JPH01268765A - 鋼材の塗装方法及び鋼材用塗料組成物 - Google Patents
鋼材の塗装方法及び鋼材用塗料組成物Info
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- JPH01268765A JPH01268765A JP9893588A JP9893588A JPH01268765A JP H01268765 A JPH01268765 A JP H01268765A JP 9893588 A JP9893588 A JP 9893588A JP 9893588 A JP9893588 A JP 9893588A JP H01268765 A JPH01268765 A JP H01268765A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鋼材、特に亜鉛めっき鋼材の塗装方法及びそれ
に使用す塗料組成物に間するものである。
に使用す塗料組成物に間するものである。
亜鉛めっきは建築物や構築物に広く用いられているが亜
鉛めっき面には新設時に必ずしも塗装されなく、亜鉛め
っき表面が消耗劣化してから塗装されることが多い。
鉛めっき面には新設時に必ずしも塗装されなく、亜鉛め
っき表面が消耗劣化してから塗装されることが多い。
一方亜鉛めっき鋼は、表面より4層に層が別れており、
表面から純亜鉛層のイータ層、次に合金層のツェータ層
(94%Zn−6%Fe)次にデルタワン層(90%Z
n−10%Fe)さらにキャピタルガンマ層(75%Z
n−25%Fe)からできている、亜鉛めっき鋼は野外
にさらされると次第に表層の純亜鉛層が水や炭酸ガス、
酸素等と化合してZnO,ZnCO3Zn (OH)2
などの化合物(白さびの発生)となって消耗してゆき、
ついにイータ層やツエータ層が露出するようになる。こ
の状態になると亜鉛めっきは鉄さびを生ずるようになる
。
表面から純亜鉛層のイータ層、次に合金層のツェータ層
(94%Zn−6%Fe)次にデルタワン層(90%Z
n−10%Fe)さらにキャピタルガンマ層(75%Z
n−25%Fe)からできている、亜鉛めっき鋼は野外
にさらされると次第に表層の純亜鉛層が水や炭酸ガス、
酸素等と化合してZnO,ZnCO3Zn (OH)2
などの化合物(白さびの発生)となって消耗してゆき、
ついにイータ層やツエータ層が露出するようになる。こ
の状態になると亜鉛めっきは鉄さびを生ずるようになる
。
亜鉛めっき鋼材には従来からエツチングプライマーを塗
布した上に鉛酸カルシューム顔料を加えた塩化ゴム系さ
び止めペイントや油性さび止ペイントが塗布されている
。また近年はエポキシ樹脂塗料が塗装されている。
布した上に鉛酸カルシューム顔料を加えた塩化ゴム系さ
び止めペイントや油性さび止ペイントが塗布されている
。また近年はエポキシ樹脂塗料が塗装されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこれらの塗料は亜鉛めっきの表面がいわゆ
る白さび(Z n O、Z n COs 。
る白さび(Z n O、Z n COs 。
Zn’(OH)2などの化合物)が生じる前の状態では
、付着性が悪く、数カ月〜数年で亜鉛めっき層からハク
リする。そのためしばしば問題になっている。
、付着性が悪く、数カ月〜数年で亜鉛めっき層からハク
リする。そのためしばしば問題になっている。
エツチングプライマーを塗布し、鉛酸カルシューム顔料
を加えた塩化ゴム系さび止めペイントや油性さび止めペ
イントは純亜鉛層がやや消耗した程度の亜鉛めっき面に
は鉄さびのため比較的早期にフクレや錆が生じ塗膜の機
能をはなさなくなってくる。
を加えた塩化ゴム系さび止めペイントや油性さび止めペ
イントは純亜鉛層がやや消耗した程度の亜鉛めっき面に
は鉄さびのため比較的早期にフクレや錆が生じ塗膜の機
能をはなさなくなってくる。
エポキシ樹脂塗料も鉄さびは除去しないと付着性、防食
性が悪い。
性が悪い。
そこで本発明者は、亜鉛めっきの新しいものから、亜鉛
めっき表面が消耗し、白さびが生じたものや亜鉛合金層
が露出し鉄さびが生じたもの、さらに鉄面が錆びて赤さ
びが生じた面に対して7.優れた付着性と防食性を有し
、さらに優れた耐候性と耐久性を有する塗装系を見い出
すことを目的とし、鋭意研究の結果 特定の(a)アルミニューム顔料 (b)防錆顔料 (c)エポキシ樹脂 ・(d)(c)に相溶する併用樹脂 を主成分として、含有する塗料を下塗塗料として塗布し
、さらに特にマイカシアスアイアンオキサイド(以下M
IOと略す)を主顔料として含む塗料と上塗塗料として
塗布したとき前記目的が達せられることを見い出し、本
発明を完成した。
めっき表面が消耗し、白さびが生じたものや亜鉛合金層
が露出し鉄さびが生じたもの、さらに鉄面が錆びて赤さ
びが生じた面に対して7.優れた付着性と防食性を有し
、さらに優れた耐候性と耐久性を有する塗装系を見い出
すことを目的とし、鋭意研究の結果 特定の(a)アルミニューム顔料 (b)防錆顔料 (c)エポキシ樹脂 ・(d)(c)に相溶する併用樹脂 を主成分として、含有する塗料を下塗塗料として塗布し
、さらに特にマイカシアスアイアンオキサイド(以下M
IOと略す)を主顔料として含む塗料と上塗塗料として
塗布したとき前記目的が達せられることを見い出し、本
発明を完成した。
すなわち本発明は鋼材の表面に
(a) 叩−フインク形アルミニューム 顔料及び又
はノンヲーフイング形アルミニューム顔料 5
〜25重量部(b)防錆顔料 0.1〜1
5重量部(c)エポキシ樹脂 10〜35重量
部(d )(c )に相溶する併用樹脂10〜25重量
部含有する下?11塗料を塗布し、乾燥の後上塗塗料を
塗布することを特徴とする鋼材の塗装方法及び (a ) 9−yイング形アルミニューム 顔料及
び又はノントフイング形アルミニューム 顔料
5〜25重量部(b)防錆顔料
0.1〜15重量部(c)エポキシ樹脂 10
〜35重量部(d )(c )に相溶する併用樹脂10
〜25重量部含有する鋼材用塗料組成物を提供するもの
である。以下本発明の詳細な説明する。
はノンヲーフイング形アルミニューム顔料 5
〜25重量部(b)防錆顔料 0.1〜1
5重量部(c)エポキシ樹脂 10〜35重量
部(d )(c )に相溶する併用樹脂10〜25重量
部含有する下?11塗料を塗布し、乾燥の後上塗塗料を
塗布することを特徴とする鋼材の塗装方法及び (a ) 9−yイング形アルミニューム 顔料及
び又はノントフイング形アルミニューム 顔料
5〜25重量部(b)防錆顔料
0.1〜15重量部(c)エポキシ樹脂 10
〜35重量部(d )(c )に相溶する併用樹脂10
〜25重量部含有する鋼材用塗料組成物を提供するもの
である。以下本発明の詳細な説明する。
本発明は亜鉛めっきの新しいものから、亜鉛めっき表面
が消耗して、純亜鉛層や亜鉛合金層が露出したもの、さ
らに鉄面がさびた鉄さび発生面に対しての付着性と防食
性を持たせた塗料を下塗塗料として塗布し、さらに美観
と下塗塗膜の保護のため上塗塗料特にMIOを主顔料と
した塗料を上塗塗料として塗布することによりさらに耐
候性、防食性、耐久性を持たせた塗装系を提供するもの
である。
が消耗して、純亜鉛層や亜鉛合金層が露出したもの、さ
らに鉄面がさびた鉄さび発生面に対しての付着性と防食
性を持たせた塗料を下塗塗料として塗布し、さらに美観
と下塗塗膜の保護のため上塗塗料特にMIOを主顔料と
した塗料を上塗塗料として塗布することによりさらに耐
候性、防食性、耐久性を持たせた塗装系を提供するもの
である。
本発明における下塗塗料は前記(a)〜(d)成分を含
有するものであり、上塗塗膜を透過した酸素や水素の如
き腐食性物質は下塗塗料として塗布した塗料中のアルミ
ニューム顔料(リン片状顔料)で遮断し、塗料中の防錆
顔料によって腐食性物質を抑制することにより腐食を防
止する。また下塗塗料中の併用樹脂はさび面へ浸透して
ゆき、さびを包みかためることにより腐食性物質による
錆の発生をおさえる。
有するものであり、上塗塗膜を透過した酸素や水素の如
き腐食性物質は下塗塗料として塗布した塗料中のアルミ
ニューム顔料(リン片状顔料)で遮断し、塗料中の防錆
顔料によって腐食性物質を抑制することにより腐食を防
止する。また下塗塗料中の併用樹脂はさび面へ浸透して
ゆき、さびを包みかためることにより腐食性物質による
錆の発生をおさえる。
また、本発明における上塗塗料は、美観と下塗塗膜の保
護のためのものであり、かかる目的に合致するものであ
れば制限されないが、以下の理由からMIOを主顔料と
して含む上塗塗料が好適である。
護のためのものであり、かかる目的に合致するものであ
れば制限されないが、以下の理由からMIOを主顔料と
して含む上塗塗料が好適である。
MIOを主顔料とした塗料は、下に塗布した塗膜を保護
する効果があり、MIOが塗膜表面に露出することによ
り自身の塗膜の劣化が小さくなる。すなわち酸素や水素
の如き腐食性物質は、上塗塗料として塗布した塗料中の
MIOがリン片状のため(顔料が塗膜に対し横にならぶ
)塗膜の中を透過しようとしてもMIOによってさまた
げられて遮断されるか透過経路が長くなる。このことに
より下塗塗料として塗布された塗膜が保護され、下塗塗
膜の機能が長期間持続することになる。
する効果があり、MIOが塗膜表面に露出することによ
り自身の塗膜の劣化が小さくなる。すなわち酸素や水素
の如き腐食性物質は、上塗塗料として塗布した塗料中の
MIOがリン片状のため(顔料が塗膜に対し横にならぶ
)塗膜の中を透過しようとしてもMIOによってさまた
げられて遮断されるか透過経路が長くなる。このことに
より下塗塗料として塗布された塗膜が保護され、下塗塗
膜の機能が長期間持続することになる。
本発明においては前記下塗塗料と上塗塗料の組合せによ
り付着性と防食性を長期間維持できるものである。
り付着性と防食性を長期間維持できるものである。
本発明において使用される下塗塗料の(a)成分はすで
に公知の任意のものが使用できるがリーフィング形アル
ミニューム顔料、ノンリーフィング形アルミニューム顔
料それぞれ単独で用いることもできるが、混合して使用
して、塗膜中にアルミニューム顔料が上から下まで均一
に分布させる方が望ましい、アルミニューム顔料の使用
量は塗料中の固形分重量で5〜25重量部の範囲で使用
される。その量が5重量部未満では腐食性物質の遮断効
果が乏しく、防錆力が悪くなる。他方、その量が25重
量部を超えては、その効果は、かわらず経済的に無駄で
あるだけでなく塗膜の物理強度が小さくなる。また(b
)成分として使用される防錆顔料は、鉄や鋼の防錆のた
め従来から使用されているものがいずれも使用可能であ
り、例えば、クロム酸亜鉛、クロム酸ストロンチウム等
のクロム酸亜鉛、モリブデン酸亜鉛などのモリブデン酸
塩、鉛丹、亜酸化鉛、シアナミド鉛、塩基性クロム酸鉛
、鉛酸カルシューム等の鉛系顔料、ホウ酸塩系顔料等の
防錆顔料が挙げられ、これらは、それぞれ単独、もしく
は2種以上組あわせて使用することができる。これらの
中でクロム酸塩、モリブデン酸亜鉛が好適である。その
使用量は塗料中の固形分重量で0.1〜15重量部、望
ましくは1〜7重量部の範囲である。防錆顔料の使用量
が0.1重量部未満では効果がなく、逆に15重量部を
こえて使用することは、コスト面から好ましくない、ま
た(C)成分として使用するエポキシ樹脂としては常温
で硬化するものであれば、特に限定されず、公知の任意
のものが使用できるが、アミン又はポリアミドによって
硬化するものが好ましい、ががる例としてはビスフェノ
ール−エピクロルヒドリン縮合物型樹脂が用いられ、中
でも数平均分子量が350〜4500かつエポキシ当量
が150〜3800の範囲内であるものが有利に使用さ
れる。かかるエポキシ樹脂の代表的な例としては、エピ
コー)1001.エピコート1002、エピコート10
04(いずれもシェル化学社製品)などが挙げられる。
に公知の任意のものが使用できるがリーフィング形アル
ミニューム顔料、ノンリーフィング形アルミニューム顔
料それぞれ単独で用いることもできるが、混合して使用
して、塗膜中にアルミニューム顔料が上から下まで均一
に分布させる方が望ましい、アルミニューム顔料の使用
量は塗料中の固形分重量で5〜25重量部の範囲で使用
される。その量が5重量部未満では腐食性物質の遮断効
果が乏しく、防錆力が悪くなる。他方、その量が25重
量部を超えては、その効果は、かわらず経済的に無駄で
あるだけでなく塗膜の物理強度が小さくなる。また(b
)成分として使用される防錆顔料は、鉄や鋼の防錆のた
め従来から使用されているものがいずれも使用可能であ
り、例えば、クロム酸亜鉛、クロム酸ストロンチウム等
のクロム酸亜鉛、モリブデン酸亜鉛などのモリブデン酸
塩、鉛丹、亜酸化鉛、シアナミド鉛、塩基性クロム酸鉛
、鉛酸カルシューム等の鉛系顔料、ホウ酸塩系顔料等の
防錆顔料が挙げられ、これらは、それぞれ単独、もしく
は2種以上組あわせて使用することができる。これらの
中でクロム酸塩、モリブデン酸亜鉛が好適である。その
使用量は塗料中の固形分重量で0.1〜15重量部、望
ましくは1〜7重量部の範囲である。防錆顔料の使用量
が0.1重量部未満では効果がなく、逆に15重量部を
こえて使用することは、コスト面から好ましくない、ま
た(C)成分として使用するエポキシ樹脂としては常温
で硬化するものであれば、特に限定されず、公知の任意
のものが使用できるが、アミン又はポリアミドによって
硬化するものが好ましい、ががる例としてはビスフェノ
ール−エピクロルヒドリン縮合物型樹脂が用いられ、中
でも数平均分子量が350〜4500かつエポキシ当量
が150〜3800の範囲内であるものが有利に使用さ
れる。かかるエポキシ樹脂の代表的な例としては、エピ
コー)1001.エピコート1002、エピコート10
04(いずれもシェル化学社製品)などが挙げられる。
エポキシ樹脂の硬化剤としてのアミン又はポリアミドの
例には、エチレンジアミン、プロピレントリアミンなど
の多価脂肪族アミン、あるいはこれら多価アミンをエポ
キシ樹脂に部分的に付加したアミンアダクト及び多価ア
ミンと二塩基酸の縮合物であるポリアミドが挙げられ、
これらは一種もしくは、二種以上組合せて使用すること
ができる。
例には、エチレンジアミン、プロピレントリアミンなど
の多価脂肪族アミン、あるいはこれら多価アミンをエポ
キシ樹脂に部分的に付加したアミンアダクト及び多価ア
ミンと二塩基酸の縮合物であるポリアミドが挙げられ、
これらは一種もしくは、二種以上組合せて使用すること
ができる。
上記のエポキシ樹脂の使用量は塗料中の固形分重量で1
0〜35重量部で使用される。使用量が35重量部をこ
えると、厚く塗布できない塗料組成物となり、10重量
部未満では、防錆効果、付着力が劣るようになる。
0〜35重量部で使用される。使用量が35重量部をこ
えると、厚く塗布できない塗料組成物となり、10重量
部未満では、防錆効果、付着力が劣るようになる。
さらに(d)の成分として使用する併用樹脂としては、
前記エポキシ樹脂に相溶し、さび面に浸透していくもの
であればよく、例えば炭化水素系樹脂、コールタール、
キシレン樹脂などがある。低分子量の低粘度のものが望
ましい。
前記エポキシ樹脂に相溶し、さび面に浸透していくもの
であればよく、例えば炭化水素系樹脂、コールタール、
キシレン樹脂などがある。低分子量の低粘度のものが望
ましい。
この併用樹脂が10重量部未満では、さび止効本発明で
用いる下塗塗料は、基本的には上記(a)(b)(c)
及び(d)の4成分を有機溶剤に溶解又は分散させるこ
とにより製造することが出来る。
用いる下塗塗料は、基本的には上記(a)(b)(c)
及び(d)の4成分を有機溶剤に溶解又は分散させるこ
とにより製造することが出来る。
さらに必要に応じて通常の塗料添加物、例えばペンカラ
、フェライト等の酸化鉄粉末、クレー、タルク等の体質
顔料、カーボンブラック、シアニンブルーなどの着色顔
料等を通常使用されている量で含ませることができる。
、フェライト等の酸化鉄粉末、クレー、タルク等の体質
顔料、カーボンブラック、シアニンブルーなどの着色顔
料等を通常使用されている量で含ませることができる。
本発明に使用されるる上塗塗料は通常使用されている公
知の上塗塗料が使用できるが、前記の如<MIOを主顔
料として含有する上塗塗料が特に好適である。
知の上塗塗料が使用できるが、前記の如<MIOを主顔
料として含有する上塗塗料が特に好適である。
かかるMIOを主顔料とする塗料は、エポキシ樹脂又は
ポリオレフィン樹脂をビヒクルとしたものが特に好まし
い、またMIOの他にアルミニューム顔料を加えること
もできる。MIOとアルミニューム顔料の合計が塗料固
形分中40〜70重量部混合したものが望ましい、40
重量部未満では腐食性物質の遮断効果が少<70重量部
を超えては塗膜物性が劣るようになる。
ポリオレフィン樹脂をビヒクルとしたものが特に好まし
い、またMIOの他にアルミニューム顔料を加えること
もできる。MIOとアルミニューム顔料の合計が塗料固
形分中40〜70重量部混合したものが望ましい、40
重量部未満では腐食性物質の遮断効果が少<70重量部
を超えては塗膜物性が劣るようになる。
かくして形成された上塗、下塗塗料は一般の塗料と同じ
手法及び器具を用いて塗布することができる9例えばへ
ケ及びスプレー塗装等の通常の塗装法により膜厚が40
〜100μmになるように塗布する。得られる塗膜は、
常温で放置して乾燥硬化させれば良い。
手法及び器具を用いて塗布することができる9例えばへ
ケ及びスプレー塗装等の通常の塗装法により膜厚が40
〜100μmになるように塗布する。得られる塗膜は、
常温で放置して乾燥硬化させれば良い。
以下、実施例及び比較例をもって本発明をさらに詳細に
説明する。なお部および%は特にことわらないかぎ9重
量部および重量%を意味する。
説明する。なお部および%は特にことわらないかぎ9重
量部および重量%を意味する。
実施例1
円筒形容器にエポキシ樹脂フェス(固形分80%)を2
8部炭化水素系樹脂14部にリーフィング形アルミニュ
ーム顔料5部、ノンリーフィング形アルミニューム顔料
9部、モリブデン酸亜鉛4部、タルクを15部、粘度調
整用溶剤を高速かくはん機で分散させ顔料がグラインド
ゲージで30μmになるよう分散しな。
8部炭化水素系樹脂14部にリーフィング形アルミニュ
ーム顔料5部、ノンリーフィング形アルミニューム顔料
9部、モリブデン酸亜鉛4部、タルクを15部、粘度調
整用溶剤を高速かくはん機で分散させ顔料がグラインド
ゲージで30μmになるよう分散しな。
この分散ベースに硬化剤としてアミンアダクト溶液(固
形分40%)を22部混合して、ついでメチルイソブチ
ルケトンとドルオールを50部づつ混合した溶液で、7
ボイズに希釈調整した。
形分40%)を22部混合して、ついでメチルイソブチ
ルケトンとドルオールを50部づつ混合した溶液で、7
ボイズに希釈調整した。
次に得られた塗料をエアレススプレーによって、大きさ
300關X100■麿×5龍の新しく亜鉛めっきした鋼
材、及び10年間海岸地帯に放置され、合金層が露出し
た亜鉛めっき鋼材、さらに5S−41材を1年間海岸地
帯で発錆させた鋼材に、塗装膜厚が60μmになるよう
に塗装し、室温で2日間乾燥せしめた。その上にエポキ
シ樹脂MIO塗料(M I O3l料45部、アルミニ
ューム顔料3部、エポキシ樹脂18部、体質顔料13部
、溶剤及び添加剤21部を成分とする主材90部にアミ
ンアダクト溶液(固形分50%)を成分とする硬化剤1
0部混合した塗料)をエアレススプレーで60μmとな
るように塗装し17日間室温で乾燥せしめた。
300關X100■麿×5龍の新しく亜鉛めっきした鋼
材、及び10年間海岸地帯に放置され、合金層が露出し
た亜鉛めっき鋼材、さらに5S−41材を1年間海岸地
帯で発錆させた鋼材に、塗装膜厚が60μmになるよう
に塗装し、室温で2日間乾燥せしめた。その上にエポキ
シ樹脂MIO塗料(M I O3l料45部、アルミニ
ューム顔料3部、エポキシ樹脂18部、体質顔料13部
、溶剤及び添加剤21部を成分とする主材90部にアミ
ンアダクト溶液(固形分50%)を成分とする硬化剤1
0部混合した塗料)をエアレススプレーで60μmとな
るように塗装し17日間室温で乾燥せしめた。
この乾燥した塗板のエツジ部と裏面をタールエポキシ樹
脂塗料でシールしたのち、東京都江東区の神東塗料■内
に、2年問屋外曝露に供した。
脂塗料でシールしたのち、東京都江東区の神東塗料■内
に、2年問屋外曝露に供した。
また塩水噴霧試験(JIS K 54007,8による
)、促進耐候性試験(JIS D 0205)に供した
評価結果については、後記第3表に示す。
)、促進耐候性試験(JIS D 0205)に供した
評価結果については、後記第3表に示す。
実施例2〜5及び比較例1〜5
第1表に示す塗料配合でもって実施例1と同様の方法で
塗料を調整し塗装した。
塗料を調整し塗装した。
また第2表に示す亜鉛めっき鋼に通常塗装される比較例
の塗料を用いて屋外曝露試験、塩水暴露試験、促進耐候
性試験を実施例1と同じ方法で実施した。
の塗料を用いて屋外曝露試験、塩水暴露試験、促進耐候
性試験を実施例1と同じ方法で実施した。
試験結果を第3表に示す。
第 1 表
しl−1jIま過用τ不】−
比較例 第 2 表栄1υ 自
師冑迷迎始ハ団戊伯(さvh ビーlog)第 3
表 昇吊qしり ふへrty+”元圧し ふ&几捻り〃)?
V凭元圧 昏ま(すごい力1凭王×第3表より明らかの
如く、従来の比較例1から5に比較して、本発明により
塗装した塗料及び塗装系は、新しい亜鉛めっき鋼材や表
面が消耗して白さびや合金層があられれた亜鉛めっき鋼
材、さらに鉄が錆びたさび鋼材に対して、防食性と耐候
性および付着性に優れいることが判る。
師冑迷迎始ハ団戊伯(さvh ビーlog)第 3
表 昇吊qしり ふへrty+”元圧し ふ&几捻り〃)?
V凭元圧 昏ま(すごい力1凭王×第3表より明らかの
如く、従来の比較例1から5に比較して、本発明により
塗装した塗料及び塗装系は、新しい亜鉛めっき鋼材や表
面が消耗して白さびや合金層があられれた亜鉛めっき鋼
材、さらに鉄が錆びたさび鋼材に対して、防食性と耐候
性および付着性に優れいることが判る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、種々の構築物、構築物例えば橋梁、鉄
塔、水門、建築、海洋構築物などに亜鉛めっきを利用し
た場合、従来の塗料や塗装系に比較して、比較的少ない
塗装回数でも耐候性、防食性、付着性にすぐれ、長期間
亜鉛めっきを保護することができる。
塔、水門、建築、海洋構築物などに亜鉛めっきを利用し
た場合、従来の塗料や塗装系に比較して、比較的少ない
塗装回数でも耐候性、防食性、付着性にすぐれ、長期間
亜鉛めっきを保護することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鋼材の表面に (a)リーフィング形アルミニューム顔料及び又はノン
リーフィング形アルミニューム顔料5〜25重量部 (b)防錆顔料0.1〜15重量部 (c)エポキシ樹脂10〜35重量部 (d)(c)に相溶する併用樹脂10〜25重量部含有
する下塗塗料を塗布し、乾燥の後上塗 塗料を塗布することを特徴とする鋼材の塗装方法、 2、上塗塗料がマイカシアスアイアンオキサイドを主顔
料として含む請求項1記載の鋼材の塗装方法。 3、上塗塗料がマイカシアスアイアンオキサイドを主顔
料とし、エポキシ樹脂又は塩素化ポリオレフィン樹脂を
主展色剤として含む請求項1記載の鋼材の塗装方法。 4、鋼材が亜鉛めっき鋼材である請求項1、2及び3記
載の鋼材の塗装方法。 5、亜鉛めっき鋼材が新らしくめっきした亜鉛めっき鋼
材である請求項4記載の鋼材の塗装方法。 6、亜鉛めっき鋼材が、亜鉛が消耗劣化した亜鉛めっき
鋼材である請求項4記載の鋼材の塗装方法。 7、(a)リーフィング形アルミニューム顔料及び又は
ノンリーフィング形アルミニューム顔料5〜25重量部 (b)防錆顔料0.1〜15重量部 (c)エポキシ樹脂10〜35重量部 (d)(c)に相溶する併用樹脂10〜25重量部含有
する鋼材用塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63098935A JP2660542B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 鋼材の塗装方法及び鋼材用塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63098935A JP2660542B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 鋼材の塗装方法及び鋼材用塗料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268765A true JPH01268765A (ja) | 1989-10-26 |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104371484A (zh) * | 2013-08-13 | 2015-02-25 | 关西涂料株式会社 | 涂料组合物以及使用其的涂装施工方法 |
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Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS596265A (ja) * | 1982-06-16 | 1984-01-13 | モ−ビル オイル コ−ポレ−ション | 錆びた鋼材用二成分塗装組成物 |
| JPS59123572A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-17 | Dainippon Toryo Co Ltd | 耐湿性等の優れた塗膜を形成する方法 |
| JPS6136377A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-21 | Dainippon Toryo Co Ltd | エポキシ樹脂塗料組成物 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP63098935A patent/JP2660542B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2020084003A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | 中国塗料株式会社 | 防食塗料組成物 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2660542B2 (ja) | 1997-10-08 |
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