JPH01267653A - 圧力現像装置 - Google Patents
圧力現像装置Info
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- JPH01267653A JPH01267653A JP9781388A JP9781388A JPH01267653A JP H01267653 A JPH01267653 A JP H01267653A JP 9781388 A JP9781388 A JP 9781388A JP 9781388 A JP9781388 A JP 9781388A JP H01267653 A JPH01267653 A JP H01267653A
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- pressure
- paper
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- photosensitive
- rolls
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、複写機、光プリンタ等の画像形成装置にお
いて、感光感圧紙を加圧して現像するための圧力現像装
置に関するものである。
いて、感光感圧紙を加圧して現像するための圧力現像装
置に関するものである。
(従来の技術)
カラー複写装置やカラー画像記録装R(こ使用されるマ
イクロカプセル型の感光感圧紙が、例えば特開昭58−
23025号公報、特開昭58−88739号公報等に
記載され、既に公知である。また、この種の感光感圧紙
には、いわゆる自己発色型と称されるものと、転写型と
称されるものとの2つのタイプがある。
イクロカプセル型の感光感圧紙が、例えば特開昭58−
23025号公報、特開昭58−88739号公報等に
記載され、既に公知である。また、この種の感光感圧紙
には、いわゆる自己発色型と称されるものと、転写型と
称されるものとの2つのタイプがある。
自己発色型の感光感圧紙は、用紙本体上に顕色剤層が設
けられ、更にその顕色剤層上に染料面駆体、光硬化性樹
脂、増感剤、重合開始剤等が内包されているマイクロカ
プセルの層が形成されている。そして、この感光感圧紙
では、光源からの光が例えばフォトフィルム型の原稿を
介して照射されると、原稿の光透過部分に対応する部分
のマイクロカプセルのみが光硬化する。
けられ、更にその顕色剤層上に染料面駆体、光硬化性樹
脂、増感剤、重合開始剤等が内包されているマイクロカ
プセルの層が形成されている。そして、この感光感圧紙
では、光源からの光が例えばフォトフィルム型の原稿を
介して照射されると、原稿の光透過部分に対応する部分
のマイクロカプセルのみが光硬化する。
こののち、前記感光感圧紙を圧力現像装置の加圧ロール
間に通してその紙面を加圧すれば、原礁の光来透過部分
に対応する、光硬化しなかったマイクロカプセルが圧壊
され、その圧壊されたマイクロカプセルの内包物である
染料前駆体と顕色剤層の顕色剤とが発色反応を起こし、
カラー現像が行われる。
間に通してその紙面を加圧すれば、原礁の光来透過部分
に対応する、光硬化しなかったマイクロカプセルが圧壊
され、その圧壊されたマイクロカプセルの内包物である
染料前駆体と顕色剤層の顕色剤とが発色反応を起こし、
カラー現像が行われる。
一方、転写型の感光感圧紙の場合には、感光感圧紙面に
マイクロカプセル層が形成されているだけで顕色剤が塗
布されないので、別途、顕色剤層のみからなる顕色紙が
必要になる。そして、この転写型の場合には、感光感圧
紙面に所定の露光処理を行った後、その感光感圧紙の露
光面に顕色紙を重ね合わせて圧力現像装置で加圧するこ
とにより、顕色紙面で発色反応が起こり、この顕色紙面
にカラー現像が行われる。
マイクロカプセル層が形成されているだけで顕色剤が塗
布されないので、別途、顕色剤層のみからなる顕色紙が
必要になる。そして、この転写型の場合には、感光感圧
紙面に所定の露光処理を行った後、その感光感圧紙の露
光面に顕色紙を重ね合わせて圧力現像装置で加圧するこ
とにより、顕色紙面で発色反応が起こり、この顕色紙面
にカラー現像が行われる。
このようにして、上記した感光感圧紙を用いて圧力現像
装置で加圧現像することにより、自己発色型、転写型い
ずれの場合にも、従来のトナー像にはない高品質画像が
得られる。
装置で加圧現像することにより、自己発色型、転写型い
ずれの場合にも、従来のトナー像にはない高品質画像が
得られる。
ところで、圧力現像装置としては、一対の加圧ロールを
用いた構造のものが、スペースやコスト面から有利であ
り、広く採用されている。
用いた構造のものが、スペースやコスト面から有利であ
り、広く採用されている。
また、従来の圧力現像装置は、主に使用される感光感圧
紙の用紙サイズ(正確には、用紙幅)を予め設定し、そ
の設定した用紙サイズの感光感圧紙に基づき一対の加圧
ロール間の長平方向に沿って一定の加圧力が作用するよ
うに構成されている。
紙の用紙サイズ(正確には、用紙幅)を予め設定し、そ
の設定した用紙サイズの感光感圧紙に基づき一対の加圧
ロール間の長平方向に沿って一定の加圧力が作用するよ
うに構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、例えば自己発色型の感光感圧紙を用いて
圧力現像装置により現像する場合、感光感圧紙上の未硬
化のマイクロカプセルを加圧ロールにより圧壊するには
、該感光感圧紙の加重抵抗力等を考慮に入れると、加圧
ロール間には90kg/clll程度の加圧力(線圧)
が必要になる。したがって、この線圧が、圧力現像しよ
うとする予め設定したサイズ(例えば、A4:210m
IIIX 300mm)の感光感圧紙に対して発生する
ように、一対の加圧ロールが加圧されている従来の圧力
現像装置において、設定された用紙サイズ(A4)より
小さいサイズ(例えば、B5やハガキのサイズ等)の感
光感圧紙が加圧ロール間に挿入されると、その感光感圧
紙面上での加圧力が前記線圧(90kg/cm程度)よ
りも高くなる。逆に、前記用紙サイズ(A4)より大き
いサイズ(例えば、A3やポスターのサイズ等)の感光
感圧紙が加圧ロール間に挿入されると、その感光感圧紙
面上での加圧力が前記線圧(90kg/c+a程度)よ
りも低くなる。そのために、従来の圧力現像装置では、
予め設定されている用紙サイズと異なるサイズの感光感
圧紙が加圧ロール間に挿入されると、それぞれの用紙サ
イズごとに加圧力が異なるため、発色濃度等が異なって
画質に差異が生じていた。
圧力現像装置により現像する場合、感光感圧紙上の未硬
化のマイクロカプセルを加圧ロールにより圧壊するには
、該感光感圧紙の加重抵抗力等を考慮に入れると、加圧
ロール間には90kg/clll程度の加圧力(線圧)
が必要になる。したがって、この線圧が、圧力現像しよ
うとする予め設定したサイズ(例えば、A4:210m
IIIX 300mm)の感光感圧紙に対して発生する
ように、一対の加圧ロールが加圧されている従来の圧力
現像装置において、設定された用紙サイズ(A4)より
小さいサイズ(例えば、B5やハガキのサイズ等)の感
光感圧紙が加圧ロール間に挿入されると、その感光感圧
紙面上での加圧力が前記線圧(90kg/cm程度)よ
りも高くなる。逆に、前記用紙サイズ(A4)より大き
いサイズ(例えば、A3やポスターのサイズ等)の感光
感圧紙が加圧ロール間に挿入されると、その感光感圧紙
面上での加圧力が前記線圧(90kg/c+a程度)よ
りも低くなる。そのために、従来の圧力現像装置では、
予め設定されている用紙サイズと異なるサイズの感光感
圧紙が加圧ロール間に挿入されると、それぞれの用紙サ
イズごとに加圧力が異なるため、発色濃度等が異なって
画質に差異が生じていた。
また、従来の圧力現像装置では、感光感圧紙の両端部に
おける加圧力ら他の部分とほぼ同じであり、また、前記
感光感圧紙は一般に非常に薄いので、加圧ロール間に挿
入された際に、紙面にしわが発生したり、感光感圧紙が
挿入されていない部分の加圧ロールunが非常に高い圧
力となるため、加圧ロールを損傷させたりすることがあ
った。
おける加圧力ら他の部分とほぼ同じであり、また、前記
感光感圧紙は一般に非常に薄いので、加圧ロール間に挿
入された際に、紙面にしわが発生したり、感光感圧紙が
挿入されていない部分の加圧ロールunが非常に高い圧
力となるため、加圧ロールを損傷させたりすることがあ
った。
(発明の目的)
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、一対の加圧ロール間の加圧力が、圧力現像し
ようとする感光感圧紙の用紙サイズに基づいて発生する
とともに、その圧力分布も各用紙サイズの感光感圧紙の
両端部において若干低くなるように調整してしわの発生
を防止することも可能で、感光感圧紙のサイズを問わず
、常に安定して一定の良好な画像品質が得られる圧力現
像装置を提供することを目的としている。
のであり、一対の加圧ロール間の加圧力が、圧力現像し
ようとする感光感圧紙の用紙サイズに基づいて発生する
とともに、その圧力分布も各用紙サイズの感光感圧紙の
両端部において若干低くなるように調整してしわの発生
を防止することも可能で、感光感圧紙のサイズを問わず
、常に安定して一定の良好な画像品質が得られる圧力現
像装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために本発明の圧力現像装置は、感
光感圧紙を一対の加圧ロールによって加圧することによ
り現像して画像を形成する圧力現像装置において、少な
くとも一方の前記加圧ロールに対し、前記感光感圧紙の
用紙幅に対応して加圧力を作用させるバックアップロー
ル群を該加圧ロールの長手方向に間隔を設けて回、動自
在に配備したことである。
光感圧紙を一対の加圧ロールによって加圧することによ
り現像して画像を形成する圧力現像装置において、少な
くとも一方の前記加圧ロールに対し、前記感光感圧紙の
用紙幅に対応して加圧力を作用させるバックアップロー
ル群を該加圧ロールの長手方向に間隔を設けて回、動自
在に配備したことである。
また、前記感光感圧紙の用紙幅を検知する手段を圧力現
像装置に備えることが望ましい。
像装置に備えることが望ましい。
(作用)
上記の構成を有する本発明の圧力現像装置によれば、圧
力現象を行う感光感圧紙の用紙幅に対応した複数のバッ
クアップロールだけが、加圧ロールに対して加圧力を作
用させ、これにより一対の加圧ロール間には感光感圧紙
の用紙幅だけ所定の加圧力が発生して、感光感圧紙はそ
のサイズを問わず常に所定の加圧力によって圧力現像さ
れ、発色濃度等の変わらない良好な画像が得られる。ま
た、その圧力分布を各用紙サイズの感光感圧紙の両端部
において若干低くなるように調整することにより、感光
感圧紙のしわの発生が防止される。
力現象を行う感光感圧紙の用紙幅に対応した複数のバッ
クアップロールだけが、加圧ロールに対して加圧力を作
用させ、これにより一対の加圧ロール間には感光感圧紙
の用紙幅だけ所定の加圧力が発生して、感光感圧紙はそ
のサイズを問わず常に所定の加圧力によって圧力現像さ
れ、発色濃度等の変わらない良好な画像が得られる。ま
た、その圧力分布を各用紙サイズの感光感圧紙の両端部
において若干低くなるように調整することにより、感光
感圧紙のしわの発生が防止される。
(実施例)
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の圧力現像装置lの要部の説明図である
。図において、フレーム2に回動自在に軸支された上部
加圧ロール3の上方にその加圧ロール3がたわまないよ
うに、上部バックアップロール群4が当接して配置され
、また、フレーム2に回動自在に軸支された下部加圧ロ
ール5の下方にら同様の理由により、下部バックアップ
ロール群6が当接して配置されている。
。図において、フレーム2に回動自在に軸支された上部
加圧ロール3の上方にその加圧ロール3がたわまないよ
うに、上部バックアップロール群4が当接して配置され
、また、フレーム2に回動自在に軸支された下部加圧ロ
ール5の下方にら同様の理由により、下部バックアップ
ロール群6が当接して配置されている。
前記下部加圧ロール5は、微少量であるが上下方向の移
動を許容するように両端で前記フレーム2に支持されて
いる。また、前記下部加圧ロール5は、駆動装置(図示
せず)に連結されており、回動することができる。
動を許容するように両端で前記フレーム2に支持されて
いる。また、前記下部加圧ロール5は、駆動装置(図示
せず)に連結されており、回動することができる。
前記上下のバックアップロール群4.6は、それぞれ複
数個の小ロール4r、6rを間隔を設けて一本の軸4a
、6aにベアリング等を介して回動可能に配装した構造
からなっている。なお、上部バックアップロール群4の
軸4aは、その両端がフレーム2間に回転しないように
固定されており、また、下部バックアップロール群6の
軸6aも回転しないように固定されているが、その軸6
aの両端は、下部加圧ロール5と同様に微少量であるが
上下方向の移動を許容するようにフレーム2に支持され
ている。そして、下部バックアップロール群6の下方に
は、この下部バックアップロール群6を介してその上方
の下部加圧ロール5を選択的に加圧するためのカムシャ
フト7が、その両端で前記フレーム2間に回動自在に支
持されている。前記カムシャフト7は、駆動装置(図示
せず)に連結されており、またステップクラッヂを用い
て一定の回転角度(ここでは、90°)毎に停止させる
ことができるようにしである。そして、前記カムシャフ
ト7の回転角度は、後述する複写装置40に装備された
用紙サイズ検知手段10(第3図参照)により検知され
たデータに基づいて制御される。
数個の小ロール4r、6rを間隔を設けて一本の軸4a
、6aにベアリング等を介して回動可能に配装した構造
からなっている。なお、上部バックアップロール群4の
軸4aは、その両端がフレーム2間に回転しないように
固定されており、また、下部バックアップロール群6の
軸6aも回転しないように固定されているが、その軸6
aの両端は、下部加圧ロール5と同様に微少量であるが
上下方向の移動を許容するようにフレーム2に支持され
ている。そして、下部バックアップロール群6の下方に
は、この下部バックアップロール群6を介してその上方
の下部加圧ロール5を選択的に加圧するためのカムシャ
フト7が、その両端で前記フレーム2間に回動自在に支
持されている。前記カムシャフト7は、駆動装置(図示
せず)に連結されており、またステップクラッヂを用い
て一定の回転角度(ここでは、90°)毎に停止させる
ことができるようにしである。そして、前記カムシャフ
ト7の回転角度は、後述する複写装置40に装備された
用紙サイズ検知手段10(第3図参照)により検知され
たデータに基づいて制御される。
なお、前記カムシャフト7の基準角(θ″)からの回転
角度は、本実施例の場合には、第2図に示すように、ハ
ガキサイズ:90°、A4サイズ=180“、A3サイ
ズ=270°に設定しである。
角度は、本実施例の場合には、第2図に示すように、ハ
ガキサイズ:90°、A4サイズ=180“、A3サイ
ズ=270°に設定しである。
前記カムシャフト7に形成されている各種のカム7a、
7b、7cは、第2図に示すように、カムシャフト7の
回転角度によって面記下部バックアップロール詳6の軸
6aに接触し1こりあるいは接触しないように形状を設
計しである。また、カムシャフト7の各カム7a、7b
、7cMに形成されているカム軸部7a’ 、 7b’
、 7c’も、カムシャフト7の回転角度によってそ
の下方の加圧ブロック8の上端に接触したりあるいは接
触しないように形状を設計しである。
7b、7cは、第2図に示すように、カムシャフト7の
回転角度によって面記下部バックアップロール詳6の軸
6aに接触し1こりあるいは接触しないように形状を設
計しである。また、カムシャフト7の各カム7a、7b
、7cMに形成されているカム軸部7a’ 、 7b’
、 7c’も、カムシャフト7の回転角度によってそ
の下方の加圧ブロック8の上端に接触したりあるいは接
触しないように形状を設計しである。
したがって、感光感圧紙の用紙幅を検知した検知手段l
Oから、例えばハガキサイズのデータが人力されたとす
ると、ハガキ大の顕色シートの先端部が両加圧ロール3
,5の間に進入した時点で上側加圧ロール3と下側加圧
ロール5との間にハガキサイズのロール進入幅(約15
0IIIn+)を加圧するに十分な加圧力を与えるよう
に、はぼ進入紙幅の下に位置するカム7aを、カムシャ
フト7を約90°回転させて停止させることにより、下
部バックアップロール群6に圧接させ、加圧ブロック8
を介して加圧コイルバネ9の弾性力を、その上方の下部
加圧ロール5に伝達する。この時、圧力現像に直接寄与
しないカム7b、7cは、下部バックアップロール群6
には接触していないかあるいは接触していても加圧コイ
ルバネ9の弾性力が伝達されないようになっている(第
2図参照)。すなわち、ハガキサイズの場合には、上下
の加圧ロール3.5間のほぼ中央部(約150mm)の
区間に加圧力が発生するように圧力分布を設定している
。この区間の圧力分布の設定は、上下のバックアップロ
ール群4.6上の複数個の小ロール4r、6rの径や幅
あるいは加圧コイルバネ9のバネ定数を変更することに
より予め行う。また、感光感圧紙の両端部に作用する加
圧力をやや弱くしてしわが生じないようにしている。同
様にA4サイズ(ロール進入幅約21(1mmとする)
を圧力現像する場合には、第2図に示すように、カムシ
ャフト7が約180°回転してA4サイズの感光感圧紙
を圧力現像するのに十分な加圧幅を与える位置にあるカ
ム7a、7bを、下部バックアップロール群6(正確に
は、その軸6a)に圧接させる。また、カムシャフト7
の基準角に対する回転角が0°の場合に、全てのカム7
a、7b、7cは、第2図に示すように、下部バックア
ップロール群6に圧接しておらず、したがって、下部バ
ックアップロール群6と下部加圧ロール5は微少量下降
して、上下の加圧ロール3,5間に隙間が生じるように
なっている。
Oから、例えばハガキサイズのデータが人力されたとす
ると、ハガキ大の顕色シートの先端部が両加圧ロール3
,5の間に進入した時点で上側加圧ロール3と下側加圧
ロール5との間にハガキサイズのロール進入幅(約15
0IIIn+)を加圧するに十分な加圧力を与えるよう
に、はぼ進入紙幅の下に位置するカム7aを、カムシャ
フト7を約90°回転させて停止させることにより、下
部バックアップロール群6に圧接させ、加圧ブロック8
を介して加圧コイルバネ9の弾性力を、その上方の下部
加圧ロール5に伝達する。この時、圧力現像に直接寄与
しないカム7b、7cは、下部バックアップロール群6
には接触していないかあるいは接触していても加圧コイ
ルバネ9の弾性力が伝達されないようになっている(第
2図参照)。すなわち、ハガキサイズの場合には、上下
の加圧ロール3.5間のほぼ中央部(約150mm)の
区間に加圧力が発生するように圧力分布を設定している
。この区間の圧力分布の設定は、上下のバックアップロ
ール群4.6上の複数個の小ロール4r、6rの径や幅
あるいは加圧コイルバネ9のバネ定数を変更することに
より予め行う。また、感光感圧紙の両端部に作用する加
圧力をやや弱くしてしわが生じないようにしている。同
様にA4サイズ(ロール進入幅約21(1mmとする)
を圧力現像する場合には、第2図に示すように、カムシ
ャフト7が約180°回転してA4サイズの感光感圧紙
を圧力現像するのに十分な加圧幅を与える位置にあるカ
ム7a、7bを、下部バックアップロール群6(正確に
は、その軸6a)に圧接させる。また、カムシャフト7
の基準角に対する回転角が0°の場合に、全てのカム7
a、7b、7cは、第2図に示すように、下部バックア
ップロール群6に圧接しておらず、したがって、下部バ
ックアップロール群6と下部加圧ロール5は微少量下降
して、上下の加圧ロール3,5間に隙間が生じるように
なっている。
そして、このカムシャフト7の回転角が0°のとき、す
なわち上部加圧ロール3と下部加圧ロール5間に隙間が
存在している時に、露光過程を経て潜像が形成されてい
る後述するマイクロカプセル紙37と顕色紙38が重ね
合わされて前記加圧ロール3.5間に搬送される。そし
て、顕色紙38のほぼ先端部が加圧ロール3,5間に進
入したとき、前記カムシャフト7が所定の角度回転し、
加圧ロール3.5間に加圧力を作用させる。そして、こ
れとほぼ同時に下部加圧ロール5が回転を開始して加圧
現像を行う。
なわち上部加圧ロール3と下部加圧ロール5間に隙間が
存在している時に、露光過程を経て潜像が形成されてい
る後述するマイクロカプセル紙37と顕色紙38が重ね
合わされて前記加圧ロール3.5間に搬送される。そし
て、顕色紙38のほぼ先端部が加圧ロール3,5間に進
入したとき、前記カムシャフト7が所定の角度回転し、
加圧ロール3.5間に加圧力を作用させる。そして、こ
れとほぼ同時に下部加圧ロール5が回転を開始して加圧
現像を行う。
なお、本実施例では、下部バックアップロール群6は一
本の軸6aに複数個の小ロール6「を回動、自在に配装
しているが、各小ロール6rをそれぞれ独立した軸に回
動自在に支持してもよい。
本の軸6aに複数個の小ロール6「を回動、自在に配装
しているが、各小ロール6rをそれぞれ独立した軸に回
動自在に支持してもよい。
また、この場合には、前記した加圧ブロック8を介さず
に、各小ロール6rを下部加圧ロール3に対し一定の加
圧力で圧接する構造にすることらできる。
に、各小ロール6rを下部加圧ロール3に対し一定の加
圧力で圧接する構造にすることらできる。
次に、第3図は上記した本考案の圧力現像装置を備えた
、フルカラーの複写を可能とした複写装置の概略断面図
である。
、フルカラーの複写を可能とした複写装置の概略断面図
である。
感光感圧複写装置40は、図示するように天板部分が左
右方向に移動可能な原稿台ガラス12及び原稿台カバー
11より構成され、その原稿台ガラスI2の上には所望
の原稿をその画像面を下向けに伏せた状態で置くことが
できる。複写装置40の右方上部には、前記原稿台ガラ
ス12の移動方向と直交する方向に延びるハロゲンラン
プ13及び、それを囲むように配置された半筒状の反射
鏡I4からなる光源が固着され、原稿台ガラス12に向
けてライン状に光を照射する。
右方向に移動可能な原稿台ガラス12及び原稿台カバー
11より構成され、その原稿台ガラスI2の上には所望
の原稿をその画像面を下向けに伏せた状態で置くことが
できる。複写装置40の右方上部には、前記原稿台ガラ
ス12の移動方向と直交する方向に延びるハロゲンラン
プ13及び、それを囲むように配置された半筒状の反射
鏡I4からなる光源が固着され、原稿台ガラス12に向
けてライン状に光を照射する。
従って、ハロゲンランプ13から放たれた光は、原稿台
ガラス12が左右方向に移動することにより、その原稿
台ガラス12の左端部から右端部に至るまで全面を順次
照射することができる。光源13から照射された光は、
透明なガラス12を透過してこの上に置かれた原稿によ
り反射されろが、この照射光が原稿以外の部分から漏れ
ないように原稿台ガラス12の上面を覆う原稿台カバー
11が備えられている。
ガラス12が左右方向に移動することにより、その原稿
台ガラス12の左端部から右端部に至るまで全面を順次
照射することができる。光源13から照射された光は、
透明なガラス12を透過してこの上に置かれた原稿によ
り反射されろが、この照射光が原稿以外の部分から漏れ
ないように原稿台ガラス12の上面を覆う原稿台カバー
11が備えられている。
また、ハロゲンランプ13から発仕られる光を高効率で
原稿照射に利用するため、光源の左方にはりフレフタ1
5が配置され、直接原稿に向かわない光を反射して再び
原稿の照射に用いている。
原稿照射に利用するため、光源の左方にはりフレフタ1
5が配置され、直接原稿に向かわない光を反射して再び
原稿の照射に用いている。
ハロゲンランプI3の右方には外部から空気を入れるフ
ァン16及びルーバ17が備えられている。
ァン16及びルーバ17が備えられている。
これにより空気が原稿台ガラス12に効率よく当てられ
る。ハロゲンランプ13から照射され、原稿台ガラス1
2上に位置する原稿から反射された光はフィルタ18を
通過してレンズ19に入る。フィルタ18はマイクロカ
プセル紙37の感度特性に応じて光の透過特性を変更し
、複写画像の色調を調整するためのものである。レンズ
19はレンズ取付板20に取付けられ、光路に対し微小
角調整が可能である。
る。ハロゲンランプ13から照射され、原稿台ガラス1
2上に位置する原稿から反射された光はフィルタ18を
通過してレンズ19に入る。フィルタ18はマイクロカ
プセル紙37の感度特性に応じて光の透過特性を変更し
、複写画像の色調を調整するためのものである。レンズ
19はレンズ取付板20に取付けられ、光路に対し微小
角調整が可能である。
レンズ19により集光された光は2個の反射ミラー21
により180°方向転換され、露光台29下方に密接す
るマイクロカプセル紙37の上で結像される。21[!
1の反射ミラー21はミラー取付板22に固着され、光
路長の調整、ピントの調整はミラー取付板22の取付位
置の微調整により行われる。
により180°方向転換され、露光台29下方に密接す
るマイクロカプセル紙37の上で結像される。21[!
1の反射ミラー21はミラー取付板22に固着され、光
路長の調整、ピントの調整はミラー取付板22の取付位
置の微調整により行われる。
一方、長尺状のマイクロカプセル紙37はカートリッジ
軸24に巻かれた状態で原稿台ガラス12の下方に配置
された取外し可能なカートリッジ23に収容されており
、その一端部は、多数のロールと圧力現像装置1を経て
巻取り軸35に至っている。
軸24に巻かれた状態で原稿台ガラス12の下方に配置
された取外し可能なカートリッジ23に収容されており
、その一端部は、多数のロールと圧力現像装置1を経て
巻取り軸35に至っている。
すなわち、カートリッジ23の下部から出たマイクロカ
プセル紙37は、送りロール25およびタイコロール2
7に導かれて露光台29の下方を通ったあと、圧力現像
装置1に供給される。その後、圧力現像装置lを通過し
たマイクロカプセル紙37は、剥離ロール33及び蛇行
調整ロール34に導かれた後、巻取り軸35上に巻き取
られる。カートリッジ23を出た後の未感光なマイクロ
カプセル紙37は遮光カバー26により未感光状態が保
持される。マイクロカプセル紙37の搬送速度はカプセ
ル紙送りロール32により一定に制御されており、また
原稿台ガラス12の移動速度に一致させであるため、露
光台29を通過する際のマイクロカプセル紙37には原
稿上の所定の照射ラインの潜像が順次形成される。
プセル紙37は、送りロール25およびタイコロール2
7に導かれて露光台29の下方を通ったあと、圧力現像
装置1に供給される。その後、圧力現像装置lを通過し
たマイクロカプセル紙37は、剥離ロール33及び蛇行
調整ロール34に導かれた後、巻取り軸35上に巻き取
られる。カートリッジ23を出た後の未感光なマイクロ
カプセル紙37は遮光カバー26により未感光状態が保
持される。マイクロカプセル紙37の搬送速度はカプセ
ル紙送りロール32により一定に制御されており、また
原稿台ガラス12の移動速度に一致させであるため、露
光台29を通過する際のマイクロカプセル紙37には原
稿上の所定の照射ラインの潜像が順次形成される。
また、圧力現像装置1の下方にはカット紙タイプの顕色
紙38を収容する顕色紙カセット42が設けられており
、顕色紙38は半月状の給紙ロール43により一枚ずつ
取り出されて顕色紙ロール44及びレジストゲート45
により先端部が位置合わせされた後、圧力現像装置1の
用紙搬入口に搬送される。また、複写装置40内の首記
顕色紙カセット42の挿入部には、顕色紙38の用紙サ
イズを検知するための検知手段lOが設けである。従っ
て、圧力現像装置1に、マイクロカプセル紙37と顕色
紙38とが密着して一体となった状態で供給される際に
、前記検知手段lOから送られた用紙サイズのデータに
基づいて圧力現像装置1の加圧ロール3.5間の加圧力
が調整される。
紙38を収容する顕色紙カセット42が設けられており
、顕色紙38は半月状の給紙ロール43により一枚ずつ
取り出されて顕色紙ロール44及びレジストゲート45
により先端部が位置合わせされた後、圧力現像装置1の
用紙搬入口に搬送される。また、複写装置40内の首記
顕色紙カセット42の挿入部には、顕色紙38の用紙サ
イズを検知するための検知手段lOが設けである。従っ
て、圧力現像装置1に、マイクロカプセル紙37と顕色
紙38とが密着して一体となった状態で供給される際に
、前記検知手段lOから送られた用紙サイズのデータに
基づいて圧力現像装置1の加圧ロール3.5間の加圧力
が調整される。
マイクロカプセル紙37の潜像が形成されたマイクロカ
プセル面と顕色紙38の顕色剤塗布面とが内側で接触す
る状態で一体となって上下の加圧ロール3.5にはさみ
込まれ圧力が加えられる。
プセル面と顕色紙38の顕色剤塗布面とが内側で接触す
る状態で一体となって上下の加圧ロール3.5にはさみ
込まれ圧力が加えられる。
この圧力により原稿に対応した未露光のマイクロカプセ
ルが圧壊され、顕色紙38上に画像が形成される。
ルが圧壊され、顕色紙38上に画像が形成される。
圧力現像装置1から出たマイクロカプセル紙37と顕色
紙38とはカプセル紙送りロール32で搬送され、剥離
ロール33によりマイクロカプセル紙37は上方に、顕
色紙38は直交方向に分離される。
紙38とはカプセル紙送りロール32で搬送され、剥離
ロール33によりマイクロカプセル紙37は上方に、顕
色紙38は直交方向に分離される。
顕色紙38は熱定着装置46により発色を促進されて画
像形成された後、排紙トレイ47に画像面を上にして搬
出されろ。熱定着装置46はヒータ50を内部に有する
中空のヒートロール49と顕色紙送りロール48より構
成されている。そして、分離されたマイクロカプセル紙
37は蛇行調整ロール34を経て巻取り軸35に巻かれ
る。
像形成された後、排紙トレイ47に画像面を上にして搬
出されろ。熱定着装置46はヒータ50を内部に有する
中空のヒートロール49と顕色紙送りロール48より構
成されている。そして、分離されたマイクロカプセル紙
37は蛇行調整ロール34を経て巻取り軸35に巻かれ
る。
なお、前記した用紙サイズの検知手段lOは、そのカセ
ット42によって用紙サイズを検知するタイプのもので
あるが、前記圧力現像装置1まで搬送される間に顕色紙
38の用紙サイズを直接検知するタイプの検知手段を設
けてもよい。
ット42によって用紙サイズを検知するタイプのもので
あるが、前記圧力現像装置1まで搬送される間に顕色紙
38の用紙サイズを直接検知するタイプの検知手段を設
けてもよい。
また、前記実施例では、転写型の感光感圧紙を用いる場
合を例示しているが、自己発色型の感光感圧紙について
も同様に実施できるものである。
合を例示しているが、自己発色型の感光感圧紙について
も同様に実施できるものである。
(発明の効果)
以上詳述したことから明らかなように、本発明の圧力現
像装置によれば、感光感圧紙の用紙幅を問わず、常に一
定の良好な画像品質を安定して得ることができ、また、
感光感圧紙のしわの発生を防止することができろ。
像装置によれば、感光感圧紙の用紙幅を問わず、常に一
定の良好な画像品質を安定して得ることができ、また、
感光感圧紙のしわの発生を防止することができろ。
第1図から第3図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は本発明の圧力現象装置の要部の正面
図であり、第2図は第1図の圧力現像装置における、下
部バックアップロール群の軸とカムシャフトの各カムと
加圧ブロツクとの位置関係を示す説明図であり、第3図
は第1図の圧力現像装置を備えたカラー複写装置の全体
を示す断面図である。 l・・・圧力現像装置、2・・・フレーム、3・・・上
部加圧ロール、4・・・上部バックアップロール群、5
・・・下部加圧ロール、6・・・下部バックアップロー
ル群、7・・・カムシャフト、7a、7b、7c・・・
カム、7a′。 7b’、7c’・・・カム軸部、8・・・加圧ブロック
、9・・・加圧コイルバネ、10・・・検知手段。 第3図
すもので、第1図は本発明の圧力現象装置の要部の正面
図であり、第2図は第1図の圧力現像装置における、下
部バックアップロール群の軸とカムシャフトの各カムと
加圧ブロツクとの位置関係を示す説明図であり、第3図
は第1図の圧力現像装置を備えたカラー複写装置の全体
を示す断面図である。 l・・・圧力現像装置、2・・・フレーム、3・・・上
部加圧ロール、4・・・上部バックアップロール群、5
・・・下部加圧ロール、6・・・下部バックアップロー
ル群、7・・・カムシャフト、7a、7b、7c・・・
カム、7a′。 7b’、7c’・・・カム軸部、8・・・加圧ブロック
、9・・・加圧コイルバネ、10・・・検知手段。 第3図
Claims (2)
- (1)感光感圧紙を一対の加圧ロールによって加圧する
ことにより現像して画像を形成する圧力現像装置におい
て、 少なくとも一方の前記加圧ロールに対し、前記感光感圧
紙の用紙幅に対応して加圧力を作用させるバックアップ
ロール群を該加圧ロールの長手方向に間隔を設けて回動
自在に配備したことを特徴とする圧力現像装置。 - (2)前記感光感圧紙の用紙幅を検知する手段を備えた
請求項1に記載の圧力現像装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9781388A JP2681993B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 圧力現像装置 |
| EP19900201358 EP0389069A3 (en) | 1988-04-20 | 1989-04-20 | Pressure developing device |
| EP19890303931 EP0338828A3 (en) | 1988-04-20 | 1989-04-20 | Pressure developing device |
| US07/339,803 US4945374A (en) | 1988-04-20 | 1989-04-28 | Pressure developing device |
| US07/515,090 US5089838A (en) | 1988-04-20 | 1990-04-26 | Pressure developing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9781388A JP2681993B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 圧力現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01267653A true JPH01267653A (ja) | 1989-10-25 |
| JP2681993B2 JP2681993B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=14202197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9781388A Expired - Fee Related JP2681993B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 圧力現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2681993B2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP9781388A patent/JP2681993B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2681993B2 (ja) | 1997-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |