JPH0126885B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0126885B2
JPH0126885B2 JP55100976A JP10097680A JPH0126885B2 JP H0126885 B2 JPH0126885 B2 JP H0126885B2 JP 55100976 A JP55100976 A JP 55100976A JP 10097680 A JP10097680 A JP 10097680A JP H0126885 B2 JPH0126885 B2 JP H0126885B2
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JP
Japan
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air pressure
voice
vehicle
tire
signal
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Application number
JP55100976A
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English (en)
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JPS5724837A (en
Inventor
Yoshihiko Tsuzuki
Hiroshi Okazaki
Shinji Shirasaki
Masahiro Matsuyama
Masayuki Kobayashi
Yoji Ito
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP10097680A priority Critical patent/JPS5724837A/ja
Publication of JPS5724837A publication Critical patent/JPS5724837A/ja
Publication of JPH0126885B2 publication Critical patent/JPH0126885B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C23/00Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
    • B60C23/02Signalling devices actuated by tyre pressure
    • B60C23/04Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
    • B60C23/0408Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両に備えた複数のタイヤのうち少な
くとも1つのタイヤの空気圧が異常になつた時に
その異常状態に対する運転者への報知を行う車両
用タイヤ圧異常報告装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種の装置として、車両のタイヤ側に圧
力スイツチと一次側コイル、車両の車体側に二次
側コイルと発振器とを備え、タイヤの空気圧低下
時に前記一次側コイルと二次側コイルの共振変化
による発振出力の変化にて表示器を点灯させるも
のがある。
しかしながら、この装置は単に空気圧低下を表
示するだけのものであるため、車両の走行中か否
かに応じて表示を適切に変更するものでなかつ
た。
本発明は上記問題点に鑑みたもので、タイヤの
空気圧が低下した場合において、車両が走行中か
否かに基づいて、運転者に適切な報知を行うこと
ができる車両用タイヤ圧異常報告装置を提供する
ことを目的とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで本発明は、第5図に示すように、 車両に備えた複数のタイヤの個々に設置され、
タイヤの空気圧の状態に応じた空気圧信号を発生
する複数の空気圧センサと、 この複数の空気圧センサのうち少なくとも1つ
の空気圧センサからの空気圧信号が、異常レベル
に達したことを判定する異状判定手段と、 車両の走行速度に応じた車速信号を発生する車
速センサと、 前記車速センサからの車速信号に基づいて車両
が走行中か否かを判定する走行判定手段と、 前記タイヤの空気圧が前記異常レベルに達し、
かつ前記走行判定手段が車両走行中であると判定
したときは、走行上の注意を促す情報を報知すべ
く、第1指令信号を出力する第1指令手段と、 前記タイヤの空気圧が前記異常レベルに達し、
かつ、前記走行判定手段が車両の非走行中を判定
したときは、タイヤ空気圧の修正に関する情報を
報知すべく、第2指令信号を出力する第2指令手
段と、 前記第1、第2指令手段からの信号に応じて、
運転者にタイヤの空気圧が異常レベルであること
を報知する報知手段と を備えることを特徴とする。
〔作用〕
本発明の上記構成によれば、前記走行判定手段
が車両の走行中か否かを判定することができる。
よつて、タイヤの空気圧が異常レベルに達し、か
つ、車両が走行中であると判定されたときは、前
記第1指令手段が、走行上の注意を促す情報を報
知すべく第1指令信号を出力し、また、車両が非
走行中と判定されたときは、前記第2指令手段
が、タイヤ空気圧の修正に関する情報を報知すべ
く、第2指令信号を出力する。
〔発明の効果〕
以上述べた様に、本発明はタイヤの空気圧が異
常レベルに達した場合で、かつ、車両が走行中で
あると判定されたときには、走行上の注意を促す
情報を運転者に報知することができる。しかも、
車両が非走行中であると判定されたときは、走行
上の注意情報に代えて、タイヤ空気圧の修正に関
する情報を報知することができる。よつて、本発
明は、タイヤ空気圧が異常レベルに達した場合で
も、車両走行中は走行上の注意を促す情報を、非
走行中はタイヤ空気圧の修正に関する情報を、
各々区別して報知することができる。従つて、車
両の走行状態に応じて、適切で、かつ運転者に有
用な情報を提供できるという優れた効果を奏す
る。
〔実施例〕
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図であ
る。
この第1図において、1,2,3,4は自動車
の右前、右後、左前、左後に備えた空気圧センサ
で、車両のタイヤ側に圧力スイツチと一次側コイ
ル、車両の車体側に二次側コイル、発振器、フリ
ツプフロツプよりなる記憶回路とをそれぞれ2組
ずつ備え、その一組にてタイヤの単なる空気圧低
下を検出して空気圧低下信号を前記フリツプフロ
ツプより発生し、他の一組にてタイヤのパンク状
態を検出してパンク信号を前記フリツプフロツプ
より発生するものである。5は車速センサで、自
動車の走行速度に比例した周波数の車速パルスを
発生するものである。
6は予め定めた制御プログラムに従つてソフト
ウエアのデイジタル演算処理を実行するマイクロ
コンピユータで、演算処理手段を構成しており、
数MHzの水晶振動子7を接続するとともに、車載
バツテリより電源供給を受けて5Vの安定化電圧
を発生する安定化電源回路(図示せず)よりの安
定化電圧の供給を受けて作動状態になるものであ
る。そして、このマイクロコンピユータ6は、空
気圧センサ1,2,3,4よりの信号を監視し、
いずれかの空気圧センサより空気圧低下信号、あ
るいはパンク信号が発生した時に車速センサ5よ
りの信号状態とからめて種々の音声指令信号およ
び表示指令信号を発生し、またその演算処理と並
行して図示しないセンサよりの信号に基づく各種
表示演算を実行し各種表示指令信号を発生するも
のである。このマイクロコンピユータ6は演算手
順を予め定めた制御プログラムを記憶している読
出専用メモリ(ROM)と、このROMの制御プ
ログラムを順次読出してそれに対応する演算処理
を実行する中央処理部(CPU)と、このCPUの
演算処理に関連する各種データを一時記憶すると
ともにそのデータのCPUによる読出しが可能な
メモリ(RAM)と、水晶振動子7を伴つて上記
各種演算のための基準クロツクパルスを発生する
クロツク発生部と、各種信号の入出力を調整する
入出力(I/O)回路部とを主要部に構成したも
のである。
8は表示器で、自動車を上部から見た時の絵が
描かれた表示器と、この表示部の裏面に車両のタ
イヤ位置に対応して取付けられた複数の2色
(赤、黄)発光ダイオードと、マイクロコンピユ
ータ6よりの表示指令信号をラツチしてその表示
指令信号に対応する場所および色の発光ダイオー
ドを点灯させる制御回路とを備えたものである。
9はデイジタルの音声合成器で、予め音声発生さ
せるための音声データを所定領域毎に記憶してい
る音声データ用ROMを備え、マイクロコンピユ
ータ6より送出される音声指令信号に対応した所
定領域の音声データを逐次音声合成してスピーカ
10より音声を発生させるもので、PARCOR方
式による音声合成を用いており、その音声発生を
終了した時点でマイクロコンピユータ6の割込
(INT)端子に割込信号を送出するものである。
そして、音声合成器9およびスピーカ10にて音
声発生手段を構成している。
上記構成において、その作動を第2図、第3図
および第4図の演算流れ図とともに説明する。こ
の第2図はマイクロコンピユータ6の制御プログ
ラムによる空気圧監視ルーチンの詳細な演算処理
を示す演算流れ図、第3図は音声合成器9よりの
割込信号に基づく割込演算処理を示す割込演算流
れ図、第4図は第2図中のパンク指示音声発生ル
ーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ図であ
る。
今、第1図中の構成要素1〜10を装着した自
動車において、その運転開始時にキースイツチを
投入すると各部電気系が作動状態になる。
そして、マイクロコンピユータ6においては、
その内のレジスタ、カウンタ、ラツチなどを演算
処理の開始に必要な初期状態にセツトする。この
セツト作動には、後述する音声フラグの設定、走
行フラグの解除、回数データN1〜N5を全て0に
リセツトする作動、および空気圧センサ1〜4の
全てのフリツプフロツプにリセツト信号を送出す
る作動などを含んでいる。その後、第2図の空気
圧監視ルーチンおよび各種表示演算ルーチンによ
るメインルーチンの演算処理を数百msec程度の
周期にて繰返す。なお、その各種表示ルーチンで
は、詳細な演算処理を図示してないが、燃料残量
演算、燃費演算、走行可能距離演算など各種表示
のための演算処理を実行する。
そして、上記メインルーチンの繰返演算におい
て、自動車の4本のタイヤの空気圧が全て正常で
ある時に第2図の空気圧監視ルーチンに到来する
と、空気圧低下判定ステツプ101にて空気圧セン
サ1〜4のうち少なくとも1つから空気圧低下信
号が発生しているか否かを判定するが、4本のタ
イヤの空気圧が全て正常であるために空気圧低下
信号が1つも発生していなくその判定がNOにな
つて1回の演算処理を終える。そして、上記演算
処理を各種表示演算ルーチンの演算処理とともに
繰返す。
その後、この自動車の走行中に、何らかの原因
で4本のタイヤの内の1つ、例えば右前タイヤの
空気圧が低下し右前空気圧センサ1より空気圧低
下信号が発生すると、空気圧監視ルーチンにおけ
る空気圧低下判定ステツプ101に到来した時その
判定がYESになる。そして、パンク判定ステツ
プ102に進み。空気圧センサ1〜4のうち少なく
とも1つからパンク信号が発生しているか否かを
判定するが、パンク信号がいずれの空気圧センサ
からも発生していないためその判定がNOにな
る。そして、音声フラグ判定ステツプ103に進ん
で初期設定にて音声フラグが設定されているため
にその判定がYESになり、音声フラグ解除ステ
ツプ104に進んで音声フラグを解除し、加算ステ
ツプ105に進んで回数データN1に定数の「1」を
加算(N1が0に設定されていたために加算され
た回数データN1は1になる。このため次の回数
判定ステツプ106の判定がYESになり、表示ステ
ツプ107に進んで右前空気圧センサ1よりの空気
圧低下信号に基づき表示器8における右前タイヤ
部分の発光ダイオードを黄色に点灯させる表示指
令信号を表示器8に発生し、音声発生ステツプ
108に進んで右前空気圧センサ1よりの空気圧信
号に基づき右前タイヤの空気圧低下を音声発生さ
せるために音声合成器9の音声データ用ROMに
おける右前タイヤの空気圧低下に対応した所定領
域を指定する音声指令信号を音声合成器9に発生
し、空気圧監視ルーチンの1回の演算処理を終え
る。このことにより、表示器8においては右前タ
イヤ部分を黄色に点灯し、音声合成器9において
は“ミギマエノ タイヤノ クウキアツガ テイ
カシテイマス”の音声合成を開始しスピーカ10
より音声発生させる。
そして、次回空気圧監視ルーチンにおける音声
フラグ判定ステツプ103に到来した時、音声フラ
グが解除されているためにその判定がNOにな
り、その1回の演算処理を終える。以後、この演
算処理を繰返す。
その後、音声合成器9にて音声合成が全て終了
しマイクロコンピユータ6のINT端子に割込信
号を送出すると、マイクロコンピユータ6はメイ
ンルーチンの演算処理を一時中断して第3図の割
込演算処理を割込スタートステツプ201より開始
する。そして、音声フラグ設定ステツプ202に進
んで音声フラグを設定し、リターンステツプ203
に進んで先に一時中断したメインルーチンの演算
処理に復帰する。このことにより、空気圧監視ル
ーチンにおける音声フラグ判定ステツプ103に到
来した時その判定がYESになり、音声フラグ解
除ステツプ104に進んで音声フラグを解除し、加
算ステツプ105に進んで回数データN1を加算更新
(N1=N1+1=1+1=2)し、回数判定ステ
ツプ106に進んで回数データN1が2であるために
その判定がYESになり、表示ステツプ107に進ん
で表示指令信号を表示器8に発生し、音声発生ス
テツプ108に進んで音声指令信号を音声合成器9
に発生する。このことにより、スピーカ10から
“ミギマエノ タイヤノ クウキアツガ テイカ
シテイマス”の音声が再び発生し始める。
そして、上記音声に対する音声合成が全て終了
し音声合成器9より割込信号が再び発せられると
第3図の割込演算処理を実行し、音声フラグが設
定されるために第2図の音声フラグ判定ステツプ
103に到来した時その判定がYESになる。そし
て、音声フラグ解除ステツプ104を介して到来す
る加算ステツプ105にて加算更新された回数デー
タN1が3になるため、次の回数判定ステツプ106
の判定がNOになり走行判定ステツプ109に進む。
この走行判定ステツプ109では、車速センサ5か
らの車速パルスに基づきこの自動車が走行中であ
るか否かを判定するが、このとき走行中であり車
速パルスが発生しているためにその判定がYES
になり、回数判定ステツプ110に進んで回数デー
タN1が3であるためにその判定がYESになり、
音声発生ステツプ111に進む。この音声発生ステ
ツプ111では、高速走行注意の音声を発生させる
ためにその音声の所定領域を指定する音声指令信
号を音声合成器9に発生する。このことにより、
音声合成器9では“スピードヲ ダシスギナイヨ
ウニ ソウコウシナサイ”の音声合成を開始しス
ピーカ10より音声発生させる。
そして、上記音声に対する音声合成を終了し、
第3図の割込演算処理を実行して再び第2図の加
算ステツプ105に到来すると、加算更新された回
数データN1が4になるために、回数判定ステツ
プ106、走行判定ステツプ109を介して到来する回
数判定ステツプ110の判定がYESになり、音声発
生ステツプ111に進む。このことにより、スピー
カ10から“スピードヲ ダシスギナイヨウニ
ソウコウシナサイ”の音声が再び発生し始める。
そして、上記音声の音声合成が終了し再度加算
ステツプ105に到来すると加算更新された回数デ
ータN1が5になる。このため、回数判定ステツ
プ110に進んだ時その判定がNOになり、加算ス
テツプ112に進んで回数データN2を加算更新す
る。このとき、初期設定にて回数データN2が0
に設定されていたために加算更新された回数デー
タN2は1になる。このため、次の回数判定ステ
ツプ113の判定がYESになり、音声発生ステツプ
114に進んでサービスステーシヨン(SS)あるい
はガソリンスタンド(GS)行指示の音声を発生
させるために、その音声の所定領域を指定する音
声指令信号を音声合成器9に発生する。このこと
により、音声合成器9では“サービスステーシヨ
ン アルイワ ガソリンスタンドヘ イキナサ
イ”の音声合成を開始し、スピーカ10より音声
発生させる。
そして、上記音声の音声合成が終了し第2図の
加算ステツプ112に到来すると、加算更新された
回数データN2が2になるため、次の回数判定ス
テツプ113の判定がYESになり、再度音声発生ス
テツプ114に進む。このことによりスピーカ10
から、“サービスステーシヨン アルイワ ガソ
リンスタンドヘ イキナサイ”の音声が再び発生
し始める。
そして、上記音声の音声合成が終了し第2図の
加算ステツプ112に到来すると回数データN2が3
になるため、次の回数判定ステツプ113の判定が
NOになり、その1回の演算処理を終える。従つ
て、次回から空気圧監視ルーチンに到来すると、
空気圧低下判定ステツプ101、パンク判定ステツ
プ102、音声フラグ判定ステツプ103を経て1回の
演算処理を終える。
なお、この空気圧低下に関し右前タイヤに限ら
ず他のタイヤの空気圧が低下した場合も上記と同
様の演算処理を実行して種々の音声を発生させ
る。
また、車庫等に駐車していた時に空気圧が低下
していた場合には、その運転開始時に音声発生ス
テツプ108に進む演算処理を2回繰返しスピーカ
10より空気圧低下箇所指示の音声を2回発生さ
せ、この後走行判定ステツプ109に到来すると自
動車が停車しているためにその判定がNOにな
り、直ちに加算ステツプ112、回数判定ステツプ
113を介して音声発生ステツプ114に進む。このた
め、上記空気圧低下箇所指示の音声発生の後には
SS・GS行指示の音声が2回発生する。
次に、自動車の4本のタイヤのうち少なくとも
1つのタイヤがパンクした時について説明する。
このとき、そのパンクしたタイヤの空気圧センサ
からは空気圧低下信号とパンク信号とが発生して
いる。そして、そのタイヤがパンクした直後に第
3図の空気圧監視ルーチンに到来すると、空気圧
低下判定ステツプ101の判定がYESになり、パン
ク判定ステツプ102に進んでその判定がYESにな
り、パンク指示音声発生ルーチン300に進む。こ
のパンク指示音声発生ルーチン300では第4図の
音声フラグ判定ステツプ301よりその演算処理を
開始し、初期設定にて音声フラグが設定されてい
るためにその判定がYESになり、音声フラグ解
除ステツプ302に進んで音声フラグを解除し、加
算ステツプ303に進んで初期設定にて0に設定さ
れていた回数データN3を加算更新(N3=N3+1
=0+1=1)し、回数判定ステツプ303に進ん
で回数データN3が2であるためにその判定が
YESになり、表示ステツプ305に進む。そして、
この表示ステツプ305にてパンクしているタイヤ
に対応した表示器8のタイヤ部分を赤色に点灯さ
せる表示指令信号を表示器8に発生し、音声発生
ステツプ306に進んでパンクしている箇所を示す
音声を発生させるための音声指令信号を音声合成
器9に発生し、パンク指示音声発生ルーチン300
の1回の演算処理、すなわち空気圧監視ルーチン
の1回の演算処理を終える。このことにより、表
示器8においてはパンクした箇所のタイヤ部分を
赤色に点灯し、音声合成器9においては“〇〇ノ
タイヤガ パンクシテイマス”の音声合成を開
始しスピーカ10より音声発生させる。
そして、上記音声の音声合成が終了し音声合成
器9より割込信号が発せられると、音声フラグが
設定されるために第4図の音声フラグ判定ステツ
プ301に到来した時その判定がYESになり、音声
フラグ解除ステツプ302、加算ステツプ303、回数
判定ステツプ304、表示ステツプ305、音声発生ス
テツプ306に進む演算処理を実行し、上記のパン
ク箇所の音声をスピーカ10より再び発生させ
る。
そして、上記音声合成が終了し再度第4図の加
算ステツプ303に到来すると、加算更新された回
数データN3が3になるため、次の回数判定ステ
ツプ304の判定がNOになり走行判定ステツプ307
に進む。このとき、この自動車が走行中で車速セ
ンサ5より車速パルスが発生しているとその判定
がYESになり、音声発生ステツプ308に進んで停
車指示の音声を発生させるための音声指令信号を
音声合成器9に発生し、走行フラグ設定ステツプ
309に進んで走行フラグを設定し、1回の演算処
理を終える。このことにより、音声合成器9にお
いては“ヒダリハシニ トマリナサイ”の音声合
成を開始し、スピーカ10より音声発生させる。
その後、この自動車が停車するまで、音声合成
器9より割込信号が発生する毎に上記演算処理を
実行し、スピーカ10より停車指示の音声を発生
させる。
そして、上記音声指示に対し自動車を左端に停
車させると、第4図の走行判定ステツプ307に到
来した時その判定がNOになり、走行フラグ判定
ステツプ310に進んで走行フラグが設定されてい
るためにその判定がYESになり、加算ステツプ
311に進んで初期設定にて0に設定されていた回
数データN4を加算更新(N4=N4+1=0+1=
1)し、回数判定ステツプ312に進んで回数デー
タN4が1であるためにその判定がYESになり、
音声発生ステツプ313に進んで駐車時の注意事項
の音声を発生させるための音声指令信号を音声合
成器9に発生し、その1回の演算処理を終える。
このことにより、音声合成器9においては“テイ
シヒヨウジバンヲ ダシナサイ ハザードヲ ツ
ケナサイ”の音声合成を開始し、スピーカ10よ
り音声発生させる。
そして、上記音声の音声合成を終了すると再び
音声発生ステツプ313に進む演算処理を実行し、
スピーカ10より駐車時の注意事項の音声を発生
させる。
そして、上記音声の音声合成も終了し再び第4
図の加算ステツプ311に到来すると、加算更新さ
れた回数データN4が3になるため、次の回数判
定ステツプ312の判定がNOになり、加算ステツ
プ314に進んで初期設定にて0に設定されていた
回数データN5を加算更新(N5=N5+1=0+1
=1)し、回数判定ステツプ315に進んで回数デ
ータN5が1であるためにその判定がYESになり、
音声発生ステツプ316に進んでタイヤ交換指示の
音声を発生させるための音声指令信号を発生し、
その1回の演算処理を終える。このことにより、
音声合成器9においては“〇〇ノ タイヤヲ ス
ペアタイヤト コウカンシナサイ”の音声合成を
開始し、スピーカ10より音声発生させる。
そして、上記音声の音声合成を終了すると再び
音声発生ステツプ316に進む演算処理を実行し、
スピーカ10よりタイヤ交換指示の音声を発生さ
せる。
そして、上記音声の音声合成も終了し再び第4
図の加算ステツプ314に到来すると、加算更新さ
れた回数データN5が3になるため、次の回数判
定ステツプ315の判定がNOになり、その1回の
演算処理を終える。従つて、次回からこのパンク
指示音声発生ルーチン300に到来すると、最初の
音声フラグ判定ステツプ301の判定がNOになり、
その1回の演算処理を終える。
なお、車庫等に駐車していた時にパンクしてい
た場合には、その運転開始時に音声発生ステツプ
306に進む演算処理を2回繰返しスピーカ10よ
りパンク箇所指示の音声を2回発生させ、この後
走行判定ステツプ307に到来すると自動車が停車
しているためにその判定がNOになり、走行フラ
グ判定ステツプ310に進んで初期設定にて走行フ
ラグが解除されているためにその判定がNOにな
り、加算ステツプ314、回数判定ステツプ315を介
して音声発生ステツプ316に進む。そして、この
演算処理を2回繰返し、上記パンク箇所指示の音
声発生の後にタイヤ交換指示の音声をスピーカ1
0より2回発生させる。
上述の実施例において、ステツプ109、307が、
車両が走行中か否かを判定する走行判定手段に相
当する。また、ステツプ111、308は、 タイヤの空気圧が異常レベルに達し、かつ、車
両走行中であると判定したときに走行上の注意を
促す情報を報知すべく第1指令信号を出力する第
1指令手段に相当し、ステツプ114、316はタイヤ
の空気圧が異常レベルに達し、かつ、前記走行判
定手段が車両の非走行中を判定したときは、タイ
ヤ空気圧の修正に関する情報を報知すべく第2指
令信号を出力する第2指令手段に相当します。
なお、上記実施例において、空気圧低下とパン
クの検出時にそれに対する操作処置を音声発生さ
せるものを示したが、空気圧低下範囲内において
空気圧低下の程度が小のものと大のものとにラン
ク分けしそれに対する操作処置を音声発生させる
ようにしてもよい。
また、空気圧センサから空気圧低下信号とパン
ク信号を発生させるものを示したが、タイヤの空
気圧に比例した空気圧信号を発生するセンサを用
い、このセンサからの空気圧信号をマイクロコン
ピユータ6にてレベル判定して空気圧低下とパン
クとを識別するようにしてもよく、その場合に空
気圧信号の変化割合にてパンクを判定するように
してもよい。
さらに、音声発生手段として音声合成器9とス
ピーカ10を用いるものを示したが、予め音声発
生させる言葉を録音しておいた磁気テープ等を用
いてもよく、またその音声発生に関しタイヤ交換
の手順をも順次音声発生させるようにしてもよ
い。その場合、乗員が音声を認識した段階で投入
される認識スイツチを設け、この認識スイツチが
投入される毎に次の手順を音声発生させるように
してもよい。さらに、この場合の音声発生は車室
内に限らず車室外に発生させるようにしてもよ
い。
さらに、演算処理手段としてマイクロコンピユ
ータ6を用いるものを示したが、電子回路による
ハードロジツク構成としてもよい。
また、タイヤの空気圧の異常状態に対する操作
処置を音声発生を用いて指示するものを示した
が、CRT表示、液晶を用いた表示により指示す
るようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図は第1図中のマイクロコンピユータの制御
プログラムによる空気圧監視ルーチンの詳細な演
算処理を示す演算流れ図、第3図は音声合成器よ
りの割込信号に基づく割込演算処理を示す割込演
算流れ図、第4図は第2図中のパンク指示音声発
生ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流れ図、
第5図は本発明の概要を示す概略構成図である。 1,2,3,4……空気圧センサ、6……演算
処理手段としてのマイクロコンピユータ、9,1
0……音声発生手段を構成する音声合成器、スピ
ーカ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両に備えた複数のタイヤの個々に設置さ
    れ、タイヤの空気圧の状態に応じた空気圧信号を
    発生する複数の空気圧センサと、 この複数の空気圧センサのうち少なくとも1つ
    の空気圧センサからの空気圧信号が、異常レベル
    に達したことを判定する異状判定手段と、 車両の走行速度に応じた車速信号を発生する車
    速センサと、 前記車速センサからの車速信号に基づいて車両
    が走行中か否かを判定する走行判定手段と、 前記タイヤの空気圧が前記異常レベルに達し、
    かつ前記走行判定手段が車両走行中であると判定
    したときは、走行上の注意を促す情報を報知すべ
    く、第1指令信号を出力する第1指令手段と、 前記タイヤの空気圧が前記異常レベルに達し、
    かつ、前記走行判定手段が車両の非走行中を判定
    したときは、タイヤ空気圧の修正に関する情報を
    報知すべく、第2指令信号を出力する第2指令手
    段と、 前記第1、第2指令手段からの信号に応じて、
    運転者にタイヤの空気圧が異常レベルであること
    を報知する報知手段と を備える車両用タイヤ圧異常報告装置。
JP10097680A 1980-07-22 1980-07-22 Method and device for information of abnormality of vehicle tire pressure Granted JPS5724837A (en)

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