手6の端部外周に帯体13の突起12が食込む
ことにより、止め具9と取手6の間に引抜き方向
に直交する抵抗面を形成でき、着脱が容易でしか
も取手6に対する嵌着力が極めて強い止め具9に
より、握り部を形成するだけの取手6を紙箱1に
適正固定できると共に、従来に比べて取手6によ
る紙箱1の支持重量の増大を図ることができる顕
著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図の要部の断面図、第3図は止め具9の
具体的構造を示す断面図、第4図は従来例の説明
図である。 1…紙箱、3b…箱壁、6…取手、7…取手貫
通孔、8…ハトメ金具、9…止め具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 紙箱1の上面に間隔を存して一対の取手貫通孔
    7,7を形成し、該貫通孔7,7にハトメ金具
    8,8をそれぞれ取り付けて、縄状の取手6の両
    端を箱1外側から前記一対のハトメ金具8,8を
    通して箱1内側に延出すると共に、該箱1内側に
    延出した取手6両端に合成樹脂製の止め具9,9
    をそれぞれ嵌着する紙箱用取手の固定構造におい
    て、前記止め具9,9は、鋸歯状の突起12を一
    側面に連続的に形成する帯体13と、前記突起1
    2に係合させる係入舌片10を内周面に設ける筒
    体11を備え、帯体13の一端に筒体11を一体
    形成し、帯体13の端部を筒体11に挿入させて
    取手6に巻着固定するように構成したことを特徴
    とする紙箱用取手の固定構造。
JP3644384U 1984-03-13 1984-03-13 紙箱用取手の固定構造 Granted JPS60148216U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3644384U JPS60148216U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 紙箱用取手の固定構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP3644384U JPS60148216U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 紙箱用取手の固定構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60148216U JPS60148216U (ja) 1985-10-02
JPH0126570Y2 true JPH0126570Y2 (ja) 1989-08-09

Family

ID=30541626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3644384U Granted JPS60148216U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 紙箱用取手の固定構造

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JP (1) JPS60148216U (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0432786Y2 (ja) * 1986-11-15 1992-08-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH549831A (ja) * 1971-05-24 1974-05-31

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Publication number Publication date
JPS60148216U (ja) 1985-10-02

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