JPH01268103A - コイル製造方法 - Google Patents
コイル製造方法Info
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- JPH01268103A JPH01268103A JP9770088A JP9770088A JPH01268103A JP H01268103 A JPH01268103 A JP H01268103A JP 9770088 A JP9770088 A JP 9770088A JP 9770088 A JP9770088 A JP 9770088A JP H01268103 A JPH01268103 A JP H01268103A
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- Japan
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- winding
- coil bobbin
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- VZSRBBMJRBPUNF-UHFFFAOYSA-N 2-(2,3-dihydro-1H-inden-2-ylamino)-N-[3-oxo-3-(2,4,6,7-tetrahydrotriazolo[4,5-c]pyridin-5-yl)propyl]pyrimidine-5-carboxamide Chemical compound C1C(CC2=CC=CC=C12)NC1=NC=C(C=N1)C(=O)NCCC(N1CC2=C(CC1)NN=N2)=O VZSRBBMJRBPUNF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はDCソレノイド、ステッピングモータ等のコイ
ルに利用するコイルボビンおよびこのコイルボビンを用
いたコイル製造方法に関する。
ルに利用するコイルボビンおよびこのコイルボビンを用
いたコイル製造方法に関する。
〔従来技術及びその問題点〕
従来、DCソレノイド等に用いるコイルのように、多巻
コイルや絶縁階級の高いコイルは、巻始めのワイヤ端末
と巻線部の接触を防止する絶縁処理として、第9図に示
すような手法が採られていた。即ち、同図のように、コ
イルボビン50におけるフランジ部51の内端面511
に凹d4部52を形成し、この凹溝部52ヘワイヤ端末
53を挿入するとともに、このワイヤ端末53か巻線部
に対して接触しないように、内端面511に凹溝部52
を覆う粘着テープ54を貼付けていた。
コイルや絶縁階級の高いコイルは、巻始めのワイヤ端末
と巻線部の接触を防止する絶縁処理として、第9図に示
すような手法が採られていた。即ち、同図のように、コ
イルボビン50におけるフランジ部51の内端面511
に凹d4部52を形成し、この凹溝部52ヘワイヤ端末
53を挿入するとともに、このワイヤ端末53か巻線部
に対して接触しないように、内端面511に凹溝部52
を覆う粘着テープ54を貼付けていた。
一方、製造方法、特に巻線工程では、コイルボビン50
を治具に固定するとともに、例えば巻始めのワイヤ端末
53はその末端部を、治具に設けた止ピンに巻付けて固
定し、ワイヤをボビン本体部55へ巻回した後にワイヤ
端末53の末端部側を切断していた。そして、切断後の
ワイヤ端末53は所定の接続ピンへ巻付It、半田側げ
により固定する方法を採っていた。
を治具に固定するとともに、例えば巻始めのワイヤ端末
53はその末端部を、治具に設けた止ピンに巻付けて固
定し、ワイヤをボビン本体部55へ巻回した後にワイヤ
端末53の末端部側を切断していた。そして、切断後の
ワイヤ端末53は所定の接続ピンへ巻付It、半田側げ
により固定する方法を採っていた。
ところで、近時、オーディオ機器やオフィスオートメイ
ンヨン機器等は小型化、低コスト化が要求される一方に
おいて、高品質化、高性能化が要求されている。
ンヨン機器等は小型化、低コスト化が要求される一方に
おいて、高品質化、高性能化が要求されている。
=4−
しかし、上述した従来のコイルボビン及びコイル製造方
法は、製造工程で手作業を含み、組立性の悪化、製造工
数及び製造コストの上昇を招くとともに、自動化が困難
のため、量産化できず、しかも絶縁性能が低いとともに
、品質の不拘−及び低下を招く問題点があった。
法は、製造工程で手作業を含み、組立性の悪化、製造工
数及び製造コストの上昇を招くとともに、自動化が困難
のため、量産化できず、しかも絶縁性能が低いとともに
、品質の不拘−及び低下を招く問題点があった。
本発明は上述した従来技術に存在する問題点を解決した
コイルボビン及びコイル製造方法の提供を目的とするも
ので、以下に示すコイルボビンl及びコイル製造方法に
よって達成される。
コイルボビン及びコイル製造方法の提供を目的とするも
ので、以下に示すコイルボビンl及びコイル製造方法に
よって達成される。
即ち、本発明に係るコイルボビンIはボビン本体部2の
端に設けたフランジ部3に、内端面31から周縁面3s
に至る切口4cを有する少なくとも周方向へ偏して切込
んだ切込部4を形成することにより、切込部4に挿入す
るワイヤ端末5pを巻線部6から絶縁する隔離片7を設
けたことを特徴とする。また、フランジ部3の周縁面、
3 sには、必要により切込部4から内端面31に至る
切欠部8を形成し、ワイヤ端末5pを係止する係市部9
を設けるとともに、ワイヤ端末5pを絡げ、かつ抜取る
ことができる絡げピン12を設けることができる。
端に設けたフランジ部3に、内端面31から周縁面3s
に至る切口4cを有する少なくとも周方向へ偏して切込
んだ切込部4を形成することにより、切込部4に挿入す
るワイヤ端末5pを巻線部6から絶縁する隔離片7を設
けたことを特徴とする。また、フランジ部3の周縁面、
3 sには、必要により切込部4から内端面31に至る
切欠部8を形成し、ワイヤ端末5pを係止する係市部9
を設けるとともに、ワイヤ端末5pを絡げ、かつ抜取る
ことができる絡げピン12を設けることができる。
また、本発明に係るコイル製造方法は、」二記コイルボ
ビン1を利用し、ワイヤ5の巻始めにおいて、フランジ
部3の周縁に予め設けた絡げピン12に、ワイヤ端末5
pを絡げてリング5rを形成し、この後、絡げピン12
から抜取ったリング5rを接続ピン14へ差込んで接続
し、他方、巻終わりにおいても同様に絡げピン13を利
用してリング5sを形成し、接続ピン15に接続するよ
うにしたことを特徴としている。
ビン1を利用し、ワイヤ5の巻始めにおいて、フランジ
部3の周縁に予め設けた絡げピン12に、ワイヤ端末5
pを絡げてリング5rを形成し、この後、絡げピン12
から抜取ったリング5rを接続ピン14へ差込んで接続
し、他方、巻終わりにおいても同様に絡げピン13を利
用してリング5sを形成し、接続ピン15に接続するよ
うにしたことを特徴としている。
なお、絡げピン1.2 (1,3)に対してワイヤ端末
5p(5q)を案内する案内ピンI O(l ]、 )
を設けることができる。
5p(5q)を案内する案内ピンI O(l ]、 )
を設けることができる。
次に、本発明の作用について説明する。
コイルボビン1はフランジ部3に隔離片7を直接設けた
ため、ワイヤ端末5pを切込部4に挿入するのみで巻線
部6に対して隔離され、同時に絶縁される。なお、ワイ
ヤ端末5pは予め絡げピン10に絡げて固定するため、
切込部4内に保持される。
ため、ワイヤ端末5pを切込部4に挿入するのみで巻線
部6に対して隔離され、同時に絶縁される。なお、ワイ
ヤ端末5pは予め絡げピン10に絡げて固定するため、
切込部4内に保持される。
一方、コイルボビンlを利用してコイルを製造できる。
ワイヤ5の巻始めにおいては、予めワイヤ端末5pを絡
げピン12へ絡げて固定する。そして案内ピン10に掛
けた後に、切込部4に挿入する。次いで巻線工程へ移行
する。同工程の終了により、案内ピンIOを折って離脱
すれば、ワイヤ端末5pは緩み、この結果、絡げピン1
2に絡げたワイヤ端末5pを抜取ることができ、同時に
ワイヤ端末5pによるリング5rを形成できる。
げピン12へ絡げて固定する。そして案内ピン10に掛
けた後に、切込部4に挿入する。次いで巻線工程へ移行
する。同工程の終了により、案内ピンIOを折って離脱
すれば、ワイヤ端末5pは緩み、この結果、絡げピン1
2に絡げたワイヤ端末5pを抜取ることができ、同時に
ワイヤ端末5pによるリング5rを形成できる。
よって、このリング5rを接続ピン14へ差込んで接続
できる。なお、ワイヤ5の巻終わりにおいても同様に行
うことができる。
できる。なお、ワイヤ5の巻終わりにおいても同様に行
うことができる。
以下には、本発明に係る好適な実施例を図面に基づき詳
細に説明する。
細に説明する。
まず、コイルボビン1の構造について第1図〜第4図を
参照して説明する。
参照して説明する。
コイルボビン1は円筒形のボビン本体部2と、この両端
に一体的に設けたフランジ部3と20を備え、いずれも
合成樹脂によって形成できる。
に一体的に設けたフランジ部3と20を備え、いずれも
合成樹脂によって形成できる。
一方のフランジ部3は所定の厚さを有する矩形状に形成
し、内端面31、外端面3o、周縁面3Sを有する。内
端面31にはボビン本体部2側からの巻始めのワイヤ端
末5pを挿入できる切口4Cを形成し、この切口4cは
内端面31におけるボビン本体部2に接する位置から周
縁面3sの中途位置まで至る。また、周縁面3sに位置
する切口4cの端から、さらに周方向へ沿って切込むこ
とによりフランジ部3内に切込部4を形成し、これによ
り、切込部4とボビン本体部2に巻付けられる巻線部6
の間にフランジ部3の一部によって形成される隔離片7
を設ける。また、切込部4から内端面31に至る切欠部
8を形成し、ワイヤ端末5pが係止する係止部9を設け
る。
し、内端面31、外端面3o、周縁面3Sを有する。内
端面31にはボビン本体部2側からの巻始めのワイヤ端
末5pを挿入できる切口4Cを形成し、この切口4cは
内端面31におけるボビン本体部2に接する位置から周
縁面3sの中途位置まで至る。また、周縁面3sに位置
する切口4cの端から、さらに周方向へ沿って切込むこ
とによりフランジ部3内に切込部4を形成し、これによ
り、切込部4とボビン本体部2に巻付けられる巻線部6
の間にフランジ部3の一部によって形成される隔離片7
を設ける。また、切込部4から内端面31に至る切欠部
8を形成し、ワイヤ端末5pが係止する係止部9を設け
る。
よって、巻始めのワイヤ端末5pは切口4cから切込部
4へ挿入し、係止部9に係止させて切欠部8から内端面
31側に引出すことができ、ワイヤ端末5pを隔離片7
により巻線部6に対し隔離できるとともに、啓開絶縁で
きる。
4へ挿入し、係止部9に係止させて切欠部8から内端面
31側に引出すことができ、ワイヤ端末5pを隔離片7
により巻線部6に対し隔離できるとともに、啓開絶縁で
きる。
一方、フランジ部3の周縁面3Sには周方向へ所定間隔
を置いて順次形成した計四本の円柱形ピンを一体に立設
し、いずれも容易に折って離脱できる太さと長さに選定
する。内側の二本のピンは絡げピン12、I3であり、
また、その両側に設けた二本のピンは案内ピン10.1
1である。
を置いて順次形成した計四本の円柱形ピンを一体に立設
し、いずれも容易に折って離脱できる太さと長さに選定
する。内側の二本のピンは絡げピン12、I3であり、
また、その両側に設けた二本のピンは案内ピン10.1
1である。
次に、このようなコイルボビン1を用いたコイル製造方
法について第5図〜第8図を参照して説明する。
法について第5図〜第8図を参照して説明する。
まず、第5図に示すように、ワイヤ5の巻始めにおける
ワイヤ端末5pを切込部4を設けた側の絡げピン12に
複数回絡げて固定する。一方、ワイヤ端末5pは案内ピ
ン10に掛け、さらに切口4cから切込部4へ挿入して
ボビン本体部2の周面に至らせる。そして、同ボビン本
体部2にワイヤ5を順次巻付ければ、巻線部6をつくる
ことができる。(第6図参照) 巻線部6が出来上がると、第6図のようにワイヤ5の巻
終わりにおけるワイヤ端末5qを他方の案内ピンIIに
掛け、さらに他方の絡げピン13に複数回絡げて固定し
、絡げた先のワイヤ5は切断する。そして、巻線部6の
外周には第8図のように二本のリード線21,22をテ
ープ23で止める。各リード線21.22の先端部は被
覆部を所定幅だけ取除いて内部芯線を露出させ、半田を
付けて単線状の接続ピン14.15を形成する。
ワイヤ端末5pを切込部4を設けた側の絡げピン12に
複数回絡げて固定する。一方、ワイヤ端末5pは案内ピ
ン10に掛け、さらに切口4cから切込部4へ挿入して
ボビン本体部2の周面に至らせる。そして、同ボビン本
体部2にワイヤ5を順次巻付ければ、巻線部6をつくる
ことができる。(第6図参照) 巻線部6が出来上がると、第6図のようにワイヤ5の巻
終わりにおけるワイヤ端末5qを他方の案内ピンIIに
掛け、さらに他方の絡げピン13に複数回絡げて固定し
、絡げた先のワイヤ5は切断する。そして、巻線部6の
外周には第8図のように二本のリード線21,22をテ
ープ23で止める。各リード線21.22の先端部は被
覆部を所定幅だけ取除いて内部芯線を露出させ、半田を
付けて単線状の接続ピン14.15を形成する。
この接続ピン14.15は外方へL形に折曲しておく。
一方、ワイヤ端末側においては第7図のように、案内ピ
ンlOを折って離脱させる。これにより、ワイヤ端末5
pは緩み、絡げピンI2から絡げたワイヤ端末5pを容
易に抜取ることができる。この絡げたワイヤ端末はリン
グ5rに形成されため、第8図のように、そのままリー
ド線21の接続ピンI4に差込み、半田付けして固定で
きる。この際、ワイヤ端末5pは切込部4の中を通し、
切欠部8から引出す。なお、他方のワイヤ端末5qも同
様に処理して他方のリード線22の接続ピンl5に接続
する。そして、各ワイヤ端末5p、5qを各リード線2
1.22へ接続したなら、絡げピン12.13を折って
離脱せしめる。よって、コイルの製造は終了し、四本の
各ピンIO〜13は全てフランジ部3から取除かれる。
ンlOを折って離脱させる。これにより、ワイヤ端末5
pは緩み、絡げピンI2から絡げたワイヤ端末5pを容
易に抜取ることができる。この絡げたワイヤ端末はリン
グ5rに形成されため、第8図のように、そのままリー
ド線21の接続ピンI4に差込み、半田付けして固定で
きる。この際、ワイヤ端末5pは切込部4の中を通し、
切欠部8から引出す。なお、他方のワイヤ端末5qも同
様に処理して他方のリード線22の接続ピンl5に接続
する。そして、各ワイヤ端末5p、5qを各リード線2
1.22へ接続したなら、絡げピン12.13を折って
離脱せしめる。よって、コイルの製造は終了し、四本の
各ピンIO〜13は全てフランジ部3から取除かれる。
なお、これらの製造過程は全て自動機によって行うこと
ができる。
ができる。
以」−1実施例について詳細に説明したが、本発明はこ
のような実施例に限定されるものではない。
のような実施例に限定されるものではない。
例えば、切込部はフランジ部の内端面から斜めに切込ん
で形成してもよい。また、係止部、案内ピンは必要に応
じて設けることができる。その他、構成、形状、数量等
において、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更
実施できる。
で形成してもよい。また、係止部、案内ピンは必要に応
じて設けることができる。その他、構成、形状、数量等
において、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更
実施できる。
このように、本発明はフランジ部に、隔離片或は絡げピ
ンを一体的に設けてコイルボビンを構成するとともに、
このコイルボビンを用いてコイルを製造するようにした
ため、次のような□著効を得る。
ンを一体的に設けてコイルボビンを構成するとともに、
このコイルボビンを用いてコイルを製造するようにした
ため、次のような□著効を得る。
■ コイルを製造するに際1−2て、手作業が不要とな
り、完全自動化を達成できる。この結果、省力化による
著しいコスト低減、さらには量産化を図1れる。
り、完全自動化を達成できる。この結果、省力化による
著しいコスト低減、さらには量産化を図1れる。
■ 絶縁性能が大幅に向ヒし、高信頼性のコイルを得る
ことができるどとちに、コイルの品質向上と品質均一化
を図れる。
ことができるどとちに、コイルの品質向上と品質均一化
を図れる。
■ コイルボビンは金型変更等で対応で5ろため、実施
が極めて容易である。
が極めて容易である。
第1図 本発明に係るコイルボビンの外観斜視図、
第2図 同コイルボヒンのフランジ部における内端面の
一部を示す正面図、 第3図 第2図中A、 −A線断面図、第4図 第3図
中B−B線断面図、 第5図〜第8図 コイル製造方法を明示する工程毎に順
次示すコイルの部分図、 第9図 従来例のコイルボビンにおけるフランツ部の一
部斜視図。 尚図面中、 1:コイルボビン 2:ボビン本体部3 フランジ
部 31:内端面 3s:周縁面 4 切込部 4C切口 5 ワイヤ 5s・ワイヤ端末 69巻線部 7:隔離片 8・切欠部
一部を示す正面図、 第3図 第2図中A、 −A線断面図、第4図 第3図
中B−B線断面図、 第5図〜第8図 コイル製造方法を明示する工程毎に順
次示すコイルの部分図、 第9図 従来例のコイルボビンにおけるフランツ部の一
部斜視図。 尚図面中、 1:コイルボビン 2:ボビン本体部3 フランジ
部 31:内端面 3s:周縁面 4 切込部 4C切口 5 ワイヤ 5s・ワイヤ端末 69巻線部 7:隔離片 8・切欠部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕ボビン本体部の端にフランジ部を設けてなるコイ
ルボビンにおいて、フランジ部に、内端面から周縁面に
至る切口を有する少なくとも周方向へ偏して切込んだ切
込部を形成することにより、切込部に挿入するワイヤ端
末を巻線部から絶縁する隔離片を設けたことを特徴とす
るコイルボビン。 〔2〕フランジ部の周縁面に、切込部から内端面に至る
切欠部を形成し、切込部に挿入するワイヤ端末を係止す
る係止部を設けたことを特徴とする請求項1記載のコイ
ルボビン。 〔3〕フランジ部の周縁面に、切込部に挿入するワイヤ
端末を絡げることができ、かつ絡げたワイヤ端末を抜取
ることができる絡げピンを設けたことを特徴とする請求
項1または2記載のコイルボビン。 〔4〕フランジ部の周縁面に、切込部から絡げピンに至
るワイヤ端末を掛けることができ、かつ折って離脱する
ことにより、当該ワイヤ端末を緩める案内ピンを設けた
ことを特徴とする請求項3記載のコイルボビン。 〔5〕ボビン本体部の端にフランジ部を設けてなるコイ
ルボビンにおいて、フランジ部の周縁にワイヤ端末を絡
げることができ、かつ絡げたワイヤ端末を抜取ることが
できる絡げピンを設けたことを特徴とするコイルボビン
。 〔6〕絡げピンは折って離脱可能に形成したことを特徴
とする請求項5記載のコイルボビン。 〔7〕フランジ部の周縁に、ボビン本体部側から絡げピ
ンに至るワイヤ端末を掛けることができ、かつ折って離
脱することにより、当該ワイヤ端末を緩める案内ピンを
設けたことを特徴とする請求項5または6記載のコイル
ボビン。 〔8〕コイルボビンにおけるフランジ部の周縁に予め絡
げピンを設け、コイルの巻始めまたは巻終わりにおいて
、絡げピンにワイヤ端末を絡げてリングを形成し、この
後、絡げピンから抜いたリングを接続ピンへ差込むこと
により、ワイヤ端末と接続ピンを接続することを特徴と
するコイル製造方法。 〔9〕絡げピンはリングを抜いた後、折って離脱するこ
とを特徴とする請求項8記載のコイル製造方法。 〔10〕フランジ部の周縁に、案内ピンを設け、ワイヤ
端末を当該案内ピンに掛けた後に絡げピンに絡げ、リン
グを抜く際に、案内ピンを折って離脱し、当該ワイヤ端
末を緩めるようにしたことを特徴とする請求項8または
9記載のコイル製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097700A JPH0680619B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | コイル製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097700A JPH0680619B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | コイル製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29887188A Division JPH01270211A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | コイルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268103A true JPH01268103A (ja) | 1989-10-25 |
| JPH0680619B2 JPH0680619B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=14199204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63097700A Expired - Lifetime JPH0680619B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | コイル製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680619B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563931U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | ||
| JPS62177017U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | ||
| JPS636820A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トランス |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63097700A patent/JPH0680619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563931U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | ||
| JPS62177017U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | ||
| JPS636820A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トランス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0680619B2 (ja) | 1994-10-12 |
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