JPH01268407A - リニアモーター駆動の搬送装置 - Google Patents
リニアモーター駆動の搬送装置Info
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- JPH01268407A JPH01268407A JP63097462A JP9746288A JPH01268407A JP H01268407 A JPH01268407 A JP H01268407A JP 63097462 A JP63097462 A JP 63097462A JP 9746288 A JP9746288 A JP 9746288A JP H01268407 A JPH01268407 A JP H01268407A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 16
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 2
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、搬送用電車側にリニアモーター本体を取り付
け、走行経路側にリニアモーター用二次導体部を配設し
たリニアモーター駆動の搬送装置の制御方法に関するも
のである。
け、走行経路側にリニアモーター用二次導体部を配設し
たリニアモーター駆動の搬送装置の制御方法に関するも
のである。
(従来の技術)
従来のこの種の一般的な搬送装置は、走行経路に沿って
配設された1本のリニアモーター用二次導体部に対応す
るように1台のリニアモーター本体を搬送用電車側に取
り付けたものであった。このような搬送装置では、推力
を大きくするためには大型のリニアモーター本体が必要
となり、搬送用電車全体が大型化する欠点がある。そこ
で走行経路に沿って左右2本の二次導体部を配設し、搬
送用電車側に各二次導体部に対応させて左右一対のリニ
アモーター本体を取り付けることが考えられた。この構
成によれば、推力の比較的小さな小型のリニアモーター
本体を左右に振り分けて取り付けることが出来るので、
1台であっても大型のリニアモーター本体を使用しなけ
ればならない場合と比較して、搬送用電車全体を無駄な
空間なく小型に且つバランス良く構成することが出来る
のである。
配設された1本のリニアモーター用二次導体部に対応す
るように1台のリニアモーター本体を搬送用電車側に取
り付けたものであった。このような搬送装置では、推力
を大きくするためには大型のリニアモーター本体が必要
となり、搬送用電車全体が大型化する欠点がある。そこ
で走行経路に沿って左右2本の二次導体部を配設し、搬
送用電車側に各二次導体部に対応させて左右一対のリニ
アモーター本体を取り付けることが考えられた。この構
成によれば、推力の比較的小さな小型のリニアモーター
本体を左右に振り分けて取り付けることが出来るので、
1台であっても大型のリニアモーター本体を使用しなけ
ればならない場合と比較して、搬送用電車全体を無駄な
空間なく小型に且つバランス良く構成することが出来る
のである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記のように左右−・対のリニアモーター
を使用するリニアモーター駆動の搬送装置では、左右一
対のリニアモーターが同一の推力を以て搬送用電車を直
進方向に推進させるのであるから、水平カーブ経路部で
は、直進しようとする搬送用電車をガイドレールとガイ
ドローラーとにより無理に左右何れかに操向させること
になり、ガイドローラーに作用する横向きの荷重が非常
に大きくなる。このため搬送用電車の走行抵抗が大きく
なり、推進効率が低下するばかりでなく、ガイドローラ
ーの耐用寿命も低下する。
を使用するリニアモーター駆動の搬送装置では、左右一
対のリニアモーターが同一の推力を以て搬送用電車を直
進方向に推進させるのであるから、水平カーブ経路部で
は、直進しようとする搬送用電車をガイドレールとガイ
ドローラーとにより無理に左右何れかに操向させること
になり、ガイドローラーに作用する横向きの荷重が非常
に大きくなる。このため搬送用電車の走行抵抗が大きく
なり、推進効率が低下するばかりでなく、ガイドローラ
ーの耐用寿命も低下する。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記のような従来の問題点を解決するために、
前記のようなリニアモーター駆動の搬送装置に於いて、
直進経路部では前記左右一対のリニアモーター本体の出
力を同一とし、水平カーブ経路部では内側になるリニア
モーター本体の出力を外側になるリニアモーター本体の
出力よりも小さくなるように制御する制御方法を提案す
るものである。
前記のようなリニアモーター駆動の搬送装置に於いて、
直進経路部では前記左右一対のリニアモーター本体の出
力を同一とし、水平カーブ経路部では内側になるリニア
モーター本体の出力を外側になるリニアモーター本体の
出力よりも小さくなるように制御する制御方法を提案す
るものである。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
する。
第1図〜第4図に於いて、1は搬送用電車であって、走
行経路に沿って敷設された左右一対のガイドレール2A
、2B上を転勤する左右一対、前後2組の支持用ホイー
ル3a、3b及び4a、4bと、一方のガイドレール2
A上を転勤する支持用ホイール3a、4aを夫々各別に
軸支するホイール軸支部材5a、6aに、夫々ガイドレ
ール2Aを前後2箇所で左右両側から挟むように垂直軸
で軸支された位置決め用ガイドローラー7.8と、左右
一対のリニアモーター本体9A、9Bとを備えている。
行経路に沿って敷設された左右一対のガイドレール2A
、2B上を転勤する左右一対、前後2組の支持用ホイー
ル3a、3b及び4a、4bと、一方のガイドレール2
A上を転勤する支持用ホイール3a、4aを夫々各別に
軸支するホイール軸支部材5a、6aに、夫々ガイドレ
ール2Aを前後2箇所で左右両側から挟むように垂直軸
で軸支された位置決め用ガイドローラー7.8と、左右
一対のリニアモーター本体9A、9Bとを備えている。
前記ホイール軸支部材5a、6a及び、他方のガイドレ
ール2B上を転勤する支持用ホイール3b、4bを夫々
各別に軸支するホイール軸支部材5b、6bは、夫々各
ホイール3a〜4bの真上位置で垂直支軸10a〜ll
bにより揺動可能に支承され、各左右一対のホイール軸
支部材5a。
ール2B上を転勤する支持用ホイール3b、4bを夫々
各別に軸支するホイール軸支部材5b、6bは、夫々各
ホイール3a〜4bの真上位置で垂直支軸10a〜ll
bにより揺動可能に支承され、各左右一対のホイール軸
支部材5a。
5b及び6a、6bは、これらホイール軸支部材から連
設された連動アーム12a、12b及び13a、13b
と連動リンク14.15を介して各々同一方向に連動す
るように連動連結している。
設された連動アーム12a、12b及び13a、13b
と連動リンク14.15を介して各々同一方向に連動す
るように連動連結している。
前記リニアモーター本体9A、9Bには、その前後両端
からプラテン)16a、17a及び16b、17bが突
設され、左右同一側に位置する前後のホイール軸支部材
5a、6a及び5b、6bから夫々連設された支持アー
ムlea、19a及び18b、19bの内端部に、前記
ブラケット16a、17a及び16b、17bを介して
各リニアモーター本体9A、9Bの前後両端が垂直支軸
20a、21a及び20b、21bにより揺動可能に支
持されている。
からプラテン)16a、17a及び16b、17bが突
設され、左右同一側に位置する前後のホイール軸支部材
5a、6a及び5b、6bから夫々連設された支持アー
ムlea、19a及び18b、19bの内端部に、前記
ブラケット16a、17a及び16b、17bを介して
各リニアモーター本体9A、9Bの前後両端が垂直支軸
20a、21a及び20b、21bにより揺動可能に支
持されている。
尚、ブラケット17a、17bにはリニアモーター本体
9A、9Bの長さ方向に長い長孔22a、22bが設け
られ、この長孔に前記垂直支軸21a、21bが貫通し
ている。又、リニアモーター本体両端のブラケット16
a、17a及び16b、17bには、これらリニアモー
ター本体9A、9Bとガイドレール2A、2Bとの間の
空隙が一定値以下となったときにガイドレール2A、2
Bに当接する、夫々左右一対のリニアモーター保護用ロ
ーラー23.24が軸支されている。
9A、9Bの長さ方向に長い長孔22a、22bが設け
られ、この長孔に前記垂直支軸21a、21bが貫通し
ている。又、リニアモーター本体両端のブラケット16
a、17a及び16b、17bには、これらリニアモー
ター本体9A、9Bとガイドレール2A、2Bとの間の
空隙が一定値以下となったときにガイドレール2A、2
Bに当接する、夫々左右一対のリニアモーター保護用ロ
ーラー23.24が軸支されている。
25は給電レールユニットであって、両ガイドレール2
A、2B間に敷設された支持レール26の一側面に支持
され、搬送用電車1に於ける前記ホイール軸支部材5a
、6aに支持されている集電ユニット27が摺接するこ
とにより、リニアモーター本体9A、9B等に対する給
電及び地上側のメインコントローラーと搬送用電車1例
のサブコントローラーとの間の制御信号の授受が行われ
る。尚、前記支持レール26には、左右一対のガイドレ
ール2A、2B及び給電レールユニット25を覆う断面
門形のカバープレート28が取り付けられ、搬送用電車
1に於ける各支持用ホイール3a〜4b等はこのカバー
プレート28の内側を通過するように構成されている。
A、2B間に敷設された支持レール26の一側面に支持
され、搬送用電車1に於ける前記ホイール軸支部材5a
、6aに支持されている集電ユニット27が摺接するこ
とにより、リニアモーター本体9A、9B等に対する給
電及び地上側のメインコントローラーと搬送用電車1例
のサブコントローラーとの間の制御信号の授受が行われ
る。尚、前記支持レール26には、左右一対のガイドレ
ール2A、2B及び給電レールユニット25を覆う断面
門形のカバープレート28が取り付けられ、搬送用電車
1に於ける各支持用ホイール3a〜4b等はこのカバー
プレート28の内側を通過するように構成されている。
従って第2図に示すように、前記ホイール軸支部材53
〜6bはカバープレート28の両側辺下側を通って外側
上方に延出され、カバープレート28の外側上方で搬送
用電車1に垂直支軸10a〜11bにより枢着される。
〜6bはカバープレート28の両側辺下側を通って外側
上方に延出され、カバープレート28の外側上方で搬送
用電車1に垂直支軸10a〜11bにより枢着される。
前記両ガイドレール2A、2Bは、リニアモーター用二
次導体レールを兼用するように、第5図に示す如く支持
用ホイール3a〜4bが転勤走行するホイール転勤走行
面29を形成するアルミニウム等の非磁性板30と、こ
の非磁性板30の内側に積層された鉄板31とから成る
二次導体部32を備えている。
次導体レールを兼用するように、第5図に示す如く支持
用ホイール3a〜4bが転勤走行するホイール転勤走行
面29を形成するアルミニウム等の非磁性板30と、こ
の非磁性板30の内側に積層された鉄板31とから成る
二次導体部32を備えている。
以上のように構成されたリニアモーター駆動の搬送装置
に於いては、左右一対のガイドレール2A、2Bに於け
るホイール転勤走行面(リニアモーター用二次導体面)
29に微少空隙を隔てて対向する左右一対のリニアモー
ター本体9A、9Bにi!電して励磁させることにより
、これらリニアモーター本体9A、9Bとガイドレール
2人、2Bの二次導体部32との間の磁気作用で周知の
如く搬送用電車1に所定の方向の推力を生じさせ、搬送
用電車1をして両ガイドレール2A、2Bに沿って自走
させることが出来る。
に於いては、左右一対のガイドレール2A、2Bに於け
るホイール転勤走行面(リニアモーター用二次導体面)
29に微少空隙を隔てて対向する左右一対のリニアモー
ター本体9A、9Bにi!電して励磁させることにより
、これらリニアモーター本体9A、9Bとガイドレール
2人、2Bの二次導体部32との間の磁気作用で周知の
如く搬送用電車1に所定の方向の推力を生じさせ、搬送
用電車1をして両ガイドレール2A、2Bに沿って自走
させることが出来る。
然して第4図に示すように搬送用電車1が水平カーブ経
路部を走行する場合、片側のガイドレール2A上を転動
する支持用ホイール3a、4aは、位置決め用ガイドロ
ーラー7.8によってホイール軸支部材5a、6aがガ
イドレール2Aの曲がりに従って垂直支軸10a、ll
aの周りで揺動するので、自動的にガイドレール2Aの
曲がり方向に操向される。そしてこのホイール軸支部材
5a、6aの操向運動が連動アーム12a〜13bと連
動リンク14.15を介して反対側のホイール軸支部材
5b、6bに伝達され、当該ホイール軸支部材5b、6
bも垂直支軸10b、11bの周りで同一方向に揺動す
るので、当該ホイール軸支部材5b、6bに軸支されて
いる支持用ホイール3b、4bもガイドレール2Bの曲
がり方向に自動的に操向される。従って搬送用電車1は
、円滑に水平カーブ経路部を走行することが出来る一方
、前記のように搬送用電車1が水平カーブ経路部を走行
するとき、第4図に示すように、ガイドレール2A、2
Bの曲がり方向に自動的に操向運動を行うホイール軸支
部材5a、6a及び5b、6bの運動が支持アーム18
a〜19bと垂直支軸202〜21bを介して各リニア
モーター本体9A、9Bに伝達され、両リニアモーター
本体9A、9Bが円弧状に湾曲するガイドレール2A、
2Bの外方(円弧の中心から遠ざかる方向)へ自動的に
横動せしめられ、ガイドレール2A。
路部を走行する場合、片側のガイドレール2A上を転動
する支持用ホイール3a、4aは、位置決め用ガイドロ
ーラー7.8によってホイール軸支部材5a、6aがガ
イドレール2Aの曲がりに従って垂直支軸10a、ll
aの周りで揺動するので、自動的にガイドレール2Aの
曲がり方向に操向される。そしてこのホイール軸支部材
5a、6aの操向運動が連動アーム12a〜13bと連
動リンク14.15を介して反対側のホイール軸支部材
5b、6bに伝達され、当該ホイール軸支部材5b、6
bも垂直支軸10b、11bの周りで同一方向に揺動す
るので、当該ホイール軸支部材5b、6bに軸支されて
いる支持用ホイール3b、4bもガイドレール2Bの曲
がり方向に自動的に操向される。従って搬送用電車1は
、円滑に水平カーブ経路部を走行することが出来る一方
、前記のように搬送用電車1が水平カーブ経路部を走行
するとき、第4図に示すように、ガイドレール2A、2
Bの曲がり方向に自動的に操向運動を行うホイール軸支
部材5a、6a及び5b、6bの運動が支持アーム18
a〜19bと垂直支軸202〜21bを介して各リニア
モーター本体9A、9Bに伝達され、両リニアモーター
本体9A、9Bが円弧状に湾曲するガイドレール2A、
2Bの外方(円弧の中心から遠ざかる方向)へ自動的に
横動せしめられ、ガイドレール2A。
2Bの表面、即ち二次導体面を兼用するホイール転勤走
行面29の真上位置から各リニアモーター本体9A、9
Bが外れるのを防止する。
行面29の真上位置から各リニアモーター本体9A、9
Bが外れるのを防止する。
次に制御系について説明すると、第6図に示すように、
前記左右一対のリニアモーター本体9A、9Bには各々
出力制御用コントローラー33A、33Bを介して給電
されるが、両コントローラー33A、33Bを発進指令
34、停止指令35、右カーブ指令36、左カーブ指令
37等によって各別に制御するためのメインコントロー
ラー38が設けられている。然して発進指令34が入力
されると、第7図のフローチャートに示すように、左右
一対のリニアモーター本体9A、9Bに対する給電条件
(電圧や周波数等)を同一にしてその出力を同一とする
定常運転を行うようにメインコントa−ラー38が各コ
ントローラー33A。
前記左右一対のリニアモーター本体9A、9Bには各々
出力制御用コントローラー33A、33Bを介して給電
されるが、両コントローラー33A、33Bを発進指令
34、停止指令35、右カーブ指令36、左カーブ指令
37等によって各別に制御するためのメインコントロー
ラー38が設けられている。然して発進指令34が入力
されると、第7図のフローチャートに示すように、左右
一対のリニアモーター本体9A、9Bに対する給電条件
(電圧や周波数等)を同一にしてその出力を同一とする
定常運転を行うようにメインコントa−ラー38が各コ
ントローラー33A。
33BをIIIfl′lす4. wiち、右カーブ指令
36や左カーブ指令37が入力されていない限り、直進
経路部に搬送用電車1があるものとして前記の定常運転
が行われる。
36や左カーブ指令37が入力されていない限り、直進
経路部に搬送用電車1があるものとして前記の定常運転
が行われる。
直進走行する搬送用電車1が水平カーブ経路部の入口に
到達して右カーブ指令36(又は左カーブ指令37)が
入力されると、右側のリニアモーター本体9A(又は左
側のリニアモーター本体9B)の出力を電圧又は周波数
の制御により低下させるようにメインコントローラー3
8が畠亥当するコントローラー33A(又はコントロー
ラー33B)を制御する。この結果、水平カーブ経路部
の内側になるリニアモーター(例えば右カーブの場合、
リニアモーター本体9Aとガイドレール2Aの二次導体
部32)によって得られる推力が、外側になるリニアモ
ーター(例えば右カーブの場合、リニアモーター本体9
Bとガイドレール2日の二次導体部32)によって得ら
れる推力よりも小さくなる。従って搬送用電車1は、両
リニアモーターの推力の差によって水平カーブ経路部の
曲がり方向へ操向される傾向となる。搬送用電車1が水
平カーブ経路部から直進経路部へ進出すると、前記右カ
ーブ指令36(又は左カーブ指令37)がなくなるので
、両リニアモーター本体9A、9Bの出力を同一とする
定常運転に戻る。
到達して右カーブ指令36(又は左カーブ指令37)が
入力されると、右側のリニアモーター本体9A(又は左
側のリニアモーター本体9B)の出力を電圧又は周波数
の制御により低下させるようにメインコントローラー3
8が畠亥当するコントローラー33A(又はコントロー
ラー33B)を制御する。この結果、水平カーブ経路部
の内側になるリニアモーター(例えば右カーブの場合、
リニアモーター本体9Aとガイドレール2Aの二次導体
部32)によって得られる推力が、外側になるリニアモ
ーター(例えば右カーブの場合、リニアモーター本体9
Bとガイドレール2日の二次導体部32)によって得ら
れる推力よりも小さくなる。従って搬送用電車1は、両
リニアモーターの推力の差によって水平カーブ経路部の
曲がり方向へ操向される傾向となる。搬送用電車1が水
平カーブ経路部から直進経路部へ進出すると、前記右カ
ーブ指令36(又は左カーブ指令37)がなくなるので
、両リニアモーター本体9A、9Bの出力を同一とする
定常運転に戻る。
前記右カーブ指令36や左カーブ指令37は、例えば水
平カーブ経路部の入口に、カーブ方向に応じて位置又は
種類を変えて設置した被検出板を検出し得るように搬送
用電車1側に設置した検出器の検出信号とすることが出
来る。この場合、前記右カーブ指令36や左カーブ指令
37を水平カーブ経路部から進出するまで保持させてお
き、当該水平カーブ経路部の出口に設置したリセット用
検出板を搬送用電車1側のリセット用検出器で検出した
ときに、前記右カーブ指令36や左カーブ指令37をリ
セットすることが出来る。
平カーブ経路部の入口に、カーブ方向に応じて位置又は
種類を変えて設置した被検出板を検出し得るように搬送
用電車1側に設置した検出器の検出信号とすることが出
来る。この場合、前記右カーブ指令36や左カーブ指令
37を水平カーブ経路部から進出するまで保持させてお
き、当該水平カーブ経路部の出口に設置したリセット用
検出板を搬送用電車1側のリセット用検出器で検出した
ときに、前記右カーブ指令36や左カーブ指令37をリ
セットすることが出来る。
又、別の方法としては、ホイール軸支部材5a〜6bの
操向運動方向を検出する操向方向検出手段を併設し、当
該検出手段の検出信号により右カーブ指令36又は左カ
ーブ指令37を得ることも出来る。この方法は、操向経
路側に被検出板を付設する必要がないばかりでなく、検
出手段の構成によっては操向運動方向だけでなく操向角
度(水平カーブ経路部の曲率半径)も同時に検出するこ
とが出来るので、水平カーブ経路部の内側に位置するリ
ニアモーター本体の出力ダウンの程度を当該水平カーブ
経路部の曲率半径の大きさに応じて、例えば曲率半径が
大きいほど出力ダウンの程度を大きくするように、自動
的に変えることも容易に行える。勿論、走行経路側の被
検出板を使用する方法に於いても、当該被検出板の位置
や種類を水平カーブ経路部の曲率半径に応じて変えるこ
とにより、同様に実施することが出来る。
操向運動方向を検出する操向方向検出手段を併設し、当
該検出手段の検出信号により右カーブ指令36又は左カ
ーブ指令37を得ることも出来る。この方法は、操向経
路側に被検出板を付設する必要がないばかりでなく、検
出手段の構成によっては操向運動方向だけでなく操向角
度(水平カーブ経路部の曲率半径)も同時に検出するこ
とが出来るので、水平カーブ経路部の内側に位置するリ
ニアモーター本体の出力ダウンの程度を当該水平カーブ
経路部の曲率半径の大きさに応じて、例えば曲率半径が
大きいほど出力ダウンの程度を大きくするように、自動
的に変えることも容易に行える。勿論、走行経路側の被
検出板を使用する方法に於いても、当該被検出板の位置
や種類を水平カーブ経路部の曲率半径に応じて変えるこ
とにより、同様に実施することが出来る。
更に、水平カーブ経路部を走行する場合、内側に位置す
るリニアモーター本体9A又は9Bの出力をゼロにする
ように制御することも出来るし、場合によっては内側に
位置するリニアモーター本体の出力を変えないで、外側
に位置するリニアモーター本体の出力を大きくするよう
に制御することも可能である。
るリニアモーター本体9A又は9Bの出力をゼロにする
ように制御することも出来るし、場合によっては内側に
位置するリニアモーター本体の出力を変えないで、外側
に位置するリニアモーター本体の出力を大きくするよう
に制御することも可能である。
尚、上記実施例では、搬送用電車1を支持案内する左右
一対のガイドレール2A、2Bでリニアモーター用二次
導体レールを兼用させたが、ガイドレールとは別に左右
一対のリニアモーター用二次導体レールを並設すること
も可能である。又、各支持用ホイール33〜4bの操向
機構や、両リニアモーター本体9A、9Bの水平カーブ
経路部での横動手段は、本発明に必須のものではなく、
場合によっては省くことが出来る。
一対のガイドレール2A、2Bでリニアモーター用二次
導体レールを兼用させたが、ガイドレールとは別に左右
一対のリニアモーター用二次導体レールを並設すること
も可能である。又、各支持用ホイール33〜4bの操向
機構や、両リニアモーター本体9A、9Bの水平カーブ
経路部での横動手段は、本発明に必須のものではなく、
場合によっては省くことが出来る。
(発明の作用及び効果)
以上のように本発明によるリニアモーター駆動の搬送装
置の制御方法によれば、直進経路部では左右一対のリニ
アモーターで搬送用電車を強力に推進させるものであり
ながら、搬送用電車が水平カーブ経路部を走行するとき
は、内側になるリニアモーター本体の出力が外側になる
リニアモーター本体の出力よりも小さくなるように制御
するのであるから、内側になるリニアモーターによって
得られる推力が、外側になるリニアモーターによって得
られる推力よりも自動的に小さくなる。従って搬送用電
車は、両リニアモーターの推力の差によって水平カーブ
経路部の曲がり方向へ操向される傾向となり、直進しよ
うとする搬送用電車をガイドレールと当該搬送用電車側
のガイドローラー(実施例では位置決め用ガイドローラ
ー7.8)とで無理に操向させる場合と比較して、前記
ガイドレールとガイドローラーとの間の接触圧力が小さ
くなる。換言すれば、水平カーブ経路部を走行する際に
前記ガイドローラーに作用する横向きの荷重が小さくな
り、搬送用電車の走行抵抗が小さくなるので、水平カー
ブ経路部に於いても搬送用電車を効率良く推進させ得る
と共に、前記ガイドローラーの耐用寿命も長からしめる
ことが出来る。
置の制御方法によれば、直進経路部では左右一対のリニ
アモーターで搬送用電車を強力に推進させるものであり
ながら、搬送用電車が水平カーブ経路部を走行するとき
は、内側になるリニアモーター本体の出力が外側になる
リニアモーター本体の出力よりも小さくなるように制御
するのであるから、内側になるリニアモーターによって
得られる推力が、外側になるリニアモーターによって得
られる推力よりも自動的に小さくなる。従って搬送用電
車は、両リニアモーターの推力の差によって水平カーブ
経路部の曲がり方向へ操向される傾向となり、直進しよ
うとする搬送用電車をガイドレールと当該搬送用電車側
のガイドローラー(実施例では位置決め用ガイドローラ
ー7.8)とで無理に操向させる場合と比較して、前記
ガイドレールとガイドローラーとの間の接触圧力が小さ
くなる。換言すれば、水平カーブ経路部を走行する際に
前記ガイドローラーに作用する横向きの荷重が小さくな
り、搬送用電車の走行抵抗が小さくなるので、水平カー
ブ経路部に於いても搬送用電車を効率良く推進させ得る
と共に、前記ガイドローラーの耐用寿命も長からしめる
ことが出来る。
第1図は縦断側面図、第2図は縦断正面図、第3図は横
断平面図、第4図は水平カーブ経路部での走行状態を示
す横断平面図、第5図はガイドレールの縦断斜視図、第
6図は制御系の構成を説明するブロック線図、第7図は
制御方法を説明するフローチャートである。 1・・・搬送用電車、2A、2B・・・ガイドレール、
3a〜4b・・・支持用ホイール、5a〜6b・・・ホ
イール軸支部材、7,8・・・位置決め用ガイドローラ
ー、9A、9B・・・リニアモーター本体、?Oa〜t
tb・・・垂直支軸、12a〜13b・・・連動アーム
、14.Is・・・連動リンク、25・・・給電レール
ユニット、27・・・集電ユニット、28・・・カバー
プレート、29・・・ホイール転勤走行面(二次導体面
)、32・・・リニアモーター用二次導体部、33A9
33B・・・リニアモーター本体の出力制御用コント0
−ラ−13B・・・メインコントローラー。 第7図
断平面図、第4図は水平カーブ経路部での走行状態を示
す横断平面図、第5図はガイドレールの縦断斜視図、第
6図は制御系の構成を説明するブロック線図、第7図は
制御方法を説明するフローチャートである。 1・・・搬送用電車、2A、2B・・・ガイドレール、
3a〜4b・・・支持用ホイール、5a〜6b・・・ホ
イール軸支部材、7,8・・・位置決め用ガイドローラ
ー、9A、9B・・・リニアモーター本体、?Oa〜t
tb・・・垂直支軸、12a〜13b・・・連動アーム
、14.Is・・・連動リンク、25・・・給電レール
ユニット、27・・・集電ユニット、28・・・カバー
プレート、29・・・ホイール転勤走行面(二次導体面
)、32・・・リニアモーター用二次導体部、33A9
33B・・・リニアモーター本体の出力制御用コント0
−ラ−13B・・・メインコントローラー。 第7図
Claims (1)
- 搬送用電車側にリニアモーター本体を左右一対取り付け
、走行経路側に前記各リニアモーター本体に対応する左
右一対の二次導体部を並設し、直進経路部では前記左右
一対のリニアモーター本体の出力を同一とし、水平カー
ブ経路部では内側になるリニアモーター本体の出力が外
側になるリニアモーター本体の出力よりも小さくなるよ
うに制御することを特徴とするリニアモーター駆動の搬
送装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097462A JPH0828922B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | リニアモーター駆動の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097462A JPH0828922B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | リニアモーター駆動の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268407A true JPH01268407A (ja) | 1989-10-26 |
| JPH0828922B2 JPH0828922B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=14192970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63097462A Expired - Fee Related JPH0828922B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | リニアモーター駆動の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828922B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013520347A (ja) * | 2010-02-18 | 2013-06-06 | レナート・ホーグランド | 輸送システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5398611A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | Propelling system for running body |
| JPS5472804A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-11 | Toshiba Corp | Linear motor vehicle track |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63097462A patent/JPH0828922B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5398611A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-29 | Mitsubishi Electric Corp | Propelling system for running body |
| JPS5472804A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-11 | Toshiba Corp | Linear motor vehicle track |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013520347A (ja) * | 2010-02-18 | 2013-06-06 | レナート・ホーグランド | 輸送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828922B2 (ja) | 1996-03-21 |
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