JPH0126850Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126850Y2 JPH0126850Y2 JP13966783U JP13966783U JPH0126850Y2 JP H0126850 Y2 JPH0126850 Y2 JP H0126850Y2 JP 13966783 U JP13966783 U JP 13966783U JP 13966783 U JP13966783 U JP 13966783U JP H0126850 Y2 JPH0126850 Y2 JP H0126850Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lattice
- hollow
- hollow part
- crosspiece
- downward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
Landscapes
- Fencing (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は任意の傾斜角をもつて設置できるフ
エンスに関するものであり、新規なヒンジブロツ
クを用いて、簡単に、かつ、堅固に上・下桟と格
子とを揺動自在に連結して、任意の傾斜角をもつ
て設置できるようにしたフエンスを提供すること
を目的とする。
エンスに関するものであり、新規なヒンジブロツ
クを用いて、簡単に、かつ、堅固に上・下桟と格
子とを揺動自在に連結して、任意の傾斜角をもつ
て設置できるようにしたフエンスを提供すること
を目的とする。
次に、この考案の一実施例を、図面に基いて説
明する。
明する。
上桟1は、その下面、すなわち、下桟と対向す
る面に、下方に突出する突縁2を有し、その突縁
には、長手方向に所望の間隔をもつて孔3が設け
られている。
る面に、下方に突出する突縁2を有し、その突縁
には、長手方向に所望の間隔をもつて孔3が設け
られている。
格子4は中空部5を有する管材で形成され、上
端部に、長軸に対して直角方向に貫通し、かつ、
上方に開口するスリツト6,7が設けられてい
る。
端部に、長軸に対して直角方向に貫通し、かつ、
上方に開口するスリツト6,7が設けられてい
る。
8,9はヒンジブロツクを構成する一対の駒体
であり、一方の駒体8は、下側部分に前記格子4
の中空部5に緊密に挿入される挿入部10を、そ
の上側部分に上方に凸面となる円弧状当接面11
を有する支持部12をそれぞれ有し、支持部12
には前記当接面の円弧の中心において直角方向に
突出する突軸13を有している。また、支持部は
突軸の突出する面を除く他の3面において、共通
の水平面に沿つて挿入部10よりも外側に突出さ
れて係止面14を備えている。
であり、一方の駒体8は、下側部分に前記格子4
の中空部5に緊密に挿入される挿入部10を、そ
の上側部分に上方に凸面となる円弧状当接面11
を有する支持部12をそれぞれ有し、支持部12
には前記当接面の円弧の中心において直角方向に
突出する突軸13を有している。また、支持部は
突軸の突出する面を除く他の3面において、共通
の水平面に沿つて挿入部10よりも外側に突出さ
れて係止面14を備えている。
他方の駒体9は、駒体8とほぼ同様の形状を有
して、同様の挿入部10a、円弧状当接面11a
を備えた支持部12a及び係止面14aを有する
とともに、支持部12aに当接面11aの円弧中
心において直角方向に開口して、前記一方の駒体
の突軸13が嵌入しうる孔13aが設けられてい
る。
して、同様の挿入部10a、円弧状当接面11a
を備えた支持部12a及び係止面14aを有する
とともに、支持部12aに当接面11aの円弧中
心において直角方向に開口して、前記一方の駒体
の突軸13が嵌入しうる孔13aが設けられてい
る。
上記構成により、ヒンジブロツクは、一方の駒
体8の上桟1の突縁2の一方側より支持部12に
おいて近づけ、突軸13を突縁2の孔に挿通する
とともに、当接面11を上桟の下面に当接させ、
他方の駒体9を突縁2の反対側より支持部12a
において近づけて、孔13aに前記突軸13を嵌
入するとともに、当接面11aを上桟1の下面に
当接させて、両駒体の支持部12,12aで突縁
2を挟持し、ヒンジブロツクを上桟1に対して、
突軸13を中心として揺動可能に連結する。
体8の上桟1の突縁2の一方側より支持部12に
おいて近づけ、突軸13を突縁2の孔に挿通する
とともに、当接面11を上桟の下面に当接させ、
他方の駒体9を突縁2の反対側より支持部12a
において近づけて、孔13aに前記突軸13を嵌
入するとともに、当接面11aを上桟1の下面に
当接させて、両駒体の支持部12,12aで突縁
2を挟持し、ヒンジブロツクを上桟1に対して、
突軸13を中心として揺動可能に連結する。
両駒体8,9を、第4図に示すように挿入部1
0,10aを揃えた状態で固定するには、突き合
わせた駒体に挿入部においてねじをねじ込んだ
り、駒体の一方に設けた突起を他方の駒体に設け
た孔に嵌着してもよい。図示の例では、駒体8,
9の挿入部10,10aの対向面の一方には、水
平方向に延びる係止突条15と突起16を設ける
とともに、他方には、前記係止突条15か突起1
6までの距離と等しい高さを有して、水平方向に
延びる嵌合突条17を設けて、この嵌合突条17
を係止突条15と突起16との間に嵌合係止して
いる。
0,10aを揃えた状態で固定するには、突き合
わせた駒体に挿入部においてねじをねじ込んだ
り、駒体の一方に設けた突起を他方の駒体に設け
た孔に嵌着してもよい。図示の例では、駒体8,
9の挿入部10,10aの対向面の一方には、水
平方向に延びる係止突条15と突起16を設ける
とともに、他方には、前記係止突条15か突起1
6までの距離と等しい高さを有して、水平方向に
延びる嵌合突条17を設けて、この嵌合突条17
を係止突条15と突起16との間に嵌合係止して
いる。
この場合、突起16の上端面を円弧状に形成し
てその一部を突縁2の下面に当接させることによ
り、ヒンジブロツクの上桟に対する角度がいかな
る場合にも、突起16が突縁2を支持するように
してある。
てその一部を突縁2の下面に当接させることによ
り、ヒンジブロツクの上桟に対する角度がいかな
る場合にも、突起16が突縁2を支持するように
してある。
こうして、上桟の突縁2に連結され、両駒体の
挿入部10,10a及び支持部12,12aがあ
たかも、一体物であるかのように突き合わせて結
合されたヒンジブロツクは、挿入部10,10a
を格子4の中空部5に緊密に挿入され、前記両駒
体の係止面14,14aを格子の上端面に係止さ
せた状態で格子と固着される。固着するには、第
2図に一つの駒体8について示すように、挿入部
10,10aに孔18,18aを形成し、挿入部
10,10aを格子の中空部に挿入した後、格子
をその外側より前記孔18,18a内に押込み変
形させて固定することができる。
挿入部10,10a及び支持部12,12aがあ
たかも、一体物であるかのように突き合わせて結
合されたヒンジブロツクは、挿入部10,10a
を格子4の中空部5に緊密に挿入され、前記両駒
体の係止面14,14aを格子の上端面に係止さ
せた状態で格子と固着される。固着するには、第
2図に一つの駒体8について示すように、挿入部
10,10aに孔18,18aを形成し、挿入部
10,10aを格子の中空部に挿入した後、格子
をその外側より前記孔18,18a内に押込み変
形させて固定することができる。
あるいは、孔18,18aを貫通させ、挿入部
10,10aを格子に挿入した後、格子の一方か
らこれら孔18,18aを通つて反対側まで至る
ねじを挿通し、そのねじの先端にナツトを締めつ
けることにより、ヒンジブロツクを格子に固着し
てもよい。このようにする場合は、駒体8,9を
一体状に結合するためには、係止突条15、突起
16及び嵌合突条17は不要となり、前記ねじと
ナツトを兼用することができる。
10,10aを格子に挿入した後、格子の一方か
らこれら孔18,18aを通つて反対側まで至る
ねじを挿通し、そのねじの先端にナツトを締めつ
けることにより、ヒンジブロツクを格子に固着し
てもよい。このようにする場合は、駒体8,9を
一体状に結合するためには、係止突条15、突起
16及び嵌合突条17は不要となり、前記ねじと
ナツトを兼用することができる。
ヒンジブロツクを格子に固着するときは、上桟
の突縁2が、第3図に示されているように、格子
の一対のスリツト6,7に対応される。こうし
て、各格子4の上端部がヒンジブロツクにより突
軸13を中心として揺動可能に、上桟1に連結さ
れている。
の突縁2が、第3図に示されているように、格子
の一対のスリツト6,7に対応される。こうし
て、各格子4の上端部がヒンジブロツクにより突
軸13を中心として揺動可能に、上桟1に連結さ
れている。
そして、格子の下端部は、第1図に示されたと
同様のスリツトを有し、同一構造の一対の駒体か
らなるヒンジブロツクにより、上桟の突縁2と対
向して突出する下桟の突縁に揺動可能に連結され
ている。なお、第5図に示すように、両側面に一
対の突条19,20,21,22を形成し、その
突条の間にスリツト6,7を設ければ、フエンス
の外観にスリツトが露呈されない。
同様のスリツトを有し、同一構造の一対の駒体か
らなるヒンジブロツクにより、上桟の突縁2と対
向して突出する下桟の突縁に揺動可能に連結され
ている。なお、第5図に示すように、両側面に一
対の突条19,20,21,22を形成し、その
突条の間にスリツト6,7を設ければ、フエンス
の外観にスリツトが露呈されない。
上記実施例においては、ヒンジブロツクが文字
通り別体の一対の駒体8,9で構成されたが、一
対の駒体は第6図に例示するように、挿入部10
bを一体に接続し、上部の分割された支持部1
2,12aの間に、上・下桟の突縁2を挿入しう
るスリツト23を設けるとともに、支持部12,
12aを直交する方向に貫通する孔24を形成
し、各孔内に突軸13及び埋め軸25を嵌着し
て、埋め軸25を短いものとすることにより孔1
3aを形成しており、このような構成とすること
により、ヒンジブロツクの一体成形を可能にし、
また、上・下桟を連結する場合は、支持部12の
弾性によりスリツト23を拡開して、そのスリツ
トに突縁2を挿入し、突縁2の孔3に突軸13を
嵌入することができる。また、第6図に示すよう
に、ヒンジブロツクの格子4の端部からの突出量
を大きすれば、格子4にスリツト6,7を設けな
くとも、上・下桟の格子に対する揺動、すなわち
傾斜角調整が可能である。
通り別体の一対の駒体8,9で構成されたが、一
対の駒体は第6図に例示するように、挿入部10
bを一体に接続し、上部の分割された支持部1
2,12aの間に、上・下桟の突縁2を挿入しう
るスリツト23を設けるとともに、支持部12,
12aを直交する方向に貫通する孔24を形成
し、各孔内に突軸13及び埋め軸25を嵌着し
て、埋め軸25を短いものとすることにより孔1
3aを形成しており、このような構成とすること
により、ヒンジブロツクの一体成形を可能にし、
また、上・下桟を連結する場合は、支持部12の
弾性によりスリツト23を拡開して、そのスリツ
トに突縁2を挿入し、突縁2の孔3に突軸13を
嵌入することができる。また、第6図に示すよう
に、ヒンジブロツクの格子4の端部からの突出量
を大きすれば、格子4にスリツト6,7を設けな
くとも、上・下桟の格子に対する揺動、すなわち
傾斜角調整が可能である。
上述のような構成により、一対の駒体の支持部
で、上・下桟の突縁を挟持するとともに、その突
縁の孔に一方の駒体の突軸を挿通し、両駒体の挿
入部を格子の上・下端部に固着してフエンスが形
成されるから、フエンスの組立てが簡単にでき、
また、垂直な格子に対して上下桟を任意の角度に
傾斜できるから、どのような角度の傾斜地にも容
易に設置できる。さらに、ヒンジブロツクの駒体
は支持部に、上・下桟の対向面に当接する円弧状
当接面を有するので、とくに、上桟の荷重が上側
のヒンジブロツク突軸に集中してこれを破壊する
ことを防止し、堅固に上桟を支持する。
で、上・下桟の突縁を挟持するとともに、その突
縁の孔に一方の駒体の突軸を挿通し、両駒体の挿
入部を格子の上・下端部に固着してフエンスが形
成されるから、フエンスの組立てが簡単にでき、
また、垂直な格子に対して上下桟を任意の角度に
傾斜できるから、どのような角度の傾斜地にも容
易に設置できる。さらに、ヒンジブロツクの駒体
は支持部に、上・下桟の対向面に当接する円弧状
当接面を有するので、とくに、上桟の荷重が上側
のヒンジブロツク突軸に集中してこれを破壊する
ことを防止し、堅固に上桟を支持する。
図面は、この考案の一実施例を示すものであ
り、第1図は、要部の分解斜視図、第2図は一つ
の駒体を反対側より見た斜視図、第3図は上桟と
格子の連結部の斜視図、第4図は同縦断面図、第
5図は格子の他の例の平面図、第6図は他の実施
例を示す要部の断面図である。 1……上桟、2……突縁、3……孔、4……格
子、5……中空部、6,7……スリツト、8,9
……ヒンジブロツクを構成する駒体、10,10
a……挿入部、11,11a……円弧状当接面、
12,12a……支持部、13……突軸。
り、第1図は、要部の分解斜視図、第2図は一つ
の駒体を反対側より見た斜視図、第3図は上桟と
格子の連結部の斜視図、第4図は同縦断面図、第
5図は格子の他の例の平面図、第6図は他の実施
例を示す要部の断面図である。 1……上桟、2……突縁、3……孔、4……格
子、5……中空部、6,7……スリツト、8,9
……ヒンジブロツクを構成する駒体、10,10
a……挿入部、11,11a……円弧状当接面、
12,12a……支持部、13……突軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上下対向面に互いに対向して突出する突縁を有
し、その突縁の長手方向に所望の間隔をもつて孔
を形成した上桟及び下桟と、上・下端面に開口す
るスリツトを設けた複数本の中空の格子と、一部
が格子の長手方向端部の中空部に挿入されて格子
に固着され、格子より突出された部分において前
記上桟及び下桟の突縁を挟持し、その上桟及び下
桟の前記孔に挿通される突軸を有して、その突軸
を中心に上・下桟を揺動可能に連結するヒンジブ
ロツクとからなり、 ヒンジブロツクは一対の駒体よりなり、両駒体
は格子の長手方向端部の中空部に挿入される挿入
部と、中空部より上方又は下方に突出して、上桟
及び下桟の対向面に当接する円弧状当接面を有す
る支持部とを備え、一方の駒体は支持部の前記円
弧の中心において突出する突軸を有し、両駒体の
支持部において上・下桟の突縁を挟持することを
特徴とするフエンス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13966783U JPS6046763U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | フエンス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13966783U JPS6046763U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | フエンス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046763U JPS6046763U (ja) | 1985-04-02 |
| JPH0126850Y2 true JPH0126850Y2 (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=30312963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13966783U Granted JPS6046763U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | フエンス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046763U (ja) |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP13966783U patent/JPS6046763U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046763U (ja) | 1985-04-02 |
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