JPH01268530A - 電気掃除機の制御回路 - Google Patents
電気掃除機の制御回路Info
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- JPH01268530A JPH01268530A JP63097793A JP9779388A JPH01268530A JP H01268530 A JPH01268530 A JP H01268530A JP 63097793 A JP63097793 A JP 63097793A JP 9779388 A JP9779388 A JP 9779388A JP H01268530 A JPH01268530 A JP H01268530A
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- triangular wave
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気掃除機に係り、更に詳細には、双方向性サ
イリスタを用いた電気掃除機の位相制御回路で、特に双
方向性サイリスタの点弧角を決定するために電源周波数
に同期した三角波とそれに交差する直流電位との交点を
利用した制御回路に関する。
イリスタを用いた電気掃除機の位相制御回路で、特に双
方向性サイリスタの点弧角を決定するために電源周波数
に同期した三角波とそれに交差する直流電位との交点を
利用した制御回路に関する。
従来、上述の如き三角波とそれに交わる直流電位との交
点で双方向性サイリスタの点弧角を決定し、直流電位の
変化により双方向性サイリスタの点弧角を可変とする方
式を取入れた電気掃除機の入力制御回路は特公昭60−
114231号公報等に示されている。
点で双方向性サイリスタの点弧角を決定し、直流電位の
変化により双方向性サイリスタの点弧角を可変とする方
式を取入れた電気掃除機の入力制御回路は特公昭60−
114231号公報等に示されている。
この三角波と直流電位との関係を第6図に示す。
三角波と直流電位は比較器で比較され、その出力波形を
微分することにより双方向性サイリスタの点弧パルスを
得ている。
微分することにより双方向性サイリスタの点弧パルスを
得ている。
しかし、このような制御方式によれば、電源周波数が5
0Hzと60Hzというふうに変化した時、三角波の周
期が変化するのに対し、三角波の立上り開始時点より、
直流電位と交差するまでの時間は変わらないため、双方
向性サイリスタの点弧タイミングは、三角波の周期が短
い60Hz時の方が50Hz時に比べて遅れることにな
り、同一の直流電位の場合、60Hzの方が50Hzの
時より入力が小さくなってしまい、この点について配慮
がなされていない。
0Hzと60Hzというふうに変化した時、三角波の周
期が変化するのに対し、三角波の立上り開始時点より、
直流電位と交差するまでの時間は変わらないため、双方
向性サイリスタの点弧タイミングは、三角波の周期が短
い60Hz時の方が50Hz時に比べて遅れることにな
り、同一の直流電位の場合、60Hzの方が50Hzの
時より入力が小さくなってしまい、この点について配慮
がなされていない。
本発明の目的は、この電源周波数が50/60Hzに変
化した場合にも入力制御量が不変にできる制御回路を提
供することにある。
化した場合にも入力制御量が不変にできる制御回路を提
供することにある。
本発明は、三角波の周期が50/60Hzで変化した場
合でも、三角波頂点の高さに関して60Hzの方が低く
なってしまう事態を防止すれば、上記目的を達成できる
ことに着目し、そのため、50H2と60Hzの時とで
三角波頂点の高さを同一にする手段を設ける。すなわち
、このような手段を採用すれば、同一の直流電位で比較
した場合でも双方向性サイリスタの点弧角を同一にでき
る。
合でも、三角波頂点の高さに関して60Hzの方が低く
なってしまう事態を防止すれば、上記目的を達成できる
ことに着目し、そのため、50H2と60Hzの時とで
三角波頂点の高さを同一にする手段を設ける。すなわち
、このような手段を採用すれば、同一の直流電位で比較
した場合でも双方向性サイリスタの点弧角を同一にでき
る。
具体的には1例えば、三角波を生成するためのコンデン
サ充電回路における充電電圧を60Hz時の方が50H
z時よりも高くなるように設定することにより達成され
る。
サ充電回路における充電電圧を60Hz時の方が50H
z時よりも高くなるように設定することにより達成され
る。
三角波は一定電圧から抵抗を通して、コンデンサに充電
し、電源波形がゼロクロスした時に放電させることのく
り返しにより得られるが、この充電のための一定電圧を
60Hzと50Hzで60Hzの時の方を大きくするた
めに以下の手段を用いた。
し、電源波形がゼロクロスした時に放電させることのく
り返しにより得られるが、この充電のための一定電圧を
60Hzと50Hzで60Hzの時の方を大きくするた
めに以下の手段を用いた。
電源波形にフィルター回路を接続し、その出力電圧を、
電源周波数によらず一定である制御回路用電源電圧から
マイナスすると、前記フィルター回路の出力電圧は、5
0Hz時の方が60Hz時よりも大きいが、制御回路電
源電圧からこれを引けば反転して、60Hz時の方が5
0Hz時より大きい電位を得ることができる。この出力
電圧を三角波の充電電圧に利用することにより前記目的
は達成される。
電源周波数によらず一定である制御回路用電源電圧から
マイナスすると、前記フィルター回路の出力電圧は、5
0Hz時の方が60Hz時よりも大きいが、制御回路電
源電圧からこれを引けば反転して、60Hz時の方が5
0Hz時より大きい電位を得ることができる。この出力
電圧を三角波の充電電圧に利用することにより前記目的
は達成される。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は、本実施例による制御回路の全体図。
図は、本実施例による制御回路の全体図。
第2図は、第1図中の主制御回路の詳細図である。
第1図でAC100V電源は片側が制御回路全体のアー
ス電位となり、もう一端が制御回路及び、掃除機の電動
機に接続されている。電源回路1は制御回路全体の直流
電源Vccを出力する6余波整流回路2は、AC100
V電源を余波整流した波形を出力し、これを主制御回路
3に入力している。
ス電位となり、もう一端が制御回路及び、掃除機の電動
機に接続されている。電源回路1は制御回路全体の直流
電源Vccを出力する6余波整流回路2は、AC100
V電源を余波整流した波形を出力し、これを主制御回路
3に入力している。
次に抵抗4,5.6およびコンデンサ7で構成されるフ
ィルター回路の出力電位vtは、電解コンデンサ8を介
して演算増幅器(以後オペアンプと称す)9の反転入力
端子に入力される。一方オペアンプ9の非反転入力端子
には、前記電源回路1の出力である直流電源Vccが入
力されている。
ィルター回路の出力電位vtは、電解コンデンサ8を介
して演算増幅器(以後オペアンプと称す)9の反転入力
端子に入力される。一方オペアンプ9の非反転入力端子
には、前記電源回路1の出力である直流電源Vccが入
力されている。
オペアンプ9は外付けの抵抗により差動増幅回路が構成
されており、出力には、前記Vccと、フィルター回路
出力電圧Vffi との差が出力される。ここで前記フ
ィルター回路の出力電圧vtは、AC100■電源周波
数が50H2の時と60Hzの時を比較すると、当然5
0Hz時の方が60Hz時よりも高くなる。一方、直流
電源Vccは、50Hz。
されており、出力には、前記Vccと、フィルター回路
出力電圧Vffi との差が出力される。ここで前記フ
ィルター回路の出力電圧vtは、AC100■電源周波
数が50H2の時と60Hzの時を比較すると、当然5
0Hz時の方が60Hz時よりも高くなる。一方、直流
電源Vccは、50Hz。
60fIzに係りなく一定であるから、オペアンプ9の
出力電位をVppとすれば、 Vpp=G (Vcc−vl) (ここでGは、オペアンプ9の外付は抵抗10゜11.
12,13の抵抗値により任意に定めることのできる差
動増幅回路のゲインである。)となり、Vppは50
Hzトロ ciHz(1)時テハ、Vpp (50Hz
時) < Vpp (60l−1z時)という電位が出
力される。このVppを後で述べる主制御回路3内の三
角波充電電圧として加えるのである。
出力電位をVppとすれば、 Vpp=G (Vcc−vl) (ここでGは、オペアンプ9の外付は抵抗10゜11.
12,13の抵抗値により任意に定めることのできる差
動増幅回路のゲインである。)となり、Vppは50
Hzトロ ciHz(1)時テハ、Vpp (50Hz
時) < Vpp (60l−1z時)という電位が出
力される。このVppを後で述べる主制御回路3内の三
角波充電電圧として加えるのである。
次に主制御回路3は、掃除機ホース(図示しない)の手
元コントロールスイッチ、あるいは掃除機内に組込まれ
た圧力センサ(図示しない)からの出力を取込み、電動
機14の運転状態を決定する回路であり、双方向性サイ
リスタ15及び16を点弧するためのトリガパルスを出
力する。主制御回路3の出力トリガパルスは、トランジ
スタ17のベースに接続される。またコレクタは、直流
電源VCCに接続、エミッタは抵抗を介して双方向性サ
イリスタ15のゲートに接続されている。
元コントロールスイッチ、あるいは掃除機内に組込まれ
た圧力センサ(図示しない)からの出力を取込み、電動
機14の運転状態を決定する回路であり、双方向性サイ
リスタ15及び16を点弧するためのトリガパルスを出
力する。主制御回路3の出力トリガパルスは、トランジ
スタ17のベースに接続される。またコレクタは、直流
電源VCCに接続、エミッタは抵抗を介して双方向性サ
イリスタ15のゲートに接続されている。
トランジスタ17のベースにトリガパルスが供給される
と、]−ラランジメタ1はオン状態となり、双方向性サ
イリスタ15にゲート電流、電圧が印加され、双方向性
サイリスタ15はオンとなる。
と、]−ラランジメタ1はオン状態となり、双方向性サ
イリスタ15にゲート電流、電圧が印加され、双方向性
サイリスタ15はオンとなる。
すると同様に双方向性サイリスタ16のゲートにも電流
、電圧が印加され、双方向性サイリスタ16もオン状態
となり、電動機14が通電される。
、電圧が印加され、双方向性サイリスタ16もオン状態
となり、電動機14が通電される。
ダイオード18.抵抗19.ツェナーダイオード20及
び電解コンデンサ21は主制御回路3内において掃除機
の手元ホース内に組込まれた可変抵抗へ電流を供給する
ための直流電源Vooを作る電源回路を構成している。
び電解コンデンサ21は主制御回路3内において掃除機
の手元ホース内に組込まれた可変抵抗へ電流を供給する
ための直流電源Vooを作る電源回路を構成している。
次に第4図により主制御回路3を詳述する。前述の直流
電源Vooは、抵抗22.スイッチ23゜可変抵抗24
あるいは抵抗25、さらに抵抗26を経てアース電位に
落とされている。図示−点鎖線で囲まれたスイッチ23
.可変抵抗24.抵抗25は、掃除機のホース手元操作
部(図示しない)に組込まれ、使用者が操作できるよう
に、なっている。
電源Vooは、抵抗22.スイッチ23゜可変抵抗24
あるいは抵抗25、さらに抵抗26を経てアース電位に
落とされている。図示−点鎖線で囲まれたスイッチ23
.可変抵抗24.抵抗25は、掃除機のホース手元操作
部(図示しない)に組込まれ、使用者が操作できるよう
に、なっている。
まず第1番目のケースとしてスイッチ23が可変抵抗2
4側に接続されている場合について説明する。電源Vo
oによる電圧は、抵抗22.可変抵抗24.抵抗26に
より分圧され、可変抵抗24の両端電位V1.V!は可
変抵抗24の値により任意に変化させることができる。
4側に接続されている場合について説明する。電源Vo
oによる電圧は、抵抗22.可変抵抗24.抵抗26に
より分圧され、可変抵抗24の両端電位V1.V!は可
変抵抗24の値により任意に変化させることができる。
vl及びv2は、オペアンプ27.28により構成され
るバッファを経て、オペアンプ29で構成される差動増
幅回路に入力され、この出力電圧voはv o ==
G (v i −v2)となる、ここでGは差動増幅回
路のゲインである。
るバッファを経て、オペアンプ29で構成される差動増
幅回路に入力され、この出力電圧voはv o ==
G (v i −v2)となる、ここでGは差動増幅回
路のゲインである。
出力電圧voはさらに比較器30の反転入力端子及び比
較器31の非反転入力端子に同時に入力される。一方抵
抗32,33,34により電源電圧Vccより分圧した
比較電位v4 は、前記比較器30の非反転入力端子に
v8は同じく比較器31の反転入力端子に入力されてい
る。比較器30゜31のそれぞれの出力端子を結んだA
点の出力電位は、入力電圧voがV♂以下の時はローレ
ベル、■δ〜v4の範囲はハイレベル、v4 以上の時
はローレベルとなる。すなわち入力電圧voがv8〜v
4 の範囲のみハイレベルで、その他の場合はローレベ
ルが出力される回路となっている。ここで現在述べてい
る第1のケース、すなわちスイッチ23が可変抵抗24
側へ接続されている時は可変抵抗24の抵抗値が最大の
ときvOも最大となるが、これがv8を越えない範囲に
設定し、前記A点の出力はローレベルとなるようにする
。
較器31の非反転入力端子に同時に入力される。一方抵
抗32,33,34により電源電圧Vccより分圧した
比較電位v4 は、前記比較器30の非反転入力端子に
v8は同じく比較器31の反転入力端子に入力されてい
る。比較器30゜31のそれぞれの出力端子を結んだA
点の出力電位は、入力電圧voがV♂以下の時はローレ
ベル、■δ〜v4の範囲はハイレベル、v4 以上の時
はローレベルとなる。すなわち入力電圧voがv8〜v
4 の範囲のみハイレベルで、その他の場合はローレベ
ルが出力される回路となっている。ここで現在述べてい
る第1のケース、すなわちスイッチ23が可変抵抗24
側へ接続されている時は可変抵抗24の抵抗値が最大の
ときvOも最大となるが、これがv8を越えない範囲に
設定し、前記A点の出力はローレベルとなるようにする
。
また前記A点はアナログスイッチ35のコントロール端
子A、Bにそれぞれダイオード36゜37を介して接続
されており、このコントロール端子A、Hに、その他の
回路からいかなる出力レベルが入力されようとも、前記
ダイオード36゜37を通じてすべてローレベルとなり
、アナログスイッチ35の出力Xと入力Xa間がオンす
ることになる。この場合Xoには、前記VDが接続され
ているから、アナログスイッチ35の出力Xには前記V
Oが現れることになる。ここでアナログスイッチ35の
コントロール人力A、Bの値と、オンチャンネルXo”
Xaの関係を示す真理値表を第1表に示す。表中、Lは
ローレベル、Hはハイレベルを表わす。
子A、Bにそれぞれダイオード36゜37を介して接続
されており、このコントロール端子A、Hに、その他の
回路からいかなる出力レベルが入力されようとも、前記
ダイオード36゜37を通じてすべてローレベルとなり
、アナログスイッチ35の出力Xと入力Xa間がオンす
ることになる。この場合Xoには、前記VDが接続され
ているから、アナログスイッチ35の出力Xには前記V
Oが現れることになる。ここでアナログスイッチ35の
コントロール人力A、Bの値と、オンチャンネルXo”
Xaの関係を示す真理値表を第1表に示す。表中、Lは
ローレベル、Hはハイレベルを表わす。
第1表
以上の説明によりアナログスイッチ35の出力XにはV
Dが出力され、このvoはさらに比較器38の反転入力
端子に入力される。一方、比較器38の非反転入力端子
は抵抗39を介して、前記三角波充電電圧Vppに接続
され、またコンデンサ40を介して接地されている。さ
らに、抵抗41を通して比較器42の出力に接続され、
この比較器42の出力は、前記比較器38の出力端とダ
イオード43を介して結ばれている。ここで、これらの
回路構成よりなる本実施例の動作を第3図により説明す
る。
Dが出力され、このvoはさらに比較器38の反転入力
端子に入力される。一方、比較器38の非反転入力端子
は抵抗39を介して、前記三角波充電電圧Vppに接続
され、またコンデンサ40を介して接地されている。さ
らに、抵抗41を通して比較器42の出力に接続され、
この比較器42の出力は、前記比較器38の出力端とダ
イオード43を介して結ばれている。ここで、これらの
回路構成よりなる本実施例の動作を第3図により説明す
る。
第3図(1)は、比較器42の非反転入力端子に入力さ
れる全波整流波形と、反転入力端子に入力される電位レ
ベルを同時に表したものである。
れる全波整流波形と、反転入力端子に入力される電位レ
ベルを同時に表したものである。
第3図(2)は、これらを比較した結果の出力波形であ
り、余波整流波形のゼロ点を中心にある幅をもってロー
レベルとなる矩形波が出力されている。このローレベル
の幅は、比較器42の反転入力端子に入力する電位を、
抵抗43.45で決める際、その分圧比を選ぶことによ
り任意に設定できる。次に比較器38の反転入力端子の
波形を現したものが第3図(3)である。比較器42が
ハイレベルとなると三角波充8711圧Vppより抵抗
39を通してコンデンサ40が充電され比較器38の非
反転入力端子の電位は、コンデンサ40の充電につれて
上がる。次に比較器42がローレベルとなるとコンデン
サ40に充電された電荷は、抵抗41.ダイオード46
を通して比較器42の出力端に吸込まれ、コンデンサ4
0の充電電位はローレベルとなる。この時、コンデンサ
40の電位はダイオード46を通して比較器42出力端
に放電されるため、比較器42のローレベル出力電位(
弁アース電位)よりも、ダイオードの順方向電圧降下分
、約0.6〜0.7v程度高い電位までしか放電しない
。以上より第3図(3)に示す如き電源周波数に同期し
た三角波が作られる。この時、三角波の底は前述の如く
ダイオードの順方向電圧分だけアース電位より上がって
いる。
り、余波整流波形のゼロ点を中心にある幅をもってロー
レベルとなる矩形波が出力されている。このローレベル
の幅は、比較器42の反転入力端子に入力する電位を、
抵抗43.45で決める際、その分圧比を選ぶことによ
り任意に設定できる。次に比較器38の反転入力端子の
波形を現したものが第3図(3)である。比較器42が
ハイレベルとなると三角波充8711圧Vppより抵抗
39を通してコンデンサ40が充電され比較器38の非
反転入力端子の電位は、コンデンサ40の充電につれて
上がる。次に比較器42がローレベルとなるとコンデン
サ40に充電された電荷は、抵抗41.ダイオード46
を通して比較器42の出力端に吸込まれ、コンデンサ4
0の充電電位はローレベルとなる。この時、コンデンサ
40の電位はダイオード46を通して比較器42出力端
に放電されるため、比較器42のローレベル出力電位(
弁アース電位)よりも、ダイオードの順方向電圧降下分
、約0.6〜0.7v程度高い電位までしか放電しない
。以上より第3図(3)に示す如き電源周波数に同期し
た三角波が作られる。この時、三角波の底は前述の如く
ダイオードの順方向電圧分だけアース電位より上がって
いる。
第3図(3)には三角波と同時に比較器38の反転入力
端子に入力されるVDが示してあり、それらを比較した
結果の比較器38の出力を第3図(4)に示す。比較器
38及び42の出力はダイオード43を介して結ばれて
おり、これが比較器47の反転入力端子に入力される(
波形を第3図(5)に示す)。図より分かるように比較
器47の反転入力端子は、前記比較器38.42の両者
の出力が共にハイレベルの時のみハイレベルとなり、あ
とはローレベルとなっている。さらに比較器47は反転
器の機能をもっており、前記反転入力端子の矩形波をv
4(比較器47の非反転入力端子に加えられる比較電位
)を基準として反転された矩形波が出力され、これを第
3図(6)に示す。
端子に入力されるVDが示してあり、それらを比較した
結果の比較器38の出力を第3図(4)に示す。比較器
38及び42の出力はダイオード43を介して結ばれて
おり、これが比較器47の反転入力端子に入力される(
波形を第3図(5)に示す)。図より分かるように比較
器47の反転入力端子は、前記比較器38.42の両者
の出力が共にハイレベルの時のみハイレベルとなり、あ
とはローレベルとなっている。さらに比較器47は反転
器の機能をもっており、前記反転入力端子の矩形波をv
4(比較器47の非反転入力端子に加えられる比較電位
)を基準として反転された矩形波が出力され、これを第
3図(6)に示す。
比較器47の出力がローレベルのときは、電源電圧Vc
cから抵抗48を通してコンデンサ49が充電される。
cから抵抗48を通してコンデンサ49が充電される。
次に比較器47の出力がハイレベルとなると出力がロー
レベルの間に充電されていたコンデンサ49の電荷は、
今度はダイオード50を通してVcc側に放電され、コ
ンデンサ49の両端電位はvccとなって落ち着く。そ
れゆえコンデンサ49の図示右側端子の電圧すなわち比
較器51の反転入力端子の電圧波形は、比較器47の出
力がローレベルからハイレベルに切替った瞬間にはVc
cからダイオード5oの順方向電圧降下公約0.6〜0
.7V程度上がった点まで跳ね上がるが、コンデンサ4
9の放電につれてVcc’=1を位に落ち着く。この波
形を第3図(7)に示す。第3図(7)には、比較器5
1の非反転入力端子に印加される比較電位V11が同時
に示されており、前記反転入力端子の波形と比較した結
果の出力を第3図(8)に示す。第3図(8)に現われ
るパルスの幅は、コンデンサ49.抵抗48.比較電位
v5を変化させることにより任意に設定できる。
レベルの間に充電されていたコンデンサ49の電荷は、
今度はダイオード50を通してVcc側に放電され、コ
ンデンサ49の両端電位はvccとなって落ち着く。そ
れゆえコンデンサ49の図示右側端子の電圧すなわち比
較器51の反転入力端子の電圧波形は、比較器47の出
力がローレベルからハイレベルに切替った瞬間にはVc
cからダイオード5oの順方向電圧降下公約0.6〜0
.7V程度上がった点まで跳ね上がるが、コンデンサ4
9の放電につれてVcc’=1を位に落ち着く。この波
形を第3図(7)に示す。第3図(7)には、比較器5
1の非反転入力端子に印加される比較電位V11が同時
に示されており、前記反転入力端子の波形と比較した結
果の出力を第3図(8)に示す。第3図(8)に現われ
るパルスの幅は、コンデンサ49.抵抗48.比較電位
v5を変化させることにより任意に設定できる。
以上の説明を総合すると、第3図(1)〜(8)までを
通して見た場合、電源周波数に同期した三角波と、ホー
ス手元の可変抵抗24両端の電位差VOがクロスした点
において、第3図(8)に示すパルスが出力され、これ
をトリガパルスとして、前述第1図のトランジスタ17
のベースに印加することにより、電動機14の入力位相
制御を行うことができる。
通して見た場合、電源周波数に同期した三角波と、ホー
ス手元の可変抵抗24両端の電位差VOがクロスした点
において、第3図(8)に示すパルスが出力され、これ
をトリガパルスとして、前述第1図のトランジスタ17
のベースに印加することにより、電動機14の入力位相
制御を行うことができる。
入力位相制御は、ホース手元の可変抵抗24の値を使用
者が変化させることにより、VDの電位が上下し、三角
波との交点が変化するため、電源周波数に対するトリガ
パルスの発生タイミングが変わり、電動機14が弱運転
から強運転まで制御される。
者が変化させることにより、VDの電位が上下し、三角
波との交点が変化するため、電源周波数に対するトリガ
パルスの発生タイミングが変わり、電動機14が弱運転
から強運転まで制御される。
次に可変抵抗24の両端電位差VDが三角波を下回った
場合について、第3図と同様に各点の波形を描いたもの
が第4(1)〜(8)である。
場合について、第3図と同様に各点の波形を描いたもの
が第4(1)〜(8)である。
この場合、三角波とVDはクロスしないため、比較器3
8の出力(第4図(4))はハイレベルのままであるが
、前述の如く、比較器42の出力とアンド結合されてい
るため、比較器47の非反転入力端子には、前記比較器
42の出力であるゼロクロスパルスが入力され、これを
もとに前述同様のトリガパルスが、三角波が谷点から立
上る時点で発生させることができる。
8の出力(第4図(4))はハイレベルのままであるが
、前述の如く、比較器42の出力とアンド結合されてい
るため、比較器47の非反転入力端子には、前記比較器
42の出力であるゼロクロスパルスが入力され、これを
もとに前述同様のトリガパルスが、三角波が谷点から立
上る時点で発生させることができる。
次に第2番目のケースとして、スイッチ23がオフ位置
となった場合を考える。前述同様、電位信号を追ってい
くと、スイッチ23がオフであるため、VlはVoo、
v2はアース電位となり。
となった場合を考える。前述同様、電位信号を追ってい
くと、スイッチ23がオフであるため、VlはVoo、
v2はアース電位となり。
VD:G (MI Vll)はvo=GVooとなる
。
。
このときのVDは、比較電位v4よりも上となるように
Vlを設定しておくと、比較器30.31の両者の出力
を結んだ点Aの電位はローレベルとなり、第1番目のケ
ースと同様、アナログスイッチ35の出力Xにはvoが
つながる。さらにv。
Vlを設定しておくと、比較器30.31の両者の出力
を結んだ点Aの電位はローレベルとなり、第1番目のケ
ースと同様、アナログスイッチ35の出力Xにはvoが
つながる。さらにv。
は、前記三角波の頂点の電位より上になるように設定し
ておけば、三角波と比較した場合、比較器38の出力は
常にローレベルとなり、比較器47の出力はハイレベル
のままとなり、比較器51出力端からはトリガパルスが
発生されず、電動機14は運転されない。
ておけば、三角波と比較した場合、比較器38の出力は
常にローレベルとなり、比較器47の出力はハイレベル
のままとなり、比較器51出力端からはトリガパルスが
発生されず、電動機14は運転されない。
最後に第3のケースとしてホース手元スイッチ23が抵
抗25側に接続された場合を説明する。
抗25側に接続された場合を説明する。
抵抗25の抵抗値は、前記可変抵抗24の最大抵抗値よ
りも大きくし、抵抗25の両端電位差VDが、前記比較
電位v8とVlの間になるように設定する。
りも大きくし、抵抗25の両端電位差VDが、前記比較
電位v8とVlの間になるように設定する。
この場合、比較器30.31の両者の出力を結んだA点
はハイレベルとなる。A点は図示の如く、ダイオード3
6.37を通じてアナログスイッチのコントロール入力
と、比較器52.53を結ぶラインに接続されている。
はハイレベルとなる。A点は図示の如く、ダイオード3
6.37を通じてアナログスイッチのコントロール入力
と、比較器52.53を結ぶラインに接続されている。
ダイオード36.37は比較器52.53の出力側から
A点向きとなっており、A点がハイレベルであるため、
アナログスイッチ35のコントロール入力A、Bには、
比較器53.52の出力(ハイまたはローレベル)がそ
のまま入力される。
A点向きとなっており、A点がハイレベルであるため、
アナログスイッチ35のコントロール入力A、Bには、
比較器53.52の出力(ハイまたはローレベル)がそ
のまま入力される。
次に比較器52.53の出力が圧力センサ出力によりど
のように変化するかを説明する。
のように変化するかを説明する。
圧力センサ出力は、比較器52.55の非反転入力端子
に、比較器54の反転入力端子に同時に入力される。ま
た各々の比較器には比較基準電位V8.V7が加えられ
ている。比較器54.55の両出力端子は接続されてお
り、比較器53は、その接続された点の電位を反転する
機能をもつ。
に、比較器54の反転入力端子に同時に入力される。ま
た各々の比較器には比較基準電位V8.V7が加えられ
ている。比較器54.55の両出力端子は接続されてお
り、比較器53は、その接続された点の電位を反転する
機能をもつ。
比較器54.55の出力接続点をB点とすると、B点電
位は、圧力センサ出力がv7〜v8の間にあるときのみ
ハイレベルであとはローレベルとなる。
位は、圧力センサ出力がv7〜v8の間にあるときのみ
ハイレベルであとはローレベルとなる。
それゆえ、比較器53の出力はB点電位を反転したもの
、すなわち圧力センサ出力がv7〜v8間でのみローレ
ベル、あとはハイレベルという出力になる。一方、比較
器52の出力は、圧力センサ出力が77以上のときは、
ハイレベル、V7以下のときはローレベルとなる。比較
器52.53の出力端子は、アナログスイッチ35のコ
ントロール入力端子B、Aに接続されており1以上の説
明より。
、すなわち圧力センサ出力がv7〜v8間でのみローレ
ベル、あとはハイレベルという出力になる。一方、比較
器52の出力は、圧力センサ出力が77以上のときは、
ハイレベル、V7以下のときはローレベルとなる。比較
器52.53の出力端子は、アナログスイッチ35のコ
ントロール入力端子B、Aに接続されており1以上の説
明より。
圧力センサ出力電位と、コントロール入力端子A。
Bの値およびその時のアナログスイッチ35のオンチャ
ンネルとの関係を第2表に示す。
ンネルとの関係を第2表に示す。
第2表
H:ハイレベル、L:ローレベル
アナログスイッチ35のX 1 = X s入力端子に
は、電源電圧Vccより抵抗分圧されたVll、 V9
. VIOが印加されており、圧力センサ出力電位によ
り。
は、電源電圧Vccより抵抗分圧されたVll、 V9
. VIOが印加されており、圧力センサ出力電位によ
り。
上表の真理値表に従って、アナログスイッチの出力端子
XにV♂〜VIGが出力されることになる。
XにV♂〜VIGが出力されることになる。
例えば圧力センサの出力がゼロから上昇していった場合
、アナログスイッチのX端子にはVl。
、アナログスイッチのX端子にはVl。
V e、 V 10の順に電位が出力され、前記三角波
と比較されるため、電動機14は弱入力から順次1強入
力に自動的に切替えられていく。これは、掃除機の吸口
が床面から浮いている場合や、フィルターが目づまりし
ていない場合には、電動機14の入力を下げ吸口が床面
についている時、フィルターが目づまりしてきた場合に
は、電動機14の入力を上げて運転できる自動運転とす
ることが可能となる。
と比較されるため、電動機14は弱入力から順次1強入
力に自動的に切替えられていく。これは、掃除機の吸口
が床面から浮いている場合や、フィルターが目づまりし
ていない場合には、電動機14の入力を下げ吸口が床面
についている時、フィルターが目づまりしてきた場合に
は、電動機14の入力を上げて運転できる自動運転とす
ることが可能となる。
以上筒1〜3のケースを説明したが、本実施例による回
路は、電動機の入力を制御するための1−リガパルス発
生タイミングを三角波と、それに交わる直流電位とで決
定している。どころが電源周波数が50Hzと60Hz
の時では、三角波の周期も60Hzの方が短くなり、5
0Hzと60Hzで同一の直流電位で比較していた場合
には、50H7と60Hzで点弧タイミングがずれてし
まい。
路は、電動機の入力を制御するための1−リガパルス発
生タイミングを三角波と、それに交わる直流電位とで決
定している。どころが電源周波数が50Hzと60Hz
の時では、三角波の周期も60Hzの方が短くなり、5
0Hzと60Hzで同一の直流電位で比較していた場合
には、50H7と60Hzで点弧タイミングがずれてし
まい。
同一人力で運転できなくなる。
そのため従来、三角波を充電する際の抵抗39、あるい
はコンデンサ40の定数を50Hz、60Hzで切替え
る等の案があるが1本実施例の場合、これを自動的に行
うべく、三角波の充電電圧Vppを、前述の第1図に示
すフィルター回路において、50 Hz、 60 Hz
時に自動的に切替えている。すなわち、前記三角波充電
電圧Vppは、50Hz時より60Hz時の方を高くし
、第5図に示す如く、結果として50 Hz、 60
Hzで三角波高さXが同一になるように設定する。その
結果、第5図に示すように三角形の相似則から50Hz
時の図示a/Aと60Hz時のb/Bは同一となり、三
角波と比較する電位が同一の場合でも双方向性サイリス
タの点弧タイミングを同一とすることができる。
はコンデンサ40の定数を50Hz、60Hzで切替え
る等の案があるが1本実施例の場合、これを自動的に行
うべく、三角波の充電電圧Vppを、前述の第1図に示
すフィルター回路において、50 Hz、 60 Hz
時に自動的に切替えている。すなわち、前記三角波充電
電圧Vppは、50Hz時より60Hz時の方を高くし
、第5図に示す如く、結果として50 Hz、 60
Hzで三角波高さXが同一になるように設定する。その
結果、第5図に示すように三角形の相似則から50Hz
時の図示a/Aと60Hz時のb/Bは同一となり、三
角波と比較する電位が同一の場合でも双方向性サイリス
タの点弧タイミングを同一とすることができる。
またこの部分の他の実施例としては、前記フィルター回
路の出力電圧をホースの手元操作部への給電電位Voo
に利用すると、三角波の高さが50Hzと60Hzの時
で60Hzの方が低くなっても、三角波と比較される直
流電位voも低くなることから、双方向性サイリスタの
点弧角を50/60Hzで同一とすることができる。
路の出力電圧をホースの手元操作部への給電電位Voo
に利用すると、三角波の高さが50Hzと60Hzの時
で60Hzの方が低くなっても、三角波と比較される直
流電位voも低くなることから、双方向性サイリスタの
点弧角を50/60Hzで同一とすることができる。
以上のように本発明によれば、電源周波数が50Hzと
60Hzとで入力制御量の変化のない制御回路を実現す
ることができる。
60Hzとで入力制御量の変化のない制御回路を実現す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体回路図、第2図は
第1図の主制御回路の回路図、第3図及び第4図は、双
方向性サイリスタのトリガパルスが得られるまでの各点
の電圧波形を示す略示図。 第5図は50Hzと60H)C時の三角波形状を示す略
示図、第6図は従来例の三角波を示す略示図である。 第30 第4(2] 第50 口す=
第1図の主制御回路の回路図、第3図及び第4図は、双
方向性サイリスタのトリガパルスが得られるまでの各点
の電圧波形を示す略示図。 第5図は50Hzと60H)C時の三角波形状を示す略
示図、第6図は従来例の三角波を示す略示図である。 第30 第4(2] 第50 口す=
Claims (1)
- 1、双方向性サイリスタにより電気掃除機内の電動送風
機の入力を制御する回路で、前記双方向性サイリスタの
ゲートにトリガパルスを供給するタイミングを、電源周
波数に同期した三角波と、該三角波に交差する入力指示
電位との交点により決定するものにおいて、前記三角波
の高さを電源周波数の変化によらず一定にする手段を設
けてなることを特徴とする電気掃除機の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097793A JPH01268530A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 電気掃除機の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097793A JPH01268530A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 電気掃除機の制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268530A true JPH01268530A (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14201689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63097793A Pending JPH01268530A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 電気掃除機の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01268530A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031726A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-18 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機のリモ−トコントロ−ル装置 |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63097793A patent/JPH01268530A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031726A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-18 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機のリモ−トコントロ−ル装置 |
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