JPH01267228A - 摩擦係数変動の少ない給紙ローラー - Google Patents

摩擦係数変動の少ない給紙ローラー

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JPH01267228A
JPH01267228A JP9428088A JP9428088A JPH01267228A JP H01267228 A JPH01267228 A JP H01267228A JP 9428088 A JP9428088 A JP 9428088A JP 9428088 A JP9428088 A JP 9428088A JP H01267228 A JPH01267228 A JP H01267228A
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JP
Japan
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roller
rubber
paper
sheet
rubber roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP9428088A
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English (en)
Inventor
Noriyasu Inoue
徳康 井上
Takuji Tanimoto
谷本 卓治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sun S Co Ltd
Original Assignee
Sun S Co Ltd
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Publication date
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、慢写機またはその周辺装置において、原稿
または複写紙(以下、紙類と称す)を供給する装置に使
用されるローラーに関するものである。
−Mに、多数枚の紙類を一枚宛取り出して本体に供給す
る場合、紙類の分離i能と搬送1能とが要求される。そ
して、これらの機能を果たすためにゴムローラーが使用
されるが、長期間安定して1吏用されるためには、対摩
耗性、摩擦係数の安定性が要求される。特に、撞写機に
おいては、紙粉、インク、カーボン、 トナーやシリコ
ンオイルなどにより紙類やローラーの汚れが発生(これ
らの汚れは、裏面複写や合成複写の際に起きる)し、こ
れらに対してmm係数の低下が無いことが望まれる。な
ぜなら、摩tIli!係数が余りに低下する。と、紙類
の分層や搬送が不能となるからである。そして、この要
望に対して現状のローラーでは、これらの汚れに対する
間開を解決できていない。
そこで、この発明者らは種々のゴム材料について検討し
た結果、紙粉、 トナー等に対して摩擦係数の変化が余
りないゴムFK科とオイルに対して摩11係数の変化が
余りないゴム材料とを組み合わせて一本のローラーをつ
くることによって各種の汚れjこ対して抵抗性をもたせ
、紙類の分層、搬送を(!F通に持続させることが出来
た。
−M的に、ゴムローラーの材料として、クロロプレンゴ
ム(CR)やエチレンプロピレンターポリマー(EPD
M)などが用いられるが、この発明に於ける紙粉、 ト
ナーの汚れに対して+[係数の変動の少ないゴム材料と
しては、発泡ウレクン系ひゴム、例えばノーソレックス
が挙げられる。
また、オイルに対して摩擦係数の変動の少ないゴム材料
としては、ニトリルゴム(NBR)、シリコンゴムなど
が挙げられる。これらのゴム材料は、一般的に軟化剤、
可塑剤、老防剤、発泡剤などを配合して所望の硬度、そ
の池の性質が発揮されるようにし、所定寸法に成形して
、ローラー芯体にはめ込まれる。
以下、この発明を図面について説明する。
第1図は、この発明に於けるローラーを使用した分XI
a送部の斜視図を示すものである。この発明に於ける給
紙ローラー1は、逆転ローラー?と一対で協同して、1
灸述詳細に述べるように、9漏と1般送の役目を果たす
、給紙ローラー1は、ブラスッチク製の芯体5の内側に
一方向クラッチがはめ込まれ、さらにシャフト3が通さ
れており、外測の両端部に、オイルに対して摩擦係数の
変動の少ないシリコンゴムローラー6が、中央部には、
紙粉、 トナーなどに対して該係数変動の少ない発泡ウ
レタンゴムローラーがはめ込まれている。これら異種ゴ
ムローラーの表面積の割合は、大体1:1であるが、こ
の割合はオイルまたはトナー、紙粉などのどちらにより
抵抗性を持たせるかによって適宜変えればよい。また、
シリコンゴムローラーは、一般的に使用されるクロロブ
レンゴム・(CR)。
エチレンプロピレンターポリマーゴム(EPDM)また
はそれらの発泡体を基材として、液状のシリコンゴムを
0.1〜0.5mm程度の厚さに塗布してもよい、ゴム
ローラー7に比較して、ゴムローラー6が軟らかい場合
で、CRまたはEPDMの発泡体をf史って液状のシリ
コンゴムを塗布する際には、ゴムローラー6.7の外形
を等しくしておいて液状のシリコンゴムを0.1〜0.
51m塗布するとより好適である。
発泡ゴムローラー6の硬度は、10から25度ぐらいで
ゴムローラー7のそれは20から35度ぐらいでの組合
せが好適である。このゴムローラー7の表面は研磨して
あってもよい。
また、ゴムローラー?もプラスチック製の芯体10の外
側1ζ発泡ウレタンゴムローラー8がはめ込ま飄 内側
には、シャフト11が通される。このシャフトにはクラ
ッチの役目をするスプリング9が通され、スプリング9
の一端は、芯体10と固定される。スプリング9と芯体
10とは適当な方法で、シャフト11に対してその軸方
向に動かないように固定されている。
次に、このような構成からなる給紙ローラー1とゴムロ
ーラー?の分離及び搬送の作用について述べる。
シャフト3の回転は図示矢印方向であり、それにつれて
一方向クラッチを介して、給紙ローラー1も同じ方向と
なる。一方、ゴムローラー?は、図示しない1慣によっ
て一定の力で給紙ローラー1に挿しつけられ、シャフト
11は、シャフト3と同方向に回転するように構成され
るが、ゴムローラーの回転方向は一定ではない、すなわ
ち、紙が無いまたは一枚の時には、ゴムローラー?は図
示矢印の正転方向に回転(従って、シャフト11とロー
ラー?とは互いに逆に回転する)して紙12は搬送され
、紙が2枚またはそれ以上の時は、上側の紙は、給紙ロ
ーラー1の回転にしたがって搬送され、下側の紙は、ゴ
ムローラー?が図示矢印の方向に逆転してけりだされ、
分離される。これらは公知の事で、給紙ローラー1と紙
とのN凛係数をμ1.祇同志のそれをμ2、ゴムローラ
ー゛?と紙とのそれをμ5とすると、 μ2  く   μ3  く   μIとなるようにす
れば達成できる。しかしながう。
多数枚の通紙をしていると紙粉がローラーにIt !、
MMし、裏面の通紙をすると、 トナーやオイル(この
オイルはヒートローラーでの剥離性をよくしたり、汚れ
を防ぐために用いられる)が給紙ローラー1やゴムロー
ラー?にf寸宿して上記摩擦係数のバランスが崩れ、給
紙不能になったり、多数枚給紙の発生、紙類の汚れ等が
起こる。従って、前期1成よりなるこの発明では、紙粉
やトナーあるいはオイルに対してそれぞれ摩擦係数変動
の少ないゴムを4科を組み合わせて使うことによって、
前期バランスを崩さないようにしたものである。
この発明のゴムローラーの池の応用例として、多数枚、
例えば50枚ぐらい重ねられた紙を一枚宛取り込んで給
紙する際の給紙ローラーとして使用することが贅げられ
る。すなわち、多数枚重ねてセットされた紙頂の上にこ
の発明のゴムローラーを回転させながら上下動させるこ
とによ、す、上から順次−枚宛取り込み給紙する場合に
好適に使用できる。
次に、より具体的に述べるために、この発明の実施例に
ついて述べる。
実施例1 外径14開φ、内径511■φ、長さ34膳■(ゴムは
め込み部の長さは32龍)のプラスチック芯体5に内径
14mmφ、厚さ3 m、  硬度18度の発泡EPD
Mの外周に液状シリコンゴム(RTV−K)ニー45W
:f!越シリコン(ロ)製)を平均0.3龍の厚さに塗
布し、長さ8關に切ったシリコンゴムローラー6を2f
l1作成してはめ込んだ。
また内径14m■φ、厚さ31L  硬度25度、表面
を1皮研褒した発泡ウレタンゴムローラー(商品名ノー
スレックス)を長さ16Mに切ってウレタンゴムローラ
ーを作成し、前記シリコンゴムローラー6の間にはめ込
んで給紙ローラー1を作った。
一方、外径10關φ、内径5−謬φ、長さ34市(ゴム
はめ込み部の長さは32關)のプラスチック製芯体10
に、内径10m1Iφ、厚さ211L  長さ32■s
、li!度25度の発泡ウレタンゴムをはめ込んでゴム
ローラー8を作成した。このローラー澗面にクラッチス
プリング9の一端を固定した。そして、各々適当な方法
でシャフトの軸方向に動かないように、例えばEリング
で固定される。スプリング9は、このローラーにある程
度の正の回転力を給紙ローラー1より与えられると、シ
ャフト110回転とは逆方向に回転する役目を果たす。
これらの各ローラー1.2にそれぞれ径5amφのシャ
フトを通し、ゴムローラー?はスプリングによって約5
0gの力で給紙ローラー1に押しつけた。各シャフトは
図示する方向に回転させた。その池の構成は公知の方法
で給紙可能な装置を作成した0通紙速度はA4紙の縦給
紙で12枚/分とした。複写機に用いられる普通紙(A
4)にシリコンオイルを10■/C♂の割合で塗布して
、前記給紙v1.1!に供給したが、この紙は何のトラ
ブルもなく給季氏できた。またトナーをうずく給季氏ロ
ーラーに付着(約5q/cm2)させて、普通紙(A4
)を通紙したが、この紙も何のトラブルもな、く給紙で
きた。
一方、ゴム材料として、前記硬度18度の発泡E P 
D Mのみで給紙ローラーを作成して、前記割合のシリ
コンオイル塗布の庁通祇を通紙させようとしたが、スキ
ップ(紙が行ったり、来たりする状@)シて撞写1本体
に給紙されなかった。またこのローラーにトナーを薄く
付着させると、やはりスキップして給紙されなかった。
また、ゴムtオ科として、前記硬度18度の発泡EPD
Mの外周に液状シリコンゴムを平均0.3m−の厚さに
塗布したもののみで給紙ローラーを作成して前記と同様
にトナーを付着させ、暗通紙を通紙させようとしたが、
前記と同様にスキップして給を氏できなかった。
さらにまた、ゴム材料として、前記と同様の厚み、硬度
、研磨状悪の発泡ウレタンゴムのみで給紙ローラーを作
成して、前記と同様なオイル付着の普通紙を通紙させよ
うとしたが、スキップして通を氏できなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に於けるローラー1を使用した分層
、搬送部の斜視図であって、6はシリコンローラー、7
はウレタンローラー、4.10はローラー芯体、8はゴ
ムローラー、9はスプリングクラッチ、3.11はシャ
フトである。 特許出願人   株式会社  サンエス手続補正書(方
式) 昭和に8年8179日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 紙類を搬送または分離するローラーに於て、その表面が
    発泡ウレタンゴム部分と、ニトリルゴムまたはシリコン
    ゴム部分とからなることを特徴とする汚れに対して摩擦
    係数変動の少ない給紙ローラー。
JP9428088A 1988-04-15 1988-04-15 摩擦係数変動の少ない給紙ローラー Pending JPH01267228A (ja)

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JP9428088A JPH01267228A (ja) 1988-04-15 1988-04-15 摩擦係数変動の少ない給紙ローラー

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JPH01267228A true JPH01267228A (ja) 1989-10-25

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0431743U (ja) * 1990-07-07 1992-03-13
US7040617B2 (en) * 2002-04-08 2006-05-09 Ecrm Incorporated System and method for sheet transporting using dual capstan rollers
JP2010076909A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Tokai Rubber Ind Ltd 紙送り用ローラ
CN109777080A (zh) * 2017-11-10 2019-05-21 丹阳市日晟工业设备有限公司 一种加韧型汽车配件
KR20220002579U (ko) * 2021-04-20 2022-10-28 양현정 연료전지 박판 세척용 이송 구동장치

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