JPH01266233A - ジョーゼット用金銀糸 - Google Patents

ジョーゼット用金銀糸

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JPH01266233A
JPH01266233A JP9260388A JP9260388A JPH01266233A JP H01266233 A JPH01266233 A JP H01266233A JP 9260388 A JP9260388 A JP 9260388A JP 9260388 A JP9260388 A JP 9260388A JP H01266233 A JPH01266233 A JP H01266233A
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JP
Japan
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layer
silver
film
resin
parts
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JP9260388A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Nagano
長野 隆一
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Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02GCRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G3/00Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
    • D02G3/02Yarns or threads characterised by the material or by the materials from which they are made
    • D02G3/12Threads containing metallic filaments or strips

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はジョーゼット用金銀糸に関する。
[従来の技術] 従来から、ジョーゼット用金銀糸としては、ポリエステ
ルフィルムの片面に下塗剤層、金属蒸着層、必要により
上塗剤層を順次形成してなるフィルム状物を2枚前記金
属蒸着層(または上塗剤層)を内側にして貼合した構成
の積層フィルムをスリットしてなるものが知られている
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のジョーゼット用金銀糸はつぎ
のごとき欠点を有する。
つまり、ポリエステルフィルムが金銀糸の外層を形成し
ているので、 (1)  ポリエステル繊維に混繊した後の減量加工(
Na0)I  40g/lボイル60分)て白化、白濁
などの曇り現象が起こり金銀糸の本来の光沢か損なわれ
るのでジョーゼット用金銀糸の性能としては不充分であ
った。
(2)ポリエステルフィルムが分散染料で染着されるた
め分散染料による高圧染色(130°C×60分)で染
着し、汚染する。
(3)ポリエステルフィルムの製織時の摩擦抵抗が大き
く製織時に種々のトラブルが生じる。
(イ)ポリエステルフィルムが露出しているので手ざわ
りが良くなく光沢とともに冷調で風合いに欠ける。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、減量加工による曇り
、分散染料の高圧染色による汚染、ポリエステルフィル
ムの摩擦抵抗に起因する製織時の種々のトラブル、光沢
とともに冷調で風合いに欠けるなどの欠点を解消し、ジ
ョーゼット用として満足しつる金銀糸を提供するにある
[問題点を解決するための手段] 本発明は、ポリエステルフィルムの片面に下塗剤層を介
して銀蒸着層を設け、その上に上塗剤層を設け、且つフ
ィルムの他の面にフッ素樹脂層または/およびポリオレ
フィン樹脂層を設けてなるフィルム状物が2枚前記上塗
剤層を内側にして積層された構成の積層フィルムをスリ
ットしたことを特徴としている。
[作 用] 本発明に用いるフッ素樹脂層またはポリオレフィン樹脂
層は、前記従来例におけるジョーゼット用金銀糸におけ
る表面を形成するポリエステルフィルムに比べて、高圧
染色に於る分散染料が吸着せず、かつ樹脂層内で拡散し
ない、即ち染色されない作用もある。仮りに一部吸着し
ても極性基と結晶構造に起因してソーピングて簡単に染
料が脱離する作用もある。またポリエステル繊維に混繊
した後の減量加工(NaOH40g/Zボイル60分)
でもフッ素樹脂層またはポリオレフィン樹脂層は内部の
ポリエステルフィルムを減量加工から保護し白化、白濁
などの曇り現象か起こるのを防止し金銀糸の本来の光沢
を維持する作用かある。またフッ素樹脂層またはポリオ
レフィン樹脂層は製織時の摩擦抵抗が小さく製織時の摩
擦によるトラブルを防げる作用がある。また剛直なポリ
エステルフィルムをフッ素樹脂層またはポリオレフィン
樹脂層が覆っているので手ざわりが良く光沢も銀蒸着層
と相俟って雅趣に富む風合いに優れた外観を形成すると
いう作用がある。フッ素樹脂層または/およびポリオレ
フィン樹脂層は高温での機械特性が劣るがポリエステル
フィルムの高温ての機械特性がそれを補う作用をする。
[実施例] つぎに図面にもとづき本発明のショーセット用金銀糸を
説明する。第1図は本発明のジョーゼット用金銀糸の実
施例を示す概略部分断面図である。第1図において、(
1)はポリエステルフィルムであり、該フィルム(1)
の片面に下塗剤層(2)を介して銀蒸着層(3)が設け
られ、さらにその上に上塗剤層−が設けられており、か
つ該フィルム(1)の他の面にフッ素樹脂層■または/
およびポリオレフィン樹脂層(5)か設けられ、かかる
フィルム状物(至)が2枚接着剤層(II)を介して上
塗剤R鵠を内側にして積層された構成を有している。
本発明に用いるポリエステルフィルム(1)としてはポ
リエチレンテレフタレートフィルムが好ましく用いられ
、その厚さは5〜12−程度である。ポリエステルフィ
ルム(1)は無延伸フィルムであってもよいか、通常−
軸または二軸延伸フィルムが好ましく用いられる。
下塗剤層(2)はポリエステルフィルム(1)と銀蒸着
層(3)との密着性を向上し、かつ銀蒸着層(3)の保
護作用か充分てあれば特に制限はない、たとえばアクリ
ル・メラミン樹脂系、エポキシ・イソシアネート樹脂系
、ポリエステル・インシアネート樹脂系などの樹脂塗料
を乾燥塗布量0.5〜1.5g/@”程度で塗布するこ
とによって形成する。下塗剤層(2)は染料および/ま
たは顔料などで適宜着色してもよい、染料および/また
は顔料の混入量は5〜20%(重量%、以下同様)程度
である。
銀蒸着層(3)は銀を蒸着したものでその厚さには特に
制限されるものではないが30〜200nm程度か好ま
しい、厚さが:lOnm未満では金属光沢が不充分で実
用性がなく、一方厚さか2000■を超えても金属光沢
や耐食性は充分だか、経済性に劣るのため実用性がない
本願明細書において蒸着とは真空蒸着法、スパッタリン
グ法、イオンブレーティング法などの通常の金属などの
薄膜形成方法によって薄膜を形成することを意味する。
上塗剤層に)は前記銀蒸着層(3)を酸素、硫化水素な
どから保護する作用が充分てあれば特に制限はない、た
とえばアクリル・メラミン樹脂系、エポキシ・イソシア
ネート樹脂系、ポリエステル・イソシアネート樹脂系な
どの樹脂塗料を乾燥塗布量0,5〜1.5g/m”程度
で塗布することによって形成する。
フッ素樹脂層■または/およびポリオレフィン樹脂層(
5)に用いる樹脂としてはたとえば四フッ化エチレン樹
脂、四フッ化エチレンーエチレン共重合樹脂、フッ化ビ
ニル−プロピレン共重合樹脂、三フッ化エチレン樹脂、
フッ化ビニリデン樹脂、ツウ化ビニル樹脂、ポリプロピ
レン樹脂、ポリエチレン樹脂などがあげられる。フッ素
樹脂層(5)または/およびポリオレフィン樹脂層■は
前記ポリエステルフィルム(1)の他の面に共押出し方
法で1〜20g/m”程度に形成される。フッ素樹脂層
■または/およびポリオレフィン樹脂層(5)は1層に
限らず2Mあるいはそれ以上であっても良く、また同種
に限らず異種の樹脂の組合せであってもよい。
フィルム状物(ト)か2枚、上塗剤層■を内側にして積
層するための接着剤層(1υとしては特に制限されない
。たとえばエポキシ・イソシアネート樹脂系、ポリエス
テル・イソシアネート樹脂系、ポリウレタン樹脂系など
の樹脂接着剤か用いられ、その乾燥塗布量は1〜3 g
em”程度である。
かくしてえられた積層フィルムを0.15〜1■程度の
幅にスリットしてスリット糸をえる。
前記スリット糸はそのまま平糸として使用してもよいか
、芯糸に丸撚りするか、羽衣撚りするか、あるいはスリ
ット糸を芯にして他の糸をタスキ撚りするなどして撚糸
としてもよい。
本発明の金銀糸を用いてジョーゼットをうるには、これ
をポリエステル繊維と混繊し、減量処理を施す0本発明
の金銀糸は減量率3〜35%の範囲で減量処理が可能で
あるため減量加工に幅がでると共に、えられるジョーゼ
ットの風合いを従来より向上させることができる。
えられるシミーゼットは高圧染色処理に付されたばあい
にポリエステルuAraは染色されるが、金銀糸の部分
は最外層がフッ素樹脂層または/およびポリオレフィン
樹脂層であるため染色されることかない。
したかって、本発明の金銀糸は減量加工による曇り、分
散染料の高圧染色による汚染、ポリエステルフィルムの
摩擦抵抗に起因する製織時の種々のトラブル、光沢とと
もに冷調で風合いにかけるなどの従来のジョーゼット用
金銀糸の欠点を全て解消したジョーゼット用として満足
しうる金銀糸の提供を可能としたのである。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1 厚さ12μsのポリエチレンテレフタレートフィルムの
片面に、アクリル・メラミン樹脂15部(重量部、以下
同様)、メチルエチルケトン30部、トルエン30部、
酢酸エチル15部、セロソルブ10部とからなる下塗剤
をグラビヤコーターで塗布乾燥焼き付けして厚さ0.7
−の下塗剤層を形成し、その上に純銀を真空蒸着して厚
さ60部mの銀蒸着層を形成し、さらにその上に前記下
塗剤と同じ成分の上塗剤を同一条件で塗布乾燥焼き付け
して上塗剤層を形成して美麗な銀色のメタリック原反を
えた。
このメタリック原反のフィルム面にポリプロピレン樹脂
をコ・エクストルージョン法て厚さ5趨のポリプロピレ
ン樹脂層を形成してフィルム状物をえた。
前記フィルム状物の上塗剤層上に、ポリエステルポリオ
ール樹脂31.5部、ポリイソシアネト樹脂6部、酢酸
エチル42.5部およびメチルエチルケトン20部から
なる接着剤溶液を乾燥塗布量2μsで塗布し、この接着
剤層上に前記フィルム状物のもう1枚を上塗剤層の側を
内側にして貼合せ、45°Cの高温器内に24時間放置
して硬化を行なった。
えられた積層フィルムを120切(0,252m■@)
にマイクロスリットして銀糸をえた。
えられたこの銀糸をポリエステル繊維と混繊して生機布
を作成し、この生機布を水酸化ナトリウム40g/L、
  100℃、60分間の条件で減量処理し、15%の
減量率をえた。
つぎに、酢H1x、ogit、モノゲン#170(第−
工業製薬株製界面活性剤) 0.5g/l、スミカロン
ブルー(住友化学工業■製分散染料)5%owfて13
0°C×60分の条件で高圧染色し、その後ソーピング
してショーセット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は銀糸の部分は銀糸本来の銀
色のままでポリエステル糸の部分のみか美麗なブルー色
に染色されていた。またこのジョーゼット織物は従来に
ない風合いのすぐれたものであった。
実施例2 厚さ12μsのポリエチレンテレフタレートフィルムの
片面に、アクリル・メラミン樹脂15部、メチルエチル
ケトン30部、トルエン30部、酢酸エチル15部、セ
ロソルブ10部とからなる下塗剤をグラビヤコーターで
塗布乾燥焼き付けして厚さ0.7μsの下塗剤層を形成
し、その上に純銀を真空蒸着して厚さ50Mmの銀蒸着
層を形成し、さらにその上に前記下塗剤と同じ成分の上
塗剤を同一条件で塗布乾燥焼き付けして上塗剤層を形成
して美麗な銀色のメタリック原反をえた。
このメタリック原反のフィルム面にポリプロピレン樹脂
および変性ポリフェニレンオキシド樹脂なコ・エクスト
ルージョン法でそれぞれの厚さが4μsおよび2趨のポ
リプロピレン樹脂層および変性ポリフェニレンオキシド
樹脂層を形成してポリプロピレン樹脂層/変性ポリフェ
ニレンオキシド樹脂層/メタリック原反からなるフィル
ム状物をえた。
前記フィルム状物の上塗剤層上に、ポリエステルポリオ
ール樹脂31.5部、ポリイソシアネト樹脂6部、酢酸
エチル42.5部およびメチルエチルケトン20部から
なる接着剤溶液を乾燥塗布量2趨で塗布し、この接着剤
層上に前記フィルム状物のもう1枚を上塗剤層の側を内
側にして貼合せ、45°Cの高温器内に24時間放置し
て硬化を行なった。
えられた積層フィルムを120切(0,252m■幅)
にマイクロスリットして銀糸をえた。
えられたこの銀糸をポリエステル繊維と混繊して生機布
を作成し、この生機布を水酸化ナトリウム40g/L、
  100°C160分間の条件で減量処理し、20%
の減量率をえた。
つぎに、酢酸1.agit、モノゲン井170(第一工
業製薬■製界面活性剤) 0.5g#、スミカロンブル
ー(住人化学工業■製分散染料)5%owfで130℃
x50分の条件で高圧染色し、その後ソーピングしてジ
ョーゼット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は銀糸の部分は銀糸本来の銀
色のままでポリエステル糸の部分のみが美麗なブルー色
に染色されていた。またこのジョーゼット織物は従来に
ない風合いのすぐれたちのてあった。
実施例3 厚さ12Mのポリエチレンテレフタレートフィルムの片
面に、アクリル・メラミン樹脂15部、メチルエチルケ
トン30部、トルエン30部、酢酸エチル15部、セロ
ソルブ10部とからなる下塗剤をグラビヤコーターて塗
布乾燥焼き付けして厚さ0.7μsの下塗剤層を形成し
、その上に純銀を真空蒸着して厚さ60Mmの銀蒸着層
を形成し、さらにその上に前記下塗剤と同じ成分の上塗
剤を同一条件で塗布乾燥焼き付けして上塗剤層を形成し
て美麗な銀色のメタリック原反をえた。
このメタリック原反のフィルム面に四フッ化エチレンコ
ーポリマー樹脂をコ・エクストルージョン法で厚さ4−
の四フッ化エチレンコーポリマー樹脂層を形成してフィ
ルム状物をえた。
前記フィルム状物の上塗剤層上に、ポリニスデルポリオ
ール樹脂31.5部、ポリイソシアネト樹脂6部、酢酸
エチル42.5部およびメチルエチルケトン20部から
なる接着剤溶液を乾燥塗布量2趨て塗布し、この接着剤
層上に前記フィルム状物のもう1枚を上塗剤層の側を内
側にして貼合せ、45°Cの高温器内に24時間放置し
て硬化を行なった。
えられた積層フィルムを120切(0,252mm幅)
にマイクロスリットして銀糸をえた。
えられたこの銀糸をポリエステル繊維と混繊して生機布
を作成し、この生機布を水酸化ナトリウム40g/L、
  100℃、60分間の条件で減量処理し、25%の
減量率をえた。
つぎに、酢酸1.0g/Z、モノゲン#170(第一工
業製薬■製界面活性剤) 0.5g/l、スミカロンブ
ルー(住人化学工業■製分散染料)5%owfて130
℃X60分の条件で高圧染色し、その後ソーピングして
ジョーゼット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は銀糸の部分は銀糸本来の銀
色のままてポリエステル糸の部分のみが美麗なブルー色
に染色されていた。またこのジョーゼット織物は従来に
ない風合いのすぐれたものてあった。その上不燃性(U
L規格94V−0)を持ち備えていた。
実施例4 厚さ12μsのポリエチレンテレフタレートフィルムの
片面に、アクリル・メラミン樹脂15部、メチルエチル
ケトン30部、トルエン30部、酢酸エチル15部、セ
ロソルブ10部とからなる下塗剤をグラビヤコーターで
塗布乾燥焼き付けして厚さ0.7−の下塗剤層を形成し
、その上に純銀を真空蒸着して厚さ60部mの銀蒸着層
を形成し、さらにその上に前記下塗剤と同じ成分の上塗
剤を同一条件で塗布乾燥焼き付けして上塗剤層を形成し
て美麗な銀色のメタリック原反をえた。
このメタリック原反のフイ′ルム面に四フッ化エチレン
コーポリマー樹脂およびポリプロピレン樹脂をコ・エク
ストルージョン法てそれぞれの厚さか3−および2μs
の四フッ化エチレンコーポリマー樹脂層およびポリプロ
ピレン樹脂層を形成してフィルム状物をえた。
前記フィルム状物の上塗剤層上に、ポリエステルポリオ
ール樹脂31.5部、ポリイソシアネト樹脂6部、酢酸
エチル42.5部およびメチルエチルケトン20部から
なる接着剤溶液を乾燥塗布量2μsて塗布し、この接着
剤層上に前記フィルム状物のもう1枚を上塗剤層の側を
内側にして貼合せ、45°Cの高温器内に24時間放置
して硬化を行なワた。
えられた積層フィルムを120切(0,2SZm膳幅)
にマイクロスリットして銀糸をえた。
えられたこの銀糸をポリエステル繊維と混繊して生機布
を作成し、この生機布を水酸化ナトリウム40g/L、
 100℃、60分間の条件で減量処理し、30%の減
量率をえた。
つぎに、酢酸1.ogit、モノゲン#170(第一工
業製薬■製界面活性剤) 0.5g/Z、スミカロンブ
ルー(住友化学工業■製分散染料)5%owfで130
℃x60分の条件で高圧染色し、その後ソーピングして
ショーゼット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は銀糸の部分は銀糸本来の銀
色のままてポリエステル糸の部分のみが美麗なブルー色
に染色されていた。またこのジョーゼット織物は従来に
ない風合いのすぐれたものであった。その上不燃性(U
L規格94V−0)を持ち備えていた。
比較例1 厚さ12μsのポリエチレンテレフタレートフィルムの
片面に、アクリル・メラミン樹脂15部、メチルエチル
ケトン30部、トルエン30部、酢酸エチル15部、セ
ロソルブ10部とからなる下塗剤をグラビヤコーターで
塗布乾燥焼き付けして厚さ0.7μsの下塗剤層を形成
し、その上に純銀を真空蒸着して厚さ60部mの銀蒸着
層を形成し、さらにその上に前記下塗剤と同じ成分の上
塗剤を同一条件で塗布乾燥焼き付けして上塗剤層を形成
して美麗な銀色のメタリック原反をえた。
前記メタリック原反の上塗剤層上に、ポリエステルポリ
オール樹脂31.5部、ポリイソシアネト樹脂6部、酢
酸エチル42゜5部およびメチルエチルケトン20部か
らなる接着剤溶液を乾燥塗布量2μsで塗布し、この接
着剤層上に前記メタリック原反のもう1枚を上塗剤層の
側を内側にして貼合せ、45℃の高温器内に24時間放
置して硬化を行なった。
えられた積層フィルムを120切(0,252m+1l
lll)にマイクロスリットして銀糸をえた。
えられたこの銀糸をポリエステル繊維と混繊して生機布
を作成し、この生機布を水酸化ナトリウム40g/l、
  100℃、60分間の条件で減量処理し、10%の
減量率をえた。
つぎに、酢酸1.0g//、、モノゲン井170(第一
工業製薬■製界面活性剤) o、5g1t、スミカロン
ブルー(住友化学工業■製分散染料)5%owfで13
0°C×60分の条件で高圧染色し、その後ソーピング
してジョーゼット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は銀糸およびポリエステル糸
の部分ともブルー色に染色されていた。
[発明の効果] 実施例1〜実施例4および比較例1から明らかな通り、
ジョーゼット用金銀糸の最外層にフッ素樹脂層または/
およびポリオレフィン樹脂層を設けたことにより、つぎ
の効果か奏される。
(1)最外層かフッ素樹脂層または/およびポリオレフ
ィン樹脂層で覆われているので、高減量率(35%)の
範囲で減量処理が回部であるため減量加工に幅かでると
共に、えられるジョーゼットの風合いを従来より向上さ
せることができる。
(2)最外層かフッ素樹脂層または/およびポリオレフ
ィン樹脂層で覆われているので、えられるジョーゼット
は染色処理に付されても、そのばあい高圧染色によりポ
リエステル繊維は染色されるが、金銀糸の部分は汚染さ
れることがない。
(3)最外層かフッ素樹脂層または/およびポリオレフ
ィン樹脂層て覆われているので、金銀糸は減量加工によ
る曇りを生じることがない。
(4)最外層かフッ素樹脂層または/およびポリオレフ
ィン樹脂層で覆われているのて、ポリエステルフィルム
の摩擦抵抗に起因する製織時の種々のトラブルや光沢と
ともに冷調で風合いにかけることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のジョーゼット用金銀糸の基本構成を示
す概略部分断面図である。 (図面の符号) (1):ポリエステルフイルム (2):下塗剤層 (3):銀蒸着層 (2):上塗剤層 (5):フッ素樹脂層または/およびポリオレフィン樹
脂層 @:フイルム状物 (lυ:接着剤層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリエステルフィルムの片面に下塗剤層を介して銀
    蒸着層を設け、その上に上塗剤層を設け、且つフィルム
    の他の面にフッ素樹脂層または/およびポリオレフィン
    樹脂層を設けてなるフィルム状物が2枚前記上塗剤層を
    内側にして積層された構成の積層フィルムのスリット糸
    であることを特徴とするジョーゼット用金銀糸。
JP9260388A 1988-04-14 1988-04-14 ジョーゼット用金銀糸 Pending JPH01266233A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005281875A (ja) * 2004-03-29 2005-10-13 Oike Ind Co Ltd 金銀糸

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS584836A (ja) * 1981-06-26 1983-01-12 尾池工業株式会社 防染用金銀糸
JPS62276042A (ja) * 1986-05-21 1987-11-30 尾池工業株式会社 ジヨ−ゼツト用金銀糸

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